吉敷祥一 KISHIKI SHOICHI

研究者番号	00447525
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京科学大学, 総合研究院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 東京工業大学, 科学技術創成研究院, 教授 2016年度 – 2020年度: 東京工業大学, 科学技術創成研究院, 准教授 2017年度: 東京工業大学, 応用セラミックス研究所, 助教 2015年度: 東京工業大学, 応用セラミックス研究所, 准教授 2012年度 – 2014年度: 大阪工業大学, 工学部, 講師 2007年度 – 2011年度: 東京工業大学, 応用セラミックス研究所, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者建築構造・材料 / 中区分23:建築学およびその関連分野研究代表者以外小区分23010:建築構造および材料関連 / 建築構造・材料 / 中区分23:建築学およびその関連分野
キーワード	研究代表者損傷評価 / 塑性変形能力 / 鋼構造 / 建築構造・材料 / 振動大実験 / 振動台実験 / 相互作用 / 建築設備 / 非構造部材 / 機能維持 … もっと見る / 多軸加力 / 精度 / 計測方法 / 実験装置 / 建築構造 / 鉄骨構造 / 構造実験 / 現地調査 / 応急復旧 / 被災後補修 / 被災度区分 / 鋼構造建築 / 防災工学 / 柱 / 鋼部材 / 繰り返し載荷実験 / 残留変形 / 山形鋼 / ブレース / 鋼柱 / 被災度区分判定 / 制振壁 / 降伏耐力 / 弾性剛性 / ガセットプレート / ダンパー取り付け部 / 制振ダンパー / パッシブ制振構造 / 実大構造実験 / 被災後診断 / コンクリートスラブ / 床スラブ … もっと見る研究代表者以外耐震性能 / 設計法 / 塑性変形能力 / 鋼構造 / 非構造部材 / 建築構造・材料 / 鉄骨構造 / 制振ダンパー / 制振構造 / 設計用地震力 / ねじれ振動 / 動的試験 / 積層ゴム / 免震構造 / リジリエント / 低コスト / 再利用性 / 高力ボルト接合 / スプリットティ / エネルギー吸収 / 有限要素解析 / 繰返し載荷実験 / 梁の段違い / スプリットティ接合 / 鋼構造建物 / 曲げ耐力 / 軸方向力 / 耐力評価 / 鋼構造建築物 / 曲げモーメント / 軸力 / 耐力 / 梁端接合部 / 変形性能 / 倒壊解析 / 入力方向 / ストローク / 載荷実験 / 耐震設計法 / 耐震工学 / 機能維持 / 連続地震 / 3次元 / ３次元 / 終局耐震性能 / 応答解析 / 部材実験 / ３次元挙動 / 実験 / 倒壊 / ガセットプレート / コッター / アンカーボルト / パッシブ制振構造 / 座屈拘束筋違 / 鉄筋コンクリート構造 / 耐震設計隠す

免震・制振部材および周辺構造の実大実荷重動的実験による免震・制振構造の信頼性向上
- 研究代表者
  
  高山峯夫
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分23:建築学およびその関連分野
- 研究機関
  福岡大学
偏心のある建物に設置される天井の地震応答評価
- 研究代表者
  
  石原直
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分23010:建築構造および材料関連
- 研究機関
  東京工業大学
大型2軸・3軸動的加力装置に用いる世界最高精度の荷重計測システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  吉敷祥一
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分23:建築学およびその関連分野
- 研究機関
  東京工業大学
天井・壁・設備機器の相互作用の解明による室内空間の地震時機能維持技術の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  吉敷祥一
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分23:建築学およびその関連分野
- 研究機関
  東京工業大学
高い耐震性と鋼部材の再利用性を兼ね備えた低コストリジリエントフレームの開発
- 研究代表者
  
  多賀謙蔵
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分23010:建築構造および材料関連
- 研究機関
  神戸大学
軸力と曲げを受ける鋼構造梁端接合部の耐力評価と設計法の構築
- 研究代表者
  
  浅田勇人
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分23010:建築構造および材料関連
- 研究機関
  芝浦工業大学
   神戸大学
多次元・極大入力に対する制振ダンパーの性能確保と制振鋼構造の倒壊防止設計法の確立
- 研究代表者
  
  聲高裕治
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分23010:建築構造および材料関連
- 研究機関
  京都大学
連続した大地震に対する鉄骨造建物の安全性・機能維持評価と耐震設計法の確立
- 研究代表者
  
  山田哲
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  東京大学
   東京工業大学
復旧資料と実験検証に基づく鋼部材の実践的な被災後補修法の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  吉敷祥一
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  東京工業大学
損傷に関わる視覚情報に基づいた鋼部材の簡易損傷評価法研究代表者
- 研究代表者
  
  吉敷祥一
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  東京工業大学
   大阪工業大学
鉄骨造建物の３次元倒壊挙動の解明と耐震安全余裕度の評価
- 研究代表者
  
  山田哲
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  東京工業大学
鉄筋コンクリート系骨組への座屈拘束筋違の活用に関する研究
- 研究代表者
  
  和田章
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  東京工業大学
制振ダンパーの取り付け部とその周辺部材に要求される性能の分析・設計方法の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  吉敷祥一
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  東京工業大学
床スラブの損傷状況に基づいた梁端塑性変形量の被災後評価に関する基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  吉敷祥一
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  東京工業大学

[雑誌論文] 水平天井と傾斜天井が接合される吊り天井における水平力伝達機構に関する基礎検討2024
- 著者名/発表者名
  大橋直明, 吉敷祥一, 平野一郎, 櫻庭記彦
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集
  
  巻: 89 号: 815 ページ: 98-108
- DOI
  10.3130/aijs.89.98
- ISSN
  1340-4202, 1881-8153
- 年月日
  2024-01-01
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00232
[雑誌論文] 一定引張軸力下で繰返し曲げを受ける鋼構造梁端接合部の弾塑性挙動2023
- 著者名/発表者名
  上田久道，今津才，浅田勇人，メイソーメートレイ，吉敷祥一
- 雑誌名
  
  鋼構造年次論文報告集
  
  巻: 31
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04689
[雑誌論文] E-Isolationを活用した天然ゴム系積層ゴムの実験研究2023
- 著者名/発表者名
  小林真帆, 酒井一至, 黒澤未來, 吉敷祥一
- 雑誌名
  
  第16回日本地震工学シンポジウム論文集
  
  巻: 16
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18843
[雑誌論文] 実大免震試験機“ E-Isolation”における検証実験2023
- 著者名/発表者名
  酒井一至, 小林真帆, 平野一郎, 黒澤未來, 吉敷祥一, 高橋良和
- 雑誌名
  
  第16回日本地震工学シンポジウム論文集
  
  巻: 16
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18843
[雑誌論文] 床用免震エキスパンションジョイントに生ずる衝撃力に関する実験研究2023
- 著者名/発表者名
  吉敷祥一, 須藤弘暉, 辻川貴大, 中村亮裕
- 雑誌名
  
  日本地震工学シンポジウム論文集
  
  巻: 16
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00232
[雑誌論文] 建築設備機器における吊り支持部材の低サイクル疲労性能2023
- 著者名/発表者名
  平野一郎, 黒澤未來, 吉敷祥一
- 雑誌名
  
  日本地震工学シンポジウム論文集
  
  巻: 16
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00232
[雑誌論文] ALCパネルの取付部における引張力に対する力学挙動2023
- 著者名/発表者名
  大鶴駿介, 楊暁雨, 黒澤未來, 吉敷祥一
- 雑誌名
  
  鋼構造年次論文報告集
  
  巻: 31 ページ: 695-700
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00232
[雑誌論文] 高さ5m超の軽量鉄骨下地乾式間仕切り壁の面外載荷実験2022
- 著者名/発表者名
  氏家公貴, 黒澤未來, 巽信彦, 吉敷祥一, 沖佑典
- 雑誌名
  
  鋼構造年次論文報告集
  
  巻: 30 ページ: 597-604
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00232
[雑誌論文] Numerical Study on Seismic Repair by Re-tightening Turnbuckle Braces2022
- 著者名/発表者名
  Shotaro Nakada, Shoichi Kishiki
- 雑誌名
  
  STESSA 2022: Proceedings of the 10th International Conference on Behaviour of Steel Structures in Seismic Areas
  
  巻: 10 ページ: 984-992
- DOI
  10.1007/978-3-031-03811-2_109
- ISBN
  9783031038105, 9783031038112
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03339
[雑誌論文] Low-Cyclic Fatigue Characteristics of Hanging Bolts Used in Building Equipment2022
- 著者名/発表者名
  Ichiro Hirano, Miku Kurosawa, Shoichi Kishiki
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 10th International Conference on Behaviour of Steel Structures in Seismic Areas
  
  巻: 262 ページ: 285-293
- DOI
  10.1007/978-3-031-03811-2_27
- ISBN
  9783031038105, 9783031038112
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00232
[雑誌論文] 東北地方太平洋沖地震等による被災を経て補強・補修された屋内運動場の地震被害調査2022
- 著者名/発表者名
  吉敷祥一, 仲田章太郎, 黒澤未來
- 雑誌名
  
  日本建築学会技術報告集
  
  巻: -
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03339
[雑誌論文] 複雑な形状を有する吊り天井の重力加速度を利用した実験2022
- 著者名/発表者名
  大橋直明, 吉敷祥一, 櫻庭記彦
- 雑誌名
  
  鋼構造年次論文報告集
  
  巻: 30 ページ: 475-481
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00232
[雑誌論文] 建築設備機器の吊り支持部材の剛性・耐力と低サイクル疲労性能の評価2022
- 著者名/発表者名
  平野一郎, 黒澤未來, 吉敷祥一
- 雑誌名
  
  鋼構造年次論文報告集
  
  巻: 30 ページ: 468-474
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00232
[雑誌論文] ターンバックルブレースの締め直しによる被災後補修の要否と余震に対する変形抑制効果に関する解析的検討2021
- 著者名/発表者名
  仲田章太郎，吉敷祥一
- 雑誌名
  
  構造工学論文集
  
  巻: 67B ページ: 589-596
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03339
[雑誌論文] 鋼部材の被災後補修に関する研究（その2）ターンバックルブレースの締め直しによる被災後補修2021
- 著者名/発表者名
  仲田章太郎，吉敷祥一
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集
  
  巻: 86 ページ: 309-319
- NAID
  130007992398
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03339
[雑誌論文] 鉄骨骨組に取り付けた窓と扉を含む ALC 外壁の大変形時まで再現した実大載荷実験2020
- 著者名/発表者名
  八木尚太朗，清家剛，山田哲，石田孝徳，吉敷祥一，上瀧敬太
- 雑誌名
  
  日本建築学会技術報告集
  
  巻: Vol.26, No.64 ページ: 869-874
- NAID
  130007928231
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01302
[雑誌論文] 複数回の地震動を想定した実大鉄骨骨組の載荷実験2019
- 著者名/発表者名
  上瀧　敬太，石田　孝徳，テンデラン　ランディ，吉敷　祥一，山田　哲
- 雑誌名
  
  鋼構造年次論文報告集
  
  巻: 27 ページ: 646-657
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01302
[雑誌論文] 損傷したターンバックルブレースの締め直しによる性能回復2019
- 著者名/発表者名
  仲田章太郎、吉敷祥一
- 雑誌名
  
  鋼構造年次論文報告集
  
  巻: 27 ページ: 1-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03339
[雑誌論文] 局部座屈により耐力劣化した角形鋼管柱の被災後補修法2018
- 著者名/発表者名
  吉敷祥一、岩﨑祐介
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集
  
  巻: 83 号: 743 ページ: 179-189
- DOI
  10.3130/aijs.83.179
- NAID
  130006321898
- ISSN
  1340-4202, 1881-8153
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03339
[雑誌論文] Seismic Repair by Cover Plate to the Damaged RHS Column with Strength Deterioration due to the Local Buckling2018
- 著者名/発表者名
  Kishiki Shoichi、Nakada Shotaro、Lin Guan Hong
- 雑誌名
  
  Key Engineering Materials
  
  巻: 763 ページ: 1129-1135
- DOI
  10.4028/www.scientific.net/kem.763.1129
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03339
[雑誌論文] 被災した低層ブレース構造の余震に対する安全検証に関する検討2018
- 著者名/発表者名
  仲田章太郎，吉敷祥一
- 雑誌名
  
  鋼構造年次論文報告集
  
  巻: 26 ページ: 220-225
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03339
[雑誌論文] 接合形式の異なる山形鋼ブレースの接合部耐力と繰り返し変形性能2017
- 著者名/発表者名
  巽信彦，吉敷祥一
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集
  
  巻: 82 号: 736 ページ: 909-919
- DOI
  10.3130/aijs.82.909
- NAID
  130007007142
- ISSN
  1340-4202, 1881-8153
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16J07835, KAKENHI-PROJECT-26420569
[雑誌論文] 局部座屈変形に基づく鋼柱の残存耐力評価2017
- 著者名/発表者名
  吉敷祥一，岩﨑祐介
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集
  
  巻: 82 号: 735 ページ: 735-743
- DOI
  10.3130/aijs.82.735
- NAID
  130005682793
- ISSN
  1340-4202, 1881-8153
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420569
[雑誌論文] 接合部詳細の違いに着目した２層１スパン実大ブレース架構の実験2016
- 著者名/発表者名
  巽信彦、吉敷祥一、長谷川隆、山田哲
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集
  
  巻: 81 ページ: 779-789
- NAID
  200000418092
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420569
[雑誌論文] 残留局部座屈変形に基づく鋼柱の簡易な損傷評価法2016
- 著者名/発表者名
  岩﨑祐介, 吉敷祥一
- 雑誌名
  
  鋼構造年次論文集
  
  巻: 第24巻ページ: 292-296
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420569
[雑誌論文] 単一山形鋼ブレースの残留たわみと両脚の開きに基づく損傷評価2016
- 著者名/発表者名
  吉敷祥一，巽信彦
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集
  
  巻: 81 号: 719 ページ: 143-153
- DOI
  10.3130/aijs.81.143
- NAID
  130005121450
- ISSN
  1340-4202, 1881-8153
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420569
[雑誌論文] 単一山形鋼ブレースの残留たわみと両脚の開きに基づく損傷評価－“見える損傷”の定量化に基づく鋼構造骨組の即時損傷評価法　その２－2016
- 著者名/発表者名
  吉敷祥一、巽信彦
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集
  
  巻: 81 ページ: 143-153
- NAID
  130005121450
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420569
[雑誌論文] 局部座屈により耐力劣化した角形鋼管柱の簡易な損傷評価法と補修2015
- 著者名/発表者名
  岩﨑祐介、吉敷祥一
- 雑誌名
  
  鋼構造年次論文報告集
  
  巻: 23 ページ: 521-526
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420569
[雑誌論文] 鉄筋コンクリートコッターのせん断抵抗機構2013
- 著者名/発表者名
  毎田悠承，曲哲，吉敷祥一，坂田弘安
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: Vol.34,No.2 ページ: 613-61
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22246070
[雑誌論文] 制振壁の復元力と層間変形を受ける柱梁部分架構の弾塑性挙動に関する実験-制振壁を有するパッシブ制振構造の終局耐震性能の評価その1-2012
- 著者名/発表者名
  吉敷祥一, 鴨下直登, 和田章
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集
  
  巻: 77 ページ: 95-104
- NAID
  130004508123
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21686051
[雑誌論文] 座屈拘束筋違を取り付けるための接合部を有するRC部分架構の実験-鉄筋コンクリート骨組への座屈拘束筋違の活用に関する研究その1-2012
- 著者名/発表者名
  毎田悠承,吉敷祥一,野々山昌峰,曲哲,前川利雄,濱田真,坂田弘安,和田章
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集
  
  巻: 第77巻,第681号ページ: 1737-1746
- NAID
  130004752618
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22246070
[雑誌論文] 座屈拘束筋違を取り付けるための接合部を有するRC部分架構の実験　-鉄筋コンクリート骨組への座屈拘束筋違の活用に関する研究　その1-2012
- 著者名/発表者名
  毎田悠承，吉敷祥一，野々山昌峰，曲哲，前川利雄，濱田真，坂田弘安，和田章
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集
  
  巻: 第77巻ページ: 1737-1746
- NAID
  130004752618
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22246070
[雑誌論文] 制振壁の復元力と層間変形を受ける柱梁部分架構の弾塑性挙動に関する実験-制振壁を有するパッシブ制振構造の終局耐震性能の評価その1-2012
- 著者名/発表者名
  吉敷祥一、鴨下直登、和田章
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集
  
  巻: Vol.77 ページ: 95-104
- NAID
  130004508123
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21686051
[雑誌論文] 鉄筋コンクリートコッターのせん断抵抗機構2012
- 著者名/発表者名
  毎田悠承,曲哲,吉敷祥一,坂田弘安
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: Vol.34No.2 ページ: 613-618
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22246070
[雑誌論文] Subassemblage cyclic loading test of RC frame with buckling restrained braces in zigzag configuration2012
- 著者名/発表者名
  Zhe Qu, Shoichi Kishiki, Hiroyasu Sakata, Akira Wada, Yusuke Maida
- 雑誌名
  
  Earthquake Engineering and Structural Dynamics
  
  巻: なし号: 7 ページ: 1087-1102
- DOI
  10.1002/eqe.2260
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J03708, KAKENHI-PROJECT-22246070
[雑誌論文] 浮き上がり挙動を伴う耐震要素の振動実験装置の開発と検証実験2010
- 著者名/発表者名
  野々山昌峰、吉敷祥一、和田章
- 雑誌名
  
  第13回日本地震工学シンポジウム
  
  巻: Vol.13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21686051
[雑誌論文] 床スラブの影響を含めた柱梁接合部パネルの弾塑性挙動の考察2010
- 著者名/発表者名
  吉敷祥一、角野大介、薩川恵一、山田哲
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集
  
  巻: 75 ページ: 1527-1536
- NAID
  200000356233
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19686034
[雑誌論文] 制振壁を有する鋼構造柱梁部分架構の塑性変形能力に着目した研究2010
- 著者名/発表者名
  吉敷祥一、鴨下直登、和田章
- 雑誌名
  
  第13回日本地震工学シンポジウム
  
  巻: Vol.13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21686051
[学会発表] 様々な振幅領域における天然ゴム系積層ゴムアイソレータの各種依存性2024
- 著者名/発表者名
  小林真帆, 酒井一至, 黒澤未來, 吉敷祥一
- 学会等名
  2023年度日本建築学会関東支部研究報告
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18843
[学会発表] 実大免震試験機における性能検証実験－摩擦力と慣性力を除去できる計測システムの検証－2024
- 著者名/発表者名
  酒井一至, 吉敷祥一, 小林真帆, 黒澤未來
- 学会等名
  2023年度日本建築学会関東支部研究報告
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18843
[学会発表] ALCパネルにおける取付金物の剛性・耐力2024
- 著者名/発表者名
  大鶴駿介, 吉敷祥一, 楊暁雨, 黒澤未來
- 学会等名
  2023年度日本建築学会関東支部研究報告
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00232
[学会発表] 床用免震エキスパンションジョイントの地震時挙動2024
- 著者名/発表者名
  須藤弘暉, 吉敷祥一, 辻川貴大, 中村亮裕
- 学会等名
  2023年度日本建築学会関東支部研究報告
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00232
[学会発表] 床用免震エキスパンションジョイントの衝撃力に関する実験その4：スライド式免震Exp.Jを含む実験の結果と考察2023
- 著者名/発表者名
  須藤弘暉, 辻川貴大, 吉敷祥一, 中村亮裕
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00232
[学会発表] 重力加速度を利用した吊り天井の静的載荷実験その3 斜材が2組の試験体2023
- 著者名/発表者名
  大橋直明, 平野一郎, 吉敷祥一
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00232
[学会発表] 建築設備機器における吊りボルトの低サイクル疲労性能その6: 取付金物が吊りボルトの剛性に与える影響,2023
- 著者名/発表者名
  平野一郎, 野田悠生, 黒澤未來, 吉敷祥一
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00232
[学会発表] ALCパネルにおける埋込みアンカーの引抜き耐力の実験的評価その2：実験結果と考察2023
- 著者名/発表者名
  大鶴駿介, 楊暁雨, 黒澤未來, 吉敷祥一, 山下泰介, 柴田益弘
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00232
[学会発表] 高鉛直荷重下の水平荷重測定において摩擦力と慣性力から解放された実大動的免震実験装置の開発と実現その14：反力梁支持部分の水平剛性確認実験2023
- 著者名/発表者名
  吉敷祥一, 酒井一至, 小林真帆, 平野一郎, 黒澤未來, 高橋良和
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18843
[学会発表] ALCパネルにおける埋込みアンカーの引抜き耐力の実験的評価その1：曲げ実験と引張実験の計画2023
- 著者名/発表者名
  楊暁雨, 大鶴駿介, 黒澤未來, 吉敷祥一, 山下泰介, 柴田益弘
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00232
[学会発表] Pullout Strength of Embedded Anchors in Autoclaved Lightweight Concrete Panels2023
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Ozuru, Xiaoyu Yang, Miku Kurosawa, Shoichi Kishiki, Taisuke Yamashita, Masuhiro Shibata
- 学会等名
  The 12th International Symposium on STEEL STRUCTURES
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00232
[学会発表] Experiment on Verification of Measuring System of Experimental System for Full-size Seismic Isolator2023
- 著者名/発表者名
  Kazushi Sakai, Maho Kobayashi, Ichiro Hirano, Miku Kurosawa, Shoichi Kishiki, Yoshikazu Takahashi
- 学会等名
  18th World Conference on seismic Isolation, Energy Dissipation and Active Vibration Control of Structures
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18843
[学会発表] 高さ5mを超える乾式間仕切り壁の面外曲げに対する力学挙動2023
- 著者名/発表者名
  氏家公貴, 黒澤未來, 吉敷祥一
- 学会等名
  2022年度日本建築学会関東支部研究報告
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00232
[学会発表] Experimental Evaluation of Various Dependencies in the Reduced and Full-scale Natural Rubber Bearings2023
- 著者名/発表者名
  Maho Kobayashi, Kazushi Sakai, Miku Kurosawa, Shoichi Kishiki
- 学会等名
  18th World Conference on seismic Isolation, Energy Dissipation and Active Vibration Control of Structures
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18843
[学会発表] 水平と傾斜からなる複雑天井における静的載荷実験と解析2023
- 著者名/発表者名
  大橋直明, 吉敷祥一
- 学会等名
  2022年度日本建築学会関東支部研究報告
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00232
[学会発表] 軸力と曲げを受ける鋼構造梁端接合部に関する研究－その2 一定引張軸力を受ける場合の実験結果－2023
- 著者名/発表者名
  上田久道，今津才，浅田勇人，メイソーメートレイ，吉敷祥一，石田孝徳
- 学会等名
  日本建築学会大会　学術講演梗概集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04689
[学会発表] 高鉛直荷重下の水平荷重測定において摩擦力と慣性力から解放された実大動的免震実験装置の開発と実現その13：積層ゴムの微小変形下における挙動2023
- 著者名/発表者名
  小林真帆, 酒井一至, 黒澤未來, 吉敷祥一, 東山孝治, 味野朋裕
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18843
[学会発表] 高鉛直荷重下の水平荷重測定において摩擦力と慣性力から解放された実大動的免震実験装置の開発と実現その16：鉛直荷重下における計測システムの検証実験2023
- 著者名/発表者名
  酒井一至, 小林真帆, 平野一郎, 黒澤未來, 吉敷祥一, 高橋良和
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18843
[学会発表] 軽量鉄骨下地乾式間仕切り壁の地震時損傷抑制に関する研究その44 高さ8mの間仕切り壁の実験(6)2023
- 著者名/発表者名
  氏家公貴, 釘本弥夕, 黒澤未來, 沖佑典, 吉敷祥一, 佐藤公章, 安部富雄, 斎藤達也
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00232
[学会発表] ALCパネルにおける埋込みアンカーの引抜き耐力,2023
- 著者名/発表者名
  大鶴駿介, 楊暁雨, 黒澤未來, 吉敷祥一, 山下泰介, 柴田益弘
- 学会等名
  2022年度日本建築学会関東支部研究報告
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00232
[学会発表] 小振幅下における天然ゴム系積層ゴムの各種依存性2023
- 著者名/発表者名
  小林真帆, 黒澤未來, 吉敷祥一
- 学会等名
  2022年度日本建築学会関東支部研究報告集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18843
[学会発表] 建築設備機器における吊りボルトの低サイクル疲労性能その5: 吊りボルトの曲げに対する断面特性2023
- 著者名/発表者名
  野田悠生, 平野一郎, 黒澤未來, 吉敷祥一
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00232
[学会発表] 床用免震エキスパンションジョイントの衝撃力に関する実験その3：スライド式免震Exp.Jを含む実験の計画2023
- 著者名/発表者名
  中村亮裕, 須藤弘暉, 辻川貴大, 吉敷祥一
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00232
[学会発表] 高鉛直荷重下の水平荷重測定において摩擦力と慣性力から解放された実大動的免震実験装置の開発と実現その15：計測システムの検証実験2023
- 著者名/発表者名
  黒澤未來, 酒井一至, 小林真帆, 平野一郎, 吉敷祥一
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18843
[学会発表] 軸力と曲げを受ける鋼構造梁端接合部に関する研究－その1 一定引張軸力を受ける場合の実験計画と予備解析－2023
- 著者名/発表者名
  今津才，上田久道，浅田勇人，メイソーメートレイ，吉敷祥一，石田孝徳
- 学会等名
  日本建築学会大会　学術講演梗概集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04689
[学会発表] 耐震性と柱梁母材の再利用性に配慮した鋼構造無溶接接合システム　その8：段違い接合部への適用性能に関する検討2022
- 著者名/発表者名
  伊原　拓哉、樋口敦也、多賀謙藏、田中剛、浅田勇人、吉敷祥一
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04791
[学会発表] 露出柱脚におけるコーン状破壊後の残存耐力その4 柱主筋をパラメータとした試験体の実験2022
- 著者名/発表者名
  仲田章太郎, 阿部拓海, 吉敷祥一
- 学会等名
  日本建築学会大会大会学術講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03339
[学会発表] 建築設備機器における吊りボルトの低サイクル疲労性能その 4 実験結果と考察2022
- 著者名/発表者名
  平野一郎, 大鶴駿介, 黒澤未來, 吉敷祥一
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00232
[学会発表] 重力加速度を利用した吊り天井の静的載荷実験その1 実験計画2022
- 著者名/発表者名
  吉敷祥一, 大橋直明, 櫻庭記彦
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00232
[学会発表] 露出柱脚におけるコーン状破壊後の残存耐力その3 帯筋をパラメータとした試験体の実験2022
- 著者名/発表者名
  阿部拓海, 仲田章太郎, 吉敷祥一
- 学会等名
  日本建築学会大会大会学術講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03339
[学会発表] 建築設備機器における吊りボルトの低サイクル疲労性能その 3 実験計画と実験結果の概要2022
- 著者名/発表者名
  大鶴駿介, 平野一郎, 黒澤未來, 吉敷祥一
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00232
[学会発表] 耐震性と柱梁母材の再利用性に配慮した鋼構造無溶接接合システム　その4：段違い接合部への適用性能に関する検討2022
- 著者名/発表者名
  伊原　拓哉、樋口敦也、多賀謙藏、田中剛、浅田勇人、吉敷祥一
- 学会等名
  令和4年度日本建築学会近畿支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04791
[学会発表] Numerical Study on Seismic Repair by Re-tightening Turnbuckle Braces2022
- 著者名/発表者名
  Shotaro Nakada, Shoichi Kishiki
- 学会等名
  International Conference on the Behavior of Steel Structures in Seismic Areas
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03339
[学会発表] 重力加速度を利用した吊り天井の静的載荷実験その2 実験結果と考察2022
- 著者名/発表者名
  大橋直明, 吉敷祥一, 櫻庭記彦
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00232
[学会発表] 乾式接合による合理的な柱梁接合部の形成に関する研究その 3：塑性化スプリットティの切削形状の違いによる影響2021
- 著者名/発表者名
  樋口敦也、今村勇貴、伊原拓哉、多賀謙藏、田中剛、浅田勇人、吉敷祥一
- 学会等名
  日本建築学会近畿支部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04791
[学会発表] 多数回の地震動を想定した実大鉄骨骨組の実験（その6：ALC外壁付き骨組の実験結果その2および考察）2021
- 著者名/発表者名
  上瀧敬太, 石田孝徳, テンデランランディ, 八木尚太朗, 吉敷祥一, 伊山潤, 長谷川隆, 清家剛, 山田哲
- 学会等名
  日本建築学会関東支部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01302
[学会発表] 耐震性と柱梁母材の再利用性に配慮した鋼構造無溶接接合システムその7：塑性化スプリットティの切削形状の違いによる影響2021
- 著者名/発表者名
  樋口敦也, 伊原拓哉, 浅田勇人, 多賀謙藏, 田中剛, 吉敷祥一
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04791
[学会発表] Experiments of Seismic Repair by Retightening Turnbuckle Brace2021
- 著者名/発表者名
  Shotaro Nakada, Shoichi Kishiki
- 学会等名
  17th World Conference on Earthquake Engineering
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03339
[学会発表] 乾式接合による合理的な柱梁接合部の形成に関する研究　その3：塑性化スプリットティの切削形状の違いによる影響2021
- 著者名/発表者名
  樋口敦也, 伊原拓哉, 浅田勇人, 多賀謙藏, 田中剛, 吉敷祥一
- 学会等名
  令和3年度日本建築学会近畿支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04791
[学会発表] 多数回の地震動を想定した実大鉄骨骨組の実験（その5：ALC外壁付き骨組の実験概要および実験結果その1）2021
- 著者名/発表者名
  上瀧敬太, 石田孝徳, テンデランランディ, 八木尚太朗, 吉敷祥一, 伊山潤, 長谷川隆, 清家剛, 山田哲
- 学会等名
  日本建築学会関東支部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01302
[学会発表] 露出柱脚におけるコーン状破壊後の残存耐力その2 フープ筋の拘束力に基づいた残存耐力評価2020
- 著者名/発表者名
  仲田章太郎, 茂木一将, 吉敷祥一
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03339
[学会発表] Cyclic Loading Test of Full-Scale Steel Frame with ALC Exterior Wall （Part 1: Outline of the test and experimental progress）2020
- 著者名/発表者名
  テンデランランディ, 上瀧敬太, 石田孝徳, 八木尚太朗, 吉敷祥一, 伊山潤, 長谷川隆, 清家剛, 山田哲
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01302
[学会発表] 露出柱脚におけるコーン状破壊後の残存耐力その1 実験結果と結果の概要2020
- 著者名/発表者名
  茂木一将, 仲田章太郎, 吉敷祥一
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03339
[学会発表] 鉄骨骨組に取り付けた窓と扉を含む ALC 外壁の大変形時まで再現した実大載荷実験その2 開口面の挙動と損傷2020
- 著者名/発表者名
  中川椋太郎, 清家剛, 山田哲, 石田孝徳, 吉敷祥一, 伊山潤, 三浦謙二, 上瀧敬太, 八木尚太朗, 芝村朋宏
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01302
[学会発表] 多数回の地震動を想定した実大鉄骨骨組の実験　(その6：ALC外壁付き骨組の実験結果その2および考察)2020
- 著者名/発表者名
  上瀧　敬太，石田　孝徳，テンデラン　ランディ，八木　尚太朗，吉敷　祥一，伊山　潤，長谷川　隆，清家　剛，山田　哲
- 学会等名
  日本建築学会関東支部研究報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01302
[学会発表] 鉄骨骨組に取り付けた窓と扉を含む ALC 外壁の大変形時まで再現した実大載荷実験その1 実験概要及び無開口面の挙動と損傷2020
- 著者名/発表者名
  八木尚太朗, 清家剛, 山田哲, 石田孝徳, 吉敷祥一, 伊山潤, 三浦謙二, 上瀧敬太, 芝村朋宏, 中川椋太郎
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01302
[学会発表] Cyclic Loading Test of Full-Scale Steel Frame with ALC Exterior Wall （Part 2: Load-deformation relationship and ultimate behavior of steel frame）2020
- 著者名/発表者名
  上瀧敬太, 石田孝徳, テンデランランディ, 八木尚太朗, 吉敷祥一, 伊山潤, 長谷川隆, 清家剛, 山田哲
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01302
[学会発表] 露出柱脚の被災後補修その1 コーン状破壊後の残存耐力2020
- 著者名/発表者名
  仲田章太郎、吉敷祥一
- 学会等名
  日本建築学会関東支部 2019年度（第90回）研究発表会,
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03339
[学会発表] 多数回の地震動を想定した実大鉄骨骨組の実験　(その5：ALC外壁付き骨組の実験概要および実験結果その1)2020
- 著者名/発表者名
  上瀧　敬太，石田　孝徳，テンデラン　ランディ，八木　尚太朗，吉敷　祥一，伊山　潤，長谷川　隆，清家　剛，山田　哲
- 学会等名
  日本建築学会関東支部研究報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01302
[学会発表] ターンバックルの締め直しによる被災後補修　その2　ブレース変形時に生じる付加応力2019
- 著者名/発表者名
  仲田章太郎、藤岡寛朗、吉敷祥一
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03339
[学会発表] ターンバックルブレースの締め直しによる被災後補修2019
- 著者名/発表者名
  仲田章太郎、吉敷祥一
- 学会等名
  日本建築学会関東支部研究報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03339
[学会発表] Experimental Study on Full Scale Steel Frame Considering Multiple Strong Earthquakes　Part 4: Test result part 22019
- 著者名/発表者名
  Kotaki Keita, Ishida Takanori, Tenderan Randy, Yamada Satoshi, Seike Tsuyoshi, Kishiki Shoichi, Hasegawa Takashi, Iyama Jun, Tatsumi Nobuhiko, Sugawara Atsushi
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01302
[学会発表] Safety Verification of Tension-Only Braced-Frame Structures Subjected to Multiple Aftershocks2019
- 著者名/発表者名
  Shotaro Nakada, Shoichi Kishiki
- 学会等名
  the 10th International Symposium on Steel Structures
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03339
[学会発表] Experimental Study on Full Scale Steel Frame Considering Multiple Strong Earthquakes　Part 1: Outline of the specimen2019
- 著者名/発表者名
  Yamada Satoshi, Kotaki Keita, Ishida Takanori, Tenderan Randy, Seike Tsuyoshi, Kishiki Shoichi, Hasegawa Takashi, Iyama Jun, Yagi Shotaro, Sakurada Shougo
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01302
[学会発表] ターンバックルの締め直しによる被災後補修　その1　ブレースの性能回復2019
- 著者名/発表者名
  藤岡寛朗、仲田章太郎、吉敷祥一
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03339
[学会発表] Experimental Study on Full Scale Moment Resisting Frame Subjected to Multiple Set of Cyclic Loading Histories,2019
- 著者名/発表者名
  Keita Kotaki, Takanori Ishida, Randy Tenderan, Shoichi Kishiki, Satoshi Yamada
- 学会等名
  the 10th International Symposium on Steel Structures
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01302
[学会発表] Experimental Study on Full Scale Steel Frame Considering Multiple Strong Earthquakes　Part 2: Loading history and measurement plan2019
- 著者名/発表者名
  Tenderan Randy, Kotaki Keita, Ishida Takanori, Yamada Satoshi, Seike Tsuyoshi, Kishiki Shoichi, Hasegawa Takashi, Iyama Jun, Yagi Shotaro, Sakurada Shougo
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01302
[学会発表] Experimental Study on Full Scale Steel Frame Considering Multiple Strong Earthquakes　Part 3: Test result part 12019
- 著者名/発表者名
  Sugawara Atsushi, Kotaki Keita, Ishida Takanori, Tenderan Randy, Yamada Satoshi, Seike Tsuyoshi, Kishiki Shoichi, Hasegawa Takashi, Iyama Jun, Tatsumi Nobuhiko
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01302
[学会発表] SAFETY VERIFICATION OF TENSION-ONLY BRACED-FRAME STRUCTURES SUBJECTED TO MULTIPLE AFTERSHOCKS2019
- 著者名/発表者名
  Shotaro Nakada, Shoichi Kishiki
- 学会等名
  the 12th Pacific Structural Steel Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03339
[学会発表] 被災した低層ブレース構造の余震に対する安全性検証　その1　最大層間変形角の収束値2018
- 著者名/発表者名
  石川裕貴、仲田章太郎、吉敷祥一
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03339
[学会発表] 被災した低層ブレース構造の余震に対する安全性検証　その2　補修による変形抑制効果2018
- 著者名/発表者名
  仲田章太郎、石川裕貴、吉敷祥一
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03339
[学会発表] 被災した低層ブレース構造の余震に対する最大変形の推移　その2　余震の頻度と最大層間変形角の収束値2018
- 著者名/発表者名
  仲田章太郎、林冠泓、吉敷祥一
- 学会等名
  日本建築学会関東支部研究報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03339
[学会発表] 被災した低層ブレース構造の余震に対する最大変形の推移2017
- 著者名/発表者名
  仲田章太郎、林冠泓、吉敷祥一
- 学会等名
  日本地震工学会・大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03339
[学会発表] 局部座屈により耐力劣化した角形鋼管柱の損傷評価と補修その4 H 形鋼柱の補修2016
- 著者名/発表者名
  岩崎桃子, 岩﨑祐介, 吉敷祥一
- 学会等名
  日本建築学会学術講演梗概集
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420569
[学会発表] 鋼柱の簡易な損傷評価法と角形鋼管柱の被災後補修2016
- 著者名/発表者名
  岩﨑祐介, 吉敷祥一, 宮内靖昌
- 学会等名
  日本建築学会近畿支部研究報告会
- 発表場所
  大阪工業技術専門学
- 年月日
  2016-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420569
[学会発表] 局部座屈により耐力劣化した角形鋼管柱の損傷評価と補修その3 角形鋼管柱の補修に関する追加実験2016
- 著者名/発表者名
  岩﨑祐介, 岩崎桃子, 吉敷祥一
- 学会等名
  日本建築学会学術講演梗概集
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420569
[学会発表] Seismic repair to steel beams with strength degradation due to the local buckling2015
- 著者名/発表者名
  Yusuke IWASAKI, Shoichi KISHIKI
- 学会等名
  The 8th international symposium on steel structures
- 発表場所
  韓国
- 年月日
  2015-11-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420569
[学会発表] 局部座屈により耐力劣化した角形鋼管柱の損傷評価と補修　その２　補修試験体の実験結果2015
- 著者名/発表者名
  岩﨑祐介、吉敷祥一
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- 発表場所
  東海大学
- 年月日
  2015-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420569
[学会発表] 局部座屈により耐力劣化した角形鋼管柱の損傷評価と補修2015
- 著者名/発表者名
  岩﨑祐介、吉敷祥一
- 学会等名
  日本建築学会近畿支部研究発表会
- 発表場所
  大阪保健医療大学、大阪工業技術専門学校
- 年月日
  2015-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420569
[学会発表] 局部座屈により耐力劣化した角形鋼管柱の損傷評価と補修　その１　実験計画と損傷評価2015
- 著者名/発表者名
  吉敷祥一、岩﨑祐介
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- 発表場所
  東海大学
- 年月日
  2015-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420569
[学会発表] Experimental Study on Reinforced Concrete Frames with Buckling Restrained Braces2013
- 著者名/発表者名
  Yusuke Maida, Zhe Qu, Shoichi Kishiki, Toshio Maegawa, Makoto Hamada, Hiroyasu Sakata and Akira Wada
- 学会等名
  The 10th International Conference on Urban Earthquake Engineering (10th CUEE), March 1st
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- 年月日
  2013-03-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22246070
[学会発表] Experimental Study of Exposed Column Base in Buckling Restrained Braced Frames2012
- 著者名/発表者名
  Cui YAO, Shoichi KISHIKI, Satoshi YAMADA
- 学会等名
  9th International Conference on Urban Earthquake Engineering & 4th Asia Conference on Earthquake Engineering
- 発表場所
  東京工業大学(東京)
- 年月日
  2012-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21686051
[学会発表] Shear Resistance of Reinforced Concrete Corbels for Shear Keys2012
- 著者名/発表者名
  Zhe Qu, Yusuke Maida, Shoichi Kishiki and Hiroyasu Sakata
- 学会等名
  the 9th International Conference on Urban Earthquake Engineering and the 4th Asia Conference on EarthquakeEngineering(9th CUEE and 4th ACEE Joint Conference)
- 発表場所
  Tokyo,Japan
- 年月日
  2012-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22246070
[学会発表] Experimental Study of Exposed Column Base in Buckling Restrained Braced Frames Part I Experimental Study2012
- 著者名/発表者名
  崔瑶、吉敷祥一、浅田勇人、山田哲
- 学会等名
  第82回日本建築学会関東支部研究発表会
- 年月日
  2012-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21686051
[学会発表] 座屈拘束筋違を取り付けた鉄筋コンクリート骨組に関する研究その2部分架構実験(2)2012
- 著者名/発表者名
  毎田悠承,曲哲,吉敷祥一,前川利雄,濱田真,坂田弘安,和田章
- 学会等名
  日本建築学会関東支部研究発表会
- 発表場所
  建築会館
- 年月日
  2012-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22246070
[学会発表] 鉄筋コンクリート骨組への座屈拘束筋違の活用に関する研究その8座屈拘束筋違を取り付けた部分架構実験の結果(2)2012
- 著者名/発表者名
  宮木志伸,毎田悠承,曲哲,吉敷祥一,前川利雄,石橋久義,坂田弘安,和田章
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2012-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22246070
[学会発表] 接合部を含む引張ブレース部材の面外変形と損傷の関係2012
- 著者名/発表者名
  齋藤諭、吉敷祥一、浅田勇人、山田哲
- 学会等名
  第82回日本建築学会関東支部研究発表会
- 年月日
  2012-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21686051
[学会発表] 座屈拘束筋違を取り付けた鉄筋コンクリート骨組に関する研究その3コッター接合部のせん断抵抗機構2012
- 著者名/発表者名
  毎田悠承,曲哲,吉敷祥一,前川利雄,濱田真,坂田弘安,和田章
- 学会等名
  日本建築学会関東支部研究発表会
- 発表場所
  建築会館
- 年月日
  2012-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22246070
[学会発表] 座屈拘束筋違を取り付けた鉄筋コンクリート骨組に関する研究その3コッター接合部のせん断抵抗機構2012
- 著者名/発表者名
  毎田悠承, 曲哲, 吉敷祥一, 前川利雄, 濱田真, 坂田弘安, 和田章
- 学会等名
  2011年度(第82回)日本建築学会関東支部研究発表会
- 発表場所
  建築会館(東京)
- 年月日
  2012-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22246070
[学会発表] 鉄筋コンクリート骨組への座屈拘束筋違の活用に関する研究その10コッターの要素実験2012
- 著者名/発表者名
  北山裕人,毎田悠承,曲哲,吉敷祥一前川利雄,岩渕一徳,坂田弘安,和田章
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2012-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22246070
[学会発表] Experimental Study of Exposed Column Base in Buckling Restrained Braced Frames2012
- 著者名/発表者名
  崔瑶、吉敷祥一、山田哲
- 学会等名
  9th International Conference on Urban Earthquake Engineering & 4th Asia Conference on Earthquake Engineering
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21686051
[学会発表] Experimental Study of Exposed Column Base in Buckling Restrained Braced Frames Part II Numerical Study2012
- 著者名/発表者名
  崔瑶, 吉敷祥一, 山田哲
- 学会等名
  第82回日本建築学会関東支部研究発表会
- 発表場所
  建築会館(東京)
- 年月日
  2012-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21686051
[学会発表] 鉄筋コンクリート骨組への座屈拘束筋違の活用に関する研究その12施工実験2012
- 著者名/発表者名
  渡辺英彦,河口俊郎,前川利雄,濱田真,増子寛,吉敷祥一,曲哲,毎田悠承,坂田弘安,和田章
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2012-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22246070
[学会発表] 座屈拘束筋違を取り付けた鉄筋コンクリート骨組に関する研究その3コッター接合部のせん断抵抗機構2012
- 著者名/発表者名
  毎田悠承、曲哲、吉敷祥一、前川利雄、濱田真、坂田弘安、和田章
- 学会等名
  第82回日本建築学会関東支部研究発表会
- 年月日
  2012-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21686051
[学会発表] 座屈拘束筋違を取り付けた鉄筋コンクリート骨組に関する研究その2部分架構実験(2)2012
- 著者名/発表者名
  毎田悠承, 曲哲, 吉敷祥一, 前川利雄, 濱田真, 坂田弘安, 和田章
- 学会等名
  2011年度(第82回)日本建築学会関東支部研究発表会
- 発表場所
  建築会館(東京)
- 年月日
  2012-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22246070
[学会発表] 座屈拘束筋違を取り付けた鉄筋コンクリート骨組に関する研究その1部分架構実験(1)2012
- 著者名/発表者名
  毎田悠承, 曲哲, 吉敷祥一, 前川利雄, 濱田真, 坂田弘安, 和田章
- 学会等名
  2011年度(第82回)日本建築学会関東支部研究発表会
- 発表場所
  建築会館(東京)
- 年月日
  2012-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22246070
[学会発表] NumericalAssessment of Seismic Performance of Continuously Buckling Restrained Braced RC Frames2012
- 著者名/発表者名
  Zhe Qu, Yusuke Maida, Shoichi Kishiki, Hiroyasu Sakata, Akira Wada, Toshio Maegawa and Makoto Hamada
- 学会等名
  15th World Conference on Earthquake Engineering (15th WCEE)
- 発表場所
  Lisbon,Portugal
- 年月日
  2012-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22246070
[学会発表] 座屈拘束筋違を取り付けた鉄筋コンクリート骨組に関する研究その3コッター接合部のせん断抵抗機構2012
- 著者名/発表者名
  毎田悠承, 曲哲, 吉敷祥一, 前川利雄, 濱田真, 坂田弘安, 和田章
- 学会等名
  第82回日本建築学会関東支部研究発表会
- 発表場所
  建築会館(東京)
- 年月日
  2012-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21686051
[学会発表] 鉄筋コンクリート骨組への座屈拘束筋違の活用に関する研究その9有限要素解析による部分架構の力学的挙動の検討2012
- 著者名/発表者名
  毎田悠承,曲哲,吉敷祥一,前川利雄,仲宗根淳,濱田真,坂田弘安,和田章
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2012-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22246070
[学会発表] 鉄筋コンクリート骨組への座屈拘束筋違の活用に関する研究その7座屈拘束筋違を取り付けた部分架構実験の結果(1)2012
- 著者名/発表者名
  前川利雄,毎田悠承,曲哲,吉敷祥一,石橋久義,増子寛,坂田弘安,和田章
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2012-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22246070
[学会発表] Subassemblage Test of Continuously Buckling Restrained Braced RC Frames2012
- 著者名/発表者名
  Yusuke Maida, Zhe Qu, Shoichi Kishiki, Toshio Maegawa, Makoto Hamada, Hiroyasu Sakata and Akira Wada
- 学会等名
  15th World Conference on EarthquakeEngineering (15th WCEE)
- 発表場所
  Lisbon,Portugal
- 年月日
  2012-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22246070
[学会発表] Experimental Study of Exposed Column Base in Buckling Restrained Braced Frames Part II Numerical Study2012
- 著者名/発表者名
  崔瑶、吉敷祥一、山田哲
- 学会等名
  第82回日本建築学会関東支部研究発表会
- 年月日
  2012-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21686051
[学会発表] 鉄筋コンクリート骨組への座屈拘束筋違の活用に関する研究その11コッターの有限要素解析と耐力評価2012
- 著者名/発表者名
  曲哲,毎田悠承,吉敷祥一,前川利雄,岩渕一徳,仲宗根淳,坂田弘安,和田章
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2012-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22246070
[学会発表] 接合部を含む引張ブレース部材の面外変形と損傷の関係2012
- 著者名/発表者名
  斎藤諭, 吉敷祥一, 浅田勇人, 山田哲
- 学会等名
  第82回日本建築学会関東支部研究発表会
- 発表場所
  建築会館(東京)
- 年月日
  2012-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21686051
[学会発表] Experimental Study of Exposed Column Base in Buckling Restrained Braced Frames Part I Experimental Study2012
- 著者名/発表者名
  崔瑶, 吉敷祥一, 浅田勇人, 山田哲
- 学会等名
  第82回日本建築学会関東支部研究発表会
- 発表場所
  建築会館(東京)
- 年月日
  2012-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21686051
[学会発表] 座屈拘束筋違を取り付けた鉄筋コンクリート骨組に関する研究その1部分架構実験(1)2012
- 著者名/発表者名
  毎田悠承,曲哲,吉敷祥一,前川利雄,濱田真,坂田弘安,和田章
- 学会等名
  日本建築学会関東支部研究発表会
- 発表場所
  建築会館
- 年月日
  2012-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22246070
[学会発表] 鉄筋コンクリート骨組への座屈拘束筋違の接合方法に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  野々山昌峰,毎田悠承,曲哲,吉敷祥一,前川利雄,濱田真,坂田弘安,和田章
- 学会等名
  日本建築学会関東支部研究発表会
- 発表場所
  建築会館
- 年月日
  2011-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22246070
[学会発表] Hybrid control test of connections for buckling restrained braces in RC continuously braced frames2011
- 著者名/発表者名
  Zhe QU, Yusuke MAIDA, Masataka NONOYAMA, Shoichi KISHIKI, Hiroyasu SAKATA, Akira WADA
- 学会等名
  4th International Conference on Advances in Experimental Structural Engineering (4AESE)
- 発表場所
  Ispra, Italy
- 年月日
  2011-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22246070
[学会発表] Experimental evaluation of composite effects on structural behavior of panel zone2011
- 著者名/発表者名
  S. KISHIKi and S. YAMADA
- 学会等名
  8th International Conference on Urban Earthquake Engineering (8th CUEE)
- 発表場所
  Tokyo、JAPAN
- 年月日
  2011-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19686034
[学会発表] 鉄筋コンクリート骨組への座屈拘束筋違の活用に関する研究その4座屈拘束筋違接合部を含む部分骨組の実験22011
- 著者名/発表者名
  野々山昌峰, 毎田悠承, 曲哲, 吉敷祥一, 前川利雄, 濱田真, 坂田弘安, 和田章
- 学会等名
  2011年度日本建築学会大会学術講演会
- 発表場所
  早稲田大学(東京)
- 年月日
  2011-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22246070
[学会発表] Experimental Study of Exposed Column Base in Buckling Restrained Braced Frames, Part1 : Introduction2011
- 著者名/発表者名
  崔瑶、吉敷祥一、浅田勇人、山田哲
- 学会等名
  第8回日本地震工学会大会
- 年月日
  2011-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21686051
[学会発表] 鉄筋コンクリート骨組への座屈拘束筋違の活用に関する研究その5地震応答解析による基礎検討2011
- 著者名/発表者名
  曲哲, 毎田悠承, 野々山昌峰, 吉敷祥一, 前川利雄, 仲宗根淳, 坂田弘安, 和田章
- 学会等名
  2011年度日本建築学会大会学術講演会
- 発表場所
  早稲田大学(東京)
- 年月日
  2011-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22246070
[学会発表] 鉄筋コンクリート骨組への座屈拘束筋違の活用に関する研究その6座屈拘束筋違を取り付けた部分架構実験2011
- 著者名/発表者名
  毎田悠承, 曲哲, 吉敷祥一, 前川利雄, 濱田真, 岩渕一徳, 坂田弘安, 和田章
- 学会等名
  2011年度日本建築学会大会学術講演会
- 発表場所
  早稲田大学(東京)
- 年月日
  2011-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22246070
[学会発表] 座屈拘束筋違を取り付けた鉄筋コンクリート骨組の部分架構実験その1実験概要2011
- 著者名/発表者名
  前川利雄,毎田悠承,曲哲,吉敷祥一,濱田真,坂田弘安,和田章
- 学会等名
  日本地震工学会大会
- 発表場所
  国立オリンピック記念青少年総合センター
- 年月日
  2011-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22246070
[学会発表] 鉄筋コンクリート骨組への座屈拘束筋違の接合方法に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  野々山昌峰、毎田悠承、曲哲、吉敷祥一、前川利雄、濱田真、坂田弘安、和田章
- 学会等名
  日本建築学会関東支部研究報告会
- 発表場所
  建築会館 (東京都)
- 年月日
  2011-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22246070
[学会発表] Experimental Study of Exposed Column Base in Buckling Restrained Braced Frames, Part2 : Test Results2011
- 著者名/発表者名
  吉敷祥一, 崔瑶, 浅田勇人, 山田哲
- 学会等名
  第8回日本地震工学会大会
- 発表場所
  国立オリンピック記念青少年総合センター(東京)
- 年月日
  2011-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21686051
[学会発表] Experimental Study of Exposed Column Base in Buckling Restrained Braced Frames, Part2 : Test Results2011
- 著者名/発表者名
  吉敷祥一、崔瑶、浅田勇人、山田哲
- 学会等名
  第8回日本地震工学会大会
- 年月日
  2011-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21686051
[学会発表] 鉄筋コンクリート骨組への座屈拘束筋違の活用に関する研究その2座屈拘束筋違接合部要素実験2011
- 著者名/発表者名
  前川利雄,毎田悠承,曲哲,吉敷祥一,仲宗根淳,濱田真,坂田弘安,和田章
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2011-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22246070
[学会発表] Experimental Study of Exposed Column Base in Buckling Restrained Braced Frames, Part1 : Introduction2011
- 著者名/発表者名
  崔瑶, 吉敷祥一, 浅田勇人, 山田哲
- 学会等名
  第8回日本地震工学会大会
- 発表場所
  国立オリンピック記念青少年総合センター(東京)
- 年月日
  2011-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21686051
[学会発表] 鉄筋コンクリート骨組への座屈拘束筋違の活用に関する研究その1研究目的2011
- 著者名/発表者名
  坂田弘安,毎田悠承,野々山昌峰,曲哲,吉敷祥一,石橋久義,増子寛,和田章
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2011-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22246070
[学会発表] 鉄筋コンクリート骨組への座屈拘束筋違の活用に関する研究その5地震応答解析による基礎検討2011
- 著者名/発表者名
  曲哲,毎田悠承,野々山昌峰,吉敷祥一,前川利雄,仲宗根淳,坂田弘安,和田章
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2011-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22246070
[学会発表] Hybrid control test of connections for buckling restrained braces in RC continuously braced frames2011
- 著者名/発表者名
  Zhe Qu, Yusuke Maida, Masataka Nonoyama, Shoichi Kishiki, Hiroyasu Sakata and Akira Wada
- 学会等名
  4th International Conference on Advances in Experimental Structural Engineering (4AESE)
- 発表場所
  Ispra,Italy
- 年月日
  2011-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22246070
[学会発表] 鉄筋コンクリート骨組への座屈拘束筋違の活用に関する研究その6座屈拘束筋違を取り付けた部分架構実験2011
- 著者名/発表者名
  毎田悠承,曲哲,吉敷祥一,前川利雄,濱田真,岩渕一徳,坂田弘安,和田章
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2011-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22246070
[学会発表] 鉄筋コンクリート骨組への座屈拘束筋違の活用に関する研究その2座屈拘束筋違接合部要素実験2011
- 著者名/発表者名
  前川利雄, 毎田悠承, 曲哲, 吉敷祥一, 仲宗根淳, 濱田真, 坂田弘安, 和田章
- 学会等名
  2011年度日本建築学会大会学術講演会
- 発表場所
  早稲田大学(東京)
- 年月日
  2011-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22246070
[学会発表] 座屈拘束筋違を取り付けた鉄筋コンクリート骨組の部分架構実験その2実験結果の考察2011
- 著者名/発表者名
  毎田悠承, 曲哲, 吉敷祥一, 前川利雄, 濱田真, 坂田弘安, 和田章
- 学会等名
  2011年度(第8回)日本地震工学会年次大会
- 発表場所
  国立オリンピック記念青少年総合センター(東京)
- 年月日
  2011-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22246070
[学会発表] 座屈拘束筋違を取り付けた鉄筋コンクリート骨組の部分架構実験その2実験結果の考察2011
- 著者名/発表者名
  毎田悠承,曲哲,吉敷祥一,前川利雄,濱田真,坂田弘安,和田章
- 学会等名
  日本地震工学会大会
- 発表場所
  国立オリンピック記念青少年総合センター
- 年月日
  2011-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22246070
[学会発表] 鉄筋コンクリート骨組への座屈拘束筋違の活用に関する研究その1研究目的2011
- 著者名/発表者名
  坂田弘安, 毎田悠承, 野々山昌峰, 曲哲, 吉敷祥一, 石橋久義, 増子寛, 和田章
- 学会等名
  2011年度日本建築学会大会学術講演会
- 発表場所
  早稲田大学(東京)
- 年月日
  2011-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22246070
[学会発表] 鉄筋コンクリート骨組への座屈拘束筋違の活用に関する研究その4座屈拘束筋違接合部を含む部分骨組の実験22011
- 著者名/発表者名
  野々山昌峰,毎田悠承,曲哲,吉敷祥一,前川利雄,濱田真,坂田弘安,和田章
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2011-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22246070
[学会発表] 鉄筋コンクリート骨組への座屈拘束筋違の活用に関する研究その3座屈拘束筋違接合部を含む部分骨組の実験12011
- 著者名/発表者名
  仲宗根淳, 毎田悠承, 野々山昌峰, 曲哲, 吉敷祥一, 前川利雄, 坂田弘安, 和田章
- 学会等名
  2011年度日本建築学会大会学術講演会
- 発表場所
  早稲田大学(東京)
- 年月日
  2011-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22246070
[学会発表] 鉄筋コンクリート骨組への座屈拘束筋違の活用に関する研究その3座屈拘束筋違接合部を含む部分骨組の実験12011
- 著者名/発表者名
  仲宗根淳,毎田悠承,野々山昌峰,曲哲,吉敷祥一,前川利雄,坂田弘安,和田章
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2011-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22246070
[学会発表] 座屈拘束筋違を取り付けた鉄筋コンクリート骨組の部分架構実験その1実験概要2011
- 著者名/発表者名
  前川利雄, 毎田悠承, 曲哲, 吉敷祥一, 濱田真, 坂田弘安, 和田章
- 学会等名
  2011年度(第8回)日本地震工学会年次大会
- 発表場所
  国立オリンピック記念青少年総合センター(東京)
- 年月日
  2011-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22246070
[学会発表] 壁型の制振部材が取り付いた柱梁架構の弾塑性挙動(その2 力学モデルの構築と損傷の検討)2010
- 著者名/発表者名
  鴨下直登、野々山昌峰、吉敷祥一、和田章
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- 発表場所
  富山県、富山大学
- 年月日
  2010-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21686051
[学会発表] 壁型の制振部材が取り付く柱梁架構の弾塑性挙動その2複合載荷実験結果と解析モデルの検討2010
- 著者名/発表者名
  鴨下直登、吉敷祥一、和田章
- 学会等名
  第80回日本建築学会関東支部研究発表会
- 年月日
  2010-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21686051
[学会発表] 壁型の制振部材が取り付く柱梁架構の弾塑性挙動その2. 複合載荷実験結果と解析モデルの検討2010
- 著者名/発表者名
  鴨下直登、吉敷祥一, 和田章
- 学会等名
  日本建築学会関東支部研究報告会
- 発表場所
  東京、建築会館
- 年月日
  2010-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21686051
[学会発表] ガセットプレートの影響を考慮した損傷制御構造の耐震性評価(その4 接合部周辺の補強材が柱梁の力学挙動に及ぼす影響)2010
- 著者名/発表者名
  高橋聡史、吉敷祥一、和田章
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- 発表場所
  富山県、富山大学
- 年月日
  2010-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21686051
[学会発表] ガセットプレートの影響を考慮した損傷制御構造の耐震性評価(その3 接合部の補強材を模した要素実験)2010
- 著者名/発表者名
  吉敷祥一、高橋聡史、和田章
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- 発表場所
  富山県、富山大学
- 年月日
  2010-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21686051
[学会発表] 浮き上がり挙動を伴う耐震要素の振動実験装置の開発と検証実験2010
- 著者名/発表者名
  野々山昌峰、吉敷祥一、和田章
- 学会等名
  第13回日本地震工学シンポジウム
- 発表場所
  茨城県、つくば国際会議場
- 年月日
  2010-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21686051
[学会発表] 壁型の制振部材が取り付く柱梁架構の弾塑性挙動その1実験概要と実験結果2010
- 著者名/発表者名
  鴨下直登、吉敷祥一、和田章
- 学会等名
  第80回日本建築学会関東支部研究発表会
- 年月日
  2010-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21686051
[学会発表] 浮き上がり挙動を伴う耐震要素の振動実験装置の開発と実験計画2010
- 著者名/発表者名
  野々山昌峰、吉敷祥一, 和田章
- 学会等名
  日本建築学会関東支部研究報告会
- 発表場所
  東京、建築会館
- 年月日
  2010-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21686051
[学会発表] 壁型の制振部材が取り付いた柱梁架構の弾塑性挙動(その1壁型の制振部材が取り付いた柱梁架構の実験)2010
- 著者名/発表者名
  野々山昌峰、鴨下直登、吉敷祥一、和田章
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- 年月日
  2010-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21686051
[学会発表] Experimental evaluation of composite effects on structural behavior of panel zone2010
- 著者名/発表者名
  S. KISHIKi and S. YAMADA
- 学会等名
  Pacific Structural Steel Conference 2010 (PSSC 2010)
- 発表場所
  Beijing、CHINA
- 年月日
  2010-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19686034
[学会発表] ガセットプレートの影響を考慮した損傷制御構造の耐震性評価(その3接合部の補強材を模した要素実験)2010
- 著者名/発表者名
  吉敷祥一、高橋聡史、和田章
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- 年月日
  2010-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21686051
[学会発表] 制振壁を有する鋼構造柱梁部分架構の塑性変形能力に着目した研究2010
- 著者名/発表者名
  吉敷祥一、鴨下直登、和田章
- 学会等名
  第13回日本地震工学シンポジウム
- 発表場所
  茨城県、つくば国際会議場
- 年月日
  2010-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21686051
[学会発表] 壁型の制振部材が取り付く柱梁架構の弾塑性挙動その1. 実験概要と実験結果2010
- 著者名/発表者名
  鴨下直登、吉敷祥一, 和田章
- 学会等名
  日本建築学会関東支部研究報告会
- 発表場所
  東京、建築会館
- 年月日
  2010-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21686051
[学会発表] 浮き上がり挙動を伴う耐震要素の振動実験装置の開発と実験計画2010
- 著者名/発表者名
  野々山昌峰、吉敷祥一、和田章
- 学会等名
  第80回日本建築学会関東支部研究発表会
- 年月日
  2010-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21686051
[学会発表] 壁型の制振部材が取り付いた柱梁架構の弾塑性挙動(その1 壁型の制振部材が取り付いた柱梁架構の実験)2010
- 著者名/発表者名
  野々山昌峰、鴨下直登、吉敷祥一、和田章
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- 発表場所
  富山県、富山大学
- 年月日
  2010-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21686051
[学会発表] ガセットプレートの影響を考慮した損傷制御構造の耐震性評価(その4接合部周辺の補強材が柱梁の力学挙動に及ぼす影響)2010
- 著者名/発表者名
  高橋聡史、吉敷祥一、和田章
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- 年月日
  2010-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21686051
[学会発表] 壁型の制振部材が取り付いた柱梁架構の弾塑性挙動(その2力学モデルの構築と損傷の検討)2010
- 著者名/発表者名
  鴨下直登、野々山昌峰、吉敷祥一、和田章
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- 年月日
  2010-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21686051
[学会発表] ガセットプレートの影響を考慮した損傷制御構造の耐震性評価(その2 弾塑性挙動の考察と力学モデルの検証)2009
- 著者名/発表者名
  高橋聡史、鴨下直登, 吉敷祥一、和田章
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- 発表場所
  仙台、東北学院大学
- 年月日
  2009-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21686051
[学会発表] 浮き上がり挙動を伴う耐震要素の振動実験装置の開発2009
- 著者名/発表者名
  野々山昌峰、吉敷祥一, 和田章
- 学会等名
  日本地震工学会年次大会
- 発表場所
  東京、国立オリンピック記念青少年総合センター
- 年月日
  2009-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21686051
[学会発表] 床スラブの存在が柱梁接合部パネルの力学性状に与える影響(その2 応力伝達機構の考察と数値解析)2009
- 著者名/発表者名
  角野大介、吉敷祥一、薩川恵一、山田哲
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演会
- 発表場所
  宮城県、東北学院大学
- 年月日
  2009-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19686034
[学会発表] 浮き上がり挙動を伴う耐震要素の振動実験装置の開発2009
- 著者名/発表者名
  野々山昌峰、吉敷祥一、和田章
- 学会等名
  第7回日本地震工学会大会
- 年月日
  2009-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21686051
[学会発表] 床スラブの存在が柱梁接合部パネルの力学性状に与える影響その1床スラブ付十字形架構実験2009
- 著者名/発表者名
  角野大介、吉敷祥一、薩川恵一、山田哲
- 学会等名
  日本建築学会関東支部研究発表会
- 発表場所
  日本建築学会
- 年月日
  2009-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19686034
[学会発表] 間柱型や壁型の制振部材が取り付く柱梁架構に着日した研究その1. 実建物の調査と実験概要2009
- 著者名/発表者名
  吉敷祥一、鴨下直登, 和田章
- 学会等名
  日本地震工学会年次大会
- 発表場所
  東京、国立オリンピック記念青少年総合センター
- 年月日
  2009-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21686051
[学会発表] 合成効果を考慮した柱梁接合部パネルの弾塑性挙動2009
- 著者名/発表者名
  吉敷祥一、薩川恵一、山田哲
- 学会等名
  第8回複合・合成構造の活用に関するシンポジウム
- 発表場所
  日本建築学会
- 年月日
  2009-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19686034
[学会発表] 間柱型や壁型の制振部材が取り付く柱梁架構に着目した研究その2. 実験結果2009
- 著者名/発表者名
  鴨下直登、吉敷祥一, 和田章
- 学会等名
  日本地震工学会年次大会
- 発表場所
  東京、国立オリンピック記念青少年総合センター
- 年月日
  2009-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21686051
[学会発表] 床スラブの存在が柱梁接合部パネルの力学性状に与える影響(その1 床スラブ付十字形架構実験)2009
- 著者名/発表者名
  角野大介、吉敷祥一、薩川恵一、山田哲
- 学会等名
  2008年度日本建築学会関東支部研究発表会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19686034
[学会発表] 間柱型や壁型の制振部材が取り付く柱梁架構に着目した研究その2実験結果2009
- 著者名/発表者名
  鴨下直登、吉敷祥一、和田章
- 学会等名
  第7回日本地震工学会大会
- 年月日
  2009-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21686051
[学会発表] ガセットプレートの影響を考慮した損傷制御構造の耐震性評価(その1ダンパー付き部分架構の実験)2009
- 著者名/発表者名
  高橋聡史、鴨下直登、吉敷祥一、和田章
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- 年月日
  2009-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21686051
[学会発表] 床スラブの存在が柱梁接合部パネルの力学性状に与える影響(その2 耐荷機構の考察と数値解析)2009
- 著者名/発表者名
  角野大介、吉敷祥一、薩川恵一、山田哲
- 学会等名
  2008年度日本建築学会関東支部研究発表会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19686034
[学会発表] 床スラブの存在が柱梁接合部パネルの力学性状に与える影響(その1 床スラブ付き十字形架構実験)2009
- 著者名/発表者名
  吉敷祥一、角野大介、薩川恵一、山田哲
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演会
- 発表場所
  宮城県、東北学院大学
- 年月日
  2009-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19686034
[学会発表] 間柱型や壁型の制振部材が取り付く柱梁架構に着目した研究その1実建物の調査と実験概要2009
- 著者名/発表者名
  吉敷祥一、鴨下直登、和田章
- 学会等名
  第7回日本地震工学会大会
- 年月日
  2009-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21686051
[学会発表] ガセットプレートの影響を考慮した損傷制御構造の耐震性評価(その1 ダンパー付き部分架構の実験)2009
- 著者名/発表者名
  鴨下直登、高橋聡史, 吉敷祥一、和田章
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- 発表場所
  仙台、東北学院大学
- 年月日
  2009-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21686051
[学会発表] 床スラブの存在が柱梁接合部パネルの力学性状に与える影響その2耐荷機構の考察と数値解析2009
- 著者名/発表者名
  角野大介、吉敷祥一、薩川恵一、山田哲
- 学会等名
  日本建築学会関東支部研究発表会
- 発表場所
  日本建築学会
- 年月日
  2009-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19686034
[学会発表] ガセットプレートの影響を考慮した損傷制御構造の耐震性評価(その2弾塑性挙動の考察と力学モデルの検証)2009
- 著者名/発表者名
  鴨下直登、高橋聡史、吉敷祥一、和田章
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- 年月日
  2009-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21686051
[学会発表] 梁端塑性変形量と床スラブの損傷状況に関する考察2008
- 著者名/発表者名
  吉敷祥一、山田哲
- 学会等名
  日本建築学会関東支部研究発表会
- 発表場所
  日本建築学会
- 年月日
  2008-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19686034
[学会発表] 梁端塑性変形量と床スラブの損傷状況に関する考察2008
- 著者名/発表者名
  吉敷祥一、山田哲
- 学会等名
  2007年度日本建築学会関東支部研究発表会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19686034
[学会発表] 床スラブの損傷状況に基づいた梁端塑性変形量の評価2007
- 著者名/発表者名
  吉敷祥一、山田哲
- 学会等名
  日本地震工学会・大会-2007
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19686034
[学会発表] 床スラブの損傷状況に基づいた梁端塑性変形量の評価2007
- 著者名/発表者名
  吉敷祥一、山田哲
- 学会等名
  日本地震工学会大会・
- 発表場所
  東京大学地震研究所
- 年月日
  2007-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19686034
[学会発表] Experimental Study on Reinforced Concrete Frames with Buckling Restrained Braces
- 著者名/発表者名
  Yusuke Maida, Zhe Qu, Shoichi Kishiki, Toshio Maegawa, Makoto Hamada, Hiroyasu Sakata and Akira Wada
- 学会等名
  10th International Conference on Urban Earthquake Engineering
- 発表場所
  Tokyo Institute of Technology(Tokyo)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22246070
[学会発表] 鉄筋コンクリート骨組への座屈拘束筋違の活用に関する研究　その7　座屈拘束筋違を取り付けた部分架構実験の結果(1)
- 著者名/発表者名
  前川利雄，毎田悠承，曲哲，吉敷祥一，石橋久義，増子寛，坂田弘安，和田章
- 学会等名
  2012年度日本建築学会大会学術講演会
- 発表場所
  名古屋大学（愛知）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22246070
[学会発表] Subassemblage Test of Continuously Buckling Restrained Braced RC Frames
- 著者名/発表者名
  Yusuke Maida, Zhe Qu, Shoichi Kishiki, Toshio Maegawa, Makoto Hamada, Hiroyasu Sakata and Akira Wada
- 学会等名
  15th World Conference on Earthquake Engineering
- 発表場所
  Lisbon, Portugal
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22246070
[学会発表] 鉄筋コンクリート骨組への座屈拘束筋違の活用に関する研究　その12　施工実験
- 著者名/発表者名
  渡辺英彦，河口俊郎，,前川利雄，濱田真，増子寛，吉敷祥一，曲哲，毎田悠承，坂田弘安，和田章
- 学会等名
  2012年度日本建築学会大会学術講演会
- 発表場所
  名古屋大学（愛知）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22246070
[学会発表] 鉄筋コンクリート骨組への座屈拘束筋違の活用に関する研究　その10　コッターの要素実験
- 著者名/発表者名
  北山裕人，毎田悠承，曲哲，,吉敷祥一，前川利雄，岩渕一徳，,坂田弘安，和田章
- 学会等名
  2012年度日本建築学会大会学術講演会
- 発表場所
  名古屋大学（愛知）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22246070
[学会発表] 鉄筋コンクリート骨組への座屈拘束筋違の活用に関する研究　その9　有限要素解析による部分架構の力学的挙動の検討
- 著者名/発表者名
  毎田悠承，曲哲，吉敷祥一，前川利雄，仲宗根淳，濱田真，坂田弘安，和田章
- 学会等名
  2012年度日本建築学会大会学術講演会
- 発表場所
  名古屋大学（愛知）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22246070
[学会発表] 鉄筋コンクリート骨組への座屈拘束筋違の活用に関する研究　その11　コッターの有限要素解析と耐力評価
- 著者名/発表者名
  曲哲，毎田悠承，吉敷祥一，前川利雄，岩渕一徳，仲宗根淳，坂田弘安，和田章
- 学会等名
  2012年度日本建築学会大会学術講演会
- 発表場所
  名古屋大学（愛知）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22246070
[学会発表] Numerical Assessment of Seismic Performance of Continuously Buckling Restrained Braced RC Frames
- 著者名/発表者名
  Zhe Qu, Yusuke Maida, Shoichi Kishiki, Hiroyasu Sakata, Akira Wada, Toshio Maegawa and Makoto Hamada
- 学会等名
  15th World Conference on Earthquake Engineering
- 発表場所
  Lisbon, Portugal
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22246070
[学会発表] 鉄筋コンクリート骨組への座屈拘束筋違の活用に関する研究　その8　座屈拘束筋違を取り付けた部分架構実験の結果(2)
- 著者名/発表者名
  宮木志伸，毎田悠承，曲哲，吉敷祥一，前川利雄，石橋久義，坂田弘安，和田章
- 学会等名
  2012年度日本建築学会大会学術講演会
- 発表場所
  名古屋大学（愛知）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22246070

1. 山田哲 (60230455)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 15件
2. 石田孝徳 (80746339)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 15件
3. 浅田勇人 (70620798)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
4. 田中剛 (90243328)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
5. 聲高裕治 (80343234)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 和田章 (90158684)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 46件
7. 坂田弘安 (80205749)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 49件
8. 島田侑子 (90586554)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 多賀謙蔵 (40578259)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
10. 伊山潤 (30282495)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
11. 清家剛 (60236065)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
12. 長谷川隆 (70355999)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
13. 巽信彦 (60835544)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 高山峯夫 (30154925)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 高橋良和 (10283623)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 田村和夫 (50416822)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 谷翼 (80992552)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 山本雅史 (90416587)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 眞田靖士 (80334358)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 秋山充良 (00302191)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 仲村崇仁 (10577266)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 高岡栄治 (30416771)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 西村拓也 (70470325)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 米澤健次 (80993021)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 竹内徹 (80361757)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 米田雅子 (70646249)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 石原直 (50370747)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 沖佑典 (10805328)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

吉敷 祥一 KISHIKI SHOICHI

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大型2軸・3軸動的加力装置に用いる世界最高精度の荷重計測システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

天井・壁・設備機器の相互作用の解明による室内空間の地震時機能維持技術の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

復旧資料と実験検証に基づく鋼部材の実践的な被災後補修法の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

損傷に関わる視覚情報に基づいた鋼部材の簡易損傷評価法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

制振ダンパーの取り付け部とその周辺部材に要求される性能の分析・設計方法の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

床スラブの損傷状況に基づいた梁端塑性変形量の被災後評価に関する基礎研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

吉敷祥一 KISHIKI SHOICHI