荒尾孝 ARAO Takashi

研究者番号	00409707
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 公益財団法人明治安田厚生事業団体力医学研究所, その他部局等, 副所長
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 公益財団法人明治安田厚生事業団体力医学研究所, その他部局等, 副所長 2012年度 – 2017年度: 早稲田大学, スポーツ科学学術院, 教授 2006年度 – 2010年度: 早稲田大学, スポーツ科学学術院, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者応用健康科学 / 応用健康科学研究代表者以外応用健康科学 / 小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連 / 小区分59020:スポーツ科学関連
キーワード	研究代表者身体活動 / 肥満度 / 食生活 / 膝痛 / ヘルスプロモーション / 食行動 / 健康教育 / うつ / ひざ痛 / 居場所 … もっと見る / 地域高齢者 / 栄養 / 座位行動 / 認知機能 / 高齢者 / 認知症 / 介護予防 / 睡眠障害 / 地域介入研究 / コホート研究 / 抑うつ / 自立高齢者 / 認知機能低下 / 身体不活動 / Diabetes / Hyperlipidemia / Obesity / Community health care service / Randomized control trial / Behavioral modification / Dietary habits / Physical activity / 栄養摂取量 / インスリン抵抗性 / 生活習慣病 / 無作為化比較試験 / 地域保健 / 行動科学 / 身体活動量 / 高血糖 / 高脂血症 / 地域保健事業 / 無作為化比較対照試験 / 行動変容 / 世帯所得 / 横断的研究 / 介入プログラム / 社会経済的地位 / ヘルスリテラシー / 健康格差 / 人材育成 / フォーマティブリサーチ / 膝痛軽減体操 / ウォーキング / 地域集団戦略 / エコロジカルモデル / ポピュレーションアプローチ / インセンティブ / 集団戦略 / 地域介入 / 栄養指導 / 保健健康管理 / 食素材 / 食習慣 / エネルギー消費量 / ライフスタイル / 児童 … もっと見る研究代表者以外身体活動 / 健康格差 / 高齢者就労 / フレイル / 地域介入研究 / 悉皆調査 / インタビュー調査 / 移動支援 / 心身機能低下者 / 通いの場 / 運動疫学 / コホート研究 / 高齢者 / うつ / 座位行動 / 運動 / 地図情報 / ＧＩＳ / 集団戦略 / GIS / 介入研究 / 近隣環境 / 地域 / 人のつながり / 地域介入 / ヘルスプロモーション / 健康施策 / ソーシャルキャピタル / 身体活動量隠す

心身機能低下者の通いの場参加を促し元気高齢者との格差を縮小する包括的支援策の構築
- 研究代表者
  
  根本裕太
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  神奈川県立保健福祉大学
   東京医科大学
身体活動・座位行動が地域高齢者のうつに及ぼす影響－長期追跡調査と介入方策の検討－
- 研究代表者
  
  武田典子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  工学院大学
地理情報システム（GIS)から得られた近隣環境データを活用した身体活動促進戦略
- 研究代表者
  
  久保田晃生
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  東海大学
地域高齢者を対象とした生活拠点型介護予防システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  荒尾孝
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  早稲田大学
「歩きたくなるまちづくり」がソーシャルキャピタルに及ぼす影響
- 研究代表者
  
  佐藤真治
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  大阪産業大学
健康格差を改善する地域集団戦略プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  荒尾孝
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  早稲田大学
地域における身体活動促進のための集団戦略の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  荒尾孝
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  早稲田大学
児童の健康的生活習慣獲得を目的とした介入プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  荒尾孝
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  早稲田大学
地域保健事業における生活習慣改善プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  荒尾孝
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  早稲田大学

[図書] 健康づくり施策における食・栄養・運動(臨床スポーツ医学誌臨時増刊号)2009
- 著者名/発表者名
  荒尾孝,稲山貴代
- 出版者
  (無)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500605
[図書] 4カ月で生活習慣を変えるためのレッスン帳2007
- 著者名/発表者名
  甲斐裕子、荒尾孝
- 総ページ数
  24
- 出版者
  横浜市磯子福祉保健センター
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500528
[雑誌論文] Do the Impacts of Mentally Active and Passive Sedentary Behavior on Dementia Incidence Differ by Physical Activity Level? A 5-year Longitudinal Study2023
- 著者名/発表者名
  Yuta Nemoto, Shinichiro Sato, Yoshinori Kitabatake, Noriko Takeda, Kazushi Maruo, Takashi Arao
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｅｐｉｄｅｍｉｏｌｏｇｙ
  
  巻: 33 号: 8 ページ: 410-418
- DOI
  10.2188/jea.JE20210419
- ISSN
  0917-5040, 1349-9092
- 年月日
  2023-08-05
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11418, KAKENHI-PROJECT-22KJ2782, KAKENHI-PROJECT-23K24694
[雑誌論文] 地域在住高齢者における腰痛と身体活動，座位時間との関連：横断研究2023
- 著者名/発表者名
  中村睦美、佐藤慎一郎、根本裕太、山田卓也、武田典子、丸尾和司、福田吉治、北畠義典、荒尾孝
- 雑誌名
  
  日本公衆衛生雑誌
  
  巻: 70 号: 10 ページ: 690-698
- DOI
  10.11236/jph.22-110
- ISSN
  0546-1766, 2187-8986
- 年月日
  2023-10-15
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22KJ2782, KAKENHI-PROJECT-22KK0292, KAKENHI-PROJECT-21K11418, KAKENHI-PROJECT-23K24694
[雑誌論文] 地域在住の自立高齢者に対する膝痛改善教室の医療費に与える効果の検証2021
- 著者名/発表者名
  山田卓也、荒尾孝、福田吉治、佐藤慎一郎、丸尾和司、中村睦美、根本裕太、武田典子、澤田亨、北畠義典
- 雑誌名
  
  日本公衆衛生雑誌
  
  巻: 68 号: 5 ページ: 331-338
- DOI
  10.11236/jph.20-087
- NAID
  130008047987
- ISSN
  0546-1766, 2187-8986
- 年月日
  2021-05-15
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19443, KAKENHI-PROJECT-21K11418
[雑誌論文] Bidirectional relationship between insomnia and frailty in older adults: A 2-year longitudinal study2021
- 著者名/発表者名
  Nemoto Yuta、Sato Shinichiro、Kitabatake Yoshinori、Nakamura Mutsumi、Takeda Noriko、Maruo Kazushi、Arao Takashi
- 雑誌名
  
  Archives of Gerontology and Geriatrics
  
  巻: 97 ページ: 104519-104519
- DOI
  10.1016/j.archger.2021.104519
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19443, KAKENHI-PROJECT-21K11418
[雑誌論文] The association of single and combined factors of sedentary behavior and physical activity with subjective cognitive complaints among community-dwelling older adults: cross-sectional study2018
- 著者名/発表者名
  Nemoto Y, Sato S, Takahashi M, Takeda N, Matsushita M, Kitabatake Y, Maruo K, Arao T
- 雑誌名
  
  PLoS One (in press)
  
  巻: ー号: 4 ページ: e0195384-e0195384
- DOI
  10.1371/journal.pone.0195384
- NAID
  120007134146
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03089, KAKENHI-PROJECT-18J14616
[雑誌論文] 地域高齢者における認知機能低下の関連要因：横断研究2017
- 著者名/発表者名
  根本裕太，佐藤慎一郎，高橋将記，武田典子，松下宗洋，北畠義典，荒尾孝
- 雑誌名
  
  日本老年医学会雑誌
  
  巻: 54 ページ: 143-153
- NAID
  130005691010
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03089
[雑誌論文] 地域在住自立高齢者における膝痛の有症率と膝痛者の基本特性：全数調査2017
- 著者名/発表者名
  佐藤慎一郎,根本裕太,高橋将記,武田典子,松下宗洋,北畠義典,荒尾孝
- 雑誌名
  
  日本公衛誌
  
  巻: 64 ページ: 322-329
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03089
[雑誌論文] 地域在住高齢者に対する近隣環境データを活用した身体活動促進戦略：研究プロファイル2017
- 著者名/発表者名
  岡本尚己・孫菲・野中佑紀・松下宗洋・荒尾孝・久保田晃生
- 雑誌名
  
  東海大学体育学部紀要
  
  巻: 46 ページ: 87-93
- NAID
  40021331609
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01663
[雑誌論文] 身体活動増進に向けた地域介入がソーシャルキャピタルに及ぼす影響の地域差2016
- 著者名/発表者名
  佐藤真治、都竹茂樹、正見こずえ、大槻伸吾、田城孝雄、牧田茂、田中史朗、荒尾孝
- 雑誌名
  
  健康支援
  
  巻: 18 ページ: 17-21
- NAID
  40020738256
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350854
[雑誌論文] 地域在住高齢者における膝痛の関連要因：横断研究2016
- 著者名/発表者名
  佐藤慎一郎，根本祐太，高橋将記，武田典子，松下宗洋，北畠義典，荒尾孝
- 雑誌名
  
  日本公衆衛生雑誌
  
  巻: 63 ページ: 560-568
- NAID
  130005277303
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03089
[雑誌論文] 成人における世帯収入別にみた野菜摂取行動に関連する食行動2016
- 著者名/発表者名
  中村彩希，稲山貴代，荒尾孝
- 雑誌名
  
  日本健康教育学会誌
  
  巻: 24
- NAID
  130005154856
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560357
[雑誌論文] 成人におけるヘルスリテラシーと野菜摂取行動および社会経済的地位との関連2016
- 著者名/発表者名
  中村彩希，稲山貴代，秦希久子，松下宗洋，高橋将記，原田和弘，荒尾孝
- 雑誌名
  
  日本健康支援学会誌
  
  巻: 18
- NAID
  40020959583
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560357
[雑誌論文] Association of household income and education with eating behaviors in Japanese adults: a cross-sectional study.2016
- 著者名/発表者名
  Saki Nakamura, Takayo Inayama, Kikuko Hata, Munehiro Matsushita, Masaki Takahashi, Kazuhiro Harada and Takashi Arao
- 雑誌名
  
  BMC Public Health
  
  巻: 16 号: 1
- DOI
  10.1186/s12889-016-2748-z
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560357
[雑誌論文] 膝痛を有する地域高齢者に対する教室型運動プログラムの効果2016
- 著者名/発表者名
  佐藤慎一郎，松下宗洋，高橋将記，天野奥津江，石川和広，荒尾孝
- 雑誌名
  
  理学療法科学
  
  巻: 31
- NAID
  130005163218
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03089
[雑誌論文] 運動行動の動機付けに効果的なインセンティブ2014
- 著者名/発表者名
  松下宗洋、原田和弘、荒尾孝
- 雑誌名
  
  日本健康教育学雑誌
  
  巻: ２２ページ: 30-38
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300232
[雑誌論文] 地域住民の身体活動促進を目的とした集団的介入戦略の開発：研究プロファイル2014
- 著者名/発表者名
  松下宗洋,久保田晃生,荒尾孝
- 雑誌名
  
  生涯スポーツ学研究
  
  巻: 11 ページ: 43-53
- NAID
  130005439357
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300232
[雑誌論文] メタボリックシンドローム危険因子に対する行動変容技法を用いた生活習慣改善プログラムの有効性:ランダム化比較試験2008
- 著者名/発表者名
  甲斐裕子, 荒尾孝, 丸山尚子, 今市尚子
- 雑誌名
  
  厚生の指標 (印刷中)
- NAID
  40016273679
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500528
[雑誌論文] Effect of behavioral intervention program for lifestyle modification on meatbolic syndrome risk factors ; a randomized control trial in Japanese community2008
- 著者名/発表者名
  Kai Y, Arao T., Maruyama N., Imaichi N.
- 雑誌名
  
  Journal of health and welfare statistic (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500528
[雑誌論文] Comparison of the effects of behavioral intervention program and conventional health education program for physical activity promotion ; a randomized control trial in Japanese community2007
- 著者名/発表者名
  Kai Y, Arao T., Maruyama N., Imaichi N.
- 雑誌名
  
  Bulletin of the Physical Fitness Research Institute 105
  
  ページ: 1-10
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500528
[雑誌論文] 行動変容型プログラムと知識提供型プログラムの身体活動促進効果の比較:無作為化比較試験2007
- 著者名/発表者名
  甲斐裕子, 荒尾孝, 丸山尚子, 今市尚子
- 雑誌名
  
  体力研究 105
  
  ページ: 1-10
- NAID
  130005865191
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500528
[雑誌論文] 行動変容型プログラムと知識提供型プログラムの身体活動促進効果の比較 : 無作為化比較試験2007
- 著者名/発表者名
  甲斐裕子, 荒尾孝, 丸山尚子, 今市尚子
- 雑誌名
  
  体力研究 105(研究)
- NAID
  130005865191
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500528
[雑誌論文] 12007
- 著者名/発表者名
  甲斐裕子, 荒尾孝, 丸山尚子, 今市尚子
- 雑誌名
  
  105
  
  ページ: 1-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500528
[雑誌論文] 小学校5年生の日常生活における身体活動量とその関連要因
- 著者名/発表者名
  根本裕太,稲山貴代,北畠義典,荒尾孝
- 雑誌名
  
  学校保健 (年内掲載予定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500605
[学会発表] 通いの場参加によるフレイル予防効果：6年間の反復測定データを用いた検討2023
- 著者名/発表者名
  笠井貴志, 天野奥津江, 根本裕太, 佐藤慎一郎, 武田典子, 北畠義典, 荒尾孝
- 学会等名
  第82回日本公衆衛生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11418
[学会発表] ご当地体操実施者の実態および特性：地域在住高齢者を対象とした全数調査による検討2023
- 著者名/発表者名
  天野奥津江，笠井貴志，根本裕太，武田典子，北畠義典，荒尾孝
- 学会等名
  第82回日本公衆衛生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24694
[学会発表] 地域在住高齢者における身体活動と認知症発症との関連：多時点観察データを用いた検討2023
- 著者名/発表者名
  根本裕太, 佐藤慎一郎, 武田典子, 山田卓也, 笠井貴志, 北畠義典, 荒尾孝
- 学会等名
  第82回日本公衆衛生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11418
[学会発表] ご当地体操実施者の実態および特性：地域在住高齢者を対象とした全数調査による検討2023
- 著者名/発表者名
  天野奥津江, 笠井貴志, 根本裕太, 武田典子, 北畠義典, 荒尾孝
- 学会等名
  第82回日本公衆衛生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11418
[学会発表] 通いの場参加によるフレイル予防効果：6年間の反復測定データを用いた検討2023
- 著者名/発表者名
  笠井貴志，天野奥津江，根本裕太，佐藤慎一郎，武田典子，北畠義典，荒尾孝
- 学会等名
  第82回日本公衆衛生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24694
[学会発表] 地域在住高齢者における身体活動と認知症発症との関連：多時点観察データを用いた検討2023
- 著者名/発表者名
  根本裕太，佐藤慎一郎，武田典子，山田卓也，北畠義典，笠井貴志，荒尾孝
- 学会等名
  第82回日本公衆衛生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24694
[学会発表] 感染症拡大前後6年間における地域在住高齢者の身体活動量の変化：3時点パネルデータによる検討2022
- 著者名/発表者名
  根本裕太，佐藤慎一郎，武田典子，北畠義典，福田吉治，山田卓也，荒尾孝
- 学会等名
  第30回日本健康教育学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24694
[学会発表] 感染拡大前後6年間における地域在住高齢者の身体活動量の変化：3時点パネルデータによる検討2022
- 著者名/発表者名
  根本裕太、佐藤慎一郎、武田典子、北畠義典、中村睦美、福田吉治、山田卓也、早川洋子、荒尾孝
- 学会等名
  第30回日本健康教育学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11418
[学会発表] The combined effects of physical activity and sedentary behavior on dementia onset among older adults2021
- 著者名/発表者名
  Yuta Nemoto, Shinichiro Sato, Yoshinori Kitabatake, Noriko Takeda, Kazushi Maruo, Takashi Arao
- 学会等名
  The 8th International Congress on Physical Activity and Public Health
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11418
[学会発表] The prevalence and relevant factors of knee pain for community-dwelling independent elderly in Japan: The complete survey2017
- 著者名/発表者名
  Shinichiro Sato, Yuta Nemoto, Masaki Takahashi, Noriko Takeda, Munehiro Matsushita, Yoshinori Kitabatake, Takashi Arao
- 学会等名
  The 21st international Epidemiological Association (IEA) World Congress of Epidemiology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03089
[学会発表] 地域高齢者における認知機能低下と膝痛との関連の検討2017
- 著者名/発表者名
  根本裕太，佐藤慎一郎，武田典子，松下宗洋，北畠義典，荒尾孝
- 学会等名
  第26回日本健康教育学会学術大会．東京，2017年6月
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03089
[学会発表] 身体活動促進のために近隣環境データを活用した地区活動‐1・2年目の経過報告‐2017
- 著者名/発表者名
  久保田晃生、松下宗洋、荒尾孝
- 学会等名
  第76回日本公衆衛生学会総会（鹿児島）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01663
[学会発表] 地域在住高齢者に対する近隣環境データを活用した身体活動促進戦略ー主な取り組みと経過報告ー2017
- 著者名/発表者名
  岡本尚己、松下宗洋、荒尾孝、久保田晃生
- 学会等名
  平成29年度健康運動指導士者研究交流会静岡大会（静岡）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01663
[学会発表] Cross-sectional study on the association of knee pain with physical activity and inactivity in community-dwelling elderly2016
- 著者名/発表者名
  Shinichiro Sato, Yuta Nemoto, Masaki Takahashi, Noriko Takeda, Munehiro Matsushita, Yoshinori Kitabatake, Mutsue Amano, Kazuhiro Ishikawa, Takashi, Arao
- 学会等名
  World Congress on Active Ageing 2016
- 発表場所
  Melbourne, Australia
- 年月日
  2016-06-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03089
[学会発表] 近隣環境データを活用した身体活動促進戦略－第二報：ベースライン調査分析(身体活動量と自宅近隣環境の関連)－2016
- 著者名/発表者名
  野中佑紀・久保田晃生・岡本尚己・孫菲・松下宗洋・荒尾孝
- 学会等名
  日本生涯スポーツ学会第18回大会
- 発表場所
  豊洲シビックセンター（東京都江東区）
- 年月日
  2016-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01663
[学会発表] 地域高齢者における認知機能低下の関連要因の検討2016
- 著者名/発表者名
  根本裕太，佐藤慎一郎，高橋将記，武田典子，松下宗洋，北畠義典, 荒尾孝
- 学会等名
  第25回日本健康教育学会
- 発表場所
  沖縄科学技術大学院大学
- 年月日
  2016-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03089
[学会発表] 在宅自立高齢者の身体活動状況と不眠との関連性2016
- 著者名/発表者名
  北畠義典、佐藤慎一郎、根本裕太、高橋将記、武田典子、松下宗洋、荒尾孝
- 学会等名
  第71回日本体力医学会
- 発表場所
  岩手県盛岡市
- 年月日
  2016-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03089
[学会発表] 地域在住高齢者における膝痛の関連要因：地域全数調査2016
- 著者名/発表者名
  佐藤慎一郎，根本祐太，武田典子，松下宗洋，北畠義典，荒尾孝
- 学会等名
  第75回日本公衆衛生学会学術総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2016-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03089
[学会発表] Association between knee pain and physical activity of community-dwelling elderly　Tsuru City Elderly Project Study2016
- 著者名/発表者名
  S. Sato, Y. Nemoto, M. Matsushita, M. Takahashi, N. Takeda, Y. Kitabatake, M. Amano, K. Ishikawa, T. Arao
- 学会等名
  World Congress on Active Ageing 2016
- 発表場所
  Melbourne
- 年月日
  2016-06-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03089
[学会発表] 近隣環境データを活用した身体活促進戦略～第一報:経過報告～2016
- 著者名/発表者名
  久保田晃生・岡本尚己・孫菲・野中佑紀・松下宗洋・荒尾孝
- 学会等名
  日本生涯スポーツ学会第18回大会
- 発表場所
  豊洲シビックセンター（東京都江東区）
- 年月日
  2016-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01663
[学会発表] 地域在住高齢者における膝痛の関連要因：横断研究2016
- 著者名/発表者名
  佐藤慎一郎，根本祐太，武田典子，松下宗洋，北畠義典，荒尾孝
- 学会等名
  第25回日本健康教育学会学術大会
- 発表場所
  沖縄科学技術大学院大学
- 年月日
  2016-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03089
[学会発表] Cross-sectional study on relevant factors of cognitive decline in community-dwelling elderly2016
- 著者名/発表者名
  Y. Nemoto, S. Sato, M. Matsushita, M. Takahashi, N. Takeda, Y. Kitabatake, M. Amano, K. Ishikawa, T. Arao
- 学会等名
  World Congress on Active Ageing 2016
- 発表場所
  Melbourne
- 年月日
  2016-06-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03089
[学会発表] 野菜摂取行動を行動目標としたwebによる栄養教育プログラムの開発および評価2016
- 著者名/発表者名
  中村彩希,稲山貴代，秦希久子，辰田和佳子，山中恵里香，荒尾孝
- 学会等名
  第25回日本健康教育学会学術大会
- 発表場所
  沖縄科学技術大学院大学
- 年月日
  2016-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560357
[学会発表] 成人の望ましい野菜摂取行動を促す食に関する行動科学理論－世帯収入別の検討2016
- 著者名/発表者名
  中村彩希，稲山貴代，荒尾孝
- 学会等名
  第63回日本栄養改善学会学術総会
- 発表場所
  青森市リンクステーションホテル青森
- 年月日
  2016-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560357
[学会発表] A cross-sectional study on the relevant factors of cognitive decline in　community　dwelling elderly2016
- 著者名/発表者名
  Yuta Nemoto,Shinichiro Sato, Masaki Takahashi, Noriko Takeda, Munehiro Matsushita, Yoshinori Kitabatake, Mutsue Amano, Kazuhiro Ishikawa, Takashi, Arao
- 学会等名
  World Congress on Active Ageing 2016
- 発表場所
  Melbourne, Australia
- 年月日
  2016-06-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03089
[学会発表] 国際標準化身体活動質問票日本語版(IPAQ)の地域高齢者に対する適応上の問題2016
- 著者名/発表者名
  根本裕太，佐藤慎一郎，高橋将記，武田典子，松下宗洋，北畠義典, 荒尾孝
- 学会等名
  第19回日本運動疫学会学術総会
- 発表場所
  早稲田大学東伏見キャンパス
- 年月日
  2016-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03089
[学会発表] 地域在住高齢者の膝痛の関連要因－横断研究2016
- 著者名/発表者名
  佐藤慎一郎，根本裕太，高橋将記，武田典子，松下宗洋，北畠義典, 荒尾孝
- 学会等名
  第25回日本健康教育学会
- 発表場所
  沖縄科学技術大学院大学
- 年月日
  2016-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03089
[学会発表] 日本人成人におけるヘルスリテラシーと野菜摂取行動および社会経済的地位との関連2015
- 著者名/発表者名
  中村彩希、稲山貴代、秦希久子、松下宗洋、原田和弘、荒尾孝
- 学会等名
  第24回日本健康教育学会学術大会
- 発表場所
  前橋市中央公民館
- 年月日
  2015-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560357
[学会発表] Association of household income and education with eating behaviors in Japanese adults: a cross-sectional study2015
- 著者名/発表者名
  Saki Nakamura, Takayo Inayama, Kikuko Hata, Munehiro Matsushita, Masaki Takahashi, Kazuhiro Harada, Takashi Arao
- 学会等名
  12th Asian Congress of Nutrition
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2015-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560357
[学会発表] 自記式認知機能評価尺度日本語版（S-IQCODE-J）の開発2015
- 著者名/発表者名
  根本裕太、松下宗弘、荒尾孝
- 学会等名
  第18回日本運動疫学会学術総会
- 発表場所
  中京大学名古屋キャンパス 1号館
- 年月日
  2015-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03089
[学会発表] 日本人成人における性別および世帯収入別の食物摂取行動特性の検討2015
- 著者名/発表者名
  中村彩希, 稲山貴代, 秦希久子, 松下宗洋, 高橋将記, 原田和弘, 荒尾孝
- 学会等名
  第62回日本栄養改善学会学術総会
- 発表場所
  福岡国際会議場・福岡サンパレスホテル
- 年月日
  2015-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560357
[学会発表] 膝痛改善プログラムによる地域高齢者の膝痛及び抑うつの改善効果2015
- 著者名/発表者名
  佐藤慎一郎，高橋将記，武田典子，北畠義典，天野奥津江，荒尾孝
- 学会等名
  第70回日本体力医学大会
- 発表場所
  和歌山県民文化会館
- 年月日
  2015-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03089
[学会発表] 健康づくりを目的とした身体活動に対する支払意思額と社会経済的地位の関連2014
- 著者名/発表者名
  松下宗洋、原田和弘、高橋将記、秦希久子、中村彩希、稲山貴代、荒尾孝
- 学会等名
  第23回日本健康教育学会学術大会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560357
[学会発表] 世帯収入別にみた野菜の摂取行動と関連する食行動2014
- 著者名/発表者名
  中村彩希、稲山貴代、秦希久子、松下宗洋、原田和弘、高橋将記、荒尾孝
- 学会等名
  第23回日本健康教育学会学術大会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560357
[学会発表] 長泉町健康づくりセンターの解説に伴う健康づくり事業の展開2013
- 著者名/発表者名
  野田華子、松下宗洋、久保田晃生、荒尾孝
- 学会等名
  第72回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  三重県津市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300232
[学会発表] 運動行動促進のために効果的なインセンティブ内容の検討2013
- 著者名/発表者名
  松下宗洋、久保田晃生、荒尾孝
- 学会等名
  第22回日本健康教育学会学術大会
- 発表場所
  西千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300232
[学会発表] 身体活動促進のための地域集団戦略の実践－研究プロファイル－2013
- 著者名/発表者名
  松下宗洋、久保田晃生、荒尾孝
- 学会等名
  第15日本生涯スポーツ学会
- 発表場所
  熱海市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300232
[学会発表] 中高年者の身体活動および身体不活動の状態と抑うつ度との関連2013
- 著者名/発表者名
  松下宗洋、久保田晃生、荒尾孝
- 学会等名
  第72回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  三重県津市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300232
[学会発表] Improvement of eating behavior and diet-related attitude in elementary school children2010
- 著者名/発表者名
  稲山貴代, 根本祐太, 北畠義典, 荒尾孝
- 学会等名
  The Joint Scientific Meeting of IEA Western Pacific Region and Japan Epide miological Association
- 発表場所
  Saitama, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500605
[学会発表] 小学生を対象とした学校介入による身体活動の改善効果2010
- 著者名/発表者名
  根本祐太,荒尾孝,稲山貴代,北畠義典
- 学会等名
  第11回日本健康支援学会・第12回運動疫学研究会合同学術集会
- 発表場所
  東京都(早稲田大学)
- 年月日
  2010-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500605
[学会発表] Impact of the school-based intervention on physical activity in elementary school children.2010
- 著者名/発表者名
  Yuta Nemoto, Takashi Arao, Takayo Inayama, Yoshinori Kitabatake
- 学会等名
  The IUHPE World Conference
- 発表場所
  Geneva
- 年月日
  2010-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500605
[学会発表] Improvement of eating behavior and diet-related attitude in elementary school children.2010
- 著者名/発表者名
  Takayo Inayama, Yuta Nemoto, Yoshinori Kitabatake, Takashi Arao
- 学会等名
  The Joint Scientific Meeting of IEA Western Pacific Region and Japan Epidemiological Association (2010) (Saitama, Japan)
- 発表場所
  埼玉県(埼玉県立大学)
- 年月日
  2010-01-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500605
[学会発表] Impact of the school-based intervention on physical activity in elementary school children2010
- 著者名/発表者名
  根本祐太, 荒尾孝, 稲山貴代, 北畠義典
- 学会等名
  The Joint Scientific Meeting of IEA Western Pacific Region and Japan Epidemiological Association
- 発表場所
  Saitama, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500605
[学会発表] 小学5年生を対象とした食教育介入による食行動・食態度の改善2010
- 著者名/発表者名
  稲山貴代, 根本祐太, 荒尾孝, 北畠義典
- 学会等名
  第11回日本健康支援学会・第12回運動疫学研究会合同学術集会
- 発表場所
  東京都(早稲田大学)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500605
[学会発表] 小学5年生を対象とした食教育介入による食行動・食態度の改善2010
- 著者名/発表者名
  稲山貴代,根本祐太,荒尾孝,北畠義典
- 学会等名
  第11回日本健康支援学会・第12回運動疫学研究会
- 発表場所
  東京都(早稲田大学)
- 年月日
  2010-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500605
[学会発表] 児童・生徒の肥満実態とその関連要因2008
- 著者名/発表者名
  劉莉荊,稲山貴代,仲里佳美,北畠義典,荒尾孝
- 学会等名
  第67回日本公衆衛生学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500605
[学会発表] The Diet-Related Factors in Parents of Elementary School Children in Japanese Local Community.2008
- 著者名/発表者名
  Yoshimi Nakazato, Takayo Inayama, LiJing Liu, Yoshinori Kitabatake, Takashi Arao
- 学会等名
  The 15th International Congress of Dietetics (2008), (Yokohama, Kanagawa, Japan)
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500605
[学会発表] Incidence of Obesity and Fracture in Japanese Young Adolescents and Their Associations with Physical Activity.2008
- 著者名/発表者名
  LiJing Liu, Takayo Inayama, Yoshimi Nakazato, Yoshinori Kitabatake,Takashi Arao
- 学会等名
  The 10th International Congress of Behavioral Medicine
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500605
[学会発表] Comparison of the effects of behavioral intervention program and conventional health education program for promotion of physical activity and weight loss ; a randomized control trial in Japanese community2007
- 著者名/発表者名
  Arao T, Kai Y.
- 学会等名
  The 19th IUHPE World Conference o Health Promotion & Health Education
- 発表場所
  Vancouver, Canada
- 年月日
  2007-06-11
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500528
[学会発表] Impact of behavioral intervention program on physical activity, diet, and risk factors for cardiovascular diseases; a randomized control trial in the Japanese community2007
- 著者名/発表者名
  Arao T, Kai Y
- 学会等名
  The 16TH Annual Scientific Meeting of the Australasian Eipidemiological Association
- 発表場所
  Hobart, Tasmania
- 年月日
  2007-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500528
[学会発表] Comparison of the effects of behavioral intervention program and conventional health education program for physical activity promotion and improvement of insulin resistance;a randomized control trial in Japanese community2007
- 著者名/発表者名
  Kai Y, Arao T.
- 学会等名
  The 19th IUHPE World Conference on Health Promotion & Health Education Conference Program
- 発表場所
  Vancouver,CANADA
- 年月日
  2007-06-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500528
[学会発表] RCTを用いた行動変容型と知識提供型プログラムの肥満改善効果の比較2007
- 著者名/発表者名
  甲斐裕子、荒尾孝, 他
- 学会等名
  第66回日本公衆衛生学会
- 発表場所
  松山市
- 年月日
  2007-10-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500528
[学会発表] Impact of behavioral intervention program on physical activity, diet, and risk factors for cardiovascular diseases;a randomized control trial in the Japanese community2007
- 著者名/発表者名
  Arao T, Kai Y
- 学会等名
  The 16TH Annual Scientific Meeting of the Australasian Epidemiological Association
- 発表場所
  Hobart,Tasmania
- 年月日
  2007-08-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500528
[学会発表] 12007
- 著者名/発表者名
  Arao T, Kai Y
- 発表場所
  Vancouver, CANADA
- 年月日
  2007-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500528
[学会発表] Impact of behavioral intervention program on physical activity, diet, and risk factors for cardiovascular diseases ; a randomized control trial in Japanese community2007
- 著者名/発表者名
  Arao T, Kai Y.
- 学会等名
  The 16th Annual Scientific Meeting of the Australasian Epidemiological Association
- 発表場所
  Hobart
- 年月日
  2007-08-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500528
[学会発表] Comparison of the effects of behavioral intervention program and conventional health education program for promotion of physical activity and weight Ioss;a randomized control trial in the Japanese community2007
- 著者名/発表者名
  Arao T, Kai Y
- 学会等名
  The 19th IUHPE World Conference on Health Promotion & Health Education Conference Program
- 発表場所
  Vancouver,CANADA
- 年月日
  2007-06-11
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500528
[学会発表] 無作為化比較試験を用いた行動変容型プログラムと知識提供型プログラムのインスリン抵抗性改善効果の比較2007
- 著者名/発表者名
  甲斐裕子、荒尾孝
- 学会等名
  第62回日本体力医学会
- 発表場所
  秋田市
- 年月日
  2007-09-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500528
[学会発表] 12007
- 著者名/発表者名
  Kai Y, Arao T.
- 発表場所
  坂戸市
- 年月日
  2007-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500528
[学会発表] A randomized controlled trial of behavioral approach versus conventional health education for weight-loss2007
- 著者名/発表者名
  Kai Y, Arao T.
- 学会等名
  The 39th Conrerence of the Asia-Pacific Academic Consortium for Public Health
- 発表場所
  坂戸市
- 年月日
  2007-11-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500528
[学会発表] 無作為化比較試験を用いた行動変容型プログラムと知識提供型プログラムの行動変容効果の比較2007
- 著者名/発表者名
  甲斐裕子、荒尾孝, 他
- 学会等名
  第16回日本健康教育学会
- 発表場所
  大阪市
- 年月日
  2007-07-07
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500528
[学会発表] 地域住民の身体活動促進を目的とした集団的介入戦略：1年後評価
- 著者名/発表者名
  松下宗洋,久保田晃生,荒尾孝
- 学会等名
  第16回日本生涯スポーツ学会
- 発表場所
  大阪体育大学
- 年月日
  2014-10-11 – 2014-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300232
[学会発表] 日本人成人における最終学歴と食環境認知に関する横断的研究
- 著者名/発表者名
  中村彩希，稲山貴代，秦希久子，松下宗洋，高橋将記，原田和弘，荒尾孝
- 学会等名
  第61回日本栄養改善学会
- 発表場所
  横浜市パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-08-20 – 2014-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560357
[学会発表] 身体活動への支払意思額を介した社会経済的地位と身体活動の関連
- 著者名/発表者名
  松下宗洋，原田和弘，高橋将記，中村彩希，秦希久子，稲山貴代，荒尾孝
- 学会等名
  第23回日本健康教育学会学術大会
- 発表場所
  札幌市教育文化会館
- 年月日
  2014-07-12 – 2014-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560357
[学会発表] 成人期における場面別の身体活動と抑うつ傾向との関連
- 著者名/発表者名
  松下宗洋，高橋将記，荒尾孝
- 学会等名
  第69回日本体力医学会大会
- 発表場所
  長崎大学
- 年月日
  2014-09-19 – 2014-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560357
[学会発表] 日本人成人におけるヘルスリテラシーを介した社会経済的地位と食行動の関連
- 著者名/発表者名
  中村彩希，稲山貴代，秦希久子，松下宗洋，高橋将紀，原田和弘，荒尾孝
- 学会等名
  第16回日本健康支援学会年次学術集会
- 発表場所
  福岡市あいれふ会館
- 年月日
  2015-03-07 – 2015-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560357
[学会発表] 世帯収入別にみた野菜の摂取行動と関連する食行動
- 著者名/発表者名
  中村彩希,稲山貴代，秦希久子，松下宗洋，高橋将紀，原田和弘，荒尾孝
- 学会等名
  第23回日本健康教育学会学術大会
- 発表場所
  札幌市教育文化会館
- 年月日
  2014-07-12 – 2014-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560357
[]
[]

1. 北畠義典 (00450750)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 32件
2. 武田典子 (70386655)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 26件
3. 佐藤慎一郎 (60631356)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 19件
4. 稲山貴代 (50203211)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 26件
5. 久保田晃生 (40547973)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
6. 松下宗洋 (20758594)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 17件
7. 根本祐太

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 25件
8. 劉莉荊 (60434346)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 稲山貴代 (10254567)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 佐藤真治 (60529973)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 甲斐裕子 (20450752)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 19件
12. 田中史朗 (50128740)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 田城孝雄 (60207024)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 都竹茂樹 (70467869)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
15. 大槻伸吾 (90247875)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
16. 根本裕太 (40838166)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
17. 丸尾和司 (10777999)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 藤原佳典 (50332367)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 植田拓也 (90902601)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 仲里佳美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
21. 大滝裕美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 中村彩希

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 14件
23. 岡本尚己

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
24. 孫菲

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
25. 野中佑紀

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
26. 山口芳弘

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 高橋将己

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 15件
28. 笹川貴代

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 14件

荒尾 孝 ARAO Takashi

研究課題

研究成果

共同研究者

心身機能低下者の通いの場参加を促し元気高齢者との格差を縮小する包括的支援策の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

身体活動・座位行動が地域高齢者のうつに及ぼす影響－長期追跡調査と介入方策の検討－

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

地理情報システム（GIS)から得られた近隣環境データを活用した身体活動促進戦略

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地域高齢者を対象とした生活拠点型介護予防システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「歩きたくなるまちづくり」がソーシャルキャピタルに及ぼす影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

健康格差を改善する地域集団戦略プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地域における身体活動促進のための集団戦略の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

児童の健康的生活習慣獲得を目的とした介入プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地域保健事業における生活習慣改善プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 健康づくり施策における食・栄養・運動(臨床スポーツ医学誌臨時増刊号)2009

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 4カ月で生活習慣を変えるためのレッスン帳2007

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

説明

データソース

[雑誌論文] Do the Impacts of Mentally Active and Passive Sedentary Behavior on Dementia Incidence Differ by Physical Activity Level? A 5-year Longitudinal Study2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 地域在住高齢者における腰痛と身体活動，座位時間との関連：横断研究2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

荒尾孝 ARAO Takashi