田口茂樹 Taguchi Shigeki

研究者番号	00528664
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 京都ノートルダム女子大学, 国際言語文化学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 京都ノートルダム女子大学, 国際言語文化学部, 教授 2020年度 – 2023年度: 京都ノートルダム女子大学, 国際言語文化学部, 教授 2019年度: 信州大学, 学術研究院総合人間科学系, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02060:言語学関連
キーワード	研究代表者話題化 / 例外的格標示節 / 小節 / カートグラフィー / 生成文法 / 言語学 / 発話行為 / 談話 / 生成統語論 / 格 … もっと見る / 意味役割 / 主題化 / that痕跡効果 / カートグラフィー理論 / 省略構文 / 情報構造 / 情動 / 格助詞の残留 / おけるはだしの主題 / はだしの主題 / 理論言語学 / 国語学隠す

研究課題
(2件)
研究成果
(9件)

日本語中間構文の成立要件：現象文と主題文及び総称文の言語横断的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田口茂樹
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02060:言語学関連
- 研究機関
  京都ノートルダム女子大学
主題化の研究：生成文法と国語学の接点研究代表者
- 研究代表者
  
  田口茂樹
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分02060:言語学関連
- 研究機関
  京都ノートルダム女子大学
   信州大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Size Matters（仮題）2021
- 著者名/発表者名
  Shigeki Taguchi
- 総ページ数
  15
- 出版者
  Language Science Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13158
[雑誌論文] 格助詞の残留と談話効果―情動抑制句の削除による統語的派生―2024
- 著者名/発表者名
  田口茂樹
- 雑誌名
  
  京都ノートルダム女子大学研究紀要
  
  巻: 54 ページ: 107-119
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13158
[雑誌論文] 言語接触による機能範疇の統語的変化:隔離児の英語とピジン英語の比較2023
- 著者名/発表者名
  田口茂樹・迫間文華
- 雑誌名
  
  言語文化研究
  
  巻: 11 ページ: 5-22
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13158
[雑誌論文] A位置における基準凍結―カートグラフィー理論からの試案―2023
- 著者名/発表者名
  田口茂樹
- 雑誌名
  
  京都ノートルダム女子大学研究紀要
  
  巻: 53 ページ: 39-51
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13158
[雑誌論文] 補文主語の標示: カートグラフィー理論に基づく日・英語の比較2022
- 著者名/発表者名
  田口茂樹
- 雑誌名
  
  言語文化研究
  
  巻: 10 ページ: 5-24
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13158
[雑誌論文] The Minimal English Test (MET) 60: Its Correlation with the English Section of the National Center Test for University Admissions 20192020
- 著者名/発表者名
  Hideki MAKI, Yao XING, Megumi HASEBE, Shigeki TAGUCHI, Satoshi OKU, Yukiko UEDA, Masao OCHI, Kosuke NAGASUE, Michael SEVIER
- 雑誌名
  
  岐阜大学地域科学部研究報告
  
  巻: 47 ページ: 9-19
- NAID
  120006882397
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13158
[雑誌論文] Condition on Cyclic Linearization2019
- 著者名/発表者名
  Shigeki Taguchi
- 雑誌名
  
  信州大学総合人間科学研究
  
  巻: 10 ページ: 75-87
- NAID
  120007099727
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13158
[雑誌論文] The Minimal English Test: Its Correlation with the English Section of the National Center Test for University Admissions 20182019
- 著者名/発表者名
  Maki, Hideki, Wen-Liang Wu, Xiao-Yu Jin, Xiang-Lin Li, Megumi Hasebe, Shigeki Taguchi, Satoshi Oku, Yukiko Ueda, Masao Ochi, Kosuke Nagasue, and Michael Sevier
- 雑誌名
  
  Bulletin of the Faculty of Regional Studies, Gifu University
  
  巻: 44 ページ: 41-47
- NAID
  120006551943
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13158
[学会発表] 日本語のガ・ノ交替における「ノ」の残留について2022
- 著者名/発表者名
  田口茂樹・黒田悠華
- 学会等名
  日本言語学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13158

田口 茂樹 Taguchi Shigeki

研究課題

研究成果

日本語中間構文の成立要件：現象文と主題文及び総称文の言語横断的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

主題化の研究：生成文法と国語学の接点研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] Size Matters（仮題）2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 格助詞の残留と談話効果―情動抑制句の削除による統語的派生―2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 言語接触による機能範疇の統語的変化:隔離児の英語とピジン英語の比較2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A位置における基準凍結―カートグラフィー理論からの試案―2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 補文主語の標示: カートグラフィー理論に基づく日・英語の比較2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The Minimal English Test (MET) 60: Its Correlation with the English Section of the National Center Test for University Admissions 20192020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Condition on Cyclic Linearization2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] The Minimal English Test: Its Correlation with the English Section of the National Center Test for University Admissions 20182019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 日本語のガ・ノ交替における「ノ」の残留について2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

田口茂樹 Taguchi Shigeki