小堀彩子 kohori ayako

研究者番号	00432188
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大正大学, 臨床心理学部, 教授 2025年度: 大正大学, 心理社会学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度: 新潟大学, 人文社会科学系, 准教授 2010年度 – 2017年度: 新潟大学, 人文社会・教育科学系, 准教授 2015年度: 新潟大学, 人文・社会・教育科学系, 准教授 2012年度: 新潟大学, 人文社会教育科学系, 准教授 2009年度: 静岡大学, 人文社会科学研究科, 助教 2007年度: 静岡大学, 人文社会科学研究科, 助教 2006年度: 静岡大学, 人文社会科学研究科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者臨床心理学研究代表者以外臨床心理学
キーワード	研究代表者バーンアウト / 教師 / 看護師 / 感情労働 / スクールカウンセラー / スクールカウンセリング / 概念変化 / 教育相談 / 生徒指導 / 学校臨床 … もっと見る / 援助要請 / 教育相談体制 / 連携 / 被援助志向性 / 教師バーンアウト / 臨床心理学 / パフォーマンス / 情動知能 / ヒューマン・サービス業 / メカニズム / 感情制御 / 睡眠習慣 / 心理教育 / 睡眠学 … もっと見る研究代表者以外医療・福祉 / 臨床 / 社会系心理学 / 教育系心理学 / 擬人化エージェント / ナラティブ・セラピー / アニミズム / カウンセリング / 心理療法 / 外在化 / 比喩 / 問題の外在化 / 擬人化 / 心理的介入 / 教育訓練システム / コンピュータ化認知行動療法 / いじめ / PTSD / うつ状態 / ICT版技法学習ソフト / 医療 / 教育訓練カリキュラム / 養成プログラム / 教育訓練 / 医療領域 / 臨床心理学 / 多職種協働 / アセスメント / 発達障害 / 認知行動療法 / 心理職 / 教育訓練プログラム / カリキュラム隠す

擬人化研究の知見を応用した心理的問題の理解と共有を促す技法の開発
- 研究代表者
  
  波多野純
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  静岡英和学院大学
教師の概念変化を促す手法を用いたバーンアウト予防プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  小堀彩子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  新潟大学
医療領域の心理職養成カリキュラムに関するプログラム評価研究
- 研究代表者
  
  下山晴彦
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  東京大学
援助職の援助要請プロセスとバーンアウトとの関連の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  小堀彩子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  新潟大学
感情制御研究の実験枠組みを用いてのバーンアウト(燃え尽症候群)メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  小堀彩子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  新潟大学
   静岡大学
夜勤看護師のバーンアウト予防を目指した睡眠に関する心理教育プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  小堀彩子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(スタートアップ)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  静岡大学

すべて 2016 2015 2014 2013 2011 2009 2008 2007 2006

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] テキスト臨床心理学2研究と倫理2007
- 著者名/発表者名
  G.C.テビソン・J, M.ニール・A.M.クリング(下山晴彦編訳、原田杏子・高橋美保・小堀彩子・伊藤裕子訳)
- 総ページ数
  269
- 出版者
  誠信書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18830027
[雑誌論文] バーンアウトの視点から，教師の子ども対応，保護者対応を考える2016
- 著者名/発表者名
  小堀彩子
- 雑誌名
  
  教育と医学
  
  巻: 64(1) ページ: 18-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590184
[雑誌論文] 対人援助職のセルフケア--バーンアウト研究を手がかりとして2015
- 著者名/発表者名
  小堀彩子
- 雑誌名
  
  臨床心理学
  
  巻: 15 ページ: 741-745
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590184
[雑誌論文] スクールカウンセリングにおける認知行動療法の活用2015
- 著者名/発表者名
  小堀彩子・神村栄一
- 雑誌名
  
  精神療法
  
  巻: 41 ページ: 210-215
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590184
[雑誌論文] バーンアウト概念の臨床心理学的視点からの捉えなおし--対人援助職の特性に焦点をあてて2014
- 著者名/発表者名
  小堀彩子
- 雑誌名
  
  東京大学大学院教育学研究科　博士論文
  
  巻: なしページ: 1-135
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590184
[雑誌論文] 看護職にこそ役立ててほしい臨床心理学2008
- 著者名/発表者名
  小堀彩子
- 雑誌名
  
  家族ケア 6(印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18830027
[雑誌論文] スクールカウンセリング活動における睡眠に関する心理教育の活用2006
- 著者名/発表者名
  小堀彩子
- 雑誌名
  
  日本睡眠学会第31回定期学術集会プログラム・抄録集 31巻
  
  ページ: 235-235
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18830027
[雑誌論文] 対人援助職の感情労働とバーンアウト予防-実践例を交えて2006
- 著者名/発表者名
  小堀彩子
- 雑誌名
  
  臨床心理学 6巻5号
  
  ページ: 600-605
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18830027
[学会発表] 被援助志向性と連携体制が教師バーンアウトに与える影響2013
- 著者名/発表者名
  小堀彩子
- 学会等名
  日本心理学会第77回大会
- 発表場所
  北海道医療大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730648
[学会発表] クライエントの敵意がヒューマン・サービス業従事者の情緒的消耗感に与える影響2011
- 著者名/発表者名
  松本沙織・小堀彩子
- 学会等名
  日本心理学会第75回大会
- 発表場所
  日本大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730648
[学会発表] Emotional exhaustion in nursesand the gap in their subjective evaluationof insomnia severity and excessive daytime sleepiness2009
- 著者名/発表者名
  Ayako KOHORI
- 学会等名
  ASRS,JSSE,JSC Joint Congress 2009
- 発表場所
  Osaka Central Public Hall
- 年月日
  2009-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730545
[学会発表] Emotional exhaustion in nursee and the gap in their subjective evaluation of insomnia severity and excessive daytime sleepiness2009
- 著者名/発表者名
  Ayako KOHORI
- 学会等名
  ASRS, JSSE, JSC Joint Congress 2009
- 発表場所
  Osaka Central Public Hall
- 年月日
  2009-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730545

1. 波多野純 (10311953)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 下山晴彦 (60167450)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 松見淳子 (10340895)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 金沢吉展 (10152779)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 高橋美保 (10549281)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 石丸径一郎 (30435721)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 袴田優子 (30450612)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 森田慎一郎 (90515123)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小堀 彩子 kohori ayako

研究課題

研究成果

共同研究者

擬人化研究の知見を応用した心理的問題の理解と共有を促す技法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

教師の概念変化を促す手法を用いたバーンアウト予防プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

医療領域の心理職養成カリキュラムに関するプログラム評価研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

援助職の援助要請プロセスとバーンアウトとの関連の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

感情制御研究の実験枠組みを用いてのバーンアウト(燃え尽症候群)メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

夜勤看護師のバーンアウト予防を目指した睡眠に関する心理教育プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] テキスト臨床心理学2研究と倫理2007

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] バーンアウトの視点から，教師の子ども対応，保護者対応を考える2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 対人援助職のセルフケア--バーンアウト研究を手がかりとして2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] スクールカウンセリングにおける認知行動療法の活用2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] バーンアウト概念の臨床心理学的視点からの捉えなおし--対人援助職の特性に焦点をあてて2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 看護職にこそ役立ててほしい臨床心理学2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] スクールカウンセリング活動における睡眠に関する心理教育の活用2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 対人援助職の感情労働とバーンアウト予防-実践例を交えて2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 被援助志向性と連携体制が教師バーンアウトに与える影響2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] クライエントの敵意がヒューマン・サービス業従事者の情緒的消耗感に与える影響2011

著者名/発表者名

小堀彩子 kohori ayako