吉田智佳 chika yoshida

研究者番号	00388886
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 天理大学, 人文学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 天理大学, 国際学部, 准教授 2016年度 – 2018年度: 天理大学, 国際学部, 准教授 2014年度: 天理大学, 国際学部, 准教授 2010年度 – 2013年度: 天理大学, 国際学部, 講師 2009年度: 天理大学, 国際文化学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者日本語教育 / 小区分02100:外国語教育関連 / 外国語教育
キーワード	研究代表者第二言語習得 / 日本語教育 / 日本語母語話者 / 指導効果 / 前置詞の困難度要因 / 前置詞とその日本語訳との対応関係 / 英語の前置詞の習得 / 動詞と前置詞の照合 / 前置詞と補部名詞句の照合 / 母語の影響 … もっと見る / 前置詞の習得に影響を与える要因 / 前置詞 / 前置詞の指導 / 前置詞とその前後の要素の関係性 / 前置詞選択の難しさ / 言語学 / 前置詞の習得 / 前置詞の困難度順 / 前置詞習得における困難度要因 / 前置詞の困難度順序 / wh疑問文の習得 / 第二言語習得理論隠す

前置詞の習得困難度要因に基づいた指導の効果検証研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田智佳
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  天理大学
文法項目の習得難易度から見た英語の発達指標の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田智佳
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  天理大学
日本語学習者の言語発達指標の構築：主題表現の諸特性の習得難易度を手がかりに研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田智佳
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  天理大学
外国人日本語学習者の代用表現の習得と日本語教育への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田智佳
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  天理大学

すべて 2023 2022 2021 2018 2017 2015 2014 2013 2012 2011 2010 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 第二言語習得研究の科学1　言語の習得2023
- 著者名/発表者名
  （編著者）大瀧綾乃・中川右也・若林茂則　（著者）上田　功・寺尾　康・小川睦美・須田孝司・吉田智佳・平川眞規子・大滝宏一・近藤隆子・若林茂則・白畑知彦・横田秀樹
- 総ページ数
  224
- 出版者
  くろしお出版
- ISBN
  9784874249369
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00852
[雑誌論文] 前置詞の難易度順序と習得の難しさの一要因2023
- 著者名/発表者名
  吉田智佳
- 雑誌名
  
  英語教育研究
  
  巻: 46 ページ: 19-37
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00852
[雑誌論文] 英語の習熟度の違いから見た空間前置詞(at, in, on)と補部名詞句の意味素性の一致2023
- 著者名/発表者名
  吉田智佳
- 雑誌名
  
  天理大学学報
  
  巻: 264輯ページ: 1-21
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00852
[雑誌論文] 時を表す前置詞at, in, onの選択における補部名詞句の影響2023
- 著者名/発表者名
  吉田智佳
- 雑誌名
  
  天理大学学報
  
  巻: 75(2) ページ: 1-19
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00852
[雑誌論文] 日本語を母語とする英語学習者の前置詞習得における母語の影響2021
- 著者名/発表者名
  吉田智佳
- 雑誌名
  
  天理大学学報
  
  巻: 72(2) ページ: 1-20
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00852
[雑誌論文] 日本人英語学習者による主語wh疑問文の習得過程2018
- 著者名/発表者名
  吉田智佳
- 雑誌名
  
  外国語教育―理論と実践―
  
  巻: 44 ページ: 1-17
- NAID
  40021545045
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02870
[雑誌論文] 日本人英語学習者のwh疑問文の発達指標2017
- 著者名/発表者名
  吉田智佳
- 雑誌名
  
  天理大学学報
  
  巻: 244 ページ: 51-75
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02870
[雑誌論文] 第二言語における最終到達度と日本語の助詞の習得―英語・韓国語をそれぞれ母語とする日本語学習者のケーススタディ―2015
- 著者名/発表者名
  吉田智佳
- 雑誌名
  
  天理大学学報
  
  巻: 66 ページ: 87-112
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520595
[雑誌論文] 日本語学習者の助詞の習得調査--滞在が10年を超える中国語を母語とする日本語学習者の事例研究--2013
- 著者名/発表者名
  吉田智佳・白畑知彦
- 雑誌名
  
  外国語教育--理論と実践--
  
  巻: 39号ページ: 1-13
- NAID
  120005980647
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520595
[学会発表] 選択制限から見た前置詞選択の誤り2023
- 著者名/発表者名
  吉田智佳
- 学会等名
  全国英語教育学会 (JASELE)第48回香川研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00852
[学会発表] 前置詞の困難度順序と前置詞選択における困難度要因2022
- 著者名/発表者名
  吉田智佳
- 学会等名
  全国英語教育学会 (JASELE)第47回北海道研究大会（オンライン開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00852
[学会発表] 場所を表す前置詞 at, in, onの選択に与える補部名詞句の影響2022
- 著者名/発表者名
  吉田智佳
- 学会等名
  日本第二言語習得学会(J-SLA)第22回年次大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00852
[学会発表] 日本語を母語とする英語学習者の日本語訳から見た前置詞の習得2021
- 著者名/発表者名
  吉田智佳
- 学会等名
  関西英語教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00852
[学会発表] 日本人大学生の英語前置詞選択に関する一考察2018
- 著者名/発表者名
  須田孝司・吉田智佳・白畑知彦
- 学会等名
  第44回全国英語教育学会（京都研究大会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02870
[学会発表] 日本人英語学習者の前置詞習得における母語の影響について2018
- 著者名/発表者名
  吉田智佳
- 学会等名
  第44回全国英語教育学会（京都研究大会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02870
[学会発表] 第二言語の文法習得におけるインターフェイス仮説と助詞「は」の習得2014
- 著者名/発表者名
  吉田智佳・白畑知彦
- 学会等名
  日本中部言語学会
- 発表場所
  静岡県立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520595
[学会発表] Poster presentation : A universal semantic constraint on the acquisition of the Japanese topic marker by advanced L2 learners2012
- 著者名/発表者名
  Chika Yoshida
- 学会等名
  European Second Language Association(EUROSLA)
- 発表場所
  Poznan, Poland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520556
[学会発表] A universal semantic constraint on the acquisition of the Japanese topic marker by advanced L2 learners2012
- 著者名/発表者名
  吉田智佳
- 学会等名
  The European Second Language Association (Eurosla)
- 発表場所
  ポズナン(ポーランド)(予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520556
[学会発表] Performance of an L2 learner after the critical period : Focusing on the acquisition of Japanese particles2011
- 著者名/発表者名
  吉田智佳・白畑知彦
- 学会等名
  The European Second Language Association (Eurosla)
- 発表場所
  ストックホルム(スウェーデン)
- 年月日
  2011-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520556
[学会発表] Papar presentation : Performance of an L2 learner after the critical period : focusing on the acquisition of Japanese particles2011
- 著者名/発表者名
  Chika Yoshida and Tomohiko Shirahata
- 学会等名
  European Second Language Association(EUROSLA)
- 発表場所
  Stockholm, Sweden
- 年月日
  2011-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520556
[学会発表] Performance of L2 learners after the Critical Period : the case of Chinese learners of Japanese2010
- 著者名/発表者名
  吉田智佳・白畑知彦
- 学会等名
  The European Second Language Association(Eurosla)
- 発表場所
  Reggio Emiia(イタリア)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520556
[学会発表] Poster presentation : Performance of L2 learners after the Critical period : the case of Chinese learners of Japanese2010
- 著者名/発表者名
  Chika Yoshida and Tomohiko Shirahata
- 学会等名
  European Second Language Association(EUROSLA)
- 発表場所
  Reggio Emilia, Italy
- 年月日
  2010-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520556
[学会発表] Performance of L2 learners after the Critical period : the case of Chinese learners of Japanese2010
- 著者名/発表者名
  吉田智佳・白畑知彦
- 学会等名
  the European Second Language Association (EUROSLA)
- 発表場所
  Universit di Modena e Reggio Emilia
- 年月日
  2010-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520556
[学会発表] A Universal semantic constraint on the acquisition of the Japanese topic marker by advanced L2 learners
- 著者名/発表者名
  Chika Yoshida
- 学会等名
  the European Second Language Acquisition (EuroSLA) 22nd annual conference
- 発表場所
  Adam Mickiewicz University in Poznan (Poland)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520595

1. 白畑知彦 (50206299)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
2. 須田孝司 (60390390)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

吉田 智佳 chika yoshida

研究課題

研究成果

共同研究者

前置詞の習得困難度要因に基づいた指導の効果検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

文法項目の習得難易度から見た英語の発達指標の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本語学習者の言語発達指標の構築：主題表現の諸特性の習得難易度を手がかりに研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

外国人日本語学習者の代用表現の習得と日本語教育への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 第二言語習得研究の科学1 言語の習得2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 前置詞の難易度順序と習得の難しさの一要因2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 英語の習熟度の違いから見た空間前置詞(at, in, on)と補部名詞句の意味素性の一致2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 時を表す前置詞at, in, onの選択における補部名詞句の影響2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本語を母語とする英語学習者の前置詞習得における母語の影響2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本人英語学習者による主語wh疑問文の習得過程2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 日本人英語学習者のwh疑問文の発達指標2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 第二言語における最終到達度と日本語の助詞の習得―英語・韓国語をそれぞれ母語とする日本語学習者のケーススタディ―2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本語学習者の助詞の習得調査--滞在が10年を超える中国語を母語とする日本語学習者の事例研究--2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 選択制限から見た前置詞選択の誤り2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 前置詞の困難度順序と前置詞選択における困難度要因2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 場所を表す前置詞 at, in, onの選択に与える補部名詞句の影響2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

吉田智佳 chika yoshida

[図書] 第二言語習得研究の科学1　言語の習得2023

[学会発表] 第二言語の文法習得におけるインターフェイス仮説と助詞「は」の習得2014