三島隆章 mishima takaaki

研究者番号	00461707
所属 (現在)	2025年度: 大阪体育大学, スポーツ科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 大阪体育大学, 体育学部, 教授 2018年度: 大阪体育大学, 体育学部, 教授 2015年度 – 2017年度: 大阪体育大学, 体育学部, 准教授 2014年度: 八戸学院大学, 人間健康学部, 准教授 2014年度: 八戸大学, 人間健康学部, 准教授 … もっと見る 2012年度 – 2014年度: 八戸学院大学, 公私立大学の部局等, 准教授 2012年度: 八戸大学, 人間健康学部, 准教授 2012年度: 八戸学院大学, 人間健康学部, 准教授 2010年度: 八戸大学, 人間健康学部, 講師 2007年度: 八戸短期大学, 幼児保育学科, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者スポーツ科学研究代表者以外スポーツ科学 / 小区分59030:体育および身体教育学関連 / スポーツ科学
キーワード	研究代表者回復 / 筋疲労 / グリコーゲン研究代表者以外発育発達 / 運動能力 / スポーツ科学 / タレント発掘 / 興奮収縮連関 / 筋小胞体 / カルシウム … もっと見る / 筋疲労 / ジュニア / コンディショニング / トレーニング / skeletal muscle / muscle contraction / calcium ion / muscular fatigue / sarcoplasmic reticulum / or of oligomeri / degrees of protease activation and / グリコーゲン / ATPase / Ca^<2+>-ATPase / カルパイン / 骨格筋 / 筋収縮 / カルシウイオン / トレーニング科学 / 健康科学 / グルタチオニレイション / リアノジン受容体 / カルシウム放出機能 / カルシウム感受性 / 還元型グルタチオン / 活性酸素種 / スキンドファイバー / 筋原線維 / 酸化的修飾 / シュニア / タレント / 発育・発達 / Ca^<2+>-ATPase活性 / Na^+-K^+-ATPase活性 / 伸張性筋収縮 / Na+・Kポンプ / 筋小胞体機能 / 筋収縮力 / 伸張性収縮 / スポーツ生理学隠す

専門的トレーニングの継続が発育発達期の運動能力・コンディションに与える影響
- 研究代表者
  
  渡辺英次
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  専修大学
ジュニア期からユース期にかけてのスポーツ選手の体格・運動能力に関する長期縦断研究
- 研究代表者
  
  渡辺英次
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  専修大学
低頻度疲労の特徴とそのメカニズム－カルシウム濃度調節タンパクに着目して－
- 研究代表者
  
  和田正信
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  広島大学
グリコーゲンローディングが筋疲労後の回復過程に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  三島隆章
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  八戸学院大学
ジュニアスポーツ選手の運動能力と発育・発達に関する縦断的研究
- 研究代表者
  
  渡辺英次
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  専修大学
伸張性収縮による筋発揮張力の減少とその後の回復に筋小胞体機能変化は関与するか?
- 研究代表者
  
  松永智
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  宮崎大学
ジュニアスポーツ選手の競技種目別体格・運動能力比較
- 研究代表者
  
  渡辺英次
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  専修大学
疲労困憊に至る筋収縮後における筋疲労回復遅延の要因
- 研究代表者
  
  和田正信
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  広島大学

すべて 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2012 2011 2010 2009 2008 2007 2006 2005 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 小学生期レスリング選手における体格及び体力・運動能力の横断的検討小学生期レスリング選手の体力2018
- 著者名/発表者名
  木村元彦，渡辺英次，佐藤満，久木留毅，三島隆章，相澤勝治
- 雑誌名
  
  トレーニング科学
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350790
[雑誌論文] 身長発育とスピード、アジリティ、瞬発力および敏捷性の発達との関係－幼児期から青年期男子の解析－2017
- 著者名/発表者名
  三島隆章，渡辺英次，関一誠
- 雑誌名
  
  トレーニング指導
  
  巻: 第2巻第1号ページ: 4-10
- NAID
  130007815283
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350790
[雑誌論文] 相互相関係数から導かれる身長発育と体力・運動能力発達の類似性について-学制期女子の解析-2012
- 著者名/発表者名
  三島隆章,渡辺英次,油谷浩之,藤井勝紀,関一誠
- 雑誌名
  
  青森県スポーツ医学研究会誌
  
  巻: 21巻ページ: 11-17
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700741
[雑誌論文] 相互相関関数から導かれる体脂肪の加齢変化と体力・運動能力発達の類似性について－学齢期男子の解析－2012
- 著者名/発表者名
  三島隆章，藤井勝紀，渡辺英次，関一誠
- 雑誌名
  
  体力科学
  
  巻: 61 号: 2 ページ: 201-210
- DOI
  10.7600/jspfsm.61.201
- NAID
  10030140430
- ISSN
  0039-906X, 1881-4751
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700741
[雑誌論文] 相互相関係数から導かれる身長発育と体力・運動能力発達の類似性について－学齢期女子の解析－2012
- 著者名/発表者名
  三島隆章，渡辺英次，油谷浩之，藤井勝紀，関一誠
- 雑誌名
  
  青森県スポーツ医学研究会誌
  
  巻: 21 ページ: 11-17
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700741
[雑誌論文] 相互相関係数から導かれる体脂肪の加齢変化と体力・運動能力発達の類似性について-学齢期男子の解析2012
- 著者名/発表者名
  三島隆章,藤井勝紀,渡辺英次,関一誠
- 雑誌名
  
  体力科学
  
  巻: 61巻 2 号ページ: 201-210
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700741
[雑誌論文] Change with Age in Regression Consruction of Fat Percentage for BMI in School-Age Children.2011
- 著者名/発表者名
  Katusnori Fujii, Takaaki Mishima, Eiji Watanabe, Kazuyoshi Seki
- 雑誌名
  
  J Physiol Anthropol 30
  
  ページ: 69-76
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700624
[雑誌論文] ウェーブレット補間法による身体組成および運動能力の加齢変化に関する検証－学齢期女子の解析－2011
- 著者名/発表者名
  三島隆章，藤井勝紀，渡辺英次，関一誠
- 雑誌名
  
  青森県スポーツ医学研究会誌
  
  巻: 20 ページ: 7-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700741
[雑誌論文] ジュニアスポーツ選手における身体的発育発達の特徴に関する考察2010
- 著者名/発表者名
  渡辺英次, 三島隆章, 岩舘千歩, 関一誠
- 雑誌名
  
  教育医学 55巻3号
  
  ページ: 251-264
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700624
[雑誌論文] Change with Age in Regression Construction of Fat Percentage for BMI in School-Age Children.2010
- 著者名/発表者名
  Fujii K., Mishima T., Watanabe E., Seki K.
- 雑誌名
  
  Journal of Physiological Anthropology
  
  巻: 30 ページ: 69-76
- NAID
  10028100219
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700624
[雑誌論文] ジュニアスポーツ選手の体格・運動能力測定実施報告(第1報)2009
- 著者名/発表者名
  渡辺英次, 三島隆章, 関一誠
- 雑誌名
  
  専修大学体育研究紀要第33号
  
  ページ: 19-25
- NAID
  120006793070
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700624
[雑誌論文] Time course of changes in in vitro sarcoplasmic reticulum Ca^<2+>-handling and Na^+-K^+-ATPase activity during repetitive contractions2008
- 著者名/発表者名
  Mishima, T.
- 雑誌名
  
  European Journal of physiology 456
  
  ページ: 601-609
- NAID
  120000876468
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300209
[雑誌論文] Time course of changes in in vitro sarcoplasmic reticulum Ca^<2+>- handling and Na^+-K^+-ATPase activity during repetitive contractions2008
- 著者名/発表者名
  Takaaki Mishima
- 雑誌名
  
  Pflugers Archiv (In press)
- NAID
  120000876468
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300209
[雑誌論文] Time course of changes in in vitro sarcoplasmic reticulum Ca2+-handling and Na+-K+-ATPase activity during repetitive contractions2008
- 著者名/発表者名
  Mishima, T
- 雑誌名
  
  European Journal, Physiology 456
  
  ページ: 601-609
- NAID
  120000876468
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300209
[雑誌論文] Effects of reduced glycogen on structure and in vitro function of rat sarcoplasmic reticulum2006
- 著者名/発表者名
  Takaaki Mishima
- 雑誌名
  
  European Journal of Physiology (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300209
[雑誌論文] Effect of reduced glycogen on structure and in vitro function of rat sarcoplasmic reticulum2006
- 著者名/発表者名
  Mishima, T.
- 雑誌名
  
  European Journal of physiology 452
  
  ページ: 117-123
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300209
[雑誌論文] Effect of reduced glycogen on structure and in vitr ofunction of rat sarcoplasmic reticulum2006
- 著者名/発表者名
  Mishima, T
- 雑誌名
  
  European (Journal Physiology) 452
  
  ページ: 117-123
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300209
[学会発表] STUDY ON CONDITIONING SUPPORT TO FEMALE COLLEGIATE BADMINTON ATHLETE2019
- 著者名/発表者名
  Watanabe E., Aizawa K., Sato T., Mishima T.
- 学会等名
  24th annual congress of the European college of sports science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350790
[学会発表] Characteristics of longitudinal development of physical fitness and motor ability on boys and girls during school age2018
- 著者名/発表者名
  Mishima T
- 学会等名
  第66回日本教育医学会大会
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350790
[学会発表] Characteristics of the development of motor ability of Japanese junior athlete2018
- 著者名/発表者名
  Mishima T
- 学会等名
  2018 ASCA International Conference on Applied Strength & Conditioning
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350790
[学会発表] STUDY ON PHYSIQUE AND MOTOR ABILITY OF ELITE JUNIOR BADMINTON PLAYERS IN JAPAN2018
- 著者名/発表者名
  Watanabe E., Mishima T., Abutani H., Sato T., Seki K.
- 学会等名
  23rd annual congress of the European college of sports science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350790
[学会発表] Study on conditioning support to female collegiate badminton athlete2017
- 著者名/発表者名
  E.Watanabe, K.Aizawa, T.Mishima, T.Sato, K.Seki
- 学会等名
  2017 FISU WORLD CONFERENCE on Development through Sport
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350790
[学会発表] 男子ジュニアスポーツ選手におけるアジリティの発達に関与する因子について2017
- 著者名/発表者名
  三島隆章，渡辺英次
- 学会等名
  第6回日本トレーニング指導学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350790
[学会発表] セレッソガールズ所属選手のコンディショニング評価及び体格・運動能力測定の実施報告2017
- 著者名/発表者名
  渡辺英次，三島隆章，相澤勝治，藤野英明
- 学会等名
  第6回日本トレーニング指導学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350790
[学会発表] Dietary assessment and education improves condition in Female collegiate Badminton Players2016
- 著者名/発表者名
  Eiji WATANABE, Katsuji AIZAWA, Atsushi IWASAKI, Chiaki ARAI, Takeshi SATO, Takayuki WATANABE, Takaaki MISHIMA
- 学会等名
  16th International Nurtrition & Diagnostics Conference 2016
- 発表場所
  チェコ
- 年月日
  2016-10-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350790
[学会発表] セレッソ大阪U-15所属選手の体格・運動能力測定の実施報告2015
- 著者名/発表者名
  渡辺英次、三島隆章、藤野英明
- 学会等名
  第4回日本トレーニング指導学会
- 発表場所
  大阪学院大学
- 年月日
  2015-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350790
[学会発表] 女子学生アスリートのコンディショニングに関する実態調査2015
- 著者名/発表者名
  渡辺英次、相澤勝治、新井千明、岩崎陸、三島隆章
- 学会等名
  第4回日本トレーニング指導学会
- 発表場所
  大阪学院大学
- 年月日
  2015-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350790
[学会発表] ジュニアスポーツ選手におけるスプリント能力に関与する因子について2015
- 著者名/発表者名
  三島隆章、渡辺英次、関一誠
- 学会等名
  第4回日本トレーニング指導学会
- 発表場所
  大阪学院大学
- 年月日
  2015-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350790
[学会発表] 身長の相対的発育からみた体力・運動能力の発達について2014
- 著者名/発表者名
  三島隆章，渡辺英次，関一誠
- 学会等名
  第3回日本トレーニング指導学会大会
- 発表場所
  帝京平成大学中野キャンパス
- 年月日
  2014-12-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350790
[学会発表] 相互相関係数から導かれる身長発育と体力・運動能力発達の類似性について-学制期女子の解析-2012
- 著者名/発表者名
  三島隆章,渡辺英次,油谷浩之,藤井勝紀,関一誠
- 学会等名
  青森県スポーツ医学研究会
- 発表場所
  青森グランドホテル
- 年月日
  2012-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700741
[学会発表] ジュニアスポーツ選手における身体的発育発達の特徴に関する検討～ウェーブレット補間法による解析～2010
- 著者名/発表者名
  三島隆章, 渡辺英次, 岩舘千歩, 藤井勝紀
- 学会等名
  第65回日本体力医学会
- 発表場所
  千葉商科大学
- 年月日
  2010-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700624
[学会発表] ジュニアスポーツ選手の運動能力について2010
- 著者名/発表者名
  三島隆章, 渡辺英次, 関一誠
- 学会等名
  第7回日本発育発達学会
- 発表場所
  国際武道大学
- 年月日
  2010-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700624
[学会発表] Time course of changes in in vitro sarcoplasmic reticulum Ca2+handling and sarcolemmal Na+-K+-ATPase activity during eccentric contractions2010
- 著者名/発表者名
  S. Matsunaga, T. Mishima, K. Kanzaki, M. Kuratani, S. Matsunaga and M. Wada
- 学会等名
  The 39thEuropean Muscle Conference
- 発表場所
  Padua, Italy
- 年月日
  2010-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500634
[学会発表] A cross-sectional study on growth and development of physique and motor fitness in Japanese junior sports athletes.2010
- 著者名/発表者名
  Eiji WATANABE, Takaaki MISHIMA, Kazuyoshi SEKI, Takaaki WATANABE, Takeshi SATO, Ayaka SASAKI
- 学会等名
  American Association for the Advancement of Science
- 発表場所
  San Diego convention center
- 年月日
  2010-02-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700624
[学会発表] Characteristics for Physical Growth and Development in Junior Badminton Players : Analysis by Polynomial.2010
- 著者名/発表者名
  Eiji Watanabe, Takaaki Mishima, Shoji Igawa, Ayaka Sasaki, Takeshi Sato, Kazuyoshi Seki
- 学会等名
  The 16th Asian Games Science Congress
- 発表場所
  広州体育学院
- 年月日
  2010-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700624
[学会発表] ジュニアスポーツ選手の競技種目別体格2009
- 著者名/発表者名
  渡辺英次, 三島隆章, 関一誠
- 学会等名
  運動能力比較,第60回日本体育学会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2009-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700624
[学会発表] 収縮後の回復期における筋小胞体Ca^<2+>-ATPaseの機能変化の要因-ATP結合部位の構造的変化に着目して-2007
- 著者名/発表者名
  三島隆章
- 学会等名
  第62回日本体力医学会
- 発表場所
  秋田市
- 年月日
  2007-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300209
[学会発表] 筋疲労後の回復期における筋小胞体Ca^<2+>-ATPaseの機能変化の要-ATP結合部位の構造的変化に着目して-2007
- 著者名/発表者名
  三島隆章
- 学会等名
  第62回日本体力医学会
- 発表場所
  秋田市
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300209
[学会発表] Mechanisms underlying changes in function of sarcoplasmic reticulum Ca2+-ATPase during recovery after fatigued muscle contraction2007
- 著者名/発表者名
  Mishima, T
- 学会等名
  62th Annual Congress of Physical and Sports Medicine
- 発表場所
  Akita
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300209
[学会発表] 筋疲労に伴う骨格筋の機能の経時的変化2006
- 著者名/発表者名
  三島隆章
- 学会等名
  第61回日本体力医学会
- 発表場所
  神戸市
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300209
[学会発表] Time course of changes in muscle function during fatigued contraction2006
- 著者名/発表者名
  Mishima, T
- 学会等名
  61t Annual Congress of Physical and Sports Medicine
- 発表場所
  Kobe
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300209
[学会発表] Changes in function Of Ca2+ and Na+-K+ pumps during electrical stimulation-induced muscle contraction2005
- 著者名/発表者名
  Mishima, T
- 学会等名
  60th Annual Congress of Physical and Sports Medicine
- 発表場所
  Kurashiki
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300209
[学会発表] 電気刺激によるCa^<2+>ポンプおよびNa^+-K^+-ポンプの機能の変化2005
- 著者名/発表者名
  三島隆章
- 学会等名
  第60回日本体力医学会
- 発表場所
  倉敷市
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300209
[学会発表] Relationship between growth of physique and development of agility in junior badminton players: a longitudinal study.
- 著者名/発表者名
  Takaaki Mishima, Eiji Watanabe, Kazuyoshi Seki
- 学会等名
  9th international conference on strength training
- 発表場所
  Abano Terme, Italy
- 年月日
  2014-10-23 – 2014-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350790
[学会発表] 相互相関係数から導かれる身長発育と体力・運動能力発達の類似性について－学齢期女子の解析－
- 著者名/発表者名
  三島隆章，渡辺英次，油谷浩之，藤井勝紀，関一誠
- 学会等名
  青森県スポーツ医学研究会
- 発表場所
  青森グランドホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700741
[学会発表] Relationship between growth of physique and development of sprint ability in junior badminton players: a longitudinal study.
- 著者名/発表者名
  Takaaki Mishima, Eiji Watanabe, Kazuyoshi Seki
- 学会等名
  韓国発育発達学会
- 発表場所
  釜山大学
- 年月日
  2014-05-23 – 2014-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350790
[学会発表] Growth of physique and development of motor ability in junior - youth badminton players
- 著者名/発表者名
  Eiji Watanabe, Takaaki Mishima, Takeshi Sato, Takayuki Watanabe, Masami Miyazaki, Kazuyoshi Seki
- 学会等名
  AMERICAN ASSOCIATION FOR THE ADVANCEMENT OF SCIENCE
- 発表場所
  San Jose Convention Center, CA, USA
- 年月日
  2015-02-12 – 2015-02-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350790

1. 和田正信 (80220961)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
2. 渡辺英次 (10348336)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 30件
3. 松永智 (70221588)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
4. 関一誠 (80063791)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 22件
5. 矢中規之 (70346526)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 山田崇史 (50583176)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 油谷浩之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 相澤勝治

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件

三島 隆章 mishima takaaki

研究課題

研究成果

共同研究者

専門的トレーニングの継続が発育発達期の運動能力・コンディションに与える影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ジュニア期からユース期にかけてのスポーツ選手の体格・運動能力に関する長期縦断研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

低頻度疲労の特徴とそのメカニズム－カルシウム濃度調節タンパクに着目して－

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

グリコーゲンローディングが筋疲労後の回復過程に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ジュニアスポーツ選手の運動能力と発育・発達に関する縦断的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

伸張性収縮による筋発揮張力の減少とその後の回復に筋小胞体機能変化は関与するか?

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ジュニアスポーツ選手の競技種目別体格・運動能力比較

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疲労困憊に至る筋収縮後における筋疲労回復遅延の要因

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[雑誌論文] 小学生期レスリング選手における体格及び体力・運動能力の横断的検討 小学生期レスリング選手の体力2018

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[雑誌論文] 身長発育とスピード、アジリティ、瞬発力および敏捷性の発達との関係－幼児期から青年期男子の解析－2017

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[雑誌論文] 相互相関係数から導かれる身長発育と体力・運動能力発達の類似性について-学制期女子の解析-2012

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[雑誌論文] 相互相関関数から導かれる体脂肪の加齢変化と体力・運動能力発達の類似性について－学齢期男子の解析－2012

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[雑誌論文] 相互相関係数から導かれる身長発育と体力・運動能力発達の類似性について－学齢期女子の解析－2012

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[雑誌論文] 相互相関係数から導かれる体脂肪の加齢変化と体力・運動能力発達の類似性について-学齢期男子の解析2012

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三島隆章 mishima takaaki

[雑誌論文] 小学生期レスリング選手における体格及び体力・運動能力の横断的検討小学生期レスリング選手の体力2018