衛藤剛 Tsuyoshi Etoh

研究者番号	00404369
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大分大学, グローカル感染症研究センター, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 大分大学, グローカル感染症研究センター, 教授 2018年度 – 2023年度: 大分大学, 医学部, 准教授 2010年度 – 2017年度: 大分大学, 医学部, 講師 2007年度 – 2010年度: 大分大学, 医学部, 助教 2005年度 – 2006年度: 大分大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者消化器外科学 / 小区分55020:消化器外科学関連研究代表者以外消化器外科学 / 小区分55020:消化器外科学関連 / 小区分90130:医用システム関連 / 外科学一般 / 小区分55010:外科学一般および小児外科学関連 / 消化器内科学 / 人体病理学
キーワード	研究代表者レオウイルス / 腹膜播種 / 蛍光プローブ / 免疫療法 / 微小癌診断 / 胃癌 / 蛍光蛋白質 / ナビゲーション手術 / 術中蛍光イメージング / 遺伝子組み換えレオウイルス … もっと見る / 蛍光ナビゲーション手術 / 近赤外蛍光 / 光線力学療法 / 抗腫瘍効果 / 遺伝子組換え / 消化管癌 / 光線療法 / iRFP720遺伝子 / 5-アミノレブリン酸 / 光療法 / 遺伝子改変型レオウイルス / 微小転移 / 腹膜転移 / 腹膜転移診断 / 画像診断 / リンパ節転移 / K-ras変異 / 消化器癌 / K-ras活性 / リンパ節転移診断 … もっと見る研究代表者以外大腸癌 / 腹膜播種 / 光線療法 / 胃癌 / ラマン分光法 / 光線治療 / 食道癌 / 光線照射 / 腹膜転移 / Reovirus / リンパ管侵襲 / 分子生物学的解析 / 糖鎖 / 遠隔転移 / リンパ節転移 / 腹腔鏡手術 / レオウイルス / ウイルス / 人工知能 / ナビゲーション / 癌 / 内視鏡外科手術 / 手術支援システム / 低侵襲手術 / 教育システム / 外科医育成 / AI（人工知能） / 消化器癌 / 光免疫療法 / 時短パルスレーザー / 免疫応答 / 免疫チェックポイント阻害薬 / 消化管癌 / 好中球数／リンパ球数比 / Sarcoid-like reaction / 反回神経 / 反回神経麻痺 / パルスレーザー / 光バイオプシー / 畳み込みニューラルネットワーク / ヒルシュスプルング病 / 放射線皮膚炎 / 放射線性皮膚炎 / 抗酸化 / αリポ酸 / 抗酸化物質 / αリポ酸誘導体 / 脱毛 / 皮膚炎 / 酸化ストレス / 放射線 / 抗がん剤 / がん / 大腸癌治療 / 抗炎症光線 / 微小環境 / 癌治療 / 粘液癌 / オルガノイド / 癌微小環境 / 神経特異的発現 / 蛍光ガイド手術 / 術中神経モニタリング / 腸管神経系 / 蛍光イメージング / ラマン分光 / 術中イメージング / ニューロフィラメント / 神経同定 / 内視鏡治療 / レーザー光線治療 / レーザー / 大腸癌発癌 / 腸管免疫 / 細菌叢 / 炎症 / 加齢 / LED / 抗菌薬耐性 / Helicobacter pylori / 電子顕微鏡 / 殺菌効果 / 青色LED / 抗生物質耐性株 / ピロリ菌感染症 / 内視鏡外科学 / ピロリ菌治療 / 有効性予測因子 / MAPK阻害剤 / 細胞周期 / MAPキナーゼ阻害 / DUSP4 / 食道外科 / 予後予測マーカー / レクチン / レクチンマイクロアレイ法 / 再発予測因子 / 腫瘍マーカー / 再発 / 人種差 / 大腸癌再発 / 腸内細菌叢 / 治療成績 / 国際比較 / 長期成績 / 腸内フローラ / 抗炎症 / 手術侵襲 / LPS / 腹膜炎 / 治療効果予測因子 / ヒト食道癌 / Less Invasiveness / Clinical Trial / Open Surgery / Laparoscopic Surgery / Colorectal Cancer / ランダム化試験 / 低侵襲性 / 臨床試験 / 開腹手術 / 腹腔鏡下手術 / Peritoneal dissemination / Liver metastasis / Pancreatic cancer / 肝転移 / 膵癌 / 活性化Ｔ細胞 / IL-2 / Il-1β / Ｉｌ-1β / MCP-1 / リンパ球 / ケモカイン / ETS-GS / ラット / ヒト胃・大腸癌 / 術後再発 / アポトーシス / 腫瘍増殖 / オートファジー / 抗酸化剤 / 腫瘍学 / 小腸大腸肛門外科学 / 癌抑制遺伝子 / 食道外科学隠す

がん腹膜播種に対する光感受性薬剤と超短パルスレーザーを用いた新規光免疫療法の開発
- 研究代表者
  
  白下英史
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  大分大学
人工知能を用いた情報支援内視鏡外科手術における教育システムの開発
- 研究代表者
  
  青山佳正
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  大分大学
蛍光蛋白質導入レオウイルスを用いた診断治療一体型Oncolytic Virotherapyの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  衛藤剛
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  大分大学
消化管癌におけるSarcoid-like reaction発現による新規治療戦略
- 研究代表者
  
  上田貴威
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  大分大学
腫瘍局在と臓器ランドマークの術中同時表示しうるAI活用内視鏡手術システムの開発
- 研究代表者
  
  猪股雅史
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分90130:医用システム関連
- 研究機関
  大分大学
放射線性皮膚炎に対するαリポ酸誘導体を用いた新規治療法の開発
- 研究代表者
  
  河野洋平
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  大分大学
光バイオプシー技術を用いたヒルシュスプルング病の術中リアルタイム診断法の開発
- 研究代表者
  
  小川雄大
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  大分大学
胃癌腹膜播種に対するパルスレーザーを用いた新規光線療法の開発
- 研究代表者
  
  白下英史
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  大分大学
食道がん予後改善のためのラマン分光分析に基づく反回神経術中同定法の開発
- 研究代表者
  
  柴田智隆
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分90130:医用システム関連
- 研究機関
  大分大学
抗炎症光線を用いた癌微小環境制御に基づく新しい大腸癌治療法の開発
- 研究代表者
  
  平塚孝宏
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  大分大学
蛍光蛋白質導入レオウイルスを用いた診断治療一体型ナビゲーション手術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  衛藤剛
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  大分大学
消化管癌腹膜播種に対するレーザー光線を用いた新規光線照射装置の開発
- 研究代表者
  
  白下英史
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  大分大学
神経特異的発現蛍光物質を用いた術中自律神経同定法の開発
- 研究代表者
  
  河野洋平
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  大分大学
大腸癌におけるDUSP4の機能的意義の解明と治療への応用
- 研究代表者
  
  一万田充洋
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  大分大学
薬剤耐性ピロリ菌の新規治療法－LED光線を用いた新規除菌治療装置の開発－
- 研究代表者
  
  平塚孝宏
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  大分大学
加齢や炎症が腸管免疫活性に与える影響－大腸癌発生母地との関連
- 研究代表者
  
  上田貴威
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大分大学
抗炎症光線を用いた体腔内炎症治療法の検討-超低侵襲内視鏡治療デバイスの開発-
- 研究代表者
  
  猪股雅史
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  大分大学
大腸がん標準治療開発のための国際多施設共同臨床試験
- 研究代表者
  
  中嶋健太郎
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  大分大学
制限増殖型レオウイルスに光線療法を併用した新しい集学的癌治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  衛藤剛
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大分大学
レクチンマイクロアレイを用いた食道癌の再発予測マーカーの開発
- 研究代表者
  
  圓福真一朗
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大分大学
消化管がんの増殖・進展・転移におけるリンパ管侵襲の役割
- 研究代表者
  
  白石憲男
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大分大学
新規抗酸化剤ETS-GSによる潰瘍性大腸炎治療法の開発
- 研究代表者
  
  當寺ヶ盛学
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大分大学
消化管がんの増殖・進展におけるリンパ管新生因子の役割
- 研究代表者
  
  白石憲男
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大分大学
レオウイルスナノプローブを用いた微小転移迅速診断法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  衛藤剛
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大分大学
がん特異的ラジカルスカベンジ制御に基づく新しい癌休眠療法の確立
- 研究代表者
  
  猪股雅史
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大分大学
蛍光プローブ導入制限増殖型レオウイルスによる腹膜転移特異的画像診断の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  衛藤剛
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大分大学
食道扁平上皮癌の新規癌抑制遺伝子としてのEMP3の同定と発現制御機構の解明
- 研究代表者
  
  野口剛
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大分大学
制限増殖型レオウイルスを利用した新しいリンパ節転移診断法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  衛藤剛
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大分大学
大腸癌に対する腹腔鏡手術の有用性の検討-開腹手術との比較
- 研究代表者
  
  猪股雅史, 白水章夫
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大分大学
腫瘍溶解性ウイルスであるReovirusを用いた膵癌に対する治療の基礎的研究
- 研究代表者
  
  西園晃, 松本敏文
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大分大学

[雑誌論文] Cytocidal Effect of Irradiation on Gastric Cancer Cells Infected with a Recombinant Mammalian Orthoreovirus Expressing a Membrane-Targeted KillerRed2024
- 著者名/発表者名
  Shirasaka Yoshinori、Yamada Kentaro、Etoh Tsuyoshi、Noguchi Kazuko、Hasegawa Takumi、Ogawa Katsuhiro、Kobayashi Takeshi、Nishizono Akira、Inomata Masafumi
- 雑誌名
  
  Pharmaceuticals
  
  巻: 17 号: 1 ページ: 79-79
- DOI
  10.3390/ph17010079
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02739, KAKENHI-PROJECT-23K25231, KAKENHI-PROJECT-23K27674
[雑誌論文] Efficacy of cooling therapy and α-lipoic acid derivative against chemotherapy-induced alopecia in an animal model.2023
- 著者名/発表者名
  Aiba T, Kono Y, Etoh T, Kawano Y, Oshima Y, Inomata M.
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 114(3) 号: 3 ページ: 1007-1014
- DOI
  10.1111/cas.15639
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08737
[雑誌論文] An intraoperative artificial intelligence system identifying anatomical landmarks for laparoscopic cholecystectomy: a prospective clinical feasibility trial (J-SUMMIT-C-01).2023
- 著者名/発表者名
  Nakanuma H, Endo Y, Fujinaga A, Kawamura M, Kawasaki T, Masuda T, Hirashita T, Etoh T, Shinozuka K, Matsunobu Y, Kamiyama T, Ishikake M, Ebe K, Tokuyasu T, Inomata M.
- 雑誌名
  
  Surgical Endoscopy
  
  巻: 37 号: 3 ページ: 1933-1942
- DOI
  10.1007/s00464-022-09678-w
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25231
[雑誌論文] Development of an oncolytic mammalian orthoreovirus expressing the near-infrared fluorescent protein iRFP7202022
- 著者名/発表者名
  Ogawa Katsuhiro、Yamada Kentaro、Etoh Tsuyoshi、Kitagawa Masahiro、Shirasaka Yoshinori、Noguchi Kazuko、Kobayashi Takeshi、Nishizono Akira、Inomata Masafumi
- 雑誌名
  
  Journal of Virological Methods
  
  巻: 308 ページ: 114574-114574
- DOI
  10.1016/j.jviromet.2022.114574
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02739, KAKENHI-PROJECT-20K09082, KAKENHI-PROJECT-21K19379
[雑誌論文] Label-free detection of human enteric nerve system using Raman spectroscopy: A pilot study for diagnosis of Hirschsprung disease2021
- 著者名/発表者名
  Katsuhiro Ogawa, Yusuke Oshima, Tsuyoshi Etoh, Yushi Kaisyakuji, Manabu Tojigamori, Yasuharu Ohno, Norio Shiraishi, Masafumi Inomata
- 雑誌名
  
  Journal of Pediatric Surgery
  
  巻: 56 号: 7 ページ: 1150-1156
- DOI
  10.1016/j.jpedsurg.2021.03.040
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08781
[雑誌論文] ラマン分光法を用いたヒルシュスプルング病における無神経節腸管の術中同定法の開発2020
- 著者名/発表者名
  小川雄大, 大嶋佑介, 皆尺寺悠史, 河野洋平, 平塚孝宏, 赤木智徳, 鈴木浩輔, 柴田智隆, 上田貴威, 當寺ヶ盛学, 白下英史, 衛藤剛, 白石憲男, 猪股雅史
- 雑誌名
  
  日本小児外科学会雑誌
  
  巻: 56 ページ: 600-600
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08625
[雑誌論文] Anti-proliferation effect of blue light-emitting diodes against antibiotic-resistant Helicobacter pylori2018
- 著者名/発表者名
  Ma Jianwei、Hiratsuka Takahiro、Etoh Tsuyoshi、Akada Junko、Fujishima Hajime、Shiraishi Norio、Yamaoka Yoshio、Inomata Masafumi
- 雑誌名
  
  Journal of Gastroenterology and Hepatology
  
  巻: なし号: 8 ページ: 1492-1499
- DOI
  10.1111/jgh.14066
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09478, KAKENHI-PROJECT-15H02657, KAKENHI-PROJECT-18KK0266, KAKENHI-PROJECT-16H05191
[雑誌論文] Downregulation of dual-specificity phosphatase 4 enhances cell proliferation and invasiveness in colorectal carcinomas2017
- 著者名/発表者名
  Ichimanda Michihiro、Hijiya Naoki、Tsukamoto Yoshiyuki、Uchida Tomohisa、Nakada Chisato、Akagi Tomonori、Etoh Tsuyoshi、Iha Hidekatsu、Inomata Masafumi、Takekawa Mutsuhiro、Moriyama Masatsugu
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 109 号: 1 ページ: 250-258
- DOI
  10.1111/cas.13444
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08651, KAKENHI-PROJECT-17K08695, KAKENHI-PROJECT-17K08696, KAKENHI-PLANNED-16H06574, KAKENHI-PROJECT-15H04703, KAKENHI-PROJECT-15K08405, KAKENHI-PROJECT-15K08406, KAKENHI-PROJECT-16K15212, KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21739, KAKENHI-ORGANIZER-16H06573, KAKENHI-PROJECT-18H02609
[雑誌論文] A 17-molecule set as a predictor of complete response to neoadjuvant chemotherapy with docetaxel, cisplatin, and 5-fluorouracil in esophageal cancer2017
- 著者名/発表者名
  Fujishima Hajime、Fumoto Shoichi、Shibata Tomotaka、Nishiki Kohei、Tsukamoto Yoshiyuki、Etoh Tsuyoshi、Moriyama Masatsugu、Shiraishi Norio、Inomata Masafumi
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 12 号: 11 ページ: e0188098-e0188098
- DOI
  10.1371/journal.pone.0188098
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08405, KAKENHI-PROJECT-15K08406, KAKENHI-PROJECT-15K10106
[雑誌論文] Ongoing clinical studies of minimally invasive surgery for gastric cancer in Japan.2016
- 著者名/発表者名
  T. Etoh et al
- 雑誌名
  
  Transl Gastroenterol Hepatol.
  
  巻: 1 ページ: 31-31
- DOI
  10.21037/tgh.2016.03.15
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10506
[雑誌論文] An 80-gene set to predict response to pre-operative chemoradiotherapy for rectal cancer by principle component analysis2016
- 著者名/発表者名
  Empuku S, Nakajima K, Akagi T, Kaneko K, Hijiya N, Etoh T, Shiraishi N, Moriyama M, Inomata M
- 雑誌名
  
  Molecular and Clinical Oncology
  
  巻: 4(5) ページ: 733-739
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10106
[雑誌論文] Decreased expression of Bauhinia purpurea lectin is a predictor of gastric cancer recurrence.2015
- 著者名/発表者名
  Futsukaichi T, Etoh T, Nakajima K, Daa T, Shiroshita H, Shiraishi N, Kitano S, Inomata M
- 雑誌名
  
  Surg Today
  
  巻: 45 号: 10 ページ: 1299-1306
- DOI
  10.1007/s00595-015-1127-1
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10106
[雑誌論文] Establishment of new predictive markers for distant recurrence of colorectal cancer using lectin microarray analysis2015
- 著者名/発表者名
  Nakajima K, N.Shiraishi, et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Med.
  
  巻: 4(2) 号: 2 ページ: 293-302
- DOI
  10.1002/cam4.342
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591951, KAKENHI-PROJECT-25460461, KAKENHI-PROJECT-15K10106, KAKENHI-PROJECT-25861206
[雑誌論文] バイオマーカーをめぐるQ&A　レクチンマイクロアレイ解析は大腸癌遠隔転移の予測が可能か？2015
- 著者名/発表者名
  中嶋健太郎，平塚孝宏，衛藤　剛，猪股雅史
- 雑誌名
  
  Surgery Frontier
  
  巻: 22(2) ページ: 91-93
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10106
[雑誌論文] Multivariate evaluation of the technical difficulties in performing laparoscopic anterior resection for rectal cancer.2012
- 著者名/発表者名
  Akagi T, Inomata M, Etoh T, Moriyama H, Yasuda K, Shiraishi N, Eshima N, Kitano S
- 雑誌名
  
  Surg Laparosc Endosc Percutan Tech
  
  巻: 22(1) 号: 1 ページ: 52-7
- DOI
  10.1097/sle.0b013e31824019fc
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591953
[雑誌論文] Multivariate evaluation of the technical difficulties in performing laparoscopic anterior resection for rectal cancer2012
- 著者名/発表者名
  Akagi T, Inomata M, Etoh T, et al
- 雑誌名
  
  Surg Laparosc Endosc Percutan Tech
  
  巻: 22(1) ページ: 52-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591705
[雑誌論文] Desmocollin 2 is a new immunohistochemical marker indicative of squamous differentiation in urothelial carcinoma2011
- 著者名/発表者名
  Tetsutaro Hayashi, Tsuyoshi Noguchi, Wataru Yasui.(他9名, 8番目)
- 雑誌名
  
  Histopathology
  
  巻: 59(4) ページ: 710-721
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591706
[雑誌論文] Clinical Significance of Molecular Detection of Matrix metalloproteinase-1 in Bone Marrow and Peripheral Blood in Patients with Gastric Cancer2011
- 著者名/発表者名
  Kosaka Y, Mimori K, Fukagawa T, Ishikawa K, Etoh T, et al
- 雑誌名
  
  Annals of Surgical Oncology
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591705
[雑誌論文] Cytoarchitecture of the lamina muscularis mucosae and distribution of the lymphatic vessels in the human stomach2011
- 著者名/発表者名
  Yuichi Akashi, Tsuyoshi Noguchi, Kaoruko Nagai, Katsunobu Kawahara, Tatsuo Shimada
- 雑誌名
  
  Med Mol Morphol.
  
  巻: 44(1) ページ: 39-45
- NAID
  10029036569
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591706
[雑誌論文] Laparoscopic versus conventional palliative resection for incurable, symptomatic stage IV colorectal cancer : impact on short-term results2011
- 著者名/発表者名
  Akagi T, Inomata M, Etoh T, et al
- 雑誌名
  
  Surg Laparosc Endosc Percutan Tech
  
  巻: 21(3) ページ: 184-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591705
[雑誌論文] Genomic profiling of submucosal-invasive gastric cancer by array-based comparative genomic hybridization2011
- 著者名/発表者名
  Akiko Kuroda, Tsuyoshi Noguchi, Masatsugu Moriyama, 他14名
- 雑誌名
  
  PLoS One.
  
  巻: 6(7)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591706
[雑誌論文] Cytokeratin 7 is a Predictive Marker for Survival in Patients with Esophageal Squamous Cell Carcinoma2011
- 著者名/発表者名
  Naohide Oue, Tsuyoshi Noguchi, Wataru Yasui.(他8名, 2番目)
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol.
  
  巻: 19 号: 6 ページ: 1902-1910
- DOI
  10.1245/s10434-011-2175-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591706, KAKENHI-PROJECT-23790401, KAKENHI-PROJECT-23790402, KAKENHI-PROJECT-24390088, KAKENHI-PROJECT-24659163
[雑誌論文] Current status of laparoscopic gastrectomy for gastric malignancies2010
- 著者名/発表者名
  Etoh T, Yasuda K, Inomata M, Shiraishi N, Kitano S
- 雑誌名
  
  Surg Technol Int
  
  巻: 20 ページ: 153-157
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591705
[雑誌論文] Current status of laparoscopic gastrectomy for gastric malignancies.2010
- 著者名/発表者名
  Etoh T, Yasuda K, Inomata M, et al.
- 雑誌名
  
  Surg Technol Int.
  
  巻: 20 ページ: 153-157
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591705
[雑誌論文] Immunohistochemical analysis of colorectal cancer with gastric phenotype : claudin-18 is associated with poor prognosis2010
- 著者名/発表者名
  Miho Matsuda, Tsuyoshi Noguchi, Wataru Yasui.(他8名, 3番目)
- 雑誌名
  
  Pathol Int.
  
  巻: 60(10) ページ: 673-80
- NAID
  10031123396
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591706
[雑誌論文] Serial analysis of gene expression of esophageal squamous cell carcinoma : ADAMTS16 is upregulated in esophageal squamous cell carcinoma2010
- 著者名/発表者名
  Tsuyoshi Noguchi, Wataru Yasui.(他5名, 3番目)
- 雑誌名
  
  Cancer Sci.
  
  巻: 101(4) ページ: 1038-44
- NAID
  10026591462
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591706
[雑誌論文] Revisional surgery after gastrectomy for gastric cancer : Review of the literature2010
- 著者名/発表者名
  Etoh T, Yasuda K, Inomata M, Shiraishi N, Kitano S
- 雑誌名
  
  Surg Laparosc Endosc Percutan Tech
  
  巻: 20(5) ページ: 332-337
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591705
[雑誌論文] Revisional surgery after gastrectomy for gastric cancer : review of the literature.2010
- 著者名/発表者名
  Etoh T, Inomata M, Shiraishi N, et al.
- 雑誌名
  
  Surg Laparosc Endosc percutan Tech.
  
  巻: 20(5) ページ: 332-337
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591705
[雑誌論文] Immunostaining of gastric cancer with neuroendocrine differentiation : Reg IV-positive neuroendocrine cells are associated with gastrin, serotonin, pancreatic polypeptide and somatostatin2010
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro Sentani, Tsuyoshi Noguchi, Wataru Yasui, 他5名
- 雑誌名
  
  Pathol Int.
  
  巻: 60(4) ページ: 291-7
- NAID
  10029331519
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591706
[雑誌論文] Efficacy of oncolytic reovirus against human gastric cancer with peritoneal metastasis in experimental animal model.2010
- 著者名/発表者名
  Kawaguchi K, Etoh T, Suzuki K, et al.
- 雑誌名
  
  International Journal of Cancer
  
  巻: 37(6) ページ: 1433-1438
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591705
[雑誌論文] Intra-abdominal adhensions induced by artificial ulceration after endoscopic submucosal dissection(ESD) before additional laparoscopic gastrectomy2010
- 著者名/発表者名
  Akagi T, Shiraishi N, Hiroishi K, Etoh T, Yasuda K, Kitano S
- 雑誌名
  
  Gastrointestinal Endoscopy
  
  巻: 72(2) ページ: 438-443
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591705
[雑誌論文] Clinical outcomes of laparoscopic colonic resection for diverticular disease in Japanese patients2010
- 著者名/発表者名
  Akagi T, Inomata M, Etoh T, Yasuda K, Shiraishi N, Kitano S
- 雑誌名
  
  Asian J Endosc Surg
  
  巻: 3(3) ページ: 133-136
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591705
[雑誌論文] Genomic profiling of gastric carcinoma in situ and adenomas by array-based comparative genomic hybridization2010
- 著者名/発表者名
  Masahiro Uchida, Tsuyoshi Noguchi, Masatsugu Moriyama, 他17名
- 雑誌名
  
  J Pathol.
  
  巻: 221(1) ページ: 96-105
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591706
[雑誌論文] Search for transmembrane protein in gastric cancer by the Escherichia coli ampicillin secretion trap : expression of DSC2 in gastric cancer with intestinal phenotype2010
- 著者名/発表者名
  Katsuhiro Anami, Tsuyoshi Noguchi, Wataru Yasui., 他7名
- 雑誌名
  
  Pathol.
  
  巻: 221(3) ページ: 275-84
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591706
[雑誌論文] MicroRNA-375 is downregulated in gastric carcinomas and regulates cell survival by targeting PDK1 and 14-3-3zeta2010
- 著者名/発表者名
  Yoshiyuki Tsukamoto, Tsuyoshi Noguchi, Masatsugu Moriyama.(他8名, 3番目)
- 雑誌名
  
  Cancer Res.
  
  巻: 70(6) ページ: 2339-49
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591706
[雑誌論文] Reovirus inhibits the peritoneal dissemination of pancreatic cancer cells in an immunocompetent animal model2009
- 著者名/発表者名
  Hirano S, Etoh T, Okunaga R, Shibata K, Ohta M, Nisizono A, Kitano S.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 21
  
  ページ: 1381-84
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591469
[雑誌論文] EMP3 as a tumor suppressor gene for esophageal squamous cell carcinoma2009
- 著者名/発表者名
  Shoichi Fumoto, Keiko Hiyama, Keiji Tanimoto, Takuya Noguchi, Jun Hihara, Eiso Hiyama, Tsuyoshi Noguchi, Masahiko Nishiyama
- 雑誌名
  
  Cancer letters
  
  巻: 274 ページ: 25-32
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591706
[雑誌論文] Serum olfactomedin 4(GW112, hGC-1) in combination with Reg IV is a highly sensitive biomarker for gastric cancer patients2009
- 著者名/発表者名
  Naohide Oue, Tsuyoshi Noguchi, Wataru Yasui.(他9名, 3番目)
- 雑誌名
  
  Int J Cancer.
  
  巻: 125(10) ページ: 2383-92
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591706
[雑誌論文] EMP3 as a candidate tumor suppressor gene for solid tumors2009
- 著者名/発表者名
  Shoichi Fumoto, Keiji Tanimoto, Eiso Hiyama, Tsuyoshi Noguchi, Masahiko Nishiyama, Keiko Hiyama
- 雑誌名
  
  Expert Opinion on Therapeutic Targets
  
  巻: 13(7) ページ: 811-822
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591706
[雑誌論文] Current trends of laparoscopic gastrectomy for gastric cancer in Japan., Vol.2, 18-23, 20092009
- 著者名/発表者名
  Etoh T
- 雑誌名
  
  Asian Journal of Endoscopic Surgery 2
  
  ページ: 18-23
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591705
[雑誌論文] Reovirus inhabits the peritoneal dissemination of pancreatic cancer cells in an immunocompetent animal model2009
- 著者名/発表者名
  Hirano S, Etoh T, Okunaga R, Shibata K, Ohta M, Nishizono A, Kitano S
- 雑誌名
  
  Oncol Rep
  
  巻: 21(6) ページ: 1381-1384
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591705
[雑誌論文] Current trends of laparoscopic gastrectomy for gastric cancer in Japan2009
- 著者名/発表者名
  Etoh T, Shiraishi N, Kitano S
- 雑誌名
  
  Asian Journal of Endoscopic Surgery
  
  巻: Vol.2 ページ: 18-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591705
[雑誌論文] Efficacy of oncolytic reovirus against human breast cancer cells2008
- 著者名/発表者名
  Hata Y, Etoh T, Inomata M, Shiraishi N, Nishizono A, Kitano S.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 19(6)
  
  ページ: 1395-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591469
[雑誌論文] Hematogenous metastasis in gastric cancer requires isolated tumor cells and expression of vascular endothelial growth factor receptor-12008
- 著者名/発表者名
  Mimori K, Fukagawa T, Kosaka Y, Kita Y, Ishikawa K, Etoh T, Iinuma H, Sasako M, Mori M.
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 14(9)
  
  ページ: 2609-16
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591469
[雑誌論文] Efficacy of oncolytic revirus against human breast cancer cells.2008
- 著者名/発表者名
  Hata Y, Etoh T, et. al.
- 雑誌名
  
  Oncology Reports (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591469
[雑誌論文] Transient Liver Dysfunction after Laparoscopic Gastrectomy for Gastric Cancer Patients.2007
- 著者名/発表者名
  Etoh T
- 雑誌名
  
  World J Surg. 4(In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591469
[雑誌論文] Transient liver dysfunction after laparoscopic gastrectomy for gastric cancer patients.2007
- 著者名/発表者名
  Etoh T
- 雑誌名
  
  World Journal of Surgery 31(5)
  
  ページ: 1115-1120
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591469
[雑誌論文] Transient liver dysfunction after laparoscopic gastrectomy for gastric cancer patients2007
- 著者名/発表者名
  Etoh T, Shiraishi N, Tajima M, Shiromizu A, Yasuda K, Inomata M, Kitano S
- 雑誌名
  
  World J Surg 31(5)
  
  ページ: 1116-1121
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591469
[雑誌論文] Identification of the high-risk group for metastasis of gastric cancer cases by vascular endothelial growth factor receptor-1 overexpression in peripheral blood2007
- 著者名/発表者名
  Kosaka Y, Mimori K, Fukagawa T, Ishikawa K, Etoh T, Katai H, Sano T, Watanabe M, Sasako M, Mori M.
- 雑誌名
  
  Br J Cancer 96(11)
  
  ページ: 1723-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591469
[雑誌論文] Clinicopathologic features and treatment of residual early cancers after endoscopic mucosal resection of the stomach2006
- 著者名/発表者名
  Etoh T, Ishikawa K, Shiromizu A, Yasuda K, Inomata M, Shiraishi N, Kitano S.
- 雑誌名
  
  J Clin Gastroenterol 40(9)
  
  ページ: 801-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591469
[雑誌論文] Clinicopathologic features and treatment of residual early cancers after endoscopic mucosal resection of the stomach.2006
- 著者名/発表者名
  Etoh T
- 雑誌名
  
  J Clin Gastroenterol. 40(9)
  
  ページ: 801-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591469
[雑誌論文] Extranodal metastasis is an indicator of poor prognosis in patients with gastric carcinoma2006
- 著者名/発表者名
  Etoh T, Sasako M, Ishikawa K, Katai H, Sano T, Shimoda T
- 雑誌名
  
  Br J Surg 93(3)
  
  ページ: 369-73
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591469
[雑誌論文] Increased DNA methyltransferase 1 protein expression correlates significantly with poorer tumor differentiation and frequent DNA hypermethylation of multiple CpG islands in gastric cancers.2004
- 著者名/発表者名
  Etoh T
- 雑誌名
  
  American Journal of Pathology 164(2)
  
  ページ: 689-699
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591331
[雑誌論文] Oncolytic Viral Therapy for Human Pancreatic Cancer Cells by Reovirus2003
- 著者名/発表者名
  Tsuyoshi Etoh
- 雑誌名
  
  Clinical Cancer Research 9
  
  ページ: 1218-1223
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591331
[学会発表] 消化管癌におけるSarcoid-like reaction発現の臨床学的意義2023
- 著者名/発表者名
  青山佳正、上田貴威、衛藤剛、河野陽子、白下英史、駄阿勉、猪股雅史
- 学会等名
  第55回制癌剤適応研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08895
[学会発表] 胃癌腹腔鏡下手術における合併症回避のためのAI支援下術中ランドマーク教示システムの開発2023
- 著者名/発表者名
  衛藤剛、青山佳正、松延佑将、藤田隼輔、板井勇介、藤島紀、河野洋平、上田貴威、白下英史、江部康平、徳安達士、猪股雅史
- 学会等名
  第85回日本臨床外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25231
[学会発表] 光イメージング技術を用いたヒルシュスプルング病における無神経節腸管の形態学的解析・病理学的解析2023
- 著者名/発表者名
  大嶋佑介，小川雄大，衛藤剛，大西峻，家入里志，駄阿勉，猪股雅史
- 学会等名
  第13回癌・炎症と抗酸化研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08781
[学会発表] 内視鏡外科手術における人工知能の活用とSociety5.0への貢献2023
- 著者名/発表者名
  徳安達士、松延佑将、篠塚賢一、木村美咲子、江島愛唯花、河村昌寛、折本大樹、遠藤裕一、青山佳正、江部康平、衛藤剛、猪股雅史
- 学会等名
  第36回日本内視鏡外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25231
[学会発表] ラマン分光法を用いたヒルシュスプルング病診断の臨床応用への取り組み2023
- 著者名/発表者名
  小川　雄大、大嶋　佑介、松本　悠希、松本　紘明、皆尺寺　悠史、大西　峻、白下　英史、衛藤　剛、家入　里志、猪股　雅史
- 学会等名
  第60回日本小児外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08781
[学会発表] 胃癌に対するKillerRed発現組換えレオウィルスを用いた新規診断・治療法の開発2022
- 著者名/発表者名
  白坂　美哲、衛藤剛、山田　健太郎、小林　剛、野口賀津子、北川　雅浩、小川　雄大、西園晃、猪股　雅史
- 学会等名
  第122回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09082
[学会発表] 術中に無神経節腸管を同定するためのラマン分光システムの開発2022
- 著者名/発表者名
  松本悠希、小川雄大、衛藤剛、猪股雅史、片桐崇史、大嶋佑介
- 学会等名
  レーザー学会学術講演会第42回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08781
[学会発表] Development of a novel diagnostic and therapeutic method using recombinant reovirus expressing near-infrared fluorescent protein for peritoneal dissemination2022
- 著者名/発表者名
  Katsuhiro Ogawa, Kentaro Yamada, Tsuyoshi Etoh, Masahiro Kitagawa, Yoshinori Shirasaka, Noguchi Kazuko, Takeshi Kobayashi, Akira Nishizono & Masafumi Inomata
- 学会等名
  Society of Surgical Oncology 2022 Global Partner Posters Program
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09082
[学会発表] 胃癌腹膜播種に対するKillerRed発現組換えレオウイルスを用いた新規診断法の開発2022
- 著者名/発表者名
  白坂　美哲、衛藤剛、山田　健太郎、小林　剛、野口賀津子、北川　雅浩、小川　雄大、西園晃、猪股　雅史
- 学会等名
  第94回日本胃癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09082
[学会発表] A NEW OPTICAL BIOPSY TECHNIQUE FOR DETECTION OF AGANGLIONOSIS IN HIRSHSPRUNG DISEASE BY USING RAMAN SPECTROSCOPY COMBINED WITH DEEP LEARNING2022
- 著者名/発表者名
  K. Ogawa*1, Y. Oshima2, Y. Matsumoto2, K. Tamura2, S. Onishi3, T. Etoh1, S. Ieiri3, M. Inomata1
- 学会等名
  International surgical week 2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08781
[学会発表] 術中病理診断を目的としたヒト腸管の共焦点顕微ラマン測定法の検討2022
- 著者名/発表者名
  松本悠希，小川雄大，衛藤　剛，猪股雅史，田村海，竹中崚，片桐崇史，大嶋佑介
- 学会等名
  光・量子デバイス研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08781
[学会発表] 癌腹膜播種に対する近赤外蛍光蛋白発現組換えレオウイルスを用いた新規診断・治療法の開発2021
- 著者名/発表者名
  小川　雄大、山田　健太郎、衛藤剛、野口賀津子、白坂　美哲、小林　剛、西園晃、猪股　雅史
- 学会等名
  2021年度日本消化器関連学会週間
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09082
[学会発表] ラマン分光法を用いたヒルシュスプルング病における腸管壁内神経叢の術中同定法の開発2021
- 著者名/発表者名
  小川　雄大、大嶋　佑介、皆尺寺　悠史、上田貴威、當寺ヶ盛学、白下英史、衛藤剛、白石憲男、猪股　雅史
- 学会等名
  第121回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08781
[学会発表] 胃癌腹膜転移に対する近赤外蛍光蛋白発現組換えレオウイルスを用いた新規診断・治療法の開発2021
- 著者名/発表者名
  小川　雄大、衛藤剛、山田　健太郎、小林　剛、野口賀津子、白坂　美哲、白下英史、白石憲男、西園晃、猪股　雅史
- 学会等名
  第93回日本胃癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09082
[学会発表] ラマン分光法を用いたヒルシュスプルング病における無神経節腸管同定法の開発2020
- 著者名/発表者名
  小川雄大、大嶋佑介、河野洋平、平塚孝宏、赤木智徳、鈴木浩輔、柴田智隆、上田貴威、當寺ヶ盛学、白下英史、衛藤剛、白石憲男、猪股雅史
- 学会等名
  レーザー学会学術講演会第40回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08625
[学会発表] Development of photodynamic diagnosis and therapy for peritoneal dissemination using NIR fiber laser system2020
- 著者名/発表者名
  Y. Shirasaka, Y. Oshima, T. Inoue, Y. Maeda, T. Hiratsuka, T. Akagi, K. Suzuki, T. Shibata, Y. Ueda, M. Tojigamori, H. Shirosita, T. Etoh, N. Shiraishi, and M. Inomata
- 学会等名
  SPIE Photonics West
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08624
[学会発表] がん腹膜播種に対する光線力学診断および治療法の開発2019
- 著者名/発表者名
  白坂　美哲，大嶋　佑介，井上　高教, 前田　康大, 平塚　孝宏，赤木　智徳, 鈴木　浩輔, 柴田　智隆, 上田　貴威, 當寺ヶ盛　学, 白下　英史, 衛藤　剛，白石　憲男, 猪股　雅史
- 学会等名
  レーザー学会　第536回研究会「フォトニクス・ワークショップ in九州～別府～」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08624
[学会発表] 大腸癌患者における周術期の腸内細菌叢変化の検討　前向きコホート研究2019
- 著者名/発表者名
  原貴生, 白下英史, 松本昂, 平塚孝宏, 赤木智徳, 上田貴威, 當寺ヶ盛学, 衛藤剛, 白石憲男, 猪股雅史
- 学会等名
  第74回日本消化器外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10641
[学会発表] 腹膜炎手術モデルにおける人工太陽光腹腔照射による抗炎症効果の検討2018
- 著者名/発表者名
  原貴生、平塚孝宏、野田雄大、白下英史、衛藤剛、白石憲男、猪股雅史
- 学会等名
  CIA研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10433
[学会発表] 大腸癌におけるDUSP4発現変動の意義2018
- 著者名/発表者名
  一万田充洋、泥谷直樹、赤木智徳、白下英史、衛藤剛、猪股雅史、守山正胤
- 学会等名
  第118回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08696
[学会発表] 局所進行食道癌に対する術前DCF療法の治療効果予測因子の同定2018
- 著者名/発表者名
  藤島紀、麓祥一、錦耕平、河野洋平、鈴木浩輔、赤木智徳、柴田智隆、上田貴威、當寺ヶ盛学、白下英史、衛藤剛、白石憲男、猪股雅史
- 学会等名
  第118回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10106
[学会発表] 大腸癌におけるDUSP4発現分布とその意義2018
- 著者名/発表者名
  一万田充洋、泥谷直樹、赤木智徳、白下英史、衛藤剛、猪股雅史、守山正胤
- 学会等名
  第23回癌と遺伝子・大分外科フォーラム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08696
[学会発表] 局所進行食道癌に対する術前DCF療法の治療効果予測因子の同定2017
- 著者名/発表者名
  藤島紀、麓祥一、錦耕平、河野洋平、鈴木浩輔、赤木智徳、柴田智隆、上田貴威、當寺ヶ盛学、白下英史、衛藤剛、白石憲男、猪股雅史
- 学会等名
  癌と遺伝子フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10106
[学会発表] 大腸癌におけるDUSP4発現パターンとバイオマーカーとしての意義2017
- 著者名/発表者名
  一万田充洋、泥谷直樹、赤木智徳、白下英史、衛藤剛、猪股雅史、守山正胤
- 学会等名
  第87回大腸癌研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08696
[学会発表] Downregulation of DUSP4 enhances cell proliferation and invasiveness in colorectal carcinomas2017
- 著者名/発表者名
  Michihiro Ichimanda, Naoki Hijiya, Yoshiyuki Tsukamoto, Chisato Nakada, Tsuyoshi Etoh, Hidekatsu Iha, Masafumi Inomata and Masatsugu Moriyama
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08696
[学会発表] 主成分解析を用いた直腸癌に対する術前化学放射線療法の感受性を予測する80遺伝子セットの同定2016
- 著者名/発表者名
  圓福真一朗、中嶋健太郎、赤木智徳、平塚孝宏、上田貴威、當寺ヶ盛学、白下英史、衛藤剛、白石憲男、猪股雅史
- 学会等名
  第71回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  あわぎんホール（徳島県徳島市）
- 年月日
  2016-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10106
[学会発表] 当院における進行胸部食道がんに対する術前DCF療法の短期成績2016
- 著者名/発表者名
  藤島紀、柴田智隆、錦耕平、平塚孝宏、赤木智徳、田島正晃、麓祥一、上田貴威、當寺ヶ盛学、白下英史、衛藤剛、白石憲男、猪股雅史
- 学会等名
  第116回日本外科学会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10106
[学会発表] 高感度レクチンアレイを用いた消化管癌の糖鎖プロファイリング2016
- 著者名/発表者名
  圓福真一朗、中嶋健太郎、赤木智徳、平塚孝宏、田島正晃、柴田智隆、上田貴威、當寺ヶ盛学、白下英史、衛藤剛、白石憲男、猪股雅史
- 学会等名
  第21回癌と遺伝子・大分外科フォーラム
- 発表場所
  レンブラントホテル大分（大分県大分市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10106
[学会発表] 高感度レクチンアレイを用いた胃癌，大腸癌の糖鎖プロファイリング-新しい診断，感受性マーカーの確立-2016
- 著者名/発表者名
  中嶋健太郎、二日市琢良、平塚孝宏、上田貴威、白下英史、衛藤剛、白石憲男、猪股雅史
- 学会等名
  第71回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  あわぎんホール（徳島県徳島市）
- 年月日
  2016-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10106
[学会発表] 局所進行直腸癌に対する術前化学放射線療法の感受性を判別する80遺伝子セットの同定2016
- 著者名/発表者名
  圓福真一朗、中嶋健太郎、赤木智徳、平塚孝宏、田島正晃、柴田智隆、上田貴威、當寺ヶ盛学、白下英史、衛藤剛、白石憲男、猪股雅史
- 学会等名
  第20回日本がん分子標的治療学会
- 発表場所
  別府国際コンベンションセンター　B-CON PLAZA（大分県別府市）
- 年月日
  2016-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10106
[学会発表] 高感度レクチンアレイを用いた大腸癌の糖鎖プロファイリング―転移、再発に関与するレクチンの同定―2013
- 著者名/発表者名
  中嶋健太郎、猪股雅史、平塚孝宏、二日市琢良、杉田諭、赤木智徳、上田貴威、白下英史、衛藤剛、野口剛、白石憲男、北野正剛
- 学会等名
  第113回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591953
[学会発表] 腹腔鏡下幽門側胃切除術におけるD2リンパ節郭清の工夫2013
- 著者名/発表者名
  衛藤剛、白石憲男、北野正剛
- 学会等名
  第113回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591953
[学会発表] 高感度レクチンアレイを用いた大腸癌の糖鎖プロファイリング―新しい再発予測マーカーの確立―2013
- 著者名/発表者名
  中嶋健太郎、平塚孝宏、二日市琢良、圓福真一朗、杉田諭、草野徹、赤木智徳、柴田智隆、上田貴威、當寺ヶ盛　学、白下英史、衛藤剛、猪股雅史、野口剛、白石憲男、北野正剛
- 学会等名
  第18回癌と遺伝子・大分外科フォーラム
- 発表場所
  大分（レンブラントホテル大分）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591951
[学会発表] 高感度レクチンアレイを用いた大腸癌の糖鎖プロファイリング―転移、再発に関与するレクチンの同定―2013
- 著者名/発表者名
  中嶋健太郎、猪股雅史、平塚孝宏、二日市琢良、杉田諭、赤木智徳、上田貴威、白下英史、衛藤剛、野口剛、白石憲男、北野正剛
- 学会等名
  第113回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡（福岡国際会議場）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591951
[学会発表] 大腸がんのリンパ節転移および予後不良の指標としてのVisinin-like protein-1(VSNL-1)発現の有用性2013
- 著者名/発表者名
  赤木智徳、猪股雅史、二日市琢良、杉田諭、草野徹、中嶋健太郎、平塚孝宏、柴田智隆、上田貴威　、當寺ヶ盛　学、白下英史、衛藤剛、野口剛、白石憲男、北野正剛
- 学会等名
  第113回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591953
[学会発表] 大腸がん患者におけるリンパ節転移および予後不良の指標としてのVisinin-like protein-1 (VSNL-1)発現の有用性2012
- 著者名/発表者名
  赤木智徳、猪股雅史、衛藤剛、野口剛、白石憲男、北野正剛
- 学会等名
  第23回日本消化器癌発生学会
- 発表場所
  徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591951
[学会発表] 高感度レクチンアレイを用いた大腸癌の糖鎖プロファイリング―移転、再発に関与するレクチンの同定―2012
- 著者名/発表者名
  中嶋健太郎、二日市琢良、藤永真希、猪股雅史、平塚孝宏、杉田諭、草野徹、赤木智徳、柴田智隆、白下英史、衛藤剛、伊波英克、上田貴威、野口剛、白石憲男、萩原聡、野口隆之、北野正剛
- 学会等名
  第3回癌・炎症とαリポ酸研究会
- 発表場所
  大分
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591951
[学会発表] Alexa Fluor 488付加制限増殖型レオウイルスを用いた新しいトレーサーの開発2012
- 著者名/発表者名
  衛藤　剛、猪股雅史、白石憲男、北野正剛
- 学会等名
  第71回日本がん学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591953
[学会発表] 高感度レクチンアレイを用いた大腸癌の糖鎖プロファイリング2012
- 著者名/発表者名
  中嶋健太郎、平塚孝宏、二日市琢良、杉田諭、草野徹、赤木智徳、柴田智隆、上田貴威、當寺ヶ盛学、白下英史、衛藤剛、猪股雅史、野口剛、白石憲男、北野正剛
- 学会等名
  第19回大分GUT-Science
- 発表場所
  大分
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591951
[学会発表] 新規αリポ酸誘導体DHLHZｎのオキサプラチン誘導末梢神経障害に対する抑制効果；ラットモデルにおける検討2012
- 著者名/発表者名
  杉田　諭、二日市琢良、草野徹、中嶋健太郎、平塚孝宏、赤木智徳、柴田智隆、上田貴威、當寺ヶ盛学、白下英史、衛藤剛、猪股雅史、野口剛、白石憲男、北野正剛
- 学会等名
  第42回日本創傷治癒学会
- 発表場所
  北海道札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591967
[学会発表] 新規αリポ酸誘導体DHLHZnのオキサプラチン誘導末梢神経障害に対する抑制効果;ラットモデルにおける検討2012
- 著者名/発表者名
  杉田諭、二日市琢良、草野徹、中嶋健太郎、平塚孝宏、赤木智徳、柴田智隆、上田貴威、當寺ヶ盛学、白下英史、衛藤剛、猪股雅史、野口剛、白石憲男、北野正剛
- 学会等名
  第42回日本創傷治癒学会
- 発表場所
  北海道札幌市
- 年月日
  2012-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591967
[学会発表] デキストラン硫酸ナトリウム大腸炎に対する光線照射の治療効果―炎症性腸疾患に対する光線を用いた新規治療法の開発―2012
- 著者名/発表者名
  平塚孝宏、井聖子、赤木智徳、當寺ヶ盛学、柴田智隆、白下英史、衛藤剛、猪股雅史、小山淑正、萩原聡、野口隆之、白石憲男、北野正剛
- 学会等名
  第3回癌・炎症とαリポ酸研究会プログラム
- 発表場所
  大分県由布市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591967
[学会発表] 新規抗酸化剤αリポ酸誘導体を用いた癌治療法の開発―新たな細胞死Autophagyへの誘導―2011
- 著者名/発表者名
  平塚孝宏、河野洋平、　杉田諭、草野徹、　　　中嶋健太郎、赤木智徳、萩原聡、衛藤剛、　　　安田一弘、猪股雅史、　野口剛、白石憲男、　　野口隆之、北野正剛
- 学会等名
  第16回癌と遺伝子大分外科フォーラム
- 発表場所
  大分
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591967
[学会発表] 腹膜播種胃癌モデルを用いた制限増殖型レオウイルスの抗腫瘍効果2011
- 著者名/発表者名
  衛藤剛, ほか
- 学会等名
  第70回日本癌学会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2011-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591705
[学会発表] 胃癌腹膜播種モデルを用いた制限増殖型レオウイルスの抗腫瘍効果2011
- 著者名/発表者名
  衛藤剛、猪股雅史、白石憲男、北野正剛
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591705
[学会発表] The alpha-lipoic acid derivative, sodium zinc dihydrolipoylhistidinate (DHLHZn), reduces chemotherapy- induced alopecia in a rat model2011
- 著者名/発表者名
  Masafumi Inomata, Yohei kono, Takahiro Hiratsuka, Fumitaka Yoshizumi, Norio Shiraishi, Satoshi Hagiwara, Tsuyoshi Noguchi, Seigo Kitano
- 学会等名
  International Surgical Week 2011
- 発表場所
  神奈川県横浜市
- 年月日
  2011-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591967
[学会発表] The alpha-lipoic acid derivative, sodium zinc dihydrolipoylhistidinate (DHLHZn),reduces chemotherapy-induced alopecia in a rat model2011
- 著者名/発表者名
  Masafumi Inomata, Yohei kono, Takahiro Hiratsuka, Fumitaka Yoshizumi, Norio Shiraishi, Satoshi Hagiwara, Tsuyoshi Noguchi, Seigo Kitano
- 学会等名
  International Surgical Week 2011
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591967
[学会発表] Efficacy of oncolytic reovirus against peritoneal metastasis in gastric cancer2010
- 著者名/発表者名
  Kawaguchi K, Etoh T, Inomata M, Shiraishi N, Kitano S
- 学会等名
  9th International Conference of the Asian Clinical Ongology Society
- 発表場所
  Gifu
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591705
[学会発表] 制限増殖型レオウイルスの固形癌に対する抗腫瘍効果の検討2010
- 著者名/発表者名
  衛藤剛、猪股雅史、白石憲男、北野正剛
- 学会等名
  第69回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591705
[学会発表] Efficacy of oncolytic reovirus against solid malignancies2010
- 著者名/発表者名
  衛藤剛, ほか
- 学会等名
  第69回日本癌学会総会
- 発表場所
  リーガロイヤルホテル大阪
- 年月日
  2010-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591705
[学会発表] Reovirus therapy against metastatic pancreatic cancer in immunocompetent model2009
- 著者名/発表者名
  Etoh T
- 学会等名
  The 5^<th> International Meeting on Replicating Oncolytic Virus Therapeutics
- 発表場所
  Banff, Alberta, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591469
[学会発表] Synergic antitumor effect of oncolytic reovirus and gemcitabine in human pancreatic cancer cell lines2009
- 著者名/発表者名
  衛藤剛
- 学会等名
  日本癌学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2009-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591705
[学会発表] 制限増殖型レオウイルスとGemcitabine併用投与でのヒト膵臓細胞株に対する抗腫瘍効果の検討2009
- 著者名/発表者名
  衛藤剛、猪股雅史、白石憲男、北野正剛
- 学会等名
  第68回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591705
[学会発表] 制限増殖型レオウイルスを用いた転移性膵癌に対する抗腫瘍効果の検討2008
- 著者名/発表者名
  衛藤剛
- 学会等名
  第67回日本癌学会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2008-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591469
[学会発表] 制限増殖型レオウイルスを用いた転移性膵癌に対する抗腫瘍効果の検討2008
- 著者名/発表者名
  衛藤剛、柴田浩平、太田正之、白石憲男、北野正剛
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591469
[学会発表] 膵癌細胞に対するレオウイルス、ゲムシタビン併用投与における抗腫瘍効果の検討2008
- 著者名/発表者名
  奥永良樹、衛藤剛、江口英利、遠藤裕一、岩城堅太郎、内田博喜、甲斐成一郎、柴田浩平、太田正之、北野正剛
- 学会等名
  第108回日本外科学会総会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591469
[学会発表] 制限増殖型レオウイルスの乳癌に対する抗腫瘍効果の検討2006
- 著者名/発表者名
  秦陽子, 衛藤剛, 白水章夫, 安田一弘, 猪股雅史, 白石憲男, 西園晃, 北野正剛
- 学会等名
  第106回日本外科学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591469
[学会発表] 固形がんに対する腫瘍溶解性レオウイルスの抗腫瘍効果2006
- 著者名/発表者名
  衛藤剛, 柴田浩平, 猪股雅史, 白石憲男, 北野正剛
- 学会等名
  第65回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591469
[]

1. 猪股雅史 (60315330)

共同の研究課題数: 23件

共同の研究成果数: 53件
2. 平塚孝宏 (20600886)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 20件
3. 北野正剛 (90169871)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 35件
4. 白石憲男 (20271132)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 37件
5. 西園晃 (70218155)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 3件
6. 白下英史 (50596955)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 5件
7. 赤木智徳 (80572007)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 14件
8. 小川雄大 (40733621)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 12件
9. 大嶋佑介 (10586639)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 7件
10. 河野洋平 (90572008)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
11. 安田一弘 (70325710)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
12. 上田貴威 (30625257)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
13. 山田健太郎 (70458280)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
14. 守山正胤 (90239707)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
15. 太田正之 (80271104)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 中嶋健太郎 (10625255)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 泥谷直樹 (80305036)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
18. 井上高教 (40243969)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
19. 徳安達士 (50435492)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
20. 野口剛 (20264335)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
21. 麓祥一 (00532631)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
22. 檜山桂子 (60253069)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 谷本圭司 (90335688)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
24. 野口隆之 (90156183)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
25. 當寺ヶ盛学 (40423701)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 岩下幸雄 (60534203)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 圓福真一朗 (30722342)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 一万田充洋 (60770146)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
29. 柴田智隆 (20566905)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 萩原聡 (50527661)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
31. 緒方一美 (70596048)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 松本敏文 (90347039)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 白水章夫 (70381043)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 末松俊洋 (30437925)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 小林隆志 (30380520)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 伊波英克 (50242631)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 山岡吉生 (00544248)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
38. 平下禎二郎 (10527758)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 藤島紀 (70733624)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 花田礼子 (00343707)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 相場崇行 (10896012)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
42. 家入里志 (00363359)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
43. 大西峻 (10614638)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
44. 白坂美哲 (40837746)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 駄阿勉 (10217218)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
46. 川崎貴秀 (40646642)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 河野陽子 (90727281)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
48. 青山佳正 (30967138)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 二宮繁生 (10468019)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 長谷川巧 (60994720)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 小林剛 (90324847)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
52. 北川雅浩 (80914829)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 原貴生

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
54. 桧山桂子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

衛藤 剛 Tsuyoshi Etoh

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

蛍光蛋白質導入レオウイルスを用いた診断治療一体型Oncolytic Virotherapyの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

蛍光蛋白質導入レオウイルスを用いた診断治療一体型ナビゲーション手術の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

衛藤剛 Tsuyoshi Etoh