高橋徹行 Takahashi Tetsuyuki

研究者番号	00403692
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 武蔵野大学, 薬学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 武蔵野大学, 薬学部, 講師 2021年度 – 2023年度: 武蔵野大学, 薬学部, 講師 2018年度: 武蔵野大学, 薬学部, 講師 2015年度 – 2017年度: 武蔵野大学, 付置研究所, 講師 2015年度 – 2017年度: 武蔵野大学, 薬学研究所, 講師 … もっと見る 2012年度 – 2013年度: 徳島大学, ヘルスバイオサイエンス研究部, 助教 2010年度 – 2011年度: 徳島大学, 大学院・ヘルスバイオサイエンス研究部, 助教 2007年度: 徳島大学, 大学院・ヘルスバイオサイエンス研究部, 助教 2006年度: 徳島大学, 大学院ヘルスバイオサイエンス研究科, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分47030:薬系衛生および生物化学関連 / 臨床腫瘍学 / 腫瘍治療学研究代表者以外実験病理学 / 生物系薬学
キーワード	研究代表者飢餓状態 / SNARE複合体 / 細胞内小胞輸送 / がん細胞 / ｈｎRNP A1 / boxB/lambdaNシステム / CCND1 mRNA / circRNA / lncRNA / miRNA … もっと見る / λN/boxBシステム / ノンコーディングRNA / 栄養飢餓状態 / hnRNP A1 / シグナルクロストーク / GGCT / グルタミン酸代謝 / メタボローム / がん / PGE2受容体 / 分子標的治療 / アラキドン酸代謝経路 / 癌 / エイコサノイド受容体 / エイコサノイド … もっと見る研究代表者以外 prostate cancer / 骨転移 / 前立腺癌 / シード配列 / ＳＶ４０ / マイクロＲＮＡ / VP1 / T抗原 / SV40ウイルス / miR-S1 / DNA複製 / 炎症性サイトカイン / SV40 / マイクロRNA / LSR / FABP4 / 肥満 / bone metastasis / bone marrow-derived stromal cells / 骨髄間質細胞隠す

栄養飢餓状態下で特異的に惹起される新規小胞輸送制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋徹行
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47030:薬系衛生および生物化学関連
- 研究機関
  武蔵野大学
飢餓状態でのhnRNP A1消失とそれに続くncRNA遊離による癌細胞形質の変動研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋徹行
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47030:薬系衛生および生物化学関連
- 研究機関
  武蔵野大学
新しい分子標的としてのPGE2受容体/IGF-1受容体の新規シグナルクロストーク研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋徹行
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腫瘍治療学
- 研究機関
  武蔵野大学
外因性リガンドとしての脂肪酸結合蛋白FABP4の前立腺癌増殖における意義
- 研究代表者
  
  上原久典
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  徳島大学
ウイルス・マイクロＲＮＡによる宿主細胞の自然免疫反応への対抗機構の解明
- 研究代表者
  
  土方貴雄
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  武蔵野大学
新しい抗腫瘍性分子標的としてのアラキドン酸代謝関連分子の有用性研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋徹行
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床腫瘍学
- 研究機関
  徳島大学
エイコサノイド受容体シグナリングを標的とした新しい抗腫瘍戦略研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋徹行
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床腫瘍学
- 研究機関
  徳島大学
骨髄間質由来幹細胞を用いた前立腺癌細胞の骨内増殖抑制の試み
- 研究代表者
  
  上原久典
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  徳島大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Serum/glucose starvation strikingly reduce heterogeneous nuclear ribonucleoprotein A1 protein and its target, cyclin D12023
- 著者名/発表者名
  Tetsuyuki Takahashi, Yuri Ando, Hirona Ichikawa, Koichi Tsuneyama, Takao Hijikata
- 雑誌名
  
  The FEBS Journal
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06538
[雑誌論文] Serum/glucose starvation strikingly reduces heterogeneous nuclear ribonucleoprotein A1 protein and its target, cyclin D12023
- 著者名/発表者名
  Takahashi Tetsuyuki、Ando Yuri、Ichikawa Hirona、Tsuneyama Koichi、Hijikata Takao
- 雑誌名
  
  The FEBS Journal
  
  巻: 290 号: 16 ページ: 4126-4144
- DOI
  10.1111/febs.16802
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07024, KAKENHI-PROJECT-21K06538
[雑誌論文] SV40 miR-S1 and Cellular miR-1266 Sequester Each Other from Their Targets, Enhancing Telomerase Activity and Viral Replication2022
- 著者名/発表者名
  Tetsuyuki Takahashi, Hirona Ichikawa, Yukiko Okayama, Manami Seki, Takao Hijikata
- 雑誌名
  
  Non-Coding RNA
  
  巻: 8 号: 4 ページ: 57-57
- DOI
  10.3390/ncrna8040057
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06538
[雑誌論文] Tsumura-Suzuki obese diabetic mice-derived hepatic tumors closely resemble human hepatocellular carcinomas in metabolism-related genes expression and bile acid accumulation.2018
- 著者名/発表者名
  Takahashi T, Deuschle U, Taira S, Nishida T, Fujimoto M, Hijikata T, Tsuneyama K
- 雑誌名
  
  Hepatol Int.
  
  巻: in press 号: 3 ページ: 254-261
- DOI
  10.1007/s12072-018-9860-3
- NAID
  120006632776
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06873
[雑誌論文] Daily Coffee Intake Inhibits Pancreatic Beta Cell Damage and Nonalcoholic Steatohepatitis in a Mouse Model of Spontaneous Metabolic Syndrome, Tsumura-Suzuki Obese Diabetic Mice.2017
- 著者名/発表者名
  Watanabe S, Takahashi T, Ogawa H, Uehara H, Tsunematsu T, Baba H, Morimoto Y, Tsuneyama K.
- 雑誌名
  
  Metab Syndr Relat Disord.
  
  巻: 15(4) 号: 4 ページ: 170-177
- DOI
  10.1089/met.2016.0114
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15098, KAKENHI-PROJECT-15K15740, KAKENHI-PROJECT-15K06873
[雑誌論文] Histopathological characteristics of glutamine synthetase-positive hepatic tumor lesion in a mouse model of spontaneous metabolic syndrome (TSOD mouse).2016
- 著者名/発表者名
  Tetsuyuki Takahashi, Takeshi Nishida, Hayato Baba, Hideki Hatta, Johji Imura, Mitsuko Sutoh, Syunji Toyohara, Ryoji Hokao, Syunsuke Watanabe, Hirohisa Ogawa, Hisanori Uehara, Koichi Tsuneyama.
- 雑誌名
  
  Mol. Clin. Oncol.
  
  巻: 5 ページ: 267-270
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06873
[雑誌論文] Inhibitory effect of soluble EP2 receptor on ovarian tumor growth in mice and utility of TMPRSS4 as a combinatorial molecular target.2013
- 著者名/発表者名
  Tetsuyuki Takahashi, Hisanori Uehara, Keisuke Izumi
- 雑誌名
  
  International Journal of Oncology
  
  巻: 43 ページ: 416-424
- DOI
  10.3892/ijo.2013.1957
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24701026
[雑誌論文] Inhibitory effect of soluble EP2 receptor on ovarian tumor growth in nude mice and utility of TMPRSS4 as a combinatorial molecular target2013
- 著者名/発表者名
  Tetsuyuki Takahashi et al
- 雑誌名
  
  International Journal of Oncology
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24701026
[雑誌論文] The soluble EP2 receptor FuEP2/ Ex2 suppresses endometrial cancer cell growth in an orthotopic xenograft model in nude mice2011
- 著者名/発表者名
  Tetsuyuki Takahashi, Hirohisa Ogawa, Keisuke Izumi, Hisanori Uehara
- 雑誌名
  
  Cancer Letters
  
  巻: 306 号: 1 ページ: 67-75
- DOI
  10.1016/j.canlet.2011.02.033
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700920
[学会発表] miR-4745-5pとmiR-6798-5pはhnRNP A1 mRNAを標的とする「飢餓特異的」miRNAである2024
- 著者名/発表者名
  高橋徹行、船村麻衣、若井駿、市川裕菜、土方貴雄
- 学会等名
  日本薬学会第144年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06538
[学会発表] STAT1遺伝子のIFN依存性ポジティブ・フィードバック制御機構の解明2024
- 著者名/発表者名
  湯浅勝敏、増渕愛美、新谷美穂、猪俣由以、庄司沙夜子、木田ほのか、岡田知、市川裕菜、高橋徹行、三原潔、土方貴雄
- 学会等名
  日本薬学会第144年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06538
[学会発表] 同種ウイルス粒子を用いたポリオーマウイルス関連疾患の新規治療戦略2024
- 著者名/発表者名
  市川裕菜、石原大武、高橋徹行、土方貴雄
- 学会等名
  日本薬学会第144年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06538
[学会発表] 飢餓誘導性hnRNP A1タンパク消失機構に関与するmiRNAの解析2023
- 著者名/発表者名
  高橋徹行、若井駿、船村麻衣、市川裕菜、土方貴雄
- 学会等名
  日本薬学会第143年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06538
[学会発表] ポリオーマウイルスのsmall t抗原によるIL-17F発現誘導機構の解明2023
- 著者名/発表者名
  坂口陽花、市川裕菜、高橋徹行、土方貴雄
- 学会等名
  日本薬学会第143年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06538
[学会発表] 同種ウイルス粒子を用いたポリオーマウイルス関連疾患の新規治療戦略の検討2023
- 著者名/発表者名
  市川裕菜、関愛美、高橋徹行、土方貴雄
- 学会等名
  日本薬学会第143年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06538
[学会発表] 飢餓状態下で起こるhnRNP A1タンパク消失に連動するCCND1レベルの低下2022
- 著者名/発表者名
  安藤悠莉、高橋徹行、市川裕菜、土方貴雄
- 学会等名
  日本薬学会第142年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06538
[学会発表] 乳癌におけるがん免疫の応答性2018
- 著者名/発表者名
  72)木田ほのか、青木寧々、高橋徹行、土方貴雄
- 学会等名
  日本薬学会第138年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06873
[学会発表] ESR1発現欠損による乳がん悪性化の分子機序の解析2018
- 著者名/発表者名
  青木寧々、青木夏美、木田ほのか、上原久典、高橋徹行、土方貴雄
- 学会等名
  日本薬学会第138年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06873
[学会発表] 乳癌におけるがん免疫の応答性2018
- 著者名/発表者名
  木田ほのか、青木寧々、高橋徹行、土方貴雄
- 学会等名
  日本薬学会第138年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06873
[学会発表] ESR1発現欠損による乳がん悪性化の分子機序の解析2018
- 著者名/発表者名
  71)青木寧々、青木夏美、木田ほのか、上原久典、高橋徹行、土方貴雄
- 学会等名
  日本薬学会第138年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06873
[学会発表] 長期飼育によって発症するTSODマウス肝腫瘍の代謝プロファイル解析2017
- 著者名/発表者名
  高橋徹行、常山幸一
- 学会等名
  第11回TSOD（肥満・糖尿病）マウス研究会情報交換会
- 発表場所
  つくば研究支援センター
- 年月日
  2017-01-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06873
[学会発表] SV40ウイルスタンパク質による感染細胞の自然免疫応答の調節2017
- 著者名/発表者名
  土方貴雄、高橋徹行
- 学会等名
  日本薬学会第137年会
- 発表場所
  仙台国際センター
- 年月日
  2017-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460075
[学会発表] SV40-miR-S1の内因性テロメラーゼ発現に対する影響2017
- 著者名/発表者名
  高橋徹行、岡山由紀子、土方貴雄
- 学会等名
  日本薬学会第137年会
- 発表場所
  仙台国際センター
- 年月日
  2017-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460075
[学会発表] Hyperinsulinemia, not hyperglycemia accelerates the progression of hepatocellular carcinoma in neonatal streptozotocin induced mouse model.2017
- 著者名/発表者名
  Koichi Tsuneyama, Ryosuke Bessho, Masahiro Miki, Hayato Baba, Tetsuyuki Takahashi, Hirohisa Ogawa, Hisanori Uehara
- 学会等名
  The 68th Annual Meeting of American Association for the Study of Liver Disease
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06873
[学会発表] SV40ウイルスタンパク質による感染細胞の自然免疫応答の調節2017
- 著者名/発表者名
  土方貴雄、高橋徹行
- 学会等名
  日本薬学会第137年会
- 発表場所
  仙台国際センター
- 年月日
  2017-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06873
[学会発表] SV40-miR-S1の内因性テロメラーゼ発現に対する影響2017
- 著者名/発表者名
  高橋徹行、岡山由紀子、土方貴雄
- 学会等名
  日本薬学会第137年会
- 発表場所
  仙台国際センター
- 年月日
  2017-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06873
[学会発表] プロスタグランジンE2受容体シグナリング阻害は膵臓がんにおけるIGF-1受容体シグナリングを介した増殖刺激を消失させる2016
- 著者名/発表者名
  高橋徹行、上原久典、常山幸一、土方貴雄
- 学会等名
  日本薬学会第136年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06873
[学会発表] SV40-miR-S1の機能解析2016
- 著者名/発表者名
  土方　貴雄、岡山　由紀子、高橋　徹行
- 学会等名
  日本薬学会第136年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県　横浜市）
- 年月日
  2016-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460075
[学会発表] 脂肪細胞由来の FABP4 による前立腺癌細胞の骨内増殖促進2015
- 著者名/発表者名
  上原　久典、高橋　徹行
- 学会等名
  第２４回日本がん転移学会学術集会・総会
- 発表場所
  シティプラザ大阪（大阪府大阪市中央区）
- 年月日
  2015-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08403
[学会発表] Inhibitory effect of soluble EP2 receptor on ovarian tumor growth in nude mice and usefullness of TMPRSS4 as molecular target for synergistic efficacy.2013
- 著者名/発表者名
  Tetsuyuki Takahashi, Hisanori Uehara, Keisuke Izumi
- 学会等名
  AACR 104st Annual Meeting
- 発表場所
  Walter E. Washington Convention Center (Washington DC, USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24701026
[学会発表] Inhibition of EP-mediated signaling influences growth stimulation by HB-EGF and IGF in pancreas cancer cells2013
- 著者名/発表者名
  高橋徹行, 他
- 学会等名
  日本癌学会第72回総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24701026
[学会発表] Inhibitory effect of soluble EP2 receptor on ovarian tumor growth in nude mice and usefullness of TMPRSS4 as molecular target for synergistic efficacy2013
- 著者名/発表者名
  Tetsuyuki Takahashi et al.
- 学会等名
  AACR 104st Annual Meeting
- 発表場所
  Walter E. Washington Convention Center(Washington DC, USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24701026
[学会発表] 卵巣癌腹膜播種モデルにおける可溶性EP2受容体の腫瘍増殖抑制作用とそれに伴う発現変動遺伝子の解析2012
- 著者名/発表者名
  高橋徹行, 他
- 学会等名
  第21回日本がん転移学会学術集会・総会
- 発表場所
  オリエンタルホテル広島(広島県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24701026
[学会発表] Tumor suppressive effect of soluble EP2 receptor in the peritoneal dissemination model of ovarian cancer2012
- 著者名/発表者名
  高橋徹行, 他
- 学会等名
  日本癌学会第71回総会
- 発表場所
  ロイトン札幌(北海道)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24701026
[学会発表] Tumor suppressive effect of soluble EP2 receptor in the peritoneal dissemination model of ovarian cancer2012
- 著者名/発表者名
  高橋徹行他
- 学会等名
  日本癌学会第71回総会
- 発表場所
  ロイトン札幌（北海道）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24701026
[学会発表] 卵巣癌腹膜播種モデルにおける可溶性EP2受容体の腫瘍増殖抑制作用とそれに伴う発現変動遺伝子の解析2012
- 著者名/発表者名
  高橋徹行他
- 学会等名
  第21回日本がん転移学会学術集会・総会
- 発表場所
  オリエンタルホテル広島（広島県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24701026
[学会発表] 15-PGDH influences cell growth and susceptibility to apoptotic induction in pancreas cancer cells2011
- 著者名/発表者名
  高橋徹行
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県)
- 年月日
  2011-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700920
[学会発表] 15-PGDH influences cell growth and susceptibility to apoptotic induction in pancreas cancer cells2011
- 著者名/発表者名
  高橋徹行
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(名古屋市)
- 年月日
  2011-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700920
[学会発表] 「研究成果報告書概要(和文)」より2007
- 著者名/発表者名
  高橋徹行
- 学会等名
  第66回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590373
[学会発表] Utilization of EP2 receptor fragment which inhibits PGE2 binding to its receptor2007
- 著者名/発表者名
  TAKAHASHI, Tetsuyuki
- 学会等名
  66th Annual Meeting of the Japanese Cancer Association
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2007-10-05
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590373

1. 上原久典 (30263809)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
2. 土方貴雄 (70189786)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
3. 常山幸一 (10293341)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 井之上浩一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

高橋 徹行 Takahashi Tetsuyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

栄養飢餓状態下で特異的に惹起される新規小胞輸送制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

飢餓状態でのhnRNP A1消失とそれに続くncRNA遊離による癌細胞形質の変動研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新しい分子標的としてのPGE2受容体/IGF-1受容体の新規シグナルクロストーク研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

外因性リガンドとしての脂肪酸結合蛋白FABP4の前立腺癌増殖における意義

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ウイルス・マイクロＲＮＡによる宿主細胞の自然免疫反応への対抗機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新しい抗腫瘍性分子標的としてのアラキドン酸代謝関連分子の有用性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

エイコサノイド受容体シグナリングを標的とした新しい抗腫瘍戦略研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

骨髄間質由来幹細胞を用いた前立腺癌細胞の骨内増殖抑制の試み

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Serum/glucose starvation strikingly reduce heterogeneous nuclear ribonucleoprotein A1 protein and its target, cyclin D12023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Serum/glucose starvation strikingly reduces heterogeneous nuclear ribonucleoprotein A1 protein and its target, cyclin D12023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] SV40 miR-S1 and Cellular miR-1266 Sequester Each Other from Their Targets, Enhancing Telomerase Activity and Viral Replication2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Tsumura-Suzuki obese diabetic mice-derived hepatic tumors closely resemble human hepatocellular carcinomas in metabolism-related genes expression and bile acid accumulation.2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Daily Coffee Intake Inhibits Pancreatic Beta Cell Damage and Nonalcoholic Steatohepatitis in a Mouse Model of Spontaneous Metabolic Syndrome, Tsumura-Suzuki Obese Diabetic Mice.2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Histopathological characteristics of glutamine synthetase-positive hepatic tumor lesion in a mouse model of spontaneous metabolic syndrome (TSOD mouse).2016

著者名/発表者名

雑誌名

高橋徹行 Takahashi Tetsuyuki