堀井宏祐 HORII Hirosuke

研究者番号	00447715
その他のID	https://orcid.org/0009-0005-4229-1402
所属 (現在)	2024年度: 国士舘大学, 理工学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 国士舘大学, 理工学部, 教授 2022年度: 国士舘大学, 理工学部, 准教授 2017年度: 山梨大学, 大学院総合研究部, 助教 2014年度 – 2016年度: 山梨大学, 総合研究部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分25030:防災工学関連 / ソフトコンピューティング研究代表者以外流体工学
キーワード	研究代表者スマートシティ / 人工知能 / 防災システム / 自己組織化マップ / 進化的多目的最適化 / ロバスト最適化 / 進化的計算 / 衝突安全設計 / ロバスト設計 / 機械学習 / 多目的最適化 / 遺伝的アルゴリズム … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る流体－構造連成解析 / 流れの可視化 / 強制振動系 / 進行波ポンプ / 揚程 / 流量 / ポンプ効率 / 振動平板ポンプ隠す

避難誘導装置と防災センサの知能化と分散協調処理による動的避難誘導システムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  堀井宏祐
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分25030:防災工学関連
- 研究機関
  国士舘大学
知能情報処理技術を融合した自動車乗員保護システム設計手法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  堀井宏祐
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ソフトコンピューティング
- 研究機関
  山梨大学
共振駆動による進行波を利用した燃料電池用改質水ポンプの開発
- 研究代表者
  
  南川久人
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  流体工学
- 研究機関
  滋賀県立大学

すべて 2024 2022 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Fundamental Study on Evacuation Guidance Assistance Robots in Disasters: A Measurement Method for Evacuation Routes Using 3D-LiDAR2024
- 著者名/発表者名
  Zhang Zixuan, Horii Hirosuke, Tsujiuchi Nobutaka, Ito Akihito
- 雑誌名
  
  International Journal of Safety and Security Engineering
  
  巻: 14 号: 2 ページ: 341-349
- DOI
  10.18280/ijsse.140203
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04639
[雑誌論文] VEHICLE OCCUPANT RESTRAINT SYSTEM DESIGN UNDER UNCERTAINTY BY USING MULTI-OBJECTIVE ROBUST DESIGN OPTIMIZATION2018
- 著者名/発表者名
  Hirosuke Horii
- 雑誌名
  
  International Journal of Computational Methods and Experimental Measurements
  
  巻: 6 号: 4 ページ: 827-834
- DOI
  10.2495/cmem-v6-n4-827-834
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330274
[雑誌論文] Multi-objective Optimization Of Vehicle Occupant Restraint System By Using Evolutionary Algorithm With Response Surface Model2017
- 著者名/発表者名
  Hirosuke Horii
- 雑誌名
  
  International Journal of Computational Methods and Experimental Measurements
  
  巻: 5 号: 2 ページ: 163-170
- DOI
  10.2495/cmem-v5-n2-163-170
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330274
[学会発表] 群集動態認識システムにおける前景の抽出と深度マップの充填2024
- 著者名/発表者名
  張子セン, 辻内伸好, 伊藤彰人, 堀井宏祐
- 学会等名
  ロボティクス・メカトロニクス講演会2024
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04639
[学会発表] 災害時の避難誘導支援ロボットに関する基礎研究 - 3D-LiDARを用いた避難経路の計測方法の検討 -2022
- 著者名/発表者名
  張子セン, 堀井宏祐
- 学会等名
  日本機械学会2022年度年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04639
[学会発表] 2D-LiDARを用いたSLAMによる避難経路マップの更新方法の検討2022
- 著者名/発表者名
  季鈺輝, 堀井宏祐
- 学会等名
  日本機械学会2022年度年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04639
[学会発表] VEHICLE OCCUPANT RESTRAINT SYSTEM DESIGN UNDER UNCERTAINTY BY USING MULTI-OBJECTIVE ROBUST DESIGN OPTIMIZATION2017
- 著者名/発表者名
  Hirosuke Horii
- 学会等名
  18th International Conference on Computational Methods and Experimental Measurements
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330274
[学会発表] 二枚の振動平板間に生成される移動空間を利用したポンプ2016
- 著者名/発表者名
  國井敬佑、松村雄一、古谷耕平、南川久人、安田孝宏、堀井宏祐
- 学会等名
  日本機械学会東海支部 TOKAI ENGINEERING COMPLEX 2016
- 発表場所
  愛知工業大学八草キャンパス
- 年月日
  2016-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420121
[学会発表] Multi-objective Optimization Of Vehicle Occupant Restraint System By Using Evolutionary Algorithm With Response Surface Model2016
- 著者名/発表者名
  Hirosuke Horii
- 学会等名
  The 2016 International Conference on High Performance and Optimum Design of Structures and Materials
- 発表場所
  Siena, Italy
- 年月日
  2016-09-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330274

1. 南川久人 (60190691)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 高木賢太郎 (60392007)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 安田孝宏 (60347432)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 松村雄一 (20315922)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 辻内伸好 (60257798)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 伊藤彰人 (60516946)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 倉島優一 (70408730)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 廣川雄一 (30419147)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

堀井 宏祐 HORII Hirosuke

研究課題

研究成果

共同研究者

避難誘導装置と防災センサの知能化と分散協調処理による動的避難誘導システムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

知能情報処理技術を融合した自動車乗員保護システム設計手法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

共振駆動による進行波を利用した燃料電池用改質水ポンプの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Fundamental Study on Evacuation Guidance Assistance Robots in Disasters: A Measurement Method for Evacuation Routes Using 3D-LiDAR2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] VEHICLE OCCUPANT RESTRAINT SYSTEM DESIGN UNDER UNCERTAINTY BY USING MULTI-OBJECTIVE ROBUST DESIGN OPTIMIZATION2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Multi-objective Optimization Of Vehicle Occupant Restraint System By Using Evolutionary Algorithm With Response Surface Model2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 群集動態認識システムにおける前景の抽出と深度マップの充填2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 災害時の避難誘導支援ロボットに関する基礎研究 - 3D-LiDARを用いた避難経路の計測方法の検討 -2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 2D-LiDARを用いたSLAMによる避難経路マップの更新方法の検討2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] VEHICLE OCCUPANT RESTRAINT SYSTEM DESIGN UNDER UNCERTAINTY BY USING MULTI-OBJECTIVE ROBUST DESIGN OPTIMIZATION2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 二枚の振動平板間に生成される移動空間を利用したポンプ2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Multi-objective Optimization Of Vehicle Occupant Restraint System By Using Evolutionary Algorithm With Response Surface Model2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

堀井宏祐 HORII Hirosuke