野々木宏 NONOGI Hiroshi

研究者番号	00443507
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度: 独立行政法人国立循環器病研究センター, その他部局等, その他 2012年度 – 2014年度: 独立行政法人国立循環器病研究センター, 病院, 客員部長
審査区分/研究分野	研究代表者救急医学
キーワード	研究代表者国際蘇生連絡委員会 / GRADE / システマティックレビュー / エビデンス / ガイドライン / 国際化 / 心肺蘇生法 / 救急医療 / 蘇生科学

蘇生科学エビデンスの国際発信とガイドライン作成の国際化と標準化に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  野々木宏
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  独立行政法人国立循環器病研究センター

すべて 2015 2014 2013 2012 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 心拍再開後ケアと低体温療法トレーニングマニュアル2015
- 著者名/発表者名
  野々木宏・田原良雄・武田聡・黒田泰弘・笠岡俊志・有元秀樹ほか
- 総ページ数
  97
- 出版者
  学樹書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592759
[図書] Annual Review　循環器2014
- 著者名/発表者名
  坂田隆道・小室一成・佐地勉・野々木宏ほか
- 総ページ数
  315
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592759
[図書] 心不全の緩和ケア2014
- 著者名/発表者名
  大石醒悟・高田弥寿子・竹原歩・平原佐斗司・野々木宏ほか
- 総ページ数
  232
- 出版者
  南山堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592759
[図書] 心停止における心拍再開後ケア2013
- 著者名/発表者名
  野々木宏、長尾建
- 総ページ数
  167
- 出版者
  へるす出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592759
[図書] 「ポケット版心肺蘇生・心血管　救急ガイドブック」2013
- 著者名/発表者名
  笠貫　宏・高木　厚・野々木　宏
- 総ページ数
  182
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592759
[図書] 心肺蘇生/心血管救急ガイドブック2012
- 著者名/発表者名
  笠貫宏、野々木宏、高木厚
- 総ページ数
  373
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592759
[雑誌論文] 循環器疾患における末期医療の提言から終末期医療ガイドライン作成までの倫理的経緯について2015
- 著者名/発表者名
  野々木宏、高田弥寿子
- 雑誌名
  
  ISSN
  
  巻: 3 ページ: 2187-6134
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592759
[雑誌論文] 集中・救急医療における終末期医療ガイドラインを考える2015
- 著者名/発表者名
  野々木宏
- 雑誌名
  
  臨床麻酔
  
  巻: 39 ページ: 153-161
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592759
[雑誌論文] 末期心疾患に対する緩和医療2014
- 著者名/発表者名
  野々木宏、大石醒
- 雑誌名
  
  呼吸と循環
  
  巻: 62 ページ: 269-277
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592759
[雑誌論文] Associations between the consumption of different kinds of seafood and out-of-hospital cardiac arrests of cardiac origin in Japan2014
- 著者名/発表者名
  Yasunori Suematsu・Hiroshi Nonogi
- 雑誌名
  
  IJC Heart&Vessels
  
  巻: IJCHeart&Vessels2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592759
[雑誌論文] 第24回日本臨床モニター学会シンポジウム「プレホスピタルでの12誘導心電図伝送のシステムの活用」2014
- 著者名/発表者名
  菊地　研・野々木　宏
- 雑誌名
  
  「日本臨床麻酔学会　学会誌」
  
  巻: 別冊
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592759
[雑誌論文] Associations between the consumption of different kinds of seafood and out-of-hospital cardiac arrests of cardiac origin in Japan2014
- 著者名/発表者名
  Suematsu Y, Miura Sl, Zhang B,Uehara Y, Tokunaga M,Yonemoto N,Nonogi H,Nagao K,Kimura T, Saku K
- 雑誌名
  
  IJC Heart and Vessels
  
  巻: 2 ページ: 8-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592759
[雑誌論文] 我が国における低体温療法とPCIの連携;急性冠症候群の心停止後のケアを循環器医の立場で考える、低体温療法およびPCIによる心拍再開後ケアの進歩2014
- 著者名/発表者名
  野々木宏,田原良雄,長尾建,木村剛
- 雑誌名
  
  日本循環器学会専門医誌、循環器専門医
  
  巻: 22 ページ: 237-243
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592759
[雑誌論文] Target Temperature Management for Postcardiac Arrest Patients2014
- 著者名/発表者名
  Aibiki M, Iwata O, Nonogi H,Kinoshita K, Nagao K
- 雑誌名
  
  THERAPEUTIC HYPOTHERMIA AND TEMPERATURE MANAGEMENT
  
  巻: 4 ページ: 104-104
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592759
[雑誌論文] 心拍再開後ケアの標準化　低体温療法の取り組みと課題　特集　救急医療のトピックス2014
- 著者名/発表者名
  野々木宏
- 雑誌名
  
  救急医学
  
  巻: 38 ページ: 1658-1663
- NAID
  40020292973
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592759
[雑誌論文] ACSの救急医療体制2014
- 著者名/発表者名
  野々木　宏
- 雑誌名
  
  「月刊循環器　CIECULATION」　特集　ACSの診断と治療
  
  巻: Vol.3/No.5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592759
[雑誌論文] 我が国における低体温療法とPCIの連携:急性冠症候群の心停止後のケアを循環器医の立場で考える、急性心筋梗塞を原因とする心原性心肺停止に対する低体温療法および再灌流療法—日本におけるエビデンス2014
- 著者名/発表者名
  白井伸一,長尾建,野々木宏
- 雑誌名
  
  日本循環器学会専門医誌,循環器専門医
  
  巻: 22 ページ: 231-236
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592759
[雑誌論文] Use of a mobile telemedicine system during the transport of emergency myocardial infarction patients would be an effective technology in the pre-hospital medical setting2014
- 著者名/発表者名
  Yokoyama H, Yagi N, Otsuka Y, Kotani J-i,Ishihara M, Yasuda S, Sase K,Ogawa H,Nonogi H
- 雑誌名
  
  J Jpn Coronary Association
  
  巻: 20 ページ: 307-313
- NAID
  130004610389
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592759
[雑誌論文] わが国の心肺蘇生および蘇生後集中治療の現況と課題-わが国から発言するエビデンス「心肺蘇生ガイドライン2015年改訂へ向けて」2013
- 著者名/発表者名
  野々木　宏
- 雑誌名
  
  「ＩＣＵとCCU」
  
  巻: Vol.37(9)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592759
[雑誌論文] 日本集中治療医学会"心肺蘇生ガイドライン"改訂作業委員会. JRC蘇生ガイドライン2010(第2章) 成人の二次救命処置(ALS)[8]心拍再開後の集中治療および[9]予後判定2013
- 著者名/発表者名
  黒田泰弘, 垣花泰之, 相引眞幸, 佐藤朝之, 志馬伸朗, 永山正雄, 小倉真治, 名知祥, 岡田和夫, 丸川征四郎, 太田邦雄, 坂本哲也, 清水直樹, 野々木宏, 畑中哲生, 長尾建, 船崎俊一
- 雑誌名
  
  日本集中治療医学会雑誌
  
  巻: 20巻1号ページ: 105-117
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592759
[雑誌論文] Nationwide improvements in survival from out-of-hospital cardiac arrest in Japan2012
- 著者名/発表者名
  Kitamura T, Iwami T, Kawamura T, Nitta M, Nagao K, Nonogi H, et al
- 雑誌名
  
  Circulation
  
  巻: 126 号: 24 ページ: 2834-2843
- DOI
  10.1161/circulationaha.112.109496
- NAID
  120005435037
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592759
[雑誌論文] Neurological Benefit of Therapeutic Hypothermia Following Return of Spontaneous Circulation for Out-of-Hospital Non-Shockable Cardiac Arrest2012
- 著者名/発表者名
  Soga, T. Nagao, K. Sawano, H. Yokoyama, H. Tahara, Y. Hase, M. Otani, T. Shirai, S. Hazui, H. Arimoto, H. Kashiwase, K. Kasaoka, S. Motomura, T. Kuroda, Y. Yasuga, Y. Yonemoto, N. Nonogi, H.
- 雑誌名
  
  Circ J
  
  巻: 76 ページ: 2579-2585
- NAID
  10031078652
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592759
[雑誌論文] Evaluation of Airway Scope at Improving the Success Rate of the First Intubation Attempt by Nonexpert Physicians: A Randomized Crossover Manikin Study.2012
- 著者名/発表者名
  Yuasa H, Yokoyama H, Yonemoto N, Kasahara Y, Nonogi H.
- 雑誌名
  
  ISRN Anesthesiology
  
  巻: 2012 ページ: 1-5
- DOI
  10.5402/2012/237949
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592759
[雑誌論文] Chest compression-only cardiopulmonary resuscitation for out-of-hospital cardiac arrest with public-access defibrillation: a nationwide cohort study2012
- 著者名/発表者名
  Iwami, T. Kitamura, T. Kawamura, T. Mitamura, H. Nagao, K. Takayama, M. Seino, Y. Tanaka, H. Nonogi, H. Yonemoto, N. Kimura, T.
- 雑誌名
  
  Circulation
  
  巻: 126 号: 24 ページ: 2844-2851
- DOI
  10.1161/circulationaha.112.109504
- NAID
  120005435036
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592759
[学会発表] 循環器疾患における終末期医療の提言から終末期医療ガイドライン作成までの倫理的経緯2015
- 著者名/発表者名
  野々木宏
- 学会等名
  日本臨床倫理学会第3回年次大会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2015-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592759
[学会発表] 循環器疾患における末期医療に関する提言から救急・集中治療における終末期医療ガイドライン作成まで2015
- 著者名/発表者名
  野々木宏
- 学会等名
  第42回日本集中治療医学会学術集会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2015-02-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592759
[学会発表] 集中治療における新たなチーム医療の展開　院内急変対応システムと必要なトレーニングについて2014
- 著者名/発表者名
  野々木宏
- 学会等名
  第23回日本集中治療医医学会関東甲信越地方会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2014-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592759
[学会発表] 教育講演：ガイドライン作成方法の潮流　「なぜILCORはGRADEシステムを導入したのか？2014
- 著者名/発表者名
  野々木宏、大田えりか
- 学会等名
  第41回日本集中治療医学学術集会
- 発表場所
  京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592759
[学会発表] Good Neurological Survival After Cardiac Arrest with Initioal Shockable Rhythm Increased Year by Year but with Unshockable Rhythm Did Not in Japan2014
- 著者名/発表者名
  Hanada H,Nonogi H,Nagao K.JCS-Ress
- 学会等名
  Resuscitation Science Symposium2014
- 発表場所
  シカゴ
- 年月日
  2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592759
[学会発表] Duration of Prehospital Resuscitation Efforts After Out-of-Hospital Cardiac Arrest2014
- 著者名/発表者名
  Nonogi H,Yonemoto N,D Gaieski,Takayama M.Shirai S,Kimura T,Saku K.JCS-Ress
- 学会等名
  Resuscitation Science Symposium 2014
- 発表場所
  シカゴ
- 年月日
  2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592759
[学会発表] Fibrinolysis and immediate PCI for STEMI2014
- 著者名/発表者名
  Nonogi H
- 学会等名
  ILCOR Chicago Agenda
- 発表場所
  シカゴ
- 年月日
  2014-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592759
[学会発表] 市民による救命の連鎖の完遂は心原性心停止患者の予後を改善する2014
- 著者名/発表者名
  小島淳,松井邦彦,小川久雄,米本直裕,野々木宏,長尾建
- 学会等名
  第62回日本心臓病学会学術集会
- 発表場所
  仙台市
- 年月日
  2014-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592759
[学会発表] トピックス：2015年ガイドライン作成での論点　ACS2014
- 著者名/発表者名
  坂本哲也、相引眞幸、石見拓、野々木宏、新田雅彦、田村正徳
- 学会等名
  第41回日本集中治療医学学術集会
- 発表場所
  京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592759
[学会発表] Recent Progress in the Chain of Survival in Japan,Especially Post Cardiac Arrest Care
- 著者名/発表者名
  Nonogi H
- 学会等名
  2014Annual Conference of Taiwan Society of Emergency Medicine
- 発表場所
  台北
- 年月日
  2014-06-27 – 2014-06-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592759

1. 田村正徳 (50143459)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
2. 相引眞幸 (70148162)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
3. 永山正雄 (80208058)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

野々木 宏 NONOGI Hiroshi

研究課題

研究成果

共同研究者

蘇生科学エビデンスの国際発信とガイドライン作成の国際化と標準化に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 心拍再開後ケアと低体温療法トレーニングマニュアル2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] Annual Review 循環器2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 心不全の緩和ケア2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 心停止における心拍再開後ケア2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 「ポケット版心肺蘇生・心血管 救急ガイドブック」2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 心肺蘇生/心血管救急ガイドブック2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 循環器疾患における末期医療の提言から終末期医療ガイドライン作成までの倫理的経緯について2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 集中・救急医療における終末期医療ガイドラインを考える2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 末期心疾患に対する緩和医療2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Associations between the consumption of different kinds of seafood and out-of-hospital cardiac arrests of cardiac origin in Japan2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 第24回日本臨床モニター学会シンポジウム「プレホスピタルでの12誘導心電図伝送のシステムの活用」2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Associations between the consumption of different kinds of seafood and out-of-hospital cardiac arrests of cardiac origin in Japan2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 我が国における低体温療法とPCIの連携;急性冠症候群の心停止後のケアを循環器医の立場で考える、低体温療法およびPCIによる心拍再開後ケアの進歩2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Target Temperature Management for Postcardiac Arrest Patients2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 心拍再開後ケアの標準化 低体温療法の取り組みと課題 特集 救急医療のトピックス2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ACSの救急医療体制2014

著者名/発表者名

雑誌名

野々木宏 NONOGI Hiroshi

[図書] Annual Review　循環器2014

[図書] 「ポケット版心肺蘇生・心血管　救急ガイドブック」2013

[雑誌論文] 心拍再開後ケアの標準化　低体温療法の取り組みと課題　特集　救急医療のトピックス2014

[学会発表] 集中治療における新たなチーム医療の展開　院内急変対応システムと必要なトレーニングについて2014

[学会発表] 教育講演：ガイドライン作成方法の潮流　「なぜILCORはGRADEシステムを導入したのか？2014