会津隆幸 Aizu Takayuki

研究者番号	00400135
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度: 弘前大学, 医学研究科, 客員研究員 2019年度: 弘前大学, 医学部附属病院, 講師 2016年度 – 2018年度: 弘前大学, 医学研究科, 助教 2014年度: 弘前大学, 大学院医学研究科, 助教 2013年度 – 2014年度: 弘前大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教 2009年度 – 2011年度: 弘前大学, 大学院・医学研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分53050:皮膚科学関連 / 皮膚科学研究代表者以外皮膚科学
キーワード	研究代表者ヘミデスモゾーム / BP230-KOマウス / 細胞接着タンパク / BP230－KOマウス / 表皮水疱症 / 自己抗体 / BP230 / 水疱性類天疱瘡 / 表紙細胞 / 治療 … もっと見る / 皮膚 / 潰瘍 / 遺伝子 / 酵素 / 転換 / 線維芽細胞 / 表皮細胞 / 創傷治癒 / Snail / 上皮-間葉転換 … もっと見る研究代表者以外遺伝子 / 皮膚 / 表皮細胞 / 抗体 / 唾液 / クロマト / 免疫 / 類天疱瘡 / ベッドサイド / ベットサイド / イムノクロマトグラフィー / ELISA / 水疱 / 自己免疫 / 温度 / 掌蹠 / 角化 / 細胞培養 / 皮膚細胞 / 培養細胞 / タモシキフェン / テトラサイクリン / トランスジェニックマウス / メルケル細胞癌 / 治療法 / アポトーシス / 有棘細胞癌 / アミノ酸欠乏 / 細胞死 / オートファジー隠す

230kDa類天疱瘡抗原１の接着因子としての機能解析と免疫原性獲得機序の究明研究代表者
- 研究代表者
  
  会津隆幸
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53050:皮膚科学関連
- 研究機関
  弘前大学
免疫クロマト法を用い唾液を検体とする抗BP180抗体の迅速検査法の確立
- 研究代表者
  
  澤村大輔
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  弘前大学
TRPV3の遺伝子異常から掌蹠角化症に至る分子機構
- 研究代表者
  
  澤村大輔
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  弘前大学
皮膚に存在するいかなる細胞も培養可能にする挑戦的戦略
- 研究代表者
  
  澤村大輔
- 研究期間 (年度)
  2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  弘前大学
上皮-間葉転換(EMT)誘導による新しい創傷治療戦略の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  会津隆幸
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  弘前大学
表皮細胞におけるオートファジーと有棘細胞癌の新規治療戦略
- 研究代表者
  
  澤村大輔
- 研究期間 (年度)
  2009
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  弘前大学

すべて 2019 2017 2016 2014 2010

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Elevated levels of circulating immunoglobulin E autoantibodies against BP180 and BP230 in an intractable case of bullous pemphigoid.2016
- 著者名/発表者名
  Akasaka E, Hagiwara C, Takiyoshi N, Aizu T, Nakano H, Sawamura D, Ota T
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci.
  
  巻: 84 号: 1 ページ: 110-113
- DOI
  10.1016/j.jdermsci.2016.07.011
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293254, KAKENHI-PROJECT-16K15541, KAKENHI-PROJECT-16K19702
[雑誌論文] Functional analysis of the nuclear localization signal of the POU transcription factor Skn-1a in epidermal keratinocytes.2014
- 著者名/発表者名
  Moritsugu R, Tamai K, Nakano H, Aizu T, Nakajima K, Yamazaki T, Sawamura D.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med.
  
  巻: 34 号: 2 ページ: 539-544
- DOI
  10.3892/ijmm.2014.1803
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670497, KAKENHI-PROJECT-26461653
[雑誌論文] Raf kinase inhibitor protein expression correlates with differentiation but not with ERK phosphorylation in cutaneous squamous cell carcinoma2010
- 著者名/発表者名
  Rokunohe D, Nakano H, Akasaka E, Kimura K, Takiyoshi N, Nakajima K, Aizu T, Kaneko T, Matsuzaki Y, Tsuchida S, Sawamura D
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci
  
  巻: 60(3) ページ: 199-201
- NAID
  10027841189
- URL
  http://dx.doi.org/10.1016/j.jdermsci.2010.10.005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591453
[雑誌論文] Multiple eruptive dermatofibromas associated with Hashimoto's thyroiditis and myasthenia gravis2010
- 著者名/発表者名
  Kimura Y, Kaneko T, Akasaka E, Nakajima K, Aizu T, Nakano H, Sawamura D
- 雑誌名
  
  EUR J Dermatol
  
  巻: 20(4) 号: 4 ページ: 1-2
- DOI
  10.1684/ejd.2010.0981
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591453
[雑誌論文] Relation between the expression levels of the POU transcription factors Skn-1a and Skn-1n and keratinocyte differentiation2010
- 著者名/発表者名
  Takemoto H, Tamai K, Akasaka E, Rokunohe S, Takiyoshi N, Umegaki N, Nakajima K, Aizu T, Kaneko T, Nakano H, Sawamura D
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci
  
  巻: 60(3) ページ: 203-205
- NAID
  10027841207
- URL
  http://dx.doi.org/10.1016/j.jdermsci.2010.10.006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591453
[学会発表] Dabrafenib+Trametinib併用療法によって生じた発熱性好中球減少症2019
- 著者名/発表者名
  金子高英、福井智久、相樂千尋、滝吉典子、六戸大樹、会津隆幸、澤村大輔、須賀康
- 学会等名
  第35回日本皮膚悪性腫瘍学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08286
[学会発表] ニボルマブ＋イピリムマブ併用療法中に唾液量の低下をきたした悪性黒色腫2019
- 著者名/発表者名
  会津隆幸、是川あゆ美、原憲司、滝吉典子、金子高英、中野創、澤村大輔、高畑淳子
- 学会等名
  第118回日本皮膚科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08286
[学会発表] 白色海綿状母斑の1例2019
- 著者名/発表者名
  相樂千尋、会津隆幸、中野創、澤村大輔
- 学会等名
  日本皮膚科学会東北六県合同学術大会第386回例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08286
[学会発表] 爪下有棘細胞癌2019
- 著者名/発表者名
  中島康爾、澤村大輔、福井智久、相樂千尋、会津隆幸、中野創
- 学会等名
  第35回日本皮膚悪性腫瘍学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08286
[学会発表] ニボルマブ＋イピリムマブ併用療法により小腸炎を生じた肛門部悪性黒色腫2019
- 著者名/発表者名
  会津隆幸、滝吉典子、原憲司、是川あゆ美、金子高英、中野創、澤村大輔、櫻庭裕丈
- 学会等名
  第35回日本皮膚悪性腫瘍学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08286
[学会発表] 白色海綿状母斑の1例2019
- 著者名/発表者名
  相樂千尋、会津隆幸、中野創、澤村大輔
- 学会等名
  第34回角化症研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08286
[学会発表] ランダム皮膚生検が診断に有用であったintravascular large B-cell lymphoma2019
- 著者名/発表者名
  吉川未雪、相樂千尋、福士花恋、会津隆幸、中野創、澤村大輔、山形和史
- 学会等名
  日本皮膚科学会青森地方会第387回例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08286
[学会発表] 外科手術を契機に再燃し免疫グロブリン大量静注時に血小板減少をきたした水疱性類天疱瘡2017
- 著者名/発表者名
  赤坂英二郎、高橋実か、原　憲司、是川あゆ美、会津隆幸、中野　創、澤村大輔
- 学会等名
  第39回水疱症研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15541

1. 澤村大輔 (60196334)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
2. 中島康爾 (70374832)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
3. 中野創 (90281922)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
4. 滝吉典子 (30568895)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 松崎康司 (50322946)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 沢村大輔

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 6件

会津 隆幸 Aizu Takayuki

研究課題

研究成果

共同研究者

230kDa類天疱瘡抗原１の接着因子としての機能解析と免疫原性獲得機序の究明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

免疫クロマト法を用い唾液を検体とする抗BP180抗体の迅速検査法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

TRPV3の遺伝子異常から掌蹠角化症に至る分子機構

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

皮膚に存在するいかなる細胞も培養可能にする挑戦的戦略

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

上皮-間葉転換(EMT)誘導による新しい創傷治療戦略の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

表皮細胞におけるオートファジーと有棘細胞癌の新規治療戦略

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Elevated levels of circulating immunoglobulin E autoantibodies against BP180 and BP230 in an intractable case of bullous pemphigoid.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Functional analysis of the nuclear localization signal of the POU transcription factor Skn-1a in epidermal keratinocytes.2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Raf kinase inhibitor protein expression correlates with differentiation but not with ERK phosphorylation in cutaneous squamous cell carcinoma2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

URL

データソース

[雑誌論文] Multiple eruptive dermatofibromas associated with Hashimoto's thyroiditis and myasthenia gravis2010

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Relation between the expression levels of the POU transcription factors Skn-1a and Skn-1n and keratinocyte differentiation2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

URL

データソース

[学会発表] Dabrafenib+Trametinib併用療法によって生じた発熱性好中球減少症2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ニボルマブ＋イピリムマブ併用療法中に唾液量の低下をきたした悪性黒色腫2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 白色海綿状母斑の1例2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 爪下有棘細胞癌2019

会津隆幸 Aizu Takayuki