矢崎友嗣 YAZAKI Tomotsugu

研究者番号	00449290
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 明治大学, 農学部, 専任准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度: 明治大学, 農学部, 専任講師 2017年度: 明治大学, 公私立大学の部局等, 研究員 2015年度: 一般社団法人湿原研究所, 常勤研究員 2014年度: 一般社団法人湿原研究所, その他部局等, その他 2013年度: 一般社団法人湿原研究所, その他部局等, 常勤研究員 … もっと見る 2010年度: 北海道農業研究センター, 寒地温暖化研究チーム, 農研機構特別研究員 2009年度: 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構, 北海道農業研究センター寒地温暖化研究チーム, 特別研究員 2008年度: 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構, 北海道農業研究センター・寒地温暖化研究チーム, 特別研究員 2007年度: 明治大学, 農学部, PD 隠す
審査区分/研究分野	研究代表者環境農学(含ランドスケープ科学) / 農業土木学・農村計画学研究代表者以外環境農学(含ランドスケープ科学) / 農業環境・情報工学
キーワード	研究代表者亜酸化窒素 / メタン / 水田土壌 / 泥炭地 / 溶存体 / ガス体 / 貯留量 / 排出削減 / 温室効果ガス / 営農条件下の水田 / 土壌学 / 農業工学 / 土壌圏現象 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る環境農学 / 流域の土地利用 / 養分・塩類負荷 / 栄養塩類保持機能 / 栄養塩類負荷 / 不飽和帯の水移動 / 湿原保全 / プアフェン / 泥炭地 / 窒素保持量 / 雨水希釈 / 蒸発濃縮 / 流域土地利用 / 泥炭中の水移動 / 養分移動 / ミズゴケハンモック / ボッグ / 養分負荷 / 土壌凍結 / 積雪 / 気温 / 厳寒地 / 気候変動・温暖化 / 農業気象情報隠す

農地からの養分・塩類負荷がボッグのミズゴケ類の生育に及ぼす影響の解析
- 研究代表者
  
  矢部和夫
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境農学(含ランドスケープ科学)
- 研究機関
  札幌市立大学
酪農地域の湿原における栄養塩収支の定量化と植生への影響の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  矢崎友嗣
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境農学(含ランドスケープ科学)
- 研究機関
  一般社団法人湿原研究所
厳寒地冬季の気象条件における農業気象情報システムの構築と精緻化
- 研究代表者
  
  廣田知良
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  農業環境・情報工学
- 研究機関
  国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
土壌中の貯留を考慮した水田における温室効果ガス発生・吸収機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  矢崎友嗣
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  農業土木学・農村計画学
- 研究機関
  北海道農業研究センター
   明治大学

すべて 2018 2017 2016 2015 2009 2008 2007 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 図説日本の湿地2017
- 著者名/発表者名
  矢崎友嗣（分担執筆）、矢部和夫（分担執筆）
- 総ページ数
  228
- 出版者
  朝倉書店
- ISBN
  9784832982284
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08113
[図書] 湿地の科学と暮らし、北のウエットランド大全2017
- 著者名/発表者名
  矢部和夫（監修、分担執筆）、矢崎友嗣（分担執筆）、木塚俊和（分担執筆）
- 総ページ数
  380
- 出版者
  北海道大学出版会
- ISBN
  9784832982284
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08113
[雑誌論文] Effects of saturated hydraulic conductivity on volunteer potato (Solanum tuberosum L.) tuber survival.2015
- 著者名/発表者名
  岩田幸良、廣田知良、矢崎友嗣、鈴木剛、岩崎暁生、井上聡、臼木一英
- 雑誌名
  
  Soil Science and Plant Nutrition
  
  巻: 61(2) 号: 2 ページ: 235-241
- DOI
  10.1080/00380768.2014.982491
- NAID
  210000011703
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292153
[雑誌論文] Possible soil frost control by snow compaction on winter wheat fields2015
- 著者名/発表者名
  Shimoda S, Yazaki T, Nishio Z, Hamasaki T, Hirota T,
- 雑誌名
  
  農業気象
  
  巻: 71 号: 4 ページ: 276-281
- DOI
  10.2480/agrmet.D-15-00001
- NAID
  130005130022
- ISSN
  0021-8588, 1881-0136
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14831, KAKENHI-PROJECT-25850015, KAKENHI-PROJECT-25292153
[雑誌論文] 簡易渦集積法を用いた水田におけるメタンフラックスの測定-北海道での事例-2009
- 著者名/発表者名
  矢崎友嗣・永田修・三國孝博・登尾浩助・広田知良
- 雑誌名
  
  東北の農業気象 53
  
  ページ: 18-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780183
[雑誌論文] 簡易渦集積法を用いた水田におけるメタンフラックスの測定 -北海道での事例-2009
- 著者名/発表者名
  矢崎友嗣・永田修・登尾浩助, ら
- 雑誌名
  
  東北の農業気象 53
  
  ページ: 18-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780183
[雑誌論文] TDR法による水田湛水深の経時測定2008
- 著者名/発表者名
  矢崎友嗣・庄子侑希・登尾浩助
- 雑誌名
  
  土壌の物理性 109
  
  ページ: 57-65
- NAID
  130008086416
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780183
[雑誌論文] TDR法による水田湛水深の経時測定2008
- 著者名/発表者名
  矢崎友嗣・庄子侑希・登尾浩助
- 雑誌名
  
  土壌の物理性 (印刷中)
- NAID
  130008086416
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780183
[雑誌論文] 水田からの温室効果ガス発生量推定へのDNDCモデルの適用可能性の検討2008
- 著者名/発表者名
  徳本家康・矢崎友嗣・他(3名)
- 雑誌名
  
  明治大学農学部研究報告 58(2)
  
  ページ: 37-46
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780183
[学会発表] ミズゴケ小丘における水質形成過程のモデル化2018
- 著者名/発表者名
  矢崎友嗣・佐藤奏衣・木塚俊和・矢部和夫
- 学会等名
  日本湿地学会2018年度（第10回）大会、ポスター発表
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08113
[学会発表] 流入負荷の違いがミズゴケ湿原の栄養塩循環機能に与える影響2018
- 著者名/発表者名
  木塚俊和・佐藤奏衣・矢部和夫・矢崎友嗣
- 学会等名
  第65回日本生態学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08113
[学会発表] 水文環境が泥炭地湿原の栄養塩循環機能に与える影響2018
- 著者名/発表者名
  木塚俊和・矢崎友嗣・佐藤奏衣・矢部和夫
- 学会等名
  日本湿地学会2018年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08113
[学会発表] Comparison of nutrient retention between natural and nutrient-loaded poor fens2017
- 著者名/発表者名
  Toshikazu Kizuka, Kanae Sato, Kazuo Yabe, Tomotsugu Yazaki, Masayuki Takada
- 学会等名
  第64回日本生態学会大会
- 発表場所
  早稲田大学早稲田キャンパス
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08113
[学会発表] 畑地由来の養分・塩類負荷及び競争種がミズゴケ類の被度に与える影響2017
- 著者名/発表者名
  佐藤奏衣、矢部和夫、矢崎友嗣、木塚俊和
- 学会等名
  第64回日本生態学会大会
- 発表場所
  早稲田大学早稲田キャンパス
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08113
[学会発表] 象が湿原のミズゴケ小丘の水挙動および水質形成に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  矢崎友嗣・佐藤奏衣・矢部和夫・木塚俊和
- 学会等名
  湿地学会第9回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08113
[学会発表] 畑地由来の養分・塩類負荷がミズゴケ類の被度に与える影響2016
- 著者名/発表者名
  佐藤奏衣、矢部和夫・、矢崎友嗣、木塚俊和
- 学会等名
  応用生態工学会　第２０回大会
- 発表場所
  東京大学農学部
- 年月日
  2016-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08113
[学会発表] 北海道十勝における冬季夜間冷却(その3)2015
- 著者名/発表者名
  矢崎友嗣・福島広和・広田知良・岩田幸良・輪島淳・横田歩
- 学会等名
  日本農業気象学会北海道支部2015年大会
- 発表場所
  旭川市大雪クリスタルホール(北海道旭川市）
- 年月日
  2015-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292153
[学会発表] 圧雪処理による土壌凍結深制御の試みと秋まき小麦の生育への影響2015
- 著者名/発表者名
  下田星児、矢崎友嗣、西尾善太、濱嵜孝弘、広田知良
- 学会等名
  日本農業気象学会2015年全国大会
- 発表場所
  文部科学省研究交流センター（つくば市）
- 年月日
  2015-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292153
[学会発表] 簡易渦集積法を用いた水田におけるメタンフラックスの測定-北海道での事例-2008
- 著者名/発表者名
  矢崎友嗣・永田修・他(3名)
- 学会等名
  日本農業気象学会北海道・東北支部合同大会
- 発表場所
  函館市産学官交流プラザ(北海道函館市)
- 年月日
  2008-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780183
[学会発表] Surface energy partitioning in a rice paddy field2008
- 著者名/発表者名
  Tomotsugu Yazaki, Kosuke Noborio
- 学会等名
  ASA-CSSA-SSSA 2008 International annual meetings
- 発表場所
  Houston, Texas(ポスター発表)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780183
[学会発表] 水田における生育ステージごとのエネルギー・水収支の変化2008
- 著者名/発表者名
  矢崎友嗣・庄子侑希・登尾浩助
- 学会等名
  農業農村工学会全国大会
- 発表場所
  秋田(口頭発表)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780183
[学会発表] 簡易渦集積法を用いた水田におけるメタンフラックスの測定-北海道での事例-2008
- 著者名/発表者名
  矢崎友嗣・永田修・三國孝博・登尾浩助・広田知良
- 学会等名
  日本農業気象学会北海道・東北支部合同大会
- 発表場所
  函館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780183
[学会発表] Calibration of a photoacoustic infrared gas analyzer and continuous measurements of greenhouse gases (methane and nitrous oxide) exchange between the atmosphere and a paddy rice field2008
- 著者名/発表者名
  Tomotsugu Yazaki, Yuki Shoji, Kosuke Noborio
- 学会等名
  International Symposium of Agricultural Meteorology 2008
- 発表場所
  Shimonoseki, Japan(ポスター発表)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780183
[学会発表] Continuous measurements of greenhouse gases exchanges between the atomosphere and a rice paddy field in central Japan2007
- 著者名/発表者名
  Tomotsugu Yazaki, Yuki Shoji, Kosuke Noborio
- 学会等名
  SA-CSSA-SSSA 2007 International annual meetings
- 発表場所
  New Orleans, Louisiana
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780183
[学会発表] Continuous measurements of greenhouse gases exchanges between the atmosphere and a rice paddy field in central Japan2007
- 著者名/発表者名
  矢崎友嗣・庄子侑希・登尾浩助
- 学会等名
  ASA-CSSA-SSSA 2007 Intemational amual meetings
- 発表場所
  アメリカ合衆国ルイジアナ州ニューオリンズ
- 年月日
  2007-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780183
[学会発表] 北海道十勝地域における冬季夜間冷却（その1）気温分布とその特徴
- 著者名/発表者名
  矢崎友嗣・福島広和・広田知良・岩田幸良・井上聡・輪島淳・横田歩
- 学会等名
  日本農業気象学会2014年全国大会
- 発表場所
  北海道大学学術交流会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292153
[学会発表] 北海道十勝地域における冬季夜間冷却（その２）シミュレーションによる気温分布形成メカニズム調査
- 著者名/発表者名
  福島広和・矢崎友嗣・広田知良・岩田幸良・井上聡・輪島淳・横田歩
- 学会等名
  日本農業気象学会2014年全国大会
- 発表場所
  北海道大学学術交流会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292153

1. 廣田知良 (20343949)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 大野宏之 (00354027)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 小南靖弘 (00370544)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 岩田幸良 (70370591)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
5. 井上聡 (20354011)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
6. 根本学 (10469843)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 下田星児 (80425587)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 矢部和夫 (80290683)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
9. 木塚俊和 (50570628)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
10. 佐藤奏衣

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件

矢崎 友嗣 YAZAKI Tomotsugu

研究課題

研究成果

共同研究者

農地からの養分・塩類負荷がボッグのミズゴケ類の生育に及ぼす影響の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

酪農地域の湿原における栄養塩収支の定量化と植生への影響の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

厳寒地冬季の気象条件における農業気象情報システムの構築と精緻化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

土壌中の貯留を考慮した水田における温室効果ガス発生・吸収機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 図説日本の湿地2017

著者名/発表者名

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[図書] 湿地の科学と暮らし、北のウエットランド大全2017

著者名/発表者名

総ページ数

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[雑誌論文] Effects of saturated hydraulic conductivity on volunteer potato (Solanum tuberosum L.) tuber survival.2015

著者名/発表者名

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[雑誌論文] Possible soil frost control by snow compaction on winter wheat fields2015

著者名/発表者名

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[雑誌論文] 簡易渦集積法を用いた水田におけるメタンフラックスの測定-北海道での事例-2009

著者名/発表者名

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[雑誌論文] 簡易渦集積法を用いた水田におけるメタンフラックスの測定 -北海道での事例-2009

著者名/発表者名

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[雑誌論文] TDR法による水田湛水深の経時測定2008

著者名/発表者名

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[雑誌論文] TDR法による水田湛水深の経時測定2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

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[雑誌論文] 水田からの温室効果ガス発生量推定へのDNDCモデルの適用可能性の検討2008

著者名/発表者名

雑誌名

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[学会発表] ミズゴケ小丘における水質形成過程のモデル化2018

著者名/発表者名

学会等名

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矢崎友嗣 YAZAKI Tomotsugu