石川敏昭 Ishikawa Toshiaki

研究者番号	00422478
所属 (現在)	2025年度: 順天堂大学, 医学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2009年度: 東京医科歯科大学, 医歯学総合研究科, 寄附講座教員 2008年度: 東京医科歯科大学, 大学院・医歯学総合研究科, 寄附講座助教 2007年度: 東京医科歯科大学, 大学院・医歯学総合研究科, 寄附講座教員 2006年度: 東京医科歯科大学, 大学院医歯学総合研究科, 寄附講座教員
審査区分/研究分野	研究代表者以外消化器外科学
キーワード	研究代表者以外化学療法 / 抗癌剤感受性 / 予後因子 / リアルタイムPCR / 遺伝子発現 / RT-PCR / マイクロアレイ / パラフィン包埋標本 / 大腸小腸肛門外科学

パラフィン包埋標本を用いたcDNAマイクロアレイの開発と臨床応用
- 研究代表者
  
  植竹宏之
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学

すべて 2009 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] インフォームドコンセントのための図説シリーズ抗悪性腫瘍薬大腸癌(11)肝動注療法2009
- 著者名/発表者名
  植竹宏之, 石川敏昭, 杉原健一
- 総ページ数
  108
- 出版者
  医薬ジャーナル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390362
[図書] インフォームドコンセントのための図説シリーズ抗悪性腫瘍薬大腸癌大腸癌の化学療法で用いられる主なレジメン(6)その他の治療法2009
- 著者名/発表者名
  植竹宏之, 石川敏昭, 杉原健一
- 総ページ数
  108
- 出版者
  医薬ジャーナル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390362
[図書] インフォームドコンセントのための図説シリーズ抗悪性腫瘍薬大腸癌(10)CVポート留置について2009
- 著者名/発表者名
  植竹宏之, 石川敏昭, 杉原健一
- 総ページ数
  108
- 出版者
  医薬ジャーナル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390362
[図書] Cancer treatment navigator2008
- 著者名/発表者名
  植竹宏之, 石川敏昭, 杉原健一
- 総ページ数
  287
- 出版者
  メディカルレビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390362
[雑誌論文] 【大腸がん化学療法のNEW STRATEGY】切除不能進行・再発大腸がんに対する化学療法大腸がん化学療法におけるベバシズマブの位置付けとその効果2009
- 著者名/発表者名
  植竹宏之, 石川敏昭, 杉原健一
- 雑誌名
  
  Mebio 26
  
  ページ: 66-71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390362
[雑誌論文] 【大腸がん化学療法のNEW STRATEGY】切除不能進行・再発大腸がんに対する化学療法大腸がん化学療法におけるベバシズマブの位置付けとその効果2009
- 著者名/発表者名
  植竹宏之, 石川敏昭, 杉原健一
- 雑誌名
  
  Mebio
  
  ページ: 66-71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390362
[雑誌論文] 大腸がん術後補助化学療法における欧米と日本の相違点2009
- 著者名/発表者名
  植竹宏之, 石川敏昭, 杉原健一
- 雑誌名
  
  臨床腫瘍プラクティス 5
  
  ページ: 305-307
- NAID
  40016795387
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390362
[雑誌論文] 侵襲をめぐるQ&A血管新生癌に対する血管新生阻害薬の臨床効果について教えて下さい (Q&A)2007
- 著者名/発表者名
  植竹宏之, 石川敏昭, 杉原健一
- 雑誌名
  
  Surgery Frontier. 14(4)
  
  ページ: 463-465
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390362
[雑誌論文] コンセンサス術後補助療法大腸癌2007
- 著者名/発表者名
  石川敏昭, 植竹宏之, 杉原健一
- 雑誌名
  
  コンセンサス癌治療 6(2)
  
  ページ: 72-75
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390362
[雑誌論文] 下部消化管疾患における最近の話題大腸癌の化学療法の進歩と限界2007
- 著者名/発表者名
  植竹宏之, 石川敏昭, 杉原健一
- 雑誌名
  
  日本医師会雑誌 136(3)
  
  ページ: 535-538
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390362
[雑誌論文] 大腸癌化学療法の進歩と限界2007
- 著者名/発表者名
  植竹宏之、石川敏昭、杉原健一
- 雑誌名
  
  日医会雑誌 136
  
  ページ: 535-538
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390362
[雑誌論文] 外科医から見た化学療法時の緊急対応2007
- 著者名/発表者名
  植竹宏之、石川敏昭、杉原健一
- 雑誌名
  
  医学の歩み
  
  ページ: 1209-1212
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390362
[雑誌論文] 「癌に対する血管新生阻害薬の臨床効果について教えてください」2007
- 著者名/発表者名
  植竹宏之、石川敏昭、杉原健一
- 雑誌名
  
  Surgery Frontier
  
  ページ: 113-115
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390362
[雑誌論文] 大腸癌治療に関する最新のデータ2007
- 著者名/発表者名
  植竹宏之、榎本雅之、樋口哲郎、安野正道、飯田聡、小林宏寿、石川敏昭、石黒めぐみ、杉原健一
- 雑誌名
  
  臨床外科
  
  ページ: 349-353
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390362
[雑誌論文] 大腸癌の発生から転移までのメカニズム2007
- 著者名/発表者名
  石川敏昭, 植竹宏之, 杉原健一
- 雑誌名
  
  薬局 58(5)
  
  ページ: 1855-1860
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390362
[雑誌論文] 神経障害とその対策2007
- 著者名/発表者名
  植竹宏之、石川敏昭、杉原健一
- 雑誌名
  
  消化器外科 30
  
  ページ: 1213-1218
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390362
[学会発表] 大腸癌肝転移に対する Bevacizumab 併用化学療法後肝切除の有用性2009
- 著者名/発表者名
  植竹宏之, 石川敏昭, 光法雄介, 有井滋樹, 杉原健一
- 学会等名
  第17回日本消化器関連学会週間
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390362
[学会発表] Quantitative analysis of genes using FFPE sample was dependent to dilution of a formalin solution and soaking duration : A report of the SACURA Study Group2009
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Uetake, Toshiaki Ishikawa, Hideki Ueno, Kenichi Sugihara, Naohiro Tomita
- 学会等名
  The 101st annual meeting of AACR
- 発表場所
  Denver, Colorado, USA
- 年月日
  2009-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390362
[学会発表] 大腸癌肝転移に対するBevacizumab併用化学療法後肝切除の有用性2009
- 著者名/発表者名
  植竹宏之, 石川敏昭, 光法雄介, 有井滋樹, 杉原健一
- 学会等名
  第17回日本消化器関連学会週間
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390362
[学会発表] 大腸癌肝転移に対するBevacizumab併用化学療法後肝切除の有用性2009
- 著者名/発表者名
  植竹宏之, 石川敏昭, 光法雄介, 有井滋樹, 杉原健一
- 学会等名
  第42回制癌剤適応研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-02-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390362
[学会発表] Promoter hypermethylation of BNIP3 was correlated to poor prognosis in human colorectal cancer.2008
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Uetake, Satoru Iida, Toshiaki Ishikawa, Sayaka Shimizu, Megumi Ishiguro, Kenichi Sugihara.
- 学会等名
  ASCO Annual Meeting
- 発表場所
  McCormick Place, Chicago, Illinois
- 年月日
  2008-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390362
[学会発表] Promoter hypermethylation of BNIP3 was correlated to poor prognosis in colorectal cancer patients2008
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Uetake, Satoru Iida, Toshiaki Ishikawa, Sayaka Shimizu, Megumi Ishiguro, Kenichi Sugihara
- 学会等名
  AACR Annual Meeting
- 発表場所
  San Diego, CA
- 年月日
  2008-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390362
[学会発表] 消化器癌における抗癌剤感受性因子と遺伝子および遺伝子発現解析法の工夫2007
- 著者名/発表者名
  植竹宏之、飯田聡、石川敏昭、Peter Danenberg, Kathleen Danenberg、井ノ口幹人、杉原健一
- 学会等名
  第107回日本外科学会定期学術集会(ワークショップ)
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-04-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390362

1. 植竹宏之 (60311651)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 23件
2. 杉原健一 (10171167)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 23件
3. 樋口哲郎 (90334416)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 飯田聡 (20361694)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件

石川 敏昭 Ishikawa Toshiaki

研究課題

研究成果

共同研究者

パラフィン包埋標本を用いたcDNAマイクロアレイの開発と臨床応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] インフォームドコンセントのための図説シリーズ 抗悪性腫瘍薬 大腸癌(11)肝動注療法2009

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] インフォームドコンセントのための図説シリーズ 抗悪性腫瘍薬 大腸癌大腸癌の化学療法で用いられる主なレジメン(6)その他の治療法2009

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] インフォームドコンセントのための図説シリーズ 抗悪性腫瘍薬 大腸癌(10)CVポート留置について2009

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] Cancer treatment navigator2008

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 【大腸がん化学療法のNEW STRATEGY】切除不能進行・再発大腸がんに対する化学療法 大腸がん化学療法におけるベバシズマブの位置付けとその効果2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 【大腸がん化学療法のNEW STRATEGY】切除不能進行・再発大腸がんに対する化学療法 大腸がん化学療法におけるベバシズマブの位置付けとその効果2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大腸がん術後補助化学療法における欧米と日本の相違点2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 侵襲をめぐるQ&A血管新生 癌に対する血管新生阻害薬の臨床効果について教えて下さい (Q&A)2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] コンセンサス術後補助療法 大腸癌2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 下部消化管疾患における最近の話題 大腸癌の化学療法の進歩と限界2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大腸癌化学療法の進歩と限界2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 外科医から見た化学療法時の緊急対応2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「癌に対する血管新生阻害薬の臨床効果について教えてください」2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大腸癌治療に関する最新のデータ2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大腸癌の発生から転移までのメカニズム2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 神経障害とその対策2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 大腸癌肝転移に対する Bevacizumab 併用化学療法後肝切除の有用性2009

石川敏昭 Ishikawa Toshiaki

[図書] インフォームドコンセントのための図説シリーズ抗悪性腫瘍薬大腸癌(11)肝動注療法2009

[図書] インフォームドコンセントのための図説シリーズ抗悪性腫瘍薬大腸癌大腸癌の化学療法で用いられる主なレジメン(6)その他の治療法2009

[図書] インフォームドコンセントのための図説シリーズ抗悪性腫瘍薬大腸癌(10)CVポート留置について2009

[雑誌論文] 【大腸がん化学療法のNEW STRATEGY】切除不能進行・再発大腸がんに対する化学療法大腸がん化学療法におけるベバシズマブの位置付けとその効果2009

[雑誌論文] 【大腸がん化学療法のNEW STRATEGY】切除不能進行・再発大腸がんに対する化学療法大腸がん化学療法におけるベバシズマブの位置付けとその効果2009

[雑誌論文] 侵襲をめぐるQ&A血管新生癌に対する血管新生阻害薬の臨床効果について教えて下さい (Q&A)2007

[雑誌論文] コンセンサス術後補助療法大腸癌2007

[雑誌論文] 下部消化管疾患における最近の話題大腸癌の化学療法の進歩と限界2007