三城恵美 (佐藤恵美) Mishiro Emi

… 別表記

三城恵美 Mishiro-Sato Emi

佐藤恵美

三城恵美(佐藤恵美) MISHIRO-SATO Emi

佐藤恵美

研究者番号	00455544
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-5528-4440
所属 (現在)	2025年度: 名古屋大学, トランスフォーマティブ生命分子研究所, 特任講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 名古屋大学, トランスフォーマティブ生命分子研究所, 特任講師 2023年度: 名古屋大学, ITbM, 特任講師 2020年度: 愛知県がんセンター(研究所), がん病態生理学分野, 臨時職員 2018年度 – 2020年度: 愛知県がんセンター(研究所), がん病態生理学分野, リサーチレジデント 2013年度 – 2014年度: 北里大学, 薬学部, 助教 2012年度: 独立行政法人国立国際医療研究センター, 臓器障害研究部, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分50010:腫瘍生物学関連 / 代謝学研究代表者以外小区分50010:腫瘍生物学関連 / 中区分59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野
キーワード	研究代表者翻訳後修飾 / プロテオミクス / 大腸がん / RNA修飾 / 糖尿病性腎症 / 質量分析 / ウエスタンブロッティング / 二次元電気泳動 / プロテオーム解析 / バイオマーカー / プロテオミクス解析 / 硫酸化チロシン認識抗体 / チロシン硫酸化 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る大腸がん / がん幹細胞 / マウスモデル / 転移 / 質量分析計 / アダクト / 翻訳後修飾 / プロテオミクス / がん / 悪液質 / NAD / ビタミンB / がん悪液質 / プロテオーム解析 / マルチオミクス解析 / スプライシング隠す

疾患状態を反映する代謝物アダクトームの解明
- 研究代表者
  
  柴田貴広
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  挑戦的研究(開拓)
- 審査区分
  
  中区分59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野
- 研究機関
  名古屋大学
大腸がんにおけるRNA修飾酵素NAT10の役割と分子機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  三城恵美 (佐藤恵美)
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分50010:腫瘍生物学関連
- 研究機関
  名古屋大学
転移性大腸がんの幹細胞性を維持する分子機構の解明
- 研究代表者
  
  青木正博
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分50010:腫瘍生物学関連
- 研究機関
  愛知県がんセンター(研究所)
臨床応用を指向したがん悪液質病態解明
- 研究代表者
  
  小島康
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分50010:腫瘍生物学関連
- 研究機関
  愛知県がんセンター(研究所)
大腸がんにおける新規翻訳後修飾変動の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  三城恵美 (佐藤恵美)
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分50010:腫瘍生物学関連
- 研究機関
  名古屋大学
   愛知県がんセンター(研究所)
マウスモデルを用いた大腸がん転移の分子機序解明と予防・治療標的の同定
- 研究代表者
  
  青木正博
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分50010:腫瘍生物学関連
- 研究機関
  愛知県がんセンター(研究所)
チロシン硫酸化に注目した糖尿病性合併症のバイオマーカー探索研究代表者
- 研究代表者
  
  三城恵美(佐藤恵美) (三城恵美 / 佐藤恵美)
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  北里大学
   独立行政法人国立国際医療研究センター

すべて 2023 2022 2021 2019 2014 2013

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Decreased liver B vitamin-related enzymes as a metabolic hallmark of cancer cachexia2023
- 著者名/発表者名
  Kojima Yasushi、Mishiro-Sato Emi、Fujishita Teruaki、Satoh Kiyotoshi、Kajino-Sakamoto Rie、Oze Isao、Nozawa Kazuki、Narita Yukiya、Ogata Takatsugu、Matsuo Keitaro、Muro Kei、Taketo Makoto Mark、Soga Tomoyoshi、Aoki Masahiro
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 1-23
- DOI
  10.1038/s41467-023-41952-w
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K06624, KAKENHI-PROJECT-21K07140, KAKENHI-ORGANIZER-23H04939, KAKENHI-PROJECT-22H04923, KAKENHI-PROJECT-23K24170
[雑誌論文] TGF‐β signaling promotes desmoid tumor formation via CSRP2 upregulation2023
- 著者名/発表者名
  Li Yu、Fujishita Teruaki、Mishiro‐Sato Emi、Kojima Yasushi、Niu Yanqing、Taketo Makoto Mark、Urano Yuya、Sakai Tomohisa、Enomoto Atsushi、Nishida Yoshihiro、Aoki Masahiro
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 115 号: 2 ページ: 401-411
- DOI
  10.1111/cas.16037
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K06624, KAKENHI-PROJECT-23K24170
[雑誌論文] The cAMP/PKA/CREB and TGFβ/SMAD4 Pathways Regulate Stemness and Metastatic Potential in Colorectal Cancer Cells2022
- 著者名/発表者名
  Fujishita Teruaki、Kojima Yasushi、Kajino-Sakamoto Rie、Mishiro-Sato Emi、Shimizu Yasuhiro、Hosoda Waki、Yamaguchi Rui、Taketo Makoto Mark、Aoki Masahiro
- 雑誌名
  
  Cancer Research
  
  巻: 82 号: 22 ページ: 4179-4190
- DOI
  10.1158/0008-5472.can-22-1369
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19456, KAKENHI-PROJECT-20K07440, KAKENHI-PROJECT-23K24170, KAKENHI-PROJECT-22H04923
[雑誌論文] Stromal iodothyronine deiodinase 2 ( DIO 2) promotes the growth of intestinal tumors in Apc Δ716 mutant mice2019
- 著者名/発表者名
  Kojima Yasushi、Kondo Yuriko、Fujishita Teruaki、Mishiro‐Sato Emi、Kajino‐Sakamoto Rie、Taketo Makoto Mark、Aoki Masahiro
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 110 号: 8 ページ: 2520-2528
- DOI
  10.1111/cas.14100
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02686, KAKENHI-PROJECT-17K07191
[雑誌論文] TAZ activation by Hippo pathway dysregulation induces cytokine gene expression and promotes mesothelial cell transformation.2019
- 著者名/発表者名
  Matsushita A, Sato T, Mukai S, Fujishita T, Mishiro-Sato E, Okuda M, Aoki M, Hasegawa Y, Sekido Y
- 雑誌名
  
  Oncogene
  
  巻: 38 号: 11 ページ: 1966-1978
- DOI
  10.1038/s41388-018-0417-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19628, KAKENHI-PROJECT-18K15231, KAKENHI-PLANNED-26111005, KAKENHI-PROJECT-16H04706, KAKENHI-PROJECT-18H02686, KAKENHI-PROJECT-16K07139, KAKENHI-PROJECT-17K15569
[学会発表] がん悪液質における肝臓代謝変化の特徴2023
- 著者名/発表者名
  小島康　三城恵美　武藤誠　曽我朋義　青木正博
- 学会等名
  日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07140
[学会発表] 細胞外小胞に含まれるタンパク質翻訳後修飾の網羅的解析2023
- 著者名/発表者名
  原航、清日香、三城恵美、加納圭子、中島史恵、内田浩二、柴田貴広
- 学会等名
  第96回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K17449
[学会発表] 大腸がんの転移におけるRhoCの役割2023
- 著者名/発表者名
  藤下晃章、三城恵美、武藤誠、青木正博
- 学会等名
  第82回日本癌学会学術総会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24170
[学会発表] Metabolomic and proteomic landscape of cancer cachexia2022
- 著者名/発表者名
  Kojima, Y., Mishiro E., Taketo, M.M., Soga T. & Aoki M.
- 学会等名
  The 81th Annual Meeting of the Japanese Cancer Association, Yokohama, Sep. 2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07140
[学会発表] 大腸腫瘍組織における翻訳後修飾変化の解析2021
- 著者名/発表者名
  三城恵美、藤下晃章、小島康、梶野リエ、田中努、田近正洋、青木正博
- 学会等名
  日本プロテオーム学会2021年大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02686
[学会発表] 大腸腫瘍組織における翻訳後修飾変化の解析2021
- 著者名/発表者名
  三城恵美
- 学会等名
  日本プロテオーム学会2021年大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07656
[学会発表] デュアルオミクス解析で明らかとなったがん悪液質に伴う肝臓の代謝変化の概要2021
- 著者名/発表者名
  青木正博、三城恵美、曽我朋義、小島康
- 学会等名
  第80回日本癌学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02686
[学会発表] O-GlcNAc修飾は悪性中皮腫の腫瘍進展を促進する2019
- 著者名/発表者名
  向井智美、佐藤龍洋、三城恵美、青木正博、藪田紀一、関戸好孝
- 学会等名
  第78回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02686
[学会発表] cis-Apc/Smad4 マウスのMEK 阻害薬抵抗性腸管腺がんにおけるInpp5f タンパクの発現低下2019
- 著者名/発表者名
  藤下晃章、三城恵美、小島　康、武藤　誠、青木正博
- 学会等名
  第78回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02686
[学会発表] 腸管腫瘍形成におけるDio2(2 型脱ヨード酵素）の生物学的役割2019
- 著者名/発表者名
  小島　康、藤下晃章、梶野リエ、三城恵美、武藤　誠、青木正博
- 学会等名
  第78回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02686
[学会発表] 新規チロシン硫酸化タンパク質の探索2014
- 著者名/発表者名
  三城（佐藤）恵美、柴垣芳夫、服部成介
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市西区）
- 年月日
  2014-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790937
[学会発表] Functional studies of post-translational modification by tyrosine sulfation: Knockdown analysis of three kinds of zebrafish tyrosylprotein sulfotransferases2013
- 著者名/発表者名
  Emi Mishiro-Sato1,2, Tomomi Kondo1, Naoya Kenmochi3, Tamayo Uechi3, Katsuhisa Kurogi1, Ming-Cheh Liu4, Masahito Suiko1, Yoichi Sakakibara1
- 学会等名
  HUPO2013
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市西区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790937

1. 小島康 (30464217)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
2. 梶野リエ (20633184)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
3. 藤下晃章 (50511870)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
4. 青木正博 (60362464)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
5. 佐久間圭一朗 (90402891)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 柴田貴広 (80447838)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 中島史恵 (60961612)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 服部浩之 (60882579)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 佐藤龍洋

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
10. 関戸好孝

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

三城 恵美 (佐藤 恵美) Mishiro Emi

三城 恵美 Mishiro-Sato Emi

佐藤恵美

三城 恵美(佐藤恵美) MISHIRO-SATO Emi

佐藤 恵美

研究課題

研究成果

共同研究者

疾患状態を反映する代謝物アダクトームの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大腸がんにおけるRNA修飾酵素NAT10の役割と分子機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

転移性大腸がんの幹細胞性を維持する分子機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

臨床応用を指向したがん悪液質病態解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大腸がんにおける新規翻訳後修飾変動の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

マウスモデルを用いた大腸がん転移の分子機序解明と予防・治療標的の同定

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

チロシン硫酸化に注目した糖尿病性合併症のバイオマーカー探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Decreased liver B vitamin-related enzymes as a metabolic hallmark of cancer cachexia2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] TGF‐β signaling promotes desmoid tumor formation via CSRP2 upregulation2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The cAMP/PKA/CREB and TGFβ/SMAD4 Pathways Regulate Stemness and Metastatic Potential in Colorectal Cancer Cells2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Stromal iodothyronine deiodinase 2 ( DIO 2) promotes the growth of intestinal tumors in Apc Δ716 mutant mice2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] TAZ activation by Hippo pathway dysregulation induces cytokine gene expression and promotes mesothelial cell transformation.2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] がん悪液質における肝臓代謝変化の特徴2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 細胞外小胞に含まれるタンパク質翻訳後修飾の網羅的解析2023

三城恵美 (佐藤恵美) Mishiro Emi

三城恵美 Mishiro-Sato Emi

三城恵美(佐藤恵美) MISHIRO-SATO Emi

佐藤恵美