井上貴子 Inoue Takako

研究者番号	00431700
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 名古屋市立大学, 医薬学総合研究院(医学), 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 名古屋市立大学, 医薬学総合研究院(医学), 准教授 2019年度 – 2022年度: 名古屋市立大学, 医薬学総合研究院(医学), 講師 2018年度: 名古屋市立大学, 大学院医学研究科, 講師 2016年度 – 2017年度: 名古屋市立大学, 大学院医学研究科, 助教 2015年度: 名古屋市立大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教 2007年度 – 2009年度: 群馬大学, 大学院・医学系研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分53010:消化器内科学関連 / 消化器内科学研究代表者以外中区分38:農芸化学およびその関連分野 / 小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 小区分53010:消化器内科学関連 / 細菌学(含真菌学)
キーワード	研究代表者 SVR後発癌 / C型慢性肝炎 / 腸内フローラ / C型肝炎ウイルス / C型肝炎 / 腸内細菌叢 / 非代償性肝硬変 / 発癌 / 胆汁酸 / メタボローム解析 … もっと見る / 次世代シーケンサー / dysbiosis / gut microbiota / chronic hepatitis　Ｃ … もっと見る研究代表者以外腸内細菌叢 / 腸内フローラ / 血管障害 / 糖尿病 / 腸内メタボローム / ベイヨネラ属細菌 / 胆汁酸 / 亜硝酸 / Veillonella / リトコール酸 / サーチュイン / エピゲノム / バイオマーカー / 子宮内炎症 / 新生児 / 胆管障害 / dysbiosis / 核内受容体CAR / プラスミド / 分子遺伝 / バクテリオシン遺伝子 / バクテリオシン / 腸球菌 / 病原性隠す

腸内細菌叢から見た子宮内炎症が及ぼす新生児への影響
- 研究代表者
  
  横井暁子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
C型非代償性肝硬変やHCV排除後の病態進展に関与する腸肝軸のメカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  井上貴子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
エピゲノム修飾をマーカーとした腸内フローラにおける糖尿病合併症制御因子の探索
- 研究代表者
  
  中山二郎
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分38:農芸化学およびその関連分野
- 研究機関
  九州大学
腸内フローラの破綻時の胆管障害における核内受容体CAR/PXRの役割
- 研究代表者
  
  山崎勇一
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  群馬大学
C型肝炎治癒後の発癌ハイリスク群囲い込みを可能にする腸内細菌叢モデルの実用化研究代表者
- 研究代表者
  
  井上貴子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
C型肝炎の病態増悪に関わる腸内細菌叢由来因子の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  井上貴子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
臨床分離腸球菌の細菌叢定着因子(バクテリオシン)の研究
- 研究代表者
  
  池康嘉
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  群馬大学

すべて 2023 2022 2020 2019 2018 2010 2009

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] マイクロバイオームとウイルス性肝炎2023
- 著者名/発表者名
  井上貴子、田中靖人
- 雑誌名
  
  肝胆膵86巻3号　特集「マイクロバイオームが切り拓く肝胆膵の新未来」
  
  巻: 86巻ページ: 325-331
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08037
[雑誌論文] C型肝炎ウイルス感染によるDysbiosis（腸内フローラ異常）と病態進展へのインパクト2020
- 著者名/発表者名
  井上貴子、中山二郎、田中靖人
- 雑誌名
  
  Nagoya Medical Journal
  
  巻: 56 ページ: 273-278
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08012
[雑誌論文] Gut dysbiosis associated with hepatitis C virus infection2018
- 著者名/発表者名
  Takako Inoue, Jiro Nakayama, Kei Moriya, Hideto Kawaratani, Rie Momoda, Kiyoaki Ito, Etsuko Iio, Shunsuke Nojiri, Kei Fujiwara, Masashi Yoneda, Hitoshi Yoshiji, Yasuhito Tanaka
- 雑誌名
  
  Clinical Infectious Diseases
  
  巻: 印刷中号: 6 ページ: 869-877
- DOI
  10.1093/cid/ciy205
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09015, KAKENHI-PROJECT-18K08012
[雑誌論文] Isolation of VanB-Type Enterococcus faecalis Strains from Nosocomial Infections : First Report of the Isolation and Identification of the Pheromone-Responsive Plasmids pMG2200, Encoding VanB-Type Vancomycin Resistance and a Bac41-Type Bacteriocin, and pMG2201, Encoding Erythromycin Resistance and Cytolysin (Hly/Bac)2009
- 著者名/発表者名
  Zheng B., Tomita H., Inoue T., Ike Y.
- 雑誌名
  
  Antimicrob Agents chemother 53(2)
  
  ページ: 735-747
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390123
[雑誌論文] Isolation of VanB-Type Enterococcus faecalis Strains from Nosocomial Infections: First Report of the Isolation and Identification of the Pheromone-Responsive Plasmids pMG2200, Encoding VanB-Type Vancomycin Resistance and a Bac41-Type Bacteriocin, and pMG2201, Encoding Erythromycin Resistance and Cytolysin (Hly/Bac).2009
- 著者名/発表者名
  Zheng B., Tomita H., Inoue T. and Ike Y.
- 雑誌名
  
  Antimicrob Agents Chemother. 53(2)
  
  ページ: 735-747
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390123
[学会発表] Cluster analysis of the characteristics of fecal bile acid composition and causes of dysbiosis in chronic hepatitis C2023
- 著者名/発表者名
  Inoue T, Watanabe H, Iio E, Ohnishi M, Isogawa M, Kawashima K, Moriya K, Kawaratani H, Suzuki Y, Matsuura K, Yoshiji H, Tanaka Y
- 学会等名
  AASLD The Liver Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08037
[学会発表] ウイルス性肝炎と腸内細菌、そして胆汁酸との関係2023
- 著者名/発表者名
  井上貴子
- 学会等名
  第44回胆汁酸研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08037
[学会発表] Characteristics of the intestinal environment and its relationship to disease progression based on the fecal bile acids composition before and after hepatitis C virus elimination2023
- 著者名/発表者名
  Inoue T, Watanabe H, Iio E, Onishi M, Moriya K, Kawaratani H, Suzuki Y, Matsuura K, Yoshiji H, Tanaka Y
- 学会等名
  AASLD The Liver Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08037
[学会発表] 胆汁酸組成に基づくエンテロタイプから見たC型肝炎ウイルス排除前後の腸内環境の評価2023
- 著者名/発表者名
  井上貴子、渡辺久剛、田中靖人
- 学会等名
  第59回日本肝臓学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08037
[学会発表] C型肝炎ウイルス排除前後の便中胆汁酸組成から見た腸内環境の特徴と病態との関連2023
- 著者名/発表者名
  井上貴子、大西雅也、飯尾悦子、渡邊丈久、田中靖人
- 学会等名
  第27回日本肝臓学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08037
[学会発表] 便中胆汁酸組成クラスター解析におけるC型慢性肝炎の特徴とdysbiosisの成因2023
- 著者名/発表者名
  井上貴子、渡辺久剛、飯尾悦子、渡邊丈久、長岡克弥、立山雅邦、瀬戸山博子、吉丸洋子、鈴木孝典、松浦健太郎、田中靖人
- 学会等名
  第109回日本消化器病学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08037
[学会発表] 人間ドック受診者を対象とした腸内細菌叢と代謝疾患との関連性の解析2023
- 著者名/発表者名
  田村史織、篠田あかり、井上貴子、渡辺久剛、田中靖人、中山二郎
- 学会等名
  日本農芸化学会2023年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19136
[学会発表] Analysis of relationship between intestinal microbiota and metabolic diseases in health checkup patients2023
- 著者名/発表者名
  Shiori Tamura, Akari Shinoda, Takako Inoue, Hisayoshi Watanabe, Yasuhito Tanaka, Jiro Nakayama
- 学会等名
  20th Philippine Society for Probiotics and Functional Foods
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19136
[学会発表] 直接作用型ウイルス剤(DAAs)による治療がC型肝炎患者の胆汁酸代謝に与える影響2023
- 著者名/発表者名
  中川大輔、井上貴子、田中靖人、中山二郎
- 学会等名
  日本農芸化学会2023年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19136
[学会発表] Dysbiosis in chronic hepatitis C worsens with aging2022
- 著者名/発表者名
  Inoue T, Nakayama J, Moriya K, Kawaratani H, Iio E, Matsuura K, Watanabe T, Nagaoka K, Tateyama M, Setoyama H, Yoshimaru Y, Yoshiji H, Tanaka Y.
- 学会等名
  AASLD The Liver Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08037
[学会発表] HCV排除による腸内環境と胆汁酸代謝酵素遺伝子発現量の変化2022
- 著者名/発表者名
  井上貴子、大西雅也、守屋圭、瓦谷英人、飯尾悦子、松浦健太郎、吉治仁志、田中靖人
- 学会等名
  第26回日本肝臓学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08037
[学会発表] 肝疾患における腸肝軸を介した微小環境の変化2022
- 著者名/発表者名
  井上貴子、田中靖人
- 学会等名
  第5回消化器臓器間ネットワーク研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08037
[学会発表] C型慢性肝疾患における加齢に伴う腸内環境の変化2022
- 著者名/発表者名
  井上貴子、渡邊丈久、田中靖人
- 学会等名
  第57回日本肝臓学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08037
[学会発表] HCV排除による胆汁酸代謝酵素発現量の変化と腸内環境改善の関係2022
- 著者名/発表者名
  井上貴子、大西雅也、田中靖人
- 学会等名
  第108回日本消化器病学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08037
[学会発表] Dysregulation of the intestinal microbial communities among chronic hepatitis C patients with hepatocellular carcinoma2022
- 著者名/発表者名
  Inoue T, Nakayama J, Ohnishi M, Moriya K, Kawaratani H, Watanabe H, Funatsu Y, Tanaka M, Momoda R, Suzuki Y, Iio E, Matsuura K, Yoshiji H, Tanaka Y
- 学会等名
  APASL Oncology 2022 Takamatsu
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08037
[学会発表] ウイルス排除後のC型肝炎における耐糖能異常に特徴的な腸内環境の変化2022
- 著者名/発表者名
  井上貴子、飯尾悦子、田中靖人
- 学会等名
  第44回日本肝臓学会東部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08037
[学会発表] C型肝炎ウイルス排除後の耐糖能異常と腸内環境の変化2022
- 著者名/発表者名
  井上貴子、長岡克弥、田中靖人
- 学会等名
  第120回日本消化器病学会九州支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08037
[学会発表] HCV感染でみられる胆汁酸代謝異常と腸内フローラの破綻～NASH/NAFLDとの比較～2020
- 著者名/発表者名
  井上貴子, 大西雅也, 田中靖人
- 学会等名
  第24回日本肝臓学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08012
[学会発表] C型慢性肝炎患者にみられる腸内フローラ異常（dysbiosis）の増悪因子と腸内代謝物との関連2020
- 著者名/発表者名
  井上貴子, 瓦谷英人, 守屋圭, 飯尾悦子, 伊藤清顕, 松浦健太郎, 藤原圭, 米田政志, 吉治仁志, 田中靖人
- 学会等名
  第106回日本消化器病学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08012
[学会発表] The bile acid dysmetabolism in gut-microbiota-liver axis in hepatitis C virus infection, which differs from that in non-alcoholic fatty liver disease2020
- 著者名/発表者名
  Inoue T, Ohnishi M, Nakayama J, Isogawa M, Kawashima K, Funatsu Y, Tanaka M, Momoda R, Moriya K, Kawaratani H, Iio E, Nakagawa H, Suzuki Y, Matsuura K, Fujiwara K, Nakajima A, Yoshiji H, Tanaka Y
- 学会等名
  AASLD The Liver Meeting Digital Experience
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08012
[学会発表] C型肝炎ウイルス感染による腸肝軸（gut-liver axis）の変化～胆汁酸代謝酵素の発現異常とdysbiosisが胆汁酸代謝に及ぼす影響～2020
- 著者名/発表者名
  井上貴子, 大西雅也, 田中靖人
- 学会等名
  第56回日本肝臓学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08012
[学会発表] HCV排除による腸内フローラ異常の改善と便中アンモニア量の変化2020
- 著者名/発表者名
  井上貴子, 飯尾悦子, 田中靖人
- 学会等名
  第43回日本肝臓学会東部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08012
[学会発表] C型肝炎患者の便中胆汁酸組成比の特徴と腸内フローラとの関係2019
- 著者名/発表者名
  井上貴子、吉治仁志、田中靖人
- 学会等名
  第23回日本肝臓学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08012
[学会発表] 直接作用型抗ウイルス薬治療でウイルス学的著効を達成したC型慢性肝疾患症例の長期的な代謝変化と腸内環境の評価2019
- 著者名/発表者名
  井上貴子、松浦健太郎、飯尾悦子、松波加代子、藤原圭、野尻俊輔、田中靖人
- 学会等名
  第55回日本肝臓学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08012
[学会発表] C型肝炎ウイルス感染と腸内フローラ異常　～Dysbiosis改善による病態進展制御の可能性～2019
- 著者名/発表者名
  井上貴子、田中靖人
- 学会等名
  第26回日本門脈圧亢進症学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08012
[学会発表] C型肝炎ウイルス感染によるDysbiosis（腸内フローラ異常）と病態進展へのインパクト2019
- 著者名/発表者名
  井上貴子
- 学会等名
  第70回名古屋市立大学医学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08012
[学会発表] C型肝炎ウイルス感染によるDysbiosis(腸内フローラ異常)と病態進展へのインパクト2019
- 著者名/発表者名
  井上貴子、中山二郎、守屋圭、瓦谷英人、伊藤清顕、松波加代子、飯尾悦子、松浦健太郎、藤原圭、野尻俊輔、米田政志、吉治仁志、田中靖人
- 学会等名
  第163回名古屋市立大学医学会例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08012
[学会発表] Gut microbiota dysbiosis in patients with chronic hepatitis C.2018
- 著者名/発表者名
  Inoue T, Nakayama J, Moriya K, Kawaratani H, Momoda R, Ito K, Iio E, Nojiri S, Fujiwara K, Yoneda M, Yoshiji H and Tanaka Y.
- 学会等名
  AASLD The Liver Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08012
[学会発表] C型肝炎ウイルス感染による腸内細菌叢異常（Dysbiosis）とC型肝炎病態進展へのインパクト2018
- 著者名/発表者名
  井上貴子、吉治仁志、田中靖人
- 学会等名
  第22回肝臓学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08012
[学会発表] 臨床分離腸球菌E.faeciumが生産するバクテリオシン(Bac32)の精製と抗菌作用機序2010
- 著者名/発表者名
  井上貴子
- 学会等名
  第83回日本細菌学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2010-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390123

1. 中山二郎 (40217930)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
2. 田中靖人 (90336694)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 15件
3. 池康嘉 (60125820)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 富田治芳 (70282390)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 谷本弘一 (40188389)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 藤本修平 (90241869)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 野村隆浩 (30396634)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 山崎勇一 (00582404)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 植原大介 (70850139)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 柿崎暁 (80344935)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 戸島洋貴 (80807537)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 横井暁子 (40464565)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 加藤丈典 (30381875)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 岩田幸子 (40465711)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 中尾洋一 (60282696)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

井上 貴子 Inoue Takako

研究課題

研究成果

共同研究者

腸内細菌叢から見た子宮内炎症が及ぼす新生児への影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

C型非代償性肝硬変やHCV排除後の病態進展に関与する腸肝軸のメカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

エピゲノム修飾をマーカーとした腸内フローラにおける糖尿病合併症制御因子の探索

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

腸内フローラの破綻時の胆管障害における核内受容体CAR/PXRの役割

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

C型肝炎治癒後の発癌ハイリスク群囲い込みを可能にする腸内細菌叢モデルの実用化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

C型肝炎の病態増悪に関わる腸内細菌叢由来因子の同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

臨床分離腸球菌の細菌叢定着因子(バクテリオシン)の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] マイクロバイオームとウイルス性肝炎2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] C型肝炎ウイルス感染によるDysbiosis（腸内フローラ異常）と病態進展へのインパクト2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Gut dysbiosis associated with hepatitis C virus infection2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Cluster analysis of the characteristics of fecal bile acid composition and causes of dysbiosis in chronic hepatitis C2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ウイルス性肝炎と腸内細菌、そして胆汁酸との関係2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Characteristics of the intestinal environment and its relationship to disease progression based on the fecal bile acids composition before and after hepatitis C virus elimination2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 胆汁酸組成に基づくエンテロタイプから見たC型肝炎ウイルス排除前後の腸内環境の評価2023

著者名/発表者名

学会等名

井上貴子 Inoue Takako