尾関史 OZEKI Fumi

研究者番号	00505399
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度: 早稲田大学, 日本語教育研究センター, その他(招聘研究員) 2015年度: 早稲田大学, 日本語教育研究センター, 招聘研究員 2014年度: 早稲田大学, 日本語教育研究センター, 研究員 2012年度 – 2013年度: 早稲田大学, 付置研究所, 准教授 2012年度: 早稲田大学, 国際学術院(日本語教育研究センター), 准教授 … もっと見る 2010年度 – 2012年度: 早稲田大学, 日本語教育研究センター, 准教授 2010年度: 早稲田大学, 日本語教育研究センター, 講師 2009年度: 早稲田大学, 日本語教育研究センター, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者日本語教育研究代表者以外日本語教育
キーワード	研究代表者継承語教育 / 年少者日本語教育 / 複数言語環境 / 帰国生 / 国際結婚子弟 / 外国人児童生徒 / 教材開発 / 進学支援 / アイデンティティ / カリキュラム … もっと見る / 教員研修 / キャリア支援 / 国際結婚家庭の子ども / 日本語教育実践 / 関係性 / 日本語教育 / 複数言語 / 帰国子女教育 … もっと見る研究代表者以外第二言語教育 / コミュニケーション教育 / 継承語教育 / 母語教育 / 国際情報交換 / 国際研究者交流 / バイリンガル教育 / 複言語複文化主義 / 言語能力意識 / アイデンティティ / 言語習得 / 移動する子ども / 年少者日本語教育隠す

複数言語環境で育つ若者の自己形成・キャリア形成を支える日本語教育実践の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  尾関史
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  早稲田大学
複数言語環境で育つ子どもの関係性作りと日本語教育実践の構築に向けた研究研究代表者
- 研究代表者
  
  尾関史
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  早稲田大学
日本国外の日本語バイリンガル若年層の複数言語能力意識の把握と日本語教育方法の開発
- 研究代表者
  
  川上郁雄
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  早稲田大学
日本語教育を必要とする児童生徒の成長・発達における日本語習得の意味に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  尾関史
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  早稲田大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 子どもたちの学びを捉える方法をめぐって―わたしは子どもたちとどう向き合ってきたのか―（舘岡洋子編『質的研究入門（仮）』）2015
- 著者名/発表者名
  尾関　史
- 出版者
  ココ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370605
[図書] 「子どもたちの学びを捉える方法をめぐって―わたしは子どもたちとどう向き合ってきたのか―」舘岡洋子編『日本語教育のための質的研究入門―学習・教師・教室をいかに描くか』2015
- 著者名/発表者名
  尾関　史
- 総ページ数
  17
- 出版者
  ココ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370605
[図書] 子どもたちはいつ日本語を学ぶのか-複数言語環境を生きる子どもへの教育2013
- 著者名/発表者名
  尾関史
- 出版者
  ココ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720274
[図書] 複数言語環境を生きる子どもたちのことばの学び（仮）2013
- 著者名/発表者名
  尾関　史
- 総ページ数
  240
- 出版者
  ココ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720274
[雑誌論文] 継承語話者・外国語話者・母語話者が共に学ぶ教室での日本語学習の意味―ハワイの高校の日本語クラスでの「言語ポートレート」活動からの考察―2017
- 著者名/発表者名
  尾関史
- 雑誌名
  
  『母語・継承語・バイリンガル教育（MHB）研究』
  
  巻: 13
- NAID
  120006471328
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370605
[雑誌論文] 日本語授業としてのライフストーリー活動の可能性―教師と学習者の変化から探る実践の意義―2017
- 著者名/発表者名
  尾関史
- 雑誌名
  
  『アカデミック・ジャパニーズ・ジャーナル』
  
  巻: 9
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370605
[雑誌論文] 韓日国際結婚家庭の日本語継承を支えるもの－母と娘の語りから見る継承日本語教育－2015
- 著者名/発表者名
  尾関史・青木優子
- 雑誌名
  
  日語日文学研究
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370605
[雑誌論文] 韓日国際結婚家庭の日本語継承を支えるもの―母と娘の語りから見る継承日本語教育―2015
- 著者名/発表者名
  尾関史・青木優子
- 雑誌名
  
  日語日文学研究
  
  巻: 第93集1巻ページ: 279-303
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370605
[雑誌論文] 日韓国際結婚家庭における親の言語教育意識と子どもの日本語習得の関係-韓国在住の日本人父母へのインタビューから-2013
- 著者名/発表者名
  青木優子・尾関史
- 雑誌名
  
  日本語教育研究
  
  巻: 26(掲載決定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720274
[雑誌論文] 「移動する子どもたち」は大学で日本語をどのように学んでいるのか――複数言語環境で成長した留学生・大学生の日本語ライフストーリーをもとに2012
- 著者名/発表者名
  川上郁雄（第一著者）・尾関史・太田裕子
- 雑誌名
  
  早稲田教育評論
  
  巻: 25－1 ページ: 57-69
- NAID
  120003056833
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320097
[雑誌論文] 「移動する子どもたち」は大学で日本語をどのように学んでいるのか―複数言語環境で成長した留学生・大学生の日本語ライフストーリーをもとに2012
- 著者名/発表者名
  川上郁雄、尾関史、太田裕子
- 雑誌名
  
  早稲田教育評論
  
  巻: 25-1
- NAID
  120003056833
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320097
[雑誌論文] 日本語を学ぶ子どもは自らの日本語学習をどう捉えているのか-子ども自身の語りから探る日本語学習-2011
- 著者名/発表者名
  尾関史
- 雑誌名
  
  小出記念日本語教育論集
  
  巻: 19(印刷中)
- NAID
  40018798680
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720192
[雑誌論文] 日本語を学ぶ子どもは自らの日本語学習をどう捉えているのか-子ども自身の語りから探る日本語学習-2011
- 著者名/発表者名
  尾関史
- 雑誌名
  
  小出記念日本語教育研究会論文集 19号
  
  ページ: 57-72
- NAID
  40018798680
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720192
[雑誌論文] 「移動する子ども」として成長した大学生の複数言語能力に関する語り-自らの言語能力をどう意識し,自己形成するのか2010
- 著者名/発表者名
  尾関史, 川上郁雄
- 雑誌名
  
  複言語・複文化主義とは何か-ヨーロッパの理念・状況から日本における受容・文脈化へ
  
  巻: 1 ページ: 80-92
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320097
[学会発表] 継承語話者・外国語話者・母語話者が共に学ぶ教室での日本語学習の意味―ハワイの高校の日本語クラスでの「言語ポートレート」活動からの考察―2016
- 著者名/発表者名
  尾関史
- 学会等名
  母語継承語・バイリンガル教育（MHB）研究会2016年度研究大会
- 発表場所
  お茶の水女子大学
- 年月日
  2016-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370605
[学会発表] 外国につながる高校生のキャリア支援を考える―「大学にいってみようプロジェクト」の試み―2015
- 著者名/発表者名
  藤倉遥・尾関史・武一美・古賀和恵・人見美佳・山口静香
- 学会等名
  2015年度実践研究フォーラム
- 発表場所
  国際交流基金日本語国際センター
- 年月日
  2015-08-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370605
[学会発表] 日本語教員研修としてのライフストーリー活動の可能性 ―海外日本語教師研修プログラムにおける実践から―2015
- 著者名/発表者名
  尾関史
- 学会等名
  日本語教育学会2015年度秋季大会
- 発表場所
  沖縄国際大学
- 年月日
  2015-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370605
[学会発表] 自己形成・キャリア形成を支える言語教育実践を目指して―海外中等教育日本語教師研修での試み―2015
- 著者名/発表者名
  尾関史
- 学会等名
  日本語教育学会第９回研究集会中国地区
- 発表場所
  広島女学院大学
- 年月日
  2015-12-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370605
[学会発表] 年少者に対する日本語教育2014
- 著者名/発表者名
  尾関　史
- 学会等名
  朝日カルチャーセンター朝日JTB・交流文化塾「日本語教師養成講座」
- 発表場所
  朝日カルチャーセンター新宿教室
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370605
[学会発表] 年少者のための日本語教育2013
- 著者名/発表者名
  尾関　史
- 学会等名
  日野国際友好クラブ主催「ボランティア教師養成講座・実践コース」
- 発表場所
  日野市中央公民館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370605
[学会発表] 複数言語環境で育った若者たちにとっての日本語・日本語学習-「自分史を書く」クラスの実践を通して見えたもの-2013
- 著者名/発表者名
  尾関史
- 学会等名
  タイ国日本語教育研究会第25回年次セミナー
- 発表場所
  国際交流基金バンコク日本文化センター
- 年月日
  2013-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720274
[学会発表] 移動の中で育った若者は「日本語」・「日本語学習」をどう捉えているのか-学齢期に日本に滞在した若者たちの語りからの考察-2012
- 著者名/発表者名
  尾関史
- 学会等名
  国際研究集会「移動する子どもたち」のことばとアイデンティティ
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2012-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720274
[学会発表] 国際結婚家庭における親の言語教育意識と子どもの日本語習得-韓国在住の日韓国際結婚家庭へのインタビューから-2012
- 著者名/発表者名
  尾関史・青木優子
- 学会等名
  2012 日本語教育国際研究大会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2012-08-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720274
[学会発表] 移動の中で育った若者は「日本語」・「日本語学習」をどう捉えているのか―学齢期に日本に滞在した若者たちの語りからの考察―2012
- 著者名/発表者名
  尾関史
- 学会等名
  国際研究集会「移動する子どもたち」のことばとアイデンティティ
- 発表場所
  早稲田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720274
[学会発表] 移動の中で育った若者たちのキャリア形成と複数言語2012
- 著者名/発表者名
  尾関史
- 学会等名
  異文化間教育学会第33回大会
- 発表場所
  立命館アジア太平洋大学
- 年月日
  2012-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720274
[学会発表] 自己形成・キャリア形成を支える日本語教育実践とは-「自分史を書く」クラスの実践から-2012
- 著者名/発表者名
  尾関史
- 学会等名
  日本語教育学会2012年度秋季大会
- 発表場所
  北海学園大学
- 年月日
  2012-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720274
[学会発表] 子どもたちのことばを関係の中で育む―子どもたちのことばの学びをどう捉え・どう支えるか―2012
- 著者名/発表者名
  尾関　史
- 学会等名
  平成23年度文化庁日本語教育委託事業・玉川大学主催「定住外国人親子に対する日本語指導者養成講座」
- 発表場所
  玉川大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720274
[学会発表] 子どもたちの成長・発達における日本語習得の意味―日本語を学んできた若者たちの語りに注目して―2011
- 著者名/発表者名
  尾関史
- 学会等名
  2011世界日本語教育研究大会
- 発表場所
  中国・天津外国語大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720274
[学会発表] 日本語教育実践において自己を見つめることの意味-「自分史を書く」クラスの実践から-2011
- 著者名/発表者名
  尾関史
- 学会等名
  国際研究集会「言語教育とアイデンティティ形成-ことばの学びの連携と再編」
- 発表場所
  於:早稲田大学
- 年月日
  2011-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720192
[学会発表] 子どもたちのことばの学びをどう捉え・どう支えるか2011
- 著者名/発表者名
  尾関　史
- 学会等名
  西東京市日本語ボランティアフォローアップ講座
- 発表場所
  西東京市役所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720274
[学会発表] 日本語教育実践において自己を見つめることの意味-「自分史を書く」クラスの実践から-2011
- 著者名/発表者名
  尾関史
- 学会等名
  国際研究集会言語教育とアイデンティティ形成-ことばの学びの連携と再編
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2011-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720192
[学会発表] 子どもたちの成長・発達における日本語習得の意味-日本語を学んできた若者たちの語りに注目して-2011
- 著者名/発表者名
  尾関史
- 学会等名
  2011世界日本語教育研究大会
- 発表場所
  中国・天津外国語大学
- 年月日
  2011-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720274
[学会発表] 複数言語環境で成長した留学生・大学生はどのように日本語を学習しているのか-「移動する子ども」の視点から大学生の日本語教育を問い直す-2010
- 著者名/発表者名
  川上郁雄・尾関史・太田裕子
- 学会等名
  2010世界日本語教育大会
- 発表場所
  台湾・国立政治大学
- 年月日
  2010-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720192
[学会発表] 数言語環境で成長した留学生・大学生はどのように日本語を学習しているのか-「移動する子ども」の視点から大学生の日本語教育を問い直す2010
- 著者名/発表者名
  川上郁雄(代表)、尾関史、太田裕子
- 学会等名
  世界日本語教育大会
- 発表場所
  台湾・国立政治大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320097
[学会発表] もう一つの「日本語教育」-日本国外で成長する子どもたちにとっての日本梧学習の意味-2010
- 著者名/発表者名
  尾関史・深海伸子・牛窪隆太
- 学会等名
  タイ国日本語教青研究会第22回年次セミナー
- 発表場所
  タイ・バンコク
- 年月日
  2010-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720192
[学会発表] 幼少時に複数言語環境で成長した大学生へのインタビュー調査から2010
- 著者名/発表者名
  尾関史
- 学会等名
  日本語教育学会2010年度春季大会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2010-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720192
[学会発表] 「移動する子どもたち」のことばの学びをどう支えるか-言語教育,言語能力意識そして自己形成2010
- 著者名/発表者名
  川上郁雄, フィフィ, 尾関史, トムソン木下千尋, 西原鈴子
- 学会等名
  日本語教育学会2010年度春季大会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2010-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320097
[学会発表] もう一つの「日本語教育」-日本国外で成長する子どもたちにとっての日本語学習の意味-2010
- 著者名/発表者名
  尾関史・深澤伸子・牛窪隆太
- 学会等名
  タイ国日本語教育研究会第22回年次セミナー
- 発表場所
  於:タイ・泰日経済技術振興協会附属語学学校
- 年月日
  2010-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720192
[学会発表] 複数言語環境で成長した留学生・大学生はどのように日本語を学習しているのか-「移動する子ども」の視点から大学生の日本語教育を問い直す2010
- 著者名/発表者名
  川上郁雄, 尾関史, 太田裕子
- 学会等名
  世界日本語教育大会
- 発表場所
  台湾国立政治大学
- 年月日
  2010-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320097
[学会発表] 教室の中と外を結ぶ日本語教育-ある帰国生の学びの軌跡から-2009
- 著者名/発表者名
  牛窪隆太・尾関史・深澤伸子・渡貫善華
- 学会等名
  第7回ことばと文化の教育を考える会
- 発表場所
  於:早稲田大学
- 年月日
  2009-12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720192
[学会発表] 教室の中と外を結ぶ日本語教育-ある帰国生の学びの軌跡から-2009
- 著者名/発表者名
  牛窪隆太・尾関史・深澤伸子・渡貫善華
- 学会等名
  第7回ことばと文化の教育を考える会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2009-12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720192
[学会発表] 国際結婚家庭における親の言語教育意識と子どもの日本語習得―韓国在住の日韓国際結婚家庭へのインタビューから―
- 著者名/発表者名
  尾関史
- 学会等名
  2012年日本語教育国際研究大会
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720274
[学会発表] 年少者のための日本語教育
- 著者名/発表者名
  尾関　史
- 学会等名
  日野国際友好クラブ主催「ボランティア教師養成講座・実践コース」
- 発表場所
  日野市中央公民館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720274
[学会発表] 自己形成・キャリア形成を支える日本語教育実践とは―「自分史を書く」クラスの実践から―
- 著者名/発表者名
  尾関　史
- 学会等名
  日本語教育学会2012年度秋季大会
- 発表場所
  北海学園大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720274
[学会発表] 複数言語環境で育った若者たちにとっての日本語・日本語学習―「自分史を書く」クラスの実践を通して見えたもの―
- 著者名/発表者名
  尾関　史
- 学会等名
  タイ国日本語教育研究会第25回年次セミナー
- 発表場所
  国際交流基金バンコク日本文化センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720274
[学会発表] 移動の中で育った若者たちのキャリア形成と複数言語
- 著者名/発表者名
  尾関　史
- 学会等名
  異文化間教育学会第33回大会
- 発表場所
  立命館アジア太平洋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720274

1. 太田裕子 (50434353)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
2. 川上郁雄 (30250864)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件

尾関 史 OZEKI Fumi

研究課題

研究成果

共同研究者

複数言語環境で育つ若者の自己形成・キャリア形成を支える日本語教育実践の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

複数言語環境で育つ子どもの関係性作りと日本語教育実践の構築に向けた研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本国外の日本語バイリンガル若年層の複数言語能力意識の把握と日本語教育方法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本語教育を必要とする児童生徒の成長・発達における日本語習得の意味に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 子どもたちの学びを捉える方法をめぐって―わたしは子どもたちとどう向き合ってきたのか―（舘岡洋子編『質的研究入門（仮）』）2015

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 「子どもたちの学びを捉える方法をめぐって―わたしは子どもたちとどう向き合ってきたのか―」舘岡洋子編『日本語教育のための質的研究入門―学習・教師・教室をいかに描くか』2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 子どもたちはいつ日本語を学ぶのか-複数言語環境を生きる子どもへの教育2013

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 複数言語環境を生きる子どもたちのことばの学び（仮）2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 継承語話者・外国語話者・母語話者が共に学ぶ教室での日本語学習の意味―ハワイの高校の日本語クラスでの「言語ポートレート」活動からの考察―2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 日本語授業としてのライフストーリー活動の可能性―教師と学習者の変化から探る実践の意義―2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 韓日国際結婚家庭の日本語継承を支えるもの－母と娘の語りから見る継承日本語教育－2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 韓日国際結婚家庭の日本語継承を支えるもの―母と娘の語りから見る継承日本語教育―2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日韓国際結婚家庭における親の言語教育意識と子どもの日本語習得の関係-韓国在住の日本人父母へのインタビューから-2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「移動する子どもたち」は大学で日本語をどのように学んでいるのか――複数言語環境で成長した留学生・大学生の日本語ライフストーリーをもとに2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 「移動する子どもたち」は大学で日本語をどのように学んでいるのか―複数言語環境で成長した留学生・大学生の日本語ライフストーリーをもとに2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 日本語を学ぶ子どもは自らの日本語学習をどう捉えているのか-子ども自身の語りから探る日本語学習-2011

著者名/発表者名

雑誌名

尾関史 OZEKI Fumi