水田真紀 MIZUTA Maki

研究者番号	00411257
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 国立研究開発法人理化学研究所, 光量子工学研究センター, 研究員 2025年度: 国立研究開発法人土木研究所, 土木研究所(寒地土木研究所), 研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 国立研究開発法人理化学研究所, 光量子工学研究センター, 研究員 2010年度 – 2011年度: 立命館大学, 理工学部, 助教 2006年度: 立命館大学, 理工学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分22010:土木材料、施工および建設マネジメント関連 / 土木材料・施工・建設マネジメント研究代表者以外土木材料・施工・建設マネジメント
キーワード	研究代表者イメージング / 水分移動 / 円柱サンプル / 水分浸透 / 複合劣化 / コンパクト中性子源 / 透過画像 / 中性子イメージング / 中性子 / コンクリート … もっと見る / 定着 / ゲル / 破壊形式 / a/d / 付着 / 膨張 / 放射光 / XAFS / ASR … もっと見る研究代表者以外 Sewage sludge molten slag / Abolition glass bottle / Waste recycling / Life waste / アルカリシリカ反応 / 下水汚泥スラグ / 廃ガラスビン / 廃棄物再資源化 / 生活廃棄物隠す

コンパクト中性子源の透過イメージングによるコンクリートの複合劣化抵抗性評価研究代表者
- 研究代表者
  
  水田真紀
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分22010:土木材料、施工および建設マネジメント関連
- 研究機関
  国立研究開発法人理化学研究所
ASR膨張メカニズム解明を目指したシンクロトロン放射光の適用研究代表者
- 研究代表者
  
  水田真紀
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  土木材料・施工・建設マネジメント
- 研究機関
  立命館大学
生活廃棄物(廃ガラスビン・下水汚泥スラグ)のコンクリート用材料としての有効利用
- 研究代表者
  
  児島孝之, 高木宣章
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  土木材料・施工・建設マネジメント
- 研究機関
  立命館大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 講座：中性子技術を用いたコンクリートの評価技術の最前線　③小型中性子源の開発と維持管理への活用最前線2022
- 著者名/発表者名
  大竹淑恵、水田真紀
- 雑誌名
  
  コンクリート工学
  
  巻: 60 ページ: 346-350
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04227
[雑誌論文] Chemical State Analysis of Alkali Silica Gel by Using Soft X-ray XAFS2012
- 著者名/発表者名
  M. Mizuta、K. Ohda、K. Nakanishi、T. Ohta、T. Kojima
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 2^<nd> International Conference on Microdurability "Microstructure related durability of cementitious composites"
  
  巻: (CD-ROM)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760332
[雑誌論文] ASR膨張したRC梁の付着および破壊形式へのa/dの影響2012
- 著者名/発表者名
  IGusti Made Shota Sattwa, 水田真紀, 葛目和宏, 児島孝之
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: Vol.34(印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760332
[雑誌論文] Chemical State Analysis of Alkali Silica Gel by Using Soft X-Ray XAFS2012
- 著者名/発表者名
  M.Mizuta, K.Ohda, K.Nakanishi, T.Ohta, T.Kojima
- 雑誌名
  
  The 2^<nd> International Conference on Microdurability "Microstructure related durability of cementitous composites" in Amsterdam
  
  巻: (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760332
[雑誌論文] ASR膨張したRC梁の付着および破壊形式へのa/dの影響2012
- 著者名/発表者名
  IGusti Made Shota Sattwa、水田真紀、葛目和宏、児島孝之
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: 34(CD-ROM)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760332
[雑誌論文] 付着劣化を模擬したASR劣化コンクリート梁の破壊挙動2010
- 著者名/発表者名
  水田真紀、藤井洋介、葛目和宏、児島孝之
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: 32 ページ: 631-636
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760332
[雑誌論文] Quantitative Evaluation of Multiplier Effect of Concrete Expansion and Reinforcement2010
- 著者名/発表者名
  M.Mizuta, T.Kojima, S.Yamamura, K.Kuzume
- 雑誌名
  
  Proceedings of 2nd International Conference on Sustainable Construction Materials and Technologies
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760332
[雑誌論文] Quantitative Evaluation of Multiplier Effect of Concrete Expansion and Reinforcement2010
- 著者名/発表者名
  M. Mizuta、T. Kojima、S. Yamamura、K. Kuzume
- 雑誌名
  
  Proceedings of 2^<nd> International Conference on Sustainable Construction Materials and Technologies
  
  巻: (CD-ROM)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760332
[雑誌論文] Chemical State Analysis of Cement Aggregates Deteriorated by Alkali Silica Reaction by Using Soft X-ray XAFS2010
- 著者名/発表者名
  K. Ohda、Y. Yagi、K. Nakanishi、T. Ohta、M. Mizuta、T. Kojima
- 雑誌名
  
  立命館大学SRセンター紀要
  
  巻: 12 ページ: 165-168
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760332
[雑誌論文] The Effects of Limestone Aggregate on Concrete Properties2010
- 著者名/発表者名
  C.Aquino, M.Inoue, H.Miura, M.Mizuta, T.Okamoto
- 雑誌名
  
  Construction and Building Materials
  
  巻: 24
- NAID
  120005403884
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760332
[学会発表] RANSを利用した中性子イメージングによるコンクリートの非破壊水分浸透試験2024
- 著者名/発表者名
  水田真紀
- 学会等名
  2023年度理研シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04227
[学会発表] Novel test method for concrete property by neutron imaging2023
- 著者名/発表者名
  Maki Mizuta
- 学会等名
  7th Joint Workshop of RIKEN RAP and JCNS
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04227
[学会発表] 中性子イメージングによる非破壊水分浸透速度係数試験2023
- 著者名/発表者名
  水田真紀
- 学会等名
  令和5年度土木学会全国大会年次学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04227
[学会発表] 中性子透過イメージを利用したコンクリート中の水分挙動の評価2022
- 著者名/発表者名
  水田真紀
- 学会等名
  公益社団法人日本材料学会第205回コンクリート工事用樹脂部門委員会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04227
[学会発表] Compact Neutron Sources for Maintenance of Concrete Structures in an Earlier Stage2022
- 著者名/発表者名
  Maki Mizuta
- 学会等名
  6th Joint Workshop of RIKEN RAP and JCNS
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04227
[学会発表] 理研小型中性子源システムRANSから始まるコンクリート構造物の非破壊観察技術2021
- 著者名/発表者名
  水田真紀
- 学会等名
  岐阜大学コンクリート研究会第68回講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04227
[学会発表] コンクリートの膨張がRC梁の曲げ耐荷性状に与える影響2011
- 著者名/発表者名
  IGusti Made Shota Sattwa, 西部徳人, 水田真紀, 葛目和宏, 児島孝之
- 学会等名
  平成23年度土木学会関西支部年次学術講演会
- 発表場所
  関西大学(大阪府)
- 年月日
  2011-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760332
[学会発表] コンクリートの膨張がRC梁の曲げ耐荷性状に与える影響について2011
- 著者名/発表者名
  IGusti Made Shota Sattwa, 西部徳人, 水田真紀, 葛目和宏, 児島孝之
- 学会等名
  平成23年度土木学会全国大会第66回年次学術講演会
- 発表場所
  愛媛大学(愛媛県)
- 年月日
  2011-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760332

1. 児島孝之 (10066706)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 10件
2. 太田俊明 (80011675)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
3. 中西康次 (70572957)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
4. 井上真澄 (00388141)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 高木宣章 (50154753)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 葛目和宏

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件

水田 真紀 MIZUTA Maki

研究課題

研究成果

共同研究者

コンパクト中性子源の透過イメージングによるコンクリートの複合劣化抵抗性評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ASR膨張メカニズム解明を目指したシンクロトロン放射光の適用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生活廃棄物(廃ガラスビン・下水汚泥スラグ)のコンクリート用材料としての有効利用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 講座：中性子技術を用いたコンクリートの評価技術の最前線 ③小型中性子源の開発と維持管理への活用最前線2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Chemical State Analysis of Alkali Silica Gel by Using Soft X-ray XAFS2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ASR膨張したRC梁の付着および破壊形式へのa/dの影響2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Chemical State Analysis of Alkali Silica Gel by Using Soft X-Ray XAFS2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ASR膨張したRC梁の付着および破壊形式へのa/dの影響2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 付着劣化を模擬したASR劣化コンクリート梁の破壊挙動2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Quantitative Evaluation of Multiplier Effect of Concrete Expansion and Reinforcement2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Quantitative Evaluation of Multiplier Effect of Concrete Expansion and Reinforcement2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Chemical State Analysis of Cement Aggregates Deteriorated by Alkali Silica Reaction by Using Soft X-ray XAFS2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The Effects of Limestone Aggregate on Concrete Properties2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] RANSを利用した中性子イメージングによるコンクリートの非破壊水分浸透試験2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Novel test method for concrete property by neutron imaging2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 中性子イメージングによる非破壊水分浸透速度係数試験2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 中性子透過イメージを利用したコンクリート中の水分挙動の評価2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Compact Neutron Sources for Maintenance of Concrete Structures in an Earlier Stage2022

水田真紀 MIZUTA Maki

[雑誌論文] 講座：中性子技術を用いたコンクリートの評価技術の最前線　③小型中性子源の開発と維持管理への活用最前線2022