大月道夫 otsuki michio

研究者番号	00403056
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京女子医科大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 大阪大学, 医学系研究科, 准教授 2016年度 – 2019年度: 大阪大学, 医学系研究科, 講師 2011年度 – 2015年度: 大阪大学, 医学(系)研究科(研究院), 講師 2014年度: 大阪大学, 大学院医学系研究科, 講師 2012年度: 大阪大学, 医学系研究科, 講師 2007年度 – 2009年度: 大阪大学, 医学系研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者以外小区分54040:代謝および内分泌学関連 / 代謝学 / 内分泌学 / 社会系歯学
キーワード	研究代表者以外糖尿病 / 脂肪細胞 / アディポサイトカイン / 肥満 / インスリン抵抗性 / ARMC5 / インスリンシグナル / 酸化ストレス / Favine / アディポネクチン … もっと見る / メタボリックシンドローム / ケトン体 / 乳酸 / グルタミン / SREBP1 / Armc5 / Srebp1 / クッシング症候群 / 脂質代謝 / 動脈硬化 / ケモカイン / 脂肪組織 / 前駆脂肪細胞 / IRS-1 / インスリン / SDF-1 / 内臓脂肪 / SOD1 / catalase / グルタチオン / SOD / カタラーゼ / 抗酸化酵素 / Ｔ－カドヘリン / 血管内皮細胞 / T-カドヘリン / 分泌制御機構 / 代謝性疾患 / サイトカイン分泌機構 / 内分泌 / 炎症性反応 / 分泌機構 / 脂肪酸 / SNARE蛋白 / 細胞内小胞輸送 / バイオマーカー / 循環器疾患 / 空腹時血糖 / 血圧高値 / 歯周病細菌 / 動物モデル / 動脈硬化性疾患 / 炎症性サイトカイン / 血清脂質異常 / 免疫 / Fusobacterium nucleatum / Porphyromonas gingivalis / バイオフィルム / 歯周病原性細菌歯肉上皮細胞 / 分子生物学 / 疫学 / 歯周病隠す

新規SREBPユビキチンリガーゼの肥満糖尿病及びクッシング症候群における意義解明
- 研究代表者
  
  奥野陽亮
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54040:代謝および内分泌学関連
- 研究機関
  大阪大学
脂肪細胞由来代謝物による恒常性維持機構の解明
- 研究代表者
  
  福原淳範
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54040:代謝および内分泌学関連
- 研究機関
  大阪大学
血管・脂肪組織由来新規分泌因子Favineの機能解析
- 研究代表者
  
  小林祥子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54040:代謝および内分泌学関連
- 研究機関
  大阪大学
脂肪組織酸化ストレスと健康的脂肪組織肥大のSrebp1転写共役因子に着目した解析
- 研究代表者
  
  奥野陽亮
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54040:代謝および内分泌学関連
- 研究機関
  大阪大学
脂肪細胞SDF-1の生理病態学的意義と肥満病態治療
- 研究代表者
  
  福原淳範
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  大阪大学
内臓脂肪細胞特異的分化メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  宮田佑吾
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  東京工業大学
   大阪大学
アディポネクチンの組織修復機構と新規内分泌因子Ｆａｖｉｎｅの生理病態的意義の解明
- 研究代表者
  
  下村伊一郎
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  大阪大学
肥満脂肪組織における酸化ストレス亢進とグルタチオン蓄積病態の解明
- 研究代表者
  
  福原淳範
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  大阪大学
分化脂肪細胞内におけるアディポネクチンの分泌経路の同定と調節機構の解明
- 研究代表者
  
  大屋健
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構(大阪南医療センター臨床研究部)
  大阪大学
歯周病がメタボリックシンドロームの病態に及ぼす分子メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  雫石聰
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  社会系歯学
- 研究機関
  大阪大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] ARMC5-CUL3 E3 ligase targets full-length SREBF in adrenocortical tumors2022
- 著者名/発表者名
  Okuno Yosuke、Fukuhara Atsunori、Otsuki Michio、Shimomura Iichiro
- 雑誌名
  
  JCI Insight
  
  巻: 7 号: 16
- DOI
  10.1172/jci.insight.151390
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08905
[雑誌論文] Lactate dehydrogenase regulates basal glucose uptake in adipocytes2022
- 著者名/発表者名
  Minemura Tomomi、Fukuhara Atsunori、Otsuki Michio、Shimomura Iichiro
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 607 ページ: 20-27
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2022.03.113
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08905
[雑誌論文] Favine/CCDC3 deficiency accelerated atherosclerosis and thrombus formation is associated with decreased MEF2C-KLF2 pathway2022
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Sachiko、Kita Shunbun、Okuzaki Daisuke、Fujishima Yuya、Otsuki Michio、Kato Hisashi、Nishizawa Yasuko、Miyashita Kazuya、Yokoyama Chieko、Fukuhara Atsunori、Morii Eiichi、Shimomura Iichiro
- 雑誌名
  
  iScience
  
  巻: 25 号: 11 ページ: 105252-105252
- DOI
  10.1016/j.isci.2022.105252
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08371, KAKENHI-PROJECT-22K08624, KAKENHI-PROJECT-20K08905
[雑誌論文] Ketone body 3-hydroxybutyrate enhances adipocyte function.2022
- 著者名/発表者名
  Shigeki Nishitani, Atsunori Fukuhara, Issei Tomita, Shinji Kume, Jihoon Shin, Yosuke Okuno, Michio Otsuki, Hiroshi Maegawa, Iichiro Shimomura
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 12 (1) 号: 1 ページ: 10080-10080
- DOI
  10.1038/s41598-022-14268-w
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16369, KAKENHI-PROJECT-20K08905
[雑誌論文] Glutamine deficiency induces lipolysis in adipocytes2021
- 著者名/発表者名
  Okuro Kenta、Fukuhara Atsunori、Minemura Tomomi、Hayakawa Tomoaki、Nishitani Shigeki、Okuno Yosuke、Otsuki Michio、Shimomura Iichiro
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 585 ページ: 155-161
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2021.11.043
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08905
[雑誌論文] SDF-1 is an Autocrine Insulin-Desensitizing Factor in Adipocytes.2018
- 著者名/発表者名
  Shin Jihoon、福原淳範、小野寺俊晴、喜多俊文、横山知永子、大月道夫、下村伊一郎
- 雑誌名
  
  Diabetes
  
  巻: 印刷中号: 6 ページ: 1068-1078
- DOI
  10.2337/db17-0706
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09829
[雑誌論文] Identification of Mouse Mesenteric and Subcutaneous in vitro Adipogenic Cells.2016
- 著者名/発表者名
  Yugo Miyata, Michio Otsuki, Shunbun Kita, Iichiro Shimomura
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 21041-21041
- DOI
  10.1038/srep21041
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09413
[雑誌論文] Fat/Vessel-derived Secretory Protein (Favine)/CCDC3 Is Involved in Lipid Accumulation.2015
- 著者名/発表者名
  Kobayashi S, Fukuhara A, Otsuki M, Suganami T, Ogawa Y, Morii E, Shimomura I.
- 雑誌名
  
  The Journal of biological chemistry
  
  巻: 290 号: 12 ページ: 7443-7451
- DOI
  10.1074/jbc.m114.592493
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390238, KAKENHI-PROJECT-25860767
[学会発表] Glutamine欠乏は脂肪細胞における中性脂肪分解を促進する2022
- 著者名/発表者名
  大畔健太, 福原淳範, 峰村友美, 西谷重紀, 奥野陽亮, 大月道夫, 下村伊一郎
- 学会等名
  第95回日本内分泌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08905
[学会発表] 血管および脂肪組織由来分泌因子Favineの機能解析2022
- 著者名/発表者名
  小林祥子、喜多俊文、福原淳範、大月道夫、加藤恒、森井英一、下村伊一郎
- 学会等名
  第42回日本肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09001
[学会発表] 血管・脂肪由来分泌因子Favineの機能解析2022
- 著者名/発表者名
  小林祥子, 加藤恒, 喜多俊文, 奥崎大介, 藤島裕也, 西澤恭子, 大月道夫, 福原淳範, 森井英一, 下村伊一郎
- 学会等名
  第95回日本内分泌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08905
[学会発表] ケトン体による脂肪細胞機能制御2022
- 著者名/発表者名
  西谷重紀、福原淳範、大月道夫、下村伊一郎
- 学会等名
  第42回日本肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08905
[学会発表] 脂肪細胞乳酸産生は脂肪細胞への糖取り込みを制御する2022
- 著者名/発表者名
  峰村友美, 福原淳範, 大月道夫, 下村伊一郎
- 学会等名
  第65回日本糖尿病学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08905
[学会発表] 脂肪細胞乳酸産生は脂肪細胞への糖取り込みを制御する2022
- 著者名/発表者名
  峰村友美、福原淳範、大月道夫、下村伊一郎
- 学会等名
  第42回日本肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08905
[学会発表] 脂肪細胞乳酸産生は脂肪細胞への糖取り込みを制御する2021
- 著者名/発表者名
  峰村友美, 福原淳範, 大月道夫, 下村伊一郎
- 学会等名
  第64回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08905
[学会発表] ケトン体による脂肪細胞機能制御2021
- 著者名/発表者名
  西谷重紀，福原淳範，大月道夫，下村伊一郎
- 学会等名
  第64回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08905
[学会発表] 脂肪細胞分化におけるglutamine生合成の意義2021
- 著者名/発表者名
  大畔健太，福原淳範，大月道夫，下村伊一郎
- 学会等名
  第64回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08905
[学会発表] Functional Analysis on Favine/CCDC32021
- 著者名/発表者名
  小林祥子、喜多俊文、福原淳範、大月道夫、加藤恒、森井英一、下村伊一郎
- 学会等名
  第64回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09001
[学会発表] 脂肪細胞乳酸産生は脂肪細胞への糖取り込みを制御する2021
- 著者名/発表者名
  峰村友美、福原淳範、大月道夫、下村伊一郎
- 学会等名
  第41回日本肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08905
[学会発表] 脂肪細胞乳酸産生酵素LDHAによる脂質代謝制御2020
- 著者名/発表者名
  峰村友美, 福原淳範, 大月道夫, 下村伊一郎
- 学会等名
  第93回日本内分泌学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08905
[学会発表] 脂肪細胞におけるグルタミン生合成制御の解析2020
- 著者名/発表者名
  大畔健太, 福原淳範, 西谷重紀, 林令子, 大月道夫, 下村伊一郎
- 学会等名
  第63回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08905
[学会発表] 血管・脂肪由来分泌因子Favineの機能解析2020
- 著者名/発表者名
  小林祥子、加藤恒、福原淳範、喜多俊文、大月道夫、森井英一、下村伊一郎
- 学会等名
  第93回日本内分泌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09001
[学会発表] ケトン体による脂肪細胞機能制御2020
- 著者名/発表者名
  西谷重紀, 福原淳範, 申智勲, 奥野陽亮, 大月道夫, 下村伊一郎
- 学会等名
  第93回日本内分泌学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08905
[学会発表] 脂肪細胞におけるグルココルチコイドの新たな役割 - 脂肪細胞特異的GR欠損マウス、副腎不全患者の解析から -2019
- 著者名/発表者名
  林令子、奥野陽亮、福原淳範、大月道夫、下村伊一郎
- 学会等名
  第24回アディポサイエンス・シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09829
[学会発表] HSP47による脂肪細胞機能制御2019
- 著者名/発表者名
  SHIN JIHOON, 福原淳範, 大月道夫, 下村伊一郎
- 学会等名
  第62回糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09829
[学会発表] SGLT2阻害薬とケトン体による脂肪細胞機能制御2019
- 著者名/発表者名
  西谷重紀、福原淳範、申智勲、奥野陽亮、大月道夫、下村伊一郎
- 学会等名
  第24回アディポサイエンス・シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09829
[学会発表] 乳酸の脂肪細胞機能に対する作用2019
- 著者名/発表者名
  峰村友美, 福原淳範, 大月道夫, 下村伊一郎
- 学会等名
  第62回糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09829
[学会発表] 脂肪細胞におけるMineralocorticoid receptorのノックアウトマウスを用いた解析2019
- 著者名/発表者名
  早川友朗、峰村友美、小野寺俊晴、佐伯絢、豊田新一郎、林令子、西谷重紀、向井康祐、申智勲、小林祥子、奥野陽亮、福原淳範、大月道夫、下村伊一郎
- 学会等名
  第24回アディポサイエンス・シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09829
[学会発表] クッシング症候群における脂肪細胞GRの病態学的意義解明2019
- 著者名/発表者名
  林令子, 奥野陽亮, 向井康祐, 福原淳範, 大月道夫, 下村伊一郎
- 学会等名
  第40回肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09829
[学会発表] 脂肪組織・血管由来分泌因子Favineの機能探索2019
- 著者名/発表者名
  小林祥子、早川友朗、林令子、奥野陽亮、福原淳範、大月道夫、森井英一、下村伊一郎
- 学会等名
  第62回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09001
[学会発表] 脂肪細胞特異的MR欠損マウスの解析2019
- 著者名/発表者名
  早川友朗, 峰村友美, 小野寺俊晴, 佐伯絢, 豊田新一郎, 林令子, 西谷重紀, 向井康祐, 申智勳, 小林祥子, 奥野陽亮, 福原淳範, 大月道夫, 下村伊一郎
- 学会等名
  第62回糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09829
[学会発表] EPA投与肥満糖尿病マウスのメタボローム解析2019
- 著者名/発表者名
  西谷重紀, 福原淳範, 神野泰隆, 河野浩之, 矢野崇, 大月道夫, 下村伊一郎
- 学会等名
  第62回糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09829
[学会発表] 乳酸による脂肪細胞機能制御2019
- 著者名/発表者名
  峰村友美、福原淳範、大月道夫、下村伊一郎
- 学会等名
  第24回アディポサイエンス・シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09829
[学会発表] 脂肪組織・血管由来分泌因子Favineの機能探索2019
- 著者名/発表者名
  小林祥子, 早川友朗, 林令子, 奥野陽亮, 福原淳範, 大月道夫, 森井英一, 下村伊一郎
- 学会等名
  第62回糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09829
[学会発表] 乳酸による脂肪細胞機能制御2019
- 著者名/発表者名
  峰村友美, 福原淳範, 大月道夫, 下村伊一郎
- 学会等名
  第40回肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09829
[学会発表] インスリン抵抗性の病態から治療への展開脂肪組織酸化ストレスとSDF-1によるインスリン感受性制御2018
- 著者名/発表者名
  福原淳範, Shin Jihoon, 奥野陽亮, 大月道夫, 下村伊一郎
- 学会等名
  第61回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09829
[学会発表] 脂肪細胞由来SDF-1はインスリン感受性自己抑制因子である2017
- 著者名/発表者名
  Shin Jihoon、福原淳範、小野寺俊晴、大月道夫、下村伊一郎
- 学会等名
  第60回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09829
[学会発表] 脂肪細胞由来SDF-1はAutocrineに作用するインスリン非感受性因子である2017
- 著者名/発表者名
  Shin Jihoon、福原淳範、小野寺俊晴、大月道夫、下村伊一郎
- 学会等名
  第38回日本肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09829
[学会発表] 脂肪細胞由来SDF-1によるインスリン感受性制御2017
- 著者名/発表者名
  福原淳範、Shin Jihoon、大月道夫、下村伊一郎
- 学会等名
  第38回日本肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09829
[学会発表] 脂肪および血管由来分泌因子favineは脂肪細胞分化と脂質合成に関与する2014
- 著者名/発表者名
  小林祥子、福原淳範、大月道夫、森井英一、下村伊一郎
- 学会等名
  第19回アディポサイエンス・シンポジウム
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンター　大阪
- 年月日
  2014-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390238
[学会発表] 脂肪細胞におけるグルタチオン合成酵素の作用解析2014
- 著者名/発表者名
  奥野陽亮、福原淳範、大月道夫、下村伊一郎
- 学会等名
  第57回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591329
[学会発表] 血管および脂肪組織に高発現する分泌因子favineの機能解析2014
- 著者名/発表者名
  小林祥子、福原淳範、大月道夫、森井英一、下村伊一郎
- 学会等名
  第57回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2014-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390238
[学会発表] 脂肪組織特異的酸化ストレス除去モデルマウスの解析2013
- 著者名/発表者名
  福原淳範、橋本恵里香、宮田佑吾、小林祥子、大月道夫、下村伊一郎
- 学会等名
  糖尿病学会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591329
[学会発表] 脂肪滴含有3T3-L1細胞による選択的培養系を用いたアディポネクチン分泌能の半定量的検討2011
- 著者名/発表者名
  大屋健、大月道夫、下村伊一郎
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  ロイトン札幌（北海道）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591353
[学会発表] 脂肪滴含有3T3-L1細胞による選択的培養ぶよる、アディポネクチン分泌能を半定量し得る系の確立2011
- 著者名/発表者名
  大屋健、大月道夫、下村伊一郎
- 学会等名
  第32回日本肥満学会
- 発表場所
  淡路夢舞台国際会議場（兵庫県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591353
[学会発表] 脂肪組織のグルタチオン代謝がインスリンシグナルに及ぼす作用
- 著者名/発表者名
  福原淳範、尚文斌、森田健太郎、小林宏規、大屋健、大月道夫、下村伊一郎
- 学会等名
  第55回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591329
[学会発表] Favine/coiled-coil domain containing 3 is involved in lipid accumulation.
- 著者名/発表者名
  小林祥子、福原淳範、大月道夫、森井英一、下村伊一郎
- 学会等名
  Keystone SYMPOSIA on Molecular Biology, Diabetes and Metabolic Dysfunction
- 発表場所
  Santa Fe Community Convention Center - Santa Fe, New Mexico, USA
- 年月日
  2015-01-27 – 2015-02-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390238
[学会発表] 脂肪組織特異的SOD1過剰発現マウスの解析
- 著者名/発表者名
  橋本恵里香、宮田佑吾、福原淳範、大屋健、大月道夫、下村伊一郎
- 学会等名
  第55回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591329

1. 福原淳範 (00437328)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 43件
2. 奥野陽亮 (10534513)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 11件
3. 下村伊一郎 (60346145)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 9件
4. 小林祥子 (80649111)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
5. 雫石聰 (00028789)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 田中宗雄 (90263300)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 久保庭雅恵 (00303983)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 関根伸一 (70506344)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 大屋健 (70599315)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 西澤均 (20379259)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 前田法一 (30506308)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 宮田佑吾 (70623453)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 片岡宏介 (50283792)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 加藤恒

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
15. 西谷重紀

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

大月 道夫 otsuki michio

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

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研究機関

[雑誌論文] ARMC5-CUL3 E3 ligase targets full-length SREBF in adrenocortical tumors2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Lactate dehydrogenase regulates basal glucose uptake in adipocytes2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Favine/CCDC3 deficiency accelerated atherosclerosis and thrombus formation is associated with decreased MEF2C-KLF2 pathway2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Ketone body 3-hydroxybutyrate enhances adipocyte function.2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Glutamine deficiency induces lipolysis in adipocytes2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] SDF-1 is an Autocrine Insulin-Desensitizing Factor in Adipocytes.2018

大月道夫 otsuki michio