山田歩 YAMADA Ayumi

研究者番号	00406878
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 滋賀県立大学, 人間文化学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2022年度: 滋賀県立大学, 人間文化学部, 准教授 2019年度: 滋賀県立大学, 人間文化学部, 講師 2014年度 – 2018年度: 滋賀県立大学, 人間文化学部, 助教 2013年度: 帝塚山大学, 経営学部, 講師 2012年度: 東京大学, その他の研究科, その他 … もっと見る 2012年度: 東京大学, その他の研究科, 助教 2012年度: 東京大学, 大学院・情報学環, 特任助教 2009年度 – 2011年度: 青山学院大学, ヒューマン・イノベーション研究センター, 研究員 2008年度: 東京女学館大学, 国際関係学部, 講師 2007年度 – 2008年度: 東京女学館大学, 国際教養学部, 講師 2007年度: 学習院大学, 国際教養学部, 講師 2006年度: 学習院大学, 文学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者社会心理学 / 小区分10010:社会心理学関連研究代表者以外社会心理学 / 小区分80020:観光学関連 / 認知科学
キーワード	研究代表者デフォルト / 意思決定 / 態度 / 商品選択 / 美的選好 / 消費者コミュニケーション / 消費者行動 / リバタリアン・パターナリズム / 社会的判断 / 理由のブレンド … もっと見る / 選択 / 選択肢の結合と分割 / 態度形成 / 選択肢の分割 / 選択アーキテクチャ / 絵画 / 言語隠蔽効果 / 言語化 / 選好判断 / 実験系心理学 / 社会系心理学 / 絵画鑑賞 / 単純接触効果 / 選好の混乱 / 選好 / 理由分析 / 覚知 / 選択理由 / 経路選択 / もっともな理由 / 誤帰属 … もっと見る研究代表者以外社会的認知 / 帰属過程 / 社会系心理学 / 文化遺産 / 少数民族 / 観光開発 / 意思決定構造 / 観光資源 / 生活習慣 / 居住文化 / 観光 / リビングヘリテージ / 文化比較 / 認知のエラー / 他者認知 / 自己認知 / 文化 / 対人認知 / 自己記述 / 原因帰属 / 普遍性－文化特殊性 / 帰属バイアス / 因果的思考 / 普遍性ー文化特殊性 / 対応バイアス / 態度帰属 / 普遍性－特殊性 / 利用可能性ヒューリスティック / 理由分析 / 社会心理学 / 帰属理論 / 認知バイアス / 因果関係 / 潜在学習 / 閾下刺激 / 潜在処理 / 連続フラッシュ抑制 / 閾下知覚 / 洞察問題解決 / 二重課題 / ワーキングメモリ / 閾下情報 / 問題解決 / 洞察 / プライミング / 意識・無意識 / 因果推論 / 意識-無意識 / 帰属 / 推論 / 直観的因果理論 / 単純接触効果 / 直観理論 / 判断の誤り / 感情隠す

理由のブレンドが社会的判断に与える影響研究代表者
- 研究代表者
  
  山田歩
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10010:社会心理学関連
- 研究機関
  滋賀県立大学
人の観光にかかる意思決定構造のモデル化とローカル・リビングヘリテージの維持・保全
- 研究代表者
  
  藤木庸介
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分80020:観光学関連
- 研究機関
  滋賀県立大学
帰属過程に関する文化差の再検討
- 研究代表者
  
  外山みどり
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  学習院大学
「説明」の心理学的意味に関する研究
- 研究代表者
  
  外山みどり
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  学習院大学
選択アーキテクチャと態度形成研究代表者
- 研究代表者
  
  山田歩
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  滋賀県立大学
   帝塚山大学
問題解決において用いられる無意識的情報の表象形式と機能についての研究
- 研究代表者
  
  鈴木宏昭
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  認知科学
- 研究機関
  青山学院大学
社会的判断における誤帰属過程の顕在性・潜在性に関する検討
- 研究代表者
  
  外山みどり
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  学習院大学
選好の理由の分析がもたらす選好の混乱と選好の正当化研究代表者
- 研究代表者
  
  山田歩
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  青山学院大学
社会的判断における誤帰属の生起条件と適用範囲に関する研究
- 研究代表者
  
  外山みどり
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  学習院大学
もっともな理由が利用可能な状況における自己の態度帰属と態度規定因への気づき研究代表者
- 研究代表者
  
  山田歩
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  学習院大学

すべて 2022 2021 2020 2019 2017 2016 2013 2012 2009 2008 2007 2006 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 選択と誘導の認知科学2019
- 著者名/発表者名
  山田歩
- 総ページ数
  192
- 出版者
  新曜社
- ISBN
  9784788516182
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04323
[図書] 心理学が描くリスクの世界（仮）2017
- 著者名/発表者名
  山田歩（印刷中；項目執筆3ヶ所）
- 総ページ数
  5
- 出版者
  慶応義塾大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780370
[図書] 「単純接触効果と意思決定」太田信夫・宮本聡介(編)『単純接触効果研究の最前線』2008
- 著者名/発表者名
  山田歩
- 総ページ数
  8
- 出版者
  北大路書房(所収)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730389
[雑誌論文] 取扱注意！「共感」で副作用を引き起こしていないか？2022
- 著者名/発表者名
  山田歩
- 雑誌名
  
  広報会議
  
  巻: 157 ページ: 142-142
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03208
[雑誌論文] 画竜点睛に欠けていないか? 心を動かす肝は「理由」2022
- 著者名/発表者名
  山田歩
- 雑誌名
  
  広報会議
  
  巻: 158 ページ: 142-142
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03208
[雑誌論文] 電柱・電線は景観を損ねるか－評価者の評価モードに着目した検討2022
- 著者名/発表者名
  山田歩
- 雑誌名
  
  日本感性工学会論文誌
  
  巻: 21(2) ページ: 161-165
- NAID
  130008142913
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11870
[雑誌論文] 「モノで釣る」呼び掛けにはご注意を─報酬の副作用2022
- 著者名/発表者名
  山田歩
- 雑誌名
  
  広報会議
  
  巻: 156 ページ: 142-142
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03208
[雑誌論文] 否定するだけでは不安は消せない? ――デマ情報と情報訂正2021
- 著者名/発表者名
  山田歩
- 雑誌名
  
  広報会議
  
  巻: 154 ページ: 142-142
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03208
[雑誌論文] 「勘定」は「感情」より強い?─東京五輪・パラリンピックと「拍手」2021
- 著者名/発表者名
  山田歩
- 雑誌名
  
  広報会議
  
  巻: 151 ページ: 141-141
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03208
[雑誌論文] 本音を聞き出したつもりになっていないか ─「中流」意識とアンケート2021
- 著者名/発表者名
  山田歩
- 雑誌名
  
  広報会議
  
  巻: 146 ページ: 139-139
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03208
[雑誌論文] 怪しい相手とは付き合うな――企業レピュテーションと対人認知2021
- 著者名/発表者名
  山田歩
- 雑誌名
  
  広報会議
  
  巻: 150 ページ: 141-141
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03208
[雑誌論文] 効きすぎ注意！抗えない「行動のクセ」を悪用していないか?2021
- 著者名/発表者名
  山田歩
- 雑誌名
  
  広報会議
  
  巻: 152 ページ: 141-141
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03208
[雑誌論文] 呼び掛けるだけになっていないか ─有休取得とデフォルト2021
- 著者名/発表者名
  山田歩
- 雑誌名
  
  広報会議
  
  巻: 147 ページ: 139-139
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03208
[雑誌論文] 勘違いで逆回答――回答形式は正しく設計されているか2021
- 著者名/発表者名
  山田歩
- 雑誌名
  
  広報会議
  
  巻: 155 ページ: 142-142
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03208
[雑誌論文] 侮るなかれ「検索結果」が引き起こす思い込み2021
- 著者名/発表者名
  山田歩
- 雑誌名
  
  広報会議
  
  巻: 153 ページ: 144-144
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03208
[雑誌論文] 待望のワクチンのはずが…なぜ接種を「先延ばし」してしまうのか2021
- 著者名/発表者名
  山田歩
- 雑誌名
  
  広報会議
  
  巻: 148 ページ: 141-141
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03208
[雑誌論文] 「ダメ出し」してもらうアンケートでサービス満足度が低下？――質問の副作用2021
- 著者名/発表者名
  山田歩
- 雑誌名
  
  広報会議
  
  巻: 149 ページ: 141-141
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03208
[雑誌論文] 選択の誘導を考える2020
- 著者名/発表者名
  山田歩
- 雑誌名
  
  繊維製品消費科学
  
  巻: 61 号: 4 ページ: 262
- DOI
  10.11419/senshoshi.61.4_262
- NAID
  130007835646
- ISSN
  0037-2072, 1884-6599
- 年月日
  2020-04-25
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03208
[雑誌論文] 「もっともらしい理由の利用可能性が自己報告に与える影響―経路選択課題を用いた検討―」2019
- 著者名/発表者名
  山田歩
- 雑誌名
  
  『人間文化』（滋賀県立大学人間文化学部）
  
  巻: 46, 70‐75. ページ: 70-75
- NAID
  120006604963
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11870
[雑誌論文] Option-Splitting Effects in Poll Regarding Japan’s Right to Exercise Collective Self-Defense2016
- 著者名/発表者名
  Yamada, A. & Kim, J-Y.
- 雑誌名
  
  Social Science Japan Journal
  
  巻: 19 号: 1 ページ: 59-69
- DOI
  10.1093/ssjj/jyv034
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780370
[雑誌論文] Appreciating art verbally : Verbalization can make a work of art be both undeservedly loved and unjustly maligned2009
- 著者名/発表者名
  Ayumi YAMADA
- 雑誌名
  
  Journal of Experimental Social Psychology 45
  
  ページ: 1140-1143
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730408
[雑誌論文] Appreciating art verbally: Verbalization can make a work of art be both undeservedly loved and unjustly maligned.2009
- 著者名/発表者名
  Yamada, A.
- 雑誌名
  
  Journal of Experimental Social Psychology 45
  
  ページ: 1140-1143
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730408
[雑誌論文] 人は、何をもって好ましいと思い、商品を選ぶのか?消費者が語る好みの理由に潜む嘘を探る!2008
- 著者名/発表者名
  山田歩
- 雑誌名
  
  Material Stage 1月号
  
  ページ: 79-81
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730389
[雑誌論文] 同一物間選択における位置効果への気づきと選択理由2006
- 著者名/発表者名
  山田歩
- 雑誌名
  
  日本心理学会第70回大会発表論文集
  
  ページ: 113-113
- NAID
  130007392478
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730389
[雑誌論文] もっともな理由による選択の促進2006
- 著者名/発表者名
  山田歩
- 雑誌名
  
  日本社会心理学会第47回大会発表論文集
  
  ページ: 28-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730389
[雑誌論文] 外山みどりもっともらしい理由による選択の促進
- 著者名/発表者名
  山田歩
- 雑誌名
  
  心理学研究 (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730408
[学会発表] 行動経済学とダイレクトマーケティングー行動インサイトで人を動かす、人を守るー2022
- 著者名/発表者名
  山田歩
- 学会等名
  データドリブン・コミュニケーションセミナー 2022（主催：一般社団法人日本ダイレクトメール協会）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03208
[学会発表] Does causal thinking attenuate correspondence bias?: Comparison between US and Japanese samples.2022
- 著者名/発表者名
  Midori TOYAMA & Ayumi YAMADA
- 学会等名
  Society for Personality and Social Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04323
[学会発表] Is Twenty-Statements-Test a reliable tool for the cross-cultural study of self?2021
- 著者名/発表者名
  Toyama, M. & Yamada, A.
- 学会等名
  Society for Personality and Social Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04323
[学会発表] Can decision-makers resist nudge interventions?2021
- 著者名/発表者名
  YAMADA, Ayumi
- 学会等名
  14th Biennial Conference of Asian Association of Social Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03208
[学会発表] Are transparent defaults ethical?2021
- 著者名/発表者名
  YAMADA, Ayumi
- 学会等名
  International Congress of Psychology 2020+
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03208
[学会発表] ナッジの開示は意思決定者に自由をもたらすか2020
- 著者名/発表者名
  山田歩
- 学会等名
  日本社会心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03208
[学会発表] 電柱と電線は景観を損ねるか ―京都東山と広島尾道の景観を題材として―2020
- 著者名/発表者名
  山田歩・加藤彩香・藤木庸介
- 学会等名
  日本心理学会第84回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11870
[学会発表] 電線・電柱は景観を損ねるか－評価者の評価モードに着目した検討－2020
- 著者名/発表者名
  山田歩・藤木庸介
- 学会等名
  第15回日本感性工学会春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11870
[学会発表] リバタリアン・パターナリズムにおける選択の自由2020
- 著者名/発表者名
  山田歩
- 学会等名
  日本認知科学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03208
[学会発表] 選択と誘導の認知科学―ナッジはウェルビーイングを導くのか―2019
- 著者名/発表者名
  山田歩
- 学会等名
  人工知能学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03208
[学会発表] ナッジと意識的自覚2019
- 著者名/発表者名
  山田歩
- 学会等名
  日本心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04323
[学会発表] 意思決定者はナッジによる操作から逃れられるか2019
- 著者名/発表者名
  山田歩
- 学会等名
  行動経済学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03208
[学会発表] 無意識的情報を用いたモチベーションの向上：ワークモチベーションエンジニアリングに向けて2013
- 著者名/発表者名
  鈴木宏昭・福田玄明・鈴木聡・田中克明・山田歩
- 学会等名
  人工知能学会第27回全国大会
- 発表場所
  富山国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500327
[学会発表] デフォルトは態度を変えるか2012
- 著者名/発表者名
  山田歩・外山みどり
- 学会等名
  日本社会心理学会第53回大会
- 発表場所
  筑波大学
- 年月日
  2012-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530676
[学会発表] ppreciating art verbally.2009
- 著者名/発表者名
  Yamada, A.
- 学会等名
  Presented at the 11th European Congress of Psychology
- 発表場所
  Oslo
- 年月日
  2009-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730408
[学会発表] 理由の分析が美的選好に与える影響2009
- 著者名/発表者名
  山田歩
- 学会等名
  日本心理学会第73回大会
- 発表場所
  立命館大学
- 年月日
  2009-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730408
[学会発表] Appreciating art verbally2009
- 著者名/発表者名
  Ayumi YAMADA
- 学会等名
  Eupean Congress of Psychology
- 発表場所
  Oslo, Norway
- 年月日
  2009-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730408
[学会発表] 選好の理由の言語化が選好に与える影響2008
- 著者名/発表者名
  山田歩
- 学会等名
  日本心理学会第72回大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2008-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730408
[学会発表] 顔写真の反復呈示が投票選択に及ぼす影響2008
- 著者名/発表者名
  外山みどり, 山田歩
- 学会等名
  日本社会心理学会
- 発表場所
  かごしま県民交流センター
- 年月日
  2008-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530490
[学会発表] Appreciating art verbally.2008
- 著者名/発表者名
  Yamada, A
- 学会等名
  Presented at the 29th International Congress of Psychology
- 発表場所
  Berlin
- 年月日
  2008-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730408
[学会発表] Appreciating art verbally2008
- 著者名/発表者名
  Yamada Ayumi
- 学会等名
  the 29th International Congress of Psychology
- 発表場所
  Berlin
- 年月日
  2008-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730408
[学会発表] 選好の言語化が選好判断に与える影響2007
- 著者名/発表者名
  山田歩
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  東洋大学
- 年月日
  2007-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730389
[学会発表] 2008顔写真の反復呈示が投票選択に及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  外山みどり・山田歩
- 学会等名
  日本社会心理学会第49回大会
- 発表場所
  かごしま県民交流センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530490
[学会発表] 目標伝染における知識の役割
- 著者名/発表者名
  太田真梨子・鈴木宏昭・山田歩・福田玄明
- 学会等名
  日本認知科学会第29回大会
- 発表場所
  仙台市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500327
[学会発表] Automatic facilitation of social behavior by implicit inference of social intention
- 著者名/発表者名
  Fukuda, H., Suzuki, H. Yamada. A.
- 学会等名
  Annual Meeting of the Cognitive Science Society
- 発表場所
  札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500327
[学会発表] デフォルトは態度を変えるか
- 著者名/発表者名
  山田歩
- 学会等名
  日本社会心理学会
- 発表場所
  筑波大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530676
[学会発表] 選択肢の分け方が世論調査の回答に与える影響
- 著者名/発表者名
  山田歩・金志英
- 学会等名
  日本心理学会第78回大会論文集
- 発表場所
  同志社大学
- 年月日
  2014-09-10 – 2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780370
[学会発表] 選択肢の分割が世論調査の回答に与える影響
- 著者名/発表者名
  山田歩・金志英
- 学会等名
  行動経済学
- 発表場所
  慶應義塾大学
- 年月日
  2014-12-06 – 2014-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780370

1. 外山みどり (20132061)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 5件
2. 太田信夫 (80032168)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 鈴木宏昭 (50192620)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
4. 福田玄明 (40615100)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
5. 鈴木聡 (70516377)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
6. 宮田裕光 (80726696)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 藤木庸介 (70314557)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 北山めぐみ (40734257)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 上田香 (50510583)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 横田祥子 (80709535)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 神田孝治 (90382019)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

山田 歩 YAMADA Ayumi

研究課題

研究成果

共同研究者

理由のブレンドが社会的判断に与える影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

人の観光にかかる意思決定構造のモデル化とローカル・リビングヘリテージの維持・保全

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

帰属過程に関する文化差の再検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「説明」の心理学的意味に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

選択アーキテクチャと態度形成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

問題解決において用いられる無意識的情報の表象形式と機能についての研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

社会的判断における誤帰属過程の顕在性・潜在性に関する検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

選好の理由の分析がもたらす選好の混乱と選好の正当化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

社会的判断における誤帰属の生起条件と適用範囲に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

もっともな理由が利用可能な状況における自己の態度帰属と態度規定因への気づき研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 選択と誘導の認知科学2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 心理学が描くリスクの世界（仮）2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 「単純接触効果と意思決定」太田信夫・宮本聡介(編)『単純接触効果研究の最前線』2008

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

山田歩 YAMADA Ayumi

[雑誌論文] 効きすぎ注意！抗えない「行動のクセ」を悪用していないか?2021