小山泰明 Koyama Yasuaki

研究者番号	00445876
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 京都大学, 医学研究科, 研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2019年度: 筑波大学, 附属病院, 病院講師
審査区分/研究分野	研究代表者脳計測科学研究代表者以外社会医学、看護学およびその関連分野
キーワード	研究代表者呼吸原性心停止 / 心原性心停止 / 近赤外線分光法 / 心肺脳蘇生 / 心拍再開 / 脳組織酸素飽和度 / リアルタイム脳血流計測 / 救急蘇生 / 脳・神経 / 脳蘇生 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る大規模災害 / business continuity plan / 情報共有 / 病院避難 / 病院籠城 / Business Impact Analysis / Business Impact Plan / 病院避難基準 / 食品参集 / 医療資器材供給 / 部門別行動計画 / ライフライン / BIA / BCP 隠す

大規模災害発災時病院避難の基準作成と医療圏共通BCP策定による受け入れ体制の構築
- 研究代表者
  
  井上貴昭
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 研究分野
  
  社会医学、看護学およびその関連分野
- 研究機関
  筑波大学
近赤外線分光法を用いた新しい心肺脳蘇生－Tailor-made CPR－研究代表者
- 研究代表者
  
  小山泰明
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  脳計測科学
- 研究機関
  筑波大学
近赤外線分光法を用いた心肺脳蘇生の新しい評価方法－簡易で非侵襲でリアルタイムに－研究代表者
- 研究代表者
  
  小山泰明
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  脳計測科学
- 研究機関
  筑波大学

すべて 2020 2019 2018 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] Effects of Manual Rib Cage Compressions on Mucus Clearance in Mechanically Ventilated Pigs2020
- 著者名/発表者名
  Ouchi Akira、Sakuramoto Hideaki、Unoki Takeshi、Yoshino Yasuyo、Hosino Haruhiko、Koyama Yasuaki、Enomoto Yuki、Shimojo Nobutake、Mizutani Taro、Inoue Yoshiaki
- 雑誌名
  
  Respiratory Care
  
  巻: - 号: 8 ページ: 07249-07249
- DOI
  10.4187/respcare.07249
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19787, KAKENHI-PROJECT-16K20746
[雑誌論文] Risk factors for prolonged intensive care unit and hospital stay among patients with acute drug overdose in Japan2020
- 著者名/発表者名
  Okazaki Yuka、Shimojo Nobutake、Matsuishi Yujiro、Hoshino Haruhiko、Ouchi Akira、Kawano Satoru、Hoshino Tetsuya、Koyama Yasuaki、Enomoto Yuki、Inoue Yoshiaki
- 雑誌名
  
  Acute Medicine & Surgery
  
  巻: 7 号: 1
- DOI
  10.1002/ams2.482
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19787
[雑誌論文] Blood flow forward into the artery and backward into the vein during chest compression in out of-hospital cardiac arrest.2019
- 著者名/発表者名
  Koyama Y, Matsuyama T, Inoue Y.
- 雑誌名
  
  Resuscitation
  
  巻: 137 ページ: 244-245
- DOI
  10.1016/j.resuscitation.2019.02.012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17623
[雑誌論文] Cerebral tissue oxygenation index using near-infrared spectroscopy during ECPR could predict good neurological recovery in a patient with acute severe anemia2017
- 著者名/発表者名
  Koyama Yasuaki, Marushima Aiki, Sonobe Aiko, Shimojo Nobutake, Kawano Satoru, Mizutani Taro.
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20883
[雑誌論文] Improving the neurological prognosis following OHCA using real-time evaluation of cerebral tissue oxygenation: a case report2017
- 著者名/発表者名
  Koyama Y, Inoue Y, Hisago S, Marushima A, Hagiya K, Yamasaki Y, Enomoto Y, Shimojo N, Kawano S, Mizutani T
- 雑誌名
  
  Am J Emerg Med
  
  巻: 36 号: 2 ページ: 344.e5-344.e7
- DOI
  10.1016/j.ajem.2017.11.029
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10819, KAKENHI-PROJECT-17K19787, KAKENHI-PROJECT-17K17623
[産業財産権] 濃度測定装置及び濃度測定方法2016
- 発明者名
  小山泰明,尾崎健夫,鈴木進
- 権利者名
  小山泰明,尾崎健夫,鈴木進
- 産業財産権種類
  特許
- 公開番号
  2016-020922
- 出願年月日
  2016-02-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20883
[産業財産権] 濃度測定装置及び濃度測定方法2016
- 発明者名
  小山泰明,尾崎健夫,鈴木進
- 権利者名
  小山泰明,尾崎健夫,鈴木進
- 産業財産権種類
  特許
- 公開番号
  2016-034529
- 出願年月日
  2016-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20883
[学会発表] 特定集中治療室から PICUの医療に期待するもの2019
- 著者名/発表者名
  井上貴昭、榎本有希、星野哲也、小山泰明、城戸崇裕、岩淵　敦、高田英俊、村田健介、石原唯史、田中　裕
- 学会等名
  第46回日本集中治療医学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19787
[学会発表] 中毒事例における救急とICUの連携2019
- 著者名/発表者名
  井上貴昭、星野哲也、城戸崇裕、小山泰明、榎本有希、下條信威、河野　了、左津前剛、髙橋伸二
- 学会等名
  第46回日本集中治療医学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19787
[学会発表] ＮＩＲＯ-ＣＣＲ１を用いて脳組織酸素を評価しながら心肺蘇生を行い社会復帰した症例2019
- 著者名/発表者名
  齊藤智絵美、藤田勝、小山泰明
- 学会等名
  第56回救急隊員学術研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17623
[学会発表] Blood Flow Backward into the Vein during Chest Compression; the Correlation between the Vessel Pressure and Return of Circulation in Out-of-Hospital Cardiac Arrest.2018
- 著者名/発表者名
  asuaki Koyama、Tasuku Matsuyama、Tetsuya Hoshino、Nobutake Shimojyo、Satoru Kawano、Yoshiaki Inoue
- 学会等名
  American Heart Association Resuscitation Science Symposium 2018（国際学会）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17623
[学会発表] E-CPRおよび低体温療法の導入により神経学的に良好な経過を辿った心肺停止患者の一例2017
- 著者名/発表者名
  中泉太佑、松本佑啓、小山泰明、榎本有希、井上貴昭
- 学会等名
  第41回茨城県救急医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17623
[学会発表] Possibility of NIRO ～　New CPR feedback device　～2017
- 著者名/発表者名
  小山　泰明
- 学会等名
  Tokyo Resuscitation Academy 2017
- 発表場所
  国士舘大学　世田谷キャンパス（東京都世田谷区）
- 年月日
  2017-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20883
[学会発表] NIRO-CCR1を用いたCPA症例2016
- 著者名/発表者名
  藤田勝，稲野啓樹, 井上貴昭，小山泰明
- 学会等名
  第40回茨城県救急医学会
- 発表場所
  つくば国際会議場（茨城県つくば市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20883
[学会発表] 心肺蘇生におけるNIRO-Pulseを用いた局所脳血流脳組織酸素モニタリングの評価2016
- 著者名/発表者名
  小山泰明、丸島愛樹、松本佑啓、榎本有希、下條信威河野了、井上貴昭、水谷太郎
- 学会等名
  第19回日本臨床救急医学会総会
- 発表場所
  ビッグパレットふくしま（福島県郡山市）
- 年月日
  2016-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20883
[学会発表] NIRSによる新たな心肺脳蘇生へ　～Tailor-made CPRへの挑戦～2016
- 著者名/発表者名
  小山泰明、古川彩香、渡部浩明、松本佑啓、丸島愛樹榎本有希、下條信威、河野了、井上貴昭
- 学会等名
  第40回茨城県救急医学会
- 発表場所
  つくば国際会議場（茨城県つくば市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20883
[学会発表] 2)初期波形 Asytole で１時間以上心肺蘇生を行い良好な脳組織酸素飽和度を呈し社会復帰した１例.2015
- 著者名/発表者名
  久後舟平,小山泰明,丸島愛樹,山崎裕一朗,萩谷圭一,榎本有希,宮顕,塩入瑛里子,秋山大樹,下條信威,河野了,水谷太郎.
- 学会等名
  第43回日本救急医学会総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都千代田区）
- 年月日
  2015-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20883
[学会発表] 1)NIRO-Pulseの脳組織酸素飽和度/総ヘモグロビン濃度変化は脳組織を観察しているか？ .2015
- 著者名/発表者名
  小山泰明,丸島愛樹,宮顕,榎本有希,萩谷圭一,山崎裕一朗,下條信威,河野了,水谷太郎.
- 学会等名
  第18回日本臨床救急医学会総会
- 発表場所
  富山県民会館（富山県富山市）
- 年月日
  2015-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20883
[学会発表] 3)ECPR施行中に大量輸液による重症貧血を呈したものの脳組織酸素飽和度を維持でき神経学的予後良好であった１例.2015
- 著者名/発表者名
  園部藍子,小山泰明,宮顕,秋山大樹,榎本有希,萩谷圭一,山崎裕一朗,下條信威,河野了,水谷太郎.
- 学会等名
  日本蘇生学会第34回大会
- 発表場所
  秋田キャッスルホテル（秋田県秋田市）
- 年月日
  2015-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20883

1. 井上貴昭 (60379196)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
2. 下條信威 (20462210)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
3. 榎本有希 (30649231)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
4. 丸島愛樹 (40722525)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 松本佑啓 (50793725)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 河野了 (90323295)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 平山暁

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

小山 泰明 Koyama Yasuaki

研究課題

研究成果

共同研究者

大規模災害発災時病院避難の基準作成と医療圏共通BCP策定による受け入れ体制の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

近赤外線分光法を用いた新しい心肺脳蘇生－Tailor-made CPR－研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

近赤外線分光法を用いた心肺脳蘇生の新しい評価方法－簡易で非侵襲でリアルタイムに－研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Effects of Manual Rib Cage Compressions on Mucus Clearance in Mechanically Ventilated Pigs2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Risk factors for prolonged intensive care unit and hospital stay among patients with acute drug overdose in Japan2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Blood flow forward into the artery and backward into the vein during chest compression in out of-hospital cardiac arrest.2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Cerebral tissue oxygenation index using near-infrared spectroscopy during ECPR could predict good neurological recovery in a patient with acute severe anemia2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Improving the neurological prognosis following OHCA using real-time evaluation of cerebral tissue oxygenation: a case report2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[産業財産権] 濃度測定装置及び濃度測定方法2016

発明者名

権利者名

産業財産権種類

公開番号

出願年月日

データソース

[産業財産権] 濃度測定装置及び濃度測定方法2016

発明者名

権利者名

産業財産権種類

公開番号

出願年月日

データソース

[学会発表] 特定集中治療室から PICUの医療に期待するもの2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 中毒事例における 救急とICUの連携2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ＮＩＲＯ-ＣＣＲ１を用いて脳組織酸素を評価しながら心肺蘇生を行い社会復帰した症例2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Blood Flow Backward into the Vein during Chest Compression; the Correlation between the Vessel Pressure and Return of Circulation in Out-of-Hospital Cardiac Arrest.2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] E-CPRおよび低体温療法の導入により神経学的に良好な経過を辿った心肺停止患者の一例2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

小山泰明 Koyama Yasuaki

[学会発表] 中毒事例における救急とICUの連携2019

[学会発表] Possibility of NIRO ～　New CPR feedback device　～2017

[学会発表] NIRSによる新たな心肺脳蘇生へ　～Tailor-made CPRへの挑戦～2016