大塚紀幸 Otsuka Noriyuki

研究者番号	00447046
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 北海道大学, 大学病院, 特任講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2018年度: 北海道大学, 医学研究院, 助教 2012年度 – 2015年度: 北海道大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教 2014年度: 北海道大学, 大学院医学研究科, 助教 2007年度 – 2012年度: 北海道大学, 大学院・医学研究科, 助教 2008年度: 北海道大学, 大学院医学研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者実験病理学 / 産婦人科学研究代表者以外実験病理学
キーワード	研究代表者 NKG2Dリガンド / NKG2D / uNK細胞 / 胎盤 / Uterine NK細胞 / 生殖医学 / 酸化ストレス / Rae-1 / 虚血 / トロホブラスト … もっと見る / 虚血再灌流障害 / NK細胞 / uNK / 卵巣 / POF / CGG repeat / 三塩基リピート病 / Fragile X症候群 … もっと見る研究代表者以外 MHC / 免疫監視 / 皮膚免疫 / NKG2D / H60c / 胎盤形成 / 褥瘡 / NK細胞 / NKG2Dリガンド / 病理学 / SKINT1L / NKG2DL / 免疫学 / DETC / NKレセプター / がん / γ/δT細胞 / 活性化リガンド / ナチュラルキラー細胞隠す

ＮＫＧ２ＤシステムによるｕＮＫ細胞制御と胎盤形成の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  大塚紀幸
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  北海道大学
NKG2Dリガンドの病態における役割
- 研究代表者
  
  笠原正典
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  北海道大学
ＮＫＧ２Ｄリガンドの免疫監視機能と病態における役割の解析
- 研究代表者
  
  笠原正典
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  北海道大学
胎盤でのＮＫＧ２Ｄリガンド発現の生理的意義と疾患への関与の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  大塚紀幸
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  北海道大学
NKG2Dリガンドの発現異常と疾患
- 研究代表者
  
  笠原正典
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  北海道大学
Fragile X syndromeに起因する卵巣機能不全の病態解明研究代表者
- 研究代表者
  
  大塚紀幸
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  北海道大学

すべて 2018 2017 2016 2015 2013 2012 2011 2010 2009 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Expression of cathepsins V and S in thymic epithelial tumors.2017
- 著者名/発表者名
  Kiuchi, S., Tomaru, U., Ishizu, A., Imagawa, M., Kiuchi, T., Iwasaki, S., Suzuki, A., Otsuka, N., Deguchi, T., Shimizu, T., Marukawa, K., Matsuno, Y. and Kasahara, M.
- 雑誌名
  
  Hum. Pathol.
  
  巻: 60 ページ: 66-74
- DOI
  10.1016/j.humpath.2016.09.027
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04716
[雑誌論文] The SKINT1-like gene is inactivated in hominoids but not in all primate species: implications for the origin of epidermal dendritic T cells.2015
- 著者名/発表者名
  Mohamed R H, Sutoh Y, Itoh Y, Miyatake Y, Otsuka N, Ogasawara K, Kasahara M.
- 雑誌名
  
  PLoS ONE.
  
  巻: 10 号: 4 ページ: e0123258-e0123258
- DOI
  10.1371/journal.pone.0123258
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-24111001, KAKENHI-PROJECT-24390091, KAKENHI-PUBLICLY-25111501, KAKENHI-PROJECT-25670185, KAKENHI-PROJECT-26460464, KAKENHI-PROJECT-15H04716
[雑誌論文] Decreased expression of thymus-specific proteasome subunit β5t in Down syndrome patients.2015
- 著者名/発表者名
  Tomaru U, Tsuji T, Kiuchi S, Ishizu A, Suzuki A, Otsuka N, Ito T, Ikeda H, Fukasawa Y, Kasahara M.
- 雑誌名
  
  Histopathology.
  
  巻: なし号: 2 ページ: 235-244
- DOI
  10.1111/his.12642
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-24111001, KAKENHI-PROJECT-24390091, KAKENHI-PUBLICLY-25111501, KAKENHI-PROJECT-25670185, KAKENHI-PROJECT-15H04716, KAKENHI-PROJECT-25460489, KAKENHI-PROJECT-25461181
[雑誌論文] Immunohistochemical Validation and Expression Profiling of NKG2D Ligands in a Wide Spectrum of Human Epithelial Neoplasms.2015
- 著者名/発表者名
  Fujita H, Hatanaka Y, Sutoh Y, Suzuki Y, Oba K, Hatanaka KC, Mitsuhashi T, Otsuka N, Fugo K, Kasahara M, Matsuno Y.
- 雑誌名
  
  J Histochem Cytochem.
  
  巻: 63 号: 3 ページ: 217-227
- DOI
  10.1369/0022155414563800
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-24111001, KAKENHI-PROJECT-24390091, KAKENHI-PROJECT-24590441, KAKENHI-PROJECT-24590674, KAKENHI-PROJECT-24790341, KAKENHI-PUBLICLY-25111501, KAKENHI-PROJECT-25670185, KAKENHI-PROJECT-15H04716
[雑誌論文] Involvement of an NKG2D ligand H60c in epidermal dendritic T cell-mediated wound repair2012
- 著者名/発表者名
  Yoshida, S., Mohamed, R. H., Kajikawa, M., Koizumi, J., Tanaka, M., Fugo, K., Otsuka, N., Maenaka, K., Yagita, H., Chiba, H. and Kasahara, M.
- 雑誌名
  
  J. Immunol
  
  巻: 188 ページ: 3972-3979
- NAID
  10031131120
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390112
[雑誌論文] Involvement of an NKG2D ligand H60c in epidermal dendritic T cell-mediated wound repair2012
- 著者名/発表者名
  Yoshida, S.
- 雑誌名
  
  J.Immunol.
  
  巻: 188 号: 8 ページ: 3972-3979
- DOI
  10.4049/jimmunol.1102886
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390112, KAKENHI-PROJECT-21590608, KAKENHI-PLANNED-22121007, KAKENHI-PROJECT-22370043, KAKENHI-PROJECT-23659195, KAKENHI-PROJECT-24390091, KAKENHI-PROJECT-24790373
[雑誌論文] Identification of a third variable lymphocyte receptor in the lamprey2010
- 著者名/発表者名
  Kasamatsu, J., Sutoh, Y., Fugo, K., Otsuka, N., Iwabuchi, K. and Kasahara, M.
- 雑誌名
  
  Proc. Natl. Acad.Sci. USA
  
  巻: 107 ページ: 14304-14308
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390112
[雑誌論文] Comparative genomic analysis of mammalian NKG2D ligand family genes provides insights into their origin and evolution2010
- 著者名/発表者名
  Kondo, M., Maruoka, T., Otsuka, N., Kasamatsu, J., Fugo, K., Hanzawa, N. and Kasahara, M.
- 雑誌名
  
  Immunogenetics
  
  巻: 62 ページ: 441-450
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390112
[雑誌論文] Exclusive expression of proteasome subunit β5t in the human thymic cortex2009
- 著者名/発表者名
  Tomaru, U, Ishizu, A., Murata, S., Miyatake, Y., Suzuki, S., Takahashi, S., Kazamaki, T., Ohara, J., Baba, T., Iwasaki, S., Fugo, K., Otsuka, N., Tanaka, K. and Kasahara, M.
- 雑誌名
  
  Blood
  
  巻: 113 ページ: 5186-5191
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390112
[雑誌論文] Human endogenous retrovirus-R env glycoprotein as autoantigen in autoimmune disease2009
- 著者名/発表者名
  Sasaki, N., Ogawa, Y., Tomaru, U., Katsumata, K., Tanaka, S., Otsuka, N., Kasahara, M., Yoshiki, T. and Ishizu, A.
- 雑誌名
  
  AIDS Res. Hum. Retroviruses
  
  巻: 25 ページ: 889-896
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390112
[学会発表] 組織修復と組織再構築における NK細胞とNKT細胞の役割2018
- 著者名/発表者名
  大塚　紀幸
- 学会等名
  第107回日本病理学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11076
[学会発表] 子宮体部上皮性腫瘍におけるPSF3発現の臨床病理学的意義の検討2017
- 著者名/発表者名
  朴鐘建，大塚紀幸，外丸詩野，山城勝重，鈴木明宏，東学，笠原正典
- 学会等名
  第50回北海道病理談話会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04716
[学会発表] 脾臓低形成を背景として肺炎球菌感染症により発症したWaterhouse-Friderichsen症候群の一例2017
- 著者名/発表者名
  森永有美，山田和佳，柳内充，牧田啓史，大塚紀幸，田中敏，外丸詩野，辻隆裕，深澤雄一郎，笠原正典
- 学会等名
  第106回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04716
[学会発表] NKG2D欠損マウスを用いた皮膚虚血再灌流障害後の表皮再生と胎盤構築の解析2017
- 著者名/発表者名
  大塚紀幸，牧田啓史，徳永美沙，笠原正典
- 学会等名
  第106回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04716
[学会発表] 比較的急速に進行した脱髄疾患の1剖検例2017
- 著者名/発表者名
  松林里佳，小林珠代，木内隆之，外丸詩野，柳内充，大塚紀幸，田中敏，辻隆裕，深澤雄一郎，笠原正典
- 学会等名
  第106回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04716
[学会発表] 足場依存性多細胞凝集塊（Ad-MCA）形成膵管腺癌細胞におけるCXCR4の強発現2017
- 著者名/発表者名
  太田悠介，宮武由甲子，池下隼司，楊剣，大塚紀幸，笠原正典
- 学会等名
  第106回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04716
[学会発表] 皮膚虚血再灌流障害におけるNKG2Dシステムの役割についての研究2017
- 著者名/発表者名
  牧田啓史，大塚紀幸，三輪和可奈，徳永美沙，外丸詩野，笠原正典
- 学会等名
  第50回北海道病理談話会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04716
[学会発表] 足場依存性多細胞凝集塊（Ad-MCA）形成による膵管腺癌細胞の難治性形質獲得2017
- 著者名/発表者名
  池下隼司，宮武由甲子，太田悠介，楊剣，大塚紀幸，笠原正典
- 学会等名
  第106回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04716
[学会発表] NKG2D欠損マウスを用いた皮膚虚血再灌流障害後の表皮再生と胎盤構築の解析2017
- 著者名/発表者名
  大塚　紀幸、牧田　啓史、徳永　美沙、笠原　正典
- 学会等名
  第106回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11076
[学会発表] 胸腺上皮性腫瘍におけるカテプシンV及びカテプシンSの発現2016
- 著者名/発表者名
  木内静香，外丸詩野，石津明洋，大塚紀幸，今川誠，岩崎沙理，鈴木昭，丸川活司，松野吉宏，笠原正典
- 学会等名
  第105回日本病理学会総会
- 発表場所
  東北大学（宮城県・仙台市）
- 年月日
  2016-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04716
[学会発表] マウス皮膚扁平上皮癌モデルにおける可溶型NKG2Dリガンド発現の検討2016
- 著者名/発表者名
  牧田啓史，小泉潤，吉田繁，大塚紀幸，笠原正典
- 学会等名
  第105回日本病理学会総会
- 発表場所
  東北大学（宮城県・仙台市）
- 年月日
  2016-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04716
[学会発表] 上皮系形質を持つ膵管腺癌細胞は細胞分裂時にCD44v9とMDR1の発現を亢進させる2016
- 著者名/発表者名
  池下隼司，宮武由甲子，木内静香，朴鐘建，大塚紀幸，笠原正典
- 学会等名
  第105回日本病理学会総会
- 発表場所
  東北大学（宮城県・仙台市）
- 年月日
  2016-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04716
[学会発表] Attenuated epidermal regeneration after ischemia-reperfusion injury and alteration of placental structure in NKG2D-deficient mice2016
- 著者名/発表者名
  Noriyuki Otsuka, Keishi Makita, Misa Tokunaga and Masanori Kasahara
- 学会等名
  第45回　日本免疫学会
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター（沖縄県宜野湾市）
- 年月日
  2016-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11076
[学会発表] マウス皮膚扁平上皮癌モデルにおける可溶型NKG2Dリガンド発現の検討2016
- 著者名/発表者名
  牧田啓史，小泉潤，吉田繁，大塚紀幸，笠原正典
- 学会等名
  第49回北海道病理談話会
- 発表場所
  北海道大学（北海道・札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04716
[学会発表] NKG2D欠損マウスにおける胎盤形成と組織再生機構の検討2016
- 著者名/発表者名
  大塚　紀幸, 徳永　美沙, 青木　葉香, 笠原　正典
- 学会等名
  第31回　日本生殖免疫学会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2016-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11076
[学会発表] 足場依存性多細胞凝集塊（Ad-MCA）を形成した膵癌細胞は治療抵抗性を獲得する2016
- 著者名/発表者名
  池下隼司，宮武由甲子，太田悠介，楊剣，大塚紀幸，笠原正典
- 学会等名
  第114回北海道癌談話会例会
- 発表場所
  札幌医科大学（北海道・札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04716
[学会発表] 胆嚢悪性腫瘍が疑われたIgG4関連胆嚢炎の一例．2016
- 著者名/発表者名
  庄司尚子，竹元小乃美，渡邉洋章，木内隆之，大塚紀幸，和田雅孝，外丸詩野，笠原正典
- 学会等名
  第105回日本病理学会総会
- 発表場所
  東北大学（宮城県・仙台市）
- 年月日
  2016-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04716
[学会発表] 肺移植施行後に日和見感染症により死亡に至った肺ランゲルハンス細胞組織球症の一例2016
- 著者名/発表者名
  四宮万里絵，松林里佳，外丸詩野，木内隆之，大塚紀幸，石津明洋，笠原正典
- 学会等名
  第105回日本病理学会総会
- 発表場所
  東北大学（宮城県・仙台市）
- 年月日
  2016-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04716
[学会発表] Contribution of the NKG2D system to murine placental development．2015
- 著者名/発表者名
  Noriyuki Otsuka
- 学会等名
  第44回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(札幌）
- 年月日
  2015-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04716
[学会発表] 胎盤形成へのNKG2Dシステム関与とそのメカニズムの検討2015
- 著者名/発表者名
  大塚紀幸
- 学会等名
  第104回日本病理学会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（名古屋）
- 年月日
  2015-04-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04716
[学会発表] 胎盤形成期におけるNKG2D リガンド発現意義の検討．2013
- 著者名/発表者名
  大塚紀幸
- 学会等名
  第102回日本病理学会総会
- 発表場所
  ロイトン札幌（北海道）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390091
[学会発表] Placental development is attenuated by disrupting the interaction between NKG2D and its ligands．2013
- 著者名/発表者名
  Otsuka N
- 学会等名
  第42回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390091
[学会発表] NKG2D受容体阻害抗体投与による胎盤形成への影響．2013
- 著者名/発表者名
  大塚紀幸
- 学会等名
  第28回日本生殖免疫学会学術集会
- 発表場所
  兵庫医科大学（西宮市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390091
[学会発表] Placental development is attenuated by disrupting the interaction between NKG2D and its ligands2013
- 著者名/発表者名
  大塚　紀幸、山本　菜見子、青木　葉香、宮崎　智彦、宮武　由甲子、笠原　正典
- 学会等名
  第42回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ（浦安市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790373
[学会発表] 胎盤形成期におけるNKG2Dリガンド発現意義の検討2013
- 著者名/発表者名
  大塚　紀幸、山本　菜見子、須藤　洋一、宮武　由甲子、笠原　正典
- 学会等名
  第102回日本病理学会総会
- 発表場所
  ロイトン札幌（札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790373
[学会発表] NKG2D受容体阻害抗体投与による胎盤形成への影響2013
- 著者名/発表者名
  大塚　紀幸、山本　菜見子、青木　葉香、宮崎　智彦、宮武　由甲子、笠原　正典
- 学会等名
  第28回日本生殖免疫学会
- 発表場所
  兵庫医科大学（西宮市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790373
[学会発表] 胎盤でのNKG2D リガンド発現とその意義.2012
- 著者名/発表者名
  大塚紀幸
- 学会等名
  第101回日本病理学会総会
- 発表場所
  京王プラザホテル(東京都)
- 年月日
  2012-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390091
[学会発表] ヒトNKG2Dリガンドの組織発現に関する免疫組織化学検討2011
- 著者名/発表者名
  藤田裕美,須藤洋一,畑中豊,富居一範,大塚紀幸,松野吉宏,笠原正典
- 学会等名
  第100回日本病理学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜,横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390112
[学会発表] Blockade of interactions between NKG2D and an NKG2D ligand H60c delays wound healing2011
- 著者名/発表者名
  Rania Mohamed,吉田繁,小泉潤,富居一範,大塚紀幸,笠原正典
- 学会等名
  第44回北海道病理談話会
- 発表場所
  旭川市国際会議場,旭川
- 年月日
  2011-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390112
[学会発表] 体表組織におけるナチュラルキラー細胞活性化リガンドH60cの役割2011
- 著者名/発表者名
  吉田繁,小泉潤,富居一範,近藤瑞穂,大塚紀幸,笠原正典
- 学会等名
  第100回日本病理学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜,横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390112
[学会発表] NKG2Dリガンドの創傷治癒における役割の解析2011
- 著者名/発表者名
  笠原正典,Rania Mohamed,小泉潤,富居一範,大塚紀幸,吉田繁
- 学会等名
  第20回日本組織適合性学会大会
- 発表場所
  ツインメッセ静岡,静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390112
[学会発表] ヒト癌組織におけるNKG2Dリガンドの発現2011
- 著者名/発表者名
  藤田裕美,畑中豊,大塚紀幸,須藤洋一,久保田加奈子,三橋智子,笠原正典,松野吉宏
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  愛知芸術文化センター,名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390112
[学会発表] 母児間免疫寛容に関わるNKG2Dリガンド発現の解析2011
- 著者名/発表者名
  大塚紀幸
- 学会等名
  第100回日本病理学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390112
[学会発表] 母児間免疫寛容に関わるNKG2Dリガンド発現の解析2011
- 著者名/発表者名
  大塚紀幸,近藤瑞穂,吉田繁,笠原正典
- 学会等名
  第100回日本病理学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜,横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390112
[学会発表] 皮膚における免疫監視に重要なNKG2DリガンドH60cの解析2010
- 著者名/発表者名
  小泉潤,吉田繁,梶川瑞穂,近藤瑞穂,富居一範,大塚紀幸,前仲勝実,笠原正典
- 学会等名
  第99回北海道癌談話会例会
- 発表場所
  北海道大学医学部臨床第3講堂,札幌
- 年月日
  2010-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390112
[学会発表] 粘膜免疫におけるナチュラルキラー細胞活性化リガンドH60cの役割2010
- 著者名/発表者名
  吉田繁,富居一範,近藤瑞穂,大塚紀幸,笠原正典
- 学会等名
  第99回日本病理学会総会
- 発表場所
  京王プラザホテル,東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390112
[学会発表] 近交系マウスにおけるNKG2Dリガンド遺伝子のコピー数多型2010
- 著者名/発表者名
  富居一範,皿田雄二,笠松純,近藤瑞穂,吉田繁,須藤洋一,大塚紀幸,笠原正典
- 学会等名
  第99回日本病理学会総会
- 発表場所
  京王プラザホテル,東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390112
[学会発表] Comparative genomic analysis of mammalian NKG2D ligand family genes provides insights into their origin and evolution2010
- 著者名/発表者名
  Kondo, M., Maruoka, T., Otsuka, N., Kasamatsu, J., Fugo, K., Hanzawa, N., and Kasahara, M.
- 学会等名
  14th International Congress of Immunology
- 発表場所
  Kobe Convention Center,Kobe, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390112
[学会発表] H60c is a specialized NKG2D ligand with a major role in immune surveillance at the body surface2010
- 著者名/発表者名
  Yoshida, S., Fugo, K., Kajikawa, M., Kondo, M., Otsuka, N., Maenaka, K. and Kasahara, M.
- 学会等名
  14th International Congress of Immunology
- 発表場所
  Kobe Convention Center, Kobe, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390112
[学会発表] 哺乳類におけるNKG2D ligand領域の比較ゲノム解析2009
- 著者名/発表者名
  近藤瑞穂,丸岡尊子,笠松純,大塚紀幸,吉田繁,富居一範,半澤直人,笠原正典
- 学会等名
  第11回日本進化学会大会
- 発表場所
  北海道大学高等教育機能開発総合センター,札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390112
[学会発表] 哺乳類におけるNKG2D ligand領域の比較ゲノム解析2009
- 著者名/発表者名
  近藤瑞穂,丸岡尊子,笠松純,大塚紀幸,吉田繁,富居一範,半澤直人,笠原正典
- 学会等名
  第21回日本比較免疫学会学術集会
- 発表場所
  日本大学生物資源科学部本館3階中講堂,藤沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390112
[学会発表] 胎盤形成と妊娠維持へのＮＫＧ２Ｄリガンドの関与
- 著者名/発表者名
  山本　菜見子，大塚　紀幸，宮武　由甲子，吉田　繁，笠原　正典
- 学会等名
  第45回北海道病理談話会
- 発表場所
  札幌医科大学（札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790373
[学会発表] 胎盤でのNKG2Dリガンド発現とその意義
- 著者名/発表者名
  大塚　紀幸，山本　菜見子，近藤　瑞穂，吉田　繁，笠原　正典
- 学会等名
  第101回日本病理学会総会
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790373
[学会発表] uNK細胞によるNKG2Dシステムを介した胎盤形成機構の検討.
- 著者名/発表者名
  大塚紀幸
- 学会等名
  第103回日本病理学会総会
- 発表場所
  広島国際会議場（広島県・広島市）
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390091
[学会発表] 胎盤形成と妊娠維持へのＮＫＧ２Ｄリガンドの関与
- 著者名/発表者名
  山本　菜見子，大塚　紀幸，宮武　由甲子，吉田　繁，笠原　正典
- 学会等名
  第27回日本生殖免疫学会
- 発表場所
  大阪医科大学（高槻市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790373

1. 笠原正典 (30241318)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 33件
2. 宮武由甲子 (10421984)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
3. 富居一範 (20431306)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 15件

大塚 紀幸 Otsuka Noriyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

ＮＫＧ２ＤシステムによるｕＮＫ細胞制御と胎盤形成の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

NKG2Dリガンドの病態における役割

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ＮＫＧ２Ｄリガンドの免疫監視機能と病態における役割の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

胎盤でのＮＫＧ２Ｄリガンド発現の生理的意義と疾患への関与の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

NKG2Dリガンドの発現異常と疾患

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Fragile X syndromeに起因する卵巣機能不全の病態解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Expression of cathepsins V and S in thymic epithelial tumors.2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The SKINT1-like gene is inactivated in hominoids but not in all primate species: implications for the origin of epidermal dendritic T cells.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Decreased expression of thymus-specific proteasome subunit β5t in Down syndrome patients.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Immunohistochemical Validation and Expression Profiling of NKG2D Ligands in a Wide Spectrum of Human Epithelial Neoplasms.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Involvement of an NKG2D ligand H60c in epidermal dendritic T cell-mediated wound repair2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Involvement of an NKG2D ligand H60c in epidermal dendritic T cell-mediated wound repair2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Identification of a third variable lymphocyte receptor in the lamprey2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Comparative genomic analysis of mammalian NKG2D ligand family genes provides insights into their origin and evolution2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Exclusive expression of proteasome subunit β5t in the human thymic cortex2009

著者名/発表者名

大塚紀幸 Otsuka Noriyuki