藤枝伸宇 Fujieda Nobutaka

研究者番号	00452318
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-1045-6063
所属 (現在)	2025年度: 大阪公立大学, 大学院農学研究科 , 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2025年度: 大阪公立大学, 大学院農学研究科, 教授 2020年度 – 2021年度: 大阪府立大学, 生命環境科学研究科, 教授 2017年度 – 2020年度: 大阪府立大学, 生命環境科学研究科, 准教授 2016年度: 大阪大学, 工学研究科, 助教 2015年度: 大阪大学, 工学(系)研究科(研究院), 助教 … もっと見る 2014年度 – 2015年度: 大阪大学, 大学院工学研究科, 助教 2012年度 – 2013年度: 大阪大学, 工学(系)研究科(研究院), 助教 2009年度 – 2010年度: 大阪大学, 工学研究科, 助教 2008年度: 京都大学, 次世代開拓研究ユニット, 助教隠す
審査区分/研究分野	研究代表者生体関連化学 / 理工系 / 中区分38:農芸化学およびその関連分野 / 小区分34010:無機・錯体化学関連 / 複合領域 / 学術変革領域研究区分(Ⅱ) / 中区分37:生体分子化学およびその関連分野研究代表者以外理工系 / 無機化学 / 生物分子科学
キーワード	研究代表者人工金属酵素 / 翻訳後化学修飾 / 不斉反応 / 生体触媒 / タンパク質配位子 / Protein-derived cofactor / 補欠分子族 / 立体分岐型合成 / Biometals / ポリオキソメタレート … もっと見る / ニトロゲナーゼ / モリブドプテリン / モリブデン貯蔵タンパク質 / キノプロテイン / 自己水酸化 / 小分子活性化 / 原始金属酵素 / ラジカル酵素 / 翻訳後修飾 / 非ヘム金属酵素 / セレノシステイン / モリブデン輸送体 / タングステン貯蔵タンパク質 / シクロプロパン化 / 環境調和型合成 / Macromolecular Ligand / Cyclopropanation / Artificial Metalloenzyme / タンパク質タグ / タグペプチド / タンパク質修飾 / Self-hydroxylation / Tyrosine dimer / ペプチドタグ / N末端修飾 / 化学進化 / 自己集積ペプチド / アミロイド触媒 / 鉱物触媒 / ナノザイム / 第二配位圏設計 / 自己組織化ペプチド / 自己水酸化反応 / 非天然アミノ酸 / 金属タンパク質 / ビルトイン補酵素 / 酸化的自己修飾 / 非ヘム鉄酵素 / 二核銅酸素錯体 / ラクタマーゼ / 酸素の活性化 / 金属置換 / 酸化反応 / 酵素的交差反応性 / チロシナーゼ / 交差反応性 / 水酸化反応 / 過酸化水素 / 銅タンパク質 / 酸素活性化 … もっと見る研究代表者以外人工金属酵素 / 銅錯体 / オスミウム錯体 / C-H結合の活性化 / 金属酵素 / C-H結合活性化 / 金属オキソ種 / 反応機構 / 活性酸素錯体 / 金属オキソ錯体 / 炭素―水素結合活性化 / 有機ラジカル錯体 / スーペルオキソ錯体 / ジオール化反応 / 酸素化反応 / 銅活性酸素錯体 / 金属酵素モデル / ジオール化 / オスミウム / ニッケル / 銅 / 触媒 / 水酸化反応 / オキソ錯体 / 超好熱菌由来タンパク質 / 触媒反応 / 酸化反応 / 二核金属酵素 / コウジ菌 / 超好熱菌 / チロシナーゼ / 金属結合タンパク質 / 遷移金属錯体 / 酸化酵素 / メタンモノオキシゲナーゼ / 立体構造デザイン / バイオエネルギー / ミニチュアタンパク質 / タンパク質フォールディング / メタン酸化 / 鉄錯体 / タンパク質工学 / メタンモノキシゲナーゼ隠す

金属酵素活性中心におけるゆらぎ制御法の創出研究代表者
- 研究代表者
  
  藤枝伸宇
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2026
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(A)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅱ)
- 研究機関
  大阪公立大学
金属中心のミクロ転位を誘起する人為酵素設計法の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  藤枝伸宇
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分34010:無機・錯体化学関連
- 研究機関
  大阪公立大学
カルコゲン含有補因子を自発形成する機能性タンパク質の創出研究代表者
- 研究代表者
  
  藤枝伸宇
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2025
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分38:農芸化学およびその関連分野
- 研究機関
  大阪公立大学
モリブデン輸送体・貯蔵タンパク質を軸とした前周期遷移金属動態「維持」の体系的理解研究代表者
- 研究代表者
  
  藤枝伸宇
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2023
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  複合領域
- 研究機関
  大阪公立大学
タンパク質金属錯体を基盤とした人為酵素の合理的設計研究代表者
- 研究代表者
  
  藤枝伸宇
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分34010:無機・錯体化学関連
- 研究機関
  大阪公立大学
   大阪府立大学
高度に修飾された発色団組込型機能性タンパク質の創製研究代表者
- 研究代表者
  
  藤枝伸宇
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分38:農芸化学およびその関連分野
- 研究機関
  大阪公立大学
   大阪府立大学
モリブデン貯蔵タンパク質を鍵分子とした前周期遷移金属動態「維持」の統合的理解研究代表者
- 研究代表者
  
  藤枝伸宇
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2021
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  複合領域
- 研究機関
  大阪府立大学
補因子組込型人工ラジカル金属酵素の合理的創出研究代表者
- 研究代表者
  
  藤枝伸宇
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分37:生体分子化学およびその関連分野
- 研究機関
  大阪府立大学
タンパク質を多能性配位子とした精密制御反応場の創出研究代表者
- 研究代表者
  
  藤枝伸宇
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 研究機関
  大阪府立大学
化学進化を促進する原始金属酵素の探求研究代表者
- 研究代表者
  
  藤枝伸宇
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  大阪府立大学
革新的多機能性タグペプチドの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  藤枝伸宇
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  生体関連化学
- 研究機関
  大阪府立大学
タンパク質を機能性配位子とした精密制御反応場の創製研究代表者
- 研究代表者
  
  藤枝伸宇
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  大阪府立大学
   大阪大学
新奇な補因子組込型人工ラジカル酵素の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  藤枝伸宇
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生体関連化学
- 研究機関
  大阪大学
化学進化を促進する古代金属タンパク質の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  藤枝伸宇
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  大阪大学
新規な人工二核金属酵素の開発と触媒反応への応用
- 研究代表者
  
  伊東忍
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  無機化学
- 研究機関
  大阪大学
酸化的自己修飾を利用した高機能タンパク質の創製研究代表者
- 研究代表者
  
  藤枝伸宇
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生体関連化学
- 研究機関
  大阪大学
炭素―水素結合の直截的酸素化反応をめざした金属オキソ活性種の創出
- 研究代表者
  
  伊東忍
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2015
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  大阪大学
潜在的酵素活性の制御による新規酵素の創製研究代表者
- 研究代表者
  
  藤枝伸宇
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生体関連化学
- 研究機関
  大阪大学
三次元構造をもとにしたミニチュアメタン酸化酵素の創製
- 研究代表者
  
  森井孝
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  生物分子科学
- 研究機関
  京都大学

[図書] 生命金属ダイナミクス第4章、第5節銅酸素の化学2021
- 著者名/発表者名
  藤枝伸宇・伊東　忍
- 総ページ数
  6
- 出版者
  エヌ・ティー・エス
- ISBN
  9784860437060
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H05517
[図書] Handbook of Metalloproteins to the Encyclopedia of Inorganic and Bioinorganic Chemistry2015
- 著者名/発表者名
  Nobutaka Fujieda and Shinobu Itoh
- 総ページ数
  500
- 出版者
  John Wiley & Sons
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22105007
[図書] Handbook of Metalloproteins to the Encyclopedia of Inorganic and Bioinorganic Chemistry2015
- 著者名/発表者名
  Nobutaka Fujieda and Shinobu Itoh
- 総ページ数
  300
- 出版者
  John Wiley & Sons
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25620044
[図書] Fungal Pro-tyrosinase, Handbook of Metalloproteins to the Encyclopedia of Inorganic and Bioinorganic Chemistry2015
- 著者名/発表者名
  Fujieda, N. and Itoh, S.
- 総ページ数
  8
- 出版者
  John Wiley & Sons
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13743
[雑誌論文] Asymmetric Michael addition catalysed by copper-amyloid complexes2024
- 著者名/発表者名
  Fujieda Nobutaka、Tonomura Atsushi、Mochizuki Tomofumi、Itoh Shinobu
- 雑誌名
  
  RSC Advances
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 206-210
- DOI
  10.1039/d3ra07900g
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01954, KAKENHI-PROJECT-23K26669
[雑誌論文] An artificial metallolyase with pliable 2-His-1-carboxylate facial triad for stereoselective Michael addition2023
- 著者名/発表者名
  Matsumoto Ryusei、Yoshioka Saho、Yuasa Miho、Morita Yoshitsugu、Kurisu Genji、Fujieda Nobutaka
- 雑誌名
  
  Chemical Science
  
  巻: 14 号: 14 ページ: 3932-3937
- DOI
  10.1039/d2sc06809e
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01954
[雑誌論文] 立体選択的反応を触媒する人工金属酵素のデザイン2023
- 著者名/発表者名
  藤枝伸宇・松本隆聖
- 雑誌名
  
  バイオサイエンスとインダストリー
  
  巻: 81 ページ: 520-521
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01954
[雑誌論文] Electrochemical Consideration of Electrostatic Interaction of Charged Molecules with Partially Overlapped Electric Field: Zwitterions and Proteins2021
- 著者名/発表者名
  SUGIMOTO Yu、FUJIEDA Nobutaka、KANO Kenji
- 雑誌名
  
  Electrochemistry
  
  巻: 89 号: 3 ページ: 290-295
- DOI
  10.5796/electrochemistry.21-00030
- NAID
  130008034654
- ISSN
  1344-3542, 2186-2451
- 年月日
  2021-05-05
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01954
[雑誌論文] チロシナーゼ反応機構における銅活性酸素種の動的挙動2021
- 著者名/発表者名
  藤枝伸宇、伊東忍
- 雑誌名
  
  生化学
  
  巻: 93 号: 4 ページ: 521-525
- DOI
  10.14952/SEIKAGAKU.2021.930521
- NAID
  40022687557
- ISSN
  0037-1017
- 年月日
  2021-08-25
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22201, KAKENHI-PUBLICLY-20H05517
[雑誌論文] Cupin Variants as a Macromolecular Ligand Library for Stereoselective Michael Addition of Nitroalkanes2020
- 著者名/発表者名
  Fujieda Nobutaka、Ichihashi Haruna、Yuasa Miho、Nishikawa Yosuke、Kurisu Genji、Itoh Shinobu
- 雑誌名
  
  Angewandte Chemie International Edition
  
  巻: in 号: 20 ページ: 7717-7720
- DOI
  10.1002/anie.202000129
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19151, KAKENHI-PROJECT-19K22201, KAKENHI-PUBLICLY-18H04270, KAKENHI-PROJECT-17H03031
[雑誌論文] Copper‐oxygen Dynamics in Tyrosinase Mechanism2020
- 著者名/発表者名
  Fujieda Nobutaka、Umakoshi Kyohei、Ochi Yuta、Nishikawa Yosuke、Yanagisawa Sachiko、Kubo Minoru、Kurisu Genji、Itoh Shinobu
- 雑誌名
  
  Angewandte Chemie International Edition
  
  巻: - 号: 32 ページ: 13385-13390
- DOI
  10.1002/anie.202004733
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02390, KAKENHI-PROJECT-19K22201, KAKENHI-PROJECT-17H03031, KAKENHI-PLANNED-19H05784, KAKENHI-PUBLICLY-20H05517, KAKENHI-PROJECT-17H04887
[雑誌論文] His-Cys and Trp-Cys cross-links generated by post-translational chemical modification2019
- 著者名/発表者名
  Fujieda Nobutaka
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry
  
  巻: 84 号: 3 ページ: 445-454
- DOI
  10.1080/09168451.2019.1696178
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19151, KAKENHI-PROJECT-17H04887
[雑誌論文] Did catalytic amyloid play the significant role in chemical evolution?2018
- 著者名/発表者名
  Nobutaka Fujieda
- 雑誌名
  
  Viva Origino
  
  巻: 46 ページ: 1-2
- NAID
  130008116895
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05233
[雑誌論文] (1)Tyrosinases in organic chemistry: a versatile tool for the α-arylation of β-dicarbonyl compounds2018
- 著者名/発表者名
  Roxanne Krug, Dennis Schder, Jan Gebauer, Sanel Suljic;, Yuma Morimoto, Nobutaka Fujieda, Shinobu Itoh, and Jorg Pietruszka
- 雑誌名
  
  Euro. J. Org. Chem.
  
  巻: 2018 号: 15 ページ: 1789-1796
- DOI
  10.1002/ejoc.201800188
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01025, KAKENHI-PUBLICLY-18H04270, KAKENHI-PROJECT-17H04887, KAKENHI-PROJECT-16K17878, KAKENHI-PROJECT-17H03031
[雑誌論文] A Well-Defined Osmium-Cupin Complex: Hyperstable Artificial Osmium Peroxygenase2017
- 著者名/発表者名
  Nobutaka Fujieda*, Takumi Nakano, Yuki Taniguchi, Haruna Ichihashi, Hideki Sugimoto, Yuma Morimoto, Yosuke Nishikawa, Genji Kurisu, and Shinobu Itoh*
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc.
  
  巻: 139 号: 14 ページ: 5149-5155
- DOI
  10.1021/jacs.7b00675
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01066, KAKENHI-PUBLICLY-16H01025, KAKENHI-PROJECT-16K17878, KAKENHI-PLANNED-24109015
[雑誌論文] Controlling dicopper protein functions2016
- 著者名/発表者名
  Nobutaka Fujieda and Shinobu Itoh
- 雑誌名
  
  Bull. Chem. Soc. Jpn.
  
  巻: 89 号: 7 ページ: 733-742
- DOI
  10.1246/bcsj.20150444
- NAID
  130005253042
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13743
[雑誌論文] Enzyme Repurposing of a Hydrolase as an Emergent Peroxidase upon Metal Binding2015
- 著者名/発表者名
  Nobutaka FUJIEDA, Jonas SCHATTI, Edward STUTTFELD, Kei OHKUBO, Timm MAIER, Shunichi FUKUZUMI, and *Thomas R. WARD
- 雑誌名
  
  Chem. Sci
  
  巻: 6 号: 7 ページ: 4060-4065
- DOI
  10.1039/c5sc01065a
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13743, KAKENHI-PUBLICLY-15H01066, KAKENHI-PROJECT-26620154
[雑誌論文] Generation, Characterization, and Reactivity of a CuII－Alkylperoxide/Anilino Radical Complex: Insight into the O－O Bond Cleavage Mechanism2015
- 著者名/発表者名
  Sayantan Paria, Takehiro Ohta, Yuma Morimoto, Takashi Ogura, Hideki Sugimoto, Nobutaka Fujieda, Kei Goto, Kaori Asano, Takeyuki Suzuki, and Shinobu Itoh
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc.
  
  巻: 137 号: 34 ページ: 10870-10873
- DOI
  10.1021/jacs.5b04104
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22105007, KAKENHI-PLANNED-24109015, KAKENHI-PUBLICLY-15H00930, KAKENHI-PUBLICLY-15H00960, KAKENHI-PUBLICLY-26104532, KAKENHI-PROJECT-14F04038
[雑誌論文] Direct Hydroxylation of Benzene to Phenol Using Hydrogen Peroxide Catalyzed by Nickel Complexes Supported by Pyridylalkylamine Ligands2015
- 著者名/発表者名
  Yuma Morimoto, Shuji Bunno, Nobutaka Fujieda, Hideki Sugimoto, and Shinobu Itoh
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc.
  
  巻: 137 号: 18 ページ: 5867-5870
- DOI
  10.1021/jacs.5b01814
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22105007, KAKENHI-PLANNED-24109015
[雑誌論文] Crystal Structures Of Copper-Depleted And Copper-Bound Fungal Pro-Tyrosinase: Insights Into Endogenous Cysteine-Dependent Copper Incorporation2013
- 著者名/発表者名
  Shinobu Itoh, et al.
- 雑誌名
  
  J. Biol.Chem.
  
  巻: 288 号: 30 ページ: 22128-22140
- DOI
  10.1074/jbc.m113.477612
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22105007, KAKENHI-PROJECT-24370046, KAKENHI-PROJECT-24655153, KAKENHI-PROJECT-25620044
[雑誌論文] Activation Mechanism of MelB Tyrosinase from Aspergillus oryzae by acidic treatment2013
- 著者名/発表者名
  Fujieda, N., Murata, M., Yabuta, S., Ikeda, T., Shimokawa, C., Nakamura, Y., Hata, Y., and Itoh, S
- 雑誌名
  
  J. Biol. Inorg. Chem
  
  巻: 18 ページ: 19-26
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655153
[雑誌論文] Activation Mechanism of MelB Tyrosinase from Aspergillus oryzae by acidic treatment2013
- 著者名/発表者名
  Fujieda, N., Murata, M., Yabuta, S., Ikeda, T., Shimokawa, C., Nakamura, Y., Hata, Y., and Itoh, S.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Inorg. Chem.
  
  巻: 18 号: 1 ページ: 19-26
- DOI
  10.1007/s00775-012-0945-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655153, KAKENHI-PROJECT-25620044
[雑誌論文] Crystal Structures of Copper-depleted and Copper-bound Fungal Pro-tyrosinase : Insights into Endogenous Cysteine-dependent Copper Incorporation2013
- 著者名/発表者名
  Fujieda, N., Yabuta, S., Ikeda, T., Oyama, T., Muraki, N., Kurisu, G., and Itoh, S
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem
  
  巻: 288 ページ: 22128-22140
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655153
[雑誌論文] Artificial Dicopper Oxidase: Rational Reprogramming of Bacterial Metallo-β-lactamase into a Catechol Oxidase;2012
- 著者名/発表者名
  Nobutaka Fujieda
- 雑誌名
  
  Chem. Asian J.
  
  巻: 7 号: 6 ページ: 1203-1207
- DOI
  10.1002/asia.201101014
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22105007
[雑誌論文] Post-translational His-Cys Cross Linkage Formation in Tyrosinase Induced by Copper(II)-Peroxo Species2011
- 著者名/発表者名
  Fujieda, N., et al.
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc.
  
  巻: 133 ページ: 1180-1183
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21750169
[雑誌論文]2011
- 著者名/発表者名
  Nobutaka Fujieda, Takuya Ikeda, Michiaki Murata, Sachiko Yanagisawa, Shigetoshi Aono, Kei Ohkubo, Satoshi Nagao, Takashi Ogura, Shun Hirota ,Shunichi Fukuzumi, Yukihiro Nakamura, Yoji Hata, Shinobu Itoh
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc. 133(5)
  
  ページ: 1180-1183
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21750169
[雑誌論文]2010
- 著者名/発表者名
  Nobutaka Fujieda, Aki Yakiyama, Shinobu Itoh
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Acta 1804
  
  ページ: 2128-2135
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21750169
[雑誌論文] Five monomeric hemocyanin subunits from Portunus trituberculatus : Purification, spectroscopic characterization, and quantitative evaluation of phenol monooxygenase activity2010
- 著者名/発表者名
  Fujieda, N., et al.
- 雑誌名
  
  Biochim.Biophys.Acta
  
  巻: 1804 ページ: 6820-6822
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21750169
[雑誌論文] Catalytic oxygenation of phenols by arthropod hemocyanin, an oxygen carrier protein, from Portunus trituberculatus2010
- 著者名/発表者名
  N.Fujieda, et al.
- 雑誌名
  
  Dalton Trans. 39
  
  ページ: 3083-3092
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21750169
[雑誌論文]2010
- 著者名/発表者名
  Nobutaka Fujieda, Aki Yakiyama, Shinobu Itoh
- 雑誌名
  
  Dalton Trans. 39(12)
  
  ページ: 3083-3092
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21750169
[産業財産権] タンパク質によるタングステンの回収2023
- 発明者名
  藤枝伸宇
- 権利者名
  大阪公立大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2023-132888
- 出願年月日
  2023
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H04819
[学会発表] 不斉反応のためのピリジル基で化学修飾した銅配位人工金属酵素の構築2024
- 著者名/発表者名
  久保裕暉・松本隆聖・森田能次・藤枝伸宇
- 学会等名
  日本化学会第104回春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01954
[学会発表] 異種発現系による天然N末端配列を持つクピンタンパク質の調製と特性評価2024
- 著者名/発表者名
  森川才翔・松本隆聖・森田能次・藤枝伸宇
- 学会等名
  日本化学会第104回春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01954
[学会発表] 立体選択的ケトン還元反応を触媒する人工金属酵素の創製2024
- 著者名/発表者名
  松本航紀・松本隆聖・森田能次・藤枝伸宇
- 学会等名
  日本化学会第104回春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01954
[学会発表] 人工非ヘム銅タンパク質が触媒する立体選択的ヘテロDiels-Alder反応2024
- 著者名/発表者名
  松本隆聖・吉岡紗穂・森田能次・藤枝伸宇
- 学会等名
  日本化学会第104回春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01954
[学会発表] PEGを結合した人工金属酵素の合成と反応性評価2024
- 著者名/発表者名
  岩渕祥吾・松本隆聖・森田能次・藤枝伸宇
- 学会等名
  日本化学会第104回春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01954
[学会発表] Artificial Mononuclear Non-heme Metalloenzymes for Stereoselective Synthesis2023
- 著者名/発表者名
  藤枝伸宇
- 学会等名
  錯体化学討論会シンポジウムS6
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01954
[学会発表] タングステン酸結合タンパク質における結合様式の解明2023
- 著者名/発表者名
  清水奎多・中山千瑛・森田能次・藤枝伸宇
- 学会等名
  第23回日本蛋白質科学会年会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H04819
[学会発表] 化学修飾された人工金属酵素の構築と反応性および立体選択性の評価2023
- 著者名/発表者名
  久保裕暉・松本隆聖・森田能次・藤枝伸宇
- 学会等名
  第49回生体分子科学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01954
[学会発表] 柔軟な金属中心を有する非ヘム金属酵素2023
- 著者名/発表者名
  藤枝伸宇
- 学会等名
  第34回日本微量元素学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01954
[学会発表] 酵素をだましてわがままな合成試薬開発2023
- 著者名/発表者名
  藤枝伸宇
- 学会等名
  CSJ化学フェスタ2023
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01954
[学会発表] 立体選択的ヘテロDiels-Alder反応を触媒する人工金属酵素の開発2023
- 著者名/発表者名
  松本隆聖・吉岡紗穂・森田能次・藤枝伸宇
- 学会等名
  第13回CSJ化学フェスタ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01954
[学会発表] ジアステレオ選択的マイケル付加反応を触媒する人工金属酵素の創出2023
- 著者名/発表者名
  丸毛智史・松本隆聖・森田能次・藤枝伸宇
- 学会等名
  第32回金属の関与する生体関連反応シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01954
[学会発表] 立体選択的ヘテロDiels-Alder反応を触媒する人工金属酵素の創製2023
- 著者名/発表者名
  松本隆聖・吉岡紗穂・森田能次・藤枝伸宇
- 学会等名
  第34回生体機能関連化学若手の会サマースクール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01954
[学会発表] 立体選択的反応を触媒する非ヘム人工金属酵素の開発2023
- 著者名/発表者名
  松本隆聖・吉岡紗穂・丸毛智史・北澤想人・森田能次・藤枝伸宇
- 学会等名
  第32回金属の関与する生体関連反応シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01954
[学会発表] 立体選択的ヘテロDiels-Alder反応を志向した人工金属酵素の創製2023
- 著者名/発表者名
  松本隆聖・吉岡紗穂・森田能次・藤枝伸宇
- 学会等名
  第49回生体分子科学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01954
[学会発表] 化学修飾を施した人工金属酵素の調製と反応性・立体選択性の評価2023
- 著者名/発表者名
  久保裕暉・松本隆聖・森田能次・藤枝伸宇
- 学会等名
  第17回バイオ関連化学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01954
[学会発表] ピリジル基で活性中心近傍を化学修飾した銅結合タンパク質触媒2023
- 著者名/発表者名
  森田能次・久保裕暉・松本隆聖・藤枝伸宇
- 学会等名
  第23回日本蛋白質科学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01954
[学会発表] 2-His-1-Carboxylate Facial Triad構造を有する人工金属酵素の創製2023
- 著者名/発表者名
  松本隆聖・吉岡紗穂・森田能次・藤枝伸宇
- 学会等名
  第2回生命金属科学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01954
[学会発表] Simple Designing Artificial Non-heme Metalloenzymes and Their Application to Stereoselective Synthesis2023
- 著者名/発表者名
  Nobutaka Fujieda
- 学会等名
  The 14th International Symposium of Advanced Energy Science
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01954
[学会発表] 立体選択的ヘテロDiels-Alder反応を触媒する人工金属酵素の構築2023
- 著者名/発表者名
  松本隆聖・吉岡紗穂・森田能次・藤枝伸宇
- 学会等名
  日本農芸化学会関西支部　第526回講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01954
[学会発表] Artificial copper metallolyases for stereoselective Michael addition reactions2023
- 著者名/発表者名
  Nobutaka Fujieda
- 学会等名
  20th International Conference of Biological Inorganic Chemistry
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01954
[学会発表] 立体選択的マイケル付加反応を触媒する人工金属酵素の構築2022
- 著者名/発表者名
  丸毛智史・松本隆聖・吉岡紗穂・森田能次・藤枝伸宇
- 学会等名
  日本化学会第103回春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01954
[学会発表] Stereoselective Synthesis with Small Protein as Metal Ligands2022
- 著者名/発表者名
  藤枝伸宇
- 学会等名
  錯体化学討論会シンポジウムS1
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H04819
[学会発表] Stereoselective Synthesis with Cupin Protein as Metal Ligands2022
- 著者名/発表者名
  Nobutaka Fujieda
- 学会等名
  10th Asian Biological Inorganic Chemistry Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01954
[学会発表] 金属配位子としてのタンパク質2022
- 著者名/発表者名
  藤枝伸宇
- 学会等名
  バイオメタルサイエンス
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H04819
[学会発表] クピンタンパク質の銅中心が誘起するシステイン-チロシン間の架橋形成2022
- 著者名/発表者名
  松本紘依・松本沙耶香・藤枝伸宇
- 学会等名
  第31回金属の関与する生体関連反応シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19094
[学会発表] Stereoselective Synthesis with Protein as Metal Ligands2022
- 著者名/発表者名
  Nobutaka Fujieda
- 学会等名
  The 15th International Conference on Cutting-Edge Organic Chemistry in Asia
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01954
[学会発表] 立体分岐型マイケル付加反応を志向した人工金属酵素の創製2022
- 著者名/発表者名
  松本隆聖・吉岡紗穂・丸毛智史・湯浅美穂・森田能次・藤枝伸宇
- 学会等名
  第31回金属の関与する生体関連反応シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01954
[学会発表] 金属配位子としてのタンパク質2022
- 著者名/発表者名
  藤枝伸宇
- 学会等名
  バイオメタルサイエンス
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01954
[学会発表] 翻訳後酸化によるチオエーテル架橋システイニルチロシンの形成2022
- 著者名/発表者名
  松本紘依・松本沙耶香・藤枝伸宇
- 学会等名
  日本化学会第103回春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19094
[学会発表] クピンタンパク質の銅中心が誘起するシステインとチロシンの架橋形成2022
- 著者名/発表者名
  松本紘依・松本沙耶香・藤枝伸宇
- 学会等名
  日本化学会第102回春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19094
[学会発表] 芳香族ケトンの立体選択的不斉水素化反応を触媒する人工金属酵素の開発2022
- 著者名/発表者名
  北澤想人・松本隆聖・森田能次・藤枝伸宇
- 学会等名
  日本化学会第103回春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01954
[学会発表] 立体選択的ヘテロDiels-Alder反応を触媒するタンパク質金属錯体の創製2022
- 著者名/発表者名
  吉岡紗穂・松本隆聖・丸毛智史・森田能次・藤枝伸宇
- 学会等名
  第34回生物無機夏期セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01954
[学会発表] 立体選択的逆電子要請型ヘテロDiels-Alder反応を触媒する人工金属酵素の開発2022
- 著者名/発表者名
  吉岡紗穂・松本隆聖・丸毛智史・森田能次・藤枝伸宇
- 学会等名
  第31回金属の関与する生体関連反応シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01954
[学会発表] 立体選択的ヘテロDiels-Alder反応を触媒するタンパク質金属錯体の開発2022
- 著者名/発表者名
  吉岡紗穂・森田能次・藤枝伸宇
- 学会等名
  第16回バイオ関連化学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01954
[学会発表] (205)ケトンの立体選択的水素化反応を触媒する人工金属酵素の創製2022
- 著者名/発表者名
  石井俊宏・吉岡紗穂・松本隆聖・丸毛智史・小田原駿・藤枝伸宇
- 学会等名
  日本化学会第102回春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01954
[学会発表] 立体分岐型マイケル付加反応を目指した人工金属酵素の創製2022
- 著者名/発表者名
  松本隆聖・吉岡紗穂・丸毛智史・湯浅美穂・藤枝伸宇
- 学会等名
  日本化学会第102回春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01954
[学会発表] Stereoselective Synthesis with Cupin Protein as Metal Ligands2022
- 著者名/発表者名
  Nobutaka Fujieda
- 学会等名
  10th Asian Biological Inorganic Chemistry Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19094
[学会発表] Stereoselective Synthesis with Small Protein as Metal Ligands2022
- 著者名/発表者名
  藤枝伸宇
- 学会等名
  錯体化学討論会シンポジウムS1
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01954
[学会発表] Artificial Metalloenzymes with 2-His-1-carboxylate Facial Triads toward Stereoselective Michael Addition Reaction2022
- 著者名/発表者名
  Ryusei Matsumoto, Saho Yoshioka, Yoshitsugu Morita, Nobutaka Fujieda
- 学会等名
  10th Asian Biological Inorganic Chemistry Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H04819
[学会発表] Artificial Metalloenzymes with 2-His-1-carboxylate Facial Triads toward Stereoselective Michael Addition Reaction2022
- 著者名/発表者名
  Ryusei Matsumoto, Saho Yoshioka, Yoshitsugu Morita, Nobutaka Fujieda
- 学会等名
  10th Asian Biological Inorganic Chemistry Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01954
[学会発表] Stereoselective Synthesis with Protein as Metal Ligands2022
- 著者名/発表者名
  Nobutaka Fujieda
- 学会等名
  The 15th International Conference on Cutting-Edge Organic Chemistry in Asia
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H04819
[学会発表] 立体選択的マイケル付加反応を志向した人工金属酵素の開発2022
- 著者名/発表者名
  松本隆聖・吉岡紗穂・丸毛智史・森田能次・藤枝伸宇
- 学会等名
  第16回バイオ関連化学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01954
[学会発表] 2-His-1-Carboxylate Facial Triads構造を有する人工金属酵素の開発2022
- 著者名/発表者名
  松本隆聖・吉岡紗穂・森田能次・藤枝伸宇
- 学会等名
  日本化学会第103回春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01954
[学会発表] 立体分岐型マイケル付加反応を触媒する人工金属酵素の創製2022
- 著者名/発表者名
  松本隆聖・吉岡紗穂・丸毛智史・湯浅美穂・森田能次・藤枝伸宇
- 学会等名
  第33回生体機能関連化学若手の会サマースクール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01954
[学会発表] 立体選択的マイケル付加反応を志向した人工金属酵素の創製2022
- 著者名/発表者名
  松本隆聖・吉岡紗穂・丸毛智史・湯浅美穂・森田能次・藤枝伸宇
- 学会等名
  第34回生物無機夏期セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01954
[学会発表] Stereoselective Synthesis with Protein as Metal Ligands2022
- 著者名/発表者名
  Nobutaka Fujieda
- 学会等名
  The 15th International Conference on Cutting-Edge Organic Chemistry in Asia
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19094
[学会発表] ピリジル基で活性中心近傍を化学修飾した人工金属酵素の調製と反応性評価2022
- 著者名/発表者名
  久保裕暉・松本隆聖・森田能次・藤枝伸宇
- 学会等名
  日本化学会第103回春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01954
[学会発表] 銅中心が誘起するタンパク質内のシステインとチロシンとの架橋形成2022
- 著者名/発表者名
  松本紘依・松本沙耶香・藤枝伸宇
- 学会等名
  第34回生物無機夏期セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19094
[学会発表] タンパク質金属配位子を使った反応制御2021
- 著者名/発表者名
  藤枝伸宇
- 学会等名
  2021年度有機合成化学講演会合成有機化学のフロンティア
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01954
[学会発表] 立体分岐型マイケル付加反応を志向した人工金属酵素の開発2021
- 著者名/発表者名
  吉岡紗穂・石井俊宏・松本隆聖・丸毛智史・藤枝伸宇
- 学会等名
  第15回バイオ関連化学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01954
[学会発表] Cupin variants as metal ligand library for stereoselective reactions2021
- 著者名/発表者名
  Nobutaka Fujieda, Haruna Ichihashi, Saho Yoshioka, Miho Yuasa, Shinobu Itoh
- 学会等名
  Pacifichem 2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01954
[学会発表] ケトンの不斉水素化反応を触媒する人工金属酵素の開発2021
- 著者名/発表者名
  石井俊宏・吉岡紗穂・松本隆聖・丸毛智史・藤枝伸宇
- 学会等名
  第15回バイオ関連化学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01954
[学会発表] メラニン生成酵素チロシナーゼの成熟2021
- 著者名/発表者名
  藤枝伸宇
- 学会等名
  2021年度ビタミンB研究シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H05517
[学会発表] タンパク質金属配位子を利用した反応制御2021
- 著者名/発表者名
  藤枝伸宇
- 学会等名
  分子研研究会「錯体化学に基づく分子の構造変換設計と機能制御」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04887
[学会発表] タンパク質金属配位子を使った反応創製2021
- 著者名/発表者名
  藤枝伸宇
- 学会等名
  高難度物質変換反応の開発を指向した精密制御反応の創出事後シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01954
[学会発表] タンパク質金属配位子を使った反応開発2021
- 著者名/発表者名
  藤枝伸宇
- 学会等名
  第90回白鷺セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19094
[学会発表] 立体選択的逆電子要請型ヘテロ・ディールス・アルダー反応を触媒する人工金属酵素の創製2021
- 著者名/発表者名
  吉岡紗穂・湯浅美穂・石井俊宏・藤枝伸宇
- 学会等名
  日本化学会第101回春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19151
[学会発表] チロシナーゼにおける銅イオンの位置遷移2021
- 著者名/発表者名
  藤枝伸宇
- 学会等名
  日本農芸化学会2020年度大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H05517
[学会発表] 立体選択的マイケル付加反応を触媒する人工金属酵素の創製2021
- 著者名/発表者名
  湯浅美穂・石井俊宏・吉岡紗穂・藤枝伸宇
- 学会等名
  日本化学会第101回春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19151
[学会発表] ケトンの不斉水素化反応を触媒する人工金属酵素の創製2020
- 著者名/発表者名
  小田原駿・湯浅美穂・藤枝伸宇
- 学会等名
  日本化学会第100回春季年会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04270
[学会発表] 立体選択的マイケル付加反応を可能とする人工金属酵素の創製2020
- 著者名/発表者名
  湯浅美穂・小田原駿・藤枝伸宇
- 学会等名
  日本化学会第100回春季年会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04270
[学会発表] チロシナーゼの成熟と反応機構2020
- 著者名/発表者名
  藤枝伸宇
- 学会等名
  第31回日本微量元素学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H05517
[学会発表] タンパク質金属配位子を利用した反応創製2019
- 著者名/発表者名
  藤枝伸宇
- 学会等名
  AICOC-3
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04270
[学会発表] Artificial Metalloenzymes Bearing a Cupin Fold2019
- 著者名/発表者名
  Nobutaka Fujieda
- 学会等名
  ArtZymes 2.0
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04270
[学会発表] Artificial Metalloenzymes Bearing a Cupin Fold2019
- 著者名/発表者名
  Nobutaka Fujieda
- 学会等名
  ArtZymes 2.0
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04887
[学会発表] シス選択的シクロプロパン化反応を触媒する人工金属酵素の開発2019
- 著者名/発表者名
  松尾徳紀・湯浅美穂・藤枝伸宇・伊東　忍
- 学会等名
  日本化学会第99回春季年会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04270
[学会発表] ケトンの不斉還元反応を触媒する人工金属酵素の開発2019
- 著者名/発表者名
  小田原駿・湯浅美穂・藤枝伸宇
- 学会等名
  日本化学会第99回春季年会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04270
[学会発表] ケトンの不斉還元反応を触媒する人工金属酵素の創製2019
- 著者名/発表者名
  小田原駿・湯浅美穂・藤枝伸宇
- 学会等名
  第13回バイオ関連化学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04270
[学会発表] Development of asymmetric catalysts with proteins as versatile ligands2019
- 著者名/発表者名
  藤枝伸宇
- 学会等名
  日本化学会第99回春季年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19151
[学会発表] Development of Artificial Metalloenzymes with a Small Barrel Protein2019
- 著者名/発表者名
  Nobutaka Fujieda
- 学会等名
  4th International Symposium on Precisely Designed Catalysts with Customized Scaffolding
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04270
[学会発表] Artificial Metalloenzymes Bearing a Cupin Fold2019
- 著者名/発表者名
  Nobutaka Fujieda
- 学会等名
  ArtZymes 2.0
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19151
[学会発表] Development of Artificial Metalloenzyme for Stereoselective Michael Addition Reaction2019
- 著者名/発表者名
  Miho Yuasa and Nobutaka Fujieda
- 学会等名
  4th International Symposium on Precisely Designed Catalysts with Customized Scaffolding
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04270
[学会発表] 貴金属イオンを組み込んだ人工金属酵素触媒の創製と選択的C-C結合形成反応への応用2019
- 著者名/発表者名
  湯浅美穂・小田原駿・藤枝伸宇
- 学会等名
  第13回バイオ関連化学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04270
[学会発表] ケトンの不斉還元反応を触媒する人工金属酵素の開発2019
- 著者名/発表者名
  小田原駿・湯浅美穂・藤枝伸宇
- 学会等名
  日本化学会第99回春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19151
[学会発表] 特異な翻訳後修飾アミノ酸を有する金属酵素の機能解析および新規創製2019
- 著者名/発表者名
  藤枝伸宇
- 学会等名
  2019年度日本農芸化学会関西支部大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19151
[学会発表] タンパク質金属配位子を利用した反応創製2019
- 著者名/発表者名
  藤枝伸宇
- 学会等名
  AICOC-3
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19151
[学会発表] タンパク質金属配位子を利用した反応開発2019
- 著者名/発表者名
  藤枝伸宇
- 学会等名
  高難度物質変換反応の開発を指向した精密制御反応の創出第7回公開シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19151
[学会発表] シス選択的シクロプロパン化反応を触媒する人工金属酵素の開発2019
- 著者名/発表者名
  松尾徳紀・湯浅美穂・藤枝伸宇・伊東　忍
- 学会等名
  日本化学会第99回春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19151
[学会発表] Cupin Superfamily Proteins as Versatile Macromolecular Ligands2019
- 著者名/発表者名
  Nobutaka Fujieda
- 学会等名
  15th International Symposium on Applied Bioinorganic Chemistry
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04270
[学会発表] 特異な翻訳後修飾アミノ酸を有する金属酵素の機能解析および新規創製2019
- 著者名/発表者名
  藤枝伸宇
- 学会等名
  2019年度日本農芸化学会関西支部大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04887
[学会発表] Cupin Proteins as Multipotent Macromolecular Ligands2018
- 著者名/発表者名
  Nobutaka Fujieda
- 学会等名
  生物無機化学国際シンポジウム2018
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19151
[学会発表] タンパク質を利用した機能性配位子の開発2018
- 著者名/発表者名
  藤枝伸宇・松尾徳紀・小田原駿・市橋春菜・伊東　忍
- 学会等名
  第12回バイオ関連化学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19151
[学会発表] 繊維状ペプチド集積体を用いた不斉銅錯体触媒の開発2018
- 著者名/発表者名
  殿村篤史・藤枝伸宇・伊東　忍
- 学会等名
  日本化学会第98回春季年会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05233
[学会発表] Cupin Proteins as Multipotent Macromolecular Ligands2018
- 著者名/発表者名
  Nobutaka Fujieda
- 学会等名
  生物無機化学国際シンポジウム2018
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04270
[学会発表] 金属アミロイド触媒が化学進化に果たした役割2018
- 著者名/発表者名
  藤枝伸宇
- 学会等名
  第43回生命の起源及び進化学会学術講演会アミノ酸の生成からタンパク質へ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05233
[学会発表] 多能性配位子としてのタンパク質2018
- 著者名/発表者名
  藤枝伸宇
- 学会等名
  Advanced biological chemistry seminar(ABC seminar)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01025
[学会発表] Cupin Proteins as Versatile Macromolecular Ligands2018
- 著者名/発表者名
  Nobutaka Fujieda, Atsuki Matsuo, Haruna Ichihashi, Takumi Nakano and Shinobu Itoh
- 学会等名
  9th Asian Biological Inorganic Chemistry Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19151
[学会発表] チロシナーゼと阻害剤複合体の結晶構造解析2018
- 著者名/発表者名
  越智祐太・馬越恭平・藤枝伸宇・伊東　忍
- 学会等名
  第45回生体分子科学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04887
[学会発表] 高機能性配位子としてのタンパク質2018
- 著者名/発表者名
  藤枝伸宇
- 学会等名
  生体機能関連化学若手の会第30回サマースクール
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19151
[学会発表] Cupin Proteins as Versatile Macromolecular Ligands2018
- 著者名/発表者名
  Nobutaka Fujieda, Atsuki Matsuo, Haruna Ichihashi, Takumi Nakano and Shinobu Itoh
- 学会等名
  9th Asian Biological Inorganic Chemistry Conference
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04270
[学会発表] 高機能性配位子としてのタンパク質2018
- 著者名/発表者名
  藤枝伸宇
- 学会等名
  生体機能関連化学若手の会第30回サマースクール
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04887
[学会発表] 線維状ペプチド集積体を用いた不斉銅錯体触媒の開発2018
- 著者名/発表者名
  藤枝伸宇・殿村篤史・伊東　忍
- 学会等名
  第31回生物無機夏期セミナー
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05233
[学会発表] 選択的なC-C結合形成反応を触媒する人工金属酵素の創製2018
- 著者名/発表者名
  松尾徳紀・市橋春菜・藤枝伸宇・伊東　忍
- 学会等名
  第45回生体分子科学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19151
[学会発表] New Insights into Tyrosinase Mechanism2018
- 著者名/発表者名
  Shinobu Itoh, Kyohei Umakoshi, Nobutaka Fujieda
- 学会等名
  9th Asian Biological Inorganic Chemistry Conference
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19151
[学会発表] 貴金属イオンを組み込んだ人工金属酵素触媒の創製と選択的C-C結合形成反応への応用2018
- 著者名/発表者名
  松尾徳紀・市橋春菜・藤枝伸宇・伊東　忍
- 学会等名
  第12回バイオ関連化学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19151
[学会発表] 選択的シクロプロパン化反応を触媒する人工金属酵素の創製2018
- 著者名/発表者名
  松尾徳紀・市橋春菜・藤枝伸宇・伊東　忍
- 学会等名
  第31回生物無機夏期セミナー
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04270
[学会発表] タンパク質を多能性配位子とした精密制御反応場の創出2018
- 著者名/発表者名
  藤枝伸宇
- 学会等名
  ワークショップ:「理論と実験の融合による高難度物質変換の反応機構解明にむけて」
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04270
[学会発表] Did Self-assembled Peptides Play a Significant Role in Chemical Evolution?2018
- 著者名/発表者名
  Nobutaka Fujieda
- 学会等名
  Hadean Bioscience International Symposium 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05233
[学会発表] 繊維状ペプチド集積体を用いた不斉錯体触媒の開発2018
- 著者名/発表者名
  殿村篤史・藤枝伸宇・伊東　忍
- 学会等名
  第45回生体分子科学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04887
[学会発表] タンパク質を利用した機能性配位子の開発2018
- 著者名/発表者名
  藤枝伸宇・松尾徳紀・小田原駿・市橋春菜・伊東　忍
- 学会等名
  第12回バイオ関連化学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04270
[学会発表] 高機能性配位子としてのタンパク質2018
- 著者名/発表者名
  藤枝伸宇
- 学会等名
  生体機能関連化学若手の会第30回サマースクール
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05233
[学会発表] 貴金属活性中心を有する人工金属酵素の創製2018
- 著者名/発表者名
  松尾徳紀・市橋春菜・藤枝伸宇・伊東　忍
- 学会等名
  日本化学会第98回春季年会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01025
[学会発表] 選択的なC-C結合形成反応を触媒する人工金属酵素の創製2018
- 著者名/発表者名
  松尾徳紀・市橋春菜・藤枝伸宇・伊東　忍
- 学会等名
  第45回生体分子科学討論会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04270
[学会発表] 貴金属活性中心を有する人工金属酵素の開発2018
- 著者名/発表者名
  小田原駿・松尾徳紀・藤枝伸宇・伊東　忍
- 学会等名
  第45回生体分子科学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19151
[学会発表] Development of asymmetric catalysts with proteins as versatile ligands2018
- 著者名/発表者名
  藤枝伸宇
- 学会等名
  日本化学会第99回春季年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04270
[学会発表] 貴金属イオンを組み込んだ人工金属酵素触媒の創製と選択的C-C結合形成反応への応用2018
- 著者名/発表者名
  松尾徳紀・市橋春菜・藤枝伸宇・伊東　忍
- 学会等名
  第12回バイオ関連化学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04270
[学会発表] チロシナーゼの成熟過程と反応機構2018
- 著者名/発表者名
  藤枝伸宇
- 学会等名
  第91回生化学会大会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04887
[学会発表] 高機能性配位子としてのタンパク質2018
- 著者名/発表者名
  藤枝伸宇
- 学会等名
  生体機能関連化学若手の会第30回サマースクール
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04270
[学会発表] 貴金属活性中心を有する人工金属酵素の開発2018
- 著者名/発表者名
  小田原駿・松尾徳紀・藤枝伸宇・伊東　忍
- 学会等名
  第45回生体分子科学討論会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04270
[学会発表] 線維状ペプチド集積体を用いた不斉銅錯体触媒の開発2018
- 著者名/発表者名
  藤枝伸宇・殿村篤史・伊東　忍
- 学会等名
  第31回生物無機夏期セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04887
[学会発表] チロシナーゼの成熟過程と反応機構2018
- 著者名/発表者名
  藤枝伸宇
- 学会等名
  第91回生化学会大会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19151
[学会発表] Artificial Metalloenzymes with a Cupin Protein as Versatile Ligands2018
- 著者名/発表者名
  Nobutaka Fujieda
- 学会等名
  FHI-JST Joint Symposium
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04270
[学会発表] 繊維状ペプチド集積体を用いた不斉錯体触媒の開発2018
- 著者名/発表者名
  殿村篤史・藤枝伸宇・伊東　忍
- 学会等名
  第45回生体分子科学討論会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05233
[学会発表] 機能性配位子としてのタンパク質2017
- 著者名/発表者名
  藤枝伸宇
- 学会等名
  東京大学化学生命工学専攻2017年度談話会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01025
[学会発表] Tyr-Cys架橋を有する銅含有タンパク質の調製と酸化活性2017
- 著者名/発表者名
  山脇沙耶香・谷口勇希・藤枝伸宇・伊東　忍
- 学会等名
  日本化学会第97回春季年会
- 発表場所
  慶應義塾大学日吉キャンパス
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13743
[学会発表] Artificial Metalloenzyme Using Cupin Protein as Metal-binding Platform2017
- 著者名/発表者名
  Nobutaka Fujieda
- 学会等名
  Asian International Symposium -Coordination Chemistry, Organometallic Chemistry-
- 発表場所
  Kanagawa, Japan
- 年月日
  2017-03-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01066
[学会発表] Development of Enantioselective Michael Addition Reaction Catalyzed by A Copper-containing Artificial Metalloenzyme2017
- 著者名/発表者名
  市橋春菜・藤枝伸宇・伊東　忍
- 学会等名
  日本化学会第97回春季年会
- 発表場所
  慶應義塾大学日吉キャンパス
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01025
[学会発表] 単核銅活性中心を有するアミロイド線維触媒の開発2017
- 著者名/発表者名
  殿村篤史・藤枝伸宇・伊東　忍
- 学会等名
  第11回バイオ関連化学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05233
[学会発表] 新規なペプチド架橋構造を有する人工金属酵素の構築2017
- 著者名/発表者名
  山脇沙耶香・谷口勇希・藤枝伸宇・伊東　忍
- 学会等名
  日本化学会第98回春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04887
[学会発表] Construction of Amyloid Fibrils-Cu(II) Complex and Its Catalytic Activity in Asymmetric Michael Addition Reaction2017
- 著者名/発表者名
  殿村篤史・藤枝伸宇・伊東　忍
- 学会等名
  第27回金属の関与する生体関連反応シンポジウム(SRM2017)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05233
[学会発表] アミロイド線維-銅複合体を触媒とするエナンチオ選択的マイケル付加反応2017
- 著者名/発表者名
  殿村篤史・藤枝伸宇・伊東　忍
- 学会等名
  日本化学会第97回春季年会
- 発表場所
  慶應義塾大学日吉キャンパス
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01066
[学会発表] 有機ラジカル活性種を含む人工金属酵素の設計と特性評価2017
- 著者名/発表者名
  山脇沙耶香・谷口勇希・藤枝伸宇・伊東　忍
- 学会等名
  第11回バイオ関連化学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04887
[学会発表] Artificial Metalloenzymes with a Cupin Protein as a Foldamer Ligand2017
- 著者名/発表者名
  Nobutaka Fujieda, Takumi Nakano, and Shinobu Itoh
- 学会等名
  International Conference on Molecular Systems Engineering (ICMSE2017)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01025
[学会発表] 貴金属活性中心を組み込んだ人工金属酵素の創成2017
- 著者名/発表者名
  松尾徳紀・市橋春菜・藤枝伸宇・伊東　忍
- 学会等名
  第11回バイオ関連化学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01025
[学会発表] 単核パラジウム中心を有する人工金属酵素の調製と反応性2017
- 著者名/発表者名
  松尾徳紀・市橋春菜・藤枝伸宇・伊東　忍
- 学会等名
  日本化学会第97回春季年会
- 発表場所
  慶應義塾大学日吉キャンパス
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01025
[学会発表] Artificial Metalloenzyme Using Cupin Protein as Metal-binding Platform2017
- 著者名/発表者名
  Nobutaka Fujieda
- 学会等名
  Asian International Symposium -Coordination Chemistry, Organometallic Chemistry-
- 発表場所
  Kanagawa, Japan
- 年月日
  2017-03-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01025
[学会発表] 超好熱菌由来の金属結合タンパク質を配位子とする遷移金属錯体の調製と反応性2016
- 著者名/発表者名
  市橋春菜・藤枝伸宇・伊東　忍
- 学会等名
  第10回バイオ関連化学シンポジウム
- 発表場所
  石川県金沢市
- 年月日
  2016-09-07
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01025
[学会発表] 線維状自己集積ペプチド－銅複合体の調製とMichael付加反応における触媒活性2016
- 著者名/発表者名
  殿村篤史・藤枝伸宇・伊東　忍
- 学会等名
  第10回バイオ関連化学シンポジウム
- 発表場所
  石川県金沢市
- 年月日
  2016-09-07
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01066
[学会発表] Development of an Artificial Metalloenzyme Bearing Datively Anchored Osmium Catalytic Center2016
- 著者名/発表者名
  Nobutaka FUJIEDA, Takumi NAKANO, Haruna ICHIHASHI, Hideki SUGIMOTO, and Shinobu ITOH
- 学会等名
  96th Annual Meeting of Chemical Society of Japan
- 発表場所
  同志社大学　京田辺キャンパス（京都府京田辺市）
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13743
[学会発表] An Artificial Metalloenzyme Bearing Datively Anchored Platinum Group Metal2016
- 著者名/発表者名
  Nobutaka Fujieda, Takumi Nakano, Yuki Taniguchi, Hideki Sugimoto, and Shinobu Itoh
- 学会等名
  13th European Biological Inorganic Chemistry Conference
- 発表場所
  Budapest, Hungary
- 年月日
  2016-08-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01025
[学会発表] 好熱菌由来タンパク質を用いた金属直接結合型錯体の特性評価2016
- 著者名/発表者名
  市橋春菜・藤枝伸宇・伊東　忍
- 学会等名
  第28回生体機能関連化学若手の会サマースクール
- 発表場所
  愛知県蒲郡市
- 年月日
  2016-07-15
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01025
[学会発表] アミロイド線維を基としたペプチド集積体を配位子とする銅触媒の特性評価2016
- 著者名/発表者名
  殿村篤史・藤枝伸宇・伊東　忍
- 学会等名
  第28回生体機能関連化学若手の会サマースクール
- 発表場所
  愛知県蒲郡市
- 年月日
  2016-07-15
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01066
[学会発表] Creation of Artificial Metalloprotein Bearing the Tyr-Cys Covalent Linkage2016
- 著者名/発表者名
  藤枝伸宇・谷口勇希・山脇沙耶香・伊東　忍
- 学会等名
  第26回金属の関与する生体関連反応シンポジウム
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2016-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13743
[学会発表] 金属を含有するペプチド集積体の構築と特性評価2016
- 著者名/発表者名
  殿村篤史・藤枝伸宇・伊東忍
- 学会等名
  第96回春季日本化学会年会
- 発表場所
  同志社大学　京田辺キャンパス（京都府京田辺市）
- 年月日
  2016-03-26
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01066
[学会発表] An Artificial Metalloenzyme Bearing Datively Anchored Platinum Group Metal2016
- 著者名/発表者名
  Nobutaka Fujieda, Takumi Nakano, Yuki Taniguchi, Hideki Sugimoto, and Shinobu Itoh
- 学会等名
  13th European Biological Inorganic Chemistry Conference (EuroBIC13)
- 発表場所
  Budapest, Hungary
- 年月日
  2016-08-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01066
[学会発表] 人工金属酵素活性中心における翻訳後Tyr-Cys結合形成とその機能解明2016
- 著者名/発表者名
  藤枝伸宇・谷口勇希・山脇沙耶香・伊東　忍
- 学会等名
  第10回バイオ関連化学シンポジウム
- 発表場所
  石川県立音楽堂
- 年月日
  2016-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13743
[学会発表] 活性部位にチロシン－システイン架橋構造を有する人工金属タンパク質の調製と性質2016
- 著者名/発表者名
  山脇沙耶香・谷口勇希・藤枝伸宇・伊東　忍
- 学会等名
  第10回バイオ関連化学シンポジウム
- 発表場所
  石川県立音楽堂
- 年月日
  2016-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13743
[学会発表] 配位子としてのタンパク質：機能性アミノ酸架橋の創製2016
- 著者名/発表者名
  藤枝伸宇
- 学会等名
  ミニワークショップ「生体機能関連化学の最先端」
- 発表場所
  東京工業大学すずかけ台キャンパス
- 年月日
  2016-06-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13743
[学会発表] 配位子としてのタンパク質―人工金属酵素創製に向けて―2015
- 著者名/発表者名
  藤枝伸宇
- 学会等名
  第52回錯体化学若手の会・近畿支部勉強会
- 発表場所
  大阪大学吹田キャンパス（大阪府吹田市）
- 年月日
  2015-05-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01066
[学会発表] Artificial Metalloenzyme Using Cupin-type Protein2015
- 著者名/発表者名
  Nobutaka FUJIEDA, Takumi NAKANO, Haruna ICHIHASHI, Hideki SUGIMOTO, and Shinobu ITOH
- 学会等名
  Japan-Taiwan Bilateral Workshop on Nano-Science 2015
- 発表場所
  Osaka university (Oaska, Japan)
- 年月日
  2015-11-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01066
[学会発表] 配位子としてのタンパク質―人工金属酵素創製に向けて―2015
- 著者名/発表者名
  藤枝伸宇
- 学会等名
  第52回錯体化学若手の会・近畿支部勉強会
- 発表場所
  大阪大学吹田キャンパス（大阪府吹田市）
- 年月日
  2015-05-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13743
[学会発表] Semisynthetic Artificial Metalloenzyme Using Cupin Superfaimly Protein as Metal-binding Platform2015
- 著者名/発表者名
  Nobutaka FUJIEDA, Takumi NAKANO, Haruna ICHIHASHI, Yuki TANIGUCHI, Hideki SUGIMOTO, and Shinobu ITOH
- 学会等名
  第25回金属の関与する生体関連反応シンポジウム
- 発表場所
  長崎大学　文教地区キャンパス（長崎県長崎市）
- 年月日
  2015-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13743
[学会発表] Metalloenzyme Using Cupin Superfaimly Protein as Metal-binding Platform2015
- 著者名/発表者名
  Nobutaka FUJIEDA, Takumi NAKANO, Haruna ICHIHASHI, Yuma MORIMOTO, Hideki SUGIMOTO, and Shinobu ITOH
- 学会等名
  17th International Biological Inorganic Chemistry Conference
- 発表場所
  China National Convvention Center (Beijin, China)
- 年月日
  2015-07-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13743
[学会発表] Metalloenzyme Using Cupin Superfaimly Protein as Metal-binding Platform2015
- 著者名/発表者名
  Nobutaka FUJIEDA, Takumi NAKANO, Haruna ICHIHASHI, Yuma MORIMOTO, Hideki SUGIMOTO, and Shinobu ITOH
- 学会等名
  17th International Biological Inorganic Chemistry Conference
- 発表場所
  China National Convention Center (Beijin, China)
- 年月日
  2015-07-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01066
[学会発表] 直接配位型人工貴金属酵素の創製2015
- 著者名/発表者名
  藤枝伸宇・中野巧・市橋春菜・谷口勇希・杉本秀樹・伊東忍
- 学会等名
  第9回バイオ関連化学シンポジウム
- 発表場所
  熊本大学工学部　黒髪南地区キャンパス（熊本県熊本市）
- 年月日
  2015-09-10
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01066
[学会発表] 4つのヒスチジンが配位した単核鉄中心を有するタンパク質の酸化機能2014
- 著者名/発表者名
  石濱謙一・谷口勇希・藤枝伸宇・伊東　忍
- 学会等名
  第94春季年会(2014)
- 発表場所
  名古屋大学東山キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655153
[学会発表] 4つのヒスチジンからなる金属結合部位をもつタンパク質の酸化的自己修飾反応2014
- 著者名/発表者名
  谷口　勇希・石濱　謙一・藤枝　伸宇・西河　洋祐・栗栖　源嗣・伊東　忍
- 学会等名
  第94春季年会(2014)
- 発表場所
  名古屋大学東山キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655153
[学会発表] 超好熱菌由来タンパク質が持つ4-Hisモチーフを利用した単核鉄及び銅中心の構築2014
- 著者名/発表者名
  中野巧, 谷口勇希, 藤枝伸宇, 伊東忍
- 学会等名
  日本化学会第94春季年会(2014)
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2014-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655153
[学会発表] 4つのヒスチジンからなる金属結合部位をもつタンパク質の酸化的自己修飾反応2014
- 著者名/発表者名
  谷口勇希, 石濱謙一, 藤枝伸宇, 西河洋祐, 栗栖源嗣, 伊東忍
- 学会等名
  日本化学会第94春季年会(2014)
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2014-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655153
[学会発表] 超好熱菌由来タンパク質が持つ４-Hisモチーフを利用した単核鉄及び銅中心の構築2014
- 著者名/発表者名
  中野巧・谷口勇希・藤枝伸宇・伊東　忍
- 学会等名
  第94春季年会(2014)
- 発表場所
  名古屋大学東山キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655153
[学会発表] 4つのヒスチジンが配位した単核鉄中心を有するタンパク質の酸化機能2014
- 著者名/発表者名
  石濱謙一, 谷口勇希, 藤枝伸宇, 伊東忍
- 学会等名
  日本化学会第94春季年会(2014)
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2014-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655153
[学会発表] 4つのヒスチジンからなる単核非ヘム鉄中心を有する人工金属酵素の作製2013
- 著者名/発表者名
  石濱謙一・谷口勇希・藤枝伸宇・伊東忍
- 学会等名
  第7回バイオ関連化学シンポジウム
- 発表場所
  名古屋大学東山キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655153
[学会発表] 4つのヒスチジンからなる単核非ヘム鉄中心を有する人工金属酵素の作製2013
- 著者名/発表者名
  石濱謙一, 谷口勇希, 藤枝伸宇, 伊東忍
- 学会等名
  第7回バイオ関連化学シンポジウム
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2013-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655153
[学会発表] 4つのヒスチジンが配位した単核鉄含有タンパク質の特性評価2013
- 著者名/発表者名
  谷口勇希, 藤枝伸宇, 伊東忍
- 学会等名
  日本化学会第93春季年会(2013)
- 発表場所
  滋賀
- 年月日
  2013-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655153
[学会発表] 単核鉄含有人工金属酸化酵素の創製2013
- 著者名/発表者名
  伊東　忍・信重　和紀・藤枝　伸宇
- 学会等名
  第112回触媒討論会
- 発表場所
  広島大学東広島キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655153
[学会発表] 単核鉄含有人工金属酸化酵素の創製2013
- 著者名/発表者名
  伊東忍, 信重和紀, 藤枝伸宇
- 学会等名
  第112回触媒討論会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2013-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655153
[学会発表] 活性部位周辺の自己水酸化反応を活用した新規金属タンパク質の調製2013
- 著者名/発表者名
  谷口　勇希・信重　和紀・藤枝　伸宇・伊東　忍
- 学会等名
  第7回バイオ関連化学シンポジウム
- 発表場所
  名古屋大学東山キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655153
[学会発表] バレル状タンパク質における金属結合サイト近傍の自己水酸化反応2013
- 著者名/発表者名
  信重和紀, 石濱謙一, 藤枝伸宇, 伊東忍
- 学会等名
  日本化学会第93春季年会(2013)
- 発表場所
  滋賀
- 年月日
  2013-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655153
[学会発表] 4つのヒスチジンからなる単核鉄中心をもつタンパク質の分光学的特性および反応性の評価2013
- 著者名/発表者名
  石濱謙一, 藤枝伸宇, 伊東忍
- 学会等名
  日本化学会第93春季年会(2013)
- 発表場所
  滋賀
- 年月日
  2013-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655153
[学会発表] 活性部位周辺の自己水酸化反応を活用した新規金属タンパク質の調製2013
- 著者名/発表者名
  谷口勇希, 信重和紀, 藤枝伸宇, 伊東忍
- 学会等名
  第7回バイオ関連化学シンポジウム
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2013-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655153
[学会発表] An Artificial Metalloenzyme; Utilization of Mononuclear Metalloprotein Containing 4-His Metal Binding Motif2012
- 著者名/発表者名
  Fujieda, N., Ishihama, K., Taniguchi, Y., and Itoh, S.
- 学会等名
  The First International Symposium on Biofunctional Chemistry
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655153
[学会発表] An Artificial Metalloenzyme; Utilization of Mononuclear Metalloprotein Containing 4-His Metal Binding Motif2012
- 著者名/発表者名
  Fujieda, N., Ishihama, K., Taniguchi, Y., and Itoh, S.
- 学会等名
  The First International Symposium on Biofunctional Chemistry (ISBC)
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655153
[学会発表] 4つのヒスチジンが配位した単核鉄中心を有する人工金属酵素の創成2012
- 著者名/発表者名
  石濱謙一, 藤枝伸宇, 伊東忍
- 学会等名
  錯体化学会第62回討論会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2012-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655153
[学会発表] CuA近傍のアミノ酸残基へ部位特異的変異を導入したチロシナーゼにおけるペルオキソ活性酸素種の特性評価2011
- 著者名/発表者名
  藤枝伸宇・池田拓也・薮田真太郎・柳澤幸子・小倉尚志・伊東忍
- 学会等名
  日本化学会第91春季年会(2011)
- 発表場所
  神奈川大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21750169
[学会発表] CuB近傍のアミノ酸残基へ部位特異的変異を導入したチロシナーゼにおけるペルオキソ活性酸素種の特性評価薮2011
- 著者名/発表者名
  田真太郎・池田拓也・柳澤幸子・藤枝伸宇・小倉尚志・伊東忍
- 学会等名
  日本化学会第91春季年会(2011)
- 発表場所
  神奈川大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21750169
[学会発表] ワタリガニ由来のヘモシアニンサブユニットの単離・精製と反応性2010
- 著者名/発表者名
  焼山亜紀・藤枝伸宇・伊東忍
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会(2010)
- 発表場所
  近畿大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21750169
[学会発表] ペルオキソ二核銅(II)活性種によって誘起されるチロシナーゼ活性中心のCys-His 架橋形成2010
- 著者名/発表者名
  池田拓也、藤枝伸宇、藪田真太郎、伊東忍
- 学会等名
  第25回生体機能関連化学シンポジウム
- 発表場所
  大阪大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21750169
[学会発表] Monooxygenase Activity of Arthropod Hemocyanin Subunits.2010
- 著者名/発表者名
  Nobutaka Fujieda, Aki Yakiyama, Shinobu Itoh
- 学会等名
  PacifiChem2010 Sympsium on Dioxygen Activation Chemistry and Catalytic Oxidation Reactions (#108)
- 発表場所
  Convention Center, Waikiki, Hawai, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21750169
[学会発表] 銅の取り込みに伴うチロシナーゼ活性中心のCys-His架橋形成2010
- 著者名/発表者名
  池田拓也・藤枝伸宇・伊東忍
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会(2010)
- 発表場所
  近畿大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21750169
[学会発表] オキシチロシナーゼに含まれるペルオキソ種の特性評価と反応性の検討2010
- 著者名/発表者名
  藤枝伸宇・池田拓也・伊東忍
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会(2010)
- 発表場所
  近畿大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21750169
[学会発表] 金属置換型チロシナーゼの調製と特性評価2010
- 著者名/発表者名
  藪田真太郎、藤枝伸宇、池田拓也、伊東忍
- 学会等名
  第25回生体機能関連化学シンポジウム
- 発表場所
  大阪大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21750169
[学会発表] チロシナーゼの銅イオン取り込みに伴う活性中心の形成機構2010
- 著者名/発表者名
  藤枝伸宇・池田拓也・薮田真太郎・伊東忍
- 学会等名
  第37回生体分子科学討論会
- 発表場所
  山口大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21750169
[学会発表] 銅置換型metall-β-lactamaseの酸化還元特性2010
- 著者名/発表者名
  長谷川篤彦・藤枝伸宇・伊東忍
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会(2010)
- 発表場所
  近畿大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21750169
[学会発表] ラクタマーゼをプラットフォームとした二核銅タンパク質の調製2010
- 著者名/発表者名
  長谷川篤彦、藤枝伸宇、江口奈緒、伊東忍
- 学会等名
  第25回生体機能関連化学シンポジウム
- 発表場所
  大阪大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21750169
[学会発表] Chemical Function of Fungal Tyrosinase and Its Mutants (Invited Talk)2010
- 著者名/発表者名
  obutaka Fujieda, Takuya Ikeda, Shintaro Yabuta, Michiaki Murata, Shinobu Itoh
- 学会等名
  60th Anniversary Conference on Coordination Chemistry
- 発表場所
  Osaka, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21750169
[学会発表] 金属置換型チロシナーゼの調整とその分光学的特性2010
- 著者名/発表者名
  薮田真太郎・藤枝伸宇・伊東忍
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会(2010)
- 発表場所
  近畿大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21750169
[学会発表] Chemical Function of Fungal Tyrosinase and Its Mutants2010
- 著者名/発表者名
  Fujieda, N., et al.
- 学会等名
  60th Anniversary Conference on Coordination Chemistry
- 発表場所
  Osaka, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21750169
[学会発表] カニ由来ヘモシアニン単量体の酸化機能2009
- 著者名/発表者名
  焼山亜紀、藤枝伸宇、伊東忍
- 学会等名
  第24回生体機能関連化学シンポジウム
- 発表場所
  九州大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21750169
[学会発表] コウジ菌由来の新規なチロシナーゼが含有する二核銅活性中心の反応性2009
- 著者名/発表者名
  藤枝伸宇, 他
- 学会等名
  第36回生体分子科学討論会
- 発表場所
  北海道、札幌
- 年月日
  2009-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21750169
[学会発表] 麹菌由来の新規なチロシナーゼが含有する二核銅活性中心の反応性2009
- 著者名/発表者名
  藤枝伸宇、村田理章、池田拓也、伊東忍(口頭)
- 学会等名
  第36回生体分子科学討論会
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21750169
[学会発表] 変異導入によるチロシナーゼの機能改変2009
- 著者名/発表者名
  池田拓也、村田理章、藤枝伸宇、伊東忍
- 学会等名
  第24回生体機能関連化学シンポジウム
- 発表場所
  九州大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21750169
[学会発表] 最小構造からなる単量体メタン水酸化酵素の分子設計(1)2008
- 著者名/発表者名
  藤枝伸宇, 井上雅文, 龍山裕一, 森井孝
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  立教大学(東京都)
- 年月日
  2008-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19651092
[学会発表] 最小構造からなる単量体メタン水酸化酵素の分子設計(2)2008
- 著者名/発表者名
  龍山裕一, 藤枝伸宇, 井上雅文, 森井孝
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  立教大学(東京都)
- 年月日
  2008-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19651092
[学会発表] Structure-based design of soluble miniature methane monooxygenase hydroxyylase2008
- 著者名/発表者名
  藤枝伸宇, 森井孝
- 学会等名
  2008 GRC on Enzymes, Coenzymes & Metabolic Pathways
- 発表場所
  米国、University of New England
- 年月日
  2008-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19651092
[学会発表] 単量体メタン水酸化酵素の分子設計2007
- 著者名/発表者名
  藤枝伸宇, 井上雅文, 龍山裕一, 森井孝
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜市)
- 年月日
  2007-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19651092
[学会発表] ４つのヒスチジンが配位した単核鉄含有タンパク質の特性評価
- 著者名/発表者名
  谷口勇希・藤枝伸宇・伊東　忍
- 学会等名
  日本化学会第93春季年会(2013)
- 発表場所
  滋賀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655153
[学会発表] バレル状タンパク質における金属結合サイト近傍の自己水酸化反応
- 著者名/発表者名
  信重和紀・石濱謙一・藤枝伸宇・伊東　忍
- 学会等名
  日本化学会第93春季年会(2013)
- 発表場所
  滋賀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655153
[学会発表] 4つのヒスチジンからなる単核鉄中心をもつタンパク質の分光学的特性および反応性の評価
- 著者名/発表者名
  石濱謙一・藤枝伸宇・伊東　忍
- 学会等名
  日本化学会第93春季年会(2013)
- 発表場所
  滋賀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655153
[学会発表] 4つのヒスチジンが配位した単核鉄中心を有する人工金属酵素の創成
- 著者名/発表者名
  石濱謙一・藤枝伸宇・伊東　忍
- 学会等名
  錯体化学会第62回討論会
- 発表場所
  富山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655153

1. 伊東忍 (30184659)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
2. 杉本秀樹 (00315970)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
3. 森本祐麻 (20719025)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 森井孝 (90222348)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
5. 栗栖源嗣

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

藤枝 伸宇 Fujieda Nobutaka

研究課題

研究成果

共同研究者

金属酵素活性中心におけるゆらぎ制御法の創出研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

金属中心のミクロ転位を誘起する人為酵素設計法の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

カルコゲン含有補因子を自発形成する機能性タンパク質の創出研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

モリブデン輸送体・貯蔵タンパク質を軸とした前周期遷移金属動態「維持」の体系的理解研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

タンパク質金属錯体を基盤とした人為酵素の合理的設計研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高度に修飾された発色団組込型機能性タンパク質の創製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

モリブデン貯蔵タンパク質を鍵分子とした前周期遷移金属動態「維持」の統合的理解研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

補因子組込型人工ラジカル金属酵素の合理的創出研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

タンパク質を多能性配位子とした精密制御反応場の創出研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

化学進化を促進する原始金属酵素の探求研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

革新的多機能性タグペプチドの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

タンパク質を機能性配位子とした精密制御反応場の創製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新奇な補因子組込型人工ラジカル酵素の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

藤枝伸宇 Fujieda Nobutaka

[図書] 生命金属ダイナミクス第4章、第5節銅酸素の化学2021