篠原義憲 SHINOHARA YOSHINPORI

研究者番号	00423533
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2019年度: 九州大学, 歯学研究院, 共同研究員 2016年度: 九州大学, 歯学研究院, 助教 2014年度: 九州大学, 大学院歯学研究院, 助教 2011年度 – 2014年度: 九州大学, 歯学研究科(研究院), 助教 2011年度 – 2012年度: 九州大学, 歯学研究院, 助教 … もっと見る 2011年度: 九州大学, 大学院・歯学研究院, 助教 2010年度: 九州大学, 病院, 医員 2007年度 – 2009年度: 九州大学, 大学病院, 医員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者補綴・理工系歯学 / 補綴系歯学 / 補綴理工系歯学研究代表者以外補綴系歯学 / 補綴・理工系歯学 / 歯科医用工学・再生歯学
キーワード	研究代表者セメント質 / 再生医療 / 細胞・組織 / 再生医学 / 歯科補綴学 / 磁性ナノ粒子 / 組織工学 / セメント質再生 / 歯小嚢細胞 / ヘルトビッヒ上皮遺残細胞 … もっと見る / マラッセの上皮遺残細胞 / 歯原性上皮細胞 / 再生歯学 / 補綴装置 / 歯学 / 歯科理工学 / 歯科用材料 … もっと見る研究代表者以外メカニカルストレス / 破骨細胞 / 骨吸収 / 伸展 / ephori / 圧縮 / Eph / ephrin / ＴＲＡＦ１ / 膜通過 / ペプチド / TRAF1 / 検査法 / バイオマーカー / インプラント予後 / インプラント周囲炎 / インプラント / モノクローナル抗体 / RANKL / NHE10 / NHA2 / 補綴処置隠す

磁性ナノ粒子を用いたセメント質の再生研究代表者
- 研究代表者
  
  篠原義憲
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  補綴・理工系歯学
- 研究機関
  九州大学
過剰な咬合力により発生した骨吸収を回復する分子の探索とその応用
- 研究代表者
  
  牧平清超
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  補綴・理工系歯学
- 研究機関
  九州大学
ＴＲＡＦ１由来の膜通過型ペプチドによる歯槽骨吸収抑制効果の解析
- 研究代表者
  
  牧平清超
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  補綴系歯学
- 研究機関
  九州大学
インプラント予後の診断に用いる無被爆検査法の開発
- 研究代表者
  
  牧平清超
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  歯科医用工学・再生歯学
- 研究機関
  九州大学
培養セメント芽細胞を用いたセメント質の再生研究代表者
- 研究代表者
  
  篠原義憲
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  補綴系歯学
- 研究機関
  九州大学
抗NHA2モノクローナル抗体を用いた顎堤骨吸収抑制効果の解析
- 研究代表者
  
  牧平清超
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  補綴系歯学
- 研究機関
  九州大学
   広島大学
培養エナメル芽細胞を用いたエナメル質の再生と臨床応用研究代表者
- 研究代表者
  
  篠原義憲
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  補綴理工系歯学
- 研究機関
  九州大学

すべて 2018 2016 2015 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Roles of EphrinB2 and EphB4 in Alveolar Bone under Initial Compressive Mechanical Stress of Dental Implant Replacement2018
- 著者名/発表者名
  Kazuyuki Kitamura, Yuichi Mine, Wataru Koto, Takanori Wachi, Yoshinori Shinohara, Seicho Makihira, Kiyoshi Koyano
- 雑誌名
  
  Journal of Dentistry & Oral Disorders
  
  巻: 4 ページ: 1-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11162
[雑誌論文] Increase in receptor activator of nuclear factor κB ligand/osteoprotegerin ratio in peri-implant gingiva exposed to Porphyromonas gingivalis lipopolysaccharide2016
- 著者名/発表者名
  Takahiro Shuto, Takanori Wachi, Yoshinori Shinohara, Hiroki Nikawa, Seicho Makihira
- 雑誌名
  
  Journal of Dental Sciences
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 8-16
- DOI
  10.1016/j.jds.2015.10.005
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11162
[雑誌論文] フッ素化合物歯面塗布剤によるチタンの腐食と溶出2016
- 著者名/発表者名
  和智貴紀首藤崇裕篠原義憲的野良就牧平清超
- 雑誌名
  
  日本口腔インプラント学会
  
  巻: 29 ページ: 12-19
- NAID
  130005150160
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11162
[雑誌論文] Release of titanium ions from an implant surface and their effect on cytokine production related to alveolar bone resorption2015
- 著者名/発表者名
  Takanori Wachi, Takahiro Shuto, Yoshinori Shinohara, Yoshinari Matono, Seicho Makihira
- 雑誌名
  
  Toxicology
  
  巻: 2 ページ: 1-9
- DOI
  10.1016/j.tox.2014.10.016
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390437
[学会発表] インプラント埋入時のメカニカルストレスによるEphとephrinの発現変化2016
- 著者名/発表者名
  北村和幸　篠原義憲　和智貴紀　古藤航　栗田賢一　寺崎崇人　牧平清超
- 学会等名
  日本補綴歯科学会　第125回学術大会
- 発表場所
  金沢市
- 年月日
  2016-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11162
[学会発表] チタンイオン存在下でLPSが歯周組織に与える影響2013
- 著者名/発表者名
  和智貴紀, 首藤崇裕, 篠原義憲, 的野良就, 諸井亮司, 牧平清超
- 学会等名
  平成25年度日本歯科理工学会九州夏期セミナー
- 発表場所
  長崎市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659919
[学会発表] チタンイオンとLPSが歯周組織に与える影響2013
- 著者名/発表者名
  和智貴紀, 首藤崇裕, 篠原義憲, 的野良就, 諸井亮司, 栗田賢一, 牧平清超
- 学会等名
  平成25年度日本補綴歯科学会九州支部学術大会
- 発表場所
  佐賀市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390437
[学会発表] インプラント周囲炎に罹患した組織におけるRANKL 発現様式2013
- 著者名/発表者名
  首藤崇裕,和智貴紀,篠原義憲,的野良就,牧平清超
- 学会等名
  第43回日本口腔インプラント学会学術大会(第31回日本口腔インプラント学会九州支部総会・学術大会併催)
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659919
[学会発表] チタンイオン存在下でLPS が歯周組織に与える影響2013
- 著者名/発表者名
  和智貴紀, 首藤崇裕, 篠原義憲, 的野良就, 諸井亮司, 牧平清超
- 学会等名
  日本歯科理工学会九州夏期セミナー
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659919
[学会発表] チタンイオンとLPSが歯周組織に与える影響2013
- 著者名/発表者名
  和智貴紀, 首藤崇裕, 篠原義憲, 的野良就, 諸井亮司, 栗田賢一, 牧平清超
- 学会等名
  平成25年度日本補綴歯科学会九州支部学術大会
- 発表場所
  佐賀市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659919
[学会発表] インプラント周囲炎に罹患した組織におけるRANKL発現様式2013
- 著者名/発表者名
  首藤崇裕,和智貴紀,篠原義憲,的野良就,牧平清超
- 学会等名
  第43回日本口腔インプラント学会学術大会
- 発表場所
  福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390437
[学会発表] インプラント周囲炎に罹患した組織におけるRANKL発現様式2013
- 著者名/発表者名
  首藤崇裕,和智貴紀,篠原義憲,的野良就,牧平清超
- 学会等名
  第43回日本口腔インプラント学会学術大会
- 発表場所
  福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659919
[学会発表] チタンイオン存在下でLPSが歯周組織に与える影響2013
- 著者名/発表者名
  和智貴紀, 首藤崇裕, 篠原義憲, 的野良就, 諸井亮司, 牧平清超
- 学会等名
  平成25年度日本歯科理工学会九州夏期セミナー
- 発表場所
  長崎市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390437
[学会発表] チタンイオンとLPS が歯周組織に与える影響2013
- 著者名/発表者名
  和智貴紀, 首藤崇裕, 篠原義憲, 的野良就, 諸井亮司, 栗田賢一, 牧平清超
- 学会等名
  日本補綴歯科学会九州支部学術大会
- 発表場所
  佐賀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659919
[学会発表] TRAF1はRANKL依存性の破骨細胞の分化を抑制する2013
- 著者名/発表者名
  篠原　義憲, 首藤　崇裕, 和智　貴紀, 栗田　賢一, 牧平　清超
- 学会等名
  第43回日本口腔インプラント学会学術大会
- 発表場所
  福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390437
[学会発表] ラット実験モデルを用いたインプラント周囲粘膜炎の解析
- 著者名/発表者名
  首藤崇裕, 和智貴紀, 片山洋子, 篠原義憲, 的野良就, 諸井亮司, 牧平清超
- 学会等名
  日本補綴歯科学会第123回学術大会
- 発表場所
  仙台市
- 年月日
  2014-05-24 – 2014-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390437
[学会発表] インプラント体表面からの溶出チタンの検討
- 著者名/発表者名
  和智貴紀, 首藤崇裕, 中村優介, 的野良就, 篠原義憲, 諸井亮司, 牧平清超
- 学会等名
  日本補綴歯科学会第123回学術大会
- 発表場所
  仙台市
- 年月日
  2014-05-24 – 2014-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390437
[学会発表] Analysis of Titanium Elution from the Implant Surface
- 著者名/発表者名
  Takanori Wachi, Takahiro Shuto, Yoshinori Shinohara, Yoshihiro Terada, Seicho Makihira
- 学会等名
  The 9th Scientific Meeting of the Asian Academy of Osseointegration
- 発表場所
  札幌市
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390437

1. 牧平清超 (80304450)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 18件
2. 寺田善博 (30038898)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 峯裕一 (60605989)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 諸井亮司 (70325471)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 二川浩樹 (10228140)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 里田隆博 (80170801)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 弓削類 (20263676)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 永留初實 (30284516)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 本田雅樹 (70361623)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

篠原 義憲 SHINOHARA YOSHINPORI

研究課題

研究成果

共同研究者

磁性ナノ粒子を用いたセメント質の再生研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

過剰な咬合力により発生した骨吸収を回復する分子の探索とその応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ＴＲＡＦ１由来の膜通過型ペプチドによる歯槽骨吸収抑制効果の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

インプラント予後の診断に用いる無被爆検査法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

培養セメント芽細胞を用いたセメント質の再生研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

抗NHA2モノクローナル抗体を用いた顎堤骨吸収抑制効果の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

培養エナメル芽細胞を用いたエナメル質の再生と臨床応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Roles of EphrinB2 and EphB4 in Alveolar Bone under Initial Compressive Mechanical Stress of Dental Implant Replacement2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Increase in receptor activator of nuclear factor κB ligand/osteoprotegerin ratio in peri-implant gingiva exposed to Porphyromonas gingivalis lipopolysaccharide2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] フッ素化合物歯面塗布剤によるチタンの腐食と溶出2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Release of titanium ions from an implant surface and their effect on cytokine production related to alveolar bone resorption2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] インプラント埋入時のメカニカルストレスによるEphとephrinの発現変化2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] チタンイオン存在下でLPSが歯周組織に与える影響2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] チタンイオンとLPSが歯周組織に与える影響2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

篠原義憲 SHINOHARA YOSHINPORI