松田陽一 Matsuda Yoichi

研究者番号	00397754
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大阪大学, 大学院医学系研究科, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度: 大阪大学, 医学系研究科, 講師 2016年度 – 2018年度: 大阪大学, 医学系研究科, 助教 2012年度: 大阪大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教 2011年度: 大阪大学, 大学院・医学系研究科, 助教 2007年度 – 2011年度: 大阪大学, 医学系研究科, 助教 2006年度: 大阪大学, 医学系研究科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者麻酔科学研究代表者以外麻酔・蘇生学
キーワード	研究代表者疼痛管理学 / 予測手法 / 脳内ネットワーク / 脳機能画像 / fMRI / 遷延性術後痛 / 膝関節全置換術 / 痛み / 変形性膝関節症研究代表者以外 fMRI … もっと見る / CRPS / 脳機能画像 / f・MRI / 痛み / 条件付け / 動的機械刺激 / 皮膚電気抵抗 / 運動 / 筋痛 / 運動時痛 / 皮膚電位反射 / 恐怖条件付け / 脳ペインマトリックス / 帯状回 / 筋肉痛 / うつ / 5-HT受容体 / 脊髄損傷 / アドレナリン受容体サブタイズ / α2アドレナリン受容体 / 情動行動異常 / 催眠 / 共感 / 錯視 / 注意 / RNA編集 / セロトニン2C受容体 / モルヒネ耐性 / α2Aアドレノ受容体 / 情動異常 / 神経障害性疼痛 / 病的痛み / 視空間知覚 / プリズム順応 / 痛みの性質 / 深部知覚関連疼痛 / 皮膚表在感覚関連疼痛 / 腕神経叢引き抜き損傷後疼痛 / 脳機能画像研究 / 光トポグラフィー / 幻肢痛の性質 / 深部知覚関連痛 / 皮膚表在感覚関連痛 / 知覚-運動協応 / 鏡療法 / 幻肢痛 / 疼痛治療学隠す

安静時fMRIを用いた膝関節全置換術後の遷延性術後痛発症を予測する手法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  松田陽一
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔科学
- 研究機関
  大阪大学
脳機能画像を用いた運動時痛の解明と治療法の開発
- 研究代表者
  
  柴田政彦
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  大阪大学
神経障害性疼痛に関連する情動異常の脳内発現機序と疼痛増悪機序の解明
- 研究代表者
  
  真下節
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  大阪大学
光トポグラフィーを用いた幻肢痛発症機構解明とその治療応用
- 研究代表者
  
  住谷昌彦
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  東京大学
   大阪大学

すべて 2019 2018 2017 2012 2011 2010 2008 2007 2006

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 筋・骨の痛みの知覚にかかわる脳内情報処理メカニズムのfMRIによる検討2018
- 著者名/発表者名
  寒重之, 植松弘進, 松田陽一, 前田倫, 柴田政彦, 藤野裕士
- 雑誌名
  
  LiSA
  
  巻: 25 ページ: 39-47
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10982
[雑誌論文] 筋痛を伴う運動に関連した脳活動2012
- 著者名/発表者名
  松田陽一
- 雑誌名
  
  Journal of Musculoskeletal Pain Research
  
  巻: 4 ページ: 70-70
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591727
[雑誌論文] 脳機能画像における痛覚認知機構の解析筋由来の痛みと皮膚由来の痛みの比較検討2011
- 著者名/発表者名
  植松弘進、柴田政彦、大城宜哲、松田陽一、井上隆弥、真下節
- 雑誌名
  
  Journal of Musculoskeletal Pain Research
  
  巻: 3 ページ: 52-62
- NAID
  40019258798
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591727
[雑誌論文] 当院における脊髄障害性疼痛症例の検討2010
- 著者名/発表者名
  植松弘進、柴田政彦、松村陽子、松田陽一、阪上学、井上隆弥、真下節
- 雑誌名
  
  Pain Research
  
  巻: 25(1) ページ: 19-25
- NAID
  10026443851
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390434
[雑誌論文] Pathologic pain distorts visuospatial perception2007
- 著者名/発表者名
  Sumitani M, Shibata M, Iwakura T, Matsuda Y, Sakaue G, Inoue T, Mashimo T, Miyauchi S
- 雑誌名
  
  Neurology 68・2
  
  ページ: 152-154
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591702
[雑誌論文] Prism adaptation to optical deviation alleviates pathologic pain2007
- 著者名/発表者名
  Sumitani M, Rossetti Y, Shibata M, Matsuda Y, Sakaue G, Inoue T, Mashimo T, Miyauchi S
- 雑誌名
  
  Neurology 68・2
  
  ページ: 128-133
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591702
[雑誌論文] Prism adaptation to optical deviation alleviates pathologic pain2007
- 著者名/発表者名
  Sumitani M, Rossetti Y, Shibata M, Matsuda Y, Sakaue G, Inoue T, Mashimo T, Miyauchi S
- 雑誌名
  
  Neurology 68
  
  ページ: 128-33
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591702
[雑誌論文] Pathologic pain distorts visuospatial perception2007
- 著者名/発表者名
  Sumitani M, Shibata M, Iwakura T, Matsuda Y, Sakaue G, Inoue T, Mashimo T, Miyauchi S
- 雑誌名
  
  Neurology 68
  
  ページ: 152-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591702
[雑誌論文] 難治性疼痛に対する鏡療法の認知行動療法的意義2007
- 著者名/発表者名
  安部剛志、住谷昌彦(CA)、柴田政彦、前田倫、松田陽一、阪上学、井上隆弥、眞下節
- 雑誌名
  
  慢性疼痛 26
  
  ページ: 237-241
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591702
[雑誌論文] 末梢性求心路遮断性疼痛に対する鏡療法の有用性 : 幻肢痛2例2006
- 著者名/発表者名
  住谷昌彦, 林行雄, 上林卓彦, 井上隆弥, 阪上学, 松田陽一, 金村誠哲, 柴田政彦, 真下節
- 雑誌名
  
  日本ペインクリニック学会雑誌 13・4
  
  ページ: 419-422
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591702
[雑誌論文] 末梢性求心路遮断性疼痛に対する鏡療法の有用性(第二報) : 腕神経叢引き抜き損傷後疼痛2例2006
- 著者名/発表者名
  住谷昌彦, 上林卓彦, 林行雄, 井上隆弥, 阪上学, 松田陽一, 金村誠哲, 柴田政彦, 真下節
- 雑誌名
  
  日本ペインクリニック学会雑誌 13・4
  
  ページ: 423-426
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591702
[学会発表] A Randomized Comparative Study of the Utility of Laser-guided Ultrasound Probe in Ultrasound-guided Peripheral Nerve Block for the Novices.2019
- 著者名/発表者名
  Y Matsuda, MO Faruq, H Uematsu, A Takahashi, S Yamamoto, S Hakata, Y Fujino
- 学会等名
  The 38th Annual European Society of Regional Anaesthesia and Pain Therapy Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10982
[学会発表] 変形性膝関節症に伴う膝痛に対する超音波ガイド下伏在神経パルス高周波療法の有効性　無作為化比較試験2019
- 著者名/発表者名
  植松弘進、大迫正一、藤野裕二、松田陽一
- 学会等名
  日本ペインクリニック学会大53回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10982
[学会発表] Efficacy of Ultrasound-Guided Pulsed Radiofrequency Treatment on the Saphenous Nerve in Knee Osteoarthritis Patients with Refractory Knee Pain: A Case Series2018
- 著者名/発表者名
  H Uematsu, S Osako, S Hakata, Y Matsuda
- 学会等名
  9th World Congress of the Wolrd Institute of Pain
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10982
[学会発表] Alterations of Functional Connectivity in Patients with Knee Osteoarthritis2018
- 著者名/発表者名
  S Osako, S Kan, H Uematsu, K Futai, H Tanaka, Y Watanabe, T Tomita, M Shibata, Y Fujino, Y Matsuda
- 学会等名
  17th World Congress of Pain
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10982
[学会発表] 国際疾病分類ICD-11でみた慢性疼痛患者の特徴と治療法の選択2018
- 著者名/発表者名
  松田陽一, 植松弘進, 高橋亜矢子, 佐藤ゆかり, 溝渕敦子
- 学会等名
  第48回日本慢性疼痛学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10982
[学会発表] 安静時fMRIを用いた変形性膝関節症の痛みに関わる脳機能異常の予備的研究2017
- 著者名/発表者名
  大迫正一, 寒重之, 植松弘進, 松田陽一, 二井数馬, 田中壽, 渡邉嘉之, 冨田哲也, 柴田政彦, 藤野裕士
- 学会等名
  第３９回日本疼痛学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10982
[学会発表] 筋痛を伴う運動に関連した脳活動2012
- 著者名/発表者名
  松田陽一
- 学会等名
  第5回日本運動器疼痛学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591727
[学会発表] 長期オピオイド投与中顕著な体重減少を来した非がん性疼痛症例2011
- 著者名/発表者名
  植松弘進、柴田政彦、松田陽一, 他
- 学会等名
  日本ペインクリニック学会第45回大会
- 発表場所
  愛媛県県民文化会館(松山市)
- 年月日
  2011-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390434
[学会発表] HUMAN BRAIN ACTIVATION ASSOCIATED WITH MECHANICAL MUSCLE STIMULATION2011
- 著者名/発表者名
  植松弘進、柴田政彦、松田陽一、阪上学、井上隆弥
- 学会等名
  第40回日本慢性疼痛学会
- 発表場所
  アルカディア市ヶ谷(東京)
- 年月日
  2011-02-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591727
[学会発表] 整形外科手術の適応となったCRPSType 1症例の検討2011
- 著者名/発表者名
  溝渕敦子、井上潤一、松田陽一, 他
- 学会等名
  日本ペインクリニック学会第45回大会
- 発表場所
  愛媛県県民文化会館(松山市)
- 年月日
  2011-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390434
[学会発表] 本邦における有痛性糖尿病性神経障害の実態調査2011
- 著者名/発表者名
  柴田政彦、井上隆弥、松田陽一, 他
- 学会等名
  日本ペインクリニック学会第45回大会
- 発表場所
  愛媛県県民文化会館(松山市)
- 年月日
  2011-07-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390434
[学会発表] 四肢領域のがん性痛症候群に対するInterventional Pain Therapyの適応2011
- 著者名/発表者名
  松田陽一、井上潤一、恒藤暁, 他
- 学会等名
  日本ペインクリニック学会第45回大会
- 発表場所
  愛媛県県民文化会館(松山市)
- 年月日
  2011-07-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390434
[学会発表] 高用量オピオイド投与または多剤併用の薬物治療を必要とした難治性がん性痛患者の特徴2010
- 著者名/発表者名
  松田陽一、眞下節, 他8名
- 学会等名
  日本ペインクリニック学会第44回大会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2010-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390434
[学会発表] 錯視を用いた疼痛に対する注意の定量化(第一報:基本的発見)2010
- 著者名/発表者名
  植松弘進、住谷昌彦、柴田政彦、松田陽一、阪上学、井上隆弥、真下節
- 学会等名
  第32回日本疼痛学会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2010-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390434
[学会発表] HUMAN BRAIN ACTIVATION ASSOCIATED WITH MECHANICAL MUSCLE STIMULATION2010
- 著者名/発表者名
  植松弘進、柴田政彦、松田陽一、阪上学、井上隆弥
- 学会等名
  国際疼痛学会
- 発表場所
  モントリオール(カナダ)
- 年月日
  2010-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591727
[学会発表] HUMAN BRAIN ACTIVATION ASSOCIATED WITH MECHANICAL MUSCLE STIMULATION2010
- 著者名/発表者名
  植松弘進、柴田政彦、松田陽一、阪上学、井上隆弥
- 学会等名
  第32回日本疼痛学会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都)
- 年月日
  2010-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591727
[学会発表] 神経障害性疼痛スクリーニングツールPainDETECT 日本語版の有用性(症例報告)2008
- 著者名/発表者名
  住谷昌彦, 植松弘進, 松田陽一, 阪上学, 井上隆弥, 柴田政彦, 眞下節
- 学会等名
  日本ペインクリニック学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591702
[学会発表] 神経障害性疼痛スクリーニングツールPainDETECT目本語版の有用性2008
- 著者名/発表者名
  住谷昌彦,植松弘進,松田洋一,阪上学,井上隆弥,柴田政彦,眞下節
- 学会等名
  日本ペインクリニック学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2008-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591702
[学会発表] 大阪大学医学部附属病院における集学的ペインセンター(疼痛医療センター)の設立2007
- 著者名/発表者名
  住谷昌彦、上林卓彦、植松弘進、松田陽一、阪上学、井上隆弥、前田倫柴田政彦、眞下節
- 学会等名
  日本ペインクリニック学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591702
[学会発表] CRPSの運動機能障害は高次脳機能由来か?(1例の上肢運動解析)2007
- 著者名/発表者名
  住谷昌彦、植松弘進、安部剛志、松田陽一、阪上学、井上隆弥、上林卓彦柴田政彦、眞下節
- 学会等名
  日本ペインクリニック学会関西地方会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591702
[学会発表] CRPS患者は眼-手協調運動が障害されている2007
- 著者名/発表者名
  住谷昌彦、柴田政彦、齋藤洋一、前田倫松田陽一、阪上学、井上隆弥、吉峰俊樹眞下節
- 学会等名
  日本疼痛学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591702

1. 井上隆弥 (00335358)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 21件
2. 柴田政彦 (50216016)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 11件
3. 眞下節 (60157188)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 15件
4. 阪上学 (70379254)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
5. 住谷昌彦 (80420420)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 13件
6. 宮内哲 (80190734)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
7. 精山明敏 (70206605)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 植松弘進 (70467554)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
9. 真下節 (10110785)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 中江文 (60379170)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 喜多伸一 (10224940)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 大迫正一 (60582426)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
13. 寒重之 (20531867)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
14. 冨田哲也 (30283766)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 二井数馬 (30588380)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
16. 渡邉嘉之 (20362733)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
17. 富田哲也

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

松田 陽一 Matsuda Yoichi

研究課題

研究成果

共同研究者

安静時fMRIを用いた膝関節全置換術後の遷延性術後痛発症を予測する手法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脳機能画像を用いた運動時痛の解明と治療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経障害性疼痛に関連する情動異常の脳内発現機序と疼痛増悪機序の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

光トポグラフィーを用いた幻肢痛発症機構解明とその治療応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 筋・骨の痛みの知覚にかかわる脳内情報処理メカニズムのfMRIによる検討2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 筋痛を伴う運動に関連した脳活動2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 脳機能画像における痛覚認知機構の解析筋由来の痛みと皮膚由来の痛みの比較検討2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 当院における脊髄障害性疼痛症例の検討2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Pathologic pain distorts visuospatial perception2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Prism adaptation to optical deviation alleviates pathologic pain2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Prism adaptation to optical deviation alleviates pathologic pain2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Pathologic pain distorts visuospatial perception2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 難治性疼痛に対する鏡療法の認知行動療法的意義2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 末梢性求心路遮断性疼痛に対する鏡療法の有用性 : 幻肢痛2例2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 末梢性求心路遮断性疼痛に対する鏡療法の有用性(第二報) : 腕神経叢引き抜き損傷後疼痛2例2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] A Randomized Comparative Study of the Utility of Laser-guided Ultrasound Probe in Ultrasound-guided Peripheral Nerve Block for the Novices.2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 変形性膝関節症に伴う膝痛に対する超音波ガイド下伏在神経パルス高周波療法の有効性 無作為化比較試験2019

著者名/発表者名

松田陽一 Matsuda Yoichi

[学会発表] 変形性膝関節症に伴う膝痛に対する超音波ガイド下伏在神経パルス高周波療法の有効性　無作為化比較試験2019