有光奈美 Arimitsu Nami

研究者番号	00408957
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東洋大学, 経営学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 東洋大学, 経営学部, 教授 2019年度 – 2023年度: 東洋大学, 経営学部, 教授 2011年度 – 2014年度: 東洋大学, 経営学部, 准教授 2008年度: 東洋大学, 経営学部, 准教授 2006年度 – 2007年度: 東洋大学, 経営学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者中区分2:文学、言語学およびその関連分野 / 英語学 / 外国語教育研究代表者以外小区分02060:言語学関連
キーワード	研究代表者対比 / 否定 / 空間認知 / 段階性 / ジェスチャー / 認知言語学 / メタファー / 緩叙法 / 否定極性項目 / 身体性 … もっと見る / 論理性 / アノテーション / 空間 / 辞書 / 非手指要素 / スクリプト / 談話構造 / 構文 / FTA(フェイス侵害行為) / 謝罪 / 断り / 間接発話 / ポライトネス / 語用論 / 日本手話 / 死 / 完全性 / 強意語と強調語 / 歪みや凹み / 丸や球 / 意味理解 / 認知基盤 / 多義語 / 価値的評価 / 反転 / イェスペルセンの否定のサイクル / 視覚的認知 / 意味反転 / 強意語 / 形状表現 / 進化、適者生存 / 認知 / 望ましさ / 形状 / 意味変化 / 計語学 / 神経科学 / 言語学 / 教育系心理学 / 脳・神経 / 英語 … もっと見る研究代表者以外ろう通訳者 / 翻訳 / 談話 / 語用論 / 日本手話隠す

日本手話の翻訳動画による談話構造の語用論的研究
- 研究代表者
  
  高嶋由布子
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02060:言語学関連
- 研究機関
  国立障害者リハビリテーションセンター(研究所)
否定と対比表現からみた日本手話の論理性とその身体性研究代表者
- 研究代表者
  
  有光奈美
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分2:文学、言語学およびその関連分野
- 研究機関
  東洋大学
形状表現に注目した対比における意味変化のメカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  有光奈美
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  英語学
- 研究機関
  東洋大学
非侵襲的脳活動計測に基づいた対比の接辞認知を応用した大学生の英語運用能力の向上研究代表者
- 研究代表者
  
  有光奈美
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  東洋大学

すべて 2023 2022 2020 2019 2014 2013 2012 2011 2009 2008 2007 2006 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 認知言語学IIー言語研究の革新と継承ー2020
- 著者名/発表者名
  有光奈美 (担当:分担執筆, 範囲:第17章：否定)　池上, 嘉彦, 山梨, 正明（編）
- 出版者
  ひつじ書房
- ISBN
  9784894766709
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21635
[雑誌論文] 「日本語と英語における否定極性項目と緩叙法」2020
- 著者名/発表者名
  有光奈美
- 雑誌名
  
  『英語語法文法研究』
  
  巻: 27 ページ: 5-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21635
[雑誌論文] 見込みの有無に関する表現の意味理解とその動機付け―英語における “a slim chance” と “a fat chance”―2014
- 著者名/発表者名
  有光奈美
- 雑誌名
  
  日本認知言語学会第14回論文集
  
  巻: No.14 ページ: 464-476
- NAID
  40020143497
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720253
[雑誌論文] 命名と評価に関するカテゴリー化の視点からの分析―商品・絵画・音楽、そして「普通」のプロトタイプ―2014
- 著者名/発表者名
  有光奈美
- 雑誌名
  
  経営論集（東洋大学）
  
  巻: No.84 ページ: 14-24
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720253
[雑誌論文] Yes and No に類する認知メカニズムと対比の全体性について2013
- 著者名/発表者名
  有光奈美
- 雑誌名
  
  言語の創発と身体性
  
  巻: - ページ: 519-532
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720253
[雑誌論文] 「無」と「空」の関連表現と広告表現における“fill the void”の位置付け―John Cage「4分33秒」の世界観との接点―2013
- 著者名/発表者名
  有光奈美
- 雑誌名
  
  東洋大学経営論集
  
  巻: 第81号ページ: 161-177
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720253
[雑誌論文] 価値があるとはどのようなことか―Value,Price,costに関する価値評価の認知と接辞による意味反転の動機づけ―2013
- 著者名/発表者名
  有光奈美
- 雑誌名
  
  東洋大学経営論集
  
  巻: 第82号ページ: 125-135
- NAID
  120005360714
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720253
[雑誌論文] 英語広告表現におけるメタ言語否定・意味反転・共有知識からの逸脱に関するズレの階層性―言語表現と非言語表現の接点を含めた意味伝達―2013
- 著者名/発表者名
  有光奈美
- 雑誌名
  
  日本語用論学会大会発表論文集
  
  巻: 第8号ページ: 1-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720253
[雑誌論文] 「Yes and No に類する認知メカニズムと対比の全体性について」2013
- 著者名/発表者名
  有光奈美
- 雑誌名
  
  言語の創発と身体性
  
  巻: 108 ページ: 519-532
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720253
[雑誌論文] 「無」「空」の関連表現と広告言語表現における “fill the void” の位置付け--- John Cage「4分33秒」の世界観との接点---2013
- 著者名/発表者名
  有光奈美
- 雑誌名
  
  東洋大学経営学部紀要
  
  巻: 81 ページ: 161-177
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720253
[雑誌論文] On Semantic Shifts to Intensifiers from the Viewpoints of Negativeness and Completeness2012
- 著者名/発表者名
  Nami ARIMITSU
- 雑誌名
  
  Syntaxe & Sémantique, Presses Universitaires de Caen
  
  巻: 13 ページ: 11-17
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720253
[雑誌論文] 「音韻からの連想を用いた英語広告表現への認知言語学的アプローチ」2012
- 著者名/発表者名
  有光奈美
- 雑誌名
  
  東洋大学経営論集
  
  巻: 第79号ページ: 139-150
- NAID
  110009623910
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720253
[雑誌論文] 香水のネーミングに関する認知活動とマーケティング---英語雑誌広告における具体事例の量的研究---2012
- 著者名/発表者名
  有光奈美
- 雑誌名
  
  東洋大学経営学部紀要
  
  巻: 80 ページ: 151-168
- NAID
  110009623972
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720253
[雑誌論文] 「日・英語の味覚関連表現と経験のドメイン」東洋大学経営論集2011
- 著者名/発表者名
  有光奈美
- 雑誌名
  
  東洋大学経営論集
  
  巻: 第78号ページ: 163-176
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720253
[雑誌論文] 存在の「無」と強意語について : "dead"を中心に2009
- 著者名/発表者名
  有光奈美
- 雑誌名
  
  JELS(日本英語学会研究発表論文集) No.26
  
  ページ: 87-101
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18720150
[雑誌論文] 存在の「無」と強意語について : "dead"を中心に2009
- 著者名/発表者名
  有光奈美
- 雑誌名
  
  JELS(日本英語学会研究発表論文集) No.26
  
  ページ: 21-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18720150
[雑誌論文] On Markedness and Emphasizers-A Semantic Change from Negativeness2009
- 著者名/発表者名
  有光奈美
- 雑誌名
  
  人間科学総合研究所紀要(東洋大学) No.9
  
  ページ: 1-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18720150
[雑誌論文] On Markedness and Emphasizers---A Semantic Change from Negativeness2009
- 著者名/発表者名
  有光奈美
- 雑誌名
  
  人間科学総合研究所紀要(東洋大学) No.9
  
  ページ: 1-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18720150
[雑誌論文] 「英語における前後の空間認知と行為の実現性」2008
- 著者名/発表者名
  有光奈美
- 雑誌名
  
  人間科学総合研究所紀要(東洋大学) No.8
  
  ページ: 87-101
- NAID
  40015959357
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18720150
[雑誌論文] 英語における前後の空間認知と行為の実現性2008
- 著者名/発表者名
  有光奈美
- 雑誌名
  
  人間科学総合研究所紀要(東洋大学) No.8
  
  ページ: 87-101
- NAID
  40015959357
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18720150
[雑誌論文] 空間概念に基づく英語接辞の認識とイメージスキーマ2007
- 著者名/発表者名
  有光奈美
- 雑誌名
  
  東洋大学人間科学総合研究所紀要第7号
  
  ページ: 131-146
- NAID
  40015391801
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18720150
[雑誌論文] 「『China-free』を中心とした接辞表現の認知言語学的分析」2007
- 著者名/発表者名
  有光奈美
- 雑誌名
  
  経営論集(東洋大学) No.70
  
  ページ: 105-117
- NAID
  110009623502
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18720150
[雑誌論文] 『China-free』を中心とした接辞表現の認知言語学的分析2007
- 著者名/発表者名
  有光奈美
- 雑誌名
  
  経営論集(東洋大学) No.70
  
  ページ: 105-117
- NAID
  110009623502
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18720150
[雑誌論文] 空間認知における存在の視点から見た否定と過剰一般化に関する一考察2007
- 著者名/発表者名
  有光奈美
- 雑誌名
  
  日本認知科学会第24回大会論文集
  
  ページ: 354-357
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18720150
[雑誌論文] 対話文の否定極性項目に見る日英語の打消表現と価値的否定性2007
- 著者名/発表者名
  有光奈美
- 雑誌名
  
  社会言語科学会第19回大会, 発表論文集
  
  ページ: 184-187
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18720150
[雑誌論文] 空間概念に基づく英語接辞の認識とイメージスキーマ2007
- 著者名/発表者名
  有光奈美
- 雑誌名
  
  人間科学総合研究所紀要(東洋大学) No.7
  
  ページ: 131-146
- NAID
  40015391801
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18720150
[雑誌論文] 「"half"は「半分」か?-量から質への認知的動機付けについて」2007
- 著者名/発表者名
  有光奈美
- 雑誌名
  
  日本認知言語学会論文集第7巻
  
  ページ: 224-234
- NAID
  40015685548
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18720150
[雑誌論文] "half"は「半分」か?-量から質への認知的動機付けについて2007
- 著者名/発表者名
  有光奈美
- 雑誌名
  
  日本認知言語学会論文集第7巻,JCLA7
  
  ページ: 224-234
- NAID
  40015685548
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18720150
[雑誌論文] 「空間認知における存在の視点から見た否定と過剰一般化に関する一考察」2007
- 著者名/発表者名
  有光奈美
- 雑誌名
  
  日本認知科学会第24回大会論文集 No.24
  
  ページ: 354-357
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18720150
[学会発表] 日本手話の断り・謝罪談話のポライトネス・ストラテジー2023
- 著者名/発表者名
  高嶋由布子、有光奈美
- 学会等名
  日本言語学会第166回大会、専修大学神田キャンパス10号館(東京都千代田区)および録画配信
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21635
[学会発表] 日本手話の断り・謝罪談話のポライトネス・ストラテジー2023
- 著者名/発表者名
  高嶋由布子・有光奈美
- 学会等名
  日本言語学会第166回大会 C-3 2023年6月17日（発表予定）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21635
[学会発表] 日本手話の対比構文「Ａ否定Ｂ」の談話構造2022
- 著者名/発表者名
  有光奈美, 高嶋由布子, 數見陽子, 矢野羽衣子
- 学会等名
  日本語用論学会第25回大会2022年11月26日
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21635
[学会発表] The semantic network based on conceptual metaphor and negation: the case of UNDERSTAND in Japanese Sign Language2019
- 著者名/発表者名
  Takashima Yufuko, Nami Arimitsu
- 学会等名
  The 13th Conference of Theoretical Issues in Sign Language Research (TISLR13)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21635
[学会発表] Falsehood and deception in advertisement rhetoric2019
- 著者名/発表者名
  Arimitsu, Nami
- 学会等名
  The 16th International Pragmatics Conference (IPrA 16)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21635
[学会発表] In-out orientation for expressing the self and others in Japanese: a case of “uchi” vs. “soto”2019
- 著者名/発表者名
  Arimitsu, Nami
- 学会等名
  The 15th International Cognitive Linguistics Conference (ICLC 15)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21635
[学会発表] Pushing the boundariesに関わる強意語の動機付けについて2014
- 著者名/発表者名
  有光　奈美
- 学会等名
  日本言語科学会第16回年次国際大会
- 発表場所
  文教大学
- 年月日
  2014-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720253
[学会発表] 見込みの有無に関する表現の意味理解とその動機づけ ―英語における“a slim chance” と “a fat chance”―2013
- 著者名/発表者名
  有光奈美
- 学会等名
  日本認知言語学会第１4回全国大会
- 発表場所
  京都外国語大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720253
[学会発表] Irreality, negative meanings and intensifier2013
- 著者名/発表者名
  Nami Arimitsu
- 学会等名
  19th International Congress of Linguists
- 発表場所
  スイス、ジュネーブ大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720253
[学会発表] 対比と否定性に関する意味のメカニズム2011
- 著者名/発表者名
  有光奈美
- 学会等名
  日本フランス語学会談話会「否定をあらわすもの、否定があらわすもの」(招待講演)
- 発表場所
  京都大学（京都府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720253
[学会発表] 存在の「無」と強意語について : "dead"を中心に2008
- 著者名/発表者名
  有光奈美
- 学会等名
  日本英語学会第26回大会
- 発表場所
  筑波大学
- 年月日
  2008-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18720150
[学会発表] 存在の「無」と強意語について : "dead" を中心に2008
- 著者名/発表者名
  有光奈美
- 学会等名
  日本英語学会第26回大会
- 発表場所
  筑波大学
- 年月日
  2008-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18720150
[学会発表] Dynamic Usage-Based Model and Lexical Diffusion of Japanese Negative Marker'nai'2007
- 著者名/発表者名
  Arimitsu, Nami,
- 学会等名
  生理学若手サマースクール2007「認知と知覚の総合的理解」、日本生理学会若手の会
- 発表場所
  国立オリンピック記念青少年総合センター
- 年月日
  2007-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18720150
[学会発表] Degree Words and Negative Attitudes2007
- 著者名/発表者名
  Arimitsu, Nami
- 学会等名
  10th International Pragmatics Linguistics Conference
- 発表場所
  Abstracts to 10th International Pragmatics Linguistics Conference at Goteborg University, Sweden, pp.445-446.
- 年月日
  2007-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18720150
[学会発表] 「空間認知における存在の視点から見た否定と過剰一般化に関する一考察」2007
- 著者名/発表者名
  有光奈美
- 学会等名
  日本認知科学会第24回大会
- 発表場所
  成城大学pp.87-101.
- 年月日
  2007-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18720150
[学会発表] Dynamic Usage-Based Model and Lexical Diffusion of Japanese Negative Marker'nai'2007
- 著者名/発表者名
  Arimitsu, Nami
- 学会等名
  生理学若手サマースクール2007
- 発表場所
  日本生理学会若手の会ポスター発表, 国立オリンピック記念青少年総合センター
- 年月日
  2007-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18720150
[学会発表] Degree Words and Negative Attitudes2007
- 著者名/発表者名
  Arimitsu, Nami
- 学会等名
  10th International Pragmatics Cognitive Linguistics Conference
- 発表場所
  a poster presentation at Goteborg University, Sweden
- 年月日
  2007-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18720150
[学会発表] 対話文の否定極性項目に見る日英語の打消表現と価値的否定性2007
- 著者名/発表者名
  有光奈美
- 発表場所
  日本大学文理学部
- 年月日
  2007-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18720150
[学会発表] 空間認知における存在の視点から見た否定と過剰一般化に関する一考察2007
- 著者名/発表者名
  有光奈美
- 学会等名
  日本認知科学会第2回大会ポスター発表
- 発表場所
  成城大学
- 年月日
  2007-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18720150
[学会発表] "half"は「半分」か?-量から質への認知的動機付けについて2006
- 著者名/発表者名
  有光奈美
- 学会等名
  日本認知言語学会第7回大会研究発表
- 発表場所
  京都教育大学
- 年月日
  2006-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18720150
[学会発表] ニュース英語の情報量と否定文の扱い2006
- 著者名/発表者名
  有光奈美
- 学会等名
  日本時事英語学会第48回年次大会研究発表
- 発表場所
  関西大学
- 年月日
  2006-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18720150
[学会発表] Cognitive Aspects in Pseudo-Negative Factors : Their Contrasts in Meanings2006
- 著者名/発表者名
  Arimitsu, Nami
- 学会等名
  生理学若手サマースクール2006脳の機能発達の生理学的理解をめざして、日本生理学会若手の会ポスター発表
- 発表場所
  国立オリンピック記念青少年総合センター
- 年月日
  2006-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18720150
[学会発表] Polysemy of positive/negative evaluations and degree intensifiers
- 著者名/発表者名
  Nami ARIMITSU
- 学会等名
  Polysemie2013
- 発表場所
  MMSH, Aix-en-Provence, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720253
[学会発表] 英語広告表現におけるメタ言語否定・意味反転・共有知識からの逸脱に関するズレの階層性
- 著者名/発表者名
  有光奈美
- 学会等名
  日本語用論学会第15回全国大会
- 発表場所
  大阪学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720253

1. 高嶋由布子 (40792271)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
2. 松浦雅人 (60134673)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 前川和美 (60844347)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

有光 奈美 Arimitsu Nami

研究課題

研究成果

共同研究者

日本手話の翻訳動画による談話構造の語用論的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

否定と対比表現からみた日本手話の論理性とその身体性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

形状表現に注目した対比における意味変化のメカニズム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

非侵襲的脳活動計測に基づいた対比の接辞認知を応用した大学生の英語運用能力の向上研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 認知言語学IIー言語研究の革新と継承ー2020

著者名/発表者名

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 「日本語と英語における否定極性項目と緩叙法」2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 見込みの有無に関する表現の意味理解とその動機付け―英語における “a slim chance” と “a fat chance”―2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 命名と評価に関するカテゴリー化の視点からの分析―商品・絵画・音楽、そして「普通」のプロトタイプ―2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Yes and No に類する認知メカニズムと対比の全体性について2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「無」と「空」の関連表現と広告表現における“fill the void”の位置付け―John Cage「4分33秒」の世界観との接点―2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 価値があるとはどのようなことか―Value,Price,costに関する価値評価の認知と接辞による意味反転の動機づけ―2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 英語広告表現におけるメタ言語否定・意味反転・共有知識からの逸脱に関するズレの階層性―言語表現と非言語表現の接点を含めた意味伝達―2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「Yes and No に類する認知メカニズムと対比の全体性について」2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「無」「空」の関連表現と広告言語表現における “fill the void” の位置付け--- John Cage「4分33秒」の世界観との接点---2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] On Semantic Shifts to Intensifiers from the Viewpoints of Negativeness and Completeness2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「音韻からの連想を用いた英語広告表現への認知言語学的アプローチ」2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

有光奈美 Arimitsu Nami