井上靖雄 INOUE Yasuo

研究者番号	00408519
所属 (現在)	2025年度: 東京女子医科大学, 医学部, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度: 東京女子医科大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者以外整形外科学
キーワード	研究代表者以外 TNF-alpha / 骨関節破壊 / 病態 / IL-6 / TNF-α / サイトカイン / 組織学 / 生物学的製剤 / 骨破壊 / 関節破壊 … もっと見る / CXCR4 / SDF-1 / 免疫染色 / 組織 / 滑膜 / 関節リウマチ隠す

関節リウマチにおけるＳＤＦ－１による関節破壊機序解明
- 研究代表者
  
  神戸克明
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  東京女子医科大学

すべて 2015 2014 2013 2012 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Predictive factors related to the efficacy of golimumab in patients with rheumatoid arthritis.2015
- 著者名/発表者名
  Kanbe K, Chiba J, Inoue Y, Taguchi M, Yabuki A.
- 雑誌名
  
  Clin Med Insights Arthritis Musculoskelet Disord.
  
  巻: 8 ページ: 25-32
- DOI
  10.4137/cmamd.s22155
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592284
[雑誌論文] Application of a new immunohistology scoring system (IH score): analysis of TNF-α in synovium related to disease activity score in infliximab-treated patients with rheumatoid arthritis.2014
- 著者名/発表者名
  Kanbe K, Hara R, Chiba J, Inoue Y, Taguchi M, Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol.
  
  巻: 24 号: 6 ページ: 910-914
- DOI
  10.3109/14397595.2014.887047
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592284
[雑誌論文] Application of a new immunohistology scoring system (IH score): Analysis of TNF-α in synovium related to disease activity score in infliximab-treated patients with rheumatoid arthritis.2014
- 著者名/発表者名
  Kanbe K, Hara R, Chiba J, Inoue Y, Taguchi M, Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol
  
  巻: Epub ahead
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592284
[雑誌論文] Osteoprotegerin expression in bone marrow by treatment with tocilizumab in rheumatoid arthritis.2012
- 著者名/発表者名
  Kanbe K, Nakamura A, Inoue Y, Hobo K.
- 雑誌名
  
  Rheumatol Int
  
  巻: 32 ページ: 2669-74
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592284
[学会発表] 3) 関節リウマチにおけるゴリムマブの寛解予測因子と骨関節破壊抑制効果の検討2013
- 著者名/発表者名
  神戸克明、千葉純司、中村篤司、井上靖雄
- 学会等名
  第57回日本リウマチ学会学術集会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592284
[学会発表] 関節リウマチにおけるゴリムマブの寛解予測因子と骨関節破壊抑制効果の検討2013
- 著者名/発表者名
  神戸克明、千葉純司、中村篤司、井上靖雄
- 学会等名
  第57回日本リウマチ学会総会学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592284
[学会発表] 関節リウマチの治療　生物学的製剤(TNF阻害薬) 生物学的製剤治療による関節リウマチの滑膜組織に対する新しい評価法　IHスコアの有用性
- 著者名/発表者名
  神戸克明, 千葉純司, 井上靖雄, 田口将史, 原良太
- 学会等名
  第５８回日本リウマチ学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592284
[学会発表] SDF-1/CXCR4 is associated with the disease activity and bone and joint destruction in patients with rheumatoid arthritis treated with golimumab
- 著者名/発表者名
  Katsuaki Kanbe, Junji Chiba, Yasuo Inoue, Masashi Taguchi, Akiko Yabuki
- 学会等名
  EULAR 2015
- 発表場所
  Roma, Italy
- 年月日
  2015-06-12 – 2015-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592284
[学会発表] 1) 関節リウマチに対する滑膜組織による生物学的製剤の使い分け
- 著者名/発表者名
  神戸克明、千葉純司、井上靖雄、田口将史
- 学会等名
  第41回日本関節病学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592284
[学会発表] 関節リウマチの病因・病態　過去・現在・未来生物学的製剤治療中における滑膜組織の解析
- 著者名/発表者名
  神戸克明, 千葉純司, 井上靖雄, 田口将史, 矢吹明子
- 学会等名
  日本関節病学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-11-06 – 2014-11-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592284

1. 神戸克明 (70366326)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件

井上 靖雄 INOUE Yasuo

研究課題

研究成果

共同研究者

関節リウマチにおけるＳＤＦ－１による関節破壊機序解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Predictive factors related to the efficacy of golimumab in patients with rheumatoid arthritis.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Application of a new immunohistology scoring system (IH score): analysis of TNF-α in synovium related to disease activity score in infliximab-treated patients with rheumatoid arthritis.2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Application of a new immunohistology scoring system (IH score): Analysis of TNF-α in synovium related to disease activity score in infliximab-treated patients with rheumatoid arthritis.2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Osteoprotegerin expression in bone marrow by treatment with tocilizumab in rheumatoid arthritis.2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 3) 関節リウマチにおけるゴリムマブの寛解予測因子と骨関節破壊抑制効果の検討2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 関節リウマチにおけるゴリムマブの寛解予測因子と骨関節破壊抑制効果の検討2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 関節リウマチの治療 生物学的製剤(TNF阻害薬) 生物学的製剤治療による関節リウマチの滑膜組織に対する新しい評価法 IHスコアの有用性

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] SDF-1/CXCR4 is associated with the disease activity and bone and joint destruction in patients with rheumatoid arthritis treated with golimumab

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 1) 関節リウマチに対する滑膜組織による生物学的製剤の使い分け

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 関節リウマチの病因・病態 過去・現在・未来 生物学的製剤治療中における滑膜組織の解析

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

井上靖雄 INOUE Yasuo

[学会発表] 関節リウマチの治療　生物学的製剤(TNF阻害薬) 生物学的製剤治療による関節リウマチの滑膜組織に対する新しい評価法　IHスコアの有用性

[学会発表] 関節リウマチの病因・病態　過去・現在・未来生物学的製剤治療中における滑膜組織の解析