富田智之 TOMITA Tomoyuki

研究者番号	00400755
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度 – 2008年度: 群馬大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者循環器内科学
キーワード	研究代表者シグナル / アクチン / 転写制御 / 遺伝子 / 分化 / 血管平滑筋 / 単核球 / 転写因子 / 遺伝子発現 / シグナル伝達 … もっと見る / 骨髄由来細胞 / 細胞分化 / 血管生物 / Notchシグナル / 末梢血単核球 / 血管平滑筋分化 / 動脈硬化 / 分子血管病態学隠す

骨髄由来単核球細胞の血管平滑筋細胞への分化調節機構の解明と新規治療法開発への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  富田智之
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  群馬大学

すべて 2009 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Notch signaling regulates the differentiation of bone marrow-derived cells into smooth muscle-like cells during arterial lesion formation2009
- 著者名/発表者名
  Doi H, Tomita T(他11名)
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 381
  
  ページ: 654-659
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590850
[雑誌論文] Notch signaling regulates the differentiation of bone marrow-derived cells into smooth muscle-like cells during arterial lesion formation Biochem Biophys Res CommunBiochem Biophys Res Commun.2009
- 著者名/発表者名
  Doi H, (7名略)、Tomita T, (3名略) Kurabayashi M.
- 雑誌名
  
  Biophys Res CommunBiochem Biophys Res Commun 381
  
  ページ: 654-659
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590850
[雑誌論文] 選択的コレステロール吸収抑制薬の使い方2008
- 著者名/発表者名
  倉林正彦、富田智之
- 雑誌名
  
  Modern Physician 28
  
  ページ: 389-392
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590850
[雑誌論文] 検査所見の読みかたとピットフォール-血液検査2008
- 著者名/発表者名
  倉林正彦、富田智之
- 雑誌名
  
  日本医師会雑誌 137(特別号1)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590850
[学会発表] Color KinesisによるDiastolic stunningの評価が有用であった1例2008
- 著者名/発表者名
  小野洋平、根岸一明、太田昌樹、高松寛人、八木宏明、高橋利絵子、斎藤章宏、奥村渉、富田智之、中野明彦、金古善明、新井昌史、長谷川昭、倉林正彦
- 学会等名
  第207回日本循環器学会関東甲信越地方会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-02-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590850
[学会発表] 第1度房室ブロックの出現が診断のきっかけとなった心サルコイドーシスの1例急性心筋梗塞に合併した心室細動発作に植え込み型除細動器が作動し救命し得た一例2008
- 著者名/発表者名
  星島啓子、福田延昭、奥村渉、富田智之、中野明彦、金古善明、新井昌史、長谷川昭、倉林正彦
- 学会等名
  第555回日本内科学会関東地方会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590850
[学会発表] 発症の発端となった右心不全症状が自然軽快した急性下壁梗塞に伴う心室中隔穿孔の1例2008
- 著者名/発表者名
  土屋寛子、中島正博、入江忠信、後藤耕作、八木宏明、斎藤章宏、根岸一明、福田延昭、奥村渉、富田智之、中島忠、金古善明、中野明彦、新井昌史、倉林正彦、茂原淳、高橋徹
- 学会等名
  第210回日本循環器学会関東甲信越地方会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590850
[学会発表] 再開通させたCTOからのretrograde approachにてPCIに成功した右冠動脈亜完全閉塞病変の1症例2007
- 著者名/発表者名
  佐藤泰輔、高橋利絵子、小野洋平、太田昌樹、八木宏明、高松寛人、根岸一明、斎藤章宏、奥村渉、富田智之、中野明彦、長谷川昭、倉林正彦
- 学会等名
  第206回日本循環器学会関東甲信越地方会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590850
[学会発表] 15年の経過で喀血を発症し、気管支動脈塞栓術にて救命しえた慢性血栓塞栓肺高血圧症の1例2007
- 著者名/発表者名
  原健一郎、長谷川昭、八木宏明、磯部全、青木史暁、前野敏孝、富田智之、須賀達夫、倉林正彦、小泉聡
- 学会等名
  第548回日本内科学会関東地方会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590850
[学会発表] 急性心筋梗塞に合併した心室細動発作に植え込み型除細動器が作動し救命し得た一例2007
- 著者名/発表者名
  太田昌樹、金古善明、齋藤章宏、根岸一明、富田智之、中野明彦、新井昌史、長谷川昭、倉林正彦
- 学会等名
  第546回日本内科学会関東地方会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-07-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590850

1. 倉林正彦 (00215047)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件

富田 智之 TOMITA Tomoyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

骨髄由来単核球細胞の血管平滑筋細胞への分化調節機構の解明と新規治療法開発への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Notch signaling regulates the differentiation of bone marrow-derived cells into smooth muscle-like cells during arterial lesion formation2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Notch signaling regulates the differentiation of bone marrow-derived cells into smooth muscle-like cells during arterial lesion formation Biochem Biophys Res CommunBiochem Biophys Res Commun.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 選択的コレステロール吸収抑制薬の使い方2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 検査所見の読みかたとピットフォール-血液検査2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Color KinesisによるDiastolic stunningの評価が有用であった1例2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 第1度房室ブロックの出現が診断のきっかけとなった心サルコイドーシスの1例急性心筋梗塞に合併した心室細動発作に植え込み型除細動器が作動し救命し得た一例2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 発症の発端となった右心不全症状が自然軽快した急性下壁梗塞に伴う心室中隔穿孔の1例2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 再開通させたCTOからのretrograde approachにてPCIに成功した右冠動脈亜完全閉塞病変の1症例2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 15年の経過で喀血を発症し、気管支動脈塞栓術にて救命しえた慢性血栓塞栓肺高血圧症の1例2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 急性心筋梗塞に合併した心室細動発作に植え込み型除細動器が作動し救命し得た一例2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

富田智之 TOMITA Tomoyuki