三澤文紀 Misawa Huminori

研究者番号	00438607
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 福島県立医科大学, 看護学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2023年度: 福島県立医科大学, 看護学部, 教授 2011年度 – 2018年度: 茨城キリスト教大学, 文学部, 准教授 2008年度 – 2009年度: 茨城キリスト教大学, 文学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者臨床心理学研究代表者以外小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連 / 家政・生活学一般
キーワード	研究代表者家族療法 / リフレクティング・チーム / リフレクティング・プロセス / 学生のメンタルヘルス / ストレス予防 / 解決志向アプローチ / 認知行動療法 / コーピング / 心理療法の応用 / 看護学生 … もっと見る / ストレスの低減 / 国際情報交換 / 臨床心理学 / メンタルヘルス / ナラティヴ・セラピー / オープンダイアローグ / 心理療法 / リフレクティング / 事例検討のコミュニケーション / 事例検討の効果 / 検討のコミュニケーション / 事例検討の方法 … もっと見る研究代表者以外精神障害者家族 / 地域 / 地域生活 / 地域支援 / 家族 / 精神障害者 / リフレクティング / 管理職の理解 / 園内研修実施の条件 / 対等な対話の場 / 保育の質 / 同僚性 / 多様な価値観 / リフレクティング・チーム・アプローチ / ノーバディーズ・パーフェクト / 自己省察 / 同僚間の関係性促進 / 対話型 / 園内研修隠す

地域における精神障害者家族に対するリフレクティングを用いた実践的介入モデルの開発
- 研究代表者
  
  大川貴子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  福島県立医科大学
看護学生が日常的に個人利用可能な心理学的ストレス低減方法に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  三澤文紀
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  福島県立医科大学
同僚および自己との対話による研修プログラム開発とその効果の検討
- 研究代表者
  
  中島美那子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(Ｃ)
- 研究分野
  
  家政・生活学一般
- 研究機関
  茨城キリスト教大学
働く人による心の健康増進活動へのリフレクティング・プロセスの応用に関する基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  三澤文紀
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  茨城キリスト教大学
心理臨床における効果的な事例検討の方法とは?-事例検討の方法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  三澤文紀, 三澤文紀
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  茨城キリスト教大学

すべて 2022 2021 2020 2015 2014 2010 2009 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] ZOOMを使っての遠隔セミナー「リフレクティングの実践力を習得するトレーニング方法の検討」を開催して2022
- 著者名/発表者名
  大川貴子,三澤文紀,木島祐子,矢野絵梨佳,矢原隆行
- 雑誌名
  
  福島県立医科大学看護学部紀要
  
  巻: 24 ページ: 17-20
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03962
[雑誌論文] 看護学生が日常的に個人利用可能なストレス低減ツール開発の試み②：ストレス・コーピングと解決志向アプローチの「例外」の日常的記録を中心に2021
- 著者名/発表者名
  三澤文紀
- 雑誌名
  
  福島県立医科大学看護学部紀要
  
  巻: 23 ページ: 9-18
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04427
[雑誌論文] リフレクティングを用いた支援方法の実際を学ぶ　オープンダイアローグ発祥の地フィンランドを訪ねて2021
- 著者名/発表者名
  大川貴子,三澤文紀,木島祐子,円谷善孝
- 雑誌名
  
  福島県立医科大学看護学部紀要
  
  巻: 23 ページ: 57-60
- NAID
  120007018905
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03962
[雑誌論文] 看護学生が日常的に個人利用可能なストレス低減ツール開発の試み②：ストレス・コーピングと解決志向アプローチの「例外」の日常的記録を中心に2021
- 著者名/発表者名
  三澤文紀
- 雑誌名
  
  福島県立医科大学看護学部紀要
  
  巻: 23 ページ: 9-18
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04427
[雑誌論文] 看護学生が日常的に個人利用可能なストレス低減ツール開発の試み①:解決志向アプローチ（SFA）の応用を中心に2020
- 著者名/発表者名
  三澤文紀
- 雑誌名
  
  福島県立医科大学総合科学教育研究センター紀要 Vol. 9, 2020
  
  巻: 9 ページ: 45-53
- NAID
  120006896483
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04427
[雑誌論文] 北欧におけるリフレクティング・プロセスとオープン・ダイアログの現在2015
- 著者名/発表者名
  三澤文紀
- 雑誌名
  
  おおみか教育研究（茨城キリスト教大学大学院）
  
  巻: 18 ページ: 9-16
- NAID
  40020686472
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730664
[雑誌論文] 若手教員によるリフレクティング・チーム・アプローチに関する一研究2014
- 著者名/発表者名
  三澤文紀
- 雑誌名
  
  大みか教育研究（茨城キリスト教大学大学院）
  
  巻: 17 ページ: 49-58
- NAID
  40020074896
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730664
[雑誌論文] リフレクティング・プロセスの応用に関する研究:新人臨床家同士によるケース検討へのリフレクティング・プロセスの応用2009
- 著者名/発表者名
  三澤文紀、板倉憲政、長谷川啓三
- 雑誌名
  
  家族療法研究 26巻1号
  
  ページ: 65-73
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730451
[雑誌論文] リフレクティング・プロセスの応用に関する研究 : 新人臨床家同士によるケース検討へのリフレクティング・プロセスの応用2009
- 著者名/発表者名
  三澤文紀・板倉憲政・長谷川啓三
- 雑誌名
  
  家族療法研究 26(1)(印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730451
[雑誌論文] リフレクティング・プロセスのコミュニケーションに関する研究(2):情報の均衡・不均衡がチームのコミュニケーションに与える影響2009
- 著者名/発表者名
  三澤文紀
- 雑誌名
  
  茨城キリスト教大学紀要 43号
  
  ページ: 191-200
- NAID
  110007569752
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730451
[学会発表] リフレクティング面接の実践者を育成する教育プログラム参加者の体験2021
- 著者名/発表者名
  大川貴子,安保寛明,田村達弥,吾妻陽子,三澤文紀
- 学会等名
  日本精神保健看護学会学会第31回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03962
[学会発表] 精神障害者家族に対するリフレクティング面接の実施を目指した取り組み－ 6 ヶ月間の研修に参加した専門職のインタビュー分析－2021
- 著者名/発表者名
  大川貴子,三澤文紀
- 学会等名
  第52回日本看護学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03962
[学会発表] リフレクティング・プロセスを学ぶ人はどのような言葉でその経験を語るか2020
- 著者名/発表者名
  三澤文紀
- 学会等名
  日本家族心理学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03962
[学会発表] ツイン・リフレクティング・プロセスの視点から（学会企画シンポジウム　家族療法はどのように教え、伝えられるべきか」）2015
- 著者名/発表者名
  三澤文紀
- 学会等名
  日本家族心理学会第32回大会
- 発表場所
  山形大学
- 年月日
  2015-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730664
[学会発表] リフレクティング・チーム・アプローチによる相談のトレーニングの可能性：心理士と教員を例に（自主シンポジウム）2014
- 著者名/発表者名
  三澤文紀・石井佳世・久保順也・岩本脩平
- 学会等名
  日本家族心理学会第31回大会
- 発表場所
  京都教育大学
- 年月日
  2014-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730664
[学会発表] リフレクティング・プロセスのアイディア着想に関する研究-リフレクティング・プロセス形式のケース検討におけるケース発表者を中心に2010
- 著者名/発表者名
  三澤文紀
- 学会等名
  日本家族研究・家族療法学会第27回福島大会
- 発表場所
  ビックパレットふくしま
- 年月日
  2010-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730451
[学会発表] リフレクティング・プロセスの基礎研究-「新しい臨床面接方法」の研究例として-(自主シンポジウム「リフレクティング・プロセスの質的研究、質的研究のリフレクティング・プロセス-その私論に向けて-」の話題提供として)2009
- 著者名/発表者名
  三澤文紀
- 学会等名
  日本質的心理学会第6回大会
- 発表場所
  北海学園大学
- 年月日
  2009-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730451
[学会発表] リフレクティング・プロセスのチームのコミュニケーションに関する研究:情報保有の均衡・不均衡がチーム内コミュニケーションに与える影響2009
- 著者名/発表者名
  三澤文紀
- 学会等名
  日本家族心理学会第26回大会
- 発表場所
  大阪市立大学
- 年月日
  2009-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730451
[学会発表] The Reflecting Team Approach by School Teachers in Japan
- 著者名/発表者名
  三澤文紀
- 学会等名
  The 7th conference of the International Academy of Family Psychology
- 発表場所
  東京国立オリンピック記念青少年総合センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730664

1. 中島美那子 (60571289)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 大川貴子 (20254485)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
3. 三澤文紀 (20730451)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 神永直美 (20435225)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 木村由希 (90446146)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 矢原隆行 (60333267)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 安保寛明 (00347189)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

三澤 文紀 Misawa Huminori

研究課題

研究成果

共同研究者

地域における精神障害者家族に対するリフレクティングを用いた実践的介入モデルの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

看護学生が日常的に個人利用可能な心理学的ストレス低減方法に関する基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

同僚および自己との対話による研修プログラム開発とその効果の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

働く人による心の健康増進活動へのリフレクティング・プロセスの応用に関する基礎研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

心理臨床における効果的な事例検討の方法とは?-事例検討の方法に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] ZOOMを使っての遠隔セミナー「リフレクティングの実践力を習得するトレーニング方法の検討」を開催して2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 看護学生が日常的に個人利用可能なストレス低減ツール開発の試み②：ストレス・コーピングと解決志向 アプローチの「例外」の日常的記録を中心に2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] リフレクティングを用いた支援方法の実際を学ぶ オープンダイアローグ発祥の地フィンランドを訪ねて2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 看護学生が日常的に個人利用可能なストレス低減ツール開発の試み②：ストレス・コーピングと解決志向アプローチの「例外」の日常的記録を中心に2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 看護学生が日常的に個人利用可能なストレス低減ツール開発の試み①:解決志向アプローチ（SFA）の応用を中心に2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 北欧におけるリフレクティング・プロセスとオープン・ダイアログの現在2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 若手教員によるリフレクティング・チーム・アプローチに関する一研究2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] リフレクティング・プロセスの応用に関する研究:新人臨床家同士によるケース検討へのリフレクティング・プロセスの応用2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] リフレクティング・プロセスの応用に関する研究 : 新人臨床家同士によるケース検討へのリフレクティング・プロセスの応用2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] リフレクティング・プロセスのコミュニケーションに関する研究(2):情報の均衡・不均衡がチームのコミュニケーションに与える影響2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] リフレクティング面接の実践者を育成する教育プログラム参加者の体験2021

三澤文紀 Misawa Huminori

[雑誌論文] 看護学生が日常的に個人利用可能なストレス低減ツール開発の試み②：ストレス・コーピングと解決志向アプローチの「例外」の日常的記録を中心に2021

[雑誌論文] リフレクティングを用いた支援方法の実際を学ぶ　オープンダイアローグ発祥の地フィンランドを訪ねて2021

[学会発表] 精神障害者家族に対するリフレクティング面接の実施を目指した取り組み－ 6 ヶ月間の研修に参加した専門職のインタビュー分析－2021

[学会発表] ツイン・リフレクティング・プロセスの視点から（学会企画シンポジウム　家族療法はどのように教え、伝えられるべきか」）2015