高橋陵太 TAKAHASHI Ryota

研究者番号	00464628
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度 – 2014年度: 大阪市立大学, 医学(系)研究科(研究院), 講師 2008年度 – 2010年度: 大阪市立大学, 大学院・医学研究科, 病院講師
審査区分/研究分野	研究代表者麻酔・蘇生学
キーワード	研究代表者痙攣 / 脳内モノアミン / トラマドール / セロトニン症候群 / マクロダイアライシス / マイクロダイアライシス / レボブピバカイン / ブピバカイン / リドカイン / 薬物動態 … もっと見る / プロプラノロール / 交感神経 / 脳 / アミド型局所麻酔薬隠す

ラットにおける脳内セロトニン濃度と異常行動の検討―セロトニン症候群予防への試み研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋陵太
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  大阪市立大学
中枢性疼痛の発現機序ー脳内交感神経受容体との関連の解明、治療への応用に向けて研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋陵太
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  大阪市立大学

すべて 2015 2013 2010 2009 2008

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Brain serotonin content regulates the manifestation of tramadol-induced seizures in rats: disparity between tramadol-induced seizure and serotonin syndrome.2015
- 著者名/発表者名
  Yohei Fujimoto, Tomoharu Funao, Koichi Suehiro, Ryota Takahashi, Takashi Mori, Kiyonobu Nishikawa
- 雑誌名
  
  Anesthesiology
  
  巻: 122 号: 1 ページ: 178-189
- DOI
  10.1097/aln.0000000000000434
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592355, KAKENHI-PROJECT-24791618, KAKENHI-PROJECT-26460701
[雑誌論文] 臀部痛のため腰椎疾患として加療されていた閉塞性動脈硬化症の1症例2013
- 著者名/発表者名
  池永十健、舟尾友晴、山崎広之、高橋陵太、矢部充英、西川精宣
- 雑誌名
  
  ペインクリニック
  
  巻: 34(12) ページ: 1665-1668
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791618
[雑誌論文] 高マグネシウム血症によるロクロニウムの作用遷延を認めた帝王切開症例2010
- 著者名/発表者名
  舟井優介、高橋陵太
- 雑誌名
  
  麻酔
  
  巻: 59 ページ: 721-723
- NAID
  40017168721
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791089
[雑誌論文] Pharmacokinetics of lidocaine, bupivacaine, and levobupivacaine in plasma and brain in awake rats.2010
- 著者名/発表者名
  Y.Ikeda, Y.Oda, T.Nakamura, R.Takahashi, W.Miyake, I.Hase, A.Asada.
- 雑誌名
  
  Anesthesiology 112
  
  ページ: 1396-1403
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791089
[雑誌論文] 高マグネシウム血症によるロクロニウムの作用遷延を認めた帝王切開症例2010
- 著者名/発表者名
  舟井優介、池田優子、高橋陵太、浅田章
- 雑誌名
  
  麻酔 59
  
  ページ: 721-723
- NAID
  40017168721
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791089
[雑誌論文] くも膜下フェノールブロックと仙骨部神経根高周波熱凝固術が著効した旧肛門部痛の1例2010
- 著者名/発表者名
  舟尾友晴、高橋陵太
- 雑誌名
  
  Palliative Care Research
  
  巻: 5 ページ: 314-316
- NAID
  130000301675
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791089
[雑誌論文] 循環器疾患と心血管作動薬:ACC/AHA非心臓手術のための周術期心血管系評価・管理ガイドライン2007を参考に2010
- 著者名/発表者名
  高橋陵太、浅田章
- 雑誌名
  
  Lisa
  
  巻: 17 ページ: 574-579
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791089
[雑誌論文] くも膜下フェノールブロックと仙骨部神経根高周波熱凝固術が著効した旧肛門部痛の1例2010
- 著者名/発表者名
  舟尾友晴、長谷一郎、小谷百合子、清水雅子、中村武人、高橋陵太、宮田妙子、浅田章
- 雑誌名
  
  Palliative Care Research 5
  
  ページ: 314-316
- NAID
  130000301675
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791089
[雑誌論文] Pharmacokinetics of lidocaine, bupivacaine, and levobupivacaine in plasma and brain in awake rats2010
- 著者名/発表者名
  Ikeda Y, Takahashi R
- 雑誌名
  
  Anesthesiology
  
  巻: 105 ページ: 1396-1403
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791089
[雑誌論文] 循環器疾患と心血管作動薬:ACC/AHA非心臓手術のための周術期心血管系評価・管理ガイドライン2007を参考に2010
- 著者名/発表者名
  高橋陵太、浅田章
- 雑誌名
  
  Lisa 17
  
  ページ: 574-579
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791089
[雑誌論文] 診断に難渋した肩部Glomus腫瘍の1症例2009
- 著者名/発表者名
  舟尾友晴、高橋陵太、宮田妙子、長谷一郎、坂本道治
- 雑誌名
  
  ペインクリニック 30
  
  ページ: 1265-1267
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791089
[雑誌論文] 局所麻酔薬の細胞毒性に関して2009
- 著者名/発表者名
  高橋陵太、浅田章
- 雑誌名
  
  臨床麻酔 33
  
  ページ: 1297-1298
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791089
[雑誌論文] 局所麻酔薬の細胞毒性に関して2009
- 著者名/発表者名
  高橋陵太
- 雑誌名
  
  臨床麻酔 33
  
  ページ: 1297-1298
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791089
[雑誌論文] 肝左葉切除後に難治性疼痛を訴え、胆汁漏・十二指腸穿孔と判明した症例2008
- 著者名/発表者名
  三宅和香子、舟尾友晴、高橋陵太、宮田妙子、長谷一郎、浅田章
- 雑誌名
  
  麻酔 57
  
  ページ: 996-998
- NAID
  40016177333
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791089
[雑誌論文] Propranolol increases the threshold for lidocaine-induced convulsions in awake rats : a direct effect on the brain.2008
- 著者名/発表者名
  T.Nakamura, Y.Oda, R.Takahashi, K.Tanaka, I.Hase, A.Asada.
- 雑誌名
  
  Anesth Analg 106
  
  ページ: 1450-1455
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791089
[学会発表] Brain serotonin content regulates manifestation of tramadol-induced seizure in rats2013
- 著者名/発表者名
  Yohei Fujimoto, Tomoharu Funao, Koichi Suehiro, Ryota Takahashi, Katsuaki Tanaka, Kiyonobu Nishikawa
- 学会等名
  2013 Annual Meeting, American Society of Anesthesiologists
- 発表場所
  San Francisco, California, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791618
[学会発表] ジアゼパムはリドカイン・トラマドール誘発性痙攣をともに抑制する2013
- 著者名/発表者名
  藤本陽平、舟尾友晴、末廣浩一、高橋陵太、西川精宣
- 学会等名
  日本麻酔科学会第60回学術集会
- 発表場所
  ロイトン札幌、札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791618
[学会発表] 鎮痛補助薬としての三環系抗うつ薬は危険ではないがQTcを延長させる2013
- 著者名/発表者名
  舟井優介、舟尾友晴、池永十健、高橋陵太、長谷一郎、西川精宣
- 学会等名
  日本ペインクリニック学会第47回大会
- 発表場所
  大宮ソニックセンター、埼玉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791618
[学会発表] 癌性疼痛患者の神経障害性疼痛に対するガバペンチンの有効性の検討2010
- 著者名/発表者名
  清水雅子、高橋陵太
- 学会等名
  第15回日本緩和医療学会学術大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791089
[学会発表] 運動障害を伴う上肢帯状疱疹痛患者における治療方法の検討2010
- 著者名/発表者名
  池永十健、高橋陵太
- 学会等名
  日本ペインクリニック学会第44回大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791089
[学会発表] ブピバカインによる局所麻酔薬中毒に対する脂肪乳剤の作用-覚醒状態のラットを用いた検討-2010
- 著者名/発表者名
  池田優子、小田裕、高橋陵太、三宅和香子、浅田章
- 学会等名
  (社)日本麻酔科学会第57回学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2010-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791089
[学会発表] 癌性疼痛患者の神経障害性疼痛に対するガバペンチンの有効性の検討2010
- 著者名/発表者名
  清水雅子、長谷一郎、池上里美、鶴田理恵、星学、松井徳造、中尾吉孝、高橋陵太、宮田妙子、舟尾友晴、浅田章
- 学会等名
  第15回日本緩和医療学会学術大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791089
[学会発表] 帯状疱疹痛、帯状疱疹後神経痛に対して投与した三環系抗うつ薬はQTcを有意に延長した2010
- 著者名/発表者名
  舟井優介、舟尾友晴、高橋陵太、宮田妙子、長谷一郎、浅田章
- 学会等名
  日本麻酔科学会第57回学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2010-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791089
[学会発表] 帯状疱疹後神経痛の経過中に多発性の関節炎を認めた1症例2010
- 著者名/発表者名
  宮田妙子、長谷一郎、高橋陵太、舟尾友晴、浅田章
- 学会等名
  (社)日本麻酔科学会第57回学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2010-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791089
[学会発表] ブピバカインによる局所麻酔薬中毒に対する脂肪乳剤の作用-覚醒状態のラットを用いた検討-2010
- 著者名/発表者名
  池田優子、高橋陵太
- 学会等名
  日本麻酔科学会第57回学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2010-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791089
[学会発表] 帯状疱疹後神経痛の経過中に多発性の関節炎を認めた1症例2010
- 著者名/発表者名
  宮田妙子、高橋陵太
- 学会等名
  第40回日本ペインクリニック学会関西地方会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-05-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791089
[学会発表] 双胎間輸血症候群に対する胎児鏡下胎盤吻合血管レーザー凝固術の麻酔経験2010
- 著者名/発表者名
  塚口敦子、高橋陵太
- 学会等名
  第56回日本麻酔科学会関西支部学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791089
[学会発表] 帯状疱疹により誘発された、たこつぼ型心筋症の一症例2010
- 著者名/発表者名
  松山大樹、長谷一郎、小谷百合子、高橋陵太、宮田妙子、舟尾友晴、浅田章
- 学会等名
  日本ペインクリニック学会第44回大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791089
[学会発表] 術中異常高血圧に対しPringle法が有用であった褐色細胞腫肝浸潤の一例2010
- 著者名/発表者名
  舟井優介、土屋正彦、高橋陵太、西川精宣、浅田章
- 学会等名
  第56回日本麻酔科学会関西支部学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791089
[学会発表] 術中異常高血圧に対しPringle法が有用であった褐色細胞腫肝浸潤の一例2010
- 著者名/発表者名
  舟井優介、高橋陵太
- 学会等名
  第56回日本麻酔科学会関西支部学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791089
[学会発表] フェンタニルパッチは周術期にも継続して使用することが有用である2010
- 著者名/発表者名
  中村武人、長谷一郎、古川敦子、清水雅子、高橋陵太、宮田妙子、舟尾友晴、浅田章、鶴田理恵
- 学会等名
  第15回日本緩和医療学会学術大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791089
[学会発表] 双胎間輸血症候群に対する胎児鏡下胎盤吻合血管レーザー凝固術の麻酔経験2010
- 著者名/発表者名
  塚口敦子、池田優子、濱田拓、山田徳洪、高橋陵太、浅田章
- 学会等名
  第56回日本麻酔科学会関西支部学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791089
[学会発表] 帯状疱疹痛、帯状疱疹後神経痛に対して投与した三環系抗うつ薬はQTcを有意に延長した2010
- 著者名/発表者名
  舟井優介、高橋陵太
- 学会等名
  日本麻酔科学会第57回学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2010-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791089
[学会発表] フェンタニルパッチは周術期にも継続して使用することが有用である2010
- 著者名/発表者名
  中村武人、高橋陵太
- 学会等名
  第15回日本緩和医療学会学術大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791089
[学会発表] 運動障害を伴う上肢帯状疱疹痛患者における治療方法の検討2010
- 著者名/発表者名
  池永十健、舟尾友晴、宮田妙子、清水雅子、高橋陵太、長谷一郎、西川精宣、浅田章
- 学会等名
  日本ペインクリニック学会第44回大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791089
[学会発表] 帯状疱疹により誘発された、たこつぼ型心筋症の一症例2010
- 著者名/発表者名
  松山大樹、高橋陵太
- 学会等名
  日本ペインクリニック学会第44回大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791089
[学会発表] デクスメデトミジンとレミフェンタニルを用いた無挿管での喉頭微細手術の麻酔経験2009
- 著者名/発表者名
  池田優子、高橋陵太、三宅和香子、西川精宣、浅田章
- 学会等名
  第55回日本麻酔科学会関西支部学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791089
[学会発表] 帯状疱疹痛、帯状疱疹後神経痛に対して投与した三環系抗うつ薬によるQTc延長効果の検討2009
- 著者名/発表者名
  舟尾友晴、舟井優介、中村武人、高橋陵太、宮田妙子、長谷一郎、義元徳祥、浅田章
- 学会等名
  第39回日本ペインクリニック学会関西地方会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791089
[学会発表] Pharmacokinetics of lidocaine and bupivacaine in the brain : with relation to plasma concentration.2009
- 著者名/発表者名
  Y.Ikeda, Y.Oda, T.Nakamura, R.Takahashi, A. Asada.
- 学会等名
  2009 Annual Meeting, American Society of Anesthesiologists.
- 発表場所
  New Orleans, USA
- 年月日
  2009-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791089
[学会発表] 当院緩和ケアチームに紹介された骨転移症例に対する疼痛緩和方法についての検討2009
- 著者名/発表者名
  長谷一郎、鶴田大輔、星学、高田佳江、松井徳造、宮田妙子、高橋陵太、舟尾友晴、浅田章
- 学会等名
  第14回日本緩和医療学会学術大会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791089
[学会発表] ガンマナイフ治療後に再発した三叉神経痛5症例2009
- 著者名/発表者名
  萩原千恵、長谷一郎、舟井優介、清水雅子、高橋陵太、宮田妙子、舟尾友晴、義元徳祥、西川精宣、浅田章
- 学会等名
  日本ペインクリニック学会第43回大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2009-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791089
[学会発表] ラットにおける局所麻酔薬の脳内薬物動態-血中濃度との比較-2009
- 著者名/発表者名
  池田優子、小田裕、中村武人、高橋陵太、三宅和香子、浅田章
- 学会等名
  (社)日本麻酔科学会第56回学術集会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-08-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791089
[学会発表] Pharmacokinetics of lidocaine in the brain : An application of microdialysis technique.2008
- 著者名/発表者名
  Y.Ikeda, Y.Oda, T.Nakamura, R.Takahashi, A.Asada.
- 学会等名
  2008 Annual Meeting, American Society of Anesthesiologists.
- 発表場所
  Orlando, USA
- 年月日
  2008-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791089
[学会発表] 骨髄移植患者で発生する口腔粘膜障害に対する当院での疼痛治療と現状2008
- 著者名/発表者名
  高橋陵太、長谷一郎、宮田妙子、舟尾友晴、浅田章
- 学会等名
  第38回日本ペインクリニック学会関西地方会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791089

1. 森隆

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

高橋 陵太 TAKAHASHI Ryota

研究課題

研究成果

共同研究者

ラットにおける脳内セロトニン濃度と異常行動の検討―セロトニン症候群予防への試み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

中枢性疼痛の発現機序ー脳内交感神経受容体との関連の解明、治療への応用に向けて研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Brain serotonin content regulates the manifestation of tramadol-induced seizures in rats: disparity between tramadol-induced seizure and serotonin syndrome.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 臀部痛のため腰椎疾患として加療されていた閉塞性動脈硬化症の1症例2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 高マグネシウム血症によるロクロニウムの作用遷延を認めた帝王切開症例2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Pharmacokinetics of lidocaine, bupivacaine, and levobupivacaine in plasma and brain in awake rats.2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 高マグネシウム血症によるロクロニウムの作用遷延を認めた帝王切開症例2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] くも膜下フェノールブロックと仙骨部神経根高周波熱凝固術が著効した旧肛門部痛の1例2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 循環器疾患と心血管作動薬:ACC/AHA非心臓手術のための周術期心血管系評価・管理ガイドライン2007を参考に2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] くも膜下フェノールブロックと仙骨部神経根高周波熱凝固術が著効した旧肛門部痛の1例2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Pharmacokinetics of lidocaine, bupivacaine, and levobupivacaine in plasma and brain in awake rats2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 循環器疾患と心血管作動薬:ACC/AHA非心臓手術のための周術期心血管系評価・管理ガイドライン2007を参考に2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 診断に難渋した肩部Glomus腫瘍の1症例2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 局所麻酔薬の細胞毒性に関して2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 局所麻酔薬の細胞毒性に関して2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 肝左葉切除後に難治性疼痛を訴え、胆汁漏・十二指腸穿孔と判明した症例2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Propranolol increases the threshold for lidocaine-induced convulsions in awake rats : a direct effect on the brain.2008

著者名/発表者名

高橋陵太 TAKAHASHI Ryota