黒田雅利 KURODA MASATOSHI

研究者番号	00432998
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 熊本大学, 大学院先端科学研究部(工), 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2010年度 – 2014年度: 熊本大学, 自然科学研究科, 准教授 2011年度: 熊本大学, 大学院・自然科学研究科, 准教授 2008年度 – 2009年度: 熊本大学, 大学院・自然科学研究科, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者機械材料・材料力学研究代表者以外機械材料・材料力学
キーワード	研究代表者原子力材料 / 疲労 / ステンレス鋼 / 電子後方散乱回折 / 残留応力 / 表面処理 / 疲労強度 / 表面特性 / ショットピーニング / 経年劣化 … もっと見る / 結晶方位 / 透過型電子顕微鏡 / メンテナンス / TEM / EBSD / 疲労損傷 / 統計学 … もっと見る研究代表者以外機械的負荷 / 転位密度 / ピーニング / X線回折プロファイル解析 / 中性子回折 / レーザーピーニング / ショットピーニング / 残留応力緩和隠す

ショットピーニングによる疲労破壊制御技術に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  黒田雅利
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  熊本大学
残留応力緩和に及ぼす結晶学的微視構造の影響
- 研究代表者
  
  秋田貢一
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  独立行政法人日本原子力研究開発機構
データ解析を導入した電子後方散乱回折法による疲労損傷の定量評価システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  黒田雅利
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  熊本大学
統計学を利用した電子後方散乱回折による疲労損傷の定量評価システムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  黒田雅利
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  熊本大学

すべて 2012 2011 2010 2008 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Effect of geometry on the preparation of fatigue specimens with predetermined surface roughness2012
- 著者名/発表者名
  Kuroda M., Mori T.
- 雑誌名
  
  International Journal of Modern Physics: Conference Series
  
  巻: Vol.6 ページ: 324-329
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760080
[雑誌論文] Effect of Geometry on the Preparation of Fatigue Specimens with Predetermined Surface Roughness2012
- 著者名/発表者名
  M.Kuroda, T.Mori
- 雑誌名
  
  International Journal of Modern Physics : Conference Series
  
  巻: 6 ページ: 324-329
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760080
[雑誌論文] Preliminary finite element analysis of shot peening for austenitic stainless steels2011
- 著者名/発表者名
  Yamada T., Kuroda M., Mori K.
- 雑誌名
  
  Key Engineering Materials
  
  巻: Vols.452-453 ページ: 813-816
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760080
[雑誌論文] Measurement of Crystal Grain Size of Austenitic Stainless Steels under Low-Cycle Fatigue by EBSD Techniques2011
- 著者名/発表者名
  T.Mori, T.Yamada, M.Kuroda, M.Kamaya
- 雑誌名
  
  Key Engineering Materials
  
  巻: 452-453 ページ: 809-812
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760080
[雑誌論文] Measurement of crystal grain size of austenitic stainless steels under low-cycle fatigue by EBSD technique2011
- 著者名/発表者名
  Mori T, Yamada T., Kuroda M., Kamaya M.
- 雑誌名
  
  Key Engineering Materials
  
  巻: Vols.452-453 ページ: 809-812
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760080
[学会発表] EBSD 解析によるステンレス鋼の疲労損傷検出の検討(TEM 観察との比較)2012
- 著者名/発表者名
  黒田雅利,安永和史,釜谷昌幸,大西宏幸,森貴之,山田輝明
- 学会等名
  日本機械学会第20回機械材料・材料加工技術講演会(M&P2012) (CD-ROM 論文集,No.12-9,615)
- 発表場所
  大阪工業大学(大阪)
- 年月日
  2012-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760080
[学会発表] Detectability of fatigue damage of austenitic stainless steel in the transition regime by EBSD techniques2012
- 著者名/発表者名
  Kuroda M., Kamaya M., Mori T., Ohnishi H.
- 学会等名
  Proceedings of the 3rd Asian Symposium on Materials & Processing, MCMT1
- 発表場所
  IIT Madras (Chennai,India)
- 年月日
  2012-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760080
[学会発表] ステンレス鋼の結晶方位解析プログラムの開発(I)-ビジュアルCによるGUIの試作-、日本機械学会九州支部2010
- 著者名/発表者名
  森貴之、久保健太郎、山田輝明、釜谷昌幸、黒田雅利、森和也
- 学会等名
  第63期総会・講演会
- 発表場所
  熊本大学工学部
- 年月日
  2010-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760073
[学会発表] ステンレス鋼の結晶方位解析プログラムの開発(II)-結晶粒サイズに着目した疲労損傷評価-、日本機械学会九州支部2010
- 著者名/発表者名
  釜谷昌幸、森貴之、山田輝明、黒田雅利、森和也
- 学会等名
  第63期総会・講演会
- 発表場所
  熊本大学工学部
- 年月日
  2010-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760073
[学会発表] 電子後方散乱回折による316系ステンレス鋼の低サイクル疲労損傷評価2008
- 著者名/発表者名
  山田輝明、釜谷昌幸、黒田雅利、保田健、台場拓也、今村康博、森和也
- 学会等名
  日本機械学会M&M2008材料力学カンファレンス
- 発表場所
  立命館大学びわこ・くさつキャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760073
[学会発表] 電子後方散乱回折法による疲労損傷検出のための最適結晶パラメータの検討2008
- 著者名/発表者名
  森貴之、柴田隼平、釜谷昌幸、黒田雅利、森和也
- 学会等名
  日本機械学会M&M2008材料力学カンファレンス
- 発表場所
  立命館大学びわこ・くさつキャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760073
[学会発表] ステンレス鋼の低サイクル疲労による転位分布変化のTEM像を用いた解析
- 著者名/発表者名
  大西宏幸，安永和史，黒田雅利
- 学会等名
  日本機械学会九州支部鹿児島講演会
- 発表場所
  鹿児島大学工学部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560105
[学会発表] 所定の表面残留応力を有する小野式回転曲げ疲労試験片の旋盤加工技術
- 著者名/発表者名
  黒田雅利，岩本達也，猪崎貴晴，山田輝明
- 学会等名
  日本機械学会九州支部第67期総会・講演会
- 発表場所
  九州工業大学工学部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560105
[学会発表] Preliminary development of crystal orientation map for EBSD by MATLAB programming
- 著者名/発表者名
  Debrina Puspita Andriani, Masatoshi Kuroda
- 学会等名
  日本機械学会九州支部鹿児島講演会
- 発表場所
  鹿児島大学工学部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560105
[学会発表] EBSD解析によるステンレス鋼の疲労損傷検出の検討（結晶粒界への着目）
- 著者名/発表者名
  黒田雅利，釜谷昌幸，森貴之，猪崎貴晴
- 学会等名
  日本機械学会M&M2013材料力学カンファレンス
- 発表場所
  岐阜大学柳戸キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560105

1. 秋田貢一 (10231820)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 鈴木裕士 (10373242)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 今福宗行 (00183012)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

黒田 雅利 KURODA MASATOSHI

研究課題

研究成果

共同研究者

ショットピーニングによる疲労破壊制御技術に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

残留応力緩和に及ぼす結晶学的微視構造の影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

データ解析を導入した電子後方散乱回折法による疲労損傷の定量評価システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

統計学を利用した電子後方散乱回折による疲労損傷の定量評価システムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Effect of geometry on the preparation of fatigue specimens with predetermined surface roughness2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effect of Geometry on the Preparation of Fatigue Specimens with Predetermined Surface Roughness2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Preliminary finite element analysis of shot peening for austenitic stainless steels2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Measurement of Crystal Grain Size of Austenitic Stainless Steels under Low-Cycle Fatigue by EBSD Techniques2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Measurement of crystal grain size of austenitic stainless steels under low-cycle fatigue by EBSD technique2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] EBSD 解析によるステンレス鋼の疲労損傷検出の検討(TEM 観察との比較)2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Detectability of fatigue damage of austenitic stainless steel in the transition regime by EBSD techniques2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ステンレス鋼の結晶方位解析プログラムの開発(I)-ビジュアルCによるGUIの試作-、日本機械学会九州支部2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ステンレス鋼の結晶方位解析プログラムの開発(II)-結晶粒サイズに着目した疲労損傷評価-、日本機械学会九州支部2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 電子後方散乱回折による316系ステンレス鋼の低サイクル疲労損傷評価2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 電子後方散乱回折法による疲労損傷検出のための最適結晶パラメータの検討2008

著者名/発表者名

学会等名

黒田雅利 KURODA MASATOSHI