加藤大樹 KATO Daiki

研究者番号	00509573
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 金城学院大学, 人間科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 金城学院大学, 人間科学部, 教授 2013年度 – 2015年度: 金城学院大学, 人間科学部, 准教授 2011年度 – 2012年度: 金城学院大学, 人間科学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者以外臨床心理学 / 小区分10030:臨床心理学関連
キーワード	研究代表者以外予防的支援方法 / ハーディネス / 自尊感情 / 抑うつ / 中学生 / 学校不適応感 / 心理的成長 / 見通し力 / スクールカウンセラー / 縦断的調査 … もっと見る / 欠席 / 高校生 / 小学生 / 学校不適応 / collage / art therapy / 論文投稿 / 学会発表 / 使用感 / 内容比率 / 試作 / コラージュ療法材料シート集 / 心理アセスメント / 心理療法 / コラージュ療法基本材料シート集 / 材料 / コラージュ療法 / アンケート調査 / 統合保育 / 実態調査 / 事例研究 / 児童・生徒への支援 / 実態調査研究 / 特別支援教育 / 大学臨床心理学資源 / 継続的発達支援 / 地域援助隠す

学校不適応感は悪いことなのか：学校不適応感後心理的成長過程解明と支援法構築
- 研究代表者
  
  鈴木美樹江
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  愛知教育大学
発展的研究のためのコラージュ療法ツールの研究開発
- 研究代表者
  
  今村友木子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  金城学院大学
地域における継続的発達支援と大学臨床心理学資源の活用-システム構築への提言-
- 研究代表者
  
  川瀬正裕
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  金城学院大学

すべて 2023 2022 2015 2014 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 高校生におけるロールフルネスとハーディネスとの関連―3年間のデータを用いた交差遅延効果モデル分析による検討―2023
- 著者名/発表者名
  鈴木美樹江，加藤大樹
- 雑誌名
  
  感情心理学研究
  
  巻: 30
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03099
[雑誌論文] 高校生におけるロールフルネスとハーディネスとの関連─3年間のデータを用いた交差遅延効果モデル分析による検討─2023
- 著者名/発表者名
  Suzuki Mikie、Kato Daiki
- 雑誌名
  
  感情心理学研究
  
  巻: 30 号: 1 ページ: 11-15
- DOI
  10.4092/jsre.30.1_11
- ISSN
  1882-8817, 1882-8949
- 年月日
  2023-05-15
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03099
[雑誌論文] 高校生における学校不適応感と抑うつ，自尊感情との関連――短期縦断的検討2023
- 著者名/発表者名
  Suzuki Mikie、Kato Daiki
- 雑誌名
  
  パーソナリティ研究
  
  巻: 32 号: 1 ページ: 17-20
- DOI
  10.2132/personality.32.1.4
- ISSN
  1348-8406, 1349-6174
- 年月日
  2023-05-30
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03099
[雑誌論文] 高校生における学校不適応感と抑うつ，自尊感情との関連―短期縦断的検討2023
- 著者名/発表者名
  鈴木美樹江，加藤大樹
- 雑誌名
  
  パーソナリティ研究
  
  巻: 32
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03099
[雑誌論文] コラージュ療法基本材料シート集の開発と今後の活用2015
- 著者名/発表者名
  今村友木子，加藤大樹，二村彩，今枝美幸
- 雑誌名
  
  金城学院大学論集人文科学編
  
  巻: 11 ページ: 21-31
- NAID
  120005618987
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530894
[雑誌論文] コラージュ療法の材料に関する検討（２）－コラージュ療法材料シート集の試作と使用感－2014
- 著者名/発表者名
  今村友木子・加藤大樹・二村彩・今枝美幸
- 雑誌名
  
  コラージュ療法学研究
  
  巻: 5 ページ: 43-55
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530894
[雑誌論文] コラージュ療法の材料に関する検討（１）― 基礎的研究の展望―2014
- 著者名/発表者名
  二村彩・今村友木子・加藤大樹・今枝美幸
- 雑誌名
  
  コラージュ療法学研究
  
  巻: 5 ページ: 31-42
- NAID
  40020240118
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530894
[学会発表] 高校生におけるプロアクティヴ，ロールフルネス及び不適応徴候との関連－4時点のデータを用いた交差遅延効果モデル分析による検討－2023
- 著者名/発表者名
  鈴木美樹江, 加藤大樹, 浅井継悟, 酒井麻紀子
- 学会等名
  日本学校心理学会第25回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03099
[学会発表] The Causal Relationship among Personality, Rolefulness, Self-esteem, and Identity in Japanese High School Students2023
- 著者名/発表者名
  Daiki Kato, Mikie Suzuki, Aoi Sakakibara, Keigo Asai, Makiko Sakai
- 学会等名
  The 11th Congress of The Asian Society for Child and Adolescent Psychiatry
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03099
[学会発表] 高校生における学校不適応感と抑うつ，自尊感情との関連―短期縦断的検討―2023
- 著者名/発表者名
  鈴木美樹江，加藤大樹
- 学会等名
  日本発達心理学会第34回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03099
[学会発表] 高校生におけるロールフルネス（役割満足感）とハーディネスとの関連―交差遅延効果モデル分析による検討―2022
- 著者名/発表者名
  鈴木美樹江，加藤大樹
- 学会等名
  日本学校心理学会第24回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03099
[学会発表] コラージュ療法における基本的材料の開発必要性
- 著者名/発表者名
  今村友木子・加藤大樹・二村彩・今枝美幸
- 学会等名
  日本心理臨床学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530894
[学会発表] コラージュ療法材料シート集（試作版）の開発および検討
- 著者名/発表者名
  今村友木子・二村彩・加藤大樹・今枝美幸
- 学会等名
  日本コラージュ療法学会
- 発表場所
  新潟青陵大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530894

1. 今村友木子 (80342111)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
2. 鈴木美樹江 (20536081)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
3. 川瀬正裕 (80224781)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 仁里文美 (80350966)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 井手裕子 (70513894)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 松本真理子 (80229575)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 二村彩 (20610116)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
8. 浅井継悟 (40776655)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

加藤 大樹 KATO Daiki

研究課題

研究成果

共同研究者

学校不適応感は悪いことなのか：学校不適応感後心理的成長過程解明と支援法構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

発展的研究のためのコラージュ療法ツールの研究開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地域における継続的発達支援と大学臨床心理学資源の活用-システム構築への提言-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 高校生におけるロールフルネスとハーディネスとの関連―3年間のデータを用いた交差遅延効果モデル分析による検討―2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 高校生におけるロールフルネスとハーディネスとの関連─3年間のデータを用いた交差遅延効果モデル分析による検討─2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 高校生における学校不適応感と抑うつ，自尊感情との関連――短期縦断的検討2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 高校生における学校不適応感と抑うつ，自尊感情との関連―短期縦断的検討2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] コラージュ療法基本材料シート集の開発と今後の活用2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] コラージュ療法の材 料に関する検討（２）－ コラージュ療法材料シー ト集の試作と使用感－2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] コラージュ療法の材 料に関する検討（１）― 基礎的研究の展望―2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 高校生におけるプロアクティヴ，ロールフルネス及び不適応徴候との関連－4時点のデータを用いた交差遅延効果モデル分析による検討－2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] The Causal Relationship among Personality, Rolefulness, Self-esteem, and Identity in Japanese High School Students2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 高校生における学校不適応感と抑うつ，自尊感情との関連―短期縦断的検討―2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 高校生におけるロールフルネス（役割満足感）とハーディネスとの関連―交差遅延効果モデル分析による検討―2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] コラージュ療法における基本的材料の開発必要性

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

加藤大樹 KATO Daiki

[雑誌論文] コラージュ療法の材料に関する検討（２）－コラージュ療法材料シート集の試作と使用感－2014

[雑誌論文] コラージュ療法の材料に関する検討（１）― 基礎的研究の展望―2014