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中岡 慎一郎
Nakaoka Shinichiro
研究者番号
00450164
その他のID
https://orcid.org/0000-0002-3870-1721
所属 (現在)
2024年度: 国立研究開発法人国立環境研究所, 地球システム領域, 主任研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく)
*注記
2021年度 – 2024年度: 国立研究開発法人国立環境研究所, 地球システム領域, 主任研究員
2016年度: 国立研究開発法人国立環境研究所, 地球環境研究センター, 研究員
審査区分/研究分野
研究代表者以外
学術変革領域研究区分(Ⅳ)
/
環境動態解析
キーワード
研究代表者以外
炭素循環 / 炭素吸収固定 / 生物地球化学 / 生物圏機能 / 高分解能化 / 海洋生態系 / 陸域生態系 / 観測連携 / 土地利用 / 生物圏モデル
…
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/ 気候変動緩和 / 観測データ利用 / 光合成生産力 / 炭素固定 / 高分解能モデル / 高分解能シミュレーション / モデル検証 / バイオマス生産 / 炭素貯留固定 / モデル統合化 / 酸素/二酸化炭素比 / 船上観測 / 大気ー海洋ガス交換 / 酸素/二酸化炭素交換比 / 連続観測 / 酸素/二酸化炭素交換比 / 大気-海洋ガス交換 / 連続測定 / 大気中酸素濃度
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研究課題
(
2
件)
研究成果
(
3
件)
共同研究者
(
4
人)
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
高分解能な生物圏モデル開発と緩和シナリオの検討
研究代表者
伊藤 昭彦
研究期間 (年度)
2021 – 2025
研究種目
学術変革領域研究(A)
審査区分
学術変革領域研究区分(Ⅳ)
研究機関
東京大学
国立研究開発法人国立環境研究所
船舶用大気中酸素濃度連続測定装置の開発に関する研究
研究代表者
遠嶋 康徳
研究期間 (年度)
2014 – 2016
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
環境動態解析
研究機関
国立研究開発法人国立環境研究所
すべて
2016
すべて
学会発表
[学会発表] 2015/2016エルニーニョ現象の際に観測された年平均APOの緯度分布の変化について
2016
著者名/発表者名
遠嶋康徳, 向井人史,町田敏暢, 中岡慎一郎
学会等名
大気化学討論会
発表場所
北海道大学(北海道)
年月日
2016-10-12
データソース
KAKENHI-PROJECT-26340016
[学会発表] 貨物船を利用した北太平洋における大気中酸素濃度の連続測定
2016
著者名/発表者名
保科優、遠嶋康徳、勝又啓一、町田敏暢、中岡慎一郎
学会等名
大気化学討論会
発表場所
北海道大学(北海道)
年月日
2016-10-12
データソース
KAKENHI-PROJECT-26340016
[学会発表] 大気中の酸素および二酸化炭素の観測に基づく過去15年間の炭素収支推定
2016
著者名/発表者名
遠嶋康徳, 向井人史,町田敏暢, 中岡慎一郎
学会等名
日本地球惑星科学連合2016年大会
発表場所
幕張メッセ(千葉)
データソース
KAKENHI-PROJECT-26340016
研究課題数: 降順
研究課題数: 昇順
1.
遠嶋 康徳
(40227559)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
3件
2.
野尻 幸宏
(10150161)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
0件
3.
伊藤 昭彦
(70344273)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
0件
4.
安立 美奈子
(40450275)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
0件
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