丸山麻子 MARUYAMA Asako

研究者番号	00420878
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2018年度: 順天堂大学, スポーツ健康科学部, 非常勤助手 2010年度 – 2015年度: 順天堂大学, スポーツ健康科学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者身体教育学 / 身体教育学
キーワード	研究代表者血中ビタミンD / ビタミンD / 骨代謝 / 骨強度 / 身体活動 / 屋外 / 体力 / 若年女性 / 身体活動・運動 / 運動機能 … もっと見る / 屋内・屋外 / 骨 / 女性 / 季節変動 / 練習環境 / 運動習慣 / 思春期 / 女子大学生隠す

研究課題
(3件)
研究成果
(21件)

若年女性の身体活動および血中ビタミンD不足の解消方法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  丸山麻子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  順天堂大学
女性運動機能にも季節変動はあるのか？研究代表者
- 研究代表者
  
  丸山麻子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  順天堂大学
思春期前後の運動が骨代謝マーカーおよび血中ビタミンDに与える影響研究代表者
- 研究代表者
  
  丸山麻子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  順天堂大学

すべて 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2012 2011 2010 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Level of serum undercarboxylated osteocalcin correlates with bone quality assessed by calcaneal quantitative ultrasound sonometry in young Japanese females2017
- 著者名/発表者名
  Yoshio Suzuki, Asako Maruyama-Nagao, Keishoku Sakuraba, Sachio Kawai
- 雑誌名
  
  Experimental and Therapeutic Medicine
  
  巻: 13（5）号: 5 ページ: 1937-1943
- DOI
  10.3892/etm.2017.4206
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01531
[雑誌論文] Physical inactivity associated with the risk of non-communicable diseases in Japanese working mothers with young children: A cross-sectional study in Nagano city, Japan.2017
- 著者名/発表者名
  Suzuki Y, Sakuraba K, Shinjo T, Maruyama-Nagao A, Nakaniida A, Kadoya H2, Shibata M2, Matsukawa T, Itoh H, Yokoyama K
- 雑誌名
  
  Experimental and Therapeutic Medicine
  
  巻: 13(6) 号: 6 ページ: 3103-3108
- DOI
  10.3892/etm.2017.4311
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01531, KAKENHI-PROJECT-15H05288
[雑誌論文] Seasonal variations in vitamin D status in indoor and outdoor female athletes2016
- 著者名/発表者名
  Asako Maruyama-Nagao, Keishoku Sakuraba, Yoshio Suzuki
- 雑誌名
  
  Biomedical Reports
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 113-117
- DOI
  10.3892/br.2016.671
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01531
[雑誌論文] Milk fortified with vitamin D could reduce the prevalence of vitamin D deficiency among Japanese female college students2014
- 著者名/発表者名
  Suzuki Y, Maruyama-Nagao A, Sakuraba K, Kawai S.
- 雑誌名
  
  Arch Osteoporos
  
  巻: 9(1) 号: 1 ページ: 188-188
- DOI
  10.1007/s11657-014-0188-x
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700626
[学会発表] 短期ファスティング・プログラムが腸内細菌叢に与える影響2018
- 著者名/発表者名
  新生暁子、櫻庭景植、寶川美月、柴田広大、丸山麻子、鈴木良雄
- 学会等名
  第29回日本臨床スポーツ医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01531
[学会発表] 減量期のたんぱく質量が体組成に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  柴田広大、櫻庭景植、寶川美月、新生暁子、丸山麻子、鈴木良雄
- 学会等名
  第29回日本臨床スポーツ医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01531
[学会発表] 男子大学生のビタミン栄養状態と骨強度の季節変動2017
- 著者名/発表者名
  中嶽　誠、櫻庭景植、鈴木良雄、丸山麻子、青木和浩、山崎紀春
- 学会等名
  第24回日本健康体力栄養学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01531
[学会発表] 大学男子バスケットボール選手における栄養状態と骨量および骨代謝関連マーカーとの関係2015
- 著者名/発表者名
  丸山麻子、桜庭景植、鈴木良雄、中嶽　誠
- 学会等名
  第17回日本骨粗鬆症学会
- 発表場所
  広島国際会議場（広島県・広島市）
- 年月日
  2015-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01531
[学会発表] 運動習慣は月経周期による血中代謝物質の変化に影響を与えるか‐メタボローム解析による検討‐2013
- 著者名/発表者名
  須永美歌子、丸山麻子
- 学会等名
  第21回日本運動生理学会大会
- 発表場所
  東京国際大学（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700626
[学会発表] 月経周期が女性アスリートの持久性運動時の血中代謝物質に与える影響2013
- 著者名/発表者名
  須永（坂牧）美歌子、丸山麻子、亀本佳世子、中村亜紀、佐藤幸治、藤田聡
- 学会等名
  第68回日本体力医学会大会
- 発表場所
  日本教育会館（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700626
[学会発表] メタボローム解析からみた月経周期が女性アスリートのエネルギー系代謝物質に与える影響2012
- 著者名/発表者名
  須永美歌子[坂牧], 中村亜紀, 丸山麻子, 藤田聡
- 学会等名
  第67回日本体力医学会大会
- 発表場所
  長良川国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700626
[学会発表] 大学女子スポーツ選手における骨代謝マーカーおよび骨質関連マーカーに関する研究2011
- 著者名/発表者名
  若松健太, 桜庭景植, 丸山麻子, ら
- 学会等名
  第22回日本臨床スポーツ医学会学術集会
- 発表場所
  青森市文化会館(青森)
- 年月日
  2011-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700602
[学会発表] 大学女子アスリートにおける血清25(OH) Dと骨代謝マーカーの関係-練習環境と季節変動の観点から-2011
- 著者名/発表者名
  丸山麻子, 桜庭景植, 若松健太
- 学会等名
  第13回日本骨粗鬆症学会骨ドック・健診分科会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2011-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700602
[学会発表] 大学女子アスリートにおける血清25(OH)Dと骨代謝マーカーの関係-練習環境と季節変動の観点から-2011
- 著者名/発表者名
  丸山麻子、桜庭景植、若松健太
- 学会等名
  第13回日本骨粗鬆症学会骨ドック・健診分科会
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫)
- 年月日
  2011-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700602
[学会発表] Influence of outdoor sports experience on bone mineralization in female athletes2011
- 著者名/発表者名
  A.Maruyama, et al.
- 学会等名
  The Inaugural International Academy of Sportology
- 発表場所
  ARIYAMA Noboru Memorial Hall. Juntendo University, Tokyo
- 年月日
  2011-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700602
[学会発表] 大学女子スポーツ選手における骨代謝マーカーおよび骨質関連マーカーに関する研究2011
- 著者名/発表者名
  若松健太, 桜庭景植, 丸山麻子, 鹿倉二郎, 鈴木良雄, 丸山伸也, 越智英輔
- 学会等名
  第22回日本臨床スポーツ医学会
- 発表場所
  青森
- 年月日
  2011-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700602
[学会発表] Influence of outdoor sports experience on bone mineralization in female athletes2011
- 著者名/発表者名
  Asako Maruyama, Keishoku Sakuraba, Kenta Wakamatsu, Takuji Ishikawa, Atsushi Kubota, and Jiro Shikakura
- 学会等名
  Inaugural International Academy of Sportology
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700602
[学会発表] 女子長距離ランナーにおける過労性骨障害・疲労骨折と骨塩量および骨代謝マーカーについて前向き調査2010
- 著者名/発表者名
  桜庭景植, 石川拓次, 鯉川なつえ, 丸山麻子, 窪田敦之, 鹿倉二郎
- 学会等名
  第83回日本整形外科学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700602
[学会発表] 体育系女子学生における運動習慣と骨代謝能指標との関連2010
- 著者名/発表者名
  丸山麻子, 桜庭景植, 若松健太, 鹿倉二郎
- 学会等名
  第21回日本臨床スポーツ医学会
- 発表場所
  筑波
- 年月日
  2010-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700602
[学会発表] 大学ラクロス選手における骨代謝マーカーおよび骨質関連マーカーに関する研究2010
- 著者名/発表者名
  若松健太, 桜庭景植, 丸山麻子, 鹿倉二郎, 越智英輔
- 学会等名
  第21回日本臨床スポーツ医学会
- 発表場所
  筑波
- 年月日
  2010-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700602
[学会発表] Seasonal and practice environment effects on vitamin D and intact parathyroid hormone levels among female athletes in Japan.
- 著者名/発表者名
  Maruyama-Nagao A, Sakuraba K, Suzuki Y
- 学会等名
  Australian Conference of Science and Medicine in Sport.
- 発表場所
  Canberra,AU
- 年月日
  2014-10-15 – 2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700626

丸山 麻子 MARUYAMA Asako

研究課題

研究成果

若年女性の身体活動および血中ビタミンD不足の解消方法に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

女性運動機能にも季節変動はあるのか？研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

思春期前後の運動が骨代謝マーカーおよび血中ビタミンDに与える影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Level of serum undercarboxylated osteocalcin correlates with bone quality assessed by calcaneal quantitative ultrasound sonometry in young Japanese females2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Physical inactivity associated with the risk of non-communicable diseases in Japanese working mothers with young children: A cross-sectional study in Nagano city, Japan.2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Seasonal variations in vitamin D status in indoor and outdoor female athletes2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Milk fortified with vitamin D could reduce the prevalence of vitamin D deficiency among Japanese female college students2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 短期ファスティング・プログラムが腸内細菌叢に与える影響2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 減量期のたんぱく質量が体組成に及ぼす影響2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 男子大学生のビタミン栄養状態と骨強度の季節変動2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 大学男子バスケットボール選手における栄養状態と骨量および骨代謝関連マーカーとの関係2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 運動習慣は月経周期による血中代謝物質の変化に影響を与えるか‐メタボローム解析による検討‐2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 月経周期が女性アスリートの持久性運動時の血中代謝物質に与える影響2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] メタボローム解析からみた月経周期が女性アスリートのエネルギー系代謝物質に与える影響2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 大学女子スポーツ選手における骨代謝マーカーおよび骨質関連マーカーに関する研究2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

丸山麻子 MARUYAMA Asako