西川眞由美 Nishikawa Mayumi

研究者番号	00411702
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 摂南大学, 国際学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 摂南大学, 国際学部, 教授 2021年度: 摂南大学, 外国語学部, 教授 2009年度 – 2013年度: 摂南大学, 外国語学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02080:英語学関連 / 英語学
キーワード	研究代表者付加 / 逆接 / 対照 / 同格 / 語用論 / 機能的意味 / つなぎ語 / 談話標識(DM) / 手続き的意味 / 間投詞 … もっと見る / ポライトネス / 認知語用論 / 関連性理論 / 談話標識隠す

研究課題
(2件)
研究成果
(43件)

類似機能を持つ日英２言語のつなぎ語に関する比較研究研究代表者
- 研究代表者
  
  西川眞由美
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02080:英語学関連
- 研究機関
  摂南大学
英語談話標識の認知語用論的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  西川眞由美
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  英語学
- 研究機関
  摂南大学

すべて 2023 2022 2013 2012 2011 2010 2009

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 英語談話標識の姿2022
- 著者名/発表者名
  廣瀬浩三、松尾文子、西川眞由美
- 総ページ数
  208
- 出版者
  ひつじ書房
- ISBN
  9784823411533
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00576
[図書] 第１回映画英語アカデミー賞2012
- 著者名/発表者名
  西川　眞由美（分担執筆）
- 総ページ数
  215
- 出版者
  スクリーンプレイ社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520518
[図書] ことばを見つめて一内田聖二教授退職記念論文集2012
- 著者名/発表者名
  西川眞由美, 他(計42人)
- 総ページ数
  531
- 出版者
  東京・英宝社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520518
[図書] A Cognitive Approach to English Interjections2010
- 著者名/発表者名
  Nishikawa Mayumi
- 総ページ数
  257
- 出版者
  東京:英宝社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520518
[図書] A Cognitive Approach to English Interjections2010
- 著者名/発表者名
  西川眞由美
- 総ページ数
  276
- 出版者
  (株)英宝社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520518
[雑誌論文] 日英に言語における逆接のつなぎ語に関する一考察ーbutと日本語の訳語の対応についてー2023
- 著者名/発表者名
  西川眞由美
- 雑誌名
  
  摂大国際研究
  
  巻: 1 ページ: 45-63
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00576
[雑誌論文] アイロニーを生み出す言語表現ー関連性理論の視点から2013
- 著者名/発表者名
  西川　眞由美
- 雑誌名
  
  Setsunan Journal of English Education (SJEE)No.7
  
  巻: 1 ページ: 95-110
- NAID
  40019606874
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520518
[雑誌論文] 新旧の情報の授受を合図・管理する談話標識2013
- 著者名/発表者名
  西川眞由美
- 雑誌名
  
  摂南人文科学
  
  巻: １ページ: 51-66
- NAID
  120005370116
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520518
[雑誌論文] 感情表出にかかわる談話標識2013
- 著者名/発表者名
  西川眞由美
- 雑誌名
  
  映画英語教育学会西日本支部設立10周年記念論文集
  
  巻: 一巻ページ: 45-56
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520518
[雑誌論文] 感情表出に関わる談話標識2013
- 著者名/発表者名
  西川眞由美
- 雑誌名
  
  映画英語教育学会西日本支部設立１０周年記念論文集
  
  巻: １ページ: 45-56
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520518
[雑誌論文] 新旧の情報の授受を合図・管理する談話標識2013
- 著者名/発表者名
  西川眞由美
- 雑誌名
  
  摂南自分科学
  
  巻: 一巻ページ: 51-66
- NAID
  120005370116
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520518
[雑誌論文] 注意を喚起する談話標識2012
- 著者名/発表者名
  西川眞由美
- 雑誌名
  
  Setsunan Journal of English Education (SJEE)
  
  巻: No. 6 ページ: 109-124
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520518
[雑誌論文] 注意を喚起する談話標識2012
- 著者名/発表者名
  西川眞由美
- 雑誌名
  
  Setsunan Journal of English Education (SJEE) No.6
  
  巻: 一巻ページ: 109-124
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520518
[雑誌論文] DM lookの手続き的意味2011
- 著者名/発表者名
  西川眞由美
- 雑誌名
  
  『語用論研究』12号
  
  巻: 1 ページ: 1-20
- NAID
  40016993047
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520518
[雑誌論文] Discourse Markers Indicating Topic Change in English-Japanese Dictionaries2011
- 著者名/発表者名
  Mayumi Nishikawa
- 雑誌名
  
  Lexicography : Theoretical and Practical Perspectives
  
  巻: 1巻ページ: 406-415
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520518
[雑誌論文] DM look の手続き的意味2011
- 著者名/発表者名
  西川眞由美
- 雑誌名
  
  語用論研究
  
  巻: 一巻ページ: 1-20
- NAID
  40016993047
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520518
[雑誌論文] 話題の転換を表す談話標識2011
- 著者名/発表者名
  西川眞由美
- 雑誌名
  
  Setsunan Journal of English Education (SJEE) No.5
  
  巻: 1 ページ: 69-90
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520518
[雑誌論文] Discourse Markers Indicating Topic Change in English-Japanese Dictionaries、Lexicography2011
- 著者名/発表者名
  Nishikawa Mayumi
- 雑誌名
  
  Theoretical and Practical Perspectives
  
  ページ: 406-415
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520518
[雑誌論文] Oh as a discourse marker2010
- 著者名/発表者名
  西川眞由美
- 雑誌名
  
  International Perspectives on Discourse: Proceedings from the Organization in Discourse 3 conference. http://publications.utu.fi
  
  巻: 1(online) ページ: 125-148
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520518
[雑誌論文] DMlookの手続き的意味2009
- 著者名/発表者名
  西川眞由美
- 雑誌名
  
  日本語用論学会第11回大会発表論文集第一巻
  
  ページ: 79-86
- NAID
  40016993047
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520518
[学会発表] 談話標識okayの機能的意味2013
- 著者名/発表者名
  西川眞由美
- 学会等名
  日本語用論学会第１６回年次大会
- 発表場所
  慶応大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520518
[学会発表] English Discourse-Marker Dictionary2013
- 著者名/発表者名
  Nishikawa Mayumi
- 学会等名
  X International School of Lexicography
- 発表場所
  Florence(Italy)
- 年月日
  2013-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520518
[学会発表] English Discourse-Marker Dictionary2013
- 著者名/発表者名
  Nishikawa Mayumi
- 学会等名
  X International School of Lexicography
- 発表場所
  Florence, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520518
[学会発表] The role of DM okay in discourse2013
- 著者名/発表者名
  Nishikawa Mayumi
- 学会等名
  Poetics and Linguistic Association
- 発表場所
  Heidelberg, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520518
[学会発表] The Role of DM Okay in Discourse2013
- 著者名/発表者名
  Nishikawa Mayumi
- 学会等名
  Poetics and Linguistic Association 2013
- 発表場所
  Heidelberg (Germany)
- 年月日
  2013-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520518
[学会発表] 談話標識okayの機能的意味2013
- 著者名/発表者名
  西川眞由美
- 学会等名
  日本語用論学会第16回年次大会
- 発表場所
  慶応大学
- 年月日
  2013-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520518
[学会発表] 感情表出に関わる談話標識2013
- 著者名/発表者名
  西川眞由美
- 学会等名
  映画英語教育学会西日本第４回英語学ワークショップ
- 発表場所
  京都外国語大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520518
[学会発表] 映画で学ぶof couseの語用論2012
- 著者名/発表者名
  西川　眞由美
- 学会等名
  映画英語教育学会大１８回大会
- 発表場所
  京都女子大
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520518
[学会発表] A new echoic account of verbal irony2012
- 著者名/発表者名
  西川　眞由美
- 学会等名
  PALA(Poetics and Linguistics Association) 2012
- 発表場所
  バレッタ、マルタ共和国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520518
[学会発表] 映画で学ぶof courseの語用論2012
- 著者名/発表者名
  西川眞由美
- 学会等名
  映画英語教育学会第18回全国大会
- 発表場所
  京都女子大学
- 年月日
  2012-08-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520518
[学会発表] Discourse markers of Topic Changes2011
- 著者名/発表者名
  Nishikawa Mayumi
- 学会等名
  International Pragmatics Association 12^<th>
- 発表場所
  Manchester (UK)
- 年月日
  2011-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520518
[学会発表] 映画で学ぶokayの語用論2011
- 著者名/発表者名
  西川眞由美
- 学会等名
  第3回映画英語共育学会映画英語学ワークショップ、シンポジウム「語用論で読みとく映画の英語」
- 発表場所
  京都外国語大学
- 年月日
  2011-05-14
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520518
[学会発表] Discourse Markers Indicating Topic Change in English-Japanese Dictionaries2011
- 著者名/発表者名
  西川眞由美
- 学会等名
  Asialex 2011
- 発表場所
  京都テルサ
- 年月日
  2011-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520518
[学会発表] 映画で学ぶokayの語用論2011
- 著者名/発表者名
  西川眞由美
- 学会等名
  第3回映画英語教育学会映画英語学ワークショップ、シンポジウム「語用論で読み解く映画の英語」
- 発表場所
  京都外国語大学(招待講演)
- 年月日
  2011-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520518
[学会発表] 映画で学ぶ注意を喚起するDM2011
- 著者名/発表者名
  西川眞由美
- 学会等名
  映画英語教育学会第17回全国大会
- 発表場所
  名古屋学院大学
- 年月日
  2011-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520518
[学会発表] Discourse Markers Indicating Topic Change in English-Japanese Dictionaries2011
- 著者名/発表者名
  Nishikawa Mayumi
- 学会等名
  アジア辞書学会2011
- 発表場所
  京都テルサ
- 年月日
  2011-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520518
[学会発表] Discourse Markers of Topic Changes2011
- 著者名/発表者名
  Mayumi Nishikawa
- 学会等名
  International Pragmatics Association 12^<th>
- 発表場所
  Manchester in UK
- 年月日
  2011-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520518
[学会発表] "Equivalence in Bilingual Dictionaries"について2010
- 著者名/発表者名
  西川眞由美
- 学会等名
  JACET 関西英語辞書学研究会第50回例会
- 発表場所
  福井大学
- 年月日
  2010-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520518
[学会発表] Tautology-Various Landscapes of Speakers' Minds2010
- 著者名/発表者名
  Nishikawa Mayumi
- 学会等名
  PALA
- 発表場所
  イタリア・ジェノバ大学
- 年月日
  2010-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520518
[学会発表] 話題転換を表すDMと辞書記述2010
- 著者名/発表者名
  西川眞由美
- 学会等名
  JACET辞書研究会
- 発表場所
  東洋大学
- 年月日
  2010-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520518
[学会発表] Procedural Meaning of DM look2009
- 著者名/発表者名
  西川眞由美
- 学会等名
  国際語用論学会
- 発表場所
  メルボルン大学
- 年月日
  2009-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520518
[学会発表] 映画で学ぶtopic changeを表す談話標識2009
- 著者名/発表者名
  西川眞由美
- 学会等名
  日本語用論学会
- 発表場所
  龍谷大学
- 年月日
  2009-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520518
[学会発表] 映画で学ぶtopic changeを表す談話標識2009
- 著者名/発表者名
  西川眞由美
- 学会等名
  日本英語映画教育学会
- 発表場所
  専修大学
- 年月日
  2009-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520518

西川 眞由美 Nishikawa Mayumi

研究課題

研究成果

類似機能を持つ日英２言語のつなぎ語に関する比較研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

英語談話標識の認知語用論的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 英語談話標識の姿2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 第１回映画英語アカデミー賞2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] ことばを見つめて一内田聖二教授退職記念論文集2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] A Cognitive Approach to English Interjections2010

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] A Cognitive Approach to English Interjections2010

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 日英に言語における逆接のつなぎ語に関する一考察ーbutと日本語の訳語の対応についてー2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アイロニーを生み出す言語表現ー関連性理論の視点から2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 新旧の情報の授受を合図・管理する談話標識2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 感情表出にかかわる談話標識2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 感情表出に関わる談話標識2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 新旧の情報の授受を合図・管理する談話標識2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 注意を喚起する談話標識2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 注意を喚起する談話標識2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] DM lookの手続き的意味2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

西川眞由美 Nishikawa Mayumi