板東孝枝 Bando Takae

研究者番号	00437633
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 徳島大学, 大学院医歯薬学研究部(医学域), 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 徳島大学, 大学院医歯薬学研究部(医学域), 准教授 2018年度 – 2021年度: 徳島大学, 大学院医歯薬学研究部(医学域), 助教 2016年度 – 2017年度: 徳島大学, 大学院医歯薬学研究部(医学系), 助教 2015年度: 徳島大学, 大学院医歯薬学研究部, 助教 2012年度 – 2014年度: 徳島大学, ヘルスバイオサイエンス研究部, 助教 … もっと見る 2011年度 – 2012年度: 徳島大学, 大学院・ヘルスバイオサイエンス研究部, 助教 2010年度: 徳島大学, ヘルスバイオサイエンス研究部, 助教 2009年度: 徳島大学, 大学院・ヘルスバイオサイエンス研究部, 助教隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58060:臨床看護学関連 / 臨床看護学研究代表者以外小区分58060:臨床看護学関連 / 臨床看護学
キーワード	研究代表者肺がん患者 / Hope / がん手術療法 / 術後 / がんリハビリテーション / 看護プログラム / ピラティス / 手術 / 看護ケアモデル / がんリハビリテーション看護 … もっと見る / 手術療法 / 対処 / 肺がん / Ｈｏｐｅ / 手術治療 / 希望 / セルフケア / 周手術期看護 / 周手術期 / 不快症状 / 周手術期看護学 … もっと見る研究代表者以外納得 / 高齢がん患者 / リスクアセスメント / 看護ケアモデル / 乳癌 / 外来化学療法 / PRO-CTCAE / ICT / フォーカス・グループ・インタビュー / 在宅移行期 / 介入モデル / 介入プログラム隠す

ピラティスを基盤とした肺がんリハビリテーションHope促進看護プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  板東孝枝
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  徳島大学
外来化学療法におけるPRO-CTCAEを活用した看護ケアモデルの構築
- 研究代表者
  
  荒堀広美
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  徳島文理大学
在宅移行期における高齢進行がん患者の納得を支援する看護ケアモデルの構築
- 研究代表者
  
  今井芳枝
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  徳島大学
Hopeを強化した手術を受ける肺がん患者リハビリテーション看護ケアモデルの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  板東孝枝
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  徳島大学
治療過程にある高齢がん患者の納得を支援する看護介入プログラムの開発
- 研究代表者
  
  今井芳枝
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  徳島大学
初期治療として手術療法を受ける肺がん患者の希望を支える看護支援モデルの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  板東孝枝
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  徳島大学
肺がん患者の術後不快症状に対するセルフケア促進のための看護支援方法の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  板東孝枝
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  徳島大学

すべて 2023 2017 2016 2015 2013 2012 2011 2010 2009

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Psychological Adjustment and Related Factors in Patients with Recurrence/Metastatic Lung Cancer after Curative Surgery2023
- 著者名/発表者名
  Takae Bando, Kazuya Kondo, Misuzu Matsumoto, Shizuka Kurushima, Hiromitsu Takizawa, Yoshie Imai, Aki Takahashi and Isako Ueta
- 雑誌名
  
  The Journal of Medical Investigation
  
  巻: 70 号: 1.2 ページ: 200-207
- DOI
  10.2152/jmi.70.200
- ISSN
  1343-1420, 1349-6867
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10348
[雑誌論文] Treatment-associated symptoms and coping of postoperative patients with lung cancer in Japan: Development of a model of factors influencing hope2017
- 著者名/発表者名
  Bando Takae、Onishi Chiemi、Imai Yoshie
- 雑誌名
  
  Japan Journal of Nursing Science
  
  巻: 20 号: 3 ページ: 1-12
- DOI
  10.1111/jjns.12193
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25862146
[雑誌論文] 肺がん患者の術後不快症状経過に関する縦断的調査2012
- 著者名/発表者名
  板東孝枝
- 雑誌名
  
  第26回日本がん看護学会学術集会講演集
  
  巻: 26 ページ: 258-258
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792219
[雑誌論文] 肺切除術後に肩部周辺の不快症状が出現した患者の症状の経過と特徴2011
- 著者名/発表者名
  板東孝枝
- 雑誌名
  
  日本手術看護学会誌
  
  巻: 7 ページ: 250-250
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792219
[雑誌論文] 手術を受けた肺がん患者の退院時と術後1ヵ月後の不快症状の検討2010
- 著者名/発表者名
  板東孝枝
- 雑誌名
  
  日本がん看護学会学術集会講演集 24
  
  ページ: 253-253
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792219
[雑誌論文] 肺切除術患者の術後不快症状とその要因2009
- 著者名/発表者名
  板東孝枝
- 雑誌名
  
  日本クリティカルケア看護学会誌 5(1)
  
  ページ: 143-143
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792219
[学会発表] 高齢がん患者が納得して療養生活に身を置くために重要なこと2023
- 著者名/発表者名
  小玉由貴、今井芳枝、奥道唯、矢野由依子、工藤香澄、森裕香、阪本朋香、板東孝枝
- 学会等名
  第38回日本がん看護学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10785
[学会発表] 治療に伴う不快症状を抱える時期にある術後肺がん患者のHopeの体験2017
- 著者名/発表者名
  板東孝枝, 雄西智惠美, 今井芳枝
- 学会等名
  日本がん看護学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25862146
[学会発表] 治療に伴う不快症状を抱える時期にある術後肺がん患者のHopeの体験2017
- 著者名/発表者名
  板東孝枝, 雄西智惠美, 今井芳枝
- 学会等名
  日本がん看護学会
- 発表場所
  高知市文化プラザかるぽーと「高知県・高知市）」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25862146
[学会発表] The level of hope in lung cancer patients after surgery and factors influencing the same2016
- 著者名/発表者名
  Takae Bando, Chiemi Onishi and Yoshie Imai
- 学会等名
  19th East Asian Forum of Nursing Scholars
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉県，千葉市)
- 年月日
  2016-03-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25862146
[学会発表] Hope and coping behaviors in lung cancer patients with post-operative adjuvant therapy2016
- 著者名/発表者名
  Takae Bando, Chiemi Onishi and Yoshie Imai
- 学会等名
  International conference on cancer nursing
- 発表場所
  「Hong Kong（China)」
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25862146
[学会発表] 初発肺がん手術療法後患者のHopeのレベルと対処行動2015
- 著者名/発表者名
  板東孝枝, 雄西智惠美, 今井芳枝
- 学会等名
  第35回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  広島国際会議場(広島県，広島市)
- 年月日
  2015-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25862146
[学会発表] 文献の概観によるがん患者の希望に関する介入研究の動向2013
- 著者名/発表者名
  板東孝枝
- 学会等名
  第27回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  石川県立音楽堂（石川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792219
[学会発表] 肺がん患者の術後不快症状経過に関する縦断的調査2012
- 著者名/発表者名
  板東孝枝
- 学会等名
  日本がん看護学会
- 発表場所
  くにびきメッセ(島根県)
- 年月日
  2012-02-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792219
[学会発表] 肺がん患者の術後不快症状経過に関する縦断的調査2012
- 著者名/発表者名
  板東孝枝, 雄西智惠美, 今井芳枝, 森恵子
- 学会等名
  第26回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  くにびきメッセ(島根県)
- 年月日
  2012-02-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792219
[学会発表] Chiemi Onishi,Kazuyo Ymada etal:Acute sholder symptoms and related factors in patients undergoing lung cancer surgery2012
- 著者名/発表者名
  Takae Bando
- 学会等名
  16th International Society of Nurses in Cancer Care
- 発表場所
  南米パナマ共和国
- 年月日
  2012-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792219
[学会発表] Acute Sholder symptoms and related factors in patients undergoing lung cancer surgery2012
- 著者名/発表者名
  板東孝枝
- 学会等名
  16th International Society of Nurses in cancer Care
- 発表場所
  HILTON PRAGUE HOTEL（チェコ共和国）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792219
[学会発表] 治療過程にある肺がん患者の不快症状に関する国内文献レビ2011
- 著者名/発表者名
  板東孝枝, 雄西智惠美, 今井芳枝, 森恵子
- 学会等名
  第25回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫県)
- 年月日
  2011-02-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792219
[学会発表] 肺切除術後に肩部周辺の不快症状が出現した患者の症状の経過と特徴2011
- 著者名/発表者名
  板東孝枝
- 学会等名
  日本手術看護学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(名古屋市)
- 年月日
  2011-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792219
[学会発表] 手術を受けた肺がん患者の退院時と術後1ヵ月後の不快症状の検討2010
- 著者名/発表者名
  板東孝枝
- 学会等名
  日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  静岡県コンベンションアーツセンターグランシップ
- 年月日
  2010-02-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792219
[学会発表] 術を受けた肺がん患者の退院時と術後 1 ヵ月後の術後不快症状の検討2010
- 著者名/発表者名
  板東孝枝, 雄西智惠美, 今井芳枝, 森恵子
- 学会等名
  日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  静岡県コンベンションアーツセンターグランシップ(静岡県)
- 年月日
  2010-02-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792219
[学会発表] 肺切除術患者の術後不快症状とその要因2009
- 著者名/発表者名
  板東孝枝, 雄西智惠美
- 学会等名
  日本クリティカルケア看護学会
- 発表場所
  神戸コンベンションセンター(兵庫県)
- 年月日
  2009-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792219
[学会発表] 肺切除術患者の術後不快症状とその要因2009
- 著者名/発表者名
  板東孝枝
- 学会等名
  日本クリティカルケア看護学会
- 発表場所
  神戸国際会議場(神戸市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792219

1. 今井芳枝 (10423419)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 1件
2. 雄西智恵美 (00134354)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 高橋亜希 (70799874)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 近藤和也 (10263815)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 上田伊佐子 (90735515)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 井上勇太 (90845372)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 森裕香 (50977725)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 荒堀広美 (00915829)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 藤谷順三 (70258565)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 西良浩一 (10304528)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

板東 孝枝 Bando Takae

研究課題

研究成果

共同研究者

ピラティスを基盤とした肺がんリハビリテーションHope促進看護プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

外来化学療法におけるPRO-CTCAEを活用した看護ケアモデルの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

在宅移行期における高齢進行がん患者の納得を支援する看護ケアモデルの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Hopeを強化した手術を受ける肺がん患者リハビリテーション看護ケアモデルの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

治療過程にある高齢がん患者の納得を支援する看護介入プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

初期治療として手術療法を受ける肺がん患者の希望を支える看護支援モデルの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肺がん患者の術後不快症状に対するセルフケア促進のための看護支援方法の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Psychological Adjustment and Related Factors in Patients with Recurrence/Metastatic Lung Cancer after Curative Surgery2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Treatment-associated symptoms and coping of postoperative patients with lung cancer in Japan: Development of a model of factors influencing hope2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 肺がん患者の術後不快症状経過に関する縦断的調査2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 肺切除術後に肩部周辺の不快症状が出現した患者の症状の経過と特徴2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 手術を受けた肺がん患者の退院時と術後1ヵ月後の不快症状の検討2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 肺切除術患者の術後不快症状とその要因2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 高齢がん患者が納得して療養生活に 身を置くために重要なこと2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 治療に伴う不快症状を抱える時期にある術後肺がん患者のHopeの体験2017

著者名/発表者名

板東孝枝 Bando Takae

[学会発表] 高齢がん患者が納得して療養生活に身を置くために重要なこと2023