桜井美加 SAKURI Mika

研究者番号	00406638
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 国士舘大学, 文学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 国士舘大学, 文学部, 教授 2012年度 – 2013年度: 国士舘大学, 文学部, 准教授 2011年度: 淑徳大学, 社会福祉学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分10020:教育心理学関連 / 臨床心理学
キーワード	研究代表者脳波 / 心理的介入 / 攻撃性 / コミュニケーション・ロボット / ロボット・アシステッド・セラピー / ウエルビーング / 心理教育 / 心理的ウェルビーング / メンター / 中学生 / 怒りのコントロール / 暴力予防 / 心理的ウェルビィーング

ロボット・アシステッド・セラピーによるロボットの特性がヒトに及ぼす生理心理的効果研究代表者
- 研究代表者
  
  桜井美加
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  国士舘大学
中学生の暴力予防のための心理社会的ウェルビィーングに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  桜井美加
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  国士舘大学
   淑徳大学

すべて 2014 2013 2012 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 世界の学校予防教育第I部学校における予防教育の必要性第2章予防教育の目標、理論、方法の多様性2.理論,方法の多様性(3)予防教育のベースとなる理論(e)社会的情報処理理論, 第II部世界の予防教育の現状第3章アメリカ・カナダの予防教育4.学校心理士や教師が選択する独自なプログラム(5)学校生活関係性攻撃予防・介入プログラム(PRAISE)2013
- 著者名/発表者名
  桜井美加(山崎勝之・戸田有一・渡辺弥生編)
- 総ページ数
  12
- 出版者
  金子書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530917
[図書] 臨床と発達の心理学2013
- 著者名/発表者名
  桜井美加
- 総ページ数
  13
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530917
[図書] 中学生のための怒りのコントロール心理教育プログラムの開発2013
- 著者名/発表者名
  桜井美加
- 総ページ数
  216
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530917
[図書] 世界の学校予防教育2013
- 著者名/発表者名
  桜井美加（山崎勝之編）
- 総ページ数
  8
- 出版者
  金子書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530917
[図書] 発達と臨床の心理学第8章児童虐待と発達障害担当2012
- 著者名/発表者名
  桜井美加(渡辺弥生・榎本淳子編)
- 総ページ数
  22
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530917
[雑誌論文] Development the Program of Anger Response in Smart and Positive ways-Youth in School Settings.2014
- 著者名/発表者名
  Mika Sakurai
- 雑誌名
  
  国士舘大学教育学論叢
  
  巻: 31 ページ: 51-70
- NAID
  40020723866
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530917
[雑誌論文] 大学生メンターが経験する中学校におけるメンタリング-中学生の心理的ウエルビーングへの影響2014
- 著者名/発表者名
  桜井美加
- 雑誌名
  
  国士舘人文学会
  
  巻: 4 ページ: 1-28
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530917
[雑誌論文] 大学生メンターが経験する中学校におけるメンタリング‐中学生の心理的ウエルビーングへの影響‐2014
- 著者名/発表者名
  桜井美加
- 雑誌名
  
  国士舘人文学
  
  巻: 4 ページ: 1-28
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530917
[雑誌論文] Development the Program of Anger Response in Smart and Positive ways-Youth in School Settings2014
- 著者名/発表者名
  Mika Sakurai
- 雑誌名
  
  国士舘大学教育学論叢
  
  巻: 31 ページ: 51-70
- NAID
  40020723866
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530917
[学会発表] b Japanese adolescents'psychological well - being : The implications for effective evidence - based approach at school settings."How connectedness to friends and mentors can promote psychological well - being among Japanese adolescents2014
- 著者名/発表者名
  Mika Sakurai
- 学会等名
  The 28th International Congress of Applied Psychology
- 発表場所
  Paris, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530917
[学会発表] a Development of Japanese version of psychological well - being indicator2014
- 著者名/発表者名
  Mika Sakurai
- 学会等名
  Asian Psychological Association 5th Conference. Keisen University
- 発表場所
  Tokyo,Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530917
[学会発表] 思春期版人間関係健康性尺度作成の試み2013
- 著者名/発表者名
  桜井美加
- 学会等名
  第46回日本カウンセリング学会大会,p9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530917
[学会発表] 思春期版人間関係健康性尺度作成の試み
- 著者名/発表者名
  桜井美加
- 学会等名
  第46回日本カウンセリング学会大会
- 発表場所
  東京電機大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530917
[学会発表] Development of Japanese version of psychological wel-being indicator.
- 著者名/発表者名
  Mika Sakurai
- 学会等名
  Aisian Psychological Association 5th Conference
- 発表場所
  恵泉女学園大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530917
[学会発表] “How connectedness to friends and mentors can promote psychological well-being among Japanese adolescents?”
- 著者名/発表者名
  Mika Sakurai
- 学会等名
  28th International Congress of Applied Psychology
- 発表場所
  Paris,France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530917

1. 大浦邦彦 (40277819)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 三上可菜子 (90963489)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

桜井 美加 SAKURI Mika

研究課題

研究成果

共同研究者

ロボット・アシステッド・セラピーによるロボットの特性がヒトに及ぼす生理心理的効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

中学生の暴力予防のための心理社会的ウェルビィーングに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 臨床と発達の心理学2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 中学生のための怒りのコントロール心理教育プログラムの開発2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 世界の学校予防教育2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 発達と臨床の心理学第8章児童虐待と発達障害担当2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Development the Program of Anger Response in Smart and Positive ways-Youth in School Settings.2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 大学生メンターが経験する中学校におけるメンタリング-中学生の心理的ウエルビーングへの影響2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大学生メンターが経験する中学校におけるメンタリング‐中学生の心理的ウエルビーングへの影響‐2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Development the Program of Anger Response in Smart and Positive ways-Youth in School Settings2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] b Japanese adolescents'psychological well - being : The implications for effective evidence - based approach at school settings."How connectedness to friends and mentors can promote psychological well - being among Japanese adolescents2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] a Development of Japanese version of psychological well - being indicator2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 思春期版人間関係健康性尺度作成の試み2013

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 思春期版人間関係健康性尺度作成の試み

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Development of Japanese version of psychological wel-being indicator.

著者名/発表者名

学会等名

桜井美加 SAKURI Mika