藤澤啓子 FUJISAWA Keiko

研究者番号	00453530
所属 (現在)	2025年度: 慶應義塾大学, 文学部(三田), 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 慶應義塾大学, 文学部(三田), 教授 2016年度 – 2021年度: 慶應義塾大学, 文学部(三田), 准教授 2017年度: 慶應義塾大学, 文学部, 准教授 2009年度 – 2014年度: 慶應義塾大学, 文学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09030:子ども学および保育学関連 / 教育心理学 / 複合領域 / 社会心理学研究代表者以外中区分7:経済学、経営学およびその関連分野 / 財政・公共経済 / 教育心理学
キーワード	研究代表者行動遺伝学 / 保育 / 幼児教育 / 発達行動遺伝学 / 双生児 / 発達心理学 / 質評価 / 教育経済学 / 保育の質 / 養育態度 … もっと見る / 実行機能 / 思春期 / 社会心理学 / きょうだい関係 … もっと見る研究代表者以外ランダム化比較試験 / 非認知能力 / 教育経済学 / 発達 / 埼玉県学力学習状況調査 / エビデンスに基づく政策形成 / 教育 / 幼児教育の質 / 保育の質 / 学力 / 脳機能 / 認知能力 / 児童期 / 双生児法 / 行動遺伝学 / コンピュータを用いた学習 / 臨時休校 / コロナウィルス感染症 / 非認知スキル / Covid-19 / エビデンスに基づく政策形成（EBPM) / 留学の効果 / コンピュータ支援学習 / クラスターランダム化比較試験 / 行政データ / 回帰不連続デザイン / 留学 / コミュニケーション能力 / 禁煙外来 / 埼玉県学力・学習状況調査 / メンタルヘルス / 縦断コホート研究 / 双生児 / fMRI / 成人期 / 脳・神経 / 遺伝学 / 教育系心理学 / 脳画像 / 学業達成 / 社会性発達 / 認知発達 / エピジェネティクス / 分子遺伝学 / 脳神経科学 / 遺伝と環境 / 経済政策 / 学力調査 / いじめ・暴力・不登校 / ラボ実験 / 社会実験 / 貧困の世代間連鎖 / リスク態度 / 競争心 / 相対年齢効果 / 学級規模 / 因果推論 / 貧困 / アダプティブラーニング / ICT / 保育環境評価スケール第3版 / 開発途上国 / 実験経済学 / パネル調査 / 国際比較 / 経済実験 / テスト理論 / 経済実験学 / パネルデータ / 家族の経済学 / 言語能力 / 社会性 / 青年期隠す

幼児教育・保育の質の向上につながる評価プロセス研究代表者
- 研究代表者
  
  藤澤啓子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09030:子ども学および保育学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
新型コロナウィルスが子供たちの人的資本の蓄積にもたらした影響
- 研究代表者
  
  中室牧子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分7:経済学、経営学およびその関連分野
- 研究機関
  慶應義塾大学
良好な就学への移行をもたらす保育の質の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  藤澤啓子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09030:子ども学および保育学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
科学的根拠（エビデンス）に基づく教育政策の推進
- 研究代表者
  
  中室牧子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  挑戦的研究(開拓)
- 審査区分
  
  中区分7:経済学、経営学およびその関連分野
- 研究機関
  慶應義塾大学
経済格差と教育格差の長期的因果関係の解明：親子の追跡データによる分析と国際比較
- 研究代表者
  
  赤林英夫
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  財政・公共経済
- 研究機関
  慶應義塾大学
貧困と災害の教育経済学：社会的不利や困難に打ち勝つ子どもをどう育てるか
- 研究代表者
  
  中室牧子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  財政・公共経済
- 研究機関
  慶應義塾大学
教育過程の総合的行動遺伝学研究
- 研究代表者
  
  安藤寿康
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  慶應義塾大学
思春期の精神病理に対する情動・認知的自己制御力の影響に関する発達行動遺伝学研究研究代表者
- 研究代表者
  
  藤澤啓子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  複合領域
- 研究機関
  慶應義塾大学
養育態度が実行機能の発達に及ぼす影響に関する発達行動遺伝学研究研究代表者
- 研究代表者
  
  藤澤啓子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  慶應義塾大学
社会性とメンタルヘルスの双生児研究-遺伝子と脳活動をつなぐ
- 研究代表者
  
  安藤寿康
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  慶應義塾大学
双生児きょうだい間の社会交渉:個人効果と二者関係効果に関する発達行動遺伝学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  藤澤啓子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  慶應義塾大学

[図書] 子安増生・二宮克美監訳, 青年期発達百科事典編集委員会編, 青年期発達百科事典第1巻発達の定型プロセス2014
- 著者名/発表者名
  藤澤啓子・安藤寿康
- 出版者
  丸善出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24683022
[雑誌論文] Quality of Early Childhood Education and Care in Japanese Accredited Nursery Centers: A Study Using Early Childhood Environment Rating Scale, Third Edition (ECERS-3)2023
- 著者名/発表者名
  Fujisawa, K. K., Fukai, T., & Nakamuro, M.
- 雑誌名
  
  PLOS One
  
  巻: 18(2) 号: 2 ページ: 1-18
- DOI
  10.1371/journal.pone.0281635
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00064
[雑誌論文] 認可保育所における幼児教育・保育の質に関する評価の実施と課題2022
- 著者名/発表者名
  藤澤啓子, 深井太洋, 広井賀子, 中室牧子
- 雑誌名
  
  ESRI Discussion Paper
  
  巻: 369
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00997
[雑誌論文] 就学前における家庭の経済的困難及び児童の健康・発達面のリスクと学力との関連：行政記録情報による検証2022
- 著者名/発表者名
  藤澤啓子, 深井太洋, 広井賀子, 中室牧子
- 雑誌名
  
  発達心理学研究
  
  巻: 33 号: 4 ページ: 332-345
- DOI
  10.11201/jjdp.33.332
- ISSN
  0915-9029, 2187-9346
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00997
[雑誌論文] 就学前における家庭の経済的困難及び児童の健康・発達面のリスクと学力との関連：行政記録情報による検証2022
- 著者名/発表者名
  藤澤啓子・深井太洋・広井賀子・中室牧子
- 雑誌名
  
  発達心理学研究
  
  巻: 33(4)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00064
[雑誌論文] 認可保育所における幼児教育・保育の質に関する評価の実施と課題2022
- 著者名/発表者名
  藤澤啓子・深井太洋・広井賀子・中室牧子
- 雑誌名
  
  ESRI Discussion Paper
  
  巻: －
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00997
[雑誌論文] 福祉サービス第三者評価と保育の質との関連：現状と課題2022
- 著者名/発表者名
  藤澤啓子・杉田壮一朗・深井太洋・中室牧子
- 雑誌名
  
  RIETI Discussion Paper Series
  
  巻: 22-J-042
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00064
[雑誌論文] Changes in Genetic and Environmental Influences on Cognitive Ability, Executive Function, and Preacademic Skills in Japanese Preschool Age Twins2018
- 著者名/発表者名
  Keiko K. Fujisawa, Naoya Todo, & Juko Ando
- 雑誌名
  
  Developmental Psychology
  
  巻: 55 ページ: 38-52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06323
[雑誌論文] 保育の「質」は子どもの発達に影響するのか―小規模保育園と中規模保育園の比較から―2017
- 著者名/発表者名
  藤澤啓子・中室牧子
- 雑誌名
  
  RIETI Discussion Paper Series
  
  巻: 17-J-001 ページ: 1-24
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02022
[雑誌論文] Genetic and environmental influences on the development and stability of executive functions in children of preschool age: A longitudinal study of japanese twins2016
- 著者名/発表者名
  Fujisawa, K. K.; Todo, N.; Ando, J.
- 雑誌名
  
  Infant and Child Development
  
  巻: Jul 5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26245066
[雑誌論文] The genetic and environmental relationships between head circumference growth in the first year of life and sociocognitive development in the second year : A longitudinal twin study2012
- 著者名/発表者名
  Fujisawa, K., Ozaki, K., Suzuki, K., Yamagata, Y., Kawahashi, I. & Ando, J
- 雑誌名
  
  Developmental Science
  
  巻: 15(1) ページ: 99-112
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21223002
[雑誌論文] Hyperactivity/inattention problems moderate environmental but not genetic mediation between negative parenting and conduct problems2012
- 著者名/発表者名
  Fujisawa, K. K., Yamagata, S., Ozaki, K. & Ando, J
- 雑誌名
  
  Journal of Abnormal Child Psychology
  
  巻: 40(2) ページ: 189-200
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21223002
[雑誌論文] The Association between Sibling Relationships and Adjustment among Japanese Twin Children Compared with Singletons2012
- 著者名/発表者名
  Nozaki, M., Fujisawa, K.K., Ando, J., Hasegawa, T.
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 15th Eoropean Confrence of Developmental Psychology
  
  ページ: 181-186
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21223002
[雑誌論文] ふたご「の」研究,ふたご「による」研究2010
- 著者名/発表者名
  藤澤啓子
- 雑誌名
  
  哲学 123
  
  ページ: 105-157
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730497
[雑誌論文] The Effect of Sibling Relationships on Adjustment among Japanese Twins Compared with Singletons
- 著者名/発表者名
  Nozaki, M., Fujisawa, K. K., Ando, J., & Hasegawa, T.
- 雑誌名
  
  Twin Research and Human Genetics
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730497
[学会発表] 保育の質が子どもの発達に与える影響③就学後の学力，家庭の背景，第三者評価事業による評価との関連2023
- 著者名/発表者名
  藤澤啓子・深井太洋・中室牧子
- 学会等名
  発達心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00064
[学会発表] 保育環境評価スケールによる保育の質評価の精緻化に向けての検討2021
- 著者名/発表者名
  藤澤啓子
- 学会等名
  日本発達心理学会第32回総会自主企画シンポジウム「保育の質が子どもの発達に与える影響②―評価の精緻化，教育信念との関連―」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00997
[学会発表] 『保育環境評価スケール』をもちいた認可保育所における幼児教育の質評価2021
- 著者名/発表者名
  藤澤啓子
- 学会等名
  東京労働経済学研究会カンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00997
[学会発表] 保育環境評価スケールを用いた保育の質の定量的評価と課題2019
- 著者名/発表者名
  藤澤啓子・中室牧子・深井太洋
- 学会等名
  サントリー文化財団保育の学際的研究研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00997
[学会発表] 保育の”質”と子どもの発達との関連：評価と課題2019
- 著者名/発表者名
  藤澤啓子
- 学会等名
  日本発達心理学会第30 回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00997
[学会発表] 幼児期から児童期にかけての精神機能と身体の発達に関する双生児法による考察2018
- 著者名/発表者名
  安藤寿康・藤澤啓子・野嵜茉莉・山口一大
- 学会等名
  第32回日本双生児研究学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26245066
[学会発表] Effect of daycare quality on parent-child relationship, parents' confidence in parenting, and children's externalizing behavior problems2018
- 著者名/発表者名
  Keiko K. Fujisawa, Kayo Nozaki, Michio Naoi, & Hideo Akabayashi
- 学会等名
  The 25th Biennial Meeting of the International Society for the Study of Behavioural Development, Gold Coast, Australia
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06323
[学会発表] 保育の質が子供の発達や認知能力に与える影響2018
- 著者名/発表者名
  藤澤啓子・深井太洋・中室牧子
- 学会等名
  発達心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20333
[学会発表] Indirect Effect of Daycare Quality on Children's Externalizing Behavior Problems via Parent’s confidence and Parent-Child Relationship2018
- 著者名/発表者名
  Keiko K. Fujisawa, Kayo Nozaki, Michio Naoi, & Hideo Akabayashi
- 学会等名
  Mini-conference on issues in the early childhood education research
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06323
[学会発表] 幼児期における実行機能の発達と親の養育態度との関連2017
- 著者名/発表者名
  藤澤啓子
- 学会等名
  日本教育心理学会第59回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26245066
[学会発表] 幼児の父親・母親における育児ストレス‐双生児と単胎児を比較して‐2016
- 著者名/発表者名
  野嵜茉莉・藤澤啓子・安藤寿康
- 学会等名
  日本双生児研究学会第30回学術講演会
- 発表場所
  和光大学 (東京都、町田市)
- 年月日
  2016-01-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26245066
[学会発表] 乳児期から児童期にかけての双生児関係の発達－まるまる動画ビデオデータベースから2016
- 著者名/発表者名
  安藤寿康　野嵜茉莉　藤澤啓子
- 学会等名
  日本双生児研究学会第30回学術講演会
- 発表場所
  和光大学 (東京都、町田市)
- 年月日
  2016-01-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26245066
[学会発表] 教育の行動遺伝学－その形成・発達・進化のプロセス2016
- 著者名/発表者名
  安藤寿康, 藤澤啓子, 川本哲也
- 学会等名
  日本教育心理学会第58回総会
- 発表場所
  香川大学(サンポートホール高松・かがわ国際会議場、香川県高松市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26245066
[学会発表] Salivary Stress Hormones, Emotional Responses to Stress and Emotional Intelligence: A Monozygotic Twin Study.2016
- 著者名/発表者名
  Deno, M., Tachikawa, T., Fujisawa, K. K., Izawa, S., Tanaka, M., Natsuaki, M. N., & Ando, J.
- 学会等名
  International Neuropsychological Society 44th Annual Meeting
- 発表場所
  Boston, USA
- 年月日
  2016-02-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26245066
[学会発表] 幼児期の双生児の父親・母親における育児ストレスに関する縦断調査2015
- 著者名/発表者名
  野嵜茉莉・藤澤啓子・安藤寿康
- 学会等名
  日本双生児学会第29回学術講演会
- 発表場所
  金沢大学
- 年月日
  2015-01-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24683022
[学会発表] 実行機能の遺伝環境構造における発達的変化2013
- 著者名/発表者名
  藤澤啓子
- 学会等名
  日本発達心理学会第24回大会
- 発表場所
  明治学院大学
- 年月日
  2013-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24683022
[学会発表] 就学前後期の子どもの適応と慢性疲労2011
- 著者名/発表者名
  山形伸二・加藤憲司・出野美那子・藤澤啓子・鈴木国威・高橋雄介・安藤寿康
- 学会等名
  日本心理学会第75回大会
- 発表場所
  日本大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21223002
[学会発表] The Effect of Sibling Relationship on Individual Adjustment in Japanese Twin Children Compared with Singletons2011
- 著者名/発表者名
  Nozaki, M., Fujisawa, K.K., Ando, J., Hasegawa, T
- 学会等名
  The 15th European Conference on Developmental Psychology, Bergen, Norway,, 2011
- 発表場所
  Bergen, Norway
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21223002
[学会発表] The Effect of Sibling Relationship on Individual Adjustment in Japanese Twin Children Compared with Singletons2011
- 著者名/発表者名
  Nozaki, M., Fujisawa, K. K., Ando, J., & Hasegawa, T
- 学会等名
  The 15th European Conference on Developmental Psychology
- 発表場所
  Bergen, Norway
- 年月日
  2011-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21223002
[学会発表] 幼児期におけるきょうだい関係と適応との関連:双生児と単胎児を比較して2010
- 著者名/発表者名
  野嵜茉莉・藤澤啓子・安藤寿康・長谷川寿一
- 学会等名
  第6回犬山比較社会認知シンポジウム
- 発表場所
  京都大学霊長類研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730497
[学会発表] A longitudinal twin study on the environmental association between behavior problems and parenting2010
- 著者名/発表者名
  Yamagata, S., Takahashi, Y., Ozaki, K., Fujisawa, K.K., Nonaka, K., Ando, J.
- 学会等名
  40th Annual Meeting of the Behavior Genetics Association
- 発表場所
  Seoul, South Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21223002
[学会発表] GE interaction analysis on the univariate ACDE model.2010
- 著者名/発表者名
  Ozaki, K., Fujisawa, K.Keiko., Yamagata, S., Takahashi, Y., Sasaki, S., Shikishima, C., Ando J.
- 学会等名
  40th Annual Meeting of the Behavior Genetics Association
- 発表場所
  Seoul, South Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21223002
[学会発表] ふたご「の」研究、ふたご「による」研究-異なる研究アプローチの理論的・方法論的統合-(自主シンポジウム企画)2010
- 著者名/発表者名
  藤澤啓子
- 学会等名
  日本発達心理学会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730497
[学会発表] ふたごまるまるプロジェクト～日常生活からふたこの行動発達を探る～2010
- 著者名/発表者名
  野嵜茉莉・藤澤啓子・安藤寿康
- 学会等名
  日本双生児研究学会第24回学術講演会
- 発表場所
  石川県立看護大学
- 年月日
  2010-01-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730497
[学会発表] ふたごまるまるプロジェクト～日常生活からふたごの行動発達を探る～2010
- 著者名/発表者名
  野嵜茉莉・藤澤啓子・安藤寿康
- 学会等名
  日本双生児研究学会第24回学術講演会
- 発表場所
  石川県立生涯学習センター
- 年月日
  2010-01-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730497
[学会発表] The links between sibling relationships with their adjustment in Japanese preschool twins2010
- 著者名/発表者名
  Nozaki, M., Fujisawa, K. K., Ando, J., & Hasegawa, T
- 学会等名
  The 13^<th> International Conference on Twin Studies
- 発表場所
  Seoul, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730497
[学会発表] きょうだい関係と適応との関連～単胎児と双生児のきょうだいを比較して2010
- 著者名/発表者名
  野嵜茉莉・藤澤啓子・安藤寿康・長谷川寿一
- 学会等名
  第7回子ども学会議学術集会
- 発表場所
  川越市市民会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730497
[学会発表] 幼児期の双生児におけるきょうだい関係と向社会性・問題行動との関連2009
- 著者名/発表者名
  野嵜茉莉・藤澤啓子・安藤寿康・長谷川寿一
- 学会等名
  第6回子ども学会議
- 発表場所
  お茶の水女子大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730497
[学会発表] ふたご家庭調査から見えてきたもの2009
- 著者名/発表者名
  藤澤啓子
- 学会等名
  ツインマザースクラブ
- 発表場所
  東京ウィメンズプラザ
- 年月日
  2009-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730497
[学会発表] 野嵜茉莉・藤澤啓子・安藤寿康・長谷川寿一幼児期の双生児におけるきょうだい関係と向社会性・問題行動との関連2009
- 著者名/発表者名
  野嵜茉莉・藤澤啓子・安藤寿康・長谷川寿一
- 学会等名
  第6回子ども学会議学術集会
- 発表場所
  お茶の水女子大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730497
[学会発表] 社会性を育む育児－きょうだい・ふたご研究からの提言
- 著者名/発表者名
  藤澤啓子
- 学会等名
  gooベビーイベント「子どもの言葉の成長って？－1歳代のママたちへ―」
- 発表場所
  女性就業支援センター（東京）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24683022
[学会発表] PNEI研究の体験談：思春期の双生児を対象としたストレス実験から
- 著者名/発表者名
  立川公子，出野美那子，藤澤啓子，田中麻未
- 学会等名
  第18回精神神経内分泌免疫学研究集会
- 発表場所
  防衛大学校（横浜）
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24118507
[学会発表] セルフコントロールを育む遺伝と環境
- 著者名/発表者名
  藤澤啓子
- 学会等名
  日本教育心理学会第56回総会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2014-11-07 – 2014-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24683022
[学会発表] Sibling Relationships in 3-years-old Affect Theory of Mind in 4-years-old among Japanese Twins.
- 著者名/発表者名
  Mari Nozaki, Keiko K. Fujisawa, & Juko Ando
- 学会等名
  The 15th Congress of the International Society Twin Studies
- 発表場所
  Budapest, Hungary
- 年月日
  2014-11-16 – 2014-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24683022
[学会発表] 双生児における父親・母親の育児ストレスと子の認知能力との関連
- 著者名/発表者名
  野嵜茉莉・藤澤啓子・安藤寿康
- 学会等名
  日本発達心理学会第26回大会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2015-03-20 – 2015-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24683022
[学会発表] 思春期・青年期における心理社会的ストレス負荷に対する生理的反応，情動調節機能及び心理社会的不適応の関連
- 著者名/発表者名
  出野美那子，立川公子，藤澤啓子，田中麻未，安藤寿康
- 学会等名
  日本双生児研究学会　第28回学術講演会
- 発表場所
  大阪大学中之島センター（大阪）
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24118507
[学会発表] 実行機能とエフォートフルコントロール，養育態度における因果の方向性：双生児法による検討
- 著者名/発表者名
  藤澤啓子・登藤直弥・安藤寿康
- 学会等名
  日本発達心理学会第26回大会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2015-03-20 – 2015-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24683022
[学会発表] ふたご「の」研究とふたご「による」研究から子どもの発達を理解する
- 著者名/発表者名
  藤澤啓子
- 学会等名
  慶應義塾大学思考と行動判断の研究拠点主催シンポジウム
- 発表場所
  慶應義塾大学（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24683022
[学会発表] 子どもにとって“適切な”環境調整のために必要な理解とは：行動遺伝学研究からの示唆
- 著者名/発表者名
  藤澤啓子
- 学会等名
  三田教育学会
- 発表場所
  慶應義塾大学（東京）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24683022
[]

1. 中室牧子 (20598403)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 9件
2. 戸田達史 (30262025)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 安藤寿康 (30193105)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 14件
4. 澤田康幸 (40322078)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 深井太洋 (50828803)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
6. 河合泰代 (90521732)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 大野裕 (70138098)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 平石界 (50343108)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 赤林英夫 (90296731)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 山形伸二 (60625193)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 豊田敦 (10267495)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 染谷芳明 (20392714)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 妹尾渉 (00406589)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 敷島千鶴 (00572116)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 星野崇宏 (20390586)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 野崎華世 (40588927)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
17. 湯川志保 (50635141)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 中村亮介 (50759272)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 直井道生 (70365477)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
20. 佐野晋平 (80452481)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 山下絢 (80614205)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 田村輝之 (80635037)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 繁桝算男 (90091701)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 小林雅之 (90162023)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 大垣昌夫 (90566879)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 稲葉昭英 (30213119)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 竹ノ下弘久 (10402231)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 乾友彦 (10328669)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 坂上雅道 (10225782)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 小林千浩 (90324780)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. グリフェンアンドリュウ (10645055)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 真野裕吉 (40467064)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 佐々木みゆき (60241147)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 樋口裕城 (60757269)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 奥村高明 (80413904)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 山口慎太郎 (20793946)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

藤澤 啓子 FUJISAWA Keiko

研究課題

研究成果

共同研究者

幼児教育・保育の質の向上につながる評価プロセス研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新型コロナウィルスが子供たちの人的資本の蓄積にもたらした影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

良好な就学への移行をもたらす保育の質の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

科学的根拠（エビデンス）に基づく教育政策の推進

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

経済格差と教育格差の長期的因果関係の解明：親子の追跡データによる分析と国際比較

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

貧困と災害の教育経済学：社会的不利や困難に打ち勝つ子どもをどう育てるか

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

教育過程の総合的行動遺伝学研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

思春期の精神病理に対する情動・認知的自己制御力の影響に関する発達行動遺伝学研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

養育態度が実行機能の発達に及ぼす影響に関する発達行動遺伝学研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

社会性とメンタルヘルスの双生児研究-遺伝子と脳活動をつなぐ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

双生児きょうだい間の社会交渉:個人効果と二者関係効果に関する発達行動遺伝学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 子安増生・二宮克美監訳, 青年期発達百科事典編集委員会編, 青年期発達百科事典 第1巻 発達の定型プロセス2014

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Quality of Early Childhood Education and Care in Japanese Accredited Nursery Centers: A Study Using Early Childhood Environment Rating Scale, Third Edition (ECERS-3)2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 認可保育所における幼児教育・保育の質に関する評価の実施と課題2022

藤澤啓子 FUJISAWA Keiko

[図書] 子安増生・二宮克美監訳, 青年期発達百科事典編集委員会編, 青年期発達百科事典第1巻発達の定型プロセス2014