飯島沙幸 Iijima Sayuki

研究者番号	00416273
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2018年度: 名古屋市立大学, 大学院医学研究科, 研究員 2012年度: 名古屋市立大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教 2012年度: 名古屋市立大学, 大学院・医学研究科, 助教 2011年度: 名古屋市立大学, 医学(系)研究科(研究院), 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者消化器内科学
キーワード	研究代表者 B型肝炎 / 慢性疾患 / 感染症 / ウイルス / 細胞ストレス / 糖鎖 / 肝線維化 / HBV / 線維化 / SNP … もっと見る / Peg-IFNα+RBV / IL28B / IFN / HCV / ISG / IFNλ / C 型肝炎隠す

HBV感染により誘導される肝線維化メカニズム解析研究代表者
- 研究代表者
  
  飯島沙幸
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
C 型肝炎治療に関わるインターフェロンλの機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  飯島沙幸
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  名古屋市立大学

すべて 2017 2016 2012

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 知っておきたいC型肝炎とC型肝炎ウイルス（HCV）2016
- 著者名/発表者名
  田中靖人, 飯島沙幸
- 総ページ数
  220
- 出版者
  南山堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09366
[雑誌論文] Molecular epidemiology of co-infection with hepatitis B virus and human immunodeficiency virus (HIV) among adult patients in Harare, Zimbabwe2017
- 著者名/発表者名
  Baudi I, Iijima S, Chin'ombe N, Mtapuri-Zinyowera S, Murakami S, Isogawa M, Hachiya A, Iwatani Y, and Tanaka Y
- 雑誌名
  
  Journal of Medical Virology
  
  巻: 89 号: 2 ページ: 257-266
- DOI
  10.1002/jmv.24641
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04740, KAKENHI-PROJECT-16H05288, KAKENHI-PROJECT-26461015, KAKENHI-PROJECT-16K09366
[雑誌論文] Hepatic IFNL4 expression is associated with non-response to interferonbased therapy through the regulation of basal interferon-stimulated gene expression in chronic hepatitis C patients.2017
- 著者名/発表者名
  Murakawa M, Asahina Y, Kawai-Kitahata F, Nakagawa M, Nitta S, Otani S, Nagata H, Kaneko S, Asano Y, Tsunoda T, Miyoshi M, Itsui Y, Azuma S, Kakinuma S, Tanaka Y, Iijima S, Tsuchiya K, Izumi N, Tohda S, Watanabe M.
- 雑誌名
  
  J Med Virol
  
  巻: in press 号: 7 ページ: 1241-1247
- DOI
  10.1002/jmv.24763
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09345, KAKENHI-PROJECT-26460987, KAKENHI-PROJECT-15K15285, KAKENHI-PROJECT-15K19316, KAKENHI-PROJECT-16K09366, KAKENHI-PROJECT-17K09406, KAKENHI-PROJECT-17K09407, KAKENHI-PROJECT-17K19647, KAKENHI-PROJECT-17K15931, KAKENHI-PROJECT-17K15932, KAKENHI-PROJECT-16H05285, KAKENHI-PROJECT-17H06655, KAKENHI-PROJECT-15K08988, KAKENHI-PROJECT-15K08989
[雑誌論文] ウイルス肝炎研究における GWAS の意義2012
- 著者名/発表者名
  飯島沙幸,田中靖人
- 雑誌名
  
  化学療法の領域 28 巻増刊
  
  ページ: 955-965
- URL
  https://www.iyaku-j.com/index.php?main_page=index&cPath=5_1_16_3741
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790804
[雑誌論文] ウイルス肝炎研究におけるGWASの意義2012
- 著者名/発表者名
  飯島沙幸
- 雑誌名
  
  化学療法の領域　, 「ウイルス肝炎のすべて」医薬ジャーナル社
  
  巻: 28巻増刊ページ: 955-965
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790804
[学会発表] 遺伝子型の異なるB型肝炎ウイルス株に対するワクチン免疫後中和抗体の感染防御能の検討2016
- 著者名/発表者名
  堤進, 飯尾悦子, 渡邊綱正, 村上周子, 五十川正記, 飯島沙幸, 井上貴子, 松波加代子, 田尻和人, 小澤龍彦, 田中靖人
- 学会等名
  第26回抗ウイルス療法学会総会
- 発表場所
  名古屋東急ホテル, 愛知, 名古屋
- 年月日
  2016-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09366
[学会発表] 3.Hepatocellular carcinoma-associated core N51H mutation with BCP PC mutations in HBV genotype F1b enhances infectivity and up-regulates C-Myc and GAB22016
- 著者名/発表者名
  Hayashi S, Khan AA, Ogawa K, Kawashima K, Simons-Petrusa B, Homan CE, McMahon BJ, Murakami S, Iijima S, Isogawa M, Watanabe T, Tanaka Y
- 学会等名
  The 67th Annual Meeting of the American Association for the Study of Liver Diseases(AASLD2016)
- 発表場所
  The United States of America, Boston
- 年月日
  2016-11-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09366
[学会発表] C 型肝炎治療効果を修飾するインターフェロンλシグナルの解析.2012
- 著者名/発表者名
  渡邊綱正, 飯島沙幸, 田中靖人
- 学会等名
  第48回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790804
[学会発表] 末梢血単核球を用いたC型慢性肝炎患者PEG-IFN/RBV 投与直後の ISG 挙動2012
- 著者名/発表者名
  飯島沙幸, 渡邊綱正, 松浦健太郎, 飯尾悦子, 新海登, 村上周子, 田中靖人
- 学会等名
  第16回日本肝臓学会大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790804
[学会発表] 末梢血単核球を用いたＣ型慢性肝炎患者PEG-IFN/RBV投与直後のISG挙動.2012
- 著者名/発表者名
  飯島沙幸
- 学会等名
  第16回日本肝臓学会大会
- 発表場所
  神戸国際展示場他　神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790804
[学会発表] Ｃ型慢性肝炎患者インターフェロン投与直後の遺伝子発現変動2012
- 著者名/発表者名
  飯島沙幸
- 学会等名
  第60回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  グランキューブ大阪　大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790804
[学会発表] C型慢性肝炎患者インターフェロン投与直後の遺伝子発現変動2012
- 著者名/発表者名
  飯島沙幸, 渡邊綱正, 田中靖人
- 学会等名
  第60回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790804
[学会発表] C 型肝炎治療効果を修飾するインターフェロンλのメカニズム解明2012
- 著者名/発表者名
  渡邊綱正, 飯島沙幸, 村上周子, 田中靖人
- 学会等名
  分子消化器病学研究会浜名湖シンポジウム
- 発表場所
  浜名湖
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790804

1. 田中靖人 (90336694)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
2. 渡邊綱正 (20338528)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
3. 松浦健太郎 (30580576)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 飯尾悦子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 北條真弓

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 岩谷靖雅

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
7. 朝比奈靖浩

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
8. 渡辺守

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
9. 井津井康浩

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

飯島 沙幸 Iijima Sayuki

研究課題

研究成果

共同研究者

HBV感染により誘導される肝線維化メカニズム解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

C 型肝炎治療に関わるインターフェロンλの機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 知っておきたいC型肝炎とC型肝炎ウイルス（HCV）2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Molecular epidemiology of co-infection with hepatitis B virus and human immunodeficiency virus (HIV) among adult patients in Harare, Zimbabwe2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Hepatic IFNL4 expression is associated with non-response to interferonbased therapy through the regulation of basal interferon-stimulated gene expression in chronic hepatitis C patients.2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] ウイルス肝炎研究における GWAS の意義2012

著者名/発表者名

雑誌名

URL

データソース

[雑誌論文] ウイルス肝炎研究におけるGWASの意義2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 遺伝子型の異なるB型肝炎ウイルス株に対するワクチン免疫後中和抗体の感染防御能の検討2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 3.Hepatocellular carcinoma-associated core N51H mutation with BCP PC mutations in HBV genotype F1b enhances infectivity and up-regulates C-Myc and GAB22016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] C 型肝炎治療効果を修飾するインターフェロンλシグナルの解析.2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 末梢血単核球を用いたC型慢性肝炎患者PEG-IFN/RBV 投与直後の ISG 挙動2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 末梢血単核球を用いたＣ型慢性肝炎患者PEG-IFN/RBV投与直後のISG挙動.2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Ｃ型慢性肝炎患者インターフェロン投与直後の遺伝子発現変動2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] C型慢性肝炎患者インターフェロン投与直後の遺伝子発現変動2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] C 型肝炎治療効果を修飾するインターフェロンλのメカニズム解明2012

著者名/発表者名

学会等名

飯島沙幸 Iijima Sayuki