奥村信幸 okumura nobuyuki

研究者番号	00411140
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 武蔵大学, 社会学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 武蔵大学, 社会学部, 教授 2015年度 – 2018年度: 武蔵大学, 社会学部, 教授 2007年度: 立命館大学, 産業社会学部, 准教授 2006年度: 立命館大学, 産業社会学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者社会学 / 中区分8:社会学およびその関連分野
キーワード	研究代表者ジャーナリズム / ニュース / デジタル / マルチメディア / 緊急災害報道 / 災害報道 / データジャーナリズム / デジタルストーリーテリング / 安心 / 避難情報 … もっと見る / データ / 防災報道 / DX / スマートフォン / ラジオ / テレビ / リスクコミュニケーション / ニュースメディアの役割 / フェイクニュース対策 / デジタル・ジャーナリズム / 情報の生態系 / 情報のエコシステム / 福島第一原発 / テロ報道 / 原子力報道 / 原発事故 / 地震・津波 / レジリエンス / 原子力災害報道 / 安全安心報道 / 避難報道 / 東日本大震災 / ソーシャルメディア / プラットフォーム / 政治とメディア / NPO / 民主主義と報道 / コード / ローゼンスティール / ピュー・リサーチセンター / PEJ / メディア分析 / 報道隠す

「災害報道3.0」の課題を整理するーデジタル時代のジャーナリズム再定義に向けて研究代表者
- 研究代表者
  
  奥村信幸
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分8:社会学およびその関連分野
- 研究機関
  武蔵大学
日本の緊急災害報道の課題を探る～ハリケーンやテロ報道とマルチメディア化の教訓から研究代表者
- 研究代表者
  
  奥村信幸
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  武蔵大学
米国の報道を監視しジャーナリズムを守るNPO活動の日本への導入可能性を探る研究代表者
- 研究代表者
  
  奥村信幸
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(スタートアップ)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  立命館大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 発生から10日：能登半島地震報道を振り返りメディアの課題を考える（後編：デジタルで「寄り添う」とは）2024
- 著者名/発表者名
  奥村信幸
- 雑誌名
  
  Yahoo!ニュースエキスパートページ
  
  巻: N/A
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20790
[雑誌論文] 発生から10日：能登半島地震報道を振り返りメディアの課題を考える（前編：テレビの速報を検証する）2024
- 著者名/発表者名
  奥村信幸
- 雑誌名
  
  Yahoo!ニュースエキスパートページ
  
  巻: N/A
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20790
[雑誌論文] 生成AIの脅威にファクトチェッカーはコラボで対抗する：「信頼されるメディアサミット」報告（その１）2023
- 著者名/発表者名
  奥村信幸
- 雑誌名
  
  Yahoo!ニュースエキスパートページ
  
  巻: N/A
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20790
[雑誌論文] 「コンテンツ・モデレーション」という難問　Global Fact10報告（その1-後編）2023
- 著者名/発表者名
  奥村信幸
- 雑誌名
  
  Yahoo!ニュースエキスパートページ
  
  巻: N/A
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20790
[雑誌論文] あの時ツイッターで何が起きていたのか　Global Fact10報告（その1-前編）2023
- 著者名/発表者名
  奥村信幸
- 雑誌名
  
  Yahoo!ニュースエキスパートページ
  
  巻: N/A
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20790
[雑誌論文] Z世代はティックトックでファクトチェックを伝える　Global Fact10報告（その4）2023
- 著者名/発表者名
  奥村信幸
- 雑誌名
  
  Yahoo!ニュースエキスパートページ
  
  巻: N/A
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20790
[雑誌論文] ポリティファクトに政治ファクトチェックの意味を聞く　Global Fact10報告（その5）2023
- 著者名/発表者名
  奥村信幸
- 雑誌名
  
  Yahoo!ニュースエキスパートページ
  
  巻: N/A
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20790
[雑誌論文] エンジニアが取り持つ「予防的ファクトチェック」Global Fact10 報告（その2）2023
- 著者名/発表者名
  奥村信幸
- 雑誌名
  
  Yahoo!ニュースエキスパートページ
  
  巻: N/A
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20790
[雑誌論文] ファクトチェッカーが「コミュニティノート」に慎重な理由 Global Fact10報告（その3）2023
- 著者名/発表者名
  奥村信幸
- 雑誌名
  
  Yahoo!ニュースエキスパートページ
  
  巻: N/A
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20790
[雑誌論文] The Backwardness of Japanese Political Journalism2008
- 著者名/発表者名
  Nobuyuki Okumura(奥村信幸)
- 雑誌名
  
  Japan Chair Platform(CSIS, USA)
  
  ページ: 1-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18830083
[雑誌論文] 「メディアを監視する社会的な必要-米国NGOの理念と方法論から学ぶ」2008
- 著者名/発表者名
  奥村信幸
- 雑誌名
  
  立命館産業社会論集 43巻4号
  
  ページ: 69-90
- NAID
  40015997562
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18830083
[雑誌論文] Japan' s Media Fiefdom2006
- 著者名/発表者名
  Nobuyuki OKUMURA(奥村信幸)
- 雑誌名
  
  立命館産業社会論集 42・2
  
  ページ: 59-70
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18830083
[学会発表] デジタル時代の「災害報道3.0」の課題を整理する2022
- 著者名/発表者名
  奥村信幸・庄司昌彦
- 学会等名
  社会情報学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20790
[学会発表] デジタル時代の「災害報道3.0」の課題を整理するー災害時の報道と情報サービス2022
- 著者名/発表者名
  奥村信幸・庄司昌彦
- 学会等名
  日本メディア学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20790
[学会発表] Lessons Learned & Unlearned: Media Coverage of the 2011 Great East Japan2019
- 著者名/発表者名
  奥村信幸（林香里・五十嵐浩司・田中淳）
- 学会等名
  Sigur Center for Asian Studies, George Washington University
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05191
[学会発表] Lessons Learned & Unlearned: Media Coverage of the 2011 Great East Japan Earthquake2019
- 著者名/発表者名
  奥村信幸（林香里・五十嵐浩司・田中淳）
- 学会等名
  UC Berkley School of Journalism
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05191
[学会発表] Lessons Learned & Unlearned: Media Coverage of the 2011 Great East Japan Earthquake2019
- 著者名/発表者名
  奥村信幸（林香里・五十嵐浩司・田中淳）
- 学会等名
  University of Missouri, School of Journalism / Communication
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05191
[学会発表] VR、360°カメラ、ドローンなどニュースの新テクノロジーをめぐる課題2017
- 著者名/発表者名
  奥村信幸（林香里）
- 学会等名
  日本マス・コミュニケーション学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05191
[学会発表] Weak Journalism Function on Emergency Reporting by Japanese News Media 　- Findings through intensive interviews with newsroom executives after five years from the Great East Japan Earthquake and Tsunami2016
- 著者名/発表者名
  Nobuyuki Okumura, Kaori Hayashi, Koji Igarshi
- 学会等名
  IAMCR16
- 発表場所
  Leicester, UK
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05191
[学会発表] 国を挙げてコンテンツを「売る」ことへの危惧2007
- 著者名/発表者名
  奥村信幸
- 学会等名
  ICPC(情報通信政策研究会議)
- 発表場所
  国際大学GLOCOM
- 年月日
  2007-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18830083

1. 林香里 (40292784)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
2. 五十嵐浩司 (50634630)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

奥村 信幸 okumura nobuyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

「災害報道3.0」の課題を整理するーデジタル時代のジャーナリズム再定義に向けて研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本の緊急災害報道の課題を探る～ハリケーンやテロ報道とマルチメディア化の教訓から研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

米国の報道を監視しジャーナリズムを守るNPO活動の日本への導入可能性を探る研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 発生から10日：能登半島地震報道を振り返りメディアの課題を考える（後編：デジタルで「寄り添う」とは）2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 発生から10日：能登半島地震報道を振り返りメディアの課題を考える（前編：テレビの速報を検証する）2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 生成AIの脅威にファクトチェッカーはコラボで対抗する：「信頼されるメディアサミット」報告（その１）2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「コンテンツ・モデレーション」という難問 Global Fact10報告（その1-後編）2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] あの時ツイッターで何が起きていたのか Global Fact10報告（その1-前編）2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Z世代はティックトックでファクトチェックを伝える Global Fact10報告（その4）2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ポリティファクトに政治ファクトチェックの意味を聞く Global Fact10報告（その5）2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] エンジニアが取り持つ「予防的ファクトチェック」Global Fact10 報告（その2）2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ファクトチェッカーが「コミュニティノート」に慎重な理由 Global Fact10報告（その3）2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The Backwardness of Japanese Political Journalism2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「メディアを監視する社会的な必要-米国NGOの理念と方法論から学ぶ」2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Japan' s Media Fiefdom2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] デジタル時代の「災害報道3.0」の課題を整理する2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] デジタル時代の「災害報道3.0」の課題を整理するー災害時の報道と情報サービス2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Lessons Learned & Unlearned: Media Coverage of the 2011 Great East Japan2019

奥村信幸 okumura nobuyuki

[雑誌論文] 「コンテンツ・モデレーション」という難問　Global Fact10報告（その1-後編）2023

[雑誌論文] あの時ツイッターで何が起きていたのか　Global Fact10報告（その1-前編）2023

[雑誌論文] Z世代はティックトックでファクトチェックを伝える　Global Fact10報告（その4）2023

[雑誌論文] ポリティファクトに政治ファクトチェックの意味を聞く　Global Fact10報告（その5）2023

[学会発表] Weak Journalism Function on Emergency Reporting by Japanese News Media 　- Findings through intensive interviews with newsroom executives after five years from the Great East Japan Earthquake and Tsunami2016