辻高明 TSUJI Takaaki

研究者番号	00454603
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 立命館大学, 文学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 長崎大学, 大学教育イノベーションセンター, 准教授 2020年度: 同志社大学, 学習支援・教育開発センター, 准教授 2018年度: 流通科学大学, 商学部, 特任准教授 2017年度: 京都大学, 学術情報メディアセンター, 研究員 2013年度 – 2016年度: 秋田大学, 評価センター, 准教授 2010年度: 京都大学, 大学院・情報学研究科, 特定研究員/特任助教 2009年度 – 2010年度: 京都大学, 大学院・情報学研究科, 特定研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09070:教育工学関連 / 教育工学 / 教育工学
キーワード	研究代表者アクティブラーニング拠点 / 学術情報基盤 / 図書館ベース学習 / 図書館職員 / 交流拠点 / データベース / 情報検索 / ラーニングコモンズ / 研究ベース学習 / アカデミックスキル教育 … もっと見る / リソース / 学習観 / 研究体験 / ピア・ラーニング / 模擬査読 / 評価指標 / 大学教育の改善 / 学生の眼差し / アクティブラーニング / 学生参加型質保証 / 授業評価 / 授業評価法 / ゲーミフィケーション / 学生コースバトル / FDコースバトル / フィールド情報学 / 情報技術 / プロジェクト学習 / FD / 場の設計論 / 場のデザイン論 / ワークショップ / 知識創造隠す

研究課題
(5件)
研究成果
(31件)

図書館の学術情報基盤の利用とアクティブラーニング拠点を繋ぐ図書館ベース学習の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  辻高明
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09070:教育工学関連
- 研究機関
  長崎大学
ラーニングコモンズを活かした文系初年次学生のための研究ベース学習の設計と実践研究代表者
- 研究代表者
  
  辻高明
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09070:教育工学関連
- 研究機関
  長崎大学
   同志社大学
能動的学習で引き出される「学生の眼差し」に基づく「質保証のための評価指標」の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  辻高明
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  流通科学大学
   京都大学
   秋田大学
授業紹介をゲームとしたＦＤコースバトルの設計と実践研究代表者
- 研究代表者
  
  辻高明
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  秋田大学
知識創造を促進するワークショップ・デザインに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  辻高明
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  京都大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] フィールド情報学入門-自然観察,社会参加,イノベーションのための情報学-(京都大学フィールド情報学研究会編)(第5章エスノグラフィ)2009
- 著者名/発表者名
  辻高明
- 出版者
  共立出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700814
[図書] 「第5章エスノグラフィ」『フィールド情報学入門 -自然観察,社会参加,イノベーションのための情報学-』,京都大学フィールド情報学研究会編2009
- 著者名/発表者名
  辻高明
- 出版者
  共立出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700814
[図書] フィールド情報学入門-自然観察,社会参加,イノベーションのための情報学-(京都大学フィールド情報学研究会編)(第2部概要人々の活動を記述し伝達する)2009
- 著者名/発表者名
  辻高明
- 出版者
  共立出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700814
[図書] 「第2部概要人々の活動を記述し伝達する」『フィールド情報学入門-自然観察,社会参加,イノベーションのための情報学-』,京都大学フィールド情報学研究会編
- 著者名/発表者名
  辻高明
- 出版者
  共立出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700814
[雑誌論文] 大学図書館における司書の役割に関する考察－学習・教育支援の観点から－2024
- 著者名/発表者名
  辻高明
- 雑誌名
  
  長崎大学教育開発推進機構紀要
  
  巻: 14 ページ: 19-26
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02736
[雑誌論文] 大学生低学年における研究ベース学習を通したアカデミックスキルの習得と学習観の形成2023
- 著者名/発表者名
  辻高明
- 雑誌名
  
  長崎大学教育開発推進機構紀要
  
  巻: 13 ページ: 41-48
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03189
[雑誌論文] 学生は図書館に何を求めているのか2023
- 著者名/発表者名
  辻高明
- 雑誌名
  
  長崎大学教育開発推進機構紀要
  
  巻: 13 ページ: 1-11
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03189
[雑誌論文] わが国におけるラーニングコモンズを利用した正課教育の現状に関する考察2022
- 著者名/発表者名
  辻高明
- 雑誌名
  
  長崎大学教育開発推進機構紀要
  
  巻: 12 ページ: 32-38
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03189
[雑誌論文] 大学入試に対する「学生のまなざし」の分析－大学入学後の振り返りを通して－2019
- 著者名/発表者名
  辻高明
- 雑誌名
  
  流通科学大学高等教育推進センター紀要
  
  巻: 第4巻ページ: 57-69
- NAID
  40021926265
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01054
[雑誌論文] 教養教育におけるディベートの設計と実践2017
- 著者名/発表者名
  辻高明
- 雑誌名
  
  秋田大学教養基礎教育研究年報
  
  巻: 19巻ページ: 83-92
- NAID
  120006227492
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01054
[雑誌論文] アクティブラーニングにおける学生間の他者評価の諸相と機能2017
- 著者名/発表者名
  辻高明
- 雑誌名
  
  平成28年度秋田大学評価センター年報・研究紀要
  
  巻: 2016年度ページ: 37-42
- NAID
  120006227496
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01054
[雑誌論文] 大学院生の評価・分析リテラシーを育成するアクティブラーニング2016
- 著者名/発表者名
  辻高明
- 雑誌名
  
  平成27年度秋田大学評価センター年報・研究紀要
  
  巻: 2015年度ページ: 35-45
- NAID
  120005744132
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01054
[雑誌論文] 話し合いとネゴシエーションを通したアクティブラーニング　－大学教育を題材として－2015
- 著者名/発表者名
  辻高明
- 雑誌名
  
  秋田大学教養基礎教育研究年報
  
  巻: 17 ページ: 85-98
- NAID
  110009889683
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750078
[雑誌論文] 大学授業における映像制作実習への活動理論的アプローチ2011
- 著者名/発表者名
  辻高明
- 雑誌名
  
  協同と教育
  
  巻: 第7巻ページ: 35-46
- NAID
  40019036515
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700814
[雑誌論文] フィールド情報学の創生とその手法的特徴2009
- 著者名/発表者名
  辻高明
- 雑誌名
  
  国際プロジェクト・プログラムマネジメント学会誌
  
  巻: 第4巻1号ページ: 159-168
- NAID
  110007573550
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700814
[学会発表] 大学生低学年の論文修正におけるピア・ラーニングの効果2023
- 著者名/発表者名
  辻高明
- 学会等名
  日本協同教育学会第19回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03189
[学会発表] 研究ベース学習を通した学生の学習観の変容2023
- 著者名/発表者名
  辻高明
- 学会等名
  日本教育工学会 2023年春季全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03189
[学会発表] 教養教育での研究ベース学習における協同的活動の考察2022
- 著者名/発表者名
  辻高明
- 学会等名
  日本協同教育学会第18回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03189
[学会発表] 学生コースバトル－授業評価をゲームで－2016
- 著者名/発表者名
  辻高明
- 学会等名
  日本教育工学会第32回全国大会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2016-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01054
[学会発表] 評価・分析リテラシー向上のためのプレFDの試み2016
- 著者名/発表者名
  辻高明
- 学会等名
  日本教育工学会第32回全国大会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2016-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01054
[学会発表] 評価手法としてのエスノグラフィ2015
- 著者名/発表者名
  辻高明
- 学会等名
  可視化情報全国講演会（京都2015）
- 発表場所
  京都工芸繊維大学
- 年月日
  2015-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750078
[学会発表] グループ間の合意形成をゲームとした課題探求学習方式2015
- 著者名/発表者名
  辻高明
- 学会等名
  日本教育工学会第31回全国大会
- 発表場所
  電気通信大学
- 年月日
  2015-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750078
[学会発表] 学生ステークフォルダーの育成のためのゲーミフィケーション2015
- 著者名/発表者名
  辻高明
- 学会等名
  第21回大学教育研究フォーラム
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2015-03-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750078
[学会発表] 大学教育改善とP2M-FD (Faculty Development)を対象にして2011
- 著者名/発表者名
  辻高明
- 学会等名
  国際プロジェクト・プログラムマネジメント学会2011年春季研究発表大会
- 発表場所
  キャンパス・イノベーションセンター
- 年月日
  2011-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700814
[学会発表] 京都大学での実践に基づくFDビデオ教材シリーズの開発と展開2011
- 著者名/発表者名
  辻高明
- 学会等名
  大学ICT推進協議会2011年度年次大会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2011-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700814
[学会発表] ビブリオバトルの方式を応用したFDワークショップの設計と実践2011
- 著者名/発表者名
  辻高明
- 学会等名
  日本協同教育学会第8回大会
- 発表場所
  千葉大学
- 年月日
  2011-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700814
[学会発表] 大学教育改善とP2M-FD(Faculty Development)を対象にして-2011
- 著者名/発表者名
  辻高明
- 学会等名
  国際プロジェクト・プログラムマネジメント学会2011年春季研究発表大会
- 発表場所
  キャンパス・イノベーションセンター
- 年月日
  2011-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700814
[学会発表] FDとプロジェクトマネジメント2010
- 著者名/発表者名
  辻高明
- 学会等名
  国際プロジェクト・プログラムマネジメント学会2010年春季研究発表大会
- 発表場所
  キャンパス・イノベーションセンター
- 年月日
  2010-04-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700814
[学会発表] 情報系大学院におけるコミュニケーションスキルの強化を目指した教育実践-京都大学大学院情報学研究科のプロジェクト科目を事例として-2009
- 著者名/発表者名
  辻高明
- 学会等名
  日本協同教育学会第6回大会
- 発表場所
  神戸大学
- 年月日
  2009-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700814
[学会発表] 利用者参加のもの作りにおけるノットワーキング2009
- 著者名/発表者名
  辻高明
- 学会等名
  計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会2009
- 発表場所
  東京工業大学
- 年月日
  2009-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700814
[学会発表] 学生の授業評価能力を高めるためのゲーミフィケーション
- 著者名/発表者名
  辻高明
- 学会等名
  日本教育工学会研究会（JSET14-1）
- 発表場所
  愛知工業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750078

辻 高明 TSUJI Takaaki

研究課題

研究成果

図書館の学術情報基盤の利用とアクティブラーニング拠点を繋ぐ図書館ベース学習の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ラーニングコモンズを活かした文系初年次学生のための研究ベース学習の設計と実践研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

能動的学習で引き出される「学生の眼差し」に基づく「質保証のための評価指標」の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

授業紹介をゲームとしたＦＤコースバトルの設計と実践研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

知識創造を促進するワークショップ・デザインに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] フィールド情報学入門-自然観察,社会参加,イノベーションのための情報学-(京都大学フィールド情報学研究会編)(第5章 エスノグラフィ)2009

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 「第5章 エスノグラフィ」『フィールド情報学入門 -自然観察,社会参加,イノベーションのための情報学-』,京都大学フィールド情報学研究会編2009

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] フィールド情報学入門-自然観察,社会参加,イノベーションのための情報学-(京都大学フィールド情報学研究会編)(第2部概要 人々の活動を記述し伝達する)2009

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 「第2部概要 人々の活動を記述し伝達する」『フィールド情報学入門-自然観察,社会参加,イノベーションのための情報学-』,京都大学フィールド情報学研究会編

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 大学図書館における司書の役割に関する考察 －学習・教育支援の観点から－2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大学生低学年における研究ベース学習を通したアカデミックスキルの習得と学習観の形成2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 学生は図書館に何を求めているのか2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] わが国におけるラーニングコモンズを利用した正課教育の現状に関する考察2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大学入試に対する「学生のまなざし」の分析 －大学入学後の振り返りを通して－2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 教養教育におけるディベートの設計と実践2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] アクティブラーニングにおける学生間の他者評価の諸相と機能2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

辻高明 TSUJI Takaaki

[図書] フィールド情報学入門-自然観察,社会参加,イノベーションのための情報学-(京都大学フィールド情報学研究会編)(第5章エスノグラフィ)2009

[図書] 「第5章エスノグラフィ」『フィールド情報学入門 -自然観察,社会参加,イノベーションのための情報学-』,京都大学フィールド情報学研究会編2009

[図書] フィールド情報学入門-自然観察,社会参加,イノベーションのための情報学-(京都大学フィールド情報学研究会編)(第2部概要人々の活動を記述し伝達する)2009

[図書] 「第2部概要人々の活動を記述し伝達する」『フィールド情報学入門-自然観察,社会参加,イノベーションのための情報学-』,京都大学フィールド情報学研究会編

[雑誌論文] 大学図書館における司書の役割に関する考察－学習・教育支援の観点から－2024

[雑誌論文] 大学入試に対する「学生のまなざし」の分析－大学入学後の振り返りを通して－2019

[雑誌論文] 話し合いとネゴシエーションを通したアクティブラーニング　－大学教育を題材として－2015

[学会発表] 学生コースバトル－授業評価をゲームで－2016