番浩志 Ban Hiroshi

研究者番号	00467391
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 国立研究開発法人情報通信研究機構, 未来ICT研究所脳情報通信融合研究センター, 主任研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 国立研究開発法人情報通信研究機構, 未来ICT研究所脳情報通信融合研究センター, 主任研究員 2019年度 – 2021年度: 国立研究開発法人情報通信研究機構, 脳情報通信融合研究センター脳情報通信融合研究室, 主任研究員 2017年度 – 2019年度: 国立研究開発法人情報通信研究機構, 脳情報通信融合研究センター脳情報通信融合研究室, 研究員 2015年度: 国立研究開発法人情報通信研究機構, 脳情報通信融合研究センター・脳情報通信融合研究室, 研究員 2014年度: 独立行政法人情報通信研究機構, 脳情報通信融合研究センター脳情報通信融合研究室, 研究員 … もっと見る 2011年度: バーミンガム大学, 心理学研究科, 研究員 2009年度: 京大, 助教 2008年度: バーミンガム大学, 心理学研究科, 研究員 2008年度: 京都大学, こころの未来研究センター, 助教隠す
審査区分/研究分野	研究代表者実験心理学 / 中区分10:心理学およびその関連分野 / 小区分10040:実験心理学関連 / 人間情報学およびその関連分野研究代表者以外社会心理学 / 小区分90030:認知科学関連 / 小区分10040:実験心理学関連
キーワード	研究代表者脳機能イメージング / 心理学 / 視知覚 / 3D / fMRI / 知覚 / 立体視 / 視覚心理学 / 認知 / 物体知覚 … もっと見る / 神経科学 / 視覚 / 両眼視差 / VR / 実験系心理学 / MEG / データベース / バーチャルリアリティ / 実験心理学 / 物体認知 / 3D知覚 / 奥行き知覚 / ヒト乱数 / 周辺視野 / 中心視野 / ニューラルネットワーク / 視差エネルギーモデル / 心理学実験 / 注意 / サッケード / 眼球運動 / ヒト脳機能イメージング / 知覚心理学 / 脳機能イメージイング / 画像 / 認知科学 / エンコーディングモデル / 物体視 / レチノトピー / 前頭前野 … もっと見る研究代表者以外 fMRI / 脳イメージング / サンクション / 信頼 / 協力 / 制度 / マルチモーダル / 発話産出 / MEG / 自己指向的機能 / 身振り / Spiking activity / 局所電場電位（LFP) / ニホンザル / 非侵襲実験 / 高次認知機能 / fMRI計測 / 二ホンザル / MION / サルfMRI / 非侵襲計測 / デフォルトモードネットワーク / 霊長類 / Functional MRI / 後悔 / 表情認知 / 実験ゲーム / 文化 / 社会的交換 / 評判 / 経済交換 / 前頭葉 / 社会的ジレンマ / シグナリング / 懲罰 / 流動性 / 交換 / ゲーム理論 / 実験 / 公正隠す

身振りの発話促進機能における脳内情報処理過程の解明
- 研究代表者
  
  関根和生
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分90030:認知科学関連
- 研究機関
  早稲田大学
視知覚研究法によるヒト乱数生成器の特性理解と応用研究代表者
- 研究代表者
  
  番浩志
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分10:心理学およびその関連分野
- 研究機関
  国立研究開発法人情報通信研究機構
サルfMRIと細胞活動解析による，デフォルトネットワーク機能のボトムアップ的解明
- 研究代表者
  
  渡邉慶
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10040:実験心理学関連
- 研究機関
  大阪大学
3D自然画像観察中のヒト眼球運動データベース構築とその応用研究代表者
- 研究代表者
  
  番浩志
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分10:心理学およびその関連分野
- 研究機関
  国立研究開発法人情報通信研究機構
VR環境下におけるヒト3D視覚特徴抽出機構の解明とその応用研究代表者
- 研究代表者
  
  番浩志
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分10040:実験心理学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人情報通信研究機構
fMRI/MEG脳活動から視覚的「立体感」を画像として復元する技術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  番浩志
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 研究分野
  
  人間情報学およびその関連分野
- 研究機関
  国立研究開発法人情報通信研究機構
ヒト脳内視覚野における3D物体の表象・処理・統合機構の解明と知覚との関連性の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  番浩志
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  国立研究開発法人情報通信研究機構
脳機能イメージング法によるヒト脳内奥行き情報処理機構の解明とその応用研究代表者
- 研究代表者
  
  番浩志
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  国立研究開発法人情報通信研究機構
持続可能な相互協力達成に果たす第3者の役割
- 研究代表者
  
  渡部幹
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  早稲田大学
ヒト前頭前野の機能的およびレチノトピック組織化の多重表現に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  番浩志
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(スタートアップ)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  京都大学
制度の維持と変化を司る心理的基盤とその進化的・文化的要因
- 研究代表者
  
  渡部幹
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  早稲田大学
   京都大学

[図書] 日本視覚学会編集図説視覚の事典 (分担執筆「視覚オブジェクト」を担当)2022
- 著者名/発表者名
  番浩志
- 総ページ数
  368
- 出版者
  朝倉書店
- ISBN
  9784254102949
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20781
[図書] 現代心理学事典2021
- 著者名/発表者名
  番浩志(分担執筆), 子安増生 (監修), 丹野義彦 (監修), 箱田裕司 (監修)
- 総ページ数
  996
- 出版者
  有斐閣
- ISBN
  9784641002661
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04790
[図書] 基礎心理学実験法ハンドブック日本基礎心理学会編「第2部感覚刺激の作成と較正 2.1.1 視覚刺激呈示装置－カラーディスプレイ」2018
- 著者名/発表者名
  番浩志(分担執筆)
- 総ページ数
  608
- 出版者
  朝倉書店
- ISBN
  9784254520231
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04790
[図書] 基礎心理学会編実験心理学ハンドブック「2.1.1　視覚刺激呈示装置：カラーディスプレイ」2017
- 著者名/発表者名
  番浩志
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870911
[図書] Large- and Small-Scale Functional Organization of Visual Field Representation in the Human Visual Cortex. In Visual Cortex : New Research2008
- 著者名/発表者名
  Yamaraoto H., Ban H., Fukunaga M., Tanaka C., Umeda M., Ejima Y.
- 総ページ数
  355
- 出版者
  Nova Science Publishers
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20830042
[雑誌論文] An easy-to-implement, non-invasive head restraint method for monkey fMRI2024
- 著者名/発表者名
  Reiji Tanaka, Kei Watanabe, Takafumi Suzuki, Kae Nakamura, Masaharu Yasuda, Hiroshi Ban, Ken-ichi Okada, Shigeru Kitazawa
- 雑誌名
  
  NeuroImage
  
  巻: 285 ページ: 120479-120479
- DOI
  10.1016/j.neuroimage.2023.120479
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22KJ2205, KAKENHI-PROJECT-21K03141, KAKENHI-PROJECT-21K06418, KAKENHI-PLANNED-18H05522, KAKENHI-PROJECT-22H04922
[雑誌論文] ヒト視覚情報処理機構の理解とその特性を利用したヒトにやさしい情報通信機器、映像呈示機器の開発2022
- 著者名/発表者名
  番浩志, 相原孝次, バユゴータマウンダリ
- 雑誌名
  
  情報通信研究機構研究報告
  
  巻: 68(1) ページ: 33-38
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20781
[雑誌論文] 運動-視覚遅延課題遂行中のヒト心理行動パフォーマンスの市販VRヘッドマウントディスプレイを用いた計測可能性の検討2022
- 著者名/発表者名
  Bayu Gautama Wundari, Wu Hui-Ning, 番浩志
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会技術報告
  
  巻: 122 ページ: 70-75
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18572
[雑誌論文] 運動-視覚遅延課題遂行中のヒト心理行動パフォーマンスの市販VRヘッドマウントディスプレイを用いた計測可能性の検討2022
- 著者名/発表者名
  ウンダリバユゴータマ, フイニンウー, 番浩志
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会技術報告
  
  巻: HIP2022-71(2022-12) ページ: 70-75
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20781
[雑誌論文] Spatiotemporal dynamics of responses to biological motion in the human brain2021
- 著者名/発表者名
  Chang, D.H.F., Troje, N.F., Ikegaya, Y., Fujita, I., Ban, H.
- 雑誌名
  
  Cortex
  
  巻: 136 ページ: 124-139
- DOI
  10.1016/j.cortex.2020.12.015
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04790
[雑誌論文] 特集｢目｣の神経学三次元視覚世界を創る脳の領域2021
- 著者名/発表者名
  番浩志
- 雑誌名
  
  BRAIN and NERVE
  
  巻: 73 号: 11 ページ: 1231-1236
- DOI
  10.11477/mf.1416201922
- ISSN
  1344-8129, 1881-6096
- 年月日
  2021-11-01
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04790, KAKENHI-PROJECT-21K18572, KAKENHI-PROJECT-23K20781
[雑誌論文] Modulations of Depth Responses in the Human Brain by Object Context: Does Biological Relevance Matter?2021
- 著者名/発表者名
  Chou, I.W.Y., Ban, H., Chang, D.H.F.
- 雑誌名
  
  eNeuro
  
  巻: 8(4) 号: 4 ページ: 1-14
- DOI
  10.1523/eneuro.0039-21.2021
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04790, KAKENHI-PROJECT-23K20781
[雑誌論文] Human depth sensitivity is affected by object plausibility2019
- 著者名/発表者名
  Wong, N.H.L., Ban, H., Chang, D.H.F.
- 雑誌名
  
  Journal of Coginitive Neuroscience
  
  巻: 32 号: 2 ページ: 338-352
- DOI
  10.1162/jocn_a_01483
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K20021, KAKENHI-PROJECT-17H04790
[雑誌論文] 脳が思い込み創り出す映像臨場感～脳のクセが作り出すリアルな仮想～2019
- 著者名/発表者名
  番浩志
- 雑誌名
  
  電波技術協会報誌
  
  巻: 331 ページ: 14-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04790
[雑誌論文] Areal differences in depth cue integration between monkey and human2019
- 著者名/発表者名
  Marcelo Armendariz, Hiroshi Ban, Andrew E. Welchman, Wim Vanduffel
- 雑誌名
  
  PLOS Biology
  
  巻: 17 号: 3 ページ: 1-32
- DOI
  10.1371/journal.pbio.2006405
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K20021, KAKENHI-PROJECT-17H04790
[雑誌論文] 脳が思い込み創り出す映像臨場感～脳のクセが作り出すリアルな仮想～2019
- 著者名/発表者名
  番浩志
- 雑誌名
  
  電波技術協会報誌
  
  巻: 331 ページ: 14-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K20021
[雑誌論文] Differential processing of binocular and monocular gloss cues in human visual cortex2016
- 著者名/発表者名
  Sun, H.-C., Di Luca, M., Ban, H., Murry, A., Welchman, A.E.
- 雑誌名
  
  Journal of Neurophysiology
  
  巻: 117 号: 6 ページ: 2779-2790
- DOI
  10.1152/jn.00829.2015
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870911
[雑誌論文] Brightness masking is modulated by disparity structure2015
- 著者名/発表者名
  Pelekanos, V., Ban, H., Welchman, A.E.
- 雑誌名
  
  Vision Research
  
  巻: 110 ページ: 87-92
- DOI
  10.1016/j.visres.2015.02.010
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870911
[雑誌論文] fMRI analysis-by-synthesis reveals a dorsal hierarchy that extracts surface slant2015
- 著者名/発表者名
  Ban, H., Welchman, A.E.
- 雑誌名
  
  The Journal of Neuroscience
  
  巻: 35 号: 27 ページ: 9823-9835
- DOI
  10.1523/jneurosci.1255-15.2015
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870911
[雑誌論文] Late development of cue integration is linked to sensory fusion in cortex2015
- 著者名/発表者名
  Dekker, T., Ban, H., van der Velde, B., Sereno, M.I., Welchman, A.E., Narandini, M.
- 雑誌名
  
  Current Biology
  
  巻: 25 号: 21 ページ: 2856-2861
- DOI
  10.1016/j.cub.2015.09.043
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870911
[雑誌論文] fMRI脳機能イメージングとTMS法で明らかになったヒト脳内における3D視覚情報の処理と統合2015
- 著者名/発表者名
  番浩志, ドリタチャン, アンドリューウェルチマン
- 雑誌名
  
  映像情報メディア学会誌
  
  巻: 7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870911
[雑誌論文] Ultra-high field fMRI reveals systematic functional organization for binocular disparity in human visual cortex.2015
- 著者名/発表者名
  Goncalves, N. R., Ban, H., Sanchez-Panchuel, R. M., Francis, S., Schluppeck, D., Welchman, A. E.
- 雑誌名
  
  The Journal of Neuroscience
  
  巻: 35 ページ: 3056-3072
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870911
[雑誌論文] fMRI evidence for areas that process surface gloss in the human visual cortex2015
- 著者名/発表者名
  Sun, H.-C., Ban, H., Di Luca, M., Welchman, A.E.
- 雑誌名
  
  Vision Research
  
  巻: 109 ページ: 149-157
- DOI
  10.1016/j.visres.2014.11.012
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870911
[雑誌論文] fMRI脳機能イメージングとTMS法で明らかになったヒト脳内における3D視覚情報の処理と統合2015
- 著者名/発表者名
  Ban, H., Chang, H.F.D., Welchman, A.E.
- 雑誌名
  
  映像情報メディア学会誌
  
  巻: 69 ページ: 10-15
- オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870911
[雑誌論文] Ultra-high field fMRI reveals systematic functional organization for binocular disparity in human visual cortex2015
- 著者名/発表者名
  Goncalves, N. R., Ban, H., Sanchez-Panchuel, R.M., Francis, S., Schluppeck, D., Welchman, A.E.
- 雑誌名
  
  The Journal of Neuroscience
  
  巻: 35 号: 7 ページ: 3056-3072
- DOI
  10.1523/jneurosci.3047-14.2015
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870911
[雑誌論文] Judgments about others' trustworthiness: An fMRI study2011
- 著者名/発表者名
  Watabe, M., Ban, H., & Yamamoto, H
- 雑誌名
  
  Letters on Evolutionary Behavioral Science
  
  巻: 2 号: 2 ページ: 28-32
- DOI
  10.5178/lebs.2011.16
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046002, KAKENHI-PROJECT-21530667, KAKENHI-PROJECT-22530793, KAKENHI-PUBLICLY-23135517
[雑誌論文] 他者の信頼性情報に関する脳イメージング研究2007
- 著者名/発表者名
  番浩志・渡部幹・山本洋紀
- 雑誌名
  
  日本社会心理学会第48回大会発表論文集 1
  
  ページ: 822-823
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530482
[学会発表] 覚醒行動中のサルにおける完全に非侵襲な fMRI 計測法2023
- 著者名/発表者名
  田中澪士, 渡邉慶, 鈴木隆文, 番浩志, 北澤茂
- 学会等名
  第115回近畿生理学会談話会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03141
[学会発表] Binocular and monocular depth cue processing on the human visual cortex; from basic research to applications2022
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Ban
- 学会等名
  CiNet-NIPS Joint Symposium
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20781
[学会発表] 運動-視覚遅延課題遂行中のヒト心理行動パフォーマンスの市販VRヘッドマウントディスプレイを用いた計測可能性の検討2022
- 著者名/発表者名
  ウンダリバユゴータマ, フイニンウー, 番浩志
- 学会等名
  電子情報通信学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20781
[学会発表] Cross-Correlation and Cross-Matching Binocular Disparity Representations across the Human Visual Cortex2021
- 著者名/発表者名
  Wundari, B.G., Ban, H., Fujita, I.
- 学会等名
  The Japan Neuroscience Society 44th Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04790
[学会発表] 覚醒サルfMRIのための完全非侵襲な頭部固定法2021
- 著者名/発表者名
  渡邉慶・田中澪士・番浩志・岡田研一・北澤茂
- 学会等名
  第44回日本神経科学大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03141
[学会発表] A non-invasive method to prevent head movements of awake monkeys during event-related fMRI2021
- 著者名/発表者名
  Tanaka, R., Watanabe, K., Ban, H., Okada, K., and Kitazawa, S
- 学会等名
  The 27th Annual Meeting of OHBM 2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03141
[学会発表] ヒト脳内における両眼視差の平均および分散の階層的な推定・表現機構2020
- 著者名/発表者名
  金谷翔子、藤田一郎、番浩志
- 学会等名
  日本視覚学会冬期大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04790
[学会発表] Representation of summary-statistics of binocular disparity in the human brain2020
- 著者名/発表者名
  Kanaya, S., Fujita, I, Ban, H.
- 学会等名
  The Japan Neuroscience Society 43rd Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04790
[学会発表] 3D Oblique effect: gradient discriminations anisotropy of stereoscopic depth perception revealed by psychophysics and MEG2020
- 著者名/発表者名
  Wu, HN, Ikegaya, Y., Ban, H.
- 学会等名
  The Japan Neuroscience Society 43rd Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04790
[学会発表] fMRIヒト脳機能イメージングで分かる立体視(3D)情報の脳内統合過程とその産業応用2019
- 著者名/発表者名
  番浩志
- 学会等名
  NTTデータ経営研究所第3回CiNet脳情報研究WS
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K20021
[学会発表] Spatiotemporal characteristics of cortical responses to biological motion2019
- 著者名/発表者名
  Chang, D.H.F, Troje, N.F., Ban, H.
- 学会等名
  Vision Science Society Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04790
[学会発表] Neural Substrate for Reversed-Depth Perception Generated by Anti-Correlated Random-Dot Stereograms in the Human Brain2019
- 著者名/発表者名
  Wundari, B.G., Ban, H., Fujita, I.
- 学会等名
  Asia Pacific Conference on Vision
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K20021
[学会発表] fMRIヒト脳機能イメージングで分かる立体視(3D)情報の脳内統合過程とその産業応用2019
- 著者名/発表者名
  番浩志
- 学会等名
  NTTデータ経営研究所第3回CiNet脳情報研究WS
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04790
[学会発表] Neural Substrate for Reversed-Depth Perception Generated by Anti-Correlated Random-Dot Stereograms in the Human Brain2019
- 著者名/発表者名
  Wundari, B.G., Ban, H., Fujita, I.
- 学会等名
  Asia Pacific Conference on Vision
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04790
[学会発表] Characterization of stereoscopic information processing in human brain using reverse depth perception stimulus2019
- 著者名/発表者名
  Wundari, B.G., Ban, H., Fujita, I
- 学会等名
  The Japan Neuroscience Society 42nd Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04790
[学会発表] ヒト脳内における両眼視差の平均および分散の階層的な推定・表現機構2019
- 著者名/発表者名
  金谷翔子、藤田一郎、番浩志
- 学会等名
  日本視覚学会冬季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K20021
[学会発表] Characterization of stereoscopic information processing in human brain using reverse depth perception stimulus2019
- 著者名/発表者名
  Wundari, B.G., Ban, H., Fujita, I.
- 学会等名
  The Japan Neuroscience Society Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04790
[学会発表] Spatiotemporal characteristics of cortical responses to biological motion2019
- 著者名/発表者名
  Chang, D.H.F, Troje, N.F., Ban, H
- 学会等名
  Vision Science Society Annual Meeting 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K20021
[学会発表] Spatiotemporal characteristics of cortical responses to biological motion2019
- 著者名/発表者名
  Chang, D.H.F, Troje, N.F., Ban, H
- 学会等名
  Vision Science Society Annual Meeting 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04790
[学会発表] Oblique effect in 3D gradient discriminations revealed by psychophysics and MEG2019
- 著者名/発表者名
  Wu, H.N., Ikeyaga, Y., Ban, H.
- 学会等名
  Asia Pacific Conference on Vision
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04790
[学会発表] Oblique effect in 3D gradient discriminations revealed by psychophysics and MEG2019
- 著者名/発表者名
  Wu, H.N., Ikeyaga, Y., Ban, H.
- 学会等名
  Asia Pacific Conference on Vision
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K20021
[学会発表] Characterization of stereoscopic information processing in human brain using reverse depth perception stimulus2019
- 著者名/発表者名
  Wundari, B.G., Ban, H., Fujita, I
- 学会等名
  The Japan Neuroscience Society 42nd Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K20021
[学会発表] 脳が創る3D視覚世界2019
- 著者名/発表者名
  番浩志
- 学会等名
  脳が創る3D視覚世界. 一般社団法コラボ産学官、一般財団法人デジタルコンテンツ協会共催　CO－ラボ第2回「脳で感じる様々な知覚の世界」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04790
[学会発表] Reverse Radial Bias: Temporal Compensation of Orientation Bias in Early Visual Areas Revealed by MEG2018
- 著者名/発表者名
  8.Wu, H.N., Ikeyaga, Y., Ban, H
- 学会等名
  Vision Science Society Annual Meeting 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K20021
[学会発表] Reverse Radial Bias: Temporal Compensation of Orientation Bias in Early Visual Areas Revealed by MEG.2018
- 著者名/発表者名
  Wu, H.N., Ikeyaga, Y., Ban, H.
- 学会等名
  Vision Science Society 2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K20021
[学会発表] Temporal compensation of orientation selectivity bias in early visual areas.2018
- 著者名/発表者名
  Wu, H.N., Ikeyaga, Y., Ban, H.
- 学会等名
  日本神経科学会2018年大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K20021
[学会発表] Temporal compensation of orientation selectivity bias in early visual areas2018
- 著者名/発表者名
  Wu, H.N., Ikeyaga, Y., Ban, H
- 学会等名
  The Japan Neuroscience Society 41st Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K20021
[学会発表] Cortical dynamics for compensating visual orientation sensitivity bias2018
- 著者名/発表者名
  Wu, H.N., Ikegaya, Y., Ban, H
- 学会等名
  Human Neuroimaging Workshop
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K20021
[学会発表] Temporal compensation of orientation selectivity bias in early visual areas2018
- 著者名/発表者名
  Wu, H.N., Ikeyaga, Y., Ban, H
- 学会等名
  The Japan Neuroscience Society 41st Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04790
[学会発表] ヒトはなぜ3Dを見ることができるのか～3次元知覚を実現する脳の情報処理メカニズムとその特性～2018
- 著者名/発表者名
  番浩志
- 学会等名
  株式会社技術情報協会・企業向けセミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04790
[学会発表] Reverse Radial Bias: Temporal Compensation of Orientation Bias in Early Visual Areas Revealed by MEG2018
- 著者名/発表者名
  Wu, H.N., Ikeyaga, Y., Ban, H
- 学会等名
  Vision Science Society Annual Meeting 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04790
[学会発表] ヒトはなぜ3Dを見ることができるのか～3次元知覚を実現する脳の情報処理メカニズムとその特性～2018
- 著者名/発表者名
  番浩志
- 学会等名
  株式会社技術情報協会・企業向けセミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K20021
[学会発表] Cortical dynamics for compensating visual orientation sensitivity bias2018
- 著者名/発表者名
  Wu, H.N., Ikegaya, Y., Ban, H
- 学会等名
  Human Neuroimaging Workshop
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04790
[学会発表] The fusion of pictorial /motion and binocular disparity cues to depth in dorsal visual cortex.2017
- 著者名/発表者名
  Ban, H.
- 学会等名
  知覚と記憶情報処理過程に関するシンポジウム (華東師範大学・上海)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K20021
[学会発表] fMRIで明らかになったヒト大脳皮質視覚野の立体視情報処理過程 -経路2017
- 著者名/発表者名
  番浩志
- 学会等名
  視覚科学フォーラム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K20021
[学会発表] Biological motion perception in the human brain: A subcortical locus?2017
- 著者名/発表者名
  Chang, DHF., Ban, H., Ikegaya, Y. Fujita, I, Troje, N.
- 学会等名
  知覚と記憶情報処理過程に関するシンポジウム (華東師範大学・上海)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K20021
[学会発表] Dorsal cortical pathway that translates local binocular disparities into 3-D surfaces2016
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Ban
- 学会等名
  Maastricht University研究会
- 発表場所
  Maastricht University, Maastricht, the Netherlands
- 年月日
  2016-03-10
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870911
[学会発表] 脳機能イメージングによって明らかになった立体視の脳内処理経路と立体視手掛かりの統合過程2016
- 著者名/発表者名
  番浩志
- 学会等名
  基礎心理学会フォーラム「脳イメージングで探る3次元の世界」
- 発表場所
  東北学院大学(宮城県、仙台市)
- 年月日
  2016-03-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870911
[学会発表] A preference for stereopsis in deep layers of human primary visual cortex2015
- 著者名/発表者名
  Goncalves, N.R., Zimmermann, J., Ban, H., Goebel, R., Welchman. A.E.
- 学会等名
  European conference on visual perception
- 発表場所
  University of Liverpool, Liverpool, UK
- 年月日
  2015-08-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870911
[学会発表] ヒトはなぜ3Dを見ることができるのか？－fMRIで明らかになった立体視手掛かりの脳内処理経路－2015
- 著者名/発表者名
  番浩志
- 学会等名
  NHK放送技術研究所所内セミナー
- 発表場所
  NHK放送技術研究所(東京都、世田谷区)
- 年月日
  2015-12-14
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870911
[学会発表] ヒトを対象とした視知覚の脳機能画像研究～MATLABによる解析の実際2015
- 著者名/発表者名
  番浩志
- 学会等名
  実ビジネスへの応用例でみるヒューマンデータセンシングとアナリティクス～ウエアラブル技術からの生体信号、機械学習の適用～ Mathworks Japan and NTTデータ経営研究所
- 発表場所
  品川シーズンテラスカンファレンス(東京都、港区)
- 年月日
  2015-12-03
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870911
[学会発表] Translating local binocular disparities into global 3D surface structures along dorsal visual hierarchy2015
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Ban
- 学会等名
  中国実験心理学学会年次大会2015
- 発表場所
  蘇州大学(中国江蘇省、蘇州市)
- 年月日
  2015-05-09
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870911
[学会発表] fMRI脳機能イメージングとTMS法で明らかになったヒト脳内における3D視覚情報の処理と統合2015
- 著者名/発表者名
  番浩志
- 学会等名
  映像情報メディア学会年次大会2015、シンポジウム「脳と映像情報メディア」
- 発表場所
  東京理科大学葛飾キャンパス(東京都、葛飾区)
- 年月日
  2015-08-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870911
[学会発表] Brain processing of gloss information with 2D and 3D depth cues2015
- 著者名/発表者名
  Sun, H., Di Luca, M., Fleming, R., Muryy, A., Ban, H., Welchman, A.
- 学会等名
  Vision Science Society
- 発表場所
  TradeWinds Island Resorts, Florida, USA
- 年月日
  2015-05-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870911
[学会発表] Seeing slant: fMRI analysis-by-synthesis reveals a cortical hierarchy that extracts 3D-surfaces2015
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Ban
- 学会等名
  The 6th FAONS Congress and 11th Biennial Conference of the Chinese Neuroscience Society
- 発表場所
  烏鎮国際会議場(中国浙江省、嘉興市)
- 年月日
  2015-09-21
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870911
[学会発表] Cortical representations of object motion trajectories in 3D space2015
- 著者名/発表者名
  Ban, H., Ikegaya, Y.
- 学会等名
  Vision Science Society
- 発表場所
  TradeWinds Island Resorts, Florida, USA
- 年月日
  2015-05-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870911
[学会発表] Representational changes in retinotopic cortex during the development of depth cue combination in childhood2015
- 著者名/発表者名
  Dekker, T., Ban, H., Sereno, M., Welchman, A., van der Velde, B., Nardini, M.
- 学会等名
  Vision Science Society
- 発表場所
  TradeWinds Island Resorts, Florida, USA
- 年月日
  2015-05-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870911
[学会発表] ヒト背側視覚経路における階層的な奥行き視情報の処理:fMRIおよび行動実験によるアプローチ2014
- 著者名/発表者名
  番浩志
- 学会等名
  関西若手心理学研究会
- 発表場所
  大阪大学人間科学部、大阪府吹田市
- 年月日
  2014-07-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870911
[学会発表] Inverse-retinotopic Morphing and Analyzing Method of fMRI Activity in Human V1 : an fMRI study.2008
- 著者名/発表者名
  Ban, H., Yamamoto, H., Saiki, J.
- 学会等名
  2nd Brain, Mind Research in the Asia/Pacific Symposium
- 発表場所
  Biopolis, Singapore
- 年月日
  2008-08-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20830042
[学会発表] Cortical organization of binocular disparity in human V3A.
- 著者名/発表者名
  Nuno Goncalves, Hiroshi Ban, Rosa Sanchez-Panchuelo, Susan Francis, Denis Schluppeck, Andrew Welchman
- 学会等名
  Vision Science Society
- 発表場所
  フロリダ、USA
- 年月日
  2014-05-16 – 2014-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870911
[学会発表] ヒト初期(V1/V2)および背側視覚野V3A、V3B/KOにおける奥行き視情報の処理と統合
- 著者名/発表者名
  番浩志
- 学会等名
  生理学研究所研究会「視知覚の現象・機能・メカニズム –生理学的、心理物理学的、計算論的アプローチ」
- 発表場所
  岡崎生理学研究所、愛知県岡崎市
- 年月日
  2014-06-12 – 2014-06-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870911
[学会発表] The Perception of Glossiness in the Human Brain
- 著者名/発表者名
  Hua-Chun Sun, Hiroshi Ban, Andrew Welchman
- 学会等名
  Vision Science Society
- 発表場所
  フロリダ、USA
- 年月日
  2014-05-16 – 2014-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870911
[学会発表] Goal-seeking approaches to characterize non-CRT as well as CRT displays for vision experiments
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Ban, Hiroki Yamamoto
- 学会等名
  Vision Science Society
- 発表場所
  フロリダ、USA
- 年月日
  2014-05-16 – 2014-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870911
[学会発表] A local display characterization method to improve calibration accuracies and to achieve quick chromaticity reproductions
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Ban, Hiroyuki Yamashiro, Hiroki Yamamoto
- 学会等名
  Asia-Pacific Conference on Vision
- 発表場所
  香川国際コンベンションホール、香川県高松市
- 年月日
  2014-07-19 – 2014-07-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870911

1. 山本洋紀 (10332727)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
2. 渡部幹 (40241286)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
3. 清水和巳 (20308133)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 渡邉慶 (00772740)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
5. 関根和生 (60847002)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 酒井弘 (50274030)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

番 浩志 Ban Hiroshi

研究課題

研究成果

共同研究者

身振りの発話促進機能における脳内情報処理過程の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

視知覚研究法によるヒト乱数生成器の特性理解と応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

サルfMRIと細胞活動解析による，デフォルトネットワーク機能のボトムアップ的解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

3D自然画像観察中のヒト眼球運動データベース構築とその応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

VR環境下におけるヒト3D視覚特徴抽出機構の解明とその応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

fMRI/MEG脳活動から視覚的「立体感」を画像として復元する技術の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒト脳内視覚野における3D物体の表象・処理・統合機構の解明と知覚との関連性の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脳機能イメージング法によるヒト脳内奥行き情報処理機構の解明とその応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

持続可能な相互協力達成に果たす第3者の役割

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒト前頭前野の機能的およびレチノトピック組織化の多重表現に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

制度の維持と変化を司る心理的基盤とその進化的・文化的要因

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 日本視覚学会編集 図説 視覚の事典 (分担執筆 「視覚オブジェクト」を担当)2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 現代心理学事典2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

番浩志 Ban Hiroshi

[図書] 日本視覚学会編集図説視覚の事典 (分担執筆「視覚オブジェクト」を担当)2022

[図書] 基礎心理学実験法ハンドブック日本基礎心理学会編「第2部感覚刺激の作成と較正 2.1.1 視覚刺激呈示装置－カラーディスプレイ」2018

[図書] 基礎心理学会編実験心理学ハンドブック「2.1.1　視覚刺激呈示装置：カラーディスプレイ」2017

[雑誌論文] 運動-視覚遅延課題遂行中のヒト心理行動パフォーマンスの市販VRヘッドマウントディスプレイを用いた計測可能性の検討2022

[雑誌論文] 特集｢目｣の神経学三次元視覚世界を創る脳の領域2021

[雑誌論文] 脳が思い込み創り出す映像臨場感～脳のクセが作り出すリアルな仮想～2019

[雑誌論文] 脳が思い込み創り出す映像臨場感～脳のクセが作り出すリアルな仮想～2019