荻野剛史 Ogino Takahito

研究者番号	00410861
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東洋大学, 福祉社会デザイン学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 東洋大学, 福祉社会デザイン学部, 教授 2023年度: 東洋大学, 福祉社会デザイン学部, 教授 2015年度 – 2022年度: 東洋大学, 社会学部, 准教授 2013年度 – 2014年度: 東洋大学, ライフデザイン学部, 助教 2010年度 – 2011年度: 愛知みずほ大学, 人間科学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者社会福祉学 / 小区分08020:社会福祉学関連研究代表者以外中区分8:社会学およびその関連分野
キーワード	研究代表者ベトナム難民 / ソーシャルワーク / 難民 / 統合 / 定住化 / スウェーデン / 環境との交互作用 / 滞米ベトナム難民 / 滞日ベトナム難民 / 交互作用 / 環境 / かかわり … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る価値 / IoT / 支援システム / ロボット / ICT / 重度身体障がい / 就労 / 特別支援教育 / 相互承認 / 分身ロボット隠す

国際移住者の自文化保持・文化的アイデンティティ表出促進に関する支援方法研究代表者
- 研究代表者
  
  荻野剛史
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  東洋大学
福祉社会における新たな価値の創発と支援システムの構築
- 研究代表者
  
  志村健一
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2026
- 研究種目
  
  挑戦的研究(開拓)
- 審査区分
  
  中区分8:社会学およびその関連分野
- 研究機関
  東洋大学
滞日ベトナム難民の「統合」促進に向けたソーシャルワークの方法研究代表者
- 研究代表者
  
  荻野剛史
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  東洋大学
滞日ベトナム難民の『定住化』促進のための支援方法－３カ国の国際比較をつうじて研究代表者
- 研究代表者
  
  荻野剛史
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  東洋大学
「ベトナム難民」の「定住化」促進支援－環境との交互作用促進の支援に焦点化して研究代表者
- 研究代表者
  
  荻野剛史
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  東洋大学
多文化間における「かかわり」促進のためのソーシャルワーク支援の方法研究代表者
- 研究代表者
  
  荻野剛史
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  愛知みずほ大学

すべて 2022 2019 2018 2017 2012

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 滞日インドシナ難民による社会貢献活動2022
- 著者名/発表者名
  荻野　剛史
- 雑誌名
  
  東洋大学社会学部紀要
  
  巻: 60(1) ページ: 5-16
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13986
[雑誌論文] 難民の「統合」に対する促進要因・阻害要因―スウェーデン在住のベトナム難民の経験から―2019
- 著者名/発表者名
  荻野剛史
- 雑誌名
  
  東洋大学社会学部紀要
  
  巻: 56（2）ページ: 59-96
- NAID
  120006621766
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04190
[雑誌論文] インドシナ難民の生活の様相2018
- 著者名/発表者名
  荻野剛史
- 雑誌名
  
  保健の科学
  
  巻: 60（9）ページ: 608-612
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04190
[雑誌論文] 難民問題における統合概念の検討（研究ノート）2017
- 著者名/発表者名
  荻野　剛史
- 雑誌名
  
  東洋大学社会学部紀要
  
  巻: 55（2）ページ: 67-75
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04190
[学会発表] 『ベトナム難民』の「定住化』プロセス2012
- 著者名/発表者名
  荻野剛史
- 学会等名
  日本社会福祉学会第60回秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730453

1. 志村健一 (20265119)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 金子光一 (30255153)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 古川和稔 (90461730)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 稲沢公一 (50278165)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 窪田佳寛 (00614629)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 横田祥 (40434386)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 高山直樹 (40269387)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 佐藤亜樹 (70756783)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 藤木聡美 (40907424)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 三重野清顕 (70714533)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 高野聡子 (00455015)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

荻野 剛史 Ogino Takahito

研究課題

研究成果

共同研究者

国際移住者の自文化保持・文化的アイデンティティ表出促進に関する支援方法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

福祉社会における新たな価値の創発と支援システムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

滞日ベトナム難民の「統合」促進に向けたソーシャルワークの方法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

滞日ベトナム難民の『定住化』促進のための支援方法－３カ国の国際比較をつうじて研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「ベトナム難民」の「定住化」促進支援－環境との交互作用促進の支援に焦点化して研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多文化間における「かかわり」促進のためのソーシャルワーク支援の方法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 滞日インドシナ難民による社会貢献活動2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 難民の「統合」に対する促進要因・阻害要因―スウェーデン在住のベトナム難民の経験から―2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] インドシナ難民の生活の様相2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 難民問題における統合概念の検討（研究ノート）2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 『ベトナム難民』の「定住化』プロセス2012

著者名/発表者名

学会等名

データソース

荻野剛史 Ogino Takahito