上野満 ueno mitsuru

研究者番号	00502585
所属 (現在)	2025年度: 東北農林専門職大学, 農林業経営学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度: 山形県森林研究研修センター, その他部局等, 研究員 2015年度: 山形県森林研究研修センター, 森林資源利用部, 研究員 2014年度: 山形県森林研究研修センター, 森林生態保全部, 研究員 2013年度: 山形県森林研究研修センター, 森林環境部, 専門研究員 2013年度: 山形県森林研究研修センター, 森林環境部, 研究員 … もっと見る 2012年度 – 2013年度: 山形県森林研究研修センター, その他部局等, 研究員 2012年度: 山形県立森林研究研修センター, 森林環境部, 研究員 2010年度 – 2011年度: 山形県森林研究研修センター, 森林環境部, 専門研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者以外森林科学 / 生態・環境
キーワード	研究代表者以外森林保全 / 食物網構造 / 森林生態 / ナラ枯れ / 理論モデル / 寄生蜂 / 有効積算温度 / 発育ゼロ点 / カツラマルカイガラムシ / 樹幹注入法 … もっと見る / 時間的隠れ家 / カイガラムシ / 温暖化 / 種間関係隠す

ナラ枯れによる基盤種喪失が森林生物相および生態系サービスに与える影響
- 研究代表者
  
  柴田銃江
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  森林科学
- 研究機関
  国立研究開発法人森林総合研究所
温暖化がもたらす時間的隠れ家の増大によるカイガラムシのエスケープの検証
- 研究代表者
  
  安田弘法
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生態・環境
- 研究機関
  山形大学

すべて 2016 2015 2014 2013 2012 2011 2010 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] ナラ枯れ被害終息後の林分における更新の可能性と生物群集への波及2016
- 著者名/発表者名
  斉藤正一、八木橋勉、高橋文、上野満、柴田銃江、中静透
- 雑誌名
  
  東北森林科学会誌
  
  巻: 21（2）
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380084
[雑誌論文] ナラ枯れ被害終息後の林分における昆虫相2016
- 著者名/発表者名
  斉藤正一、高橋文、上野満、柴田銃江、八木橋勉、中静透
- 雑誌名
  
  山形県森林研究研修センター研究報告
  
  巻: 33
- NAID
  40021590078
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380084
[雑誌論文] ナラ枯れ被害終息後の林分における植物遺体と土壌動物相の推移2015
- 著者名/発表者名
  斉藤正一、上野満、柴田銃江、八木橋勉、中静透
- 雑誌名
  
  東北森林科学会誌
  
  巻: 20（2）ページ: 54-59
- NAID
  110010010268
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380084
[雑誌論文] 山形県における広葉樹二次林の林分構造と更新状況2015
- 著者名/発表者名
  上野満、斉藤正一
- 雑誌名
  
  山形県森林研究研修センター研究報告
  
  巻: 32 ページ: 14-24
- NAID
  40020702851
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380084
[雑誌論文] カツラマルカイガラムシによる広葉樹被害の温度上昇に伴う被害予測と予防方法．2014
- 著者名/発表者名
  斉藤正一・上野満
- 雑誌名
  
  林業と薬剤
  
  巻: 207 ページ: 1-10
- NAID
  40020013664
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570012
[雑誌論文] カツラマルカイガラムシによる広葉樹被害の温度上昇に伴う被害予測と予防方法2014
- 著者名/発表者名
  斉藤正一・上野満
- 雑誌名
  
  林業と薬剤
  
  巻: No.207 ページ: 8-16
- NAID
  40020013664
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570012
[雑誌論文] カツラマルカイガラムシによる広葉樹被害の特徴とクリへの殺虫剤の樹幹散布効果2013
- 著者名/発表者名
  斉藤正一・上野満
- 雑誌名
  
  林業と薬剤
  
  巻: No.203 ページ: 8-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570012
[雑誌論文] カツラマルカイガラムシによる広葉樹被害の特徴とクリへの殺虫剤の樹幹散布効果．2013
- 著者名/発表者名
  斉藤正一・上野満
- 雑誌名
  
  林業と薬剤
  
  巻: 203 ページ: 1-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570012
[雑誌論文] カツラマルカイガラムシによる広葉樹被害の特徴とクリへの殺虫剤の樹幹注入効果(2)2012
- 著者名/発表者名
  斉藤正一・上野満
- 雑誌名
  
  林業と薬剤
  
  巻: No.199 ページ: 1-10
- NAID
  40019224057
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570012
[雑誌論文] カツラマルカイガラムシによる広葉樹被害の特徴とクリへの殺虫剤の樹幹注入効果2011
- 著者名/発表者名
  斉藤正一・上野満
- 雑誌名
  
  林業と薬剤
  
  巻: No.195 ページ: 8-16
- NAID
  40018740370
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570012
[学会発表] ナラ枯れ被害跡の林分での土壌動物と鳥類群集の変化2015
- 著者名/発表者名
  斉藤正一、上野満、高橋　文、柴田銃江、八木橋勉
- 学会等名
  東北森林科学会第20回大会
- 発表場所
  東京エレクトロンホール宮城（仙台市）
- 年月日
  2015-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380084
[学会発表] 山形県におけるナラ枯れ林の構造2014
- 著者名/発表者名
  柴田銃江、上野満、八木橋勉、齊藤正一
- 学会等名
  日本森林学会125回大会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ（埼玉県さいたま市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380084
[学会発表] 山形県における広葉樹林の集団的被害の実態（III）．2013
- 著者名/発表者名
  斉藤正一・上野満
- 学会等名
  東北森林科学会
- 発表場所
  山形市保健センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570012
[学会発表] 広葉樹搬出作業道における植生動態2013
- 著者名/発表者名
  上野満
- 学会等名
  日本森林学会第124回大会
- 発表場所
  岩手大学(岩手県盛岡市)
- 年月日
  2013-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380084
[学会発表] 山形県における広葉樹林の集団的被害の実体(III)2013
- 著者名/発表者名
  斉藤正一・上野満
- 学会等名
  東北森林科学会第18回講演集
- 発表場所
  (45)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570012
[学会発表] 山形県における広葉樹林の集団的被害の実体(II)2012
- 著者名/発表者名
  斉藤正一・上野満
- 学会等名
  東北森林科学会第17回講演集
- 発表場所
  (44)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570012
[学会発表] 山形県における広葉樹林の集団的被害の実態2011
- 著者名/発表者名
  斉藤正一・上野満・鈴木千由紀
- 学会等名
  東北森林科学会第16回講演集
- 発表場所
  (37)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570012
[学会発表] カツラマルカイガラムシの大発生とその特異な生態,見かけ上の年3化2011
- 著者名/発表者名
  比留間脩・安田弘法・浦野忠久・斉藤正一・上野満・海老名寛
- 学会等名
  日本応用動物昆虫学会大会講演要旨55
- 発表場所
  (76)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570012
[学会発表] カツラマルカイガラムシによる広葉樹被害と殺虫剤の樹幹注入防除法2010
- 著者名/発表者名
  斉藤正一・上野満・鈴木千由紀・小澤道広・西川博明
- 学会等名
  東北森林科学会第15回講演集
- 発表場所
  (35)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570012
[学会発表] 温暖化による寄主‐寄生蜂相互作用の変化がカイガラムシを大発生させる?2010
- 著者名/発表者名
  比留間脩・安田弘法・浦野忠久・斉藤正一・上野満・海老名寛・岡田充弘・大澤正嗣・布川新市・蛭田利秀
- 学会等名
  日本応用動物昆虫学会大会講演要旨54
- 発表場所
  (160)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570012
[学会発表] 山形県におけるナラ枯れ被害林分の更新状況
- 著者名/発表者名
  上野満、柴田銃江、斉藤正一
- 学会等名
  日本森林学会126回大会
- 発表場所
  北海道大学（札幌市）
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380084
[学会発表] ナラ枯れ被害跡の林分における生物群集の比較
- 著者名/発表者名
  斉藤正一、上野満、柴田銃江
- 学会等名
  日本森林学会126回大会
- 発表場所
  北海道大学（札幌市）
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380084

1. 齋藤正一 (80502583)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 安田弘法 (70202364)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 浦野忠久 (60353603)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 柴田銃江 (10343807)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
5. 中静透 (00281105)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 八木橋勉 (00353889)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
7. 島田卓哉 (10353723)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 兵藤不二夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 浅野透

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件

上野 満 ueno mitsuru

研究課題

研究成果

共同研究者

ナラ枯れによる基盤種喪失が森林生物相および生態系サービスに与える影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

温暖化がもたらす時間的隠れ家の増大によるカイガラムシのエスケープの検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] ナラ枯れ被害終息後の林分における更新の可能性と生物群集への波及2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ナラ枯れ被害終息後の林分における昆虫相2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ナラ枯れ被害終息後の林分における植物遺体と土壌動物相の推移2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 山形県における広葉樹二次林の林分構造と更新状況2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] カツラマルカイガラムシによる広葉樹被害の温度上昇に伴う被害予測と予防方法．2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] カツラマルカイガラムシによる広葉樹被害の温度上昇に伴う被害予測と予防方法2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] カツラマルカイガラムシによる広葉樹被害の特徴とクリへの殺虫剤の樹幹散布効果2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] カツラマルカイガラムシによる広葉樹被害の特徴とクリへの殺虫剤の樹幹散布効果．2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] カツラマルカイガラムシによる広葉樹被害の特徴とクリへの殺虫剤の樹幹注入効果(2)2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] カツラマルカイガラムシによる広葉樹被害の特徴とクリへの殺虫剤の樹幹注入効果2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] ナラ枯れ被害跡の林分での土壌動物と鳥類群集の変化2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 山形県におけるナラ枯れ林の構造2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 山形県における広葉樹林の集団的被害の実態（III）．2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 広葉樹搬出作業道における植生動態2013

上野満 ueno mitsuru