河島茂生 KAWASHIMA Shigeo

研究者番号	00453449
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 青山学院大学, 総合文化政策学部, 准教授 2025年度: 早稲田大学, 次世代ロボット研究機構, 客員主任研究員(研究院客員准教授)
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 青山学院大学, コミュニティ人間科学部, 准教授 2021年度: 青山学院女子短期大学, コミュニティ人間科学部, 准教授 2017年度 – 2020年度: 青山学院女子短期大学, 現代教養学科, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者図書館情報学・人文社会情報学研究代表者以外小区分90020:図書館情報学および人文社会情報学関連
キーワード	研究代表者オートポイエーシス / システム論 / 人工知能 / エンハンスメント / ネオ・サイバネティクス / メディア論 / 倫理 / サイボーグ / ロボット / 人工知能と社会 / 人工知能倫理 / 情報倫理 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る機械 / 創造性 / ネオサイバネティクス / 人工知能 / 感性 / 社会情報学 / 情報と創造性 / 生命論的情報美学 / オートポイエーシス / 情報文化 / 自律性 / 生成AI / ネオ・サイバネティクス / 生命情報 / 創造性と感性隠す

機械と人間との感性および創造性の異同をめぐるネオ・サイバネティクス的研究
- 研究代表者
  
  大井奈美
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分90020:図書館情報学および人文社会情報学関連
- 研究機関
  山梨英和大学
人工知能・ロボット・サイボーグの倫理的問題に関する理論的かつ実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  河島茂生
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  図書館情報学・人文社会情報学
- 研究機関
  青山学院女子短期大学

すべて 2023 2022 2020 2019 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 『AI×クリエイティビティ：情報と生命とテクノロジーと。』改訂版2023
- 著者名/発表者名
  河島茂生・久保田裕
- 総ページ数
  116
- 出版者
  京都芸術大学東北芸術工科大学出版局藝術学舎
- ISBN
  9784909439703
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12553
[図書] 駒村圭吾編著, 井上明人 [ほか] 著『Liberty 2.0：自由論のバージョン・アップはありうるのか？』2023
- 著者名/発表者名
  河島茂生（分担執筆：第4章）
- 総ページ数
  350
- 出版者
  弘文堂
- ISBN
  9784335359347
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12553
[図書] 『未来社会と「意味」の境界：記号創発システム論／ネオ・サイバネティクス／プラグマティズム』2023
- 著者名/発表者名
  谷口忠大, 河島茂生, 井上明人, 西田洋平, 加藤隆文, 長井隆行, 原島大輔, 佐治伸郎, 三宅陽一郎, 山中司, 椋本輔
- 総ページ数
  180
- 出版者
  勁草書房
- ISBN
  9784326603602
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12553
[図書] 西垣通編『AI・ロボットと共存の倫理』2022
- 著者名/発表者名
  河島茂生（分担執筆：第1章「人間と機械の連続と非連続、そして倫理」）
- 出版者
  岩波書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12553
[図書] 人工知能と人間・社会2020
- 著者名/発表者名
  稲葉　振一郎ほか(河島茂生は第1章「AI研究の過去と現在」の第2節・第3節を担当)
- 総ページ数
  392
- 出版者
  勁草書房
- ISBN
  9784326102808
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12800
[図書] メディア用語基本事典〔第２版〕2019
- 著者名/発表者名
  渡辺武達、金山勉、野原仁(河島茂生は「インターネット・AI社会」「IoTテロ」「AR／VR／MR」「エゴサーチ」「デジタルサイネージ」の項目を執筆)
- 総ページ数
  368
- 出版者
  世界思想社
- ISBN
  9784790717324
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12800
[図書] AI時代の「自律性」2019
- 著者名/発表者名
  河島　茂生
- 総ページ数
  224
- 出版者
  勁草書房
- ISBN
  9784326000470
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12800
[図書] AI×クリエイティビティ2019
- 著者名/発表者名
  河島茂生，久保田裕
- 総ページ数
  112
- 出版者
  高陵社書店
- ISBN
  9784771110380
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12800
[図書] AI倫理2019
- 著者名/発表者名
  西垣通、河島茂生
- 総ページ数
  256
- 出版者
  中央公論新社
- ISBN
  9784121506672
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12800
[図書] 基礎情報学のフロンティア2018
- 著者名/発表者名
  西垣通編著(河島茂生は第4章「ビッグデータ型人工知能時代における情報倫理」を執筆)
- 総ページ数
  192
- 出版者
  東京大学出版会
- ISBN
  4130561162
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12800
[図書] AIがつなげる社会2017
- 著者名/発表者名
  福田雅樹編著，林秀弥編著，成原慧編著(河島茂生は【座談会】AI・ロボットの研究開発をめぐる倫理と法」に参加)
- 総ページ数
  404
- 出版者
  弘文堂
- ISBN
  4335357125
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12800
[雑誌論文] 未来技術の倫理2020
- 著者名/発表者名
  河島茂生
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 2020年2月号ページ: 162-174
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12800
[雑誌論文] AI社会における「人間中心」なるものの位置づけ2019
- 著者名/発表者名
  河島茂生
- 雑誌名
  
  情報システム学会誌
  
  巻: 14(2) ページ: 21-28
- NAID
  130007662222
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12800
[雑誌論文] AIネットワーク状況下における集合的責任：ネオ・サイバネティクスの理論に基づく電子人間批判を交えて2019
- 著者名/発表者名
  河島茂生
- 雑誌名
  
  社会情報学
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 1-14
- DOI
  10.14836/ssi.8.1_1
- NAID
  130007677729
- ISSN
  2187-2775, 2432-2148
- 年月日
  2019-06-30
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12800
[雑誌論文] 新聞記事に見る人工知能やロボットの言説の変化2017
- 著者名/発表者名
  河島茂生
- 雑誌名
  
  人工知能
  
  巻: 32(6) ページ: 935-942
- NAID
  130007917414
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12800
[学会発表] 生成系AI時代における人間の創造性と共創2023
- 著者名/発表者名
  河島茂生
- 学会等名
  TUFS vs AI(東京外国語大学多文化共生イノベーション研究育成フェローシップ・学際研究共創センター共催)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12553
[学会発表] 生成系AIと人間の創造性2023
- 著者名/発表者名
  河島茂生
- 学会等名
  一般社団法人応用脳科学コンソーシアムアドバンスコース「脳を育む」第五回
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12553
[学会発表] 機械の創造性を支える人間の創造性2023
- 著者名/発表者名
  河島茂生
- 学会等名
  ネオ・サイバネティクス研究会／情報システム学会基礎情報学研究会／青山学院大学革新技術と社会共創研究所、合同連続研究会「情報と創造性」第11回
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12553
[学会発表] AI倫理の本質2023
- 著者名/発表者名
  河島茂生
- 学会等名
  東京理科大学オープンカレッジ 2023年12月15日
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12553
[学会発表] 先端技術とクリエイティビティ2022
- 著者名/発表者名
  河島茂生
- 学会等名
  一般社団法人応用脳科学コンソーシアムアドバンスコース「脳を育む」第3回
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12553
[学会発表] AIネットワーク環境化における社会的次元の倫理的責任の検討2019
- 著者名/発表者名
  河島茂生
- 学会等名
  人工知能学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12800
[学会発表] AIネットワーク環境化における社会的次元の倫理的責任の検討2019
- 著者名/発表者名
  河島茂生
- 学会等名
  2019年度人工知能学会全国大会（第33回）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12800
[学会発表] AI・ロボットの進化に伴う法と倫理の交錯2019
- 著者名/発表者名
  新保史生, 河島茂生, 久木田水生, 呉羽真, 中川裕志, 松尾剛行
- 学会等名
  情報ネットワーク法学会第19回研究大会第1分科会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12800
[学会発表] 社会情報学と情報教育2019
- 著者名/発表者名
  河島茂生, 阿部圭一, 西垣通, 筧捷彦, 伊藤守
- 学会等名
  2019年社会情報学会(SSI) 学会大会シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12800
[学会発表] 自動運転車の「トロッコ問題」などに関する意識2017
- 著者名/発表者名
  河島茂生，北村智，柴内康文
- 学会等名
  2017年社会情報学会(SSI) 学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12800
[学会発表] 人工知能倫理に関わる社会的次元／個人的次元の峻別と交差2017
- 著者名/発表者名
  河島茂生
- 学会等名
  2017年度人工知能学会全国大会(第31回)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12800

1. 大井奈美 (50635026)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

河島 茂生 KAWASHIMA Shigeo

研究課題

研究成果

共同研究者

機械と人間との感性および創造性の異同をめぐるネオ・サイバネティクス的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

人工知能・ロボット・サイボーグの倫理的問題に関する理論的かつ実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 『AI×クリエイティビティ：情報と生命とテクノロジーと。』改訂版2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 駒村圭吾 編著, 井上明人 [ほか] 著『Liberty 2.0：自由論のバージョン・アップはありうるのか？』2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 『未来社会と「意味」の境界：記号創発システム論／ネオ・サイバネティクス／プラグマティズム』2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 西垣通編『AI・ロボットと共存の倫理』2022

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 人工知能と人間・社会2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

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データソース

[図書] メディア用語基本事典〔第２版〕2019

著者名/発表者名

総ページ数

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[図書] AI時代の「自律性」2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

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[図書] AI×クリエイティビティ2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

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データソース

[図書] AI倫理2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

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[図書] 基礎情報学のフロンティア2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

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[図書] AIがつなげる社会2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

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河島茂生 KAWASHIMA Shigeo

[図書] 駒村圭吾編著, 井上明人 [ほか] 著『Liberty 2.0：自由論のバージョン・アップはありうるのか？』2023