戸出朋子 Tode Tomoko

研究者番号	00410259
所属 (現在)	2025年度: 広島修道大学, 人文学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 広島修道大学, 人文学部, 教授 2017年度 – 2023年度: 広島修道大学, 人文学部, 教授 2013年度 – 2015年度: 広島修道大学, 人文学部, 教授 2009年度 – 2012年度: 新潟医療福祉大学, 社会福祉学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者外国語教育 / 小区分02100:外国語教育関連
キーワード	研究代表者テレコラボレーション / 英語教員志望者 / 多言語ユーザ / 不面目 / 第二言語セルフガイド / アイデンティティ / シェイム / リンガフランカとしての英語 / 第二言語自己 / クロノトープ … もっと見る / トランスランゲージング / 言語教師アイデンティティ / 動的用法基盤アプローチ / 第2言語習得 / 外国語教育 / 英語基本構文 / 動的用法基盤言語発達 / 統語複雑度 / 動詞項構造 / 用法基盤モデル / 頻度 / 検定済み教科書 / 多読用児童用図書 / 事例基盤構文習得 / 用法基盤アプローチ / 主語の習得 / 多読 / 用法基盤言語学 / 用法基盤の第2言語発達 / 顕在的指導 / 明示的指導 / 捉え方 / 事例基盤の第2言語学習 / 事態把握 / 主語卓越型言語 / 用法基盤言語習得 / 捉え方明示指導 / 事例体験 / 事態の捉え方 / 日本語主題解説型構造 / 英語主語述語構造 / 介護福祉 / 大学英語教育 / English for Specific Purposes / フォーカス・オン・フォーム / 用法依存言語習得理論 / 縦断的事例研究 / タスク中心教授 / メタ言語知識 / タスク / 用法依存 / ダイナミック系理論 / 日本語を母語とする英語学習者の主語習得 / タスク中心の第2言語指導 / 用法基盤の第2言語習得 / 用法基盤の第2 言語習得 / タスク中心の英語教育 / 教室内第2 言語習得隠す

リンガフランカ英語視点からみる経験・自己概念・行動の関係研究代表者
- 研究代表者
  
  戸出朋子
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  広島修道大学
英語教員養成テレコラボレーションにおける多言語ユーザ・アイデンティティ研究代表者
- 研究代表者
  
  戸出朋子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  広島修道大学
多読授業における疑似初心者の英語文法発達―動的用法基盤アプローチ研究代表者
- 研究代表者
  
  戸出朋子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  広島修道大学
日本語を母語とする成人英語学習者の主語習得における「捉え方」意識高揚と頻度の効果研究代表者
- 研究代表者
  
  戸出朋子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  広島修道大学
福祉のためのタスク中心教授が第2言語習得過程に及ぼす影響-縦断的事例研究-研究代表者
- 研究代表者
  
  戸出朋子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  新潟医療福祉大学

すべて 2024 2023 2022 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2012 2011 2010 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] トランスランゲージング教育の観点から見る自己表現2024
- 著者名/発表者名
  戸出朋子
- 雑誌名
  
  新英語教育
  
  巻: 660
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00695
[雑誌論文] A Migrant’s Chronotopic Identities in Playful Talk in a Classroom2023
- 著者名/発表者名
  Tomoko Tode
- 雑誌名
  
  Applied Linguistics
  
  巻: - 号: 4 ページ: 698-717
- DOI
  10.1093/applin/amad013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00695
[雑誌論文] 用法基盤第二言語習得研究の多面性と展望2022
- 著者名/発表者名
  戸出朋子
- 雑誌名
  
  Second Language
  
  巻: 21 号: 0 ページ: 35-50
- DOI
  10.11431/secondlanguage.21.0_35
- ISSN
  1347-278X, 2187-0047
- 年月日
  2022-12-15
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00695
[雑誌論文] 英語科教育における「ことば遊び」の一提案―ヴォイスの観点から―2022
- 著者名/発表者名
  戸出朋子
- 雑誌名
  
  言語表現研究
  
  巻: 38 ページ: 17-31
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00695
[雑誌論文] 中学校検定済み教科書における主語ー用法基盤モデルを援用した頻度分析ー2020
- 著者名/発表者名
  戸出朋子
- 雑誌名
  
  中国地区英語教育学会誌
  
  巻: 50 ページ: 79-90
- NAID
  130008020696
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03000
[雑誌論文] Measuring syntactic complexity of beginner-level EFL learners2019
- 著者名/発表者名
  Tomoko Tode & Kyoko Otsuki
- 雑誌名
  
  Annual Review of English Language Education in Japan
  
  巻: 30 ページ: 49-64
- NAID
  130007826136
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03000
[雑誌論文] 高等学校多読中心英語授業における疑似初心者の構文学習──大学と連携したアクションリサーチ──2018
- 著者名/発表者名
  戸出朋子・麻生早紀
- 雑誌名
  
  広島修大論集
  
  巻: 58 号: 2 ページ: 27-42
- DOI
  10.15097/00002624
- NAID
  120006415188
- URL
  https://shudo-u.repo.nii.ac.jp/records/2674
- 年月日
  2018-02-28
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03000
[雑誌論文] 多読に媒介される用法基盤第2言語発達の可能性―英語SVO文型に焦点を当てたテクスト分析2016
- 著者名/発表者名
  戸出朋子
- 雑誌名
  
  広島修大論集
  
  巻: 56 ページ: 1-16
- NAID
  120005724029
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370706
[雑誌論文] 日本人英語学習者の主語・述語構造の微視発生―学習者・教師間の対話の分析から―2015
- 著者名/発表者名
  戸出朋子
- 雑誌名
  
  広島修大論集
  
  巻: 55（２）ページ: 73-90
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370706
[雑誌論文] Complexity development in less proficient adult EFL learners : A dynamic systems approach2012
- 著者名/発表者名
  Tomoko Tode
- 雑誌名
  
  Studies in Linguistic Expression
  
  巻: 28 ページ: 1-15
- NAID
  40019250652
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520604
[雑誌論文] Complexity development in less proficient adult EFL learners: A dynamic systems approach2012
- 著者名/発表者名
  Tode, Tomoko
- 雑誌名
  
  Studies inLinguistic Expression
  
  巻: 28 ページ: 1-15
- NAID
  40019250652
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520604
[雑誌論文] タスク配列における学習者主導のフォーカス・オン・フォーム-大学英語初級教室の一事例-2011
- 著者名/発表者名
  戸出朋子
- 雑誌名
  
  言語表現研究
  
  巻: 27 ページ: 1-13
- NAID
  40018784545
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520604
[雑誌論文] タスク配列における学習者主導のフォーカス・オン・フォーム-大学英語初級教室の一事例-2011
- 著者名/発表者名
  戸出朋子
- 雑誌名
  
  言語表現研究
  
  巻: 27巻ページ: 1-13
- NAID
  40018784545
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520604
[学会発表] The translanguaging ideology in an East-Asian EFL context: Practitioners' agency2024
- 著者名/発表者名
  Kojiro Hozawa & Tomoko Tode
- 学会等名
  American Association for Applied Linguistics 2024
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00695
[学会発表] L2 selves and lingua-franca selves: How do they predict shame?2023
- 著者名/発表者名
  Tomoko Tode
- 学会等名
  American Association for Applied Linguistics 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00695
[学会発表] トランスランゲージ実践における英語教師アイデンティティークロノトープ分析―2023
- 著者名/発表者名
  戸出朋子
- 学会等名
  第48回全国英語教育学会香川研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00695
[学会発表] An adult migrant's identity work in playful talk in L2 classroom interaction: Chronotope analysis2022
- 著者名/発表者名
  Tomoko Tode
- 学会等名
  American Association for Applied Linguistics 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00695
[学会発表] リンガフランカセルフー自己否定からの解放への窓―2022
- 著者名/発表者名
  戸出朋子
- 学会等名
  全国英語教育学会第47回北海道研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00695
[学会発表] An adult immigrant's chronotopic identities: Language play in classroom interactions2020
- 著者名/発表者名
  Tomoko Tode
- 学会等名
  Initiative for Multilingual Studies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03000
[学会発表] Leveled Readersは如何に主語習得を促すかー事例基盤習得の見地からのテクスト分析ー2019
- 著者名/発表者名
  戸出朋子
- 学会等名
  JACET,文学研究会多読セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03000
[学会発表] 言語分析力の弱い学習者に必要なテクストとはー事例基盤主語習得に焦点を当ててー2019
- 著者名/発表者名
  戸出朋子
- 学会等名
  第50回中国地区英語教育学会広島研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03000
[学会発表] Dynamic competition of old and new constructions: Group-level and individual-level analyses of intra-individual variability2019
- 著者名/発表者名
  Tomoko Tode & Kyoko Otsuki
- 学会等名
  American Association for Applied Linguistics, Atlanta 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03000
[学会発表] 動詞項の観点で見る統語複雑さ指標ー英語学習不振者を中心に―2018
- 著者名/発表者名
  戸出朋子・大槻きょう子
- 学会等名
  全国英語教育学会第44回京都研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03000
[学会発表] 日英認知モードの違いから見た英語文法発達指標の検討―英語学習不振者を中心に―2018
- 著者名/発表者名
  戸出朋子・大槻きょう子
- 学会等名
  大学英語教育学会応用認知言語学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03000
[学会発表] 多読中心授業における事例基盤の英語構文学習過程―主体的「パタンプラクティス」―2017
- 著者名/発表者名
  戸出朋子
- 学会等名
  第43回全国英語教育学会島根研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03000
[学会発表] 高等学校における多読指導を軸とした構文学習―生徒と教師の変化2017
- 著者名/発表者名
  戸出朋子・麻生早紀・木村彩音
- 学会等名
  日本多読学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03000
[学会発表] 日本語を母語とする初級英語学習者の発話の分析―場の観点から2016
- 著者名/発表者名
  戸出朋子
- 学会等名
  大学英語教育学会応用認知言語学第8回研究会
- 発表場所
  西南学院大学
- 年月日
  2016-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370706
[学会発表] Effects of Construal Awareness on the Learning of Typologically Different Second Language Grammar2016
- 著者名/発表者名
  Tomoko Tode
- 学会等名
  American Association for Applied Linguistics
- 発表場所
  Hilton Orlando, USA
- 年月日
  2016-04-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370706
[学会発表] Adaptive imitations in task experience and developmental trajectories: A multiple-case study2015
- 著者名/発表者名
  Tomoko Tode
- 学会等名
  The Sixth International Conference on Task-Based Language Teaching
- 発表場所
  Katholieke Universiteit Leuven
- 年月日
  2015-09-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370706
[学会発表] 英語主語の用法基盤学習の可能性―L1児童用絵本の分析―2015
- 著者名/発表者名
  戸出朋子
- 学会等名
  JACET応用認知言語学研究会第6回研究会
- 発表場所
  西南学院大学 (福岡県福岡市）
- 年月日
  2015-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370706
[学会発表] 「捉え方」意識高揚の役割―主語・述語構造に焦点を当てて2015
- 著者名/発表者名
  戸出朋子
- 学会等名
  The JACET 54th (2015) International Convention
- 発表場所
  鹿児島大学
- 年月日
  2015-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370706
[学会発表] 英語主語習得過程における「スル」型把握の指導と代名詞の役割に関する一考察―学習者の発話データからの分析―2014
- 著者名/発表者名
  戸出朋子
- 学会等名
  JACET応用認知言語学研究会第4回研究会
- 発表場所
  西南学院大学(福岡県福岡市）
- 年月日
  2014-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370706
[学会発表] Usage-based learning in scaffolded production: A case of a task-based EFL learner2013
- 著者名/発表者名
  Tomoko Tode
- 学会等名
  International conference on task-based language teaching 2013
- 発表場所
  the Banff Park Lodge, Banff, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370706
[学会発表] 日本語を母語とする成人英語学習者の主語習得の問題--認知文法の視点から2013
- 著者名/発表者名
  戸出朋子
- 学会等名
  第44回中国地区英語教育学会
- 発表場所
  山口大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370706
[学会発表] Usage-based learning in scaffolded production: A case of a task-based EFL learner2013
- 著者名/発表者名
  Tode, Tomoko
- 学会等名
  the 5th Biennial International Conference on Task-Based Language Teaching
- 発表場所
  Banff, Alberta,Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520604
[学会発表] 認知文法を応用した「捉え方」練習の効果―日本語母語話者の英語主語習得2013
- 著者名/発表者名
  戸出朋子
- 学会等名
  第39回全国英語教育学会北海道研究大会
- 発表場所
  北星学園大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370706
[学会発表] Usage-Based learning in scaffolded production: A case of a task-based EFL learner2013
- 著者名/発表者名
  Tode, Tomoko
- 学会等名
  the 5th Biennial International Conference on Task-Based Language Teaching
- 発表場所
  Banff, Alberta, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520604
[学会発表] From metalinguistic to usage-based: A case of an adult EFL learner in a task-based classroom2012
- 著者名/発表者名
  Tode, Tomoko
- 学会等名
  第38回全国英語教育学会愛知研究大会
- 発表場所
  愛知学院大学（愛知県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520604
[学会発表] From metalinguistic to usage-based: A case of an adult EFL learner in a task-based classroom2012
- 著者名/発表者名
  Tode, Tomoko
- 学会等名
  第38回全国英語教育学会愛知研究大会
- 発表場所
  愛知県,愛知学院大学
- 年月日
  2012-08-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520604
[学会発表] The task cycle and variability in second language development2011
- 著者名/発表者名
  Tode, Tomoko
- 学会等名
  The 4th Biennial International Conference on Task-Based Language Teaching
- 発表場所
  the University of Auckland, New Zealand
- 年月日
  2011-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520604
[学会発表] The task cycle and variability in second language development2011
- 著者名/発表者名
  Tomoko Tode
- 学会等名
  4th Biennial International Conference on Task-Based Language Teaching
- 発表場所
  The University of Auckland (New Zealand)
- 年月日
  2011-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520604
[学会発表] 成人初級者の第2言語発達における複雑性変容の過程-ダイナミック系アプローチ-2011
- 著者名/発表者名
  戸出朋子
- 学会等名
  第37回全国英語教育学会山形研究大会
- 発表場所
  山形大学小白川キャンパス(山形県)
- 年月日
  2011-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520604
[学会発表] 成人初級者の第2言語発達における複雑性変容の過程-ダイナミック系アプローチ2011
- 著者名/発表者名
  戸出朋子
- 学会等名
  第37回全国英語教育学会山形研究大会
- 発表場所
  山形県,山形大学
- 年月日
  2011-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520604
[学会発表] 介護のためのタスク中心教授開発と初級クラスでの実践2010
- 著者名/発表者名
  戸出朋子
- 学会等名
  第49回JACET全国大会
- 発表場所
  宮城県,宮城大
- 年月日
  2010-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520604
[学会発表] タスクにおける学習者主導のフォーカス・オン・フォーム-大学英語初級教室の事例から-2010
- 著者名/発表者名
  戸出朋子
- 学会等名
  第36回全国英語教育学会大阪研究大会
- 発表場所
  大阪府,関西大学
- 年月日
  2010-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520604
[学会発表] 介護のためのタスク中心教授開発と初級クラスでの実践2010
- 著者名/発表者名
  戸出朋子
- 学会等名
  第49回(2010年度)JACET全国大会
- 発表場所
  宮城大学(宮城県)
- 年月日
  2010-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520604
[学会発表] タスクにおける学習者主導のフォーカス・オン・フォーム-大学英語初級教室の事例から-2010
- 著者名/発表者名
  戸出朋子
- 学会等名
  第36回全国英語教育学会大阪研究大会
- 発表場所
  関西大学(大阪府)
- 年月日
  2010-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520604
[学会発表] Usage-based effects of construal awareness on the learning of typologically different L2 grammar
- 著者名/発表者名
  Tomoko Tode
- 学会等名
  24th Annual Conference of the European Second Language Association
- 発表場所
  York University (York, the United Kingdom)
- 年月日
  2014-09-03 – 2014-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370706
[学会発表] 「捉え方」指導における英語主語概念形成のダイナミズム―日本語を母語とする成人英語学習者のケース・スタディ―
- 著者名/発表者名
  戸出朋子
- 学会等名
  第40回全国英語教育学会徳島研究大会
- 発表場所
  徳島大学(徳島県徳島市）
- 年月日
  2014-08-09 – 2014-08-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370706

1. 岡田史 (90410274)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

戸出 朋子 Tode Tomoko

研究課題

研究成果

共同研究者

リンガフランカ英語視点からみる経験・自己概念・行動の関係研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

英語教員養成テレコラボレーションにおける多言語ユーザ・アイデンティティ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

多読授業における疑似初心者の英語文法発達―動的用法基盤アプローチ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本語を母語とする成人英語学習者の主語習得における「捉え方」意識高揚と頻度の効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

福祉のためのタスク中心教授が第2言語習得過程に及ぼす影響-縦断的事例研究-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] トランスランゲージング教育の観点から見る自己表現2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A Migrant’s Chronotopic Identities in Playful Talk in a Classroom2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 用法基盤第二言語習得研究の多面性と展望2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 英語科教育における「ことば遊び」の一提案―ヴォイスの観点から―2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 中学校検定済み教科書における主語ー用法基盤モデルを援用した頻度分析ー2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Measuring syntactic complexity of beginner-level EFL learners2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 高等学校多読中心英語授業における疑似初心者の構文学習──大学と連携したアクションリサーチ──2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

URL

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 多読に媒介される用法基盤第2言語発達の可能性―英語SVO文型に焦点を当てたテクスト分析2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 日本人英語学習者の主語・述語構造の微視発生―学習者・教師間の対話の分析から―2015

戸出朋子 Tode Tomoko

[雑誌論文] タスク配列における学習者主導のフォーカス・オン・フォーム-大学英語初級教室の一事例-2011

[学会発表] 動詞項の観点で見る統語複雑さ指標ー英語学習不振者を中心に―2018