古川恭治 Furukawa Kyoji

… 別表記

古川恭二 FURUKAWA Kyoji

研究者番号	00416421
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 久留米大学, 付置研究所, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 久留米大学, 付置研究所, 教授 2014年度: (公財)放射線影響研究所, 統計部, 副主任研究員 2012年度 – 2014年度: 公益財団法人放射線影響研究所, 統計部, 副主任研究員 2011年度: 財団法人放射線影響研究所, 統計部, 副主任研究員 2007年度 – 2008年度: 放射線影響研究所, 統計部, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分60030:統計科学関連研究代表者以外小区分58060:臨床看護学関連 / 放射線・化学物質影響科学 / 統計科学
キーワード	研究代表者リスク予測 / ノンパラメトリックモデル / 生存時間解析 / 放射線影響 / フレイルティモデル / 発がんモデル / 放射線疫学 / Frailty model / 生存時間分析 / リスク解析 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る教育支援モデル / 支援モデル / 実態調査 / 認定看護師 / がん看護 / 基礎調査 / チーム医療 / がん放射線療法看護認定看護師 / がん放射線療法看護 / CNV検索 / アレイ-CGH法 / 家族解析による突然変異検出 / HD アレイ-CGH法 / 突然変異 / アレイCGH / 生殖細胞突然変異率 / コピー数変異突然変異 / アレイCGH解析 / 全ゲノムスクリーニング / 原爆被爆者の家族解析 / 突然変異の分子レベルの特徴 / アレイCGH法による突然変異検索 / 生殖細胞突然変異 / 原爆放射線の遺伝的影響 / 検出力 / サンプルサイズ / カウンターマッチング / 因果推論 / 症例対照研究 / コホート研究 / 分子疫学 / がん / 医薬生物統計隠す

がん放射線療法に関わる認定看護師の普及を目指した看護実践課題と支援モデルの検討
- 研究代表者
  
  土肥佐和子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  久留米大学
低線量放射線リスク評価のための統計手法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  古川恭治
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分60030:統計科学関連
- 研究機関
  久留米大学
高密度マイクロアレイＣＧＨ法を用いた原爆放射線の遺伝的影響調査
- 研究代表者
  
  小平美江子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  公益財団法人放射線影響研究所
分子疫学研究における因果推論に基づいた統計的手法の開発
- 研究代表者
  
  和泉志津恵
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  統計科学
- 研究機関
  大分大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2014 2008

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Proceedings of the First International Symposium of the Nagasaki University Global COE Program "Global Strategic Center for Radiation Health Risk Control"2008
- 著者名/発表者名
  Suyama A、Izumi S、Koyama K、Sakata R、Nishi N、Soda M、Grant E、Shimizu Y、Furukawa K、Cullings HM、Kasagi F、Kodama K
- 総ページ数
  340
- 出版者
  Springer、Radiation Health Risk Sciences
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500240
[雑誌論文] フレイルティモデル -生存分析におけるランダム効果-2024
- 著者名/発表者名
  江村剛志, 古川恭治
- 雑誌名
  
  計量生物学
  
  巻: 45
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11721
[雑誌論文] Early‐life atomic‐bomb irradiation accelerates immunological aging and elevates immune‐related intracellular reactive oxygen species2023
- 著者名/発表者名
  Hayashi Tomonori、Kato Naohiro、Furudoi Keiko、Hayashi Ikue、Kyoizumi Seishi、Yoshida Kengo、Kusunoki Yoichiro、Furukawa Kyoji、Imaizumi Misa、Hida Ayumi、Tanabe Osamu、Ohishi Waka
- 雑誌名
  
  Aging Cell
  
  巻: 22 号: 10 ページ: 1-11
- DOI
  10.1111/acel.13940
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11721
[雑誌論文] SUMRAY: R and Python Codes for Calculating Cancer Risk Due to Radiation Exposure of a Population2023
- 著者名/発表者名
  Sasaki Michiya、Furukawa Kyoji、Satoh Daiki、Shimada Kazumasa、Kudo Shin’ichi、Takagi Shunji、Takahara Shogo、Kai Michiaki
- 雑誌名
  
  Journal of Radiation Protection and Research
  
  巻: 48 号: 2 ページ: 90-99
- DOI
  10.14407/jrpr.2022.00213
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11721
[雑誌論文] ポアソン混合効果モデルによる生存時間分析: Survival analysis with Poisson random effect model.2023
- 著者名/発表者名
  古川恭治
- 雑誌名
  
  日本統計学会誌
  
  巻: 52 ページ: 131-152
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11721
[雑誌論文] ポアソン混合効果モデルによる生存時間分析2023
- 著者名/発表者名
  古川恭治
- 雑誌名
  
  日本統計学会誌
  
  巻: 52 号: 2 ページ: 131-152
- DOI
  10.11329/jjssj.52.131
- ISSN
  0389-5602, 2189-1478
- 年月日
  2023-03-01
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11721
[雑誌論文] Heterogeneity in coronary heart disease risk2022
- 著者名/発表者名
  Simonetto, Rospleszcz, Kaiser, Furukawa
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 1-9
- DOI
  10.1038/s41598-022-14013-3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11721
[雑誌論文] The Bayesian approach to evidence-based decision making2021
- 著者名/発表者名
  Kyoji FUrukawa, Tetsuji Ohyama
- 雑誌名
  
  J Hepatobiliary Pancreat Sci
  
  巻: 6 号: 6 ページ: 457-460
- DOI
  10.1002/jhbp.997
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11721
[雑誌論文] Evaluation of the lifetime brain/central nervous system cancer risk associated with childhood head CT scanning in Japan.2020
- 著者名/発表者名
  Yuko Kadowaki,Nobuyuki Hamada,Michiaki Kai,Kyoji Furukawa
- 雑誌名
  
  Int J Cancer.
  
  巻: 148 号: 10 ページ: 2429-2439
- DOI
  10.1002/ijc.33436
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07765, KAKENHI-PROJECT-20K11721
[学会発表] チーム医療における放射線治療室の看護師の役割・実践認識に影響する要因2024
- 著者名/発表者名
  土肥佐和子、澤本ゆき、原美穂、古川恭治、平田秀紀
- 学会等名
  第38回日本がん看護学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10824
[学会発表] 一般化線形フレイルティモデルを用いた多変量生存時間解析2024
- 著者名/発表者名
  寺西蓮、江村剛志、古川恭治
- 学会等名
  第18回日本統計学会春季集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11721
[学会発表] 一般化線形混合効果モデルによる生存時間分析2024
- 著者名/発表者名
  古川恭治
- 学会等名
  第18回日本統計学会春季集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11721
[学会発表] 放射線治療室看護師の看護実践についての基礎調査－病棟看護師からみた放射線治療室における看護師の役割認識と実践度認識－2023
- 著者名/発表者名
  山坂和美、土肥佐和子、澤本ゆき、原美穂、徳永智恵美、古川築、古川恭治、平田秀紀
- 学会等名
  第37回日本がん看護学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10824
[学会発表] 放射線治療室看護師の看護実践についての基礎調査 ―外来看護師からみた放射線治療室における看護師の役割認識と実践度認識－2023
- 著者名/発表者名
  原美穂、土肥佐和子、澤本ゆき、山坂和美、徳永智恵美、古川築、古川恭治、平田秀紀
- 学会等名
  第37回日本がん看護学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10824
[学会発表] 診療放射線技師からみた放射線治療室における看護師の役割認識と実践度認識2023
- 著者名/発表者名
  原美穂、土肥佐和子、澤本ゆき、山坂和美、徳永智恵美、古川築、古川恭治、平田秀紀
- 学会等名
  第22回日本臨床腫瘍学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10824
[学会発表] 放射線関連がんリスクモデルの予測精度による評価.2023
- 著者名/発表者名
  古川恭治
- 学会等名
  日本保健物理学会第56回研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11721
[学会発表] 放射線治療医からみた放射線治療室における看護師の役割認識と実践度認識2023
- 著者名/発表者名
  澤本ゆき、土肥佐和子、原美穂、山坂和美、徳永智恵美、古川築、古川恭治、平田秀紀
- 学会等名
  第22回日本臨床腫瘍学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10824
[学会発表] 放射線治療室看護師の看護実践についての基礎調査－放射線療法室で看護を担当している看護師の役割認識と実践度認識－2023
- 著者名/発表者名
  澤本ゆき、土肥佐和子、原美穂、山坂和美、徳永智恵美、古川築、古川恭治、平田秀紀
- 学会等名
  第37回日本がん看護学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10824
[学会発表] 放射線治療室看護師の看護実践についての基礎調査－看護管理者からみた放射線治療室における看護師の役割認識と実践度認識－2023
- 著者名/発表者名
  徳永智恵美、土肥佐和子、澤本ゆき、原美穂、山坂和美、古川築、古川恭治、平田秀紀
- 学会等名
  第37回日本がん看護学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10824
[学会発表] 小児期における頭部CT検査関連の脳/中枢神経系がん生涯リスク予測2022
- 著者名/発表者名
  門脇ゆう子、古川恭治
- 学会等名
  第32回日本疫学会学術総会（online）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11721
[学会発表] ポアソン混合効果モデルによる生存時間分析2022
- 著者名/発表者名
  古川恭治
- 学会等名
  2022年度統計関連学会連合大会, 東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11721
[学会発表] 放射線被ばくに伴うがんリスクの推定コードの開発 (1) リスク計算の概要と特徴2022
- 著者名/発表者名
  佐々木、古川他
- 学会等名
  第4回日本保健物理学会・日本放射線安全管理学会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11721
[学会発表] Evaluation of the lifetime cancer risk associated with childhood CT scanning in Japan2022
- 著者名/発表者名
  Kadowaki, Y. and Furukawa, K.
- 学会等名
  Radiation Research Society Annual Meetings, Hawaii, US
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11721
[学会発表] 放射線被ばくに伴うがんリスクの推定コードの開発 (3) 数値の検証と展望2022
- 著者名/発表者名
  甲斐、佐々木、佐藤、古川他
- 学会等名
  第4回日本保健物理学会・日本放射線安全管理学会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11721
[学会発表] 放射線被ばくに伴うがんリスクの推定コードの開発 (2) Rコード及びPythonコード2022
- 著者名/発表者名
  佐藤、古川、甲斐、佐々木他
- 学会等名
  第4回日本保健物理学会・日本放射線安全管理学会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11721
[学会発表] Sex-related variation in radiogenic cancer risk2022
- 著者名/発表者名
  Furukawa, K.
- 学会等名
  International Workshop on Individual Response to Ionizing Radiation, Stockholm
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11721
[学会発表] 放射線防護のためのリスク予測の現状と課題2021
- 著者名/発表者名
  甲斐倫明、古川恭治
- 学会等名
  第3回日本放射線安全管理学会・日本保健物理学会合同大会（online）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11721
[学会発表] Statistical issues in estimating factors affecting the individual response to radiation2021
- 著者名/発表者名
  Kyoji Furukawa
- 学会等名
  The 2021 Western North American Region (WNAR) of the International Biometrics Society Meeting（online）
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11721
[学会発表] Variation in radiation-associated cancer risks: evidence from Atomic-bomb survivors.2021
- 著者名/発表者名
  Kyoji Furukawa
- 学会等名
  ICRP Workshop on factors influencing individual response to radiation and possibility of prediction (online)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11721
[学会発表] 生存時間解析における未観測不均一性－長期疫学リスク評価での影響2021
- 著者名/発表者名
  古川恭治
- 学会等名
  2021年度統計関連学会連合大会（online）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11721
[学会発表] Impact of varying the assumptions and additional uncertainties in calculation of lifetime cancer risk associated with childhood CT scanning2020
- 著者名/発表者名
  Kadowaki Y, Kai M, Furukawa K.
- 学会等名
  日本放射線影響学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11721
[学会発表] 高密度マイクロアレイCGH法を用いた原爆放射線の遺伝的影響調査2014
- 著者名/発表者名
  三浦昭子、辻隆弘、今中正明、北村淳、金子順子、中本芳子、錦織栄子、佐藤康成、古川恭治、小平美江子、中村典、浅川順一
- 学会等名
  第57回日本放射線影響学会
- 発表場所
  かごしま県民交流センター (鹿児島市）
- 年月日
  2014-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310042

1. 中地敬 (00142117)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 藤井良宜 (10218985)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 和泉志津恵 (70344413)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 小平美江子 (60344412)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 浅川順一 (10359458)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 中村典 (00010116)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 土肥佐和子 (00587074)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
8. 徳永智恵美 (00353186)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
9. 山坂和美 (90888158)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
10. 澤本ゆき (00888141)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
11. 原美穂 (40975207)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
12. 甲斐倫明

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

古川 恭治 Furukawa Kyoji

古川 恭二 FURUKAWA Kyoji

研究課題

研究成果

共同研究者

がん放射線療法に関わる認定看護師の普及を目指した看護実践課題と支援モデルの検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

低線量放射線リスク評価のための統計手法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高密度マイクロアレイＣＧＨ法を用いた原爆放射線の遺伝的影響調査

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

分子疫学研究における因果推論に基づいた統計的手法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Proceedings of the First International Symposium of the Nagasaki University Global COE Program "Global Strategic Center for Radiation Health Risk Control"2008

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] フレイルティモデル -生存分析におけるランダム効果-2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Early‐life atomic‐bomb irradiation accelerates immunological aging and elevates immune‐related intracellular reactive oxygen species2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] SUMRAY: R and Python Codes for Calculating Cancer Risk Due to Radiation Exposure of a Population2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] ポアソン混合効果モデルによる生存時間分析: Survival analysis with Poisson random effect model.2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ポアソン混合効果モデルによる生存時間分析2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Heterogeneity in coronary heart disease risk2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The Bayesian approach to evidence-based decision making2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Evaluation of the lifetime brain/central nervous system cancer risk associated with childhood head CT scanning in Japan.2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] チーム医療における放射線治療室の看護師の役割・実践認識に影響する要因2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 一般化線形フレイルティモデルを用いた多変量生存時間解析2024

古川恭治 Furukawa Kyoji

古川恭二 FURUKAWA Kyoji

[学会発表] 放射線治療室看護師の看護実践についての基礎調査－病棟看護師からみた放射線治療室における看護師の役割認識と実践度認識－2023

[学会発表] 放射線治療室看護師の看護実践についての基礎調査－放射線療法室で看護を担当している看護師の役割認識と実践度認識－2023

[学会発表] 放射線治療室看護師の看護実践についての基礎調査－看護管理者からみた放射線治療室における看護師の役割認識と実践度認識－2023

[学会発表] 小児期における頭部CT検査関連の脳/中枢神経系がん生涯リスク予測2022