安田節之 Yasuda Tomoyuki

研究者番号	00434340
所属 (現在)	2025年度: 法政大学, キャリアデザイン学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2022年度: 法政大学, キャリアデザイン学部, 教授 2018年度: 法政大学, キャリアデザイン学部, 准教授 2009年度 – 2010年度: 西武文理大学, サービス経営学部, 専任講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分10030:臨床心理学関連 / 臨床心理学
キーワード	研究代表者アウトカム評価 / プロセス評価 / アカウンタビリティ / 心理教育プログラム / プログラム評価 / キャリア支援 / ライフキャリア支援 / TQM / Best Practice Approach / ベンチマーキング … もっと見る / 評価研究 / サクセスケース・メソッド / エビデンスに基づく実践 / 就職氷河期世代支援プログラム / 評価可能性アセスメント / デルファイ・メソッド / ベストプラクティス / 対人・コミュニティ援助 / エビデンスベースド・アプローチ / ベストプラクティス・アプローチ / 社会福祉サービス / 社会サービス / 地域援助隠す

研究課題
(2件)
研究成果
(39件)

ベストプラクティス・アプローチに基づく心理教育プログラムの評価研究研究代表者
- 研究代表者
  
  安田節之
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  法政大学
心理教育・社会福祉サービス領域におけるプログラム評価実践に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  安田節之
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  西武文理大学

すべて 2023 2020 2019 2018 2011 2010 2009 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] コミュニティ心理学（「コミュニティ心理学研究のあり方（pp.14-23）」「プログラムを評価するとは（pp.286-296）」「量的研究からのアプローチ（pp.305-314）」2019
- 著者名/発表者名
  日本コミュニティ心理学会研究委員会（分担執筆：安田節之）
- 総ページ数
  336
- 出版者
  新曜社
- ISBN
  4788515873
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03116
[図書] ワードマッププログラム評価-対人・コミュニティ援助の質を高めるために2011
- 著者名/発表者名
  安田節之
- 総ページ数
  241
- 出版者
  新曜社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730567
[図書] ワードマッププログラム評価:対人・コミュニティ援助の質を高めるために2011
- 著者名/発表者名
  安田節之
- 総ページ数
  264
- 出版者
  新曜社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730567
[雑誌論文] Validity Inquiry Through Cronbach’s Lens2020
- 著者名/発表者名
  Tomoyuki Yasuda
- 雑誌名
  
  Lifelong Learning and Career Studies (生涯学習とキャリアデザイン）
  
  巻: 18 ページ: 1-10
- NAID
  120006955102
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03116
[雑誌論文] チームワーク形成を目的としたPBL型教育の効果測定：研修評価アプローチによる検討2020
- 著者名/発表者名
  安田節之・梅崎修・椋田亜砂美・三好真人
- 雑誌名
  
  生涯学習とキャリアデザイン
  
  巻: 18 ページ: 11-29
- NAID
  120006955101
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03116
[雑誌論文] 高校生に対するライフキャリア教育のプログラム開発とその効果評価：ライフキャリア・レジリエンスを高めるために2019
- 著者名/発表者名
  高橋美保・石津和子・森田慎一郎・石橋太加志・安田節之
- 雑誌名
  
  東京大学大学院教育学研究科紀要
  
  巻: 58 ページ: 598-604
- NAID
  40021878165
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03116
[雑誌論文] 研修効果測定とサクセスケース・メソッドによる体系的な研修評価アプローチの検討2019
- 著者名/発表者名
  安田節之
- 雑誌名
  
  試験と研修
  
  巻: 45 ページ: 24-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03116
[雑誌論文] ベストプラクティス・アプローチに基づく評価研究（１）：エビデンスに基づく実践との比較から考える2018
- 著者名/発表者名
  安田節之
- 雑誌名
  
  生涯学習とキャリアデザイン
  
  巻: 16 ページ: 165-175
- NAID
  120006557827
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03116
[雑誌論文] プログラム評価の意義と展望:方法論の視点から2010
- 著者名/発表者名
  安田節之
- 雑誌名
  
  人事試験研究 214
  
  ページ: 2-15
- NAID
  40017036360
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730567
[雑誌論文] 今,なぜプログラム評価なのか,分科会D(地域コミュニティ領域)の報告
- 著者名/発表者名
  安田節之・武田信子
- 雑誌名
  
  コミュニティ心理学研究 (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730567
[雑誌論文] 対人・コミュニティ援助の質を高めるプログラム評価のあり方
- 著者名/発表者名
  安田節之
- 雑誌名
  
  コミュニティ心理学研究
  
  巻: (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730567
[雑誌論文] 対人・コミュニティ援助の質を高めるプログラム評価のあり方
- 著者名/発表者名
  安田節之
- 雑誌名
  
  コミュニティ心理学研究 (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730567
[学会発表] Examining the Cross-Lagged Relationship between Psychological Empowerment and Subjective Well-being.2023
- 著者名/発表者名
  Tomoyuki Yasuda
- 学会等名
  128th Annual Convention of American Psychological Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03116
[学会発表] 地方と都市のコミュニティを考える（指定討論）2019
- 著者名/発表者名
  安田節之
- 学会等名
  日本コミュニティ心理学会第22回大会大会企画シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03116
[学会発表] ソーシャルワーカーによる退院支援実践の自己評価とプログラム評価（担当：プログラム評価）2019
- 著者名/発表者名
  安田節之
- 学会等名
  日本医療社会福祉協会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03116
[学会発表] 高校生を対象としたProblem Based Learning型プログラムの体験分析：習熟度別サンプリングによる体験の特徴2018
- 著者名/発表者名
  三好真人・安田節之・梅崎修・椋田亜砂美
- 学会等名
  日本コミュニティ心理学会第21回大会（於：大妻女子大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03116
[学会発表] Psychological Empowerment, Sense of Community, and Meaning in Life among Japanese College Students.2018
- 著者名/発表者名
  Yasuda, T., & Saito, Y.
- 学会等名
  126th Annual Convention of American Psychological Association (San Francisco, CA)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03116
[学会発表] ソーシャルワーカーによる退院支援実践の自己評価とプログラム評価2018
- 著者名/発表者名
  安田節之
- 学会等名
  日本医療社会福祉協会 2018年度ソーシャルワーク　スキルアップ研修（於：KFC Rooms）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03116
[学会発表] カリキュラムの評価とマネジメントをめぐって：効果検証を中心に2018
- 著者名/発表者名
  安田節之
- 学会等名
  日本カリキュラム学会第29回大会　課題研究Ⅰ（於：北海道教育大学旭川校）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03116
[学会発表] 産学連携・PBL型教育プログラムの評価研究：チームエンパワメントの効果検証に向けて2018
- 著者名/発表者名
  安田節之
- 学会等名
  日本心理学会第82回大会（於：仙台国際センター）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03116
[学会発表] 多職種連携の中で心理職には何が求められるのか：コミュニティ心理学的視点から、10 年後を模索する2018
- 著者名/発表者名
  安田節之
- 学会等名
  日本コミュニティ心理学会第21回大会　企画シンポジウム（於：大妻女子大学）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03116
[学会発表] 学生相談活動のためのプログラム評価入門2018
- 著者名/発表者名
  安田節之
- 学会等名
  日本学生相談学会第36回大会ワークショップ講演（於：関東学院大学）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03116
[学会発表] Evaluating Teamwork in Japanese High School Students: A measurement tool to assess team empowerment.2018
- 著者名/発表者名
  Yasuda, T., Umezaki, O., Mukuta, A., & Miyoshi, M.
- 学会等名
  126th Annual Convention of American Psychological Association (San Francisco, CA)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03116
[学会発表] プログラム評価:測定の難しい取組みの良し悪しを決めるには2011
- 著者名/発表者名
  大西弘高・矢野桂子・安田節之
- 学会等名
  第6回若手医師のための過程医療学冬季セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730567
[学会発表] プログラム評価:測定の難しい取り組みの良し悪しを決めるには?2011
- 著者名/発表者名
  大西弘高・矢野桂子・安田節之
- 学会等名
  第6回若手医師のための家庭医療学冬季セミナー
- 発表場所
  東京大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730567
[学会発表] 実践活動を補完する評価の視点2010
- 著者名/発表者名
  安田節之
- 学会等名
  第13回日本コミュニティ心理学会研究・研修・倫理委員会合同企画ワークショップ
- 発表場所
  立教大学(基調講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730567
[学会発表] 実践活動を補完する評価の視点2010
- 著者名/発表者名
  安田節之
- 学会等名
  第13回日本コミュニテ心理学会研究・研修・倫理委員会合同企画ワークショップ「今,なぜプログラム評価なのか」
- 発表場所
  立教大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730567
[学会発表] 準実験デザインによるプログラム評価の方法と応用2010
- 著者名/発表者名
  安田節之
- 学会等名
  医学教育学会第42回大会(パネルディスカッション)
- 発表場所
  都市センターホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730567
[学会発表] 医学教育プログラムの評価:評価モデルと方法論からの考察2010
- 著者名/発表者名
  安田節之
- 学会等名
  第36回医学教育セミナー・ワークショップ教育講演
- 発表場所
  東邦大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730567
[学会発表] 「今,なぜプログラム評価なのか」分科会D.地域コミュニティ領域2010
- 著者名/発表者名
  安田節之・武田信子
- 学会等名
  第13回日本コミュニティ心理学会研究・研修・倫理委員会合同企画ワークショップ
- 発表場所
  立教大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730567
[学会発表] 教育プログラム評価2010
- 著者名/発表者名
  大西弘高・安田節之
- 学会等名
  第36回医学教育セミナー・ワークショップワークショップ
- 発表場所
  東邦大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730567
[学会発表] 教育プログラム評価2010
- 著者名/発表者名
  大西弘高・安田節之
- 学会等名
  第36回医学教育セミナー・ワークショップ
- 発表場所
  東邦大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730567
[学会発表] 準実験デザインによるプログラム評価の方法と応用2010
- 著者名/発表者名
  安田節之
- 学会等名
  医学教育学会第42回大会パネルディスカッションIV(教育プログラム評価)
- 発表場所
  都市センターホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730567
[学会発表] 医学教育プログラムの評価:評価モデルと方法論からの考察2010
- 著者名/発表者名
  安田節之
- 学会等名
  第36回医学教育セミナー・ワークショップ
- 発表場所
  東邦大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730567
[学会発表]2010
- 著者名/発表者名
  安田節之・武田信子
- 学会等名
  第13回日本コミュニテ心理学会研究・研修・倫理委員会合同企画ワークショップ「今,なぜプログラム評価なのか」分科会D.地域コミュニティ領域
- 発表場所
  立教大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730567
[学会発表] 個別事例のロジックモデリングによるプログラム評価手法開発の試み2009
- 著者名/発表者名
  安田節之
- 学会等名
  日本コミュニティ心理学会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2009-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730567
[学会発表] プログラム評価:テスト科学からのアプローチ2009
- 著者名/発表者名
  安田節之・渡辺直登
- 学会等名
  日本テスト心理学会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2009-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730567
[学会発表] 個別事例のロジックモデリングによるプログラム評価手法開発の試み2009
- 著者名/発表者名
  安田節之
- 学会等名
  第12回日本コミュニティ心理学会大会
- 発表場所
  東北大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730567
[学会発表] プログラム評価:テスト科学からのアプローチ2009
- 著者名/発表者名
  安田節之・渡辺直登
- 学会等名
  日本テスト学会第7回大会企画セッション:テスト科学とプログラム評価の接点(テスト科学の社会的貢献を目指して)
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730567

安田 節之 Yasuda Tomoyuki

研究課題

研究成果

ベストプラクティス・アプローチに基づく心理教育プログラムの評価研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

心理教育・社会福祉サービス領域におけるプログラム評価実践に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] コミュニティ心理学（「コミュニティ心理学研究のあり方（pp.14-23）」「プログラムを評価するとは（pp.286-296）」「量的研究からのアプローチ（pp.305-314）」2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] ワードマップ プログラム評価-対人・コミュニティ援助の質を高めるために2011

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] ワードマッププログラム評価:対人・コミュニティ援助の質を高めるために2011

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Validity Inquiry Through Cronbach’s Lens2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] チームワーク形成を目的としたPBL型教育の効果測定：研修評価アプローチによる検討2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 高校生に対するライフキャリア教育のプログラム開発とその効果評価：ライフキャリア・レジリエンスを高めるために2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 研修効果測定とサクセスケース・メソッドによる体系的な研修評価アプローチの検討2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ベストプラクティス・アプローチに基づく評価研究（１）：エビデンスに基づく実践との比較から考える2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] プログラム評価の意義と展望:方法論の視点から2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 今,なぜプログラム評価なのか,分科会D(地域コミュニティ領域)の報告

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 対人・コミュニティ援助の質を高めるプログラム評価のあり方

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 対人・コミュニティ援助の質を高めるプログラム評価のあり方

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Examining the Cross-Lagged Relationship between Psychological Empowerment and Subjective Well-being.2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 地方と都市のコミュニティを考える（指定討論）2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

安田節之 Yasuda Tomoyuki

[図書] ワードマッププログラム評価-対人・コミュニティ援助の質を高めるために2011

[学会発表] カリキュラムの評価とマネジメントをめぐって：効果検証を中心に2018