亀村和生 KAMEMURA Kazuo

研究者番号	00399437
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 長浜バイオ大学, バイオサイエンス学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度 – 2018年度: 長浜バイオ大学, バイオサイエンス学部, 准教授 2005年度 – 2007年度: 長浜バイオ大学, バイオサイエンス学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者応用生物化学研究代表者以外医化学一般 / 生命・健康・医療情報学 / 応用生物化学
キーワード	研究代表者翻訳後修飾 / O-GlcNAc / 発現制御 / タンパク質 / グリコシル化 / 前頭側頭葉変性症 / TAF15 / EWS / FUS / FETタンパク質 … もっと見る / チューブリン / アセチル化 / エピジェネティックコード / ヒストン … もっと見る研究代表者以外翻訳後修飾 / 中心体 / ポリ(ADP-リボース)合成酵素 / ショウジョウバエ / ポリ(ADP-リボース)分解酵素 / ポリADP-リボシル化 / Hsp90 / CBP / SIRT / transcription / Trichostatin A / HDAC / 点突然変異 / ドッキングシミュレーション / 活性部位 / 系統プロファイル / 糖鎖 / ゲノム進化解析 / 進化トレース / エピゲノム / 修飾関連部位 / 進化 / O-GlcNAcase / O-GlcNAc転移酵素 / ゲノムワイド解析 / バイオインフォマティクス / 天然変性タンパク質 / 進化解析 / 機械学習 / リン酸化 / O-GlcNAc修飾 / antibody against poly(ADP-ribose) / poly(ADP-ribose) nolymerase / Drosophila melanogaster mutant / poly(ADP-ribose) gllycohydrolase / polyADP-ribosylation / posttranslational modification / タンパク精製 / ポリ(ADP-リボース)抗体 / Centrosome / PARP / Drosophila melanogaster / Poly(ADP-ribose) glycohydrolase / Poly(ADP-ribosyl)ation / Posttranslational modification / 細胞分裂 / 細胞周期 / 神経変性 / ポリADP-リボース分解酵素 / p53 / ポリADP-リボース / SUMO / PML body / PKC / Hps90 隠す

FETタンパク質の翻訳後修飾によるマルチ機能制御に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  亀村和生
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用生物化学
- 研究機関
  長浜バイオ大学
天然変性タンパク質におけるO-GlcNAc修飾の予測と検証
- 研究代表者
  
  伊藤將弘
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生命・健康・医療情報学
- 研究機関
  立命館大学
植物ホルモン応答の新規シグナル伝達制御メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  亀村和生
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用生物化学
- 研究機関
  長浜バイオ大学
未知のポリADP-リボシル化タンパク質の同定とその修飾部位の決定
- 研究代表者
  
  三輪正直
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  長浜バイオ大学
未知のポリADP-リボシル化タンパク質の同定とその修飾部位の決定
- 研究代表者
  
  三輪正直
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  長浜バイオ大学
   筑波大学
生命機能を制御する鍵反応タンパク質アセチル化に関する化学遺伝学的研究
- 研究代表者
  
  吉田稔
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  応用生物化学
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所

すべて 2019 2018 2017 2016 2013

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] The glycosylation stoichiometry of EWS species in neuronal cells2017
- 著者名/発表者名
  Kazuo Kamemura and Hiromi Abe
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry
  
  巻: 81 号: 1 ページ: 165-167
- DOI
  10.1080/09168451.2016.1230004
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07700, KAKENHI-PROJECT-15K00412
[雑誌論文] O-GlcNAc glycosylation stoichiometry of the FET protein family: only EWS is glycosylated with a high stoichiometry2017
- 著者名/発表者名
  Kazuo Kamemura
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry
  
  巻: 81 号: 3 ページ: 541-546
- DOI
  10.1080/09168451.2016.1263148
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07700, KAKENHI-PROJECT-15K00412
[雑誌論文] Acetylation of α-Tubulin on Lys40 Is a Widespread Post-Translational Modification in Angiosperms2013
- 著者名/発表者名
 Umihito Nakagawa, Daisuke Suzuki, Mai Ishikawa, Hideki Sato, Kazuo Kamemura, and Aya Imamura.
- 雑誌名
 
 Ｂｉｏｓｃｉｅｎｃｅ，　Ｂｉｏｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ，　ａｎｄ　Ｂｉｏｃｈｅｍｉｓｔｒｙ
 
 巻: 77 号: 7 ページ: 1602-1605
- DOI
 10.1271/bbb.130261
- NAID
 10031190480
- ISSN
 0916-8451, 1347-6947
- 言語
 英語
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-24580149
[雑誌論文] Regulated Changes in the Acetylation of α-Tubulin on Lys40 during Growth and Organ Development in Fast Plants, Brassica rapa L.2013
- 著者名/発表者名
 Umihito Nakagawa, Kazuo Kamemura, and Aya Imamura.
- 雑誌名
 
 Ｂｉｏｓｃｉｅｎｃｅ，　Ｂｉｏｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ，　ａｎｄ　Ｂｉｏｃｈｅｍｉｓｔｒｙ
 
 巻: 77 号: 11 ページ: 2228-2233
- DOI
 10.1271/bbb.130475
- NAID
 130003381927
- ISSN
 0916-8451, 1347-6947
- 言語
 英語
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-24580149
[学会発表] シロイヌナズナの脱分化およびシュート再分化過程における糖転移酵素SECの機能解析2019
- 著者名/発表者名
  亀山貴裕、中川海人、亀村和生、林誠、今村綾
- 学会等名
  第60回日本植物生理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07700
[学会発表] 神経変性疾患関連タンパク質のストレス応答性とO-GlcNAc修飾2019
- 著者名/発表者名
  亀村和生、角尾愛美、相和真里奈、福田真幸
- 学会等名
  第92回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07700
[学会発表] カタユウレイボヤにおけるヒストン修飾因子の解析2018
- 著者名/発表者名
  大洲明奈、森田真希、塚本動斗、狩野竜一、濱口翔、水上民夫、亀村和生、和田修一
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07700
[学会発表] EWSのプリオン様ドメインに潜在するO-GlcNAcグリコシル化モチーフ2017
- 著者名/発表者名
  福田真幸、亀村和生
- 学会等名
  第64回日本生化学会近畿支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07700
[学会発表] EWSのプリオン様ドメインに潜在するO-GlcNAcグリコシル化モチーフ2017
- 著者名/発表者名
  福田真幸、亀村和生
- 学会等名
  第64回日本生化学会近畿支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00412
[学会発表] 神経系におけるグリコシル化FETタンパク質分子種の化学量論的解析2016
- 著者名/発表者名
  亀村和生
- 学会等名
  第89回日本生化学会大会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2016-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07700
[学会発表] グリコシル化EWSの化学量論的解析2016
- 著者名/発表者名
  亀村和生
- 学会等名
  第63回日本生化学会近畿支部例会
- 発表場所
  神戸薬科大学
- 年月日
  2016-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07700

1. 三輪正直 (20012750)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 今村綾 (50410965)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 蔡晃植 (00263442)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 吉田稔 (80191617)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 八代田陽子 (60360658)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 吉田雪子 (90271543)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 伊藤將弘 (50388112)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

亀村 和生 KAMEMURA Kazuo

研究課題

研究成果

共同研究者

FETタンパク質の翻訳後修飾によるマルチ機能制御に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

天然変性タンパク質におけるO-GlcNAc修飾の予測と検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

植物ホルモン応答の新規シグナル伝達制御メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

未知のポリADP-リボシル化タンパク質の同定とその修飾部位の決定

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

未知のポリADP-リボシル化タンパク質の同定とその修飾部位の決定

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生命機能を制御する鍵反応タンパク質アセチル化に関する化学遺伝学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] The glycosylation stoichiometry of EWS species in neuronal cells2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] O-GlcNAc glycosylation stoichiometry of the FET protein family: only EWS is glycosylated with a high stoichiometry2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Acetylation of &#945;-Tubulin on Lys<sup>40</sup> Is a Widespread Post-Translational Modification in Angiosperms2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Regulated Changes in the Acetylation of &#945;-Tubulin on Lys<sup>40</sup> during Growth and Organ Development in Fast Plants, <i>Brassica rapa</i> L.2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[学会発表] シロイヌナズナの脱分化およびシュート再分化過程における糖転移酵素SECの機能解析2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 神経変性疾患関連タンパク質のストレス応答性とO-GlcNAc修飾2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] カタユウレイボヤにおけるヒストン修飾因子の解析2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] EWSのプリオン様ドメインに潜在するO-GlcNAcグリコシル化モチーフ2017

著者名/発表者名

亀村和生 KAMEMURA Kazuo

[雑誌論文] Acetylation of α-Tubulin on Lys<sup>40</sup> Is a Widespread Post-Translational Modification in Angiosperms2013

[雑誌論文] Regulated Changes in the Acetylation of α-Tubulin on Lys<sup>40</sup> during Growth and Organ Development in Fast Plants, <i>Brassica rapa</i> L.2013