進藤軌久 SHINDO Norihisa

研究者番号	00512253
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-2224-4623
所属 (現在)	2024年度: 自治医科大学, 医学部, 客員研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 地方独立行政法人宮城県立病院機構宮城県立がんセンター(研究所), 発がん制御研究部, 研究員 2019年度 – 2021年度: 公益財団法人がん研究会, がん研究所実験病理部, 研究員 2017年度: 公益財団法人がん研究会, がん研究所実験病理部, 研究員 2014年度 – 2016年度: 公益財団法人がん研究会, その他部局等, 研究員 2015年度: 公益財団法人がん研究会, がん研究所・実験病理部, 研究員 … もっと見る 2012年度 – 2013年度: 公益財団法人がん研究会, がん研究所・実験病理部, 研究員 2012年度: 公益財団法人がん研究会, がん研究所実験病理部, 研究員 2011年度 – 2012年度: 公益財団法人がん研究会, がん研究所・実験病理部, 博士研究員 2011年度: 公益財団法人がん研究会, がん研究所, 研究員 2011年度: 公益財団法人がん研究会がん研究所, 実験病理部, 博士研究員 2009年度 – 2010年度: (財)癌研究会, 癌研究所実験病理部, 研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者分子生物学 / 小区分44010:細胞生物学関連 / 小区分50010:腫瘍生物学関連 / 遺伝・ゲノム動態研究代表者以外分子生物学 / ケミカルバイオロジー / 生物系
キーワード	研究代表者セパレース / バイオセンサー / 染色体分離 / 染色体 / 染色体不安定性 / 活性制御 / 染色体分配 / コヒーシン / 分裂期中期 / がん細胞 … もっと見る / 染色体分配異常 / サイクリンB１ / がん / 活性制御機構 / サイクリンB1 / 数理的モデリング / がん細胞株 / 細胞分裂 / 分裂期後期 / 紡錘体チェックポイント / Cdk１キナーゼ / Cdk1キナーゼ / 同期性 … もっと見る研究代表者以外細胞分裂 / 染色体分配 / 染色体 / がん / M期 / 中期後期移行 / 微小管 / Aurora B / サイクリン依存性キナーゼ / 動原体 / 分裂期キナーゼ / 染色体の分離 / セキュリン / シグナル伝達 / 活性化機構 / 染色体構築 / ライブイメージング / 分子間相互作用 / プロテアーゼ / 染色体不安定性 / 活性プローブ / セパレース / Plk1 / 異数性 / 染色体動態 / キナーゼ阻害薬 / がん細胞 / 後期促進因子 / 紡錘体形成チェックポイント / M期チェックポイント / FRAP解析 / 紡錘体チェックポイント / セントロメア / リン酸化 / コンデンシン / コヒーシン複合体 / コンデンシン複合体 / Auroraキナーゼ / Poloキナーゼ / 紡錘体隠す

分裂期中期の延長によって生じる染色体分離異常の分子基盤研究代表者
- 研究代表者
  
  進藤軌久
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分44010:細胞生物学関連
- 研究機関
  地方独立行政法人宮城県立病院機構宮城県立がんセンター(研究所)
がん細胞におけるセパレース活性制御異常の分子基盤研究代表者
- 研究代表者
  
  進藤軌久
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分50010:腫瘍生物学関連
- 研究機関
  公益財団法人がん研究会
セパレースバイオセンサーによる染色体分離機構の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  進藤軌久
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  分子生物学
- 研究機関
  公益財団法人がん研究会
染色体分離の瞬間を規定するセパレースの活性制御機構
- 研究代表者
  
  広田亨
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  分子生物学
- 研究機関
  公益財団法人がん研究会
分裂期キナーゼ機能不全細胞の探索に向けた染色体不安定性誘発試験の開発
- 研究代表者
  
  広田亨
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  ケミカルバイオロジー
- 研究機関
  公益財団法人がん研究会
ゲノム継承を確実にする染色体分離の同期性を保証する仕組み研究代表者
- 研究代表者
  
  進藤軌久
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  分子生物学
- 研究機関
  公益財団法人がん研究会
動原体ストレッチングによる紡錘体形成チェックポイントの制御
- 研究代表者
  
  広田亨
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  分子生物学
- 研究機関
  公益財団法人がん研究会
   財団法人癌研究会
Monaphaseを用いたanaphase開始メカニズムの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  進藤軌久
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  遺伝・ゲノム動態
- 研究機関
  (財)癌研究会
Ｍ期キナーゼによる分裂装置構成分子の動態制御
- 研究代表者
  
  広田亨
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2011
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  公益財団法人がん研究会・がん研究所
   (財)癌研究会

[図書] イラストで徹底理解する　エピジェネティクスキーワード事典2013
- 著者名/発表者名
  進藤軌久、　広田亨　(監修牛島俊和、真貝　洋一)
- 総ページ数
  315
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25711003
[図書] 総説「細胞分裂の仕組みに迫る―染色体分離のキー酵素separaseの活性の可視化と作用機序の解明」バイオサイエンスとインダストリー2013
- 著者名/発表者名
  進藤軌久、広田亨
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651243
[図書] イラストで徹底理解するエピジェネティクス・キーワード事典（牛島俊和・眞貝洋一編）・分担執筆「ヒストン修飾とその制御」「その他の染色体制御」2013
- 著者名/発表者名
  進藤軌久、広田　亨
- 総ページ数
  315
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24370076
[図書] 総説「バイオセンサーにより明らかにされた染色体分離におけるセパラーゼの異なる2つの役割」2012
- 著者名/発表者名
  進藤軌久、広田亨
- 出版者
  ライフサイエンス新着論文レビュー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651243
[図書] ヒストンのリン酸化によるクロマチンの制御., 実験医学262009
- 著者名/発表者名
  広田亨, 進藤軌久
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19057008
[図書] ヒストンのリン酸化によるクロマチンの制御2009
- 著者名/発表者名
  広田亨、進藤軌久
- 出版者
  実験医学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370082
[雑誌論文] Kinetochore stretching-mediated rapid silencing of the spindle-assembly checkpoint required for failsafe chromosome segregation2021
- 著者名/発表者名
  Uchida Kazuhiko S.K.、Jo Minji、Nagasaka Kota、Takahashi Motoko、Shindo Norihisa、Shibata Katsushi、Tanaka Kozo、Masumoto Hiroshi、Fukagawa Tatsuo、Hirota Toru
- 雑誌名
  
  Current Biology
  
  巻: - 号: 8 ページ: 1581-1591.e3
- DOI
  10.1016/j.cub.2021.01.062
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07677, KAKENHI-PROJECT-20K21395, KAKENHI-PROJECT-17H06167, KAKENHI-PUBLICLY-20H05389, KAKENHI-PROJECT-18H02434, KAKENHI-PROJECT-18K14629, KAKENHI-PUBLICLY-21H05738, KAKENHI-PUBLICLY-21H05752, KAKENHI-PROJECT-18H04034, KAKENHI-PROJECT-20H00473
[雑誌論文] Prolonged mitosis causes separase deregulation and chromosome nondisjunction2021
- 著者名/発表者名
  Shindo Norihisa、Otsuki Makoto、Uchida Kazuhiko S.K.、Hirota Toru
- 雑誌名
  
  Cell Reports
  
  巻: 34 号: 3 ページ: 108652-108652
- DOI
  10.1016/j.celrep.2020.108652
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07677, KAKENHI-PROJECT-18H04034
[雑誌論文] Functional analysis of LAT3 in prostate cancer: Its downstream target and relationship with androgen receptor2021
- 著者名/発表者名
  Rii Junryo、Sakamoto Shinichi、Sugiura Masahiro、Kanesaka Manato、Fujimoto Ayumu、Yamada Yasutaka、Maimaiti Maihulan、Ando Keisuke、Wakai Ken、Xu Minhui、Imamura Yusuke、Shindo Norihisa、Hirota Toru、Kaneda Atsushi、Kanai Yoshikatsu、Ikehara Yuzuru、Anzai Naohiko、Ichikawa Tomohiko
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 112 号: 9 ページ: 3871-3883
- DOI
  10.1111/cas.14991
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07677, KAKENHI-PROJECT-19K07682, KAKENHI-PROJECT-20K21625, KAKENHI-PROJECT-19H05650, KAKENHI-PROJECT-18H04034, KAKENHI-PROJECT-19H03407, KAKENHI-PROJECT-20H03813, KAKENHI-PROJECT-21H03065, KAKENHI-PROJECT-20K09555, KAKENHI-PROJECT-20K18133, KAKENHI-PROJECT-21K20742
[雑誌論文] <b>Quantitative analyses of the metaphase-to-anaphase transition reveal differential kinetic regulation for securin and cyclin </b><b>B1 </b>2018
- 著者名/発表者名
  Makoto Konishi, Norihisa Shindo, Masataka Komiya, Kozo Tanaka, Takehiko Itoh, and Toru Hirota
- 雑誌名
  
  Biomedical Research
  
  巻: 39 号: 2 ページ: 75-85
- DOI
  10.2220/biomedres.39.75
- NAID
  130006708566
- ISSN
  0388-6107, 1880-313X
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25711003, KAKENHI-PLANNED-15H05977, KAKENHI-PROJECT-15H02365, KAKENHI-PROJECT-18H04034, KAKENHI-PROJECT-18H02434, KAKENHI-PUBLICLY-18H04896
[雑誌論文] セパラーゼの活性制御のしくみからひもとく染色体分離の機構2015
- 著者名/発表者名
  進藤　軌久　広田　亨
- 雑誌名
  
  領域融合レビュー
  
  巻: 4 ページ: e007
- DOI
  10.7875/leading.author.4.e007
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25711003
[雑誌論文] ライブ・セル・イメージング解析を用いた細胞分裂研究法：バイオセンサーによる酵素活性の時空間的解析.2014
- 著者名/発表者名
  高橋元子、進藤軌久、広田　亨
- 雑誌名
  
  Surgery Frontier
  
  巻: 21 ページ: 205-209
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24370076
[雑誌論文] ライブ・セル・イメージング解析を用いた細胞分裂研究法―バイオセンサーによる酵素活性の時空間的解析2014
- 著者名/発表者名
  高橋元子、進藤　軌久、広田　亨
- 雑誌名
  
  Surgery Frontier
  
  巻: 21 ページ: 89-93
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25711003
[雑誌論文] 細胞分裂の仕組みに迫る―染色体分離のキー酵素separaseの活性の可視化と作用機序の解明2013
- 著者名/発表者名
  進藤軌久、広田　亨
- 雑誌名
  
  バイオサイエンスとインダストリー
  
  巻: 71 ページ: 229-223
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24370076
[雑誌論文] 細胞分裂の仕組みに迫る－染色体分離の鍵酵素separaseの活性の可視化と作用機序の解明－2013
- 著者名/発表者名
  進藤　軌久、広田　亨
- 雑誌名
  
  バイオサイエンスとインダストリー
  
  巻: 71 ページ: 229-233
- NAID
  10031166369
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657118
[雑誌論文] 癌と染色体分配機構2013
- 著者名/発表者名
  進藤軌久
- 雑誌名
  
  Surgery Frontier
  
  巻: 20(4) ページ: 66-69
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25711003
[雑誌論文] 細胞分裂の仕組みに迫る－染色体分離の鍵酵素separaseの活性の可視化と作用機序の解明－2013
- 著者名/発表者名
  進藤軌久、広田亨
- 雑誌名
  
  バイオサイエンスとインダストリー
  
  巻: 71 ページ: 229-233
- NAID
  10031166369
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25711003
[雑誌論文] バイオセンサーにより明らかにされた染色体分離におけるセパラーゼの異なる2つの役割2012
- 著者名/発表者名
  進藤軌久、広田　亨
- 雑誌名
  
  ライフサイエンス新着論文レビュー（http://first.lifesciencedb.jp/archives/5439）
  
  巻: なし
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657118
[雑誌論文] Separase sensor reveals dual roles for separase coordinating cohesin cleavage and cdk1 inhibition.2012
- 著者名/発表者名
  Shindo, N.
- 雑誌名
  
  Developmental Cell
  
  巻: 23 号: 1 ページ: 112-123
- DOI
  10.1016/j.devcel.2012.06.015
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651243, KAKENHI-PROJECT-24370076, KAKENHI-PUBLICLY-24114517
[雑誌論文] バイオセンサーにより明らかにされた染色体分離におけるセパラーゼの異なる 2つの役割2012
- 著者名/発表者名
  進藤軌久、広田亨
- 雑誌名
  
  ライフサイエンス新着論文レビュー
- URL
  http://first.lifesciencedb.jp/archives/5439
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657118
[雑誌論文] Separase sensor reveals dual roles for separase coordinating cohesin cleavage and cdk1 inhibition2012
- 著者名/発表者名
  Norihisa Shindo, Kazuki Kumada and Toru Hirota
- 雑誌名
  
  Developmental Cell
  
  巻: 23 ページ: 112-123
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657118
[雑誌論文] Separase sensor reveals dual roles for separase coordinating cohesin cleavage and cdk1 inhibition2012
- 著者名/発表者名
  Shindo, N., Kumada, K., *Hirota, T
- 雑誌名
  
  Dev. Cell
  
  巻: 23 ページ: 112-123
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651243
[雑誌論文] Polycomb group protein Ezh1 represses Nodal and maintains the left-right axis.2010
- 著者名/発表者名
  Arai D, Katsura H, Shindo N, Matsumoto M, Higashinakagawa T.
- 雑誌名
  
  Dev Biol. 41(2)
  
  ページ: 459-463
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21770011
[雑誌論文] Polycomb group protein Ezh1 represses Nodal and maintains the left-right axis.2010
- 著者名/発表者名
  Arai D, Katsura H, Shindo N, Matsumoto M, Higashinakagawa T.
- 雑誌名
  
  Developmental Biology
  
  巻: 341 ページ: 459-463
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21770011
[雑誌論文] ヒストンの化学修飾:新たな標的エピジェネティクスを目指して2009
- 著者名/発表者名
  進藤軌久、広田亨
- 雑誌名
  
  臨床血液 50
  
  ページ: 282-288
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370082
[雑誌論文] ヒストンの化学修飾:新たな標的エピジェネティクスを目指して2009
- 著者名/発表者名
  進藤軌久、広田亨
- 雑誌名
  
  臨床血液 50
  
  ページ: 282-288
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19057008
[雑誌論文] ヒストンの化学修飾:新たな標的エピジェネティックスを目指して2009
- 著者名/発表者名
  進藤軌久, 広田亨
- 雑誌名
  
  臨床血液 Vol.50, No.4
  
  ページ: 282-288
- NAID
  10024959629
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21770011
[雑誌論文] ヒストンの化学修飾:新たな標的エピジェネティックスを目指して2009
- 著者名/発表者名
  進藤軌久、広田亨
- 雑誌名
  
  臨床血液 50
  
  ページ: 282-288
- NAID
  10024959629
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21770011
[雑誌論文] 細胞分裂の仕組みに迫る-染色体分離の鍵酵素separaseの活性の可視化と作用機序の解明-
- 著者名/発表者名
  進藤軌久、広田亨
- 雑誌名
  
  バイオサイエンスとインダストリー
  
  巻: 71(3) ページ: 229-233
- NAID
  10031166369
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657118
[産業財産権] 細胞観察用蛍光プローブ、及びこれを使用する方法2013
- 発明者名
  広田　亨、進藤　軌久、熊田　和貴
- 権利者名
  広田　亨、進藤　軌久、熊田　和貴
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2013-07-10
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25711003
[産業財産権] 細胞観察用蛍光プローブ、及びこれを使用する方法2013
- 発明者名
  広田　亨、進藤軌久、熊田和貴
- 権利者名
  広田　亨、進藤軌久、熊田和貴
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2013-07-10
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24370076
[産業財産権] Separase sensor reveals dual roles for separase coordinating cohesin cleavage and cdk1 inhibition2012
- 発明者名
  進藤　軌久、熊田　和貴、広田　亨
- 権利者名
  進藤　軌久、熊田　和貴、広田　亨
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2012-07-11
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657118
[産業財産権] セハレース・バイオセンサーに関する国際特許2012
- 発明者名
  広田亨、進藤軌久、熊田和貴
- 権利者名
  広田亨、進藤軌久、熊田和貴
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2012-07-24
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651243
[産業財産権] セハレース・バイオセンサーに関する国際特許2012
- 発明者名
  広田亨、進藤軌久、熊田和貴
- 権利者名
  広田亨、進藤軌久、熊田和貴
- 出願年月日
  2012-07-24
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24370076
[産業財産権] Separase sensor reveals dual roles for separase coordinating cohesin cleavage and cdk1 inhibition2012
- 発明者名
  進藤軌久、熊田和貴、広田亨
- 権利者名
  公益財団法人がん研究会
- 出願年月日
  2012-07-11
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657118
[産業財産権] セパレース・バイオセンサー2012
- 発明者名
  広田亨、進藤軌久、熊田和貴
- 権利者名
  公益財団法人がん研究会
- 出願年月日
  2012
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651243
[学会発表] AI創薬の現状と展望2021
- 著者名/発表者名
  進藤　軌久、豊柴　博義
- 学会等名
  第29回日本胎盤学会学術集会・第39回日本絨毛性疾患研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07677
[学会発表] AIシステムを用いたCOVID-19に対するドラッグリポジショニング研究2021
- 著者名/発表者名
  進藤軌久, 豊柴博義
- 学会等名
  第94回日本薬理学会年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07677
[学会発表] セパレース制御異常が誘導するがん細胞の染色体分配異常2020
- 著者名/発表者名
  進藤　軌久、広田　亨
- 学会等名
  第79回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07677
[学会発表] セパレース活性制御機構と染色体分配の異常について2020
- 著者名/発表者名
  進藤　軌久、広田　亨
- 学会等名
  第43回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07677
[学会発表] がんにおけるセパレース活性制御異常とその分子背景2019
- 著者名/発表者名
  進藤　軌久、広田　亨
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07677
[学会発表] がん細胞におけるセパレース活性制御異常の分子背景2019
- 著者名/発表者名
  進藤　軌久、広田　亨
- 学会等名
  第37回染色体ワークショップ・第18回核ダイナミクス研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07677
[学会発表] 厳格なセパレース制御機構により保証される正確な染色体分配2019
- 著者名/発表者名
  進藤　軌久、広田　亨
- 学会等名
  第78回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07677
[学会発表] がん細胞におけるセパレース活性化の異常とその原因2017
- 著者名/発表者名
  進藤軌久、広田　亨
- 学会等名
  第69回日本細胞生物学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25711003
[学会発表] がん細胞におけるセパレース・スイッチの異常とその原因2017
- 著者名/発表者名
  進藤　軌久、広田　亨
- 学会等名
  第34回染色体ワークショップ・第15回核ダイナミクス研究会
- 発表場所
  千葉県、かずさアカデミアホール
- 年月日
  2017-01-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25711003
[学会発表] セパレースの急激な活性化と安定した染色体分配2017
- 著者名/発表者名
  進藤軌久、小西　惇、広田　亨
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会第40回２本分子生物学会年会第90回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25711003
[学会発表] 後期における染色体分離を実現する分子ネットワークの探索2016
- 著者名/発表者名
  小西惇、進藤軌久、広田亨
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神奈川県、パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25711003
[学会発表] 染色体分離におけるセパレース活性の時空間的制御機構の解析2016
- 著者名/発表者名
  進藤　軌久、広田　亨
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神奈川県、パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25711003
[学会発表] セパレース活性の時空間的制御2016
- 著者名/発表者名
  進藤　軌久、　広田　亨
- 学会等名
  第33回染色体ワークショップ第14回核ダイナミクス研究会
- 発表場所
  宮城県松島一の坊
- 年月日
  2016-01-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25711003
[学会発表] 染色体分離におけるTime-of-no-returnを規定する分子機構の解明2015
- 著者名/発表者名
  松高愛、進藤軌久、広田亨
- 学会等名
  平成27年度がん若手研究者ワークショップ
- 発表場所
  長野県蓼科グランドホテル滝の湯
- 年月日
  2015-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25711003
[学会発表] 染色体分離における Time-of-no-returnを規定する分子機構の解明2015
- 著者名/発表者名
  松高　愛、進藤　軌久、広田　亨
- 学会等名
  第74回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  愛知県名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25711003
[学会発表] Mechanism of a sharp activation of separase at chromosome segregation2013
- 著者名/発表者名
  Norihisa Shindo, Toru Hirota
- 学会等名
  2013 Annual Meeting of the American Society for Cell Biology in New Orleans, LA
- 発表場所
  New Orleans Convention Center
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25711003
[学会発表] セパレースの急峻な活性化機構について2013
- 著者名/発表者名
  進藤　軌久、広田亨
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25711003
[学会発表] Separaseの自己切断による染色体分配制御2012
- 著者名/発表者名
  熊田和貴、進藤軌久、広田亨
- 学会等名
  第29回染色体ワークショップ
- 発表場所
  仙台秋保温泉ホテルニュー水戸屋、仙台市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657118
[学会発表] Separaseは染色体分離において一人二役を果たす2012
- 著者名/発表者名
  進藤軌久、広田亨
- 学会等名
  第29回染色体ワークショップ
- 発表場所
  仙台秋保温泉ホテルニュー水戸屋、仙台市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657118
[学会発表] 染色体分配制御におけるSeparaseの自己切断の役割2012
- 著者名/発表者名
  熊田和貴、進藤軌久、広田亨
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  福岡県福岡国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657118
[学会発表] Separase は染色体分離において一人二役を果たす.2012
- 著者名/発表者名
  進藤軌久, 広田亨
- 学会等名
  第29回染色体ワークショップ.
- 発表場所
  秋保温泉
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19057008
[学会発表] Separaseは染色体分離において一人二役を果たす2012
- 著者名/発表者名
  進藤軌久、広田亨
- 学会等名
  第29回染色体ワークショップ
- 発表場所
  秋保温泉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370082
[学会発表] セパレースの急峻な活性化機構について2012
- 著者名/発表者名
  進藤軌久、広田亨
- 学会等名
  第30回染色体ワークショップ・第 11 回核ダイナミクス研究会合同会議
- 発表場所
  兵庫県淡路市-淡路夢舞台国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657118
[学会発表] Separaseは染色体分離において一人二役を果たす2012
- 著者名/発表者名
  進藤軌久、広田亨
- 学会等名
  第29回染色体ワークショップ
- 発表場所
  宮城県仙台市-秋保温泉ホテルニュー水戸
- 年月日
  2012-01-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657118
[学会発表] 染色体分配制御におけるSeparaseの自己切断の役割2012
- 著者名/発表者名
  熊田　和貴、進藤　軌久、広田　亨
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657118
[学会発表] セパレースの急峻な活性化機構について2012
- 著者名/発表者名
  進藤　軌久、広田　亨
- 学会等名
  第 30 回染色体ワークショップ・第 11 回核ダイナミクス研究会合同会議
- 発表場所
  淡路夢舞台国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657118
[学会発表] Separase 自己切断による染色体分配制御2012
- 著者名/発表者名
  熊田和貴、進藤軌久、広田亨
- 学会等名
  第29回染色体ワークショップ
- 発表場所
  宮城県仙台市-秋保温泉ホテルニュー水戸
- 年月日
  2012-01-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657118
[学会発表] Separase は染色体分離において一人二役を果たす2012
- 著者名/発表者名
  進藤軌久、広田亨
- 学会等名
  第29回染色体ワークショップ
- 発表場所
  (秋保温泉)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651243
[学会発表] Dual role of separase during the metaphase-to-anaphase transition ensures chromosome segregation in mammalian cells2011
- 著者名/発表者名
  Shindo, N., Hirota, T
- 学会等名
  Annual meeting of American Society of Cell Biology
- 発表場所
  (Denver)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23651243
[学会発表] セパレースの可視化でわかってきたこと2011
- 著者名/発表者名
  進藤軌久、広田亨
- 学会等名
  第28回染色体ワークショップ
- 発表場所
  山代温泉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370082
[学会発表] セパレースの可視化でわかってきたこと2011
- 著者名/発表者名
  進藤軌久, 広田亨
- 学会等名
  第28回染色体ワークショップ
- 発表場所
  山代温泉
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19057008
[学会発表] Dual role of separase during the metaphase-to-anaphase transition ensures chromosome segregation in mammalian cells.2011
- 著者名/発表者名
  Norihisa Shindo, Toru Hirota
- 学会等名
  ASCB annual meeting 2011
- 発表場所
  コロラドコンベンションセンター、デンバー、アメリカ合衆国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657118
[学会発表] セパレース活性の可視化でわかってきたこと2011
- 著者名/発表者名
  進藤軌久、広田亨
- 学会等名
  第28回染色体ワークショップ
- 発表場所
  瑠璃光(石川県)
- 年月日
  2011-01-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21770011
[学会発表] Dual role of separase during the metaphase-to-anaphase transition ensures chromosome segregation in mammalian cells2011
- 著者名/発表者名
  Shindo, N., Hirota, T.
- 学会等名
  Annual meeting of American Society of Cell Biology
- 発表場所
  Denver
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370082
[学会発表] セパレース活性の可視化でわかってきたこと2011
- 著者名/発表者名
  進藤軌久、広田亨
- 学会等名
  第28回染色体ワークショップ
- 発表場所
  加賀-山代温泉瑠璃光(石川県)
- 年月日
  2011-01-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21770011
[学会発表] Dual role of separase during the metaphase-to-anaphase transition ensures chromosome segregation in mammalian cells.2011
- 著者名/発表者名
  Shindo, N., Hirota, T.
- 学会等名
  Annual meeting of American Society of Cell Biology.
- 発表場所
  Denver
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19057008
[学会発表] Dual role of separase during the metaphase-to-anaphase transition ensures chromosome segregation in mammalian cells2011
- 著者名/発表者名
  Norihisa Shindo and Toru Hirota
- 学会等名
  51th ASCB Annual Meeting
- 発表場所
  Denver, CO, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657118
[学会発表] ヒト細胞における染色体分離開始とセパレース活性化のタイミング2010
- 著者名/発表者名
  進藤軌久, 広田亨
- 学会等名
  第27回染色体ワークショップ.
- 発表場所
  御殿場
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19057008
[学会発表] Visualization of separase activity defines the activation timing at the metaphase-to-anaphase transition.2010
- 著者名/発表者名
  Shindo, N., Hirota, T.
- 学会等名
  Annual meeting of American Society of Cell Biology.
- 発表場所
  Philadelphia
- 年月日
  2010-12-11
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19057008
[学会発表] Visualization of Separase Activity defines its activation timing at the metaphase-to-anaphase transition2010
- 著者名/発表者名
  Norihisa Shindo, Toru Hirota
- 学会等名
  50^<th> ASCB Annual Meeting
- 発表場所
  Pennsylvania Convention Center (Pennsylvania)
- 年月日
  2010-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21770011
[学会発表] ヒト細胞における染色体分離開始とセパレース活性化のタイミング2010
- 著者名/発表者名
  進藤軌久、広田亨
- 学会等名
  第27回染色体ワークショップ
- 発表場所
  御殿場時之栖御殿場高原ホテル(静岡県)
- 年月日
  2010-01-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21770011
[学会発表] ヒト細胞における染色体分離開始とセパレース活性化のタイミング2010
- 著者名/発表者名
  進藤軌久、広田亨
- 学会等名
  第27回染色体ワークショップ
- 発表場所
  御殿場高原時之栖(静岡県)
- 年月日
  2010-01-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21770011
[学会発表] Visualization of Separase Activity defines its activation timing at the metaphase-to-anaphase transition2010
- 著者名/発表者名
  Norihisa Shindo, Toru Hirota
- 学会等名
  50th ASCB Annual Meeting
- 発表場所
  Pennsylvania Convention Center (Philadelphia, USA)
- 年月日
  2010-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21770011
[学会発表] ヒト細胞における染色体分離開始とセパレース活性化のタイミング2010
- 著者名/発表者名
  進藤軌久、広田亨
- 学会等名
  第27回染色体ワークショップ
- 発表場所
  御殿場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370082
[学会発表] Mechanisms of separase regulation2010
- 著者名/発表者名
  Norihisa Shindo
- 学会等名
  Seminar at University of Pennsylvania
- 発表場所
  University of Pennsylvania (Philadelphia, USA)
- 年月日
  2010-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21770011
[学会発表] Visualization of separase activity defines the activation timing at the metaphase-to-anaphase transition2010
- 著者名/発表者名
  Shindo, N., Hirota, T.
- 学会等名
  Annual meeting of American Society of Cell Biology
- 発表場所
  Philadelphia
- 年月日
  2010-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370082
[学会発表] How chromosome segregation is triggered in mammalian cells2009
- 著者名/発表者名
  進藤軌久、広田亨
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21770011
[学会発表] ヒト細胞における染色体分離の同期性を保証する仕組みの解析2009
- 著者名/発表者名
  進藤軌久, 広田亨
- 学会等名
  第26回染色体ワークショップ
- 発表場所
  姫路
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19057008
[学会発表] How chromosome segregation is triggered in mammalian cells2009
- 著者名/発表者名
  進藤軌久、広田亨
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- 年月日
  2009-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21770011
[学会発表] セパレース活性化における自己切断の意義
- 著者名/発表者名
  進藤　軌久、広田　亨
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2015-11-25 – 2015-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25711003
[学会発表] 染色体分離におけるTime-of-no-returnを規定する分子機構の解明
- 著者名/発表者名
  松高　愛、進藤　軌久、広田　亨
- 学会等名
  染色体分離におけるTime-of-no-returnを規定する分子機構の解明
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2015-11-25 – 2015-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25711003

1. 広田亨 (50421368)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 23件
2. 内田和彦 (40380555)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 熊田和貴 (10370149)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
4. 高垣謙太郎 (70419951)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 阿部優介 (50615896)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

進藤 軌久 SHINDO Norihisa

研究課題

研究成果

共同研究者

分裂期中期の延長によって生じる染色体分離異常の分子基盤研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

がん細胞におけるセパレース活性制御異常の分子基盤研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

セパレースバイオセンサーによる染色体分離機構の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

染色体分離の瞬間を規定するセパレースの活性制御機構

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

分裂期キナーゼ機能不全細胞の探索に向けた染色体不安定性誘発試験の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ゲノム継承を確実にする染色体分離の同期性を保証する仕組み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

動原体ストレッチングによる紡錘体形成チェックポイントの制御

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Monaphaseを用いたanaphase開始メカニズムの研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Ｍ期キナーゼによる分裂装置構成分子の動態制御

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] イラストで徹底理解する エピジェネティクスキーワード事典2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 総説「細胞分裂の仕組みに迫る―染色体分離のキー酵素separaseの活性の可視化と作用機序の解明」バイオサイエンスとインダストリー2013

著者名/発表者名

データソース

[図書] イラストで徹底理解するエピジェネティクス・キーワード事典（牛島俊和・眞貝洋一編）・分担執筆「ヒストン修飾とその制御」「その他の染色体制御」2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 総説「バイオセンサーにより明らかにされた染色体分離におけるセパラーゼの異なる2つの役割」2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] ヒストンのリン酸化によるクロマチンの制御., 実験医学262009

著者名/発表者名

データソース

[図書] ヒストンのリン酸化によるクロマチンの制御2009

著者名/発表者名

進藤軌久 SHINDO Norihisa

[図書] イラストで徹底理解する　エピジェネティクスキーワード事典2013