北島正二朗 Kitajima Shojiro

研究者番号	00452590
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 慶應義塾大学, 政策・メディア研究科(藤沢), 特任講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2024年度: 慶應義塾大学, 政策・メディア研究科(藤沢), 特任講師 2007年度 – 2009年度: 広島大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 助教 2008年度: 広島大, 医歯(薬)学総合研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分50010:腫瘍生物学関連 / 形態系基礎歯科学研究代表者以外中区分57:口腔科学およびその関連分野 / 小区分55020:消化器外科学関連
キーワード	研究代表者細胞代謝 / リン酸化 / 細胞分裂 / ユビキチン / 細胞周期 / がん細胞の増殖 / メタボローム / 癌幹細胞 / がん幹細胞 / 脱リン酸化 / 口腔癌 / PP2A / Aurora-A … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る顎顔面形成不全 / 第1咽頭弓 / 顎顔面形成異常 / ソニックヘッジホッグ / 顎顔面形成 / FAT1 / 幹細胞 / eR1活性細胞 / 膵再生医療 / 膵幹細胞 / 未分化能 / 未分化能維持 / 分化 / 多能性幹細胞 / Aurora-B 隠す

ムチン酸によるがん細胞増殖メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  北島正二朗
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分50010:腫瘍生物学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
新たな膵再生医療の構築に向けたeR1活性細胞の幹細胞機能の解析
- 研究代表者
  
  山村明寛
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  東北大学
FAT1遺伝子変異がもたらす顎顔面形成不全分子メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  工藤保誠
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分57:口腔科学およびその関連分野
- 研究機関
  徳島大学
癌幹細胞の命運を決定する代謝物質の同定とその機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  北島正二朗
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分50010:腫瘍生物学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
Aurora-B による多能性幹細胞の分化制御機構の解明と再生医療への応用
- 研究代表者
  
  工藤保誠
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2020
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分57:口腔科学およびその関連分野
- 研究機関
  徳島大学
Aurora-Aの安定性を制御するリン酸化調節機構と口腔癌におけるその異常研究代表者
- 研究代表者
  
  北島正二朗
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  形態系基礎歯科学
- 研究機関
  広島大学
口腔癌におけるリン酸化異常に起因するSkp2過剰発現機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  北島正二朗
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(スタートアップ)
- 研究分野
  
  形態系基礎歯科学
- 研究機関
  広島大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2009 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Mitochondria directly sense osmotic stress to trigger rapid metabolic remodeling via regulation of pyruvate dehydrogenase phosphorylation2023
- 著者名/発表者名
  Ikizawa Takeshi、Ikeda Kazutaka、Arita Makoto、Kitajima Shojiro、Soga Tomoyoshi、Ichijo Hidenori、Naguro Isao
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 299 号: 2 ページ: 102837-102837
- DOI
  10.1016/j.jbc.2022.102837
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19324, KAKENHI-PROJECT-21H04760, KAKENHI-PROJECT-20K07598, KAKENHI-PROJECT-23K24024
[雑誌論文] AGE/RAGE axis regulates reversible transition to quiescent states of ALK-rearranged NSCLC and pancreatic cancer cells in monolayer cultures2022
- 著者名/発表者名
  Kadonosono Tetsuya、Miyamoto Kotaro、Sakai Shiori、Matsuo Yoshiyuki、Kitajima Shojiro、Wang Qiannan、Endo Minori、Niibori Mizuho、Kuchimaru Takahiro、Soga Tomoyoshi、Hirota Kiichi、Kizaka-Kondoh Shinae
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 12 号: 1
- DOI
  10.1038/s41598-022-14272-0
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07598
[雑誌論文] A KDM6 inhibitor potently induces ATF4 and its target gene expression through HRI activation and by UTX inhibition2021
- 著者名/発表者名
  Kitajima Shojiro、Sun Wendi、Lee Kian Leong、Ho Jolene Caifeng、Oyadomari Seiichi、Okamoto Takashi、Masai Hisao、Poellinger Lorenz、Kato Hiroyuki
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 4538-4538
- DOI
  10.1038/s41598-021-83857-y
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07598, KAKENHI-PROJECT-17H01418, KAKENHI-PUBLICLY-20H05399, KAKENHI-PUBLICLY-21H00264, KAKENHI-PROJECT-20K21410, KAKENHI-PROJECT-20KK0157, KAKENHI-PROJECT-20H00463
[雑誌論文] Oncorequisite role of an aldehyde dehydrogenase in the pathogenesis of T-cell acute lymphoblastic leukemia2020
- 著者名/発表者名
  Zhang Chujing、Amanda Stella、Wang Cheng、Tan Tze King、Ali Muhammad Zulfaqar、Leong Wei Zhong、Ng Ley Moy、Kitajima Shojiro、Li Zhenhua、Yeoh Allen Eng Juh、Tan Shi Hao、Sanda Takaomi
- 雑誌名
  
  Haematologica
  
  巻: 105 号: 6 ページ: 1545-1558
- DOI
  10.3324/haematol.2019.245639
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07598
[雑誌論文] Constitutive phosphorylation of aurora-a on ser51 induces its stabilization and consequent overexpression in cancer.2007
- 著者名/発表者名
  Shojiro Kitajima
- 雑誌名
  
  PLoS ONE 2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890136
[学会発表] がん幹細胞の低栄養ストレス応答におけるメタボローム動態と増殖を促進するフェイト・メタボライトのスクリーニング2022
- 著者名/発表者名
  北島正二朗，山口裕々，冨田勝，曽我朋義
- 学会等名
  第45回日本分子生物学会年会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07598
[学会発表] B56alpha-PP2A regulates chromosome alignment and stability2009
- 著者名/発表者名
  北島正二朗
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜市)
- 年月日
  2009-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791338
[学会発表] Overexpression of Aurora-A Caused by Constitutive Phosphorylation of Ser51.2008
- 著者名/発表者名
  Shojiro Kitajima
- 学会等名
  先端歯学国際教育研究ネットワーク・日英シンポジウム
- 発表場所
  東京ガーデンパレスホテル(東京)
- 年月日
  2008-02-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890136
[学会発表] リン酸化制御異常によるAurora-Aの安定化と過剰発現2007
- 著者名/発表者名
  北島正二朗
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜)
- 年月日
  2007-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890136
[学会発表] 口腔癌におけるリン酸化制御異常を介したAurora-Aの過剰発現機構2007
- 著者名/発表者名
  北島正二朗
- 学会等名
  第49回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  北海道大学(札幌)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890136

1. 工藤保誠 (50314753)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 曽我朋義 (60338217)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 山村明寛 (30814678)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 坂田直昭 (50431565)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 大里元美 (90314286)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 毛利安宏 (80464353)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 名黒功

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

北島 正二朗 Kitajima Shojiro

研究課題

研究成果

共同研究者

ムチン酸によるがん細胞増殖メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新たな膵再生医療の構築に向けたeR1活性細胞の幹細胞機能の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

FAT1遺伝子変異がもたらす顎顔面形成不全分子メカニズムの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

癌幹細胞の命運を決定する代謝物質の同定とその機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Aurora-B による多能性幹細胞の分化制御機構の解明と再生医療への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Aurora-Aの安定性を制御するリン酸化調節機構と口腔癌におけるその異常研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

口腔癌におけるリン酸化異常に起因するSkp2過剰発現機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Mitochondria directly sense osmotic stress to trigger rapid metabolic remodeling via regulation of pyruvate dehydrogenase phosphorylation2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] AGE/RAGE axis regulates reversible transition to quiescent states of ALK-rearranged NSCLC and pancreatic cancer cells in monolayer cultures2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] A KDM6 inhibitor potently induces ATF4 and its target gene expression through HRI activation and by UTX inhibition2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Oncorequisite role of an aldehyde dehydrogenase in the pathogenesis of T-cell acute lymphoblastic leukemia2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Constitutive phosphorylation of aurora-a on ser51 induces its stabilization and consequent overexpression in cancer.2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] がん幹細胞の低栄養ストレス応答におけるメタボローム動態と増殖を促進するフェイト・メタボライトのスクリーニング2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] B56alpha-PP2A regulates chromosome alignment and stability2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

北島正二朗 Kitajima Shojiro